>>105からのつづき
紙面に飾る際に必要となる、裏防犯パトロールとでも呼ぶべきこれら問題の切り口は、こんな感じで複数考えられます
どの切り口から切り込んで頂いても構いません

加害組織・加害団体側曰く、俺に対して行われている行為は適法であり、何ら問題がないそうです
ですので、防犯協力、警察活動と言い張って俺に対してやってきた事を、全て白日の下に晒してやって下さい
重大な人権侵害が発生している事に疑いの余地はないですし、人道的観点からも、到底容認できない行為を行っています
指示を出していたのが警察幹部であれば、特別公務員暴行陵虐罪での起訴も視野に入ってきます

俺としては、この件に関し、週刊金曜日やジャーナリストの方々に、一つ、やって頂きたい事があります

実はこの裏防犯パトロールとでも呼ぶべき被害者の中から、自殺者が出ている、という噂が、以前から根強く存在しています
それ以外にも、執拗な付き纏いと嫌がらせで、精神を病んで引き籠もってしまったり
統合失調症を発症したケースもあるとされています
その場合、防犯パトロールの指示を出したり、関与する部署に配属された警察官への研修資料の中に
自殺者が出たケース、精神疾患を患う人が出たケース、統失を発症した人の出たケースが挙げられているはずです

また、警察が、統失症と誤診させる目的で行っているという疑惑が事実であれば、警察にマニュアルが存在するはずです

この研修資料とマニュアルが存在した場合、手に入れて報道する事が出来れば
警察が市民を虐待し、迫害し、弾圧する目的で、裏防犯パトロールを実施していた事実を裏付けられます
また実行したら対象者となった市民がどうなるのか、承知の上で、幹部は指示を出していた事になります
警察や防犯協会、創価学会曰く、これらは適法であり、何ら問題がないそうですから
裏防犯パトロールで何が行われているのか、全貌を暴露した上で、研修資料とマニュアルの存在を明らかにしてやりましょう