どん底ライターの食生活Part5 [無断転載禁止]©2ch.net
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大分ではメメコが恥ずかしい言葉だって聞いたことある 北海道の積丹半島ではチャンコがそれにあたるというじゃない だめだ、ラーメン食べるととたんに下すようになってしまった。 確認するまでもない話じゃろ。ナメコなんて日本中で流通に乗ってるのに。 あんまりナメコ連呼するんで味噌汁の具にしてしまったじゃないか ＞ナメコなんて日本中で流通に乗ってるのに
変な日本語だなw
訂正 ナメコなんて日本中で流通してるのに 安いフランスパン、10秒レンチんしてオーブンで焼いたらウマー。 コンビーフとポテトのサンドイッチ
果物とクリームのサンドイッチ
が好きだああああ
でもすぐにラインナップ落ちするのよね。
あと時々自販機に登場しては消えていく、炭酸アイスコーヒーも好きだ。 出来合いのものは割高だから、月イチぐらいの贅沢だなぁ。
普段は自分で何とか再現しつつ自炊する。 今日は豚の挽肉でナポリタンを作ってみようと思っている。
加工肉は発がん性があるっての聞いてから避けている…
初挑戦なので上手に出来るかなぁ… ハムかベーコンかソーセージと玉ねぎとピーマン炒めてトマト缶入れて
砂糖小さじ1、醤油ソースケチャップ各小さじ1強、塩コショウ、
仕上げにバターというのが俺のナポリタンだな あまって冷えたナポリタンは翌日の副菜になるので助かります。 寒いよ〜。暑くなってきたところで急激に冷えたんで、温かいもの食べたいよ〜。 先日から涼しいとか寒いとか冷えたとか書き込んでるのは日本在住の方？ そんなもん住んでる部屋の日当たりとか
バイオリズム（）にもよるんじゃね
豚肉食って寝た夜はポカポカするし。 このスレ住民の標準的な部屋は
足立区のジメジメした北向き四畳半（すきま風あり）だよな >>506
爺さん
今どき四畳半のアパート見つけるのは大変だぞw
ワンルームの方は速攻で見つかる 来月には梅雨突入でまた寒くなるだろうし油断できんな >>506
三多摩の駅徒歩15分の1kとかが多いよ
※イメージです 会社勤めのころは毎日のように食っていた小諸そば食いたい。 雨で買い物に行く気力が萎えた。塩むすび作って腹ふさぎ。 久々に素麺でも食べようと冷蔵庫の中の本つゆとチューブ式わさびを取り出して
賞味期限確認したら2013年10月になってたので、流石に諦め捨てた…
2年前くらいだったら使っていたと思う。ちなみに、本つゆは1年前に賞味期限切れてたが
これは躊躇なく使ったw ポン酢が美味い季節になった。冷たいものなら何にでもかける。
最近は麺類も、めんつゆじゃなくてポン酢＋ゴマ油でサッパリと。 一年中ポン酢派
大阪はポン酢の種類が豊富なので
出張のときに買いだめしてくる そそ
西日本のポン酢は材料の柑橘類によってバリエーション豊富だから、とっかえひっかえで飽きない おしゃれなサラダ用に買ったバルサミコ酢、饐えた靴下のにおいがする。
味もキツイのよね。やっぱりやさしいポン酢ちゃんがすき 人間には2種類しかない
手羽元の軟骨を食べる者と、食べない者である
ーーー 俺 東京では豚軟骨を当たり前のように購入できないと知った時の衝撃が蘇る。 キスは釣りたてだと身が固くて刺身じゃ美味くないけど、天麩羅とか塩焼きは美味いやね。 カレイとかオコゼのから揚げもうまい。端麗日本酒ともあう＾・＾ 今夜はコロッケを作るのだが、揚げるのが面倒なので
揚げる前のコロッケ素材にフライパンで炒めて茶色くなったパン粉を
周辺に付けてからオーブントースターに入れ数分焼いて
なんちゃってコロッケにする予定。けっこう旨いんだなこれが… 中身が加熱済みの具だと、揚げ焼き程度の調理で済むから楽だよね。
春巻きなんかも、中身が調理済みだから皮だけパリパリにすりゃいいし。
コロッケなんて、形成前に中身だけ喰って怒られてたわ。 カツカレーの代替を考慮し、その副次的添菜物としてコロッケを
上格させバラエティーの範疇に加盟する事にした。本議会では・・・ つゆを吸ったコロッケそばうまいよね。ジャンクだけど。
昼にカップ麺の天そばを食った。量的に足りないので、冷や飯につゆを吸った天ぷらを乗せて食ってみた。
うまいまずいと言うより、なんか虚と実がない交ぜになった感覚。
ポテチでメシ食うような。
2次元と3次元みたいな。 >>538
猫まんまでタップリ鰹節を食べた(関東風)。
しかし味噌汁に浸った猫まんまも好きだ(関西風)。 ビニール袋にドカッと入って売られているポテサラが妙においしくって、純子太っちゃう。 昨日は調子悪かったみたいやね。まだトレンドに残ってた。 暑いので肉じゃががくさってしもた。冷蔵庫に入れとくべきでした。 昔は「蒸かしご飯」つーのがあってだな、それはそれは臭い飯だった。
まだ保温付きの炊飯器もない時代の話じゃが、冷えた飯を再度
蒸かして温めるのだが、それが時と場合によっちゃ強烈に臭かった。
思えば、冷やしたままで食べたり、チャーハンとかにすれば良かったのに、
何故に当時の人はご飯の温かさにあれほどまでに、こだわったのだろうか…
臭い飯の話でした。 そーいや最近はわざわざ「ジャー」って言わないね
保温機能が付いてるのは当たり前になってるし
と気になったのでいつ頃メジャーになったのか調べてみたら1980年前後か〜 生醤油の存在を知って以来、普通の醤油にはもう戻れない… 学生の頃、仲間内でコロッケに何の調味料を使うのかを話したとき…
関東出身の自分がソースと言ったら、京都出身の奴は「それは考えられない、醤油に決まってる」
と言われたとき、関西ではコロッケには醤油なのかと思った。 ちょっとまて、一言でソースっつったって千差万別だぞ。
リーペリンとオタフクソースじゃ醤油と蒲焼きのタレぐらい違う。 むしろ関西圏では揚げ物にウスターソースを使う率が高いと思う 肉屋の味付きコロッケなら、買ってすぐ熱々の段階で、何もつけずにかぶりついたなー。
猛烈に腹が減った時の、買い食いの王様というか。
メンチカツは高くて買えないけど、コロッケなら少ない小遣いでなんとかなった。 関西では、メンチ切るとは「眼をたらす」ことだと関西人に教えてもらう前、
包丁で食べやすくメンチを切る事だと本気で思っていた時期があった。 ソレ何処の方言なのか気になるなｗ
普通は「睨みを利かせる」とか関東方言だと「ガン飛ばす」になるし。 眼をたらすって聞いたことないな
睨み付けることなのかね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
