峰なゆかも女性誌で連載してるけど、全くAVも下ネタも関係ない女性誌らしい内容だよ。あの人の漫画自体、下ネタもあるけど基本はギャグで女性ファンも多いし。
bisの紗倉まなのインタビュー記事はAVのことが詳しく書いてあるし、紹介されてた小説も官能小説みたいな感じで女性誌向けではない。
一緒に出てたコスプレイヤーの人も、異端な趣味を極めて仕事にしたという点では近いけど、モデルとしても活動してるし、セクシーな服装はしても性産業ではない仕事だし、生々しい話もしていないから同列に扱うのは可哀想だと思った。

何年か前に小池栄子やほしのあきがタレントとして活躍したことで、女性誌にグラビアアイドルが出るのがおかしくなくなったように、最近ではAV女優も女性に受け入れられるようになったのかな?私の感覚が古いだけなのかな?と思ってた。
でも、ここでは同じような考えの人が多くて安心した。