もはや、正社員に関して派遣労働者との対比で語って足りる情勢ではない
日本の労働市場に流動性が少なく、子飼い社員が放り出された場合の売り価値が低い社内ガルパゴススキルの問題点に加えて、新たな動きが生じている
つまり、固着した企業体制の先行きに不安を覚えて動き始めている子飼い社員層が出て来たということだ

ローバル経済下で企業そのものが変革を余儀なく迫られているものの、うまく対峙することができす
もはやかつての鼻息荒い企業勢いは見る影もなく停滞状態で推移している
何千人ものドクターを雇い入れている企業も全く精彩がない

終身雇用というのも日本企業の大多数を占める中小企業の労働者にとってはあっしらには関係ないことですというのが昔からの現実だ

それなのに、テーノー爆笑ときたら、ワラワラワララ