■週刊金曜日編集部、並びに、調査取材をして下さっている(あるいは検討中の)ジャーナリストの方へ
>>400>>401の情報提供に関しては、気持ちの悪い話ですし、俄かには信じられない、相当薄気味の悪い話だと思います
ですので、少し冷静になって考えて欲しいのですが
例えば矢野氏をはじめ、学会による嫌がらせ行為に遭われている被害者はいますよね

付き纏いや監視、尾行、嫌がらせをしてきたのは、正真正銘、学会員です

それら行為を行う為には、ターゲットの個人情報が必要ですし、また、毎度同じ人間がそれら行為にしに来たのでは
被害を受けている側は、相手(加害者である学会員)の顔を覚えます

しかし、実際には、俺が受けた店舗内における被害のようなものは別として
(発覚しても客だと言い張れば誤魔化し切れると彼らは考えているようですが)
外出時に、ルート上で、常に同じ顔触れで、付き纏いや監視、尾行、嫌がらせをして来て、かつ、被害者に証拠を保存されれば
流石に「偶然です」とは言い逃れできません

その為に、常に違う顔ぶれの人間で、常に偶然を装い、被害に遭っている人間にだけ
付き纏いや監視、尾行、嫌がらせが行われている事をわからせる小細工をした上で
これら行為を実行に移す必要があります

要するに人海戦術なんですよ
それら行為の犯行の発覚を阻止する為に、人海戦術を取っていて、その為に、とんでもない数の学会員が必要になります
1日に10人、それら行為に動員するとして、毎日行ったとして、365×10=3650人です
地域に住む学会員の人数を考えた場合、証拠を残さないように遂行する為には、ほぼ全員、投下する必要があります

馬鹿馬鹿しい話ですけど、学会は、自分達の犯行だとバレない為に、学会員をフル動員しているわけですw
やってる事は異常そのものですが、行動として見た場合には、きわめて合理的ではあるわけです(完全に頭がおかしいですけどねw)