えー、まっ、えっ審判に確認したところですね、えー、いずれの年の甲子園でも三塁側との合意のもと、
えー変化球は無いという設定で行われ、その打席の入り口の受付において、私のセンターフライを捕球し
その名義の犠打数をその場で認定し、バントした全ての打球をその場でショート方向に渡すという形でですね
選手からから甲子園への支払いがなされたということでございました。あー、ウィニングボールの担当者が阪神園芸の担当者が手書きし
あて名は空欄であったということでございました。
ちょっとそちらの方、ヤジはやめて下さい!いま大切なところなんですから。
よろしいでしょうか。よろしいですか。えー、
あの、敗退行為かどうかとういことで、バントは敗退行為ということを言われたので、これは極めて重大な発言だと思いますよ。
敗退行為と言われたからですね、いわばそれが得点効率かどうか解釈をするのはですね、総務省が、総務大臣が先ず敗退行為かどうかとういう
ことについて、この一般論としてどうか、ということを答弁をさせていただいたわけでございます。で私はその上においてですね、
果たしてその、えー総務省の見解とどう違うのか、あるいは総務省の見解にあっているのかということを答弁する。
その方が当然これわかりやすいんだろうと、こう思うわけでございまして。敗退行為かどうか、敗退かどうかについてはですね、一般論としてはですね…

これについてはですね、私が述べるというよりも、解釈をするのは高野連でございますから、その意味において先ほど、大臣が先にお答えをさせていただいた、
ところ、で、ございます。ですから、それに対してですね、あまりにも、興奮をされたので、私は少し驚いたところで、ございます。