PC爺とWindowsと超漢字X
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PC爺さんがボケ老人をイの杖で叩きながら
Windowsとかそのアプリケーションの超漢字Xをつかいつつ
その日の出来事などを綴るスレッドです Yahoo!のニュースで宇宙の面白い話読んだ
地球外生物の話
宇宙の広大さ σ < 宇宙を見ると膨大な星々がある
(V) それで何処になんという星があるか
|| それを同定し位置関係を知るために座標系を考えたくなるのは当然の道筋だ
だが、アインシュタインの相対性理論の帰結として
重力で空間が縮むことになっている
そしたらどういうことになるか
座標系を書くにも
実際に観測できるところまで出かけて質量の分布を観測しないと座標を描けないのではないか
それに、星も銀河系も運動している
すきっとデカルト座標みたいなのを描けないとなるとなんとも悩ましいしもどかしいすぎる
もっとも、宇宙に浮かぶ望遠鏡などを介して
広大な宇宙の中の三つの星を結ぶ三角形の内角の和を計算すると
ほぼ360度らしい、その範囲では曲率0らしい
要するに、その範囲の大局はデカルト座標的にあらわせる
でも、重力レンズてのが観測されてるのだから巨大質量の近くの空間が曲がっているのは間違いない
観測できる範囲の大局は曲率0であっても、部分的にどんな歪みが生じているから分かったものではない
どこかでグーッと曲がっていないことには有限の体積にはならないだろう
ま、そんなことを考えても、眠れはするけどwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています