■週刊金曜日編集部、並びに、ジャーナリストの方へ
■追加情報(2017年3月22日)
これは思い出した話なんですが、以前まで、加害団体・加害組織側に、時折、情報を漏らしてくれる人がいました
その人が言っていたのですが「ネットはもう(俺には)使わせないと言っていたが」という書き込みをしていました
この「ネットを使わせない」と言ったのが、愛知県警の警察官なのか、創価学会の幹部だったのかまでははっきりしません
普通に考えれば警察官で合っていると思いますが、万が一の事がありますので、断定はしません
時期は確か2015年の秋から2016年の2月頃までの間だったと思います

理由と目的は単純な話です
愛知県警と防犯協会、創価学会が行ってきた悪事の告発行為を、ネットを経由して行わせない事が目的です

21日付の追加情報において、ネットストーキング行為と嫌がらせの投稿行為が
精神的に追い詰める事を目的とした、嫌がらせ行為の一環である、という話をさせて頂きました
仮に、この「ネットを使わせない」という主張と、この嫌がらせ行為が繋がっている場合
つまり「俺が自発的にネットを使うのが嫌になり、使わない状態になる」ように追い込む事を目的としているのであれば
このネットストーカー行為を首謀している犯罪者は、警察官である、という可能性が出てきます

ネットストーカー行為ですので、愛知県警生活安全部のサイバー犯罪対策課
総務部の情報管理課(ここは本来、警察業務システムの開発・改修のようですが、PCのエキスパートがいます)
ここら辺の部署に配属された警察官達が、ネットストーカー行為に深く関与し、悪行に手を染めている可能性も考えられます

ネットストーカー行為に関しては、業務として、警察官が複数人で常駐して行っている可能性もある、と考えています
詳しい事は次の投稿で書きますが、このネットストーカー行為、二重構造になっている可能性も考えられます

つづきます