固有のプロダクトキーを有しているものならばある程度の自由度の余地がある場合も多い
問題なのは共通キーとしてライセンス認証される場合だろうな
表示して確認してみたらいい
slmgr -dlvで表示される5文字でも判断はできる
固有なプロダクトキーとしてインストールされていれば大抵は問題なくライセンス認証が進みます
OEM版だと大抵言い放つのはメーカー製のSLPライセンスだろう
マザーのプロダクトキーでインストールしてからライセンス認証動作時に
ライセンスサーバー側でBIOSの内容と照らし合わせてから認証許可するタイプ
まあ、ライセンス認証なんてのには興味が失せてどうでもいいけどさ