しかし実家の庭の土地にプレハブ建てたいと年老いた親にせがみ、
なんの事かと問い詰められて、「社会的に行き場を失った風俗嬢を救うシェルター」とか
熱く語ったんだが「そういうのは出版社にいるときにやっておくべき」と一喝されて、
「あなた程の編集長を長年務めて来た実力ある人材が、なぜここに戻って来たのか」と、
親戚にも説教されちゃったら、なかなか居辛いみたいですね。
師匠の全面プロデュース!制服イメクラ!アヘアヘ無制限!…みたいなタイアップ店を
廃刊前にしっかり作っておけばよかったんですよ。自分だけアヘればいいと思っていたから、
何も残らなかったのかも。