>>13
実際問題、保護メモリ領域にアクセスするようなコード実行した後、キャッシュの残骸を拾った所で
数回のアクセスで任意のデータ(パスワード等)が取得できる訳ではなく、バックドア等を設置後
複数回根気よくアクセスしやっと有用なデータが取得できるか否かと言う程度の問題の上
javaScripにせよ何にせよプラウザ経由の場合は、この手の挙動は普通にウイルス対策ソフトの
Web侵入検知等で引っかかるので、個人レベルではほぼ問題にはならないと思われます。