●●●エッセイスト今井舞(笑)●●●●
結局ナンシーもどきなんだよな
どうせマネするなら
麻生千晶の文体をマネなさい そういえば、鈴木おさむに反論なりしたのか?今井舞は 今井はもう鈴木おさむについては封印するそうだが
大島が妊娠しないのはデブだから、とか書いて鈴木を暗に批判しそうだ 今井の駄文に金は出せない。
本人は単行本を出したいそうだが 鈴木に会えばいんじゃね
会えない理由でもあんの?怖いから行かんのか?
それじゃ2chネラーと同等レベルじゃん
それで金もらえるってすごいな >>109
そもそも今井舞の正体は女じゃない。
女の名前にしておけば許されやすいと計算している三文ライター。
だから会う事なんて不可能。
http://ameblo.jp/akechi-hanpeita/ 鈴木おさむが会いたいと言ったら会わなくちゃいけないの?
頭が悪いんじゃね?w >>111
宣伝乙
今井舞の過去の著作ぐらい読んどけ んなもん読む必要もないけど
とりあえず鈴木のチンカス具合は笑える 「安い・薄い・軽い」
ええ。あなたの記事の事でしょう! サイゾーのコラムで、
「和解」の山本圭一の復帰より、
「無罪」のメッセンジャー黒田を見たい、
などと書いていたが、
「有罪だが復帰」の板尾創路には触れず。
毒が売りなら板尾にも触れろよマンカス女
>>「有罪だが復帰」の板尾創路には触れず。
>>毒が売りなら板尾にも触れろよマンカス女
じゃあ月亭可朝も島田紳助も
あいつもこいつも触れなきゃならんなw
なんでこうバカなの? >鈴木(苦笑) テレビ評論っていうとナンシー関を真っ先に思い出すけど、今井のナンシー関パクったような雰囲気のテレビ評論が好かん。
しかもナンシーと違って批評の後味が悪杉。
ナンシーの文章は、たとえ自分の贔屓にしてるタレントが批評されても痛快に読めるくらい面白いし頷ける指摘も多いけど、
こいつの批評はただただ不快感しか残らない。 ナンシー関の劣化亜流なのは明白なのだが
それに本気で切れている三流放送作家君がいるのが笑えるw 文春の恒例?新ドラマ批評も、
以前のような思い込みや言い掛かりが減った
鈴木批判で批判されて怖じ気づいたか >>128
汚い言葉で批評するのはいかがなものか?
と文春にメールしたことあるんだが、まだ今忌々しいの駄文は載ってるようだなw 最近は文春以外の仕事も増えてウハウハだな。鈴木に感謝しろよ。
今井の駄文は春やすこ・けいこ(同世代だよな?)の漫才みたいなもの。悪口と勢いだけ。 今井の記事は駄文だが
本気で切れてる鈴木も痛々しい 今井なんて日刊ゲンダイみたいなもの
まともな人は相手にしない 舞たん死んだってソースはどこなんだ!?
電車の広告にはまだ名前が載ってるんだよお!!
舞たーーん!!!!! 週刊女性の記事を読んで、今井舞が亡くなったのを確証した。
記事は今井がしゃべり、記者がまとめるというスタイル。
しかし今井舞の発言が文春の記事をそのままリライトとした感じで
言葉尻しか変えていないし、いまで見たことがない変に気持ち悪いおねえ言葉を
しゃべっている。
一体誰?という感じ。
以前は、アンニュイな30代後半の女性だったが、これは偽物というより
いい加減にしろよ(笑)レベル
>>143
全く関係のない俺だ
取り敢えず死んだら面白いなと思って書いた 今井はバカだが
今井ごときに絡んでる奴はもっとバカw
>>144見れば分かるだろw 似顔絵塾の年末ゲスト審査員に決まったから
今井氏の「イメージ画」を募集してるね
浅いし、薄いよ。
なんでこんなのに金払ってるんだろうね。 浅くて薄い今井に本気で切れてる浅くて薄い鈴木(笑) 結局今井死亡説はデマなの?
先々週くらいの文春にも出てたけど。 年末の朝日に
ゲストとして登場するはずだが晒すかね?
目出し帽・フルフェイスヘルメット・覆面・能面・着ぐるみ
スクリーンの向こうのシルエット サイゾーウーマンで、今井が、
ヘルペス持ちの山崎邦正と、グラビアアイドルをよく混浴させているな、と毒づいているが、
同じ湯に浸かるぐらいでは感染しない。
ミタ最終回40%だってね
見る目無いのはあんたの方だったな
あはははははははは(笑) >>164
最初は批判してたけど、
終わりになって、続編の2や3映画化もあるぞと
おもろ手を挙げて賞賛していた。
まさしく掌返し。 今週の文春の今井の記事は良かったよ。
ただ文体が、変わりすぎてて
なんちゃって今井舞みたいのが書いていると思う。 ナンシーを超えるテレビ評論なんてあり得ない
それを似せたような文体でこいつみたいなエセコラムを書かせる文春がどうかしてる
こいつのコラムからは風景が浮かばない
駄文だから
テレビ見て記事書くライターが最底辺の物書きだってのが分かるな
黄欄、小田嶋隆、今井舞と全員頭が悪くて傲慢
他人の批判をする者は、自分が批判される立場になったときの
振る舞い方が重要だが、今井は逃げているだけでつまらん
鈴木おさむを批判するならば、
過去に鈴木が関わったバラエティー、ドラマなどを
徹底的に批判すればいいものを
佐高信のしつこさを少しは見習っただどうだ
佐高は「批判した人物には会わない。批判できなくなるから」と
公言しているヘタレではあるが 今井舞が、NHKから来るなって言われていると
週刊文春に書いている。
NHKは、あくまで「文春の記者の方の参加は遠慮してください」って言っただけなのに
語るの落ちるということはこういうことか。
で、今回の記事を書いた“自称”今井舞さんは、また新たな書き手の登場
似ているんだけどどこか上品。出ているフレーズも年配ぽいんだけど
ずれている。
上手く書いたつもりなんだけど、やっぱり元祖今井舞とは違うんだよな。 だって元祖今井舞は自殺したため、もうこの世にはいないもの。 文春みたけど今井舞は東方神起が何人かも知らずに書いてるんだな
韓国大嫌いの俺でも知ってるのに
よくそれで毎年書かせてもらってるよ恥ずかしくねーのかな >>178
だって今井舞は既にこの世の者ではないもんな
昨年暮に死んだみたいだしw