クライアントの都合でいまもVC6のアプリをたまに更新しているが
最近のWindowsの更新でデバッグモードが恐ろしいぐらい遅くなってる
10年前の数十倍は遅く感じる

起動時に自動的に10KB程度のファイルを開くだけなのに
リリースモードで1秒足らずなのに、デバッグモードで20秒かかる
デバッグモードで特別の処理をしているわけでもないのに
遅くなった部分を調べるとすべてMFCのライブラリ内部処理だった・・

32ビットモードのデバッグ動作が大幅にいじられて超鈍速になったのか?