σ < もう
 (V)    かな入力、連文節変換で
  ||     フォーカスの当たった文節の変換候補を確定しようとすると
       変換結果が入力ラインから消失するバグは常駐寄生虫になったね、わわわわわ

       アプリによっては、バッファに変換結果が残っていて
       次の文節を鑑定した時点で入力ラインに再出現するものと
       バッファからも変換結果が消失してしまうものとの二つがある

       PowerShellは後者典型で、フォカスの当たった文節の確定は全く機能しなくなる
       前者の典型はコマンドプロンプトで
       一次時、入力ラインから消失する格好悪さに目をつぶれば使えないことは無い
       emacs 26.1も同じ症状を示すアプリ群に属する

       問題を回避するためには
       選択候補を表示確定しないままに次の文節に移動し
       順次変換候補を見つけた後、最期に一括返還するように妥協するしかない

       連文節変換の一番大事な部分のバグを放置するようでは
       IME操作の要を理解していないと言うことなので終わっているとしか言いようが無いwww

       コマンドプロンプトの不都合はフリーソフトのCKWと言うラッパーを被せて起動すれば
       回避できることは解っている