■お待ちかね月末フェイク おまけ

「Update配信方式の変更(フル→デルタ→クイック) 」
改悪?来年春までにクイック方式に移行、様子見。
エクスプレスアップデート:最後に適用したフルアップデートと提供されている最新のフルアップデートの差分を取得し、適用する仕組み。
たとえば7月のアップデートを適用する際に、5月から更新していない場合は、5月から7月の差分を取得して適用する。通常、毎月約150〜200MBのサイズで済む

「まぬけ型タイムライン」
ユーザーが過去に使ったファイルやフォルダ、開いたページなど、
Windows 10上で行ったアクティビティーを視覚的に時系列で表示可能となるほか、
iOSやAndroid、Windows 10 Mobileの各種デバイスとの連携も強化され、あらかじめPCと連携しておけば、
クラウド経由によるクリップボードの共有に対応し、双方のデバイスでコピー&ペーストが可能となるはずであったが,
起動時にieなど予期せぬアプリが開いてしまう。

「摂津守型Sets」・・・★19H1リリース取りやめ? 次々回に再々延期・・・理由 技術力低下 他の基本処理部パッチ対応で忙しい
Edge,Office等の各アプリのウィンドウをタブとしてまとめられるようにする「摂津守型Sets」をリリースしようとして1803,1809で共に失敗
(SetsでEdgeを使いEdgeのタブをほかのSetsのウィンドウにドラッグ&ドロップこれもバグ多発)

「Spectre対策」 Kernelアップデート適用後に起動不可能になる? Intelが主犯であるが?

「手抜きWSL」・・・Linux連携? OSトータルでLinuxへ入れ替えた方が安全だろうとは?