紗倉まなはたまたま成功したけど、その裏には大変なことになった人達だって沢山いるだろうに。犯罪じゃないから、やりたくてやってる人を否定する気はないけど、夢の職業、かつこいい仕事みたいに普通の雑誌で堂々と書くの、どうかと思う。
bisのモデルが何かあってAVに行くことを想定して、責任逃れのために予防線張ったのかと思ってしまった。これは彼女の選んだ道ですよ、誇りを持って、モデルよりもAVを選んだから我々は応援しますよ〜、て言うための。
(それに、話は逸れるけど。ほかのインタビューで、紗倉まなが「AV落ち」という言葉が嫌いって言ってたけど、モデルや女優やアイドルで失敗して、それでも芸能界に残ろうとしている人達を上から目線で馬鹿にしているみたいで感じ悪いと思った。)

考えてみたら、インタビューページの人選まで、中郡編集長が考えてるのかな?大手だから徳間以上に制約多そうだけど。

何だかんだで、今のラルム編集部はラルムを守ろうと頑張ってるのかもね。まりあは功労者なのにいつも間が悪いとしか…。