>>311
うーーーーん、やっぱり下記サイトによると、インストール日じゃなくて
そのバージョンの公開日が起算日になるみたいだ。orz

Windows 10 を新しいバージョンにアップグレードするための機能更新プログラムの延期について
https://blogs.technet.microsoft.com/jpwsus/2017/09/06/dfr-upg/
Japan Manageability and Security9月 6, 2017

>また、Windows Update for Business のグループ ポリシーにて延期設定を行う場合、
>延期の起点となるのは「延期対象の機能更新プログラムが Windows Update サイトに公開された日」
>となります。Windows 10 の各バージョンのリリース情報は下記の公開情報がございます。

>- Windows 10 のリリース情報

https://technet.microsoft.com/ja-jp/windows/release-info.asp

下記の1703の場合の表を見ると、少し分かり易いかな?

https://msdnshared.blob.core.windows.net/media/2017/09/1703.jpg

まあ公開日を起算日にしないで365日延長したら、確かにサポート期間
(1年半?)を過ぎてしまいそうだから、MS側の管理の手間を考えると
致し方無いか。

そうなると最新を即導入しないと、結局半年毎にUPGする手間は減らないが、
安定したモノを、ユーザーの都合で導入出来る、というメリットしか無い
訳だな。