週刊新潮&週刊文春スレ PART15
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「文春砲」足元で大混乱 不倫に恐怖政治?反発招く社長
https://www.asahi.com/articles/ASL503VGML50ULFA00J.html
週刊文春などを発行する文芸春秋(東京)で、管理職の有志が役員人事案の再考を求める要望書を提出したり、今月退任する松井清人社長(67)が社員向け説明会で社内の混乱について陳謝したりと、異例の事態になっている。「文春砲」と呼ばれる数々のスクープなどで社会に影響力を及ぼしてきた同社内で、何が起きているのか。
同社の複数の幹部や社員への取材によると、混乱の発端は、松井社長が4月に役員に示した人事案だ。松井氏が会長に就き、経理担当の中部嘉人常務が社長に昇格するなどの案だった。
広報部によると、同社は内規で社長の定年を67歳、会長の定年を69歳としている。松井社長は5月29日の労組役員との面談で、自らの会長就任案を示したことを認め、「4年連続で黒字を出した私には資格があると思った」などと理由を説明した。
この案に3人の役員が反対した。西川清史副社長、木俣正剛常務らだ。
木俣氏は朝日新聞の取材に応じ、松井氏の会長就任に反対した理由について「文芸春秋がジャーナリズムであり続けるためには言行一致が大事。相手を攻撃していることが我が社にあってはいけない」などと語った。具体的には松井社長自身の不倫や、労災申請した社員を異動させたこと、現場の人事への社長の介入などがあったと指摘した。 人気漫画家・浦沢直樹の「ラブホW不倫」の相手は文春の女性社員だった!
「週刊文春」デスクを務めたことも
https://lite-ra.com/2016/10/post-2616_2.html
そう、この女性、なんと“文春砲”を擁する文藝春秋の社員だったのである。しかも、現在は広告関係のセクションで働いているが、かつては「週刊文春」にも所属していたという。
「写真を見てすぐにわかりました。Aさんは編集者としてもすごく優秀で、『CREA』で長く編集者をつとめていましたし、一時は『週刊文春』で連載班のデスクをしていたこともある。たしか当時は、村山由佳さんの不倫小説『ダブル・ファンタジー』を担当していたんじゃないですかね。旦那さんも月刊『文藝春秋』のナンバー2として知られ、“将来の『週刊文春』編集長”の呼び声も高い人物です」(文春関係者)
今さら説明するまでもないが、「週刊文春」といえば、今年初めベッキーとゲスの極み乙女。川谷絵音の不倫をすっぱ抜いたのを皮切りに、宮崎謙介衆院議員(当時)の妻出産直前不倫スクープでは宮崎氏を議員から引きずりおろし、中村橋之助と京都芸妓の不倫密会、小倉優子の夫・菊池勲とタレントの馬越幸子、とにかく明るい安村、そして評論家の荻上チキに至るまで、数々の有名人の不倫を暴き続けてきた。まさか、その編集部にいた女性編集者がW不倫をしていたとは……。
しかも、A さんが浦沢との関係を深めたのも「週刊文春」絡みだったといわれている。「週刊文春」には、「青春ロック」という有名人がロックの思い出を語るSony Musicとのタイアップ連載企画があるのだが、昨年秋に、浦沢がこのコーナーに登場。ボブ・ディランについて語っている。この企画の担当が、広告セクションいるAさんだったらしいのだ。 週刊文春、ライバル誌「盗み見」の疑い 週刊新潮の中づり広告を業者から事前入手か
新潮側「スクープつぶされたことも」
https://www.sankei.com/affairs/news/170517/afr1705170002-n2.html
文芸春秋の営業担当者は毎週火曜の午後に出版流通業者を訪れ、納入されたばかりの新潮の中づり広告を入手。近くのコンビニエンスストアでコピーした後、中づり広告を流通業者に返却し、コピーを文春編集部に渡していたとされる。
新潮側が調査したところ、中づり広告は週刊誌本体よりも1日早く刷り上がるため、新潮が独自に取材していた記事も、発売2日前の夕方には文春側に伝わり、最新号の記事に反映されることがあったという。
新潮社関係者は「盗み見は重大なルール違反。文春のネットニュースで速報され、スクープをつぶされたこともある」と主張。週刊新潮編集部は「週刊誌分野のリーディングカンパニーである文芸春秋が、組織的に中づり広告を不正に入手していたことに対し、驚きを禁じ得ないとともに残念というほかない」としている。 中づり広告入手
文春社長が新潮に謝罪 「不適切」認める
https://mainichi.jp/articles/20170907/k00/00m/040/169000c
ライバル誌「週刊新潮」が電車内などで掲示するために作成する「中づり広告」を、「週刊文春」が公表前に入手していた問題で、文春を発行する文芸春秋(東京都千代田区)の松井清人社長が新潮社(新宿区)に謝罪文を出したことが、関係者への取材で分かった。A4判1枚で「不適切な取り扱いと指摘されても仕方のない行為であったことを認め、今後このようなことがないよう徹底する」とする内容。松井社長が5日、新潮社を訪れて手渡したという。 菅首相の著書改訂版で不都合な記述削除 「政治家の覚悟」はどこに?
https://tokuho.tokyo-np.co.jp/n/nb77ce9ae63c4#fmeYL
元の著書から削除されたのは、旧民主党政権を批判した第3章と4章。その分、官房長官時代のインタビューが新たに追加された。文春新書編集部は「特定の文言の削除を意図したものではなく、全体のバランスを考え、編集部の判断で割愛した」としているが、著者の意向を確認せずに、こんな改変はあり得るのか。
大手出版社の編集者は、最初の単行本出版から年数がたった本について「アップデートしましょう」と著者に呼び掛けることはあると話す。ただ、「編集者の基本動作として、こちら側が勝手に記述をカットすることは絶対にしない。本の著作権は著者にあるので、最低限、著者の許可を得なければならない」と断言。少なくとも、菅首相の意思も反映した改変とみる。
しかも、削除された部分はいわく付きだ。2017年8月、学校法人「加計学園」の獣医学部新設問題で、政府内の会議録に加計学園側の発言が載っておらず、公文書管理の問題だと菅官房長官の定例会見で取り上げられた。その際、朝日新聞記者が、今回削除された部分を読み上げ、「その発言をしていた本人、記されていたのはどなたかご存じですか」と質問すると、菅氏は「知りません」と回答、話題になった。 古市憲寿さんが、芥川賞選考委員から酷評された深いわけ
https://joshi-spa.jp/947296
山田詠美氏は、参考文献の「天空の絵描きたち」を<候補作よりはるかにおもしろい……どうなってんの?><いや、しかし、だからといって、候補作が真似や剽窃に当たる訳ではない。もちろん、オマージュでもない。ここにあるのは、もっとずっと巧妙な、何か。それについて考えると哀しくなって来る>としています。
山田詠美氏と同様に<わたしは悲しかった>と評したのは川上弘美氏です。川上氏は「古典」ではない小説が参考文献にあげられていることに驚き、その作者である木村友祐氏の声がそのまま古市作品の中に消化されず響いていると、強い影響を指摘。
<小説家が、いや、小説に限らず何かを創り出す人びとが、自分の、自分だけの声を生みだすということが、どんなに苦しく、またこよなく楽しいことなのか、古市さんにはわかってないのではないか>
<古市さんのおこなったことは、ものを創り出そうとする者としての矜持にかける行為であると、わたしは思います>と綴っています。
吉田修一氏は、<本作に対して、盗作とはまた別種のいやらしさを感じた。ぜひ読み比べてほしいのだが、あいにく『天空の…』の方は書籍化さえされておらず入手困難であり、まさにこの辺りに本作が持ついやらしさがあるように思う>と厳しく指摘。 芥川賞候補“盗作”騒動 講談社VS新潮社の「大いなる」泥仕合に
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180713/soc1807130007-n1.html
『美しい顔』は東日本大震災で母を亡くした17歳の少女を主人公とし、取材に来る記者らとの関わりを通して変化する内面を描いた作品。講談社主催の第61回群像新人文学賞を受賞し、5月発売の「群像」6月号に掲載され、6月18日付で芥川賞候補作となった。
しかし、作品中に石井光太氏のノンフィクション『遺体 震災、津波の果てに』(新潮社)や、金菱清氏(東北学院大学教授)が編集した『3・11 慟哭の記録 71人が体感した大津波・原発・巨大地震』(新曜社)など5作品との類似点があることが分かった。 横山秀夫氏の「直木賞決別宣言」
https://prizesworld.com/naoki/kenkyu/kenkyu_128YH.htm
1月23日
『毎日新聞』夕刊に「直木賞候補『半落ち』で評価真っ二つ ミステリーの現実性めぐり議論」の記事が載る。直木賞選考会が『半落ち』にはミスがあると指摘したことを重点的に取り上げる。
3月19日
『朝日新聞』に「小説「半落ち」は欠陥作か傑作か 主人公の行動可能?…異例の論争」の記事が載る。ここで横山氏は欠陥があるとする意見に反論し、「(直木賞に)今後、作品をゆだねる気には到底ならない」とコメント。
3月31日
上記のコメントを受けて、『上毛新聞』が横山氏へのインタビュー記事「人間の矜持保ち次の一歩進める 直木賞への決別宣言 「半落ち」の横山秀夫さん」を掲載。
4月10日
『読売新聞』夕刊に「「半落ち」への批判に反論 横山秀夫氏、直木賞に決別宣言」(執筆:石田汗太記者)の記事が載る。 芥川賞、直木賞を凌駕…「本屋大賞」が絶大に支持される理由
https://gentosha-go.com/articles/-/28218?page=2&per_page=1
本屋大賞を運営するのは、(株)本の雑誌社(目黒考二・椎名誠らが設立)から生まれたNPO法人本屋大賞実行委員会である。浜本茂代表に発足の経緯を聞いたところ、直接の引き金となったのは、2002年に文壇を揺るがせた横山秀夫の直木賞訣別事件という。
「圧倒的な読者の支持を得て直木賞候補作となっていた『半落ち』が落選。選考経過に納得のいかない横山秀夫さんが、もう直木賞には作品を委ねないと宣言した事件です。当時、営業が書店まわりをしていると、この本を読んで受賞を確信していた多くの書店員が非常に残念がっていた。ならばいっそのこと、俺たちの手で賞をつくろうじゃないかと」 被害女性が告発! 「警視庁刑事部長」が握り潰した
「安倍総理」ベッタリ記者の「準強姦逮捕状」
https://www.shinchosha.co.jp/shukanshincho/backnumber/20170510/
安倍総理がもっとも信頼しているジャーナリストは誰か? 現時点では、元TBSワシントン支局長にして、『総理』の著書もある山口敬之氏(51)に違いない。だが、連日、テレビで安倍官邸の動向を解説する彼には、人に言えない過去があった。2年前、婦女暴行の嫌疑を掛けられ、逮捕状まで発付されていたのだ。逮捕の寸前、彼を救ったのは、安倍官邸で重用され、大出世した刑事部長。一強の権力者への忖度は犯罪まで消してしまうのか。 「文春」記者がライバル「新潮」で記事を書いてクビに!
明らかになった沖縄バッシング記事のずさんな作り方
https://lite-ra.com/2016/06/post-2323.html
たしかに、週刊誌の契約記者は正社員ではないし、他媒体で“アルバイト”をするというのは、特別珍しい話でもない。しかし、それがライバルの「新潮」となると、さすがに掟破りとして、許されなかったということらしい。「文春」の新谷学編集長は先週木曜日のプラン会議で、「裏切られた。巨人のエースが覆面をして阪神で投げるようなもんだ」と激怒していたという。
しかし、新谷編集長が激怒し、T記者にクビを言い渡したのは、それだけが理由ではなさそうだ。この厳しい処分にはT記者の扱っていたテーマと“アルバイト”の内容、そして、発覚した経緯が大きく関係しているのではないかといわれている。 『文藝春秋』手記で窮地に追い込まれた麻生首相の危機管理の甘さ
上杉 隆:(株)NO BORDER代表取締役
2008.10.16 0:15
https://diamond.jp/articles/-/4996
先週、本コラムの執筆を終えた直後、永田町ではちょっとした騒動が起きていた。
騒動の震源は、翌日(10月10日)に発売された『文藝春秋』、そこに寄せられた麻生首相の「強い日本を! 私の国家再建計画」という手記であった。
現職の総理大臣が月刊誌で論文発表を行うのは珍しい。
最近では、安倍首相が同じ『文藝春秋』に手記を寄せたが、それは首相辞任後であったし、小泉首相も同様に『文藝春秋』に登場したが、歴史について、作家の池宮彰一郎氏と対談するというものであった。
ところが麻生首相の論文は違った。首相就任直後の微妙な時期に発表されたうえに、さらに驚くべきことに、その中で「解散日」を特定するような記述があったのだ。
案の定、その真意をめぐって各メディアは過剰に反応し、大々的な報道が行われる結果となった。
〈国会の冒頭、堂々と私とわが自民党の政策を小沢代表にぶつけ、その賛否をただしたうえで国民に信を問おうと思う〉
普通に読めば、これは国会の冒頭解散を示している。つまり、麻生首相は、それまでの一連の発言に反して、じつは早期の解散を考えていたということになる。
だが、この部分の影響は大きかった。解散日を明言しなかったからこそ、麻生首相は「解散をしない」強いリーダーでいられたわけだが、この論文を発表した瞬間に、「解散をできない」弱い指導者という評価に180度変わったからだ。
首相が、解散宣言をひとつの雑誌で行なったのは、おそらく憲政史上初めてのことだろう。国民の代表である480人の衆議院議員のクビがかかっている解散権を、国会ではなく、『文藝春秋』誌上で発表する、それは明らかに国会軽視である。
政治歴も長く、幹事長も経験し、派閥の領袖でもあった麻生首相が、果たして本当にそんな愚かな判断を下したのだろうか。筆者は、どうしても信じがたい。 カンニング竹山と対談、文春編集長の言い分 「よくなかった」過半数「今更なに憐れみを乞うてんの」
2018年01月28日14時46分
https://www.j-cast.com/2018/01/28319731.html?p=all
週刊文春は2018年1月27日、同誌の新谷学編集長(53)とお笑いタレント・カンニング竹山さんの対談イベントを都内で開催した。
同誌をめぐっては、音楽プロデューサー・小室哲哉さんの不倫疑惑を報じて以来、世間の風当たりが強まっている。そうした声を受け、新谷氏は「顔出しNG」を解禁、ついに重い口を開いたのだが...。
こうした不倫報道への「辟易」は、今後の記事制作に生かされるのか。新谷氏は今後の方針を聞かれ、
「雑誌は生き物ですから、その時代の空気によってこれまではこれは話題になるしみんなが興味を持って読んでくれるけど、これはちょっと違うよねということは当然ある」
と回答。方針は日々移ろっており「私自身も(不倫報道は)もういいんじゃないと思うことはある」とするも、具体的な方針については明言しなかった。
当日の模様を中継した「週刊文春デジタル」ニコニコ動画公式チャンネルでは、5000人以上の視聴者を対象にアンケートを実施。「良くなかった」(「あまり良くなかった」含む)と答えた人(55.8%)が、良かった(「まあまあ良かった」)の32.8%を上回った。 【花田紀凱の週刊誌ウオッチング】〈814〉文春スクープへの違和感
2021.3.21 09:00
https://www.sankei.com/life/news/210321/lif2103210001-n1.html
「開会式」の記事では佐々木氏のLINEまで公開。ベッキー不倫事件の時もそうだったが、他人のLINEを無断で公開していいのか。 『2016年の週刊文春』
大きな社会的非難を浴びた東京電力は、しかし、出版社にとってはありがたい広告主でもあった。
「三・一一の時、僕は広告部にいて東京電力の担当でした。文春広告部にとっては(出稿量の多い)重要なクライアントだったので、『大変ですね』と差し入れを持っていきました。東電が一番悪者にされていた時期だったので、当時の担当者の方たちはいまだに感謝してくれています」(加藤晃彦) 公文書改ざん問題追及の元NHK・相澤冬樹記者が泥酔して大失態。
https://hbol.jp/227067 2017.05.25 16:00
女性セブン
曖昧な交際開始時期、阿川佐和子の夫の前妻語る胸の内
https://www.news-postseven.com/archives/20170525_558647.html/2
《これだけの高齢になるまで結婚しなかった理由の一つに、初めて出会ったとき、相手に家族がいたことは無視できません》
この衝撃的な告白に世の女性は、「これって不倫だったの?」「『文春』ではゲス不倫とか、さんざん叩いてきてたけど、阿川さんのはアリなの?」とザワザワ。本誌・女性セブンの取材でも、Sさんと元妻のA子さんの離婚が成立したのは4〜5年前と見られる。となると、別居が始まったのは約25年前というから、その間の「20年」はどのようなおつきあいをされていたのかが気になるところ。
ちなみに昨年、日本中を騒がせた“ゲス不倫本家”の川谷絵音(28才)も、ベッキー(33才)との不倫当時は妻と別居中だった。 『殉愛』騒動が法廷へ!
百田尚樹の「文春」「新潮」への圧力の全貌も明らかに
2015.01.27 08:14
https://lite-ra.com/2015/01/post-822.html
まず、「週刊文春」だが、同誌はもともと、たかじんの死の直後は「やしきたかじん『参列者5人』葬儀の謎」(14年1月23日号)「親族から噴出 やしきたかじん32歳未亡人への怒り 遺骨を『マカロンみたい』」(14年2月6日号)と、さくら夫人の言動や彼女と遺族の確執を他誌に先駆けて掲載していた。
https://lite-ra.com/2015/01/post-822_2.html
つまり、それまでさくら夫人叩きの急先鋒だった「文春」は、百田がさくら夫人のバックにつき、1本の電話を入れられただけで、手のひらを返してしまったのだ。しかもその後、『殉愛』で百田から「(文春の記事は)捏造」「真っ赤な嘘」とまでいわれても、一切反論をせず、逆に百田の手記を掲載、15年1月1・8日特大号から連載小説「幻庵」を予定通りスタートさせた。
一方、13年9月からやはり小説「フォルトゥナの瞳」を連載して単行本化した「週刊新潮」も、なんとも不可解な動きをしている。
「新潮」も当初は「文春」と同様、ネット上で『殉愛』の嘘や捏造、さくら夫人の結婚歴が明らかになっても、一切沈黙を守っていた。ところが、14年12月18日号で突然、「故やしきたかじん『遺族と関係者』泥沼の真相」という記事を掲載したのだ。
この記事は一応、たかじんの娘にも取材するなど、検証記事の体裁をとっているが、実際は百田とさくら夫人の言い分に丸乗りしたもの。ネットで投げかけられてきた疑問にはほとんど答えておらず、何の反論にもなっていないものだった。 開閉会式報道の文春に組織委が厳重抗議 雑誌回収要求、内部調査で法的措置も
[ 2021年4月1日 19:50 ]
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2021/04/01/kiji/20210401s00048000575000c.html
東京五輪・パラリンピック組織委員会は1日、3月31日の文春オンラインと1日発売の週刊文春が東京大会の開閉会式の内容を報じたことについて、株式会社文藝春秋に対し、書面で厳重な抗議を行ったと発表した。内部資料を掲載して販売することは著作権の侵害にあたるとして、雑誌の回収やオンライン記事の全面削除、資料の破棄などを求め、警察に相談して徹底的な内部調査を行うことも明かした。 週刊誌の記事、発売前に投稿 容疑の配送アルバイト逮捕
2013年10月8日 15:30
アイドルグループ「AKB48」のメンバーに関する「週刊文春」の記事を発売前にインターネットの画像投稿サイトに無断で掲載したとして、警視庁生活経済課は8日までに、さいたま市見沼区大谷、運送会社アルバイト、佐藤秀樹容疑者(44)を著作権法違反(公衆送信権の侵害)の疑いで逮捕した。
生活経済課によると、佐藤容疑者は「興味本位だった。AKBのファンに早く記事を見てもらいたかった。逮捕されるとは思わなかった」と供述している。 原辰徳氏「1億円」文春報道は真実 巨人の敗訴確定
https://www.nikkansports.com/baseball/news/1670641.html
確定判決によると、週刊文春は2012年6〜7月、原監督が過去の女性問題に絡み元暴力団員に1億円を支払ったとの記事を掲載。暴力団員と知って金を渡した場合は野球協約違反となるため、巨人側が記者会見で「反社会的勢力ではない」とうそをついたとも報じた。
1審東京地裁判決は、記事の内容が真実と信じる理由があったとして巨人の請求を棄却。2審東京高裁も「巨人の担当者が会見で虚偽の説明をしたと推認できる。記事の主要部分は真実だ」と支持した。
読売巨人軍広報部は「事実誤認の甚だしい不当な判決が確定したのは極めて遺憾だ」とコメントし、文芸春秋は「記事の正当性を認めた当然の決定と受け止めている」とした。
↓
ナンバー 2021/04/15号 (4月1日発売)
プロ野球開幕特集 20年目の原巨人。
https://www.fujisan.co.jp/product/3146/b/2096653/
[指揮官が語る20年]
原辰徳 「野球ってこんなに凄いんだ! 」 巨人軍「闇」の深層 (文春新書)
2016/8/19
西ア 伸彦 (著)
目次
序章 なぜ巨人軍に不祥事が続くのか?
第1章 野球賭博事件―底知れぬ闇と巨人軍の誤算
第2章 渡邉恒雄辞任―病巣はなぜ取り除けなかったのか
第3章 清原和博の栄光と挫折―巨人軍残酷物語
第4章 原監督一億円恐喝事件―巨人軍は何を守ったのか
第5章 選手に寄生する密接交際者―巨人軍暗黒の系譜
第6章 コンプラ軍団支配―“小皇帝”の台頭 4/8発売[週刊文春]
⇒本誌編集部怒り大爆発の徹底取材:<回収要求された小誌だから書ける>橋本聖子<五輪組織委>のウソを暴く「内部告発」5連発
■五輪組織委よ、よくも本誌を訴えやがったな!こうなったらもう東京五輪をぶっ潰して、開催完全中止に追い込んで、永久に日本でオリンピックを開催できないようにしてやる!
▼聖火リレー3日で3件の車両事故を“隠蔽”で電通に厳重注意
▼104歳ランナーの息子が憤る冷酷指令「雨の中で待機を…」
▼「MIKIKO氏と情報共有してきた」橋本聖子会見の大ウソ
▼資料入手!五輪会場1日一人の「人件費単価25万円」
▼封殺されたレスリング協会“不正流用”告発
↓
ナンバー 2021/05/06号(4月15日発売)
オリンピックの話をしよう。
アスリート50人が語る東京五輪 本間龍の『ブラックボランティア』を文春オンラインが紹介
https://bunshun.jp/articles/-/44914
https://bunshun.jp/articles/-/44915
「原発広告」を批判している本間龍も文春にとっては敵のはずなのに
オリンピック中止に持ち込まないと自分らが潰されるから必死だな 2021年5月20日
本日は #週刊文春 発売日です。
グラビアには #山之内すず さん、野球の言葉学に #大谷翔平 さんが登場。
↓
山之内すず、“ティーンのカリスマ” が「3連泊愛」3歳上2.5次元イケメン俳優と手つなぎデート撮!
5/24(月) 18:09配信 「『ドラゴン桜』続編は、本来なら昨年7月期に放送されるはずでした。実は当時は、山下のサプライズ出演が内定していたのです。実際、昨年春の段階では、脚本に15年後の矢島勇介(山Pの役名)の人物設定が存在していたそうです。ところがオンエア延期が決まった直後に例の“未成年女性との飲酒騒動”が発覚しました。これでにわかに現場が混乱し、さらに追い打ちをかけたのが山下のジャニーズ事務所の退所でした。これらのアクシデントが重なり、山下の『ドラゴン桜』続編の出演が一旦白紙に戻されてしまったのです」 文藝春秋はnoteと資本業務提携しました
出版文化の未来を担う人材をデジタルと紙の両面で発掘・育成します
2020年12月10日 11時00分
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000043732.html
炎上続くnoteの改革なるか?
伝統の文藝春秋とnoteが資本業務提携
https://www.businessinsider.jp/post-225830
note社が運営するメディアcakesでは、掲載された原稿が不適切だとして、Twitter上で批判が巻き起こるなど炎上するケースが相次ぎ、編集部側の責任が問われる事態に発展している。
2020年10月、写真家の幡野広志さんの人生相談のコラムでは、寄せられた相談内容に対して虚偽だと決めつける回答を掲載。
また11月は、note主催のコンテンストで優秀賞に選ばれた、ホームレスの生活を描写したというルポ風記事にも、「珍獣観察のよう」「差別的」などの批判が相次いだ。
こうした事態を受け、note社では11月末にcakes編集長が交替し、編集体制の立て直しを進めていた。
そして12月9日。あさのますみさんが、友人の自殺について複数回の連載を予定していた記事について、編集部から掲載中止を伝えられたとして、note上で編集部とのやり取りを公開。 2021年04月27日 15時26分 JST
幡野広志さんのcakes連載記事を削除。14歳からの相談への回答内容に批判
運営するnote株式会社は記事を削除したと認めた。この連載では2020年10月にもDV被害者からの相談を「嘘」などと指摘し削除・謝罪している。
ハフポスト日本版編集部
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_608671e7e4b0ccb91c26c115 新サブスク「文藝春秋 電子版」開始!
2022年12月1日 13:00
https://bungeishunju.com/n/na4ecc655a09a
日頃から、文藝春秋digitalをご愛読ありがとうございます。
文藝春秋では2022年12月1日、noteで展開する文藝春秋digitalとは別に、新たなサービス「文藝春秋 電子版」(https://bunshun.jp/bungeishunju)をスタートさせました。 2023年5月30日 12:00
5月31日、「文藝春秋digital」はクローズいたします。
これまで「文藝春秋digital」をご愛読いただきまして、誠にありがとうございました。
先にもお知らせした通り、月刊文藝春秋のサブスクリプションは「文藝春秋 電子版」に一本化します。
https://bungeishunju.com/n/n218b1602bbd3 『鬼才 伝説の編集人 齋藤十一』
新潮社は大誤報の結果として、記事で触れた関係者や読者に頭を下げただけで済ませている。とうぜん社内には不満が残る。週刊新潮の記者たちは、このあと取材先で赤報隊報道の誤報を持ち出され、取材を拒否されることもあったという。あげく週刊新潮編集部内の士気は下がった。そして新潮社は今もなお赤報隊事件の後遺症から抜け出せていないように感じる。 2017年 週刊文春編集長による中吊りカンニング発覚
2018年 文芸春秋社長の不倫発覚退陣
2019年 NGT48報道を巡る週刊文春取材班の闇露わに 東スポ「厄介ヲタはメディアから金銭をもらってストーカー活動している」
https://i.imgur.com/OdOsBnS.jpg
「一部のメディアから金銭をもらってアイドルの動向を探る集団のメンバーもいて
ストーカー的な活動を『これは仕事だ!』と正当化するんです。
わざわざ引っ越して、狙ったアイドルがいる地域にすみつくやからもいる」
「ファンの中には、資産家の息子や、ガラが悪いけど妙に羽振りのいい“太客”も少なくない。
多額のお金を落としてくれるファンをむげにもできず、
事務所サイドがうまく折り合おうとしている側面も否定できない」 https://bunshun.jp/articles/-/37191
文春は以前、長濱も長沢もいじめ5で辞めた
嫉妬だの長濱ロスだのと記事にしてたが
次にもう辞めるはずの渡辺梨加は未だ在籍中
妄想で記事にしてるんじゃないかってくらい
裏が取れてないし結果も違ってる
志田愛佳
@_manaka_shida_
会ったこともない方を紹介とかできないよ
午前6:27 2020年10月11日
【これまでの文春の欅のスキャンダル報道と比べてねるの報道のおかしなところ】
・付き合って3年も経ってると言うのに一枚も写真なし
・目撃証言も噂すら一件なし
・「沈黙からいきなり卒業」というパターンの他のスキャンダルメンとは全く違う円満卒業
・「男と別れないからクビにした」という運営が、なぜかメンバーで唯一お別れ会まで用意
・さらに1年後に種花に復帰し、仕事をどんどん取ってくる厚待遇(他のスキャンダルメンは全て事務所に残れずクビ)
・これまでメンバーのスキャンダルを運営からのリークで卒業前にすっぱ抜いてきた文春が、なぜか卒業後1年も経ってから報道
・そもそも文春はねるの卒業時には「イジメ5に苛められたことが原因」と言っていた
・唯一の名前が出ている関係者で男を紹介したという志田愛佳が「知らない人を紹介できるわけがない」と完全否定
・つまり名前が出てる関係者で今回の件を事実だと言ってる人間が一人もいない 文春の録音データ公開をAKS的視点からサポートする記事(どう考えても無理があるが…)出始めているけれど、写真集の発売に合わせて「山口真帆、犯人と繋がり説」をぶつけて来るのではないか?
録音データ公開は、それに向けてのスルーパスのつもりなのだ。私達にはオウンゴールにしか見えなかったが。
冗談抜きで、そのくらい認知が歪んでいるのだと思う。
https://twitter.com/uw_susu/status/1171633256955023360
https://twitter.com/thejimwatkins 文春が文春と犯人グループとAKS今村との繋がりだけは不自然なまでにスルーしている時点で
文春が肝心な所を隠しているのは明白。
そこを掘り下げると文春が雇っていた現地の記者と犯人グループの繋がりに踏み込まないといけなくなるからな。
これも各記事でずっと言われている部分。
そして文春を掘り下げ攻撃すると自分達も文春に攻撃されるとかで各マスコミは深く掘り下げない。
そう言う考えがマスコミ全体を腐らせて来た根源。
悪い部分は互いに言い合って直して正して行けばいいだけなのに。 2021年本屋大賞
『52ヘルツのクジラたち』町田 そのこ(著)中央公論新社
2位『お探し物は図書室まで』青山 美智子(著)ポプラ社
3位『犬がいた季節』伊吹 有喜(著)双葉社
4位『逆ソクラテス』伊坂 幸太郎(著)集英社
5位『自転しながら公転する』山本 文緒(著)新潮社
6位『八月の銀の雪』伊与原 新(著)新潮社
7位『滅びの前のシャングリラ』凪良 ゆう(著)中央公論新社
8位『オルタネート』加藤シゲアキ(著)新潮社
9位『推し、燃ゆ』宇佐見りん(著)河出書房新社
10位『この本を盗む者は』深緑 野分(著)KADOKAWA
これを見ればわかるけど
文芸春秋は嫌われちゃったんだよ
作家からも書店員からも 2019年 「半沢直樹」シリーズの文庫化権を講談社に横取りされる
2020年 ミステリーランキング(週刊文春、このミス、本格ミステリ、早ミス)で文芸春秋はわずか2冊ランクイン
ゴリ押しで馳星周「少年と犬」(文芸春秋)を直木賞に
2021年 文芸春秋は「本屋大賞」ノミネートがゼロに ダ・ヴィンチ11月号 特集I 作家、瀬尾まいこ
篠原一朗
しのはら・いちろう●2003年に幻冬舎に入社。14年に文藝春秋に転職し、文藝出版局所属。20年に独立し、水鈴社を設立。瀬尾さん担当歴はおよそ15年。 2021.03.10
尾崎世界観や藤崎彩織などのデビュー作、本屋大賞受賞二作を担当したヒット編集者が大手出版社を辞めたワケ
篠原 一朗編集者/株式会社水鈴社代表取締役
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/80881
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/80881?page=2
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/80881?page=3
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/80881?page=4
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/80881?page=5
そもそも自分は文藝春秋という会社が嫌で独立することになったのではない。その闊達な社風や、変わっている人が多いけれど、信頼できる社員のことが好きだった。
ならば、文藝春秋にパートナーになってもらうことはできないかと考えた。
直属の上司に率直に相談をし、営業担当役員と販売契約に関する話し合いを重ね、最終的には役員会での決裁を経て、書店販売と流通を文藝春秋に委託することが決まった。
水鈴社の書籍は、販売契約に基づき文藝春秋が全部数を買い上げ、刊行月の翌月には一定の金額を入金していただいている。
ただし、文藝春秋がなくては会社が成り立たないようでは独立をした意味がないし、経営上のリスクにも繋がりかねない。
水鈴社で刊行した作品の文庫化については著者の了承をいただいた上で文春文庫にファーストルック権をお渡しするなど、ウィンウィンな関係になるようにと強く意識をしている。
(略)
私個人は、文藝春秋を退社し水鈴社を設立した後も、業務委託の編集者として文藝春秋文芸出版局に籍を残し、仕事を続けている。最初から文庫で出したい作品や、文藝春秋から刊行するのが合理的と思われる企画もあり、もちろんそれらもヒットを狙って作っている。
この業務委託契約で自分にとって一番大きなことは、慣れ親しんだ同僚と顔を合わせることができて寂しくない、ということかもしれない。 伊藤詩織さんの準強姦逮捕状を“握り潰した”男が警察庁長官に就任 その内幕とは
9/22(水) 5:58配信
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed777283f4b67065ba478a8a2410aabd31562ed7
警察庁次長の中村氏が長官に昇進するという人事が今月10日に内示された。正式就任は22日付。中村氏は東大法学部を卒業して1986年に入庁し、警視庁刑事部捜査2課長ほかを歴任してきた輝かしい経歴だが、警視庁刑事部長時代に安倍官邸のために“あり得ない大ワザ”を放った人物として知られる。
2015年、ジャーナリストの伊藤詩織さんに対する準強姦の容疑で元TBSワシントン支局長の山口敬之氏に逮捕状が出されたが、執行直前、これをストップさせたのだ。
「山口氏はTBS政治部に在籍した経歴から、かねて安倍晋三前総理をはじめ安倍政権の要人らと親しく、官邸とはズブズブの関係などといわれてきました。一方、菅義偉総理の官房長官時代に秘書官を3年つとめた中村さんは15年当時、警視庁に戻って刑事捜査の元締めの座にあったわけです。自分を気に入ってくれている安倍さんや菅さんに忖度し、得点を稼ごうとして山口氏を守ってあげたと囁かれたものです」(警察関係者)
この件は伊藤さんの告発を本誌(「週刊新潮」)が報じ、大きなニュースになった。 【動画】中村格警察庁長官が就任会見 伊藤詩織さん巡る対応問われ「法と証拠に基づき」と繰り返す
2021年9月22日 18時57分
https://www.tokyo-np.co.jp/article/132471
中村氏を巡っては、ジャーナリスト伊藤詩織さんが2015年、元テレビ記者山口敬之さんから性的被害を受けたとされる事件で、警視庁が準強姦容疑で逮捕状を取った後、当時、同庁刑事部長だった中村氏の指示で逮捕状の執行を見送ったとされる。
これらの経緯に疑問の声があることについて問われると「法と証拠に基づき組織として捜査を尽くした。捜査指揮では常に法と証拠に基づいて適切に判断してきたと考えている。法と証拠以外の他事を考慮し、何らかの捜査上の判断をしたことは一度もない」と強調した。 林真理子が山口敬之を告発した詩織さんへのバッシングと捜査圧力を批判!
でも「文春」では山口問題がタブーに
2017.06.17 09:45
https://lite-ra.com/2017/06/post-3253_3.html
山口敬之と「文春」新谷編集長の懇ろな関係
ようするに、「週刊文春」は山口敬之氏というジャーナリストを生み出したメディアだったのだ。しかも、その背景には現編集長の新谷学氏との密接な関係があった。
「山口氏を引っ張ってきたのは、新谷編集長。TBS退社のきっかけになった韓国軍の慰安婦記事も新谷編集長の企画でした。以来、非常に密接な関係を築いたようです」(週刊誌関係者)
実際、新谷編集長は山口氏をことあるごとに絶賛、また“安倍首相御用記者批判”から擁護さえしている。たとえば今年4月に文庫化された『総理』では、解説をほかならぬ新谷編集長が書いているのだが、ここにはこんな記述があった。
〈ジャーナリストの中には山口さんのことを、「御用記者だ」と批判する人物もいる。それは私に言わせればナンセンスだ。政治記者にとって、総理大臣ほど強力なネタ元はいない。〉
〈問題なのは、政治家に食い込み、仲良くなることが目的化してしまった記者だ。癒着した結果、書くべき事実をつかんでも、政治家に気兼ねして書けなくなってしまう。〉
〈ただし、この『総理』において、山口さんのそうした配慮はまるで感じられない。〉
山口氏のような露骨な癒着記者に何を言っているのか、という感じだが、それくらい新谷編集長と山口氏の関係は親しいということだろう。
(略)
ようするに、新谷編集長と山口氏は官邸人脈を巡って、ある種の共犯関係にあるため、批判したくてもできないのではないのか。 『2022年の山上徹也』
2022年、手製の銃で安倍晋三元総理を暗殺した山上徹也
その母親は統一教会の信者で自己破産
その統一教会の広告塔を務めていたのが安倍晋三
その安倍晋三に警察庁長官に引き立てられたのが中村格
その中村格に逮捕状をもみ消したもらったのが山口敬之
その山口敬之とつるんで安倍応援団をやっていたのが新谷学
その新谷学の生んだ文春砲が7月8日安倍晋三を奈良に向かわせた
7月8日は最高裁で山口敬之のレイプが事実と認定された日
7月8日は要人警護の最高責任者の中村格のクビが確定した日
7月8日は安倍晋三が祖父の作った宗教団体の信者の家族に射殺された日 2021年7月 新谷学が文藝春秋の編集長に
2021年10月 安倍晋三が旧統一教会系団体にビデオメッセージ
これを新谷学は
知らなかった → ジャーナリスト失格
知っていたけど悪いこととは思わなかった → ジャーナリスト失格
知っていたし悪いことだとわかっていたが批判しなかった
→ ジャーナリスト失格 山上の垂訓
イエス群衆を見て、山にのぼり、座し給へば、弟子たち身許にきたる。
イエス口をひらき、教へて言ひたまふ。
幸福(さいわい)なるかな、心の貧しき者、天国はその人のものなり。
幸福なるかな、悲しむ者、その人は慰められん。
幸福なるかな、柔和なる者。その人は地を嗣がん。
幸福なるかな、義に飢え渇く者、その人は飽くことを得ん。
幸福なるかな、憐憫(あわれみ)ある者。その人は憐憫を得ん。
幸福なるかな、心の清き者、その人は神を見ん。
幸福なるかな、平和ならしむる者、その人は神の子ととなえられん。
幸福なるかな、義のために責められたる者、天国はその人のものなり。 山上の垂訓
山上の垂訓(さんじょうのすいくん)は、新約聖書の『マタイによる福音書』第5章から7章と『ルカによる福音書』第6章にある、イエスが山の上で弟子たちと群集に語った教えのこと。山上の説教とも。 2023/07/15(土) 21:27:47.20
花田紀凱の週刊誌ウオッチング〈722〉
https://www.sankei.com/article/20190602-6LASGW2TTJLYXJBKSCQZYJVUOE/
ABC協会(Audit Bureau of Circulations=新聞・雑誌部数公査機構)2018年下半期(7〜12月)の新聞、雑誌の実売部数が発表された。
総合週刊誌では『週刊文春』が30期連続1位。といっても、前年同期に比べると約5万部減。
(1)『週刊文春』 31万3833
(2)『週刊新潮』 21万3879
(3)『週刊現代』 21万3547 2023/07/15(土) 21:28:13.13
【花田紀凱の週刊誌ウオッチング】〈749〉
https://www.sankei.com/article/20191208-IDRESIUAFRLW7G2XYHS5JOUDY4/
日本ABC協会(Audit Bureau of Circulations=新聞・雑誌部数公査機構)による2019年上半期(1〜6月)の新聞、雑誌実売部数が発表された。
(1)『週刊文春』 28万7241
(2)『週刊現代』 20万8014
(3)『週刊新潮』 19万7735 2023/07/15(土) 21:28:34.57
【花田紀凱の週刊誌ウオッチング】〈779〉
https://www.sankei.com/article/20200712-VEHD4ETVDNMTBLXDFVOF7462TQ/
日本ABC協会(Audit Bureau of Circulations=新聞・雑誌部数公査機構)による2019年下半期の雑誌実売部数が公表された。
(1)『週刊文春』 28万1243
(2)『週刊現代』 20万1962
(3)『週刊新潮』 18万7484 2023/07/15(土) 21:29:07.20
【花田紀凱の週刊誌ウオッチング】〈798〉
https://www.sankei.com/article/20201122-LQQG2235WFKR7CTCCY6BMEXJA4/
日本ABC協会(Audit Bureau of Circulations=新聞・雑誌部数公査機構)による2020年上半期(1〜6月)の雑誌実売部数が公表された。
(1)『週刊文春』 30万1166
(2)『週刊現代』 20万0156
(3)『週刊新潮』 16万8759 2023/07/15(土) 21:29:38.32
【花田紀凱の週刊誌ウォッチング】(828)
https://www.sankei.com/article/20210627-KCMJTTIBV5JW3IBOU55O3AJVLQ/
日本ABC協会(Audit Bureau of Circulations=新聞・雑誌部数公査機構)による2020年下半期(7〜12月)の雑誌実売部数が公表された。
@『週刊文春』 26万9894
A『週刊現代』 20万0781
B『週刊新潮』 15万6437 花田紀凱の週刊誌ウォッチング(850)
https://www.sankei.com/article/20211128-JWPKUUD7EBP2PLEI3YB3RHI5DM/
日本ABC協会(Audit Bureau of Circulations=新聞・雑誌部数公査機構)による2021年上半期(1〜6月)の雑誌実売部数が公表された。
@『週刊文春』 25万6836
A『週刊現代』 19万3914
B『週刊新潮』 14万5687
読み放題のUU(ユニークユーザー=特定の期間内にWEBサイトを訪問した個人)でも1位は『文春』21万2281。2位『ポスト』19万7812。3位『現代』18万7149。『文春』はこれにデジタル版の831を足して46万9948。 花田紀凱の週刊誌ウォッチング(877)
https://www.sankei.com/article/20220612-QOH4QLBX6JOKTPTXPGT4YTTEEA/
日本ABC協会(Audit Bureau of Circulations=新聞・雑誌部数公査機構)が発表した2021年下期(7〜12月)の雑誌実売部数。公表した108誌中、前期、前年同期比ともにプラスだったのは18誌のみ。
@『週刊文春』25万2453
A『週刊現代』18万0873
B『週刊新潮』14万9915 花田紀凱の週刊誌ウォッチング(902)
https://www.sankei.com/article/20221204-IKFOJ4GE35LRNFP6CF5LSLQB6M/
日本ABC協会(Audit Bureau of Circulations=新聞・雑誌部数公査機構)が公表した2022年上半期(1〜6月)の雑誌実売部数、新聞広告で「37期(18年半)連続1位」とうたった『週刊文春』でさえ、前年同期比10・9%減というから苦しい。
@『週刊文春』 22万8939
A『週刊現代』 16万9610
B『週刊新潮』 13万6569 花田紀凱の週刊誌ウォッチング(928)
https://www.sankei.com/article/20230611-T7DPZZIP3VKZ3CUNAXNJKFISPM/
日本ABC協会(Audit Bureau of Circulations=新聞・雑誌部数公査機構)が2022年下期(7〜12月平均)の実売部数を公開した。
@『週刊文春』 22万8728
A『週刊現代』 14万5172
B『週刊新潮』 13万5407 花田紀凱の週刊誌ウォッチング(956)
https://www.sankei.com/article/20231224-AFQCTVQYHBNNDFX6CMBIJQXMCE/
日本ABC協会(Audit Bureau of Circulations=新聞・雑誌部数公査機構)が2023(令和5)年上半期(1〜6月平均)の各誌実売部数を公開した。
いちばん驚いたのは、ついに雑誌の王者『文芸春秋』が20万部を切ったこと。16万5794部。
@『週刊文春』 20万8418
A『週刊現代』 12万5869
B『週刊新潮』 12万2781 花田紀凱の週刊誌ウォッチング(944)
https://www.sankei.com/article/20231001-V2FXIDAUIRP6JIOEW2OISWKJUU/
夕刊フジのコラム「天下の暴論+」にも書いたのだが、『週刊文春』電子版の「寄付のお願い」広告には驚いた。
近年、『週刊文春』のスクープは大きな話題になることが多い。しかし調査報道にはコストがかかる。で、『週刊文春』電子版では読者から寄付を募ることにしたというのだ。
〈金額は、1500円、3000円、5000円…〉
ネット全盛で、紙媒体が苦しいのはどこも同じだが、わが愛する『文春』が、ついにここまで、という思いだ。
その後の『文春』電子版によると、9月1日現在、既に270万1006円の寄付が集まっているという。 2024-01-15 10:23
文藝春秋は15日、ダウンタウン・松本人志のスクープ記事「ダウンタウン・松本人志と恐怖の一夜『俺の子ども産めや!』」などを掲載した『週刊文春』2024年1月4日・11日新年特大号(12月27日発売)が「完売」したことを発表した。
同号に掲載した「松本人志と恐怖の一夜『俺の子ども産めや!』」「安倍派最高幹部を直撃『検察の標的は西村康稔だ』」「元妻 後見人が実名告発『羽生結弦ファミリーが末延麻裕子を追い詰めた』」「新しい学校のリーダーズ・SUZUKAとの“オトナブルーな恋”」といった記事が大きな反響を呼んだ。
発行部数は、45万1000部。また『週刊文春 電子版』も急伸、有料会員が2万3000人を突破した。
なお「完売」は、「ウソの女帝 小池百合子と同居男『疑惑の錬金術』」「佐々木希、逆上・渡部建『テイクアウト不倫』」「経産省最高幹部と幽霊法人電通社員・テキサス“癒着”旅行」などの記事が掲載された2020年6月18日号以来となる。
完売したことについて編集長の竹田聖氏は「『スクープの力』は実に大きいのだと改めて実感しています」「相手がどれほど巨大であっても忖度なく読者の皆様にお届けしていく」などとコメントを寄せている。
https://www.oricon.co.jp/news/2310477/full/ 「文春砲」生みの親に聞いてみた 官邸圧力もスクープに忖度なし【政界Web】
2021年06月18日15時00分
https://www.jiji.com/jc/v4?id=20210618seikaiweb0001
―取材の端緒は。
「文春リークス」という情報提供サイトに送られてくる情報が大きいです。提供される情報がここ数年、質・量ともに飛躍的に上がってきました。
―情報はどのくらい寄せられるのですか。
日々、100件以上は来ています。
―情報提供者には高額な金銭を支払っているのですか。
基本スタンスとして、週刊文春はお金で情報は買いません。記事になった場合、「情報提供謝礼」の形でお金を支払うことはありますが、あくまで常識の範囲内で、高額にはなりません。実際、うちがスルーしたものが他誌に出ていることもあります。
金銭を引き上げるためにデータを改ざんしたり、写真を合成したり、簡単にできる時代です。告発者の「動機」の部分はしっかり見極めないと怖い。 伊東の件、テレビで言わないな
マジで忖度かよ
刑事告訴されてるのに サッカー忖度かよ
松本叩いて伊東擁護とかサンジャポ最低 松本人志より状況悪いだろ>伊東純也
海外所属だからアジアカップ終わったら逃亡防止に逮捕あるで
日本サッカー協会解体やな 海外の方が騒ぎでかいな>伊東純也
テレビはアジアカップ忖度だな ダブスタ極まってるな
刑事告訴されてるのをガチガチで擁護して、証拠無しの松本人志をメッタ打ち 新田龍は伊東純也の被害者をセカンドレイプするな!
斉藤有平 ミヤネのイタコ
裁判なんて無駄だから松本人志は私財出して自害しなさい
要は裁判やりたくない >>61
読者の寄付金を頼りにするって、カルト教団やNHKの批判ができなくなりそうだけどいいのかな やっちまったな文春
サッカー日本代表の足引っ張るとか ワイドショーの論客・古市憲寿氏が警告しています。
「文春の人」はどうかお気を付けて 文藝春秋社内のスキャンダルを集めるグループも(古市憲寿)
https://www.dailyshincho.jp/article/2024/02010555/ サンジャポや玉川、梅沢富美男、カンニング竹山にも責任あるからな >>81
このままスキャンダル流されて言行不一致やらかして滅べばいいよ
人は失敗する生き物なのに清潔さを求め過ぎたら自滅するだけだよ 今日のワイドショーは伊東擁護して松本叩くダブスタショーやるんか >>86
今日の日本テレビ・読売テレビ系「情報ライブ!ミヤネ屋」
■日本代表伊東純也選手側"同意なく性行為"巡り虚偽告訴疑いで告訴 文春を黙らせるには作家タブーをやるしかないな
企業や国は芥川と直木賞作家を社外取締役や民間人閣僚に起用する
日大やかつての都庁がいい例 週刊文春の先週号に「歯周病は万病の元」という記事が書かれていましたが、私は歯周病を治す簡単な方法を知っています、ほうじ茶で口の中をモグモグすすぐと歯周病は簡単に治ってしまいます、ほうじ茶には歯周病菌を殺菌する効果があるんです >>86
芸スポスレはその流れなのは何故なんだろうな? >>90
馬鹿だからよ
伊東の方が深刻度強いのにw
場合によっては伊東逮捕も 芸スポスレは文春を上げて新潮を落としているイメージがあるんだよな 松本人志も弁護士がマスコミの取材を受けて全面否定すれば世論も支持してくれたのかもな
伊東純也と世論が真逆なのは興味深いよな ミヤネ屋は伊東純也叩きにベッド
サンジャポどうすんの サンジャポは爆笑太田が新潮と裁判して勝ったからなぁ
でも文春と新潮の違いなんて鈴木紗理奈や田村淳、指原莉乃にはわからんし
ゴゴスマも伊東叩きに サンジャポ気になる
松本人志でセカンドレイプだの言ったから >>97
明後日のサンジャポのゲスト
荒川(エルフ・吉本興業所属)、斎藤幸平(東京大学大学院総合文化研究科・教養学部准教授)、くりえみ(グラドル兼実業家)、松村沙友里(元乃木坂46)
荒川が、どっちつかずの立場で発言し、他の斎藤幸平、くりえみ、さゆりんごは松本人志と伊東純也を批判と予想 2月4日(日)10:00 フジテレビ系「ワイドナショー」
▽人気漫画で日テレでドラマ化された「セクシー田中さん」原作者・芦原妃名子さん死亡。浮き彫りになった漫画原作のドラマ化の在り方。そして同じ漫画家の柴田亜美が語る芦原さんへの想い。
▽麻生太郎氏が上川陽子外相を「おばさん」との発言に、批判の嵐
▽コンビニコーヒー多く注ぎ校長懲戒解雇な賛否両論
▽救急車有料化に賛否…入院なしは7700円
【MC】 東野幸治、佐々木恭子(フジテレビアナウンサー)
【コメンテーター】 今田耕司、今村翔吾(直木賞作家)、ウエンツ瑛士、柴田亜美
【ワイドナ元サッカー日本代表】 前園真聖
【ワイドナ弁護士】 犬塚 浩
【ワイドナ芸能リポーター】 駒井千佳子
【ワイドナティーン】 塩月希依音
松本人志と伊東純也の話、しないの? >>90
文春とナックルズがライターやネタ元がかぶってるのか同じスタンスの記事を書く
んで文春ナックルズの記事ばかりをニュー速+や芸スポ+にスレ立てするスレ立て人がいる
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