ワンダーランドウォーズ エロかわスレ48頁目
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ここは全年齢板ですわ
過激な性的描写や暴力描写は極力控え、紳士的に愛を語りましょう
愛の表現には様々な形があります、何でもウェルカム、気に入らなかったらスルーを心がけましょう
本当の物語はあなたの紡ぐ物語、恥ずかしがらずにぜひどうぞ!
次スレ立ては>>970、無理だったら>>980
前スレ
ワンダーランドウォーズ エロかわスレ47頁目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/arc/1551790162/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured ミクサ「…こんなイベントやってみたい」
ジョーカー「どんなのだ?」
ミクサ「…まずソウルはティンク固定、アシストなし、MSは初期装備の回復固定のイベント」
ジョーカー「スキルと腕だけが頼り…か……装備なしだとキャスト差別が酷くなりそうだな…」
ミクサ「次は変則マップシャッフルイベント」
ジョーカー「変則マップ?遊戯祭などのイベントのマップとはまた違うのか?」
ミクサ「うん…昔はいろんなマップがあったんだよ、多分ジョーカーだけでなくver3以降に出演したキャストは知らないと思う」
ジョーカー「そうか、そういうマップがあったらやってみたいものだ」
ミクサ「最後にみんな全盛期時代でバトルイベント」
ジョーカー「嫌な予感しかしない」
ミクサ「全盛期で誰が一番強いか競うの…」
ジョーカー「それはないな、味わった後今の触ると絶望感が半端ないイベントになるぞ…これ」 インフェルノがぼるけーのと足して2で割らない人のWSは強力でしたね… かぐや「吉備津彦様の袴姿…」
サンドリヨン「いいですね!」
かぐや「これでジョーカー様の袴姿を実装しつつ…」
サンドリヨン「喜多川さんが来て袴を実装すれば完璧なのですが…」
かぐや「残念ですわ…」
サンドリヨン「来てもらうように行きましょう!あそこに!」
かぐや「いきましょう!」
アリス「私のハロコスカラーチェンジだよ、いえい!」
シャリス「専用衣装のカラバリ…他にも出すべきキャストがいるのに…」
アリス「例えば?」
シャリス「ver5以降に出たキャストがまだ出てないよ。あとコスに不遇のも」
アリス「異様にコスに恵まれてる人もいるんだよね、あといまだに1つしかないのも」
シャリス「このペースだと…ミクサの白スク水が出るんじゃないのかにゃ?」
アリス「出るかもねー、でもスク水時の髪型に受け付けない人もいるよ」
シャリス「キャストの3Dのカスタマイズ機能あればいいのにね…」 �ム (はかま)◯褌(ふんどし)
袴で興奮出来るのは流石に上級者すぎへん… 弓道着とか、大正浪漫な女学生とか、巫女装束とか、女性の袴萌えは普通にあるわけだから
きっと男性の袴萌えもあるはず… Cさん&Kさんの喜多川へのこだわりは一体何なんだ・・・?
ヴィルヘルムが怯えてるぞ ジョーカー「本スレはワンダーの続編についての話題で賑やかだったようだ」
リン「なんでも新しい筐体?とかいう入れ物を用意しないと色々無理が出てくるそうですわ」
ジョーカー「WLW2、WLWEX、色々好き放題に言われていたな」
ドロシィ「家庭用との連携とかあったらウチの家からも入国できるんやけどな」
ジョーカー「さて、その辺はどうだろうな。マメール以下図書館スタッフの手腕に期待しよう」
???「まあ!わんだーらんど?Colorとはなんでしょう?
楽しそうですね!」 二人のことだ。。吉備津の栞は戦闘用、鑑賞用、保存用の3個取るんだろうな >>419
ベルゼブブ「新しい筐体もよいが、ゲーム自体に使うOSのアップデートが一番大事だ…忘れると我の出身地のような終わりを迎えるぞ…」 >>416
袴萌えはあるらしいぞ
袴からチラリと見える肉体がたまらないらしい シグル「どうやらシュネーの6専が下方のようですね」
シュネー「え、なんで!?6専わるいことしてないよ!」
シグル「してるじゃないですか、ゲージ大量回復でテリトリー連発という」
シュネー「エピーヌの粉に兵士たちが耐えるためには仕方なかったのよ!」
シグル「まぁ、そのエピーヌの粉も兵士ダメ下がりますけどね」
シュネー「というか、コアダメ!なんで私上がらないの!?」
シグル「シュネーは投擲ではないじゃないですか、同じ投擲のツクヨミはスルーですが」
シュネー「お姉様はMP上がるのに!?」
シグル「本人はそんなことせずに全盛期に戻すだけで…!と言ってましたが」
シュネー「ナシですねぇ…ドロー攻撃アシストがインフレ気味だというのに全盛期のお姉様がカムバックしたらまずいじゃない」
クゥ「なぜか出られない」
ミラベル「そんな…クゥちゃんが出られないなんて…」 デスフック「骨はイイゾ…」
デスクゥちゃん「イイゾ…」 玉藻(獣、炎、裁きおしおき……わっちと色々属性が似てるのじゃ……)
マァト「控えなさい!でぇりゃあああ!!」
玉藻(腋見せポーズの大人の色気で対抗しようとも思ったんじゃが、向こうはもっと大胆すぎる衣装なのじゃ……)
ふんどし吉備津彦「案ずるな!お前も充分に美しい!」
玉藻(こやつは実に美しい筋肉じゃのう……) マァトさん、、歳の割に垂れてませんかねぇ(ナニがとわ言わない)
やはりあの時代はブラが無いから仕方ないのか ジョーカー「…Wアップのデメリットの減少が極まるとそうなるのか?」
アンムト「いや、骨にまではならないです、不死なんですけど妙なことです」
ジョーカー「ラーに娘がいたなんてな」
アンムト「正確には分化ですけどね」
ジョーカー「性格は似た傾向だし…ラーの娘なら守備関連に優れてるはずだが…逆だな」
アンムト「いや、世界が違いますぜ、旦那」 クゥ「ふぅ……」グビグビ
アンムト「おや、おたくも飲みに来ましたかな?」
クゥ「お前は…確かミラの裏のマァトと使い魔とやらか?」
アンムト「はい、アンムトと言います、アメミットです」
クゥ「アメミット?アメミットといや罪の重さによって裁かれるという?」
アンムト「ええ、そして貴方は…ア・バオ・ア・クゥー…ですな」
クゥ「ああ、そうだが」
アンムト「勝利の塔という伝承がありますが、有名なのは宇宙要塞の方でしょうな」
クゥ「そうだな…宇宙の方で覚えられてたな…」
アンムト「主の護衛には苦労しますな…お互い」
クゥ「運営と寝させたりとかな…お前も強制跳躍で苦しい場面が多いらしいじゃないか」
アンムト「MPを無駄にしなきゃいかんですからな…運営と寝る、ですか…」
クゥ「ミラも悪い奴じゃないんだがな…そんなミラのために頑張ってるわけだ」
アンムト「私の主も同じですよ、人がいる前では出しませんが時に弱々しくなったりするんですよ」
クゥ「ほう?あんな強気で態度がでかいであってもか?」
アンムト「あの反面、弱々しくなった主は可愛いもんです。今の所は味わえないのが残念ですが」
クゥ「ふっ…お互いいい主を持ったな」
アンムト「全くです」 図書館クラブハウス前の通路で、その空気が瞬時に凍り付いた。
いら立ちからか、手が震え、コップのオレンジジュースがこぼれる。
タオルを地面に投げつけ、足で踏みつけてふいた。数秒の気まずい沈黙。
そして、マァトの口調がトゲを帯びる。
「レット ゼム スコア(敵に得点させてやったのよ)」
いつも生意気な新キャストから、耳を疑う英語が飛び出した。
「前ブをしていたが、兵士処理をしようという気はあったのか」との質問に対する答えだった。
すぐにアンムトが「冗談です」と取りなした。
だが、プッツンした新キャストのいら立ちはなかなか収まらなかった。
「ニホン、ドウゾ(拠点を2つ壊させてあげた)。アイ ドント ライク ドルミサン。ワカリマスカ?」
むろん、本心ではない。当然だが、もしも本心だったら大変なことだ。
本人はベストを尽くしたと主張するが、四創聖、味方をはじめ誰の目にも緩慢にしか映らなかった問題のプレーは、0-1の4:00に起きた。 黄龍下方!
遮那「ほう、これは…」
玉藻「なん…じゃて…」
コッペリア「これは私も痛いですね」
ユクイコロ「ピリカの消費MPが地味に上がってんだべ…」
マァト「あんたの勝率高いから仕方ないでしょ、さっぱりイメージつかないけど」
遮那「玉藻よ…」
玉藻「な、なんじゃ、遮那?」
遮那「ドロー弾サイズ縮小、WSのMP回復下方、そして今回の黄龍下方…」
玉藻「そ、それが…どうしたのじゃ?」
遮那「今のお前の気持ちは痛いほどわかる…俺もかっては大幅な下方もらったからな」
玉藻「いや、わっちの回復とばーは健在じゃが…」
遮那「出番は少なくなるだろうが…それでも今Verの顔だから次の大幅のあっぷでーとまでは出続けなければならない」
玉藻「いや、じゃから…」
遮那「これからはPV宣伝に俺と共に力を合わせようではないか」
玉藻「人の話を聞けー!」 >>431
黄龍下方でシャなんとかさんは、もう1人の自分の出番が増えそうだね >>432
??「MP回復を持たないとFのソウルには中々選ばれないのですわ?」 黒兵隊「オラちゃっちゃとハートを入れろ!699層への配送が遅れんだろ」
??(…ミラ……)
????「どうしたんだい、具合でも悪いのかい?」
????「無理そうならアイツが見てねえ隙ついてアタシに寄越しな、手作業は得意だからよ」
黒兵隊「虹のリボンを巻いたらリーフを箱の下に張り付けるのも忘れるな!」
???(これ…美味しそう…)
??「姉様、よだれが出ていますわよ」
黒兵隊「サボるな!見ているぞ!」 ミクサ「え……今回のリンちゃんはクマさんらしいよ、あそこが」
ジョーカー「それを俺に言ってどうする?」
ミクサ「他に肩に付けれる小型ロケットランチャーやショット銃、鎖マイン欲しくならない?」
ジョーカー「それ衣装名で浮かんだだろ?全くの別人だし」
ミクサ「あとは鉄球ぶんまわし」
ジョーカー「それ違うゲーム+違う声優、クマ姿でぶん回すやつもあるが」
ミクサ「あとケモナー…」
ジョーカー「これ以上言うな」 美猴「おいおい、ミクサ。こいつにクマの話するなら違うだろ?」
ミクサ「じゃぁ……だれ?」
美猴「ほれ、着ぐるみみたいに中央にチャックがある」
ジョーカー「それは前作のものだ」 ロビン「鉄球ぶんまわしはいい感触です、ショーターイ!」 ミクサ「涼味満点…」
リン「船のパーティーですわ!」
ミクサ「ところで…」
リン「ジョーカーさんは…」
2人「どれにも出てないの?(ませんの?)」
ジョーカー「いや、俺はゲストだし…グッズは本家の方で出るから」 遮那「意味がわからぬ」
玉藻「わっちのドローサイズが戻ったのじゃ!」
コッペリア「活動の成果がありましたね」
ユクイコロ「餅+、火打石、水鎧、錫杖とわーの専用装備がないべ…」
マァト「中途半端になりやすいからじゃない?あたしはグロウのMAX下方だけどあくまで上位での話よ」
遮那「意味がわからぬ、我と一緒に宣伝活動がんばるのではなかったのか」
玉藻「じゃから、お主は人の話を聞けと…」 ジョーカー「玉藻の新衣装か」
玉藻「どうじゃー?かっこいいじゃろう?」
ジョーカー「幹部というからには俺の怪盗団に対抗して黒いの…すなわちDのやつを着てくるかと思ったが」
玉藻「それもいいのじゃが…なんか妲己の方がわっちより目立ちそうじゃった」
ジョーカー「そうか…ちなみにその服のモチーフは?」
玉藻「ある管理局の悪魔をイメージしたのじゃ!」
ジョーカー「悪魔…?」
玉藻「ほら、巨大ビームを上から下まで自由自在の白い悪魔じゃ!」
ジョーカー「……(あー…)」
玉藻「??どうしたのじゃ?」
ジョーカー「それ、魔王だからな」
玉藻「え?そうじゃのか!?」
ジョーカー「まぁ、発想が元だが」 深雪乃「なぁぁぁぁんでぇぇぇぇ!?」
妲己「いやいや、あんたが着たところで痛いだけでしょ」
ユクイコロ「んだ! まだわぁには栞はねぇはんで一枚あるだけいいっしょ!」
シャリス「ごめんねぇ(2枚)」
アリス「ごめんね?(3枚)」
ミクサ「ごめん……(2枚)」
深雪乃「うぅ……。そろそろウェディングドレスを脱いでエプロンをつけたい……。」 ロビン「どうやら仲間が増えたようです」
遮那「…仲間だと?」
ロビン「表裏の性別が異なるパターンは実は私と温羅さんしかいないんですよ」
遮那「…表裏共に同じ性別のが多いというのか?」
ロビン「そういう事です」
ミクサ「これで……アナザーいないのジョーカーだけだね」
ジョーカー「しかし、俺はゲストだからな」
リン「ジョーカーさんのアナザーが来るとしたら誰になるのか楽しみですわ!」
ジョーカー「まぁ俺の仲間の誰か、もしくは同じ作品系列での先輩辺りだろうな」
リン「サンドさんとかぐやさんは絶対喜多川さんを立候補しますわ…」
ジョーカー「いったいフォックスに何をさせたいんだ…あの2人は」 >>445
さあ、お仕置きの時間だ…俺を怒らせた罪は重い クラマ「登場して早々投獄でありんす…」
ミクサ「バグによる投獄…ねぇジョーカーは他の世界も行ってるんだよね?」
ジョーカー「それがどうした?」
リン「なにかひどいバグがなかったか教えて欲しいですわ!」
ジョーカー「そうだな…スマッシュ動作ではない通常攻撃でスマッシュ判定が出たり、テキストを無視した強化、あとは…俺は出てないが特定の組み合わせである事をするとストップするのもあったな」
ミクサ「それで…その人たちも投獄は…」
ジョーカー「それが投獄されていない」
リン「え!?仕様で通しましたの!?」
ジョーカー「早々に修正されたからな」
ミクサ「なんだ…」
ジョーカー「投獄されたといえば俺は出場してないから知り合いに聞いた話だが東京で鎌鼬にバグがあったな、そいつは投獄されたそうだ」
リン「どんなバグですの?」
ジョーカー「鎌鼬の変身モードのリンク、だそうだ」
ミクサ「あ、それダメなやつ、いればいるほどやばいやつだ」
ジョーカー「そうなんだよな…」 リン「クラマさんのDSで進行不能バグが発生ですわね」
ミクサ「進行不能、データ破損はA級バグだから即対応案件」
ドロシィ「というわけで今回はバグについてお勉強するで」
リン「よろしくですわ」
ドロシィ「バグという言葉は虫を意味すんやが、グレース・ホッパーがコンピュータの中で、バグとして本物の虫を発見したという話が語源やといわれる時があるが間違いや」
ミクサ「そうなの?」
ドロシィ「コンピュータがない時代の機器の不具合や不調もバグゆうててな。スラングで『人を悩ませる、いらいらさせる』という意味でつかわれとったんが次第にコンピュータの不具合だけをさすようになってん」
リン「そうだったんですの?」
ドロシィ「バグには大まかに分けて人為的ミスで発生するバグと環境依存で発生するバグの二つがあるんや」
ミクサ「どう違うの?」
ドロシィ「人為的ミスはプログラム言語の打ち込み間違いや、設計上の論理ミスやな。プログラム上の問題なのでプログラムを修正することでなくせるんや」
リン「環境依存というのは?」
ドロシィ「他のアプリや機器と組み合わせることで発生してしまうバグやな。実例なんやが、とあるゲームのアルファ版をとあるメーカのCD-Rで複製したら
ゲーム機本体破壊CDが出来上がったことがあるんや」
ミクサ「なにそれ怖い」
ドロシィ「実はCD-Rの中に書き込むプログラムはメーカーごとにインデックスのつけ方があってな。そのルールを前情報として一緒に焼くんやが、
それがゲームのプログラムと合わさったら偶然ゲーム機本体制御を書き換えるプログラムになってしまったんが原因や」
リン「それは事前に確認しようがありませんわね」
ドロシィ「環境依存は実際に動かしてみて初めて分かるパターンが多いんや」 ミクサ「今回の件はどっちなの?」
ドロシィ「うーん難しい質問やな。人為的バグはデバックちゃんとしてれば発見できるんやが」
リン「それにしても最近バグ多すぎですわよ」
ドロシィ「考えられるんわ、開発環境と動作環境に大きく差が出ている可能性やな」
ミクサ「開発環境の変化ってこと?」
ドロシィ「ワンダー筐体で使用しているOSは古いWindowsが使用されてるんやが、例えばセガがリモート開発環境を推奨している場合、古いWindowsでオンライン開発したいか? ちゅうこんや」
ミクサ「セキュリティ考えたら絶対イヤ」
ドロシィ「せやろ。そうなると最新のOSでプログラム組むことになるんやが、OSのバージョンが違うと結構動作環境かわるんやで。EXEファイルへの変換にも支障でるし」
リン「通信速度の問題も出てくるでしょうしね」
ドロシィ「下手なこといったら使用できるコマンドの差もでてくるで」
ミクサ「そうなると環境依存の可能性が大きいってことなの?」
ドロシィ「人数抱えてデバックしてないだけかもしれんしけどな。ただ、前向きに考えると最新OSで開発してるかもってことは最新OS向けワンダーを開発してる可能性もあるってことや」
リン「つまりワンダーランドウォーズセカンドシーズンってことですわね」
ドロシィ「せやな。全国大会もあるし何かしらの新バージョンの話があることを祈ろうや」
ミクサ「ワンダー2のドロシィさん。つまりドロシーツー」
リン「ヤッシャ・オー、ショータイムですわ」
ドロシィ「アメリカ人やのに関西弁をしゃべる人がおる。自由とはそういうもんや」 ドロシィ「環境依存は接続機器やアプリ、バージョンなどの組み合わせ考えたら無限やからな」
リン「動作環境調べるとしたらキリがありませんわね」
ミクサ「ゲームセンターで使用してるルーターやハブも考慮しないといけない」
ドロシィ「まあな。デバックは費用対効果を考えるとどこかで区切りをつけんといかん。それで大まかに3段階に分けて処理されるんや」
リン「先ほどミクサさんがいっていたA級バグとかですわね」
ドロシィ「せや、A級バグはゲーム進行ができなくなってリセット等でしか対応できないバグのことや。フリーズや今回の強制停止などやな。
または本体やサーバーデータやほかアプリのデータ破損などの障害を発生させるバグもここに入るんや」
ミクサ「ゲーム機本体破壊CDもA級バグってことね」
ドロシィ「A級バグは発見次第即対応が基本や。できるだけ早く対応するんが求められるん」
ドロシィ「次にB級バグ。一般に不具合と呼ばれるもんやな。フラグ消失によるゲーム進行不能などプレイヤーに不利益を与えるバグのことや。
こちらは回避方法があれば再発防止のために長期チェックをしてから修正やけど、回避不能や再現性が高いものは即対応やな」
リン「チケット消失や獲得カード消失などですわね」
ドロシィ「最後にC級。ゲーム進行に関係ないバグやプレイヤーが有利になるバグやな。後者は仕様といってあえて残す場合があるで。
ゲーム進行とは関係ないから後回しや放置されるもんも多い」
リン「メロウさんの泡消失バグとかですわね」
ミクサ「ワンダーだと仕様とされたバグってあったっけ?」
ドロシィ「バグやないが、ゼーレは起動さえしとけばWSの演出中も回避ボタンおしっぱで展開し続けるで。動けへんが無敵時間をフル活用して兵士処理できるんや」
ミクサ「へー。私はゼーレ使わないからいいや」
リン「WS使えば兵士処理できるから知らなくてもいいですわね」
ドロシィ「世知辛いわー」 ヴァイス「アタシのステキャン辺りが仕様とバグの境界線上…だな」
ジュゼ「ボクにも実装されてる辺り仕様でいーんじゃなーい?」
ヴァイス「今ならそう言えるな、実装当時は色々言われたもんだ」
吉備津彦「俺が(ガチャガチャ)道を(ガチャガチャ)なぜ動けぬ、なぜ断てぬ!」 クラマ「出られたでありんす」
ミクサ(はやいなぁ…)
リン(はやいですわね…)
ミクサ(A級バグだから迅速対応が大切だね)
リン(とはいえ投獄期間が長いお方もいましたわ) マァト「なんか今あたしにえぬてーと一般が別れてるらしいわ、えぬてーってなんなのかしらアンムト?」
アンムト「えぬてー…?あぁNT(ニュータイプ)ですか」
マァト「にゅー……たいぷ?それと一般とどう違うのかしら?」
アンムト「簡単に言えば直感と洞察力が大幅に違うということです」
マァト「??……じゃあNTは後ろにも目がついてるって事!?ひぃ……なんか……怖い…」
アンムト「違います、それでは妖怪です。NTも目は一般と同じです」
マァト「な、なんだ……びっくりしたわね…」
アンムト(こんな人もかわいいものです、デジカメをクゥから借りればよかったですね) エルルカン「あんたって人はァーー!!」
ピーター「今度会ったときは逃さない」
美猴「俺たちは戦い続ける運命なのさ」
ミクサ「???」
ジョーカー(遮那も含めこいつらも出てたっけな…) 今年もこの季節か
アリス「メリークリスマス!」
ヴァイス「うるせー(ドゴォ」
アリス「ナンデッ?!」 今はシスターいるからこっちか
ミラベル「メリークリスマス!」
ヴァイス「うるせー!(ドゴォ」
ミラベル「クゥチャン!」 ちなみに腹パンシスターは原作だと
教会に放火しようとするKISS(ロックバンドの)似の悪人をとがめようとして
「うるせー!」されたんで「メリークリスマス!」が気に食わなかった訳じゃないぞ! 別のページのコマを組み合わせたコラなのよな
ちなみにその後シスターはえろいことされます ミクサ「今回のコラボも出られなかった…」
リン「私達はアリスさんと同じく位に知名度はありますのになぜかお呼ばれになりませんわ…」
ジョーカー「俺はゲストだから関係はないが、シュネーとシグルがオンゲキに行ってるらしい」
リン「シュネーさんはともかくシグルさんは何故ですの?出てないはずですのに…」
ジョーカー「メイカーでサンドとシュネーを作れるからな、3枚分刷る気だろう」
ミクサ「3枚も…?なんで?」
ジョーカー「一部の者の間では使用用・保存用・観賞用らしい」
ミクサ「へー…そうなんだ…」
リン「あそこでちゃりんちゃりんしてますわ…」 サンド「灰でも被っていなさい!…灰で被ってもなさいよぉ…」
シュネー「どうしたんです?お姉様…随分荒れてらしゃいますが…」
サンド「ようやくWLWの看板でもある私がオンゲキに出張することになったのですが」
シュネー「(看板…?)いいではないですか?」
サンド「実質ただの一枚絵が揺れてるだけなのよ…」
シュネー「あっ…」
サンド「カードも在るとはいえ音声もないしこの扱いはひどすぎるわ」
サンド「COJの貴方は台詞もあり3Dモデルもあったのに私は…」
シュネー「落ち着いてくださいお姉様!ほら楽曲に登場するのお姉様だけですし」
サンド「あんなの登場とは言えないわよ…そういえば貴方もオンゲキ出てるじゃない」
サンド「看板の私を差し置いて…これはステッカーの刑が必要ね」
サンド「ぷにぷにぷにぷに」
シュネー「お姉様?お姉さまあ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」 邪道丸「アリエン」
クラマ「邪道丸はんは仕方ないんとちゃいます…あちきはまだ大丈夫どすえ」
サンドリヨン「だから、私を全盛期に戻すだけで…!」
シュネー「お姉様の全盛期は今の環境じゃ危険すぎますって!」 >>468
メロウ「あなたはドロー弾速という根幹の上方じゃない…スプラッシュの時間が延びても巨人が蒸発するだけなのは一切変わらないのよ?」 コッペリア「私の新衣装です!」
ジョーカー「玉藻に続いてか…遮那だと思ってたのだが…」
コッペリア「人間になるために形からでも入ってみようと思いまして」
ジョーカー「それで何故メイド服っぽいんだ?」
コッペリア「なんでもジョーカーさんが住む所でメイド喫茶というのがあるそうですね」
ジョーカー「メイド喫茶か…まぁよく利用するな…(主にパラメーター上げだが)」
コッペリア「えーっと…お帰りなさいませ御主人様……似てますか?」
ジョーカー「言い方は似てるがハート出すポーズしながらは言ってないな…」
コッペリア「そうですか…」 >>467
サンドさんが悪役令嬢転生物の元正ヒロインみたいで新鮮 妲己「アタッカーが許されるのって結構珍しくない?」
深雪乃「装備で悪さすることなかったからかなぁ……」
怪童丸「まてまてまてまて! 俺っちの力水とかどう考えても邪道丸のとばっちりだろ!」
美猴「おめぇの力水も大概だろうが。ま、懲りたなら森からのツッパリは勘弁してくれよな」
ロビン「そういえば、私のスキルの調節はいつから入っていませんでしょうか……」 クゥ「ふぅ…」
アンムト「またお仕事ですか?」
クゥ「まぁな…おかげでミラは上方をもらった…」
アンムト「私の主人は下方をもらいましたけどね…しかし…」
クゥ「しかし?」
アンムト「クゥさんがいくら頑張ってもミラベルさんの根本的な欠点を解決しない限りはいくら上方しても無理なのではありませんか?」
クゥ「言うな。時を経て上方した意味が出てくるのだ…」
アンムト「そうなるといいのですが…私達は元々はあなたたちの欠点を補完したような性能です」
クゥ「………それ以上は言うな、俺もわかっている」
かぐや「私の竹の発生を早くならないでしょうか?」
ツクヨミ「わらわもビームの威力を上げたいぞ」 >>472
ダクフォと一緒にジャスショのMPが上がったのが最後? >>472
バージョンが5.00になった時にレインに修正入った
逆にそれ以外は手は入っていないし、なんならそこから一年くらい?
遮なんとかさんに次いで影が薄いキャラになりつつあるな ジョーカー「今年は色々と大変だったな」
ミクサ「感染症騒動とかね…あ、〔テテーン) スペシャルアウトのおもらし」
リン「私のことではありませんわー!これはべつのひとですわー!」 ミクサ「お年玉」
リン「お年玉ですわ!」
ジョーカー「徴収か…」
美猴「ま、気持ちはわかるぜ、俺のも持ってかれたしよ」 「わっちもお年玉欲しいのじゃー!」
「えぇいそれは野郎どもの分だ、寄るな!拾うな!」 フックレーンの兵士はめちゃめちゃホワイトな職場やな
逆に一番ブラックなのはどこだろ ・骨レーン
食われる
・マグスレーン
どこ連れてかれるか分からん
・邪道レーン(敵味方とも)
対面のまき散らす悪臭に耐えながら私怨に基づく扇動される
この辺か? 吉備津大聖コッペリアエピーヌあたりは兵士回復させて残業を強いるという点でブラック それいうならシュネーなんて気合いの一言で他レーンまで強化して拠点獲るの強いるからブラックどころの話じゃないよ シュネー「そんなにブラックなのかな?私」
シグル「6専が下方前の時テリトリーしまくりじゃなかったですか。十分にブラックと言われるのは仕方ありません」
シュネー「そんな……姉様も何か言ってください!」
サンド「そうね…ステッカーの刑の続きをしましょうか、私を全盛期に戻してくれませんし」
シグル「ステッカーの刑…?興味があります」
シュネー「ちょ、なんで今やってるコラボの話になるの!?関係ないじゃな…あ"あ"あ"あ"!」 シャリス
誘惑してやる気を出させるがご褒美は出ないブラックなレーン
ドルミ
上司は寝ているのである意味自由なレーン
ツクヨミ
常に崇拝と貢物を強要され働かされるが狂信者によって構成されるのでグレーなレーン
こんな感じか 卑怯系キャストのレーンは後半兵士が放置されやすいけど
サボらず真面目に働いてるんだよなあ
職場の白黒以前に兵士自体に社畜根性が染み着いてる感 〜試合前〜
赤兵士「よろしくー」
青兵士「よろしくー」
赤兵士「なあなあ今回俺の上司サンドさんなんだけどそっちは誰なんだ?」
青兵士「こっちはメロウさんだな。仕事量減らしてくれるし元気も出るし有難い上司だぜ」
※シャットダウンです
赤兵士「いいなぁ…うちのサンドさん別に悪くはないんだけど…」
青兵士「なんというか…地味だよな。特に俺らに効果ないし。主人公(笑)なのに」
赤兵士「それなーどうせ金髪ならキャラ被ってるドルミさんのがいいや。自由すぎるし巨乳だし」
赤、青兵士「ワッハッハッハ!」
????「お姉様?無言で八つ当たりで私も頬を突くのはやめ…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!」 寝てるだけじゃなくてWSで脱いでやる気Up効果あるんだよなあ… トーリオ「写真納めてるんですよ」
クウバ「どれどれ…ん?ぱんつばっかじゃねえか!」
トーリオ「いいじゃないか!新衣装出るたびにしてることだし!」
クウバ「おいおい…」
トーリオ「中でもコッペリアさんの新衣装、普通のはないから諦めてたが…」
クウバ「ふむふむ、しかしミラベルさんのは1枚もないが」
トーリオ「撮ってもなんか高速みたいなものが過ぎた後、見ると撮ったのが消えてしまってる」
クウバ(これはミラベルさんの相方だな…) 「負けるなんて…これじゃアンムトに…」
((ざ〜こ、ざ〜こ(はぁと)傲慢メスガキ気取りでその実速攻分からせられるざぁ〜こ(はぁと)))
「…ってなじられると思ったら興奮してきたわね!」
「エジプトは知らん土地ではないが…エジプト人はあれを信仰するのに何も思わなかったのか?ありえんことだ…」
「 嘆クシカアルマイ…」 ジョーカー(ああ…間違いなくラーの娘だ…)
ミクサ(マァトがああだと、母親はどんなんだったんだろう…?)
コッペリア「あれも人間の素敵な所なんですね!」
マグス「いや、それは絶対に違う」 リン「クラマさんとてもお声がいいですわね!」
クラマ「ふふ、お褒めに預かり光栄でありんす」
ミクサ「お歌もとても上手そう……」
クラマ「では、一つ歌ってあげましょ。なにがようございます?」
リン「いいのですの! では、あの歌ですわね!」
ミクサ「うん、あの歌……!」
クラマ「あの歌……?」
リン・ミクサ「蒼○鳥……!(ですわ!)」
クラマ「……?」 ミクサ「私の新衣装だよ…」
ジョーカー「ミクサもメイド服着るのか…しかしネームに気になる所がある」
ミクサ「気になる所?」
ジョーカー「スリーピングリトルファイア…リトルファイアはわかるが、スリーピングはどこか要素あったか?」
ミクサ「アニメで見た…寝ながらお菓子を作れる子がいて…」
ジョーカー「あー…それメイドカフェじゃなくてケーキ屋だぞ?」
ミクサ「あ、トライアングルの飾り忘れた…」
ジョーカー「付けなくていい」 ジュゼ「さいっこー! ボク強くなったー!」
フック「なかなか調整が難航しているようだな」
マリク「キャストはこれで軒並み調整が入ったことになる」
ジュゼ「ていうか、アシストの調整下方ばっかりだねぇ。上方はないの?」
大聖「上方無理難航。性能確認後調整、之妥当なり」
ヴァイス「弱い奴はあとでベース素材のテコ入れでもあるんじゃねーの?」
シュネー「マスタースキルがいい感じに調整の難しさを出していますね……」
ミクサ「迂闊に下げると燃える要素だから……?」
シュネー「そこまででもない気もしますけどね」 玉藻「黄龍終わったのじゃ…弾サイズ戻ったとはいえどうすればいいのじゃ…」
遮那「…此方もシギルが沈んだがな…」
コッペリア「私もどうしましょうか…カイさんやサナさんだとアシスト構成変えなきゃいけませんし…」
ユクイコロ「なーさま、どうすればいいべ…コア沈んだ上にシギルも沈んだ…」
マァト「フアン下がったわbね…」
アンムト「というよりもフアン下方で困るのは私達よりミラベルさんとクゥでは?」
クラマ「あちきはなにもありやせんけどコッペリアはんと同じく見直す必要ありやすな…」
リン「70体…なんという事でしょう」
ジョーカー「多いな…リンは黄金靴と和魂下方と来たからな」
リン「SSいじられてないだけましですわ…」
ジョーカー「そこいじられてたら終わっていただろうな…多分」
リン「こうなったら鉄球とマインを持つしかありませんわ!」 鉄球とマインで某核搭載のヒゲロボ思い出してしまった…… ジョーカー「さて、今年のバレンタインで貰ったチョコで…」
・コッペリアのチョコ
ジョーカー「わかりやすくハート型のチョコか…そういうのは本命にあげるんだが」
・ユクイコロのチョコ
ジョーカー「これは…なーさまの形したホワイトチョコ?」
・クラマのチョコ
ジョーカー「各武器に似たチョコに味付けたって感じだな…」
・マァトのチョコ
ジョーカー「隕石!?…いやよく見ると隕石は包装で中にチョコがある…苦っ」
・ミクサのチョコ
ジョーカー「…また火を近づけたのか、ドロドロだな」 〜あだ名〜
アシェ「ううむ…何故婦警と呼ばれるのだ?」※衣装B試着中
サンド「あら珍しいわね。貴方が悩んでるなんて。どうしたの?」
アシェ「…何気に失礼だな貴様。いや何故か最近婦警と呼ばれるのだ」
サンド「貴方その衣装といいムーブといい狙ってるんじゃないの?」
アシェ「いや私は軍人なのだが」
サンド「まあ似合ってるからいいじゃないの?広域には軍人も警察も似たようなものよ」
アシェ「流石に暴論すぎないか…?ちなみに私以外にも変わった呼ばれ方してる奴はいるのか?」
サンド「そうね…分かりやすいのはマグスの”ピエロ”ね」
サンド「彼はメイクといい言動といい狙ってるでしょうし」
アシェ「マグスか。奴は確かに分かりやすくピエロだな」
サンド「変わったとこだと”アナピ”とかもよく聞くわね」
サンド「アナザーピーター。略して”アナピ”よ」
アシェ「ナイトメア・キッドなのに本人まったく関係ないではないか…?」
サンド「後は…本人の名誉の為に伏せるけど”婚活”とか…」
アシェ「あっ…」
???「なあああああんでええええええ!?」 吉備津彦「そういや、拙者は時折卑怯侍と呼ばれるな…いつ拙者が卑怯な事をしたというのだ?正々堂々が好きなのだが…」
ピーター「俺なんか一時期ゼーレ・ザ・ゼーレって呼ばれてたんだぞ!名前の原型がねえじゃん!」
エルルカン「僕なんかL缶って呼ばれることもあるよ。略するなよ…」
遮那「一時期シャなんとかと呼ばれた時期があったな…」
リン「私はGとかおもらしって呼ばれますのよ!」
ミクサ「Gに関してはスピード重視のアシスト構成のせいだと思う…」
ジョーカー「後半は空耳関係だな。ドンドコドーンや塩関連などが有名だ」
ミクサ「まぁ、私もミクおじって呼ばれることもあるけど…」
玉藻「そういやわっちはなんでわっちって呼ばれるのじゃ?」
ユクイコロ「わーもコロ助って呼ばれるべ。わーはえるふ?だべか?」
ミラベル「ゴリラでもゴリベルでもありません!」 アシェ「…玉藻くらいしかロクなあだ名がないではないか」
サンド「そうよ。貴方の”婦警”っていうのはいろんな意味で最高レベルなのよ」
アシェ「イマイチ納得出来ないがあだ名が付けられるくらい人気なんだろうと思うことにしよう」
サンド「………」
シュネー「アシェお姉様!それはいけません!お姉様は看板(笑)なのに自分にあだ名がないばかりか六周年にもハブられたのを気にしてるんです!」
シュネー「そういえばアシェお姉様は四コマでも美しい姿を描かれていましたし開発にも人気が…ってお姉様!その手は…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛」 標準さんには標準さんという立派(?)なあだ名があるじゃないですかやだー 「んっ!コッペリア!産まれる!!」
「アイイイイイイイイイイイイイイイ!!!!!」
「!」
「どうですか?ジュゼ!」
「…駄目だった。今回も"ジャム"だったよ」
「………そうですか」
幾度とない中出しにより、何度も子を宿したジュゼ。
しかし、母体を労らない過剰なハッピーハニラテの注入によってジュゼは流産を繰り返した。
コッペリアのブーメランがジュゼの子宮に激突した衝撃でバラバラになった人形のの螺子や歯車やフレームが、
グリスと冷却液に包まれて肛門から流れ出てきた。
グチャグチャのパーツが無造作に混在するそれは、"人形"というよりは、まるで"ジャム"であった。
14度目の流産を終えたジュゼは、おもむろに"ジャム"をかき集め、
両手で掬い、傍にあったバケツに入れていく。
そして、熱した鉄板の上でバケツを傾けた。
"バケツジャム"の香ばしい匂いが立ち込める。
「食べよ、コッペリア」
追悼と"いただきます"を兼ねた合掌の後、"我が子"に箸を伸ばすジュゼ。
正気を失ったジュゼの痛ましい姿に、コッペリアはオーバーフローが収まらなかったという。 〜メイドアシェ実装!〜
サンド「……(私の個性がどんどん奪われていく)」
アシェ「……(なぜ私がこんな格好を…水着より恥ずかしいぞ)」
ミクサ「メイド仲間が出来たんだよ…」
リン「恥ずかしそうなのがいいと思いますの」
シュネー「分かってますね!リンさんあの恥ずかしそうな表情が実に(以下略)」 ジョーカー「…ワンダーランドにメイド喫茶を実装されてもおかしくないな」
ピーター「いつかジョーカーが言ってたバーのひとつか…」
美猴「聞いただけだが、楽しめそうじゃねえか」
ロビン「そういうのはあまり気が進みませんが…」
マグス「いやはや、これは何か面白くなりそうだね」
ジーン「俺は魔人ちゃんだけいればいいんだけどな」
マリク「…ここでも王様の気分を味わえるのか、いかん…余は寛大でいなくては」
浦島組「「…オトを指名できるかのう?」」 かぐや「ふふ…」ニコニコ
神酒(かぐや様は一体どうなされたのでしょう?)
かぐや「うふふふふ」ニコニコ
神酒(そんなに日曜日の扉絵配布が嬉しかったのでしょうか)
かぐや(ふふ…やはり私が一番人気で間違いないようですね) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています