ムーの半額以下で読めるオカルト本
『月刊ムー』土屋編集長の手記とか電子書籍だけあってマニアックな内容のものが多いね 遠い昔『トワイライトゾーン』て雑誌あったなあ。
こたつに入ってオカルト、かあ。 何故、大晦日ってオカルト関係のテレビ番組が多いんだろう? 酒が入ってることも多いし、多少「本当」のことを流しても、誰も真剣に本当だとは思わないから、いいのでは?w 秘密結社?
この世にそんなものは存在しない。
少なくとも、専門家にとってはね。
だが、一定期間、破壊的な殺人集団が猛威を振るうことはある。
それも、また事実だな。 >>1 どうせ内容はインチキばっかりなんだろうけど値段が安いだけムーを
買うよりはいいのかもなWW 電子書籍って実際問題どのくらい売れているんだろう? ↑のホラー映画解説とかマニアックで面白い。
こういう良質なサイトが無料で見られる事が日本で電子書籍が
定着しない理由なのかもと思う。
停電や地震に強い −のキャッチコピーで電子書籍を売り込むべきだな。 >>27
東スポがフィギュア!?
新聞のフィギュアって想像も出来んのだが・・・ >>28
東スポの一面を飾った人物(宇宙人とかも含む)のフィギュア化です 東スポの一面なら人面魚とネッシーと雪男の足跡だろ!
こいつらもフィギュア化してほしい >>32
>>37
実際にフィギュア化されたのは何なのかを知りたい 【埼玉県警】看守の言葉「苦痛」と認定 埼玉県に11万円支払い命令
http://www.47news.jp/CN/201105/CN2011051301000776.html
埼玉県警に監禁容疑などで逮捕され、勾留中に看守の男性巡査から「水子の霊が見えないか」と言葉による嫌がらせを繰り返し受けたとして、男性=
監禁罪などで服役中=が県に慰謝料など150万円を求めた訴訟の判決で、さいたま地裁の加藤正男裁判長は13日、11万円の支払いを命じた。
【元警視庁?】捜査の裏で実際に起こった超常現象の数々
実録!! 警察の心霊事件簿
文=北芝 健+川口友万
http://gakken-publishing.jp/mu/mu/index.html
月刊ムー 好評発売中! アメリカではもう紙媒体より電子書籍のが主流なんでしょ? 過疎ってるな。。。
日本にはまだ電子書籍は早いのか。 あちゃんの予言分析スレ40
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1314831059/
↑の住民によると、フジデモの参加者は、みんな選ばれた新しい人だと言っている。 ばあちゃんの予言分析スレ43
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/occult/1315840506/
ここのスレで消え行く人は在日韓国人など今までの日本を牛耳っていた支配者層
新しく日本を作るのは、フジテレビデモやってるネトウヨだそうだ。
プロのライターさんいたらばあちゃん探してインタビューして来い。 日本の行方は何処か疑問に思う
様々な問題をどう解決するのか?
現在は国民不在になっている
政治主導であるならば示して欲しい
それが国家である正常な姿だ。
Q5.ナイチャー差別はあるんですか?
A5.まだあるかもしれません。ただどこの地方でも同じですがよそ者を毛嫌いする人もいればそうでない人もいます。
万が一そのような人と出会っても無視しましょう。
それよりもたくさんのウチナンチュと出会うように心掛けて下さい。
とても優しくハートフルなウチナンチュに出会うのはそれほど難しくありません。
ただ沖縄の人の感情には特殊な歴史的背景があることも事実ですから、本当に沖縄が好きであれば、沖縄の過去についても知った上で理解して頂ければ幸いです。
沖縄生活Q&A
http://www.ne.jp/asahi/okinawa/life/okinawaQA.html
「ただ沖縄の人の感情には特殊な歴史的背景があることも事実ですから」←ここに注目。 「沖縄県の出身者は日本民族」なのだという。沖縄の過重な基地負担の解消を求めた国連人種差別撤廃委員会の勧告に対する日本政府の見解だ。
外務省ホームページに載っている政府見解を読み、喜納昌吉さんの歌「島小(しまぐゎあ)ソング」が頭に浮かんだ。
この歌で喜納さんは「我んねー島小」と宣言し、情けは捨てるな、言葉を忘れるなと畳み掛ける。
歌が発表された1970年代後半、沖縄では米軍演習激化や乱開発など、さまざまな矛盾が噴出していた。
基地問題は人種問題にあらずと外務省は言いたいのだろう。しかし、単一民族説を振りかざすような論法に居心地の悪さも感じる。
基地負担に差別をみる県民は納得するだろうか。
「沖縄県民は日本人か」という問いは復帰後もやむことはない。そこには政府の沖縄施策や国民一般の沖縄観が複雑に絡んでいる。
本土との同化と異化の間で、県民は「日本民族」という言葉に微妙な態度で応じてきた。
琉球処分後、県民は「臣民」だと諭され、復帰運動では「同胞」と呼ばれた。今日、基地問題や日米関係に絡めて「反日」「反米」という悪罵がネット上で県民にぶつけられる。私たちは自画像を描くのに困惑している。
喜納さんのように声高に叫べなくても「私は島小だ」とつぶやいていたい。その立ち位置から見える沖縄や日本の姿にこだわるからだ。
琉球新報「金口木舌」(2012年2月18日)