ベストセラーライターからカストリとか呼ばれて、使い回しの増刊で
ヘロヘロになってる一方で、同じ区内で助成金もらいながらテキトーな
フリーランス編集長が勝ち組として活躍してしまう。
時空の幾何学とは、まさにこの事だろうか。
エアガンの発車音がむなしく響く7階フロア。