■週刊金曜日の編集部、並びに、ジャーナリストの方へ(2017年3月13日)
加害者側からネットストーキング被害に遭っている事は(用いられている方法も含めて)既に書いた通りです

昨年4月〜5月頃、政治家にこの件について相談に行こうと考えて、うっかりネットに書き込んでしまった時の話です
当時、加害組織・加害団体側が勝手に、既に政治家に相談しているものと思い込んでいたので
それを逆手に取り、政治家が調査に動いていると、わざとはったりを噛ましてやりました

すると数日後、急に、誰も動いていないじゃないか、政治家に相談などしていないのだろう、という書き込みを
加害者側のネットストーカーが一斉にするようになり、対処した、と言った旨の書き込みをして来ました
つまり政治家が動いていないかどうか、調査した上で、政治家が動いても大丈夫なように隠蔽工作まで行った、という事です

実は今、加害者側のネットストーカー達が、全く同じ書き込みをして来ています
どこの新聞社やジャーナリストが動いているのか、探り出そうとする書き込みも何度も行ってきました

どうやら加害組織・加害団体側(具体的には警察と創価、場合によって自衛隊も)が
週刊金曜日編集部に気付かれないように、調査取材している記者達がいないかどうか、探っているようです
警察が一枚噛んでいますので、違法行為で調べている可能性も十分考えられますし
(今回の件が極めて大きい案件である事を考えると)記者に対するストーキング行為等も行われている可能性が考えられます

週刊金曜日編集部の方には、再三再四、ステルス活動でお願いします、慎重に、気づかれないように調査取材して下さいとお願いしましたので
上手い事対処して頂いて、加害組織・加害団体側の調査(探り)を何とか回避して下さったようですが
加害組織・加害団体側による調査(探り)は、ストーカー行為や社内の協力者まで活用した、異様なレベルである可能性があります

令状も取らずに電話を盗聴する、内偵捜査の手法で違法な身辺調査をする、そういった事まで行っている可能性があるのです

加害組織・加害団体側が、何が何でも揉み消す、隠蔽しに来ているという事だけは、肝に銘じておいて下さい