32Bitの場合は、2GBの制限があるのでRAMDISKの存在が有り難い。
tempやキャッシュ、スワップ(実質増設メモリ効果有り)全てRAMドライブに管理させた。
デバイスはRAMディスク(デバイス認識)フリー版を使っているけど安定して使いやすい。
HDD書き込み中の突然電源落ち等、ハードディスクに傷つけることが無いので
ハードディスクの寿命を延ばすことも出来るので、安心ですね。

質問ですが、
視覚テーマや詳細なテキストサービスをOFFにした場合、システムは安定しませんか?

「Chrome使用中にプチフリーズや拡張機能が突然落ちたり、不安定になったり・・」っと
Firefoxも同様なことが発生した、で思い出したのは、これらのサービスをプロパティで
実行ファイルを停止したところ、動作速度に少し改善と安定性が向上しました。

おま環でしょうかね?
それとも、これらのサービスは停止が常識・・当たり前なのでしょうか?

長文スマノシ・・・。