【実話ナックルズ】大洋グループ【メンナク】
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コンビニエロ本大量廃刊の荒波にのまれましたが
実話ナックルやメンズナックルはまだまだ健在。
子会社にはエロ本の雄得あいレア出版も。
創業半世紀を超えた個性的出版社について語ろう。
前スレ
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/zassi/1554013125/l50
※スレと関係のない話題は禁止 バイトだめになったのはコロナのせいじゃなくて、
仕事覚えられないからですわ。
>>738
ロクな原稿も書けなかったし、テープ起こしもデタラメばかり。
こんなやつだから、荷物の仕分けも出来なくてクビになったっていうわけ。
札幌ゆきのやつ全部関西便に乗せちゃったから、遅延しまくり。それも68個。
そりゃクビになってもおかしくないでしょ。
日本語もロクに話せない外人でも北日本と関西の仕分けぐらい間違えないわ。
>>.742
功績を残してきただけではなく、未だにそろそろ復帰論が待望されているわけですから、一概に関係ないとは言い出しかねれないですよ。
師匠も水を得た魚のように業界の救世主となった以上、宮Oneなどはしっかりと
見習うべきところを大切にするべきだよ。
舵取りがしっかりと判断するべきところは船も沈まぬところ。
だから関係ないという安易な発想で考えるべきではないことも明白。 なんかあ頭のイカレタ元害虫、逆恨みで会社まで来たりして
暴れたりしなければいいのだが。
以前も話し合いに来た害虫が1階でぶり切れて、差し出されたお茶を
ぶちまけるわ、大変だったけど、害虫の武勇伝で
「あぁ、紙コップだから音もヘボくて迫力はゼロメートル地帯です」とか
わけかわんないこと呟いていて、ああいうのはやめるべき。
Hカス
二足の草鞋で
ウハウハだったんじゃねーのかよw >>746
事実が逆恨み呼ばわり
どんな脳みそしてやがんだww やっぱり逆恨み野郎だったか
お前も粘着質だねー
だからいつまで経っても底辺なんだよw 底辺はおめーだよ
チンカスくんww
Hカスは二足の藁やってたね
と本当のこと書き込んだだけで逆恨みてww
アホか
このルンペンはw いくら粘着してもお前の底辺は変わんねーよー
一生逆恨みしてろやw >>750
粘着底辺はおまえのほうだろw
自分の人生がクソだからって人様に八つ当たりはいかんよw 大洋のギャラ、ミリオン時代と違って激安だから悔しいもなにもないんじゃない?
編プロの方がずっと良かったりしてるし 実話ナックルズはそこまで下がってないよ
低いのはそれなりの実力だからじゃないの 支障は東京での暮らしが立ち行かず実家に帰ったから激安組だったんでしょうな
私は救うはもはや救えないレベルへ昇華
それが出版業界であるならカストリ出版はなおのことだ 「私は救う」
あれだけ熱く「私は救う」とか、ソープ嬢オピニオンだとか、
「私は救う」
「私は救う」
「私は救う」
でも実家に帰って「私を救う」って、なんなんですかね。 しかし実家の庭の土地にプレハブ建てたいと年老いた親にせがみ、
なんの事かと問い詰められて、「社会的に行き場を失った風俗嬢を救うシェルター」とか
熱く語ったんだが「そういうのは出版社にいるときにやっておくべき」と一喝されて、
「あなた程の編集長を長年務めて来た実力ある人材が、なぜここに戻って来たのか」と、
親戚にも説教されちゃったら、なかなか居辛いみたいですね。
師匠の全面プロデュース!制服イメクラ!アヘアヘ無制限!…みたいなタイアップ店を
廃刊前にしっかり作っておけばよかったんですよ。自分だけアヘればいいと思っていたから、
何も残らなかったのかも。 「私は救う」なんて言う割には、デリヘル嬢とかに「もーかわいいー、おねがい、ちょっとだけ!先っぽだけ!ねーねー!アヘアヘ」
なんて結構しつこく迫って、ちっとも女の子のことすら考えなくて、自分のアヘアヘの為だけだったっていう証言が出て来ちゃうと、女の子の事も全然救っていないんじゃないですかね?
メディアで「師匠」なんて掲げられている割には、お店や女の子からの支持が
全然なかったのも残念無念ネンネンネンでしたね。 支障シェルターとか?
食事とか金持ってない風俗嬢にどうして提供できるのだろうか
まさかのアヘアヘで払えとか((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
私を救う理想郷なら怖い 実話ナックルズの巻頭四色で取り上げられたりしてな
ドヤ顔でプレハブの前に仁王立ちする支障
取材文は本誌取材班 プレハブのシェルターに入る女性がそもそも存在するのか疑問 「今日午前、自宅敷地内のプレハブで女性を監禁したとして男が逮捕されました。
逮捕されたのは〇△県〇×市の自称編集長の48歳の男です。
調べによりますと男は生活に困窮した風俗嬢を狙って言葉巧みに誘い出しプレハブで生活させ、食事代が払えなくなると体で払えとわいせつな行為を強要した疑いが持たれています。
男は調べに対し私は救ってあげただけ、と容疑を否認しています」
こんな風になりそうなんでプレハブは勃たなくてよかった >>765
最初は親族にも「旅関係の本をやってる」なんて吹いていたらしいですけどね。
『じゃらん』とか『旅の手帖』みたいなイメージをさせちゃったから、相当違うだろうっての。
でもクビにされちゃっていきなり実家に戻って来たら、びっくりするのも無理はないでしょう。
さらには風俗嬢を救わなくてはならない、なんて言い出したりで。
風俗嬢に入れ込んでお金使い込んじゃったんだね?っていう風に思われちゃうのも仕方がない。 >>773
らしいと言えばらしいけど
都内でも安い所に引っ越すという考えはなかったのですかね?
浮いてそうな様子が目に浮かぶ コメントの後半が働く女性の心配っていうブレない姿勢。
だったら本気で包括支援に取り組むべきでしょう。
支援団体とか保護シェルターを立ち上げてこそ、湯水の様に使って
アヘアヘしまくったミリのお金の還元として欲しい。
焼きイカ写真とか女性メンバーへの未来日記とか、そういう恥ずかしい過去も
シェルター設立で初めてチャラじゃないかな。
でも実家の庭だと「息子がヘンな女の子連れて来た」ぐらいにしか思われなくて、そんな子に毎日食事を作ったり、よからぬ事をしちゃわないか心配させたりするから、もうちょい都心とかでどうにかするべきでしょう。
それこそ御大のようにもうちょっと格上だったら、いまでも西神田オフィスで
家賃もかからなかった。 >>776
それこそナクル辺りで在籍したままなら、実家に引きこもったりする必要はなかったでしょ。アヘアヘし過ぎで自分だけにしか頭が向かなかったのかな。
風俗嬢の社会的地位向上だとか、言っているだけで全然アヘアヘ。
あれだけ知名度を広めた媒体名やキャラクターだったのに。
部下の女の子にネチネチ勘違いセクハラしていたのと、お店でアヘっていたのとそういうのだけ。だから立ち上げるにも簡単にイかないんでしょうね。
予約したオキニがドタキャンして受付で愚痴っているお客さんとおんなじ。
次に個室で「キミはプロとして意識が足りないんだよ?」と泡吹いて説教とか、指名した回数とか手土産持って行くとか、写メ日記の見たよボタンの回数でモテるとか、そういう視線ばかりで発行していただけだから、
「ソープ嬢ユニオン」なんて言ったところで誰も食いつかないんですよ。
ただ単純にオキニは自分だけとかさ、キミと結婚とか、ユニオンどころじゃないっぽい。 >>776
未来日記はギャグじゃなくて正気ですか? >>780
だからみんな辞めちゃったんですよ。
好意を寄せるっていうにしてはキモ過ぎたんですかね。
エロ雑誌っていう前提で来たわけですから、女性スタッフだってそれなりに
肝が据わっているんですけど。それが取材先とか熱狂的読者(笑)から言い寄られるならありがちですが、まさかの身内。 やがてはミリのトップになるとか、それこそ風俗嬢を救うようなビジョンでも
大風呂敷で語るならともかく、あの白い靴ですぐそこにいる女性をガツガツ喰いに迫るんだから、
風俗通いまくりでモテない男の典型的なストーカーじみた悪い部分が先走り汁みたいで、
女性もドン引きしちゃうわけなんでしょう。
「色々な雑誌の編集、発行に携わっていきたい」とスキルアップの過程で、ちょっと変わった
雑誌だから楽しく作りたいっていう女性スタッフなのに、おそらく同じようにお店の女の子と
同じ生き物にしか思えなかったのかもしれないですね。 女性スタッフだって、あるいはボスの魅かれる部分に感じるものがあったかもしれません。
そこはやはり、女性側から寄せて来ちゃうような余裕があればよかったんです。
「この人の事をもう少し知ってみたい」「運命的な出会いなのかもしれない」
それぐらいの展開も充分あり得るわけですし、社内結婚の前例もあったのだから。
でも女性は「あぁ、私の事はお店の女の子と同類に見ているな」と、早々にそう感じたり
したのでしょう。新人ちゃんが来たら指名換えするんだな、とか。 「君と僕はいつか結ばれるんだ」
時として実にロマンティックで、壮大で運命的な台詞ですね。そんな風にさりげなく、
ギャグっぽくでも、愛の告白として伝えるにはまさにダイレクト!
とっておきの台詞だからこそ、切り出すタイミングやお相手をしっかり見抜いて。
>>783
Iさんの車内での評判はまずまずだったんですか?
女性部下だけに嫌がられてるのみで >>786
長期に渡って固定ファンを増やし続けた功績も認められていて、休刊の一報が伝わったときはすぐにM氏、H氏らがナクル受け入れの準備をしました。
「裏風俗紀行」や「昭和風俗史」などの堅い路線(=コンビニエロ対策=)の
長期連載から出版企画で進んでいたのですが、ご本人は従前のアヘアヘドっピュン路線のままヤリ続けたいと駄々っ子のままでした。
そのうち「私は救う」と独自路線を見出したり、ナクルや御大らの救いは求めないと泡だらけで一方的にしゃべり続けて「ミリは何も考えていない」と決意。
一部では女性スタッフへのストーカーじみた言動の責任を取る形でもあったと
男らしい一面も垣間見られました。 >>787
「師匠さん、ウチの会社じゃあソープ代は落とせないんですよ」と複数の出版関係や放送関係の担当者がきっぱりと断ったら、女性たちを救うためには個室内での説得が必須なんですよと熱く熱く、周りを泡々にしながら説明に終始していたそうですね。
なかなか自腹で行こうという本来のジャーナリストのようにはなれないのは、
やはり長期間に渡って、事実上の経費独占私的有用でアヘアヘドっピュンだったせいでもあるでしょう。 「私は救う」なんてイミフの言葉を繰り返したり、ソープ嬢ユニオンでソープ嬢の
社会的権利を確立させるとか、そういうのこそ経費ジャンジャン溶かせるときに、
ソープ嬢らをその気にさせたりしておくべきだったんですよ。
いかにアヘアヘドっピュン、お願い!ちょっとだけ!先っちょだけでも!と、
自己の性欲と願望にだけで使っちゃっただけで、その時点ではデリヘル嬢やソープ嬢の
社会的な向上どころか、本●成功にだけに全力挙げていただけ、という結果しか
残されなかった点は、内外の評価の向上にも反映されぬまま。 コンビニ規制も、何年も前から浸食されていたわけですから、アヘるだけでなく、
早い時点でソープ嬢ユニオンやデリヘル嬢組合、駆け込み寺のような組織的展開を
組み上げていれば、ビル内にそのままIWSA事務局(I Will Save Association)として
残されて、やがては国連女性機関などと連携を取るようなポジションになったかもしれません。
Mr. SHISHO rescues a woman with many difficulties >>789
退社してからもアヘアヘ代を狙ってたことでしょうか?
常識的にも難しいと思われますけども >>792
風俗嬢を救済するという名目が、あからさまだったんでしょうかね。
狙いはまったく外れていました。
外部ライターなど関係者には一切、ソープ嬢ユニオンのような話しもしていなくて、𠮷原などの業界筋も寝耳に水。
スカウトやブローカー筋からしたら、ウザいだけですから。
そういったサイドへの根回しなども皆無だから、なおさらアヘモクなのがわかっちゃうんでしょう。 >>794
ミリからアヘアヘ代が出てたら相当な節約ができたと思われます。
それなのにどうして東京から去らねばならぬほど行き詰まってしまったのでしょうか。
とても不思議でなりません 今からでも土下座して耐用に謝罪、出戻りしたらどうか >>793
ナクルはまさに待望の人材でした。しかしながら、実質10年間、ほぼ単独で
ベストセラー雑誌の編集としてやって来た側からすれば、当然トップ待遇で
あるべきだと直訴したようです。
>>797
待望とは程遠かったような
一人編集長として新幹線とかパズルとかそういう方面だったような
どちらにせよ、直訴は編集長にしろと言った時以来ですね、それならば >>795
部下のスタッフや対アヘ女性などからモテたい一心で、先端の形状に特徴のある
個性的な靴を選んだり、金髪に染めるヘアースタイルなど、身だしなみにも
かなりお金をかけていたようです。
オキニのソープ嬢にも「運命的な出会いで結婚する」と、何度も指名で通うなど
積極的な展開と投資を繰り返して来た中で、予告なしの移籍や退店によって
いわゆるドブ捨て状態に陥る「風俗あるある」で、回収不能になったのでしょう。 出版系では、もともとフリーランスの外注さんとの関りも多いですし、
15年近く、事実上おひとり様ボス状態で、周りはフリーランスの方々で固められていました。
退社から独立、フリーになる人や、同業他社へ移る編集者も多いミリでしたから、
そういったノウハウの吸収から緻密な将来設計もあっておかしくないところ。
独占インタビューで「風俗はケチるな」とドヤ顔で語る一方で、それだけの期間、
なんにも積み上げずにすべてドっピューン天国だったことで、行き詰まった姿も
「風俗あるある」なんでしょう。 10年以上トップでやって来た御大も、会社の経費で豪遊(笑)というエピソードが
ありましたが、退社後も関連施設を使えるなどのノウハウや実績がありました。
師匠が距離を置いていたのも、「キャバ嬢やパブの土人はすぐにヤレないじゃないですか。
時間とお金の無駄遣いでしかありませんから」と、費用対効果で考えていたからでしょう。
編集長というお金ジャブジャブな立場から「私は救う」以降の「風俗はケチるな」と熱く語りながら
50代目前で実家ニートという華麗な転身。
安くアヘれるピンサロの摘発も相次いで、東京がいやになるのも、わかる気がします。 金髪で派手なファッションに身を包んだ姿で、数十年ぶりに戻って来た姿も
地域の連絡会では「会社潰しちゃったみたい」とちょっとした話題になっているみたいですね。
言ってみれば一部門が組織変更する程度でしかなかったのに、一生を台無しにされたぐらいの勢いで無職になる選択肢。
ただその大きなきっかけをうまく利用して、数年後の幹部クラスへの残存という御大のような路線を目指していれば、マジでIWSA事務局も夢じゃなかったなと。
ビニ本、エロ本で拡大していった会社が、エロ女性を支えていくまでになる。
アヘアヘは悪くない。アヘアヘが社会を救う。
さぁ。レッツビギン!! いま勃ち上がらなければ。 >>799
自費でソープへですか? にわかには信じがたい。
その一方でフリー2年も持たずに生活が行き詰まってしまうのも合点がゆかず。
古巣との関係はどうなっているのでしょう? >>803
古巣との関係が決していいものではないからこそ、わずか2年で行き詰まっちゃうんでしょう。
フリーランスこそ、周りの人やツテ、実力からのリピートからの実績の積み上げ。でも狭ーい世界ですから、すぐに古巣時代の話題とか、お人柄なんかの
噂もいくらか盛られて伝わるものですよ。
「時間の問題だとわかっていました」なんて言う割には、わかっていなかったじゃん、とその後の展開が結果なんですね。。 >>806
辞める前に誰かアドバイスしてくれる同僚などいなかったんですかねー 東京の新規感染者数3800超え
尾張の国へ帰ったのは正解かも >>807
幹部クラスやナクルがすぐに慰留と引き受けに動いたり、長年の功績の慰労で2か月間の長期休暇まで用意する優遇でしたよ。会社としてはあくまでも一部門が
変わるという移籍だけの事ですし。
ただご本人はあくまでも「紙媒体エロ」に固執して、看板ごと自身が潰されたと思い込んじゃったんですよ。
夕刊紙、週刊誌などあくまでもコメント取りに名前入りで記事にしていたのに、その大手が引き継いでくれると画策していたようです。
だから古巣でも、違う部署で新人扱いされるのは15年近くやって来たプライドに触れちゃうから、さっさと後ろ足で砂をかけてしまったと。 ミリとしては別に、責任取って辞める…なんていう必要もなかったんですよ。
ベストセラーヒット作の功績もあるから、コンビニ規制に抵触しないレベルでの
企画や連載、ユニークな人柄と看板キャラとしてミリをさらに拡大できる人材だと考えていて、
将来的に幹部クラスや関連会社の運営なども動いていたわけです。
でも商標権を譲渡しろとか、完全に独立する勢いだったので、古巣としては最大限の手土産を
持たせたわけです。事実上の手切れ金のようなもの。
M瀬氏もそのまま起こしたのか、話しの中身も支離滅裂ですね。「いつか復活します。私が救わなくてはならない」とか
「2022年までは」とか、「わかっていました」っていう割にはなんにも進んでもいないし、
実家に戻ったことも言い訳だらけ。読めば読むほど「わかっていませんでした」と、
M瀬氏もうまい具合に持っていった感(笑) フリーライター、フリーカメラマン、漫画家さん、デザイナーさんといった、
いわゆる会社からの保障がなくても成功しているスタッフは出版関係、放送関係などに
うじゃうじゃいるわけですよ。本来はそういった人々をアゴで使って来たわけですから、使われる側の
スタンスも予想できたはずです。
裏返せば、発注する側の意にそぐわないとか、作品がヘタだとか、わかっていないねこの人…なんていう
評価にされちゃうと、やはりリピートも少なくなるわけですし、ニッチな取材に特化する分、
どうしても注文も限られてしまうところ。
ちっとも救わなくて「私はアヘる」「アヘらなくてはならないんです」そんなライターだから、
アラフィフなのに実家ニートでしかなれず、古巣からも誰も救ってくれないわけです。
「誰が2ちゃんに流してるんですか!」と6年ぶりの元社員なんかにいきなり電話して
わーわー騒いだり、「私を使え」と大手の人にメールしまくったり、そういうのは大変。 >>812
どんな騒いだ内容の電話か詳しく
使えと上からはスゴイです M瀬氏の「18禁のレインマン」には吹いたと同時に悪意も感じた M瀬氏もまったく手加減していないから笑えます。
読めば読むほど、ダメダメなおっさんというだけの話し。
ストリップやピンサロが摘発されたっていう話しで、大手紙やテレビ関係とかが
コメント求めるのはいい流れかなと思います。
でも五輪がらみとか裏の事情は社会部とか記者クラブの方がよっぽど詳しいんですよ。そこでまた、摘発によって風俗嬢のゆく先が閉ざされて大変だとか、
世の中の男性の救い場もなくなるとか、私が救わなくてはならないってな話しに
転んで、このコロナ禍でこそ必要なのがソープ嬢ユニオンだとか、赤線の合法化で男性らも堂々と風俗通いができるし税収入で財政も潤うとか、
とにかく何がなんでも風俗の存在の正当化や、東京湾のベイサイドで余っている埋め立て地をセックスゾーンとして開発、海外客らも取り込もうとか、いくらなんでも
エロ出版でしか書けないようなトンデモコメントをいくつも出して、とにかく
俺旅を復活させるから協力してくださいとか、頑張っているんですね。 オレ、文春に取り上げられてイケてない?とでも思ってそうで痛いやら哀しいやら 残念だったのは「こうなるのは時間の問題だとわかっていました」と、まるで
予定どおりだったかのようなフリで言うんですが、実際の会議ではもう目を真っ赤っかに
泣き腫らしながらオロオロするだけで、ただの異動なんかサラリーマンなら一般的だから
別に給料面とか待遇も実績に応じての単純な話しなのに、突然の倒産にでも遭ったかのようでしたね。
しかも「わかっていました」=紙媒体のエロがダメになる=というなら、すぐにWeb化でデジタルに
移行して、無料ページと、この先は有料で…と区分して収入増を図るなど、そういった準備がほとんど
されていなかった点でしょう。やはりアラフィフのおっさんで周りにも協力者もいなかったり、
アヘるのは実際にイッてとかあくまでもアナログ。老舗エロ会社が決心して諦めたエロへの未練で、
商標ごともぎ取って出ていくとなって、すでに準備万端整っているのかと感心した人も多かった分、
M瀬氏の原稿にもそのずっこけ感が込められているんでしょう。 >>817
いまや「文春」というだけでのブランド感みたいなものはありますからね。
取り上げられたイコール、一流の文化人やジャーナリスト気分になれたわけですが、
そのスクショを何枚もコピーして、渡しに行くようなお店がかなり遠くなってしまったり、
料金システムによっては高齢の親御さんから無心しなければ行けなくなったりと、
なかなか現実的には広められていないようです。
「売れるエロ本を作っていたけどダメになって、それ以降はまったくうまくイッていません。
でも私は救うんです。いつか復活する日が来るんです」
そんな中身を読まされたところで、フーゾク嬢がなびくわけねーだろうっていう。 ナクルでもパズルでも、まずは人事異動でおとなしく受け入れておけば、
給料も減るどころかアップして、リモートワークの名目でラクチンに自宅で
軽く流すような余裕で、ちゃちゃっといくつかのコラムや連載の副業書いていれば、
それこそIWSA事務局ぐらい立ち上がって始動開始していたでしょう。
「私はコロナで行き場を失くしていましたが、支障のおかげで救われました」
「労働環境がしっかりとした特殊浴場へ繋いでいただき、指名料、サービス料のバックも
明確になり、ローションやスキンなども支給されるように改善されました」
「女の子も若くて可愛くて、延長料金もリーズナブル。お陰様でボーナスの無駄遣いも
しなくて、まさに救われました」
「チャイムが鳴ってドアを開けたら、天使のような子がメイド服で立っていました。
プレイも積極的であっという間にドッピュンピュン。(女の子☆☆☆☆★)」 >実際の会議では目を真っ赤にして
パニクルーしてる様子が目に浮かぶ
そして周囲の呆気と冷笑も 商品のリニューアルとか、部署の異動やシステム改革とか、企業なら普通に行われているわけです。
だから会社も、販売方法や商品内容の変更も含めて、これまでの実績の評価な意味合いで
打診しただけに過ぎないんですよ。
それがあのパニクルーです。
久しぶりに見たら馬鹿がスレ違い垂れ流してんのか
辞めた人間のこといつまでも粘着してんなよ
他所でやれやボケが >>818
>残念だったのは「こうなるのは時間の問題だとわかっていました」と、まるで
予定どおりだったかのようなフリで言うんですが、実際の会議ではもう目を真っ赤っかに
泣き腫らしながらオロオロするだけで
彼、すぐにアタフタするから。いくつになっても変わってないのね スレ違いって言ってんだよ
日本語理解出来ないのか? >>812
>6年ぶりの元社員なんかにいきなり電話して
分かる〜、困るのよ。 >>812
ガッカリ2ちゃん監視してた支障に脱糞
それよかツイッター、もう少しなんとかしたほうがいいかと 支障は今やニュー〇ラスワンの社長
耐用の社員は会社の駒のひとつひとつであるのを考えたら
その差は歴然であると言えよう 生駒に切られた馬鹿がまたこんな所で延々と私怨粘着してんのか
ほんとどーしようもねーな >>833
かたや社長、かたやエロ本出版社のいち社員
リアル雲泥の差 >>833
その切ったオジサンも仕事がなくなり実家ニート 例えば、「新幹線の本」などを作っても、私にとって、それが幸せとは、思えませんでした。月給はもらえるかもしれませんが、幸せを感じることはない、と思いました。
皆さま、私に、仕事をください。何でもやります。
私は、生きていくために、働きます。
なんだか贅沢なフリーだなww 新幹線の本など「も」作って、実績やキャリアを積んだ方がいいと思うんですけどね。
なんでもやれますっていうアピールは必要ですよ。
「俺の旅と結婚したんだから」っていうのはとりあえず関係ないんだから。
「現場に出ます」っていうなら、それこそコロナやオリンピックの東京の現在を
見に行ってアヘらなかったらダメでしょう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています