>>282からのつづき

こういった状況証拠から見えてくるのは、警察の防犯活動の下部組織として、創価学会が機能している可能性です
カルトナンバー攻撃というのは、長年、創価学会の問題を追ってきた人達が、学会の仕業として注目してきた現象です
しかし、110番ナンバーといい、この問題には、警察が関与し、指示している可能性も十分考えられる状況があります

つまりこの問題自体、他の防犯活動と同様に、警察が指揮し、指示を出し、創価学会は学会員を協力者として提供し
防犯協力という形で、学会員がカルトナンバー車両に乗り込み、付き纏い行為、尾行や嫌がらせをしている可能性があるという事です
学会員以外の協力者が参加し、混合となっている可能性もあります