突然ですが、以前からの疑問・・・!
Windows Update の月例や大型更新のたびに、MSへの罵声を書く人の不具合が発生するPCと何も起こらないPCとの違いって何だろう?
因みに自分の場合、昨年初めまで「2010年購入のDELL製ディスクトップPC」を使い続けていましたが
Win7から自己責任でWin10へ更新、クローンにてCドライブをSSDに換装後、WUの月例・大型更新は全て実施してきましたが、エラーや
不具合など一切有りませんでした、ただしバージョンによっては不具合も有ったけど使用上特に関係無い部分での不具合なので無視しました
昨年の初めストレージは旧PCの流用で初の自作PCを作成、WUの月例・大型更新は全てを実施ましたが同じく不具合等は一切無し・・・
現在は「V:20H2 B:19042.804」で快適に使用中、不具合の要因を素人ながら想像して見ると・・・
 ・自身のPCの理想を追求するためレジストリを弄っている とか
 ・標準の機能やサービスを停止や無効にしている とか
 ・古いパーツを使用するためのドライバ絡み とか(10年使用のPCの時、これが気になり大型更新時は何時もドキドキだった)
などが考えらるのかな・と・・・プリンタはCanon MG6130と10年物を使用中、因みにここ10年以上ブルースクリーンなど見た事が有りません
ま、これだって言う要因は分からないとは思いますが・・・矢張り不思議だ!(長文失礼)