σ < どんな道順で歩いたかは覚えているけど
 (V)    何キロか先以上は記憶が消えている
  ||     帰り道のことは覚えていないので見つからなかつたのだね
       付録を組み立てた記憶がない

       途中で付録が欲しいだけでしょうと問い詰められて
       読みたいから欲しいと反論しているのを覚えている

       読みたい訳だが、付録につられたのは間違いない
       だって、その時代は貸し本屋が盛んで
       月に何冊も貸し本屋から借りで兄弟姉妹で回し読みしてた

       わくわくする付録がないのうWindowsは