【週刊文春】ヒトラー記念【朝日ジャーナル】
古来より男性神説と女性神説とがあるが近年は女性神説が有力。
その根拠の一つは日本書紀の神代(上)の巻で
素戔嗚尊(すさのおのみこと)が天照大神を「姉」と呼んでいるところ。 韓国が週刊文春「辛口コラム」にブチ切れたようだ。
与野党そろって抗議談話だ。「お互いさま」の余裕など全くない。 日本の出版社の存在意義はすでにない。
早く消えたほうがいい。 『週刊文春』で、『阿川佐和子のこの人に会いたい』が、
さりげなくすごいスクープを飛ばしていた。
ゲストは、スタジオジブリのプロデューサー・鈴木敏夫さん。
宮崎駿・高畑勲両監督との熱い友情が淡々と語られた。
現在公開中の高畑作品『かぐや姫の物語』の観客動員数と興業収入が、
宮崎監督の『風立ちぬ』を抜いたら、宮崎監督は引退を撤回し、
もう一本つくるかもしれない。 最近朝日ジャーナルを読んだことがない。
まだやってるの? 朴大統領を「クレーマーおばさん」 週刊文春に不快感
韓国大統領府関係者は28日、週刊文春最新号が「今週のバカ」
とのコラムで朴槿恵大統領を取り上げ「隣近所の悪口を言いふらす
『おばさん外交』」をしているとやゆしたとして、「暴言は恥ずべきことで
不名誉なことだ」などと不快感を示した。聯合ニュースが報じた。
28日付の韓国紙、東亜日報などが担当作家が書いた週刊文春の
コラムの内容を報じた。従軍慰安婦問題などで日本の批判を続ける
朴氏を「クレーマーおばさん」とからかい、「人から愛された経験が少ない」
朴氏の気持ちを受け止める「大人の彼氏の出現が今求められているのではないか」と
結んでいる。大統領府関係者はコラムについて「いちいち対応する価値がない」とも述べた。