>>204からのつづき

方法としては、カルトナンバーをつけた車両を付き纏わせる事で、カルトナンバーの車両=行動監視者という思考を刷り込ませて
1を同時に行って、域内で遭遇するカルトナンバーの車両率を高める事によって、常時付き纏い行為を受けていると思い込ませて
精神的に追い込んでいくという、拷問紛いの手法が用いられている疑惑もあります

つまり、ターゲットが見かけるカルトナンバー車両の全てが付き纏い車両という事ではなく、防犯協力しただけの一般市民が
そういったろくでもない悪辣な犯罪行為が裏で行われているとは露ほどにも思わず、ただカルトナンバーの車両を運転していて
それを見かけた被害者が、付き纏い行為を受けているとの錯覚に陥っている可能性も、全くないわけではないのです

実際には、1〜3を混合した手法が取られている可能性が、高いのかも知れません

・防犯協力でカルトナンバーを付けただけの一般市民
・付き纏い行為を最初から目的としてカルトナンバーを付けた加害組織側の人間(主に学会員等)
→付き纏いは後者が行い、前者はただカルトナンバーをつけているだけで、真の目的を知らされていない

ただし、カルトナンバー攻撃は、一部のジャーナリスト達の間では存在を認められている問題なので
調査取材に入るジャーナリストは当然出てきますし、これは重犯罪ですので、そうなった時に備えて、加害組織・加害団体側が
露見しないように小細工している可能性があります
A車両をカルトナンバーで登録し、B車両は通常のナンバーで登録し、BにAのカルトナンバーを取り付けるようなケースです
この場合、被害者が走行時にドラレコで記録を取っていたとしても、カルトナンバーを調べて出てくるのはAの情報です
調査を事前に察知して、カルトナンバーをBから取り外し、Aに戻してしまえば、調査は困難を極めます

3月24日付に貼ったレスにあるカルトナンバー車両の持ち主が「家に来て車の種類とナンバーを聞かれた」というのは
恐らくこう読んで動いていたジャーナリストの調査取材であったと考えられます

つづきます