ウェブでむぁんこ
手がスカートの中に入れられ、パンティの上から直接私のあそこに指が当てられました。自分でもあそこがものすごく濡れているのがわかっていましたが、おそらくその指にも私の愛液が付着したのだと思います。
パンティが横にずらされてパンティの中に指が侵入してきました。あそこの割れ目をなぞられるだけで腰が砕けてしまってしまいそうなほど感じてしまいました。ピチャピチャと音がする聴こえてきてますます私は興奮してあそこを濡らしてしまいました。
すると指が私のあそこの中にニュルッと入ったかと思うと、あそこの中を指でゆっくりと掻き回してきました。私は思わずその場にしゃがみそうになり主人の腕にしがみつきました。 広美は一旦休憩をしたかったのだが、太田の口調に悪いと思ったのか、言われた通りにセックスを再開した。
(ふんっ、あんっ、太田さん怒ってるかも…)
(も、もっと我慢しなきゃ)
(で、でも気持ちよすぎるよ、これ)
「あんっ、あん、あっ、あ、ああぁぁ」
「うっ、うん、だ、だめぇ、イキ、いきそう」
「ん、うっ、はぁあんっ」
連続で二回もイった為、広美のマンコは相当に敏感になっている。
広美は自分が動かなきゃという使命感と、早く太田を終わらせたいという思いで、必死に我慢をして腰を振る。
広美は、すぐに大きな快感が近づいてくるのを感じた。
「あっ、だめっ、だ、だめぇ、もう、もうイキそうなの」
広美は声をあげ、太田に訴える。
「だめだ!もう少し我慢しろ」
太田は広美を叱るように伝える。
広美は顔をしかめて必死に我慢する。
しかし、その我慢は続かない。
「も、もう、無理、無理なのー」
「だめ、イっちゃう、イっちゃうのー」
「ああぁぁ、あんっ、い、いく、いっちゃいます」
広美は反射的に足に力が入り、太田の体を締め付ける。
そして、のけ反るように絶頂に達した。
そして疲れたように太田に倒れこみ、抱きつくように体を休ませる。 「も、もうだめぇ」
「またいっちゃう、いっちゃうの」
「はんっ、あっ、あんっ、あっ、あ」
そのうち太田は二回目の射精が近づき、更に腰を激しく振りラストスパートをする。
広美もそれな反応し、喘ぎ声をあげ、絶頂に向かっていく。
太田は射精の瞬間に、広美の尻の穴に思いっきり親指を押し込み、強制的に広美の膣を締め付けさせた。
「いやぁ、痛いっ、あんっ、だめっ、いくっ、いく、いっちゃう」
「ふあああああぁああん」
広美は悲鳴にも似た大きな喘ぎ声をあげ、絶頂に達した。
太田は当然の権利のように、広美の膣に精子をぶちまける。
自身の精子を広美の膣内に出しきるのを待って、太田はイチモツをまんこから抜いた。