赤・緑、赤・青、赤・黄、緑・青、緑・黄、青・黄、
3バージョン以上という様々な組み合わせが考えられるので、
2バージョン以上の購入者数が多いのは大いに分かる。
それに対してDPPtではD・P、D・Pt、P・Ptの3通りしかない。

ダイパに関しては時代的に初代世代がある程度金に余裕が出来る時期を考えると、親にねだらずとも自分で買える。
→ 当時の初代キッズは中学生か、上でも高校生程度であり、経済力は大してない。

ミュウツー72.4億 → 初回特権かつドラゴンボールのパクリ。21世紀に公開された場合、30億割れを証明。
ルギア 62億 → 初の新世代に憧れを持っていた人がいたからであり、初代の力ではない上、2世代は暗黒期。
初の新世代の特権があるにもかかわらず、ラティで興行収入余裕の30億割れを記録。外伝込みでも1000万本に到達しない。
初代と金銀は所詮互いに協力し合って見かけの数字を作っている世代でしかない。ダイパはほぼ実力で頑張った。
ディアルガパルキア 50.1億 → 10作目にしてこの興行収入。しかも累計で初代は鼻くそレベルの興行収入。

ゆとり期間が長いのは金銀・RSキッズ。DP世代はせいぜい4,5年といったところだ。お前たちは約10年ゆとりだ。