>>257
導入してもアップデートできないから気にすんな。
WSUSを使えばアップデートできないくなるw。
Windows10の場合WSUSが調子悪いけど

マイクロソフトがが低脳だから最新の2016や2019使っても正常に動かない。
マイクロソフトクオリティーだからな。

まずクライアントをドメインに参加させる
クライアントを管理下のおく。
グループポリシーで通常外に向いているアップデートを
WSUSのサーバーに仕向けるように設定する。

WSUSの仕組みはサーバーにパッチを貯める。
貯めたものをIISのWSUSpoolで配信する仕組みです。
ところがWSUSpoolには配信可能サイズがあってupgradeにサイズは配信できないので
配信されません。

アホな仕様なのでそのサイズを変更しないと使えないようになっている。
設定してなければ配信はされない。アップデートは全て内側を向いているので
パッチを取得できないのでアップグレードされない。
というわけです。

IISのWSUSpoolはWindows10の負荷に耐えられず数分で落ちます。
WSUS 管理コンソールにつながらない!!!!!!
状況になるからw やってみそ。

まともに動かすよりサーバーを採用しないかWSUSを使わない方が苦労はしないと思いますよ。