サポートが切れたOSはサードパティも含めてソフトウェアが更新されなくなる
サードパティのセキュリティソフトが対応しなくなった時がそのOS使用の終了時期ではない

時間経過とともに対応不能なプロトコル・インタフェース・フレームワークが増えていって
最終的には現在の情報にはアクセスできなくなり、過去の情報にしかアクセスできなくなる

サードパティのセキュリティソフトだって万全ではない
Webブラウザ自体が更新されなくなったら、セキュリティホールを利用するサイトにアクセスした場合に攻撃の踏み台にされる
結果、警察等に無用な捜査をされて無駄な損失が発生する

サポートの切れたOSを使うのは自由だが、結果責任を自分が負う覚悟が必要