>>786
長期に渡って固定ファンを増やし続けた功績も認められていて、休刊の一報が伝わったときはすぐにM氏、H氏らがナクル受け入れの準備をしました。
「裏風俗紀行」や「昭和風俗史」などの堅い路線(=コンビニエロ対策=)の
長期連載から出版企画で進んでいたのですが、ご本人は従前のアヘアヘドっピュン路線のままヤリ続けたいと駄々っ子のままでした。

そのうち「私は救う」と独自路線を見出したり、ナクルや御大らの救いは求めないと泡だらけで一方的にしゃべり続けて「ミリは何も考えていない」と決意。
一部では女性スタッフへのストーカーじみた言動の責任を取る形でもあったと
男らしい一面も垣間見られました。