σ < ワロタ
 (V)    Linuxでのemacsの日本語入力が
  ||     きちんとインライン入力にならないのではまりこんでしもた

       まず、64bit Linuxの二つのディストリでは
       Ctrl-\を起動トリガーとして仕組みを導入
       かなキー打鍵で日本語入力できるようになった
       ミニバッファに変換候補も表示できるように設定できたので
       入力ラインの下のほうも邪魔されずに見えるようになった

       通常の半角/全角キーのトリガーでは
       以前、インライン入力ができないので
       他のアプリケーションウィンドウでのように一様にはできない、トホホ

       だが、32bit Linuxで同じくやってみたが
       ローマ字入力しか出来ないのだわ
       あらゆるオプションの組み合わせを
       やってみたら、どうしょうもない事態にもなんどか陥ったが
       64bit版と同じようにかな入力で日本語入力ができるようになった

       だが、その間にメニューエディタのmozoが誤動作して
       メニューシステムが壊滅
       その修復が残った
       初期化して一から修復するのはマジ大変
       それで、バックアップで復元するも
       かなりの輻輳が混じりこんで不安定
       一応の体裁を整えて使える形にし
       後、ゆっくり、最初から構築しなおすしかないかな
       この部分が弱点だな