ヒトラーの何が悪かったのか考察するスレ6
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私はまた次のことも明確にしておいた筈だ。
すなわち、もしヨーロッパの諸民族が、金融の国際陰謀団が行うチェスゲームにおける
単なる駒と見なされる事態に再びなるならば、
今回の殺し合いの罪を真に負うべき当事者たるユダヤ人種は、今度こそその責任を問われるであろうと。
今回は幾百万の成人男子が死を迎えるのみならず、
幾百万の婦女子が、都市において、自宅において無惨に焼かれ爆撃されて死ぬことになる
だがそれで終わらせはしない。今度という今度は真の罪人どもが、
たとえ戦争よりももっと人道的な手段によってでも彼らの罪を贖うことになると、
私は疑問の余地なく明確にしておいた筈だ。 あらゆる挫折にもかかわらず、一国民の生存のための闘争の、最も栄光に満ちた英雄的な表現として、
いつの日か歴史に書きとどめられるであろうこの6年間の戦争の果てに、
この国の首府たる都を見捨てることは私にはできない。
遺憾ながら我が軍勢は既に弱小に過ぎ、最早この地で敵の攻撃を防ぎきれず、
また我々自身の抵抗も、敵方の数ばかり多い盲目自動人形どものせいで徐々に衰えてゆくほかはないのだから
私は他の幾百万の人々がこの町に踏みとどまることによって自らに引き受けたのと同じ運命をともにしたいと願うものである。 私は敵国のヒステリー的大衆の気晴らしのためにユダヤ人演出の新奇な見世物を求めている連中の手に落ちるつもりは断じてない。
私はそれゆえにここベルリンに留まり、総統の居所と首相官邸が最早持ち堪えられないと信ずる瞬間に自発的に死を選ぼうと決意している。
私は我が農民及び労働者諸君のはかり知れぬ勲と業績、
そして私の名を冠した我々の若人らの歴史に類を見ない貢献を知るがゆえに
心に歓びを抱いて死んでゆく。
彼らすべてに心の底からの感謝を表明するとともに、それと同じ明確さをもって私が願うのは
それゆえ断じて闘いを放棄することなく、祖国の敵に歯向かいうるところではどこであれ、
偉大なるクラウゼヴィッツの原則に忠実に闘争を続けることである。
我々の兵士たちの犠牲から、そして私自身が彼らの死を追うことから
種子はすでに蒔かれた。
それはドイツの歴史においていつの日か芽吹いて、
真に統一された祖国の国民社会主義運動の輝かしい再生となるであろう。 多くの勇敢な男女が、彼らの生命を最後まで私に結び付けるベく決意をした。
私は彼らにそのようなことはせず、祖国の闘いに引き続き参加してほしいと頼み、最後には命令せねばならなかった。
私は陸海空三軍の司令官諸氏に、可能な手段の全てを尽くして
国民社会主義の信念に立つ我が将兵の抵抗の精神を強化することを乞い、その際とくに、
この運動の創始者たる私自身が卑怯な諦めよりも、或いは降伏よりも死を選ぶという事実を強調しておきたい。
将来ドイツ陸軍将校諸氏にあっては、既に我が海軍が実例を示しているように、
名誉に関わる問題として、或る地区もしくは市町村単位での降伏なぞ論外であるとして
特に指揮官諸氏にあっては死に至るも忠実に己が義務に献身することの輝かしい手本を示すようであられたい。 私は死を前にして、元帝国元帥ヘルマン・ゲーリングを党から除名し、
1941年6月29日の政令および、それに先立ちその根拠となった
1939年9月1日の私の国会演説によって彼に授けられた権利の全てを取り消す。
彼の後任としてデーニッツ提督を帝国の大統領および国防軍最高司令官に任命する。
私は死を前にして、元親衛隊全国指導者および内務大臣ハインリッヒ・ヒムラーを
党ならびに政府官職の一切から追放する。
彼の後任としてカール・ハンケを親衛隊全国指導者ならびに警察長官に、
パウル・ギースラーを内務大臣に任命する。
ゲーリングとヒムラーは私に知らせることなく、私の意志に反して敵と密かに交渉し、
また国家統治の大権を不法に奪取しようと企んだことによって、
私への不忠はまったく別にしても、国家と国民に取り返しのつかない恥辱をもたらしたのである。 ドイツ国民にあらゆる手段を尽くして戦争を継続する責務を果たすであろう名誉ある人々からなる政府を与えるために、
私は国の指導者として以下の新閣僚を任命する。
大統領:カール・デーニッツ提督
首相:ヨーゼフ・ゲッベルス博士
党担当大臣:マルチン・ボルマン
外務大臣:ザイス・インクヴァルト
内務大臣:パウル・ギ―スラー
陸軍総司令官:フリードリッヒ・シェルナー元帥
海軍総司令官兼国防軍最高司令官:デーニッツ提督
空軍総司令官:ロベルト・フォン・グライム元帥
親衛隊長官兼警察長官:カール・ハンケ
工業大臣:バルター・フンク
農業大臣:ヘルベルト・バッケ
司法大臣:オットー・タイラック
教育大臣:グスタフ・シェール
宣伝大臣:ヴェルナー・ナウマン博士
労働大臣:テオドール・フープアウアー
軍需大臣:カール・ザウアー
ドイツ労働戦線指導者:ロベルト・ライ 大蔵大臣:シュヴェリーン・クロージク
これらの人々の多くがボルマンやゲッベルス博士その他とその妻たちの如く、いかなることがあろうとも
帝国の首都を離れず私とともにこの地で戦死することを願って自由意志で私の元にやって来たが、
私としてはそれにも関わらず彼らが私の要望に応えて、
この場合は自分自身の感情よりも国の利害を優先させるようにと乞わざるを得ない。
彼らは彼らの職務と忠誠を通じて私の死後も同志として私の傍らに立ち続けるであろうから、
私の霊も彼らの元につねにとどまるであろうことを期している。
願わくば彼らが厳格であって決して不正を行わず、
就中、恐怖によって行動を左右せしめられず、
そして祖国の名誉を、この世の何にもまして重んぜんことを。 >>896
畑から兵隊がとれるというのは、人口の多寡ではなくて、
国民を徹底的に消耗品扱いするJ・スターリンと、100万人の戦死者にもたじろがないG・ジューコフの恐ろしさを言った言葉だ。
ただし、それでも軍需生産の量を落とさないかったスターリンの手腕と、戦略に迷いのなかったジューコフの統率力は見事だと思うけど。 国民を徹底的に消耗品扱いをするような男が
ソ連の指導者じゃなかったらヒトラーは勝ってたかな?
大粛清のやりすぎで将校が足りなくなってソ連に比べたら小国のフィンランド相手に
引き分けで終わったソ連を見て「我がドイツならソ連攻め落とせるんじゃね?」と
独ソ戦にヒトラーが踏み切ったという説もあるから
そもそも独ソ戦自体が起こってなかったかもしれんが・・・ >>906
願わくば、彼らが国民社会主義国家の建設という我々の任務はこれからの数世紀を要する仕事であり、
すべての個人がつねに自分の都合を後回しにして共同の利益に奉仕することを義務付けるものであることを自覚せんことを。
私はすべてのドイツ人、すべての党員、男子、女子、そして全軍の兵士諸君に、
新政府とその大統領に対して、死のときまで忠誠と服従を守り抜くことを求める。
何にもまして私は政府と国民に、人種法をあくまで堅持することと、
諸国民すべてに害毒を流す国際ユダヤ民族に冷酷無情に抵抗することを命ずる。
於ベルリン 1945年 4月29日 4時
アドルフ・ヒトラー
連署 ヨーゼフ・ゲッベルス ウィルヘルム・ブルクドルフ マルチン・ボルマン ハンス・クレープス アメリカがソ連にレンドリース法で物資を貸さなければソ連はヤバかったかもな
国民を使い捨てにしようが強制労働させようが支援物資が無ければ何もできない >>911
>国民を使い捨てにしようが強制労働させようが支援物資が無ければ何もできない
≪児島襄「参謀(下)」のジョゼフ・スチルウェル編より引用≫
「“ピーナッツ”は偏屈で恩知らずの小さなガラガラヘビだ・・・・ (中国政府は)
自分たちだけのことしか考えないならず者の集団だ。指導者たちの興味は、
ただ金、権力、そして地位だけだ・・・・。手に入るものには何でも頭を下げ、
自分は戦わないように心がける・・・・。“インテリ”と金持ちは子どもを米国に送り、
農民の子どもが戦争に かりだされる。しかも注意も訓練も指示も与えられずに死んでいる。
われわれは、この腐敗した政府を支持し、その偉大なる愛国者兼戦士
“ピーナッツ”に栄光を与えるために、戦おうとしているのだ―おお神よ!! 」
≪中略≫
当時の米軍は、日本軍と同じく、行軍距離単位は四キロであったが、
その米式訓練をうけたはずの、いやボートナー准将自身がその訓練をした孫部隊は、
一キロ歩いては休み、次に一キロ進んではごろりと道端に寝転がる。
しかも、頭上に英軍機が飛来して補給物資を投下すると、隊列を
乱してむらがり、悲鳴をあげつつ、下着に利用するパラシュートを奪い合う。
≪中略≫
孫部隊は狂喜した。中国大陸で負けつづけ、日本軍といえばかなわないものと信じていたのに、
その日本軍がひきあげたのである。勝った、勝ったと小銃を空に乱射しておどりあがった。
ところが、勝ちに乗じた勢いで快進撃するものと期待していた孫部隊は、
たしかに前進は開始したものの、そのスピードは以前にもおとる低速であった。
そして、昭和十九年一月二十九日、孫部隊はついに完全停止した。
ボートナー准将の急報によってかけつけたスチルウェル参謀長は、にこやかに迎える
孫少将の顔をぼう然と眺めながら、考えこんだ・・・・なぜ、前進しないのか?
≪中略≫
スチルウェル参謀長は、孫少将にかみついた。
「明らかに命令違反である。よろしいか。貴下の第三十八師団は、 全中国軍のなかで
とびぬけて優良な兵器、弾薬、糧食の補給を受けている。 足りないというのなら、
迎撃砲も、火炎放射器も、米兵だってさしあげる。 だが、命令に従うのが条件だ・・・・
もし自分の使命が達せられないようなら、辞職してワシントンに報告せざるをえない」 ユダヤ人虐殺さえしなけりゃねえ
戦略としてはソ連と戦ったのは不味かった そうはいっても大陸欧州における中上流層のユダヤ人依存状況見てると
中世からずっと目の上のたん瘤だったからいつかはこうなったと見たらわからんではない
アメリカはそもそも人工国家だからそういう問題は起こりづらいけどね そもそも共産主義を脅威の除去し、併せてレーベンスラウムを東方に拡大するというのが、
ヒトラーの生涯の政治目標だったんだから、何が何でもソ連と戦うさ。
寧ろ英仏とは戦争したくなくて、ロンドンを爆撃してる最中でも、イギリスとの和平を模索してているような奴だったからな。
まあ英仏は、レーベンスラウムの拡大そのものが許容できなかった訳だから、最初から2正面での戦争は避けられなかったけどな。 おっと失礼
×そもそも共産主義を脅威の除去し、併せてレーベンスラウムを東方に拡大するというのが、
〇そもそも共産主義の脅威を除去し、併せてレーベンスラウムを東方に拡大するというのが、 >>915
共産主義者潰したいのか、ユダヤ人ぬっころしたいのか、
スラブ人絶滅したいのか、目的がはっきりしないから
やってることも支離滅裂にしかならない それがナチズムの人種主義だと言われりゃそれまでだが、
少なくとも戦争に役立つ思想ではなかった スラブ人を絶滅するとは言ってないぞ。
東方植民地で、人口が増えない程度にとどめ置き、奴隷として使用すると言ってるな。 実際そうしたしね
小さな施設にあまりにも人が多すぎて虐殺にしかならなかったが
適当な街を更地にしてユダヤ人街にでもしたらよかったんじゃないですかね
ヒトラーのやることはよくわからん >>920
狂信者以外、占領行政やる方だって困る罠
上がアレだからなに目標にすべきなのかよくわからないし
ある意味植民地支配に慣れてない後発国の悲喜劇だな 「可及的速やかに治安を回復せよ!」
「住民を宣撫して非正規戦の準備しろ」
「部隊の補給はなるべく現地で」
「労働力確保してとにかく収益上げろ」
「選別と移送もノルマあるから」
「とにかく片っ端から口減らしだヒャハー」
…(´・ω・`) 芸術家は政治家にならないほうがいいみたいだね
石原慎太郎見ながらそう思った ヒトラーが戦った相手は
グローバリズムだろ。
そしてその考えは再評価され見直されつつある。 総力戦なんてやるもんじゃないんだよ
せいぜい未開地を占領するかそれの奪い合いの局地戦
ヒトらもポーランドとか周辺だけにしとけば良かった
ソ連がどうしても欲しかったんだろ 日本も同じだよな そういえばサダム・フセインが「我が闘争」を愛読してたそうだな
結局役に立たなかったわけだが 反グローバリズムに対して
市場原理主義勢力は、それらの不満を押さえ込むため
ひたすら経済拡張を訴える。
これが日本の暴動だな >>927
>そういえばサダム・フセインが「我が闘争」を愛読してたそうだな
デタラメ乙。
証拠を出してくれ ハンガリー・ブルガリア・ルーマニアを占拠した辺りで戦争をやめてればな・・・
何でソ連なんかに侵攻したんだろう?
あの辺りで侵攻活動を一時停止してればナポレオンみたいにドイツ史上最高の指導者って言う評価も
後世ではされてたかもしれんのに・・・
あの辺りで誰かが空気を読んで伍長を殺してれば本人の名誉的にも良かったかもしれんな あれだけベストセラー本で煽っておいて、今さら東方は止め!ってなったら、政権が揺らぎかねないのでは。
おまけに詐欺(ではないけど、シャハトですら計算しきれなかったとか)手形は戦争を続けないとやばいことになるし。 >>930
ドイツが侵攻しなくてもソ連は欧州になだれ込む気満々だったし・・・
あんだけアカとカチコミかけたりかけられたりしながら親玉のスターリンだけはなぜか信じて先手を取られたマヌケという評価がつく可能性が高い
「所詮は伍長どまりの男よ」「一兵卒に国際政治がわかるわけない」「奴に任せたドイツ国民は狂っていた」
あれ今とあんまり変わらないな・・・ >>932
>ドイツが侵攻しなくてもソ連は欧州になだれ込む気満々だったし・・・
それいうなら真珠湾攻撃無くても米英は日本攻撃する気満々だったから! ソ連に比べたら圧倒的に小国である
フィンランド相手に引き分けに持ち込まれて意気消沈してたスターリンが
フィンランドよりも強大である当時のドイツ相手に攻撃を自分から仕掛けるとは思えんな
ゾルゲの報告を「裏切りもののスパイめ!」と握り潰し
伍長に先制攻撃仕掛けられて三日間ショックで引きこもってたくらいだし
多分スターリンの頭に「ナチスと戦争に突入する」っていう事は頭に入ってなかったんじゃね
戦後もソ連自ら攻撃を仕掛けたのはアフガンくらいなもんだし <結論>
なにもかも このバカが悪いw
自らの野望でアメリカを全面戦争に引きずり込んだのは、このバカ↓
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_ ,. -‐ '' ´ :::::::::', 真珠湾を奇襲攻撃す!! r::- _
:::::::::'、 この作戦の成功こそが /:::::::: ´` '
::::::::':、 皇国存続の唯一の策である!!! ,.:':::::::
::::::::ヽ / ̄\ /:::::::
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/ , ' l ヽ∩ / (__人__) \ ∩ノ j
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./ , ' 山本五十六
このバカのせいで日独大敗
ソ連大勝利 ヒトラーと五十六が第4帝国を建国するために南極で共闘してるのをノストラダマスが予言していたと故・精神科医が出版 ヒトラーの経済政策は戦争前提だから、戦争辞めた段階でナチスは死ぬ。 戦争経済が死ぬからといって
ソ連に根こそぎ奪われる可能性を考慮せずに
戦争行動をソ連侵攻前に中断せず
ソ連との戦争に突入したのがナチスの敗因 WW1.当時WW1直後の伍長「戦車!飛行機すげぇ!」
政権取って軍拡しだした時の伍長
「WW1のときより発展した戦車と戦闘機を大量に保有・生産できる我が軍は勝つる!」
だが伍長はこの時頭のなかで考慮していなかった・・・
敵も多少の技術の差はあれど敵も戦車と戦闘機を大量に保有生産できる事を・・・・
こんな感じだったんじゃね 美しいスラブ人を滅ぼそうとしたから
先に仕掛けといて被害者ヅラ半端ないから 伍長も「スラヴ人は20歳までは美少年美少女」って言ってた気が
確か金髪碧目の美麗スラヴ人を浚ってたような _/::::::::::ソ:::::::::゛'ヽ、
/:::::::-、:::i´i|::|/:::::::::::ヽ _,-=vィ彡ミミミヽ,
/::::::,,、彡ヽ"` "゛ /:::::ヽ ミミ彡=ミミミミミミミ,,
/::::::= `-:::ヽ ミ彡 ミミミミミミミミ
|::::::/ .,,,=≡, ,≡=、 l:::::l 彡! __ ミミミミミミ
/\i:::::l゛ /・\,!./・\、l:::! ./´| ミ! \_ _/~ ミミミ彡
\/⌒ゝ' " ノ/ i\ `|:i | | /´}!| `-=・=‐∧'-=・=‐' 川ミ
ノ ノ⌒,- ),、 ,ィ_____.i i i/ | | / / !| _ !!ミ
/´ ´ ' , ^ ヽ / l i .) rート、 l' / ゞ|ヽ、 人・ ・人 ノゞ
/ ヽ ノ"\ノ`'''`''''´ヽ _/ { ! {、ヽ. l ヽ| 、 ____ ,ィiミ
人 ノ \/ ` ̄´ / ハ_>Jノ l | .\ `ヽエエノ ソ彡
/::::\__/:::::::ヽ ` "ー−/_ 〉 / ト-____-ノ 入
:::::::::::::::: |::::::::::\ \__ / |:::::\ / / . ゝ-___..| ト ノノ ヽ_ 伍長自身が金髪じゃなかったけど、若い頃は金髪だった、と嘘言いふらしてたね。
ところで、後継者はボルマンとかじゃなく、本命はハイドリヒだったんだろうな。 オーストリアにあったナポレオン2世の墓を、
わざわざパリのナポレオンの墓の隣に改葬したのが、アドルフおじさんだったんだな。
1940年にやってる。
尊敬してたのか。 >>300
ドイツにも少しくらい売ってあげればよかったのに。 米英仏が共同もしくは単独で制作したドキュメント番組はかなりプロパガンダ入ってるしな、太平洋戦線は真珠湾黒煙と原爆きのこ雲映像だけで
そもそも当時の日本も馬鹿だがナチスヒトラーは日本と同盟組むメリット有ったのか?ただのワールド展開PR?とにかくチェコスロバキア占領の時点で一反軍事行動を中止して大嫌いなスターリンと上手に付き合うべきだった
「西欧州はいずれ僕が貰うからスターリン閣下は東アジアを」ってね いまトランプが情報統制出来ずにやりたいこと出来てない様子をみると、1900年前半から中期じゃないとヒトラーでもあそこまでのカリスマ性は出なかったのかな? SNSがあるせいで馬鹿な大衆が我が物顔で政治に口出しするようになってしかもそれが影響力強すぎる。 当時のSNSというべき口コミ情報の情報源であるキャバレーをナチスは「不健全」として
全部廃業させてしまったからな。
現代アメリカでは真似できない 藪医者モレルに薬中にされてたからな。
寿命縮まったわ。
大戦末期に始まった事ではないが、
ベルリン攻防戦などで度重なる現場介入。
喚き散らす。 モレルは、44年9月か10月にアトロピンとストリキニーネの投与がバレて10月に解任、それ以降はssのスュトゥンペガーが担当だったな ヒトラーの痙攣はモレルのせいって言うよりやはり極度のストレスが原因だと思う 痙攣は退役軍人に見られるPTSDの可能性もある
ヒトラーも人間だし信念のためにユダヤ人などを殺したが精神がすり減ったのかもしれない ヒトラー:パーキンソン病
チャーチル:うつ病
東条&スターリン:ノイローゼ
ルーズベルト:小児麻痺
は、よく知られているけど、ヒトラーは毒ガスの後遺症もあったかも。 今で言うリベラルだよなこの人、日本の反日極左見てると分からなくなるけど お金持ちのパーティーの催し物で、例の演説をして収入を得るコメディアンでもあった。
ベストセラー作家&演説も超絶に面白いけど、誰も本気にしていなかったという。 リベラルなコメディアンって、安倍がー!とかnot安倍って言ってる人が日本にはいっぱいいる。
面白いとは思わないけど。 「一度やらせてみて下さい」を選挙スローガンに政権交代した党が、
麻生発言を批判しても、なんだかなあ 人をヒトラー呼ばわりするヤツに麻生を批判する資格なし! 麻生は叩かれるようなこと言ってないよ
目的(の主張)が如何様でも手段を肯定できないって話だから
この間の法案と同じく思い当たる連中が騒いでるだけ ヒトラーとは何か (草思社文庫) 新書 - 2017/8/2
セバスチャン ハフナー (著), Sebastian Haffner (原著), 瀬野 文教 (翻訳)
https://www.amazon.co.jp/o/ASIN/4794222920/
P217
だがそうはならず、モスクワを前にして冬将軍にみまわれたドイツ軍は、最初の手痛い敗北を喫したのだった。
国防軍首脳部の戦時日誌にはこう記されている。「1941年末から42年のはじめに破局がおとずれたとき、総統は
これを頂点にもはや勝利は望めないことをさとった」
これは1941年12月6日のことだった。そして5日後の12月11日、ヒトラーはアメリカに宣戦布告したのである。 >>972
P223
なぜヒトラーはアメリカに宣戦布告したのか。この不可解な行動の理由をさぐるには、憶測に頼るほかはない。
ヒトラー自身が動機をあきらかにしていないからである。1940年から41年の1年のあいだに、ヒトラーはいくつもの
失敗を重ね、それによってほぼ完ぺきだった勝利を、敗北必至という絶望的な状況に激変させてしまっていた。
そうした失敗のなかで、この対アメリカ宣戦布告は、彼がおかした失敗のなかでもっとも不可解なものだった。
それだけではない。この宣戦布告の決定は、彼が一人で下した数ある孤独な決定のなかで、もっともさみしさ極まる
ものでもあった。幹部会議で切りだすまで、ヒトラーはこれを誰にも相談しなかったのである。
ロシア侵攻以来、日々の大半をともに過ごしていた国防軍の将軍たちとも、外相リッペントロップとも、これを
論ずることはなかった。まして1938年以来一度も召集していなかった閣僚に、意見を求めるはずもなかった。
だが外国の客人たち、すなわちデンマーク外相スカヴェニウスとクロアチア外相ロルコーヴィッツの二人を前に、
彼は1941年11月27日、奇妙な演説をぶったのである。このときはまだロシアの攻勢ははじまっておらず、ただドイツ軍
のモスクワ攻撃が立ち往生していたころだった。記録によるとヒトラーは「この点に関しても私は冷酷非情なのだが」
とことわったうえで、こう打ち明けたのである。
「もしドイツ民族がひとたび精強さを失って、民族の存続のためにおのれの血を流す覚悟がなくなってしまったの
ならば、そのときは滅びてしまうがいい。他のより精強な民族によって滅ぼされてしまえばいいのだ。そんな
ドイツ民族に、私はいささかの未練もない」
不気味な言葉だ。実際ヒトラーは1945年、ドイツに残されたものはすべて爆破せよ、ドイツ民族にいかなる生き
延びるチャンスもあたえるなと命令を下している。 モスクワの段階で勝利を望めないと悟った、なんてのは後世の後知恵に過ぎん
1945年になって独ソ戦の流れを分析すればそうなるが1941年時点ではヒトラーだけでなく
参謀本部だって負けたと認識したわけじゃない
ヒトラーはベルリン攻防戦の最中だってまだなんとかなる、と思ってたような奴だぞ 対立候補の演説を罵声を上げて妨害していたわけだが、
日本でも同じ事が最近おこっていて動画で見ると確かにうざい。
当時の一般人がSA何とか汁!と怒ってたのも分かる。
党首的には支持団体だしハゲるほど悩んで一大決心で粛正に行ったら、
アーっ!を見せつけられてたまらんかったろうな。 この選挙では演説妨害に対して候補者や聴衆が叱りとばしても、
サヨマスゴミも特に批判はしないね。最低限の良識はあるのかも。
しかしNS(ナチス)はサヨの先駆けだと改めて思う。
レームは高校に手配してショタをSA本部に定期的に取り寄せて、
ご婦人層からひんしゅく買ってたからなあ。
ハッテンバ的現場に踏み込んでトラウマになったヒトラー・ゲッベはご愁傷様。 そういうヒトラーも、姪と姦る変態だけどな。
エヴァがいたけど、ティンポは使い物になったのかな。 結局姪は自殺だったのか、スキャンダル恐れて殺したのか 半島の法則でしよ。半島飲み込んだ日本なんかと同盟結んたから不幸になっただけ。。 その見解は正しい。バルカン半島、イタリア半島と、ろくでもない戦線に関わってしまった。
イタリアのどさくせまぎれの参戦も迷惑。
ユーゴの政権転覆も迷惑。
日本も、半島に莫大なインフラ投資や教育をしてやったのに、逆恨み。
放置していたら、ロシアの植民地になっていたのは自明だったのに。
とにかく半島はろくでもない。 半島がコウモリ外交して他国に迷惑かけないと生き残れないのは宿命か・・ 人は住んでいないのでは?
人ではないナニカが住んでいるようだがw 過 去 生 に お い て ド イ ツ 軍 の 将 校
Q ヨルダン川西岸地区(東エルサレム)へのユダヤ人による違法な入植は、
公正な和平協定を可能にするために立ち退かせるべきですか。
A はい。
イスラエルの政府と軍の多くの人々は過去生においてドイツ軍の将校であり、
ナチのイデオロギーの支持者だった。
magazines/swl9d8/04zpzf/98tohe.html
ア メ リ カ 帝 国 の 確 立
彼らが世界中に‘民主的’制度を確立したいという衝動を
コントロールするのは、マ人トレーヤの任務である。
アメリカ帝国の確立をかなり意識的に考えて、
それに向かって働きかけている人々がアメリカに大勢いる。
彼らは今世紀(21世紀)をこの帝国が出来上がるアメリカの世紀と呼ぶ。
それが彼らの意図であり計画である。しかし、そうはならないだろう。
magazines/si5n7k/ndshrf/d2zeeo.html
アメリカとイギリスや他の国々による侵略が行われています。
そして人々は沈黙しています。
この国(日本)は、同盟国だからという理由でアメリカの行動に沈黙していますが、
国家は世界の他の国々の狼藉に反対して声を上げなければなりません。
2017/04/q-and-a/481 マルコポーロ事件等もあったが、ヒトラーはホロコーストを命令していたのか?
ヒムラー、ハイドリヒ辺りが忖度して決めたこと? レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。