【JMR】 月刊誌「軍事研究」 Part.1 【図書印刷】
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1966(昭和41)年4月以降、世界各国の軍事、政治、経済情勢などを分析、発表している月刊誌。
第二次世界大戦や日本の事情ばかりに捉われず、幅広い分野の記事が掲載されているのが、
「軍事研究」誌の特徴だ。
(株)ジャパン・ミリタリー・レビュー発行、図書印刷(株)印刷。毎月10日またはその前後に発売。
2011(平成23)年4月号以降、毎号、定価1200円(本体価格1143円)にて販売中。
★公式サイト: Japan Military Review 「軍事研究」、2006年4月26日〜
http://gunken.jp/blog/
(※ バックナンバーの在庫状況はこちら → http://gunken.jp/blog/stock/)
★公式ブログ: 軍事研究ブログ、2011年7月29日〜
http://gunken.blogspot.com/
・ ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BB%8D%E4%BA%8B%E7%A0%94%E7%A9%B6 斎木伸生先生がフィンランド軍について語り出すと止まらないよねw 今年の8月号で、タミヤが新発売したフィンランド軍の突撃砲 BT-42 について語ってる記事はアツかったwww
↓ちなみに、タミヤの紹介ページはこちら
ttp://www.tamiya.com/japan/products/35318bt2/ 最新号(10月号)の編集後記に書いてあったけど、稲坂硬一先生が亡くなったらしい。 被災地での救助活動は、自衛隊や米軍の活躍ばかりがクローズアップされているけど、
各都道府県の警察の広域緊急救助隊や機動隊も被災地で活動しているってことは、
9月号の「ワールドインフォーカス」を見て初めて知った! 「軍事研究」誌の広告ってすげえな
ttp://www1.odn.ne.jp/kamiya-ta/PAC3.html 軍事研究という雑誌の記事
ttp://ameblo.jp/wintac/entry-10847026127.html 軍事研究2011年3月号 - ka-ka_xyzの日記
ttp://d.hatena.ne.jp/ka-ka_xyz/20110305/1299313340 雑誌板初の軍事系雑誌スレですなー
丸、世界の艦船、航空ファンあたりのスレもあればいいのに・・・ >図書印刷(株)印刷
この印刷会社って、ソフトバンククリエイティブのサイエンス・アイ新書と同じじゃん!
↓のサイエンス・アイ新書には大分お世話になったわw
青木謙知『第5世代戦闘機F-35の凄さに迫る!』
〃 『世界最強! アメリカ空軍のすべて』
〃 『自衛隊戦闘機はどれだけ強いのか?』
〃 『ジェット戦闘機 最強50』
毒島刀也『世界の傑作戦車50』
〃 『M1エイブラムスはなぜ最強といわれるのか』
柿谷哲也『知られざる空母の秘密』 安易に大東亜戦争の話に走らないのが偉いな。
いつだって、最先端を追っていたいものだ。 しかし、最新号の目玉記事は、何と言ってもシリアの現状レポートだね。
いま何かと話題の Facebook には、こんな使い方もあったのか!
と考えさせられたよ。(※但し、グロ注意!) 軍隊は平和のためにこそ必要なのに、シリアのアサド大統領は何やってんだ! セルビア・クロアチア語 Svezak 4 [外国語板]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/gogaku/1294568745/190-191
190 名前:何語で名無しますか?[] 投稿日:2011/08/16(火) 20:41:51.41
↓2005年よりセルビアの首都ベオグラードで隔年開催されている、防衛産業見本市「パートナー」の公式サイト
PARTNER - Sajam naoruzanja (na srpskom)
http://www.sajamnaoruzanjapartner.com/
PARTNER - International Defence Exhibition (in English)
http://www.armamentfairbelgrade.com/
Izlagaci 2011. / 2011 Exhibitors
http://www.sajamnaoruzanjapartner.com/PARTNER%202011%20internet.%20pdf.pdf
191 名前:何語で名無しますか?[] 投稿日:2011/08/17(水) 09:59:23.38
>>190
『軍事研究 2011年9月号』(8月10日発売分)でも、その兵器見本市の特集が組まれてたな。
http://gunken.jp/blog/archives/2011/08/10_0000.php
>》写真ページ《
>カラー:
>セルビア兵器見本市「パートナー2011」
>清谷信一
>
>歴史ある小国が軍需産業を積極的に推進
>セルビアの兵器見本市「パートナー」
>戦訓を活かした実戦的な兵器を独自に開発、今や貴重な外貨収入源となっている!?
>清谷信一 セルビア・クロアチア語 Svezak 4 [外国語板]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/gogaku/1294568745/205
205 名前:何語で名無しますか?[sage] 投稿日:2011/08/19(金) 16:54:01.34
>>191
『軍事研究 2011年9月号』pp.99-100で紹介されていた自走砲「ノラB-52」を調べてみた。
ОДБРАНА: Топ-хаубица 155мм "НОРА Б-52"
(『オドブラナ』誌: 155mm自走榴弾砲「ノラB-52」)
http://www.odbrana.mod.gov.rs/odbrana002/63-65.pdf
Аутор: Александар ЛИJАКОВИh
Обjавjbено: 15. oktobar 2005.
(執筆者: アレクサンダル・リヤコヴィチ 寄稿: 2005年10月15日)
>НОРА Б-52 креhе се максималном брзином
>од 80 до 100 km/h на квалитетниjим путевима,
>а до 25 km/h на путу макадамског типа.
整地では時速80〜100キロ、砂利道でも25キロ出せるのか。いいもん作るじゃん!
『軍事研究』誌では「最大速度は時速九〇kmとなっている」と記述されているので、
この6年の間に多少モデルチェンジしたものと思われる。 セルビア・クロアチア語 Svezak 4 [外国語板]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/gogaku/1294568745/206
206 名前:205[sage] 投稿日:2011/08/19(金) 16:56:47.23
ПОЛИТИКА ONLINE: DRUSTVO Srpski roboti idu u rat
(『ポリティカ』オンライン: 社会 セルビアのロボットが戦争に行く)
http://www.politika.rs/rubrike/Drustvo/Srpski-roboti-idu-u-rat.lt.html
Autor: Miroslav Lazanski
Objavljeno: 08/06/2009
(執筆者: ミロスラヴ・ラザンスキ 寄稿: 2009年6月8日)
>Samohodna top-haubica „nora-B52” je posle Mjanmara prodata i oruzanim
>snagama Kenije
ノラB-52は、ミャンマーとケニアに輸出されているとのこと。旧ユーゴと言えば
第三世界との繋がりが強い印象があるが、セルビアになっても変わらんねぇ。 セルビアの言葉って、ロシア語じゃなくて現地語だったのか・・・ >>11
>青木謙知『第5世代戦闘機F-35の凄さに迫る!』
F-35と言えば、「軍事研究」誌の最新号で、青木先生がA、B、C型の比較や
ステファン・オブライアン氏(Mr. Stephen O'Brien)へのインタビューなどの話題を
扱っていたな。具体的に、F-22との技術の違いを説明しつつ、「航空自衛隊の
次期戦闘機に是非!」とアピールする氏の姿勢には、好感を持てた。
〔参考〕
米ロッキード社、次世代ステルスF35工場を公開=日本に組み立てラインを(時事ドットコム)
ttp://www.jiji.com/jc/zc?k=201108/2011081600095
ttp://www.jiji.com/news/photos/photo_news/images/450/view1240506.jpg
F35受注なら「日本にライン」 ロッキード副社長 次期戦闘機アピール(サンケイビズ)
ttp://www.sankeibiz.jp/business/news/110723/bsk1107230501000-n1.htm
ttp://www.sankeibiz.jp/images/news/110723/bsk1107230501000-p1.jpg >>15
うわぁぁぁぁ!!
「グロ注意」って書かんかーい! >>15
仙石が「軍隊は暴力装置」とかホザいてたけど、シリアの惨状を見れば否定できんわ。
ただ、我らが自衛隊は、困窮した庶民に銃口を突きつけることはない! アラブの春を見ていると、これが本当のIT革命だな、って思うw この雑誌の執筆陣って、軍オタ少年がそのまま大きくなった感じの人が多いよね ユーリィ・イズムィコ氏(小泉悠先生)のツイッター、面白すぎwww
ttp://twitter.com/#!/CCCP1917 おまいら、別冊『新兵器最前線』シリーズ11の「10式戦車と次世代大型戦闘車」は買ったか? 買ったよ。水陸両用戦車が好きな人には垂涎ものかとw 開発中止になったアメリカのEFV遠征戦闘車の記事に加えて、
中国の水陸両用車両についても、なかなか詳しかった!
・ 05式水陸両用戦車(制式名"ZTD-05"、両棲突撃車)
・ 05式水陸両用歩兵戦闘車(制式名"ZBD2000"、両棲歩兵戦車)
・ 77式水陸両用兵員輸送車(制式名"WZ511"、両棲装甲輸送車)
その他、イタリアのダルド歩兵戦闘車(VCC-80 Dardo)が浅瀬を
渡河している写真や、ロシアの歩兵戦闘車BMP3F(БМП-3)が
渡河しながら砲撃している写真もあったね。
ただ、韓国のK21歩兵戦闘車が水上で活躍している姿が見られ
なかったのは残念だな・・・事故ったせい? >>31
そうか? EFVを除けば、むしろ自走砲の特集が目立った記憶があるが・・・ 今回の『新兵器最前線』で自走砲の特集をしてた山下一郎先生も書いてたけれど、
>はるか後方の見えない敵に撃つばかりでは人気が出ないのも当然かもしれない。
ってところじゃね?つまり、単純に>>31が水陸両用戦車オタだったというオチwww >>19-20
外国語板の連中、マジでパネェwww ロマンがなくても遠距離攻撃は有効だからな、いつの時代の戦争でも 最近、裏表紙の広告がスパホばっかりだよねー
7月号の裏表紙はユーロコプターだったけど・・・ スパホとは - アメリカ海軍艦載機、F/A-18E/F スーパーホーネットの略称。 日本のみで通じる略称である。
ttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%A5%B9%A5%D1%A5%DB 軍事研究 2011年08月号 - k-takahashi’s 雑記
ttp://d.hatena.ne.jp/k-takahashi/20110721/1311261016 大砲と装甲の研究
http://sus3041.sakura.ne.jp/
>>30で挙がった別冊『新兵器最前線』シリーズ11「10式戦車と次世代大型戦闘車」に
「最新!陸上自衛隊の10式戦車」を寄稿した、一戸崇雄先生のホームページ。 この雑誌の執筆陣は生活が成り立ってるんだろうか?
――と、他人事ながらちょっと心配になるw 汚いカネまみれのオッサンになるより、少年の心を忘れないことの方が大事さ! >>40
何故に8月号?
軍事研究 2011年09月号 - k-takahashi’s 雑記
ttp://d.hatena.ne.jp/k-takahashi/20110829/1314631366
あと、過去ログに2011年7月号以前の書評も残ってるみたい。 公式サイトのバックナンバーを見ると、1997年4月号以前は1冊880円だったのなー
デフレなのに「軍事研究」誌が価格改定するってことは、売上部数が落ちてるのか・・・ 残念ながら、ほぼ間違いなく売り上げは落ちてるだろう。
日本全体での出版不況の影響がないとは考えがたい。 ヘブライ語だけど、動画付きの解説ページがあるお( ^ω^)
イスラエルの装甲部隊: メルカバ戦車4型(メルカバ Mk. 4, Merkava Mark 4)
http://www.yadlashiryon.com/show_item.asp?levelId=64571 別冊『新兵器最前線』には、メルカバの車体をベースにしたイスラエル製APCの特集が組まれてたな! >>22
日本、ステルス決め手? 次期戦闘機の選定本格化、ロッキード最有力(サンケイビズ)
ttp://www.sankeibiz.jp/business/news/110919/bsk1109190500000-n1.htm
ttp://www.sankeibiz.jp/images/news/110919/bsk1109190500000-p1.jpg >>50
イスラエルの場合、APCとは呼ばずに、IAC (Infantry Assault Carrier) と呼ぶらしいがね。 軍ヲタじゃなければ、普通は「イエス生誕の地」と言うけどなw 別冊として近年は『新兵器最前線』シリーズとかワールド・インテリジェンスなどがあるね。 ワールド・インテリジェンスは、新兵器最前線みたいにシリーズ化して欲しかったなー >>57
元編集長のブログで以下のような記述があるね。
> 思い返せば、細々と営んでいた我が『ワールド・インテリジェンス』も、やっぱりおカネで続きませんでした。
ビジネス・モデルとしては最初から無理があったことは否めません。むしろ、よく2年間続けられたなあというところでしょうか。
読者の皆様のおかげです。
ttp://wldintel.blog60.fc2.com/blog-entry-224.html 東電のクズどもみたいな肩書きでしか勝負できないヘタレなんかより、
黒井文太郎先生みたいな地道に足で稼いで研究する人が、もっと
報われるようにしたいね。理想論だけど。 インテリジェンスよりも、第二次大戦中の日独米の兵器や
日米イスラエルの最新兵器の方が人気があるもんなぁ・・・ 『ワールド・インテリジェンス』は品切れになったけど書籍化されているね。
新刊『戦後秘史インテリジェンス』
ttp://wldintel.blog60.fc2.com/blog-entry-167.html
新刊『インテリジェンス戦争〜対テロ時代の最新動向』
ttp://wldintel.blog60.fc2.com/blog-entry-152.html
新刊『インテリジェンスの極意』
ttp://wldintel.blog60.fc2.com/blog-entry-146.html >>59
>東電のクズどもみたいな肩書きでしか勝負できないヘタレ
肩書きしか自慢できるものがないからこそ、国民を危険に晒してまでも
自分の地位にしがみついて、必死に責任逃れをするんだろうなwww 責任逃ればかりが上手い無能が重役になるようでは未来は暗いな・・・
いや、何も東電に限った話じゃなくて、日本全体について言える。 冷戦時代は通用した日本の無責任体制が一気に綻び始めた、ってところだね >>1
こんなスレ立ってたのか
イチ乙
>>25
不謹慎だけど納得だね
>>29
小泉さんって何歳ぐらいなんだろ?
前まで60過ぎだと思ったんだけど結婚とか言ってたからまだ若いのか
軍研のライターさんは皆歳いってるイメージ持ってたわ
>>66
ブログで公開している Yahoo! メールのアドレスに「62」とあるから、
1962年生まれ、つまり48〜49歳ではなかろうか? わざわざありがとう!!
結構、歳いってらしゃるのね 今月の軍研って土曜発売でいいのかな?ってアマゾン見たら
9月号に星1つ評価してる人いるね
>この人のレベルなら私のほうが説得力あるもの書ける
だそうだ
まあ、意見なんだから自由でいい思うけど
とりあえず8日土曜発売か。 日・月曜休みだからゆっくり読めていいわ >>67
彼のTwitter見てる限りもっと若そうだけど。 URLはdb以下だけでおk
http://www.amazon.co.jp/dp/B005QBZTJ0/
ここに来てタイフーン優勢はないと思うがw 果たして・・・ フジサンに内容の来てる
http://www.fujisan.co.jp/product/625/
カラー図説:『自衛隊有事作戦と新兵器』(12)
島嶼防衛(3)『水陸戦闘大隊』の新編成&155oGL砲を積む火力支援型ACV
ハイブリッド電気駆動システムの構造と利点/火力支援型ACVの配備が最も有用
軍事情報研究会
海幕装備部長が語る
「後方」の限界が「作戦」の限界!
第一線部隊が円滑な作戦運用を進めるには十分な補給、輸送、造修整備等が不可欠
細谷正夫 軍研明日(既に今日)発売なのに
いまだ更新なし
なんか腹立つわ 出版不況だから、資金繰りに苦しんでいるのかも知れんw 11月号は、阿部拓磨先生の「カダフィの『傭兵調達システム』」って記事が面白かった!
アフリカの国境なんて、あってないかのごとく・・・大坂の陣との比較には、なるほどと思う。
タイフーンは、日本へ売り込み担当の退役軍人グレン・トーピー卿(Sir Glenn Torpy)の
インタビューが面白かったけど、肝心の日本やアメリカの人物へのインタビューがないため、
記事自体が、半ばタイフーンの売り込みPRのようになっていた、という印象を受けた。 元英国空軍大将のグレン・トーピー卿については、ウィキペディアにも記事がある。
英語版の記事だけでなく、何故かカタルーニャ語版の記事もあるから不思議だw
ttp://en.wikipedia.org/wiki/Glenn_Torpy
ttp://ca.wikipedia.org/wiki/Glenn_Torpy >>67
29歳らしいよ。ツイッターで自分でそう書いてた
はっちゃけた29歳だよなw ロシア語34 [外国語板]
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/gogaku/1316831113/429
429 名前:何語で名無しますか?[sage] 投稿日:2011/10/09(日) 01:04:33.62
Международный авиационно-космический салон — Википедия
http://ru.wikipedia.org/wiki/%D0%9C%D0%90%D0%9A%D0%A1
そんなことよりお前ら、スホーイの戦闘機Т-50の試作機が、モスクワ開催の国際航空宇宙ショー
(МАКС, MAKS)でお披露目してるみたいだぞ! スホーイの第五世代戦闘機とかムネアツwww
>Премьерой авиасалона стало выступление
>находящегося в разработке российского
>истребителя пятого поколения ПАК ФА (Т-50),
>два прототипа которого (Т-50-1 и Т-50-2) приняли
>участие в лётной программе.
>Прототип Т-50-1 ПАК ФА.
>http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/4/45/Sukhoi_T-50_Maksimov.jpg >>79
その年であれだけの情報収集と分析ができるのはすごいとは思うがきっと変な奴だろうとも思ってしまうなw
事実twitter見てる限りでかなり変な奴っぽいしw ああいう尖った人材が若者の中から出てくれると嬉しいね!
やれ新卒がどうの内定がどうのとしか言わない、安定志向の若者は見ていて面白くない。
正社員真理教の信者よりも、軍オタ少年がそのまま大きくなった人の方が好感を持てるw 宇垣大成先生が寄稿した「反米イラン軍の国産ミサイル兵器」という記事で
イランの国産ミサイルが紹介されているけど、トゥーファン、シャハブ、ムスダン
くらいしか有名でないせいか、英語(イラン語?)のスペルが分からない・・・
どうやって調べればいいのか、詳しい人いませんか? >>84
外国語板の人たちに聞いてみたら?
ペルシャ語スレとかあれば、手っ取り早いんじゃない? >>85
ナイスアイディアでした
早速、↓のような返事をもらっちゃいました!
280 名前:何語で名無しますか?[sage] 投稿日:2011/10/10(月) 03:11:21.79
>>279
ラードは "???" (ra'd) で合ってる。ペルシア語やアラビア語で、「雷」という意味。
英語版ウィキペディアに記事があるが、残念ながらペルシア語版の記事はない。
RAAD (missile family) - Wikipedia, the free encyclopedia
http://en.wikipedia.org/wiki/RAAD_%28missile_family%29 >>79-80
前、巻末に
ロシア人女性と結婚って書いてなかったけ? ロシア在住なの? >>92
ツイッターに「2009年よりうっかりモスクワ在住だったが2011年春にうっかり帰国。」って書いてあるから、
ロシア人の奥さんと一緒に日本に帰って来たんだと思う。 今の時代、読者がこれだけ裏を取るんだから、いい加減なことは書けないねw >>94
グルジア語版ウィキペディアには、ディドゴリAPCの記事はないのなー 斎木先生がユーリィ・イズムィコ氏なみにIT化してくれれば、
編集部の人も、少しは連絡を取るのが楽になるのにねwww >>93
ズドラーストブィチェ(ロシア語ってなんか好きだわ。喋れんけど)
小泉悠氏が本出すみたいね
ロシア軍は生まれ変われるか (ユーラシア・ブックレット)
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%AD%E3%82%B7%E3%82%A2%E8%
BB%8D%E3%81%AF%E7%94%9F%E3%81%BE%E3%82%8C%E5%A4%89%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%81%8B-%E3%83%A6%E3%83%
BC%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%83%96%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%83%E3%83%88-%E5%B0%8F%E6%B3%89-%E6%82%A0/dp/4864590095/ref=sr_1_1?s=books&ie=UTF8&qid=1319684723&sr=1-1
単行本: 63ページ
出版社: 東洋書店 (2011/10)
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