WSL2は仮想マシンを使うけど、全く違う仕組みだった
■ 今までの仮想マシンにLinuxを入れて使う仕組み
各環境ごとに独立した仮想マシンで起動しt
それぞれで別々のLinuxカーネルが動いている
環境ごとにLinuxカーネルを起動するので遅いし、それぞれでリソースを食う
汎用のLinuxカーネルのため不要なドライバなどが含まれている。
■ WSL2の仕組み
複数の環境を起動しても、一つのLinuxカーネルを共有する。
OS起動時に一つだけLinuxカーネルを起動しておけばよい
LinuxカーネルはWindows用に最適化されている。
http://koduki.hatenablog.com/entry/2019/05/10/124945
> さらにWSL2の環境毎にVMを立ち上げるのではなく
> Linuxカーネルは一つだけ立ち上げて、それぞれのWSL環境はコンテナで仕切っている様です。 でも意味あんのかなWSLって
カーネルや細々した違いを気にしながら使うなんてアホくさいし、
VMwareなりVirtualboxで本物のLinux環境作ったほうがよくね？ MSがLinux上でWindowsを動かせば解決なんだけどなｗ >>71
やっぱりWindowsは使いたいんだねｗ WSL2は仮想マシンを使うけど、全く違う仕組みだったのか WSL2でLinux動かすくらいなら直接Linuxインストールするわな。 そりゃ直接Linuxインストールでいい人はそうしてきたしそうするが
世界の流れはそうではない 直接インストールできなかったらVM使えばいいじゃない。
アホなの？ >>68
多分・・・
user agentではじかれているとかでは？
ここすらFirefoxではじかれる。
Chromeでは書ける。
MacだとFirefoxで書けるようである。
5chの制限はバラバラだがそのあたりが原因かと思われる。 お前らコマンド叩け
https://qiita.com/pyon_kiti_jp/items/e6032eb6061a4774aece
お子様には難しいか？
コマンドでインストールできるところがお子様には難しいところでもあり
インストーラ不要で行える手軽さでもある。 WSL2は仮想マシンを使うけど、全く違う仕組みだったのか >>83
作らないと文句を言う人がいるから作ったようなもんだよ
MSはオープンソースを利用しているだけで還元しないとか
いちいち文句を言うやつがいるんだ >>74
wsl2でサーバー運用するとかLinuxのデスクトップアプリを動かしたいわけじゃないからな
開発などでシームレスにツールが使えて、お互いの環境を行き来できる。
wineなどを使わなくてもlinax側からwindowsのソフトが使えるっていうのがメリットなわけで powershellをwin/linuxでprofile共有して使うのがとても便利 今更 PowerShell を覚える気になれないのだが、何かこう使いたくなるような利点はあるのか？
単に俺が知らなくて調べる気にもならなってないだけのことだが。 >>88
ない、カオスなだけ。
コマンドプロンプトとPowerShell が微妙に役割が違うので
バッチで異なるものを組み合わせる必要があり面倒極まりない。
アホな会社の生成物なので仕方ないかと思われる。
積極的に覚えるものじゃなく必要な時にググって利用するのみ。 PowerShellはオブジェクトでやりとりするREPLだからなぁ。
コンソールコマンドっぽくテキスト結果表示や結果整形をコンソールコマンドっぽく取り扱えるようにしてるだけで。 WSL2は仮想マシンを使うけど、全く違う仕組みだったのか 
