Microsoftは2018年9月にリリースしたセキュリティ報告において、
自社製のソフトウェアに全部で61個の新たな脆弱性が発見され、
修正パッチを当てたとしています。
また、発見された脆弱性のうち17個は、
「致命的な脆弱性」だったこともMicrosoftは報告しています。