判決によりますと江口被告は2020年8月、福岡市中洲のキャバクラで、
おもちゃの札束を示して店を信用させVIPルームで女性を指名し、
高級シャンパンや寿司を注文するなど一晩で約123万円相当の無銭飲食をしました。

当時の所持金は1000円ほどだったということです。