チャンスヴォート F4U その8 [転載禁止]©2ch.net
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https://books.google.co.jp/books?id=8ot-mNqCCGgC&lpg=PP1&dq=Joe%20Kirby%2C%20The%20Lockheed%20Plant&hl=ja&pg=PA4#v=onepage&q&f=false
これでGoogle Bookへのリンクが貼れるかな? 話が変な方向に行っちゃったなw
>>55がアホな事言うから。
少なくとB-29がモスボールからの復活機で朝鮮戦争を戦ったわけではないのは明らかでしょw
F4Uは一部はリザーブだったが大部分は現役VF。
当初1950年ごろはF9FVF×2、F4U-4/4BVF×2が標準だったが
1951年中期ぐらいになるとF9Fをビッグスコードロン化して×1にしてF4U-4/4Bは×2のままって言うのが多かった。
その他VCとしてF4U-5Nも3〜4機搭載していた。 嫌中古再生機だろB29
このスレとは関係ないけどさ >>70
>>68を素直に読めば、1951年中盤以降にモスボール機の再就役が始まっていて不思議ではないけど
少なくとも>>56と>>61の推測は誤り >>72
でも具体的な投入時期と再生機の割合がよくわからない
https://books.google.co.jp/books?id=u8fvCwAAQBAJ
Robert F Dorr, B-29 Superfortress Units of the Korean War, p.10 "The 19th had flown the B-29 in the World war 2 and was still stationed
on Guam when the Korean war began. ...They were the first group to fly
B-29s in Korea, ...Later SAC groups arrived with virtually new B-29s
that had been carefully preserved in mothballs since the end of World war 2." https://books.google.co.jp/books?id=wvOMegzEi3AC
Max Hastings, Korean War, p.263
"Their B-50 aircraft were taken from them and they were given instead old B-29s,
just out of mothballs, which posed chronic problems with mechanical defects:
"We were really mad about that. We got the feeling that the U.S.A.F. just did'nt
want to waste its first line equipment on Korea" ..."
スレチなので別のところでやりたいけど朝鮮戦争スレなんてあったっけ? 私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組の官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部に送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化し使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄へ落ちる、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱えて心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって脱会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
全ては自分の出来心から始まった事で、どこに訴えて出ると言う訳にもいかないのですが、
なんとかあの人達と縁を切った上で新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。 基本的には-5だがエンジンは低高度設定のR2800-83Wで-5にあった斜め下に開いた2つのインテークはなく膨らみだけ。
新型パイロン片側5箇所になり合計2300kgよ搭載能力を待つ。
防弾板を機首からコックピット周辺に25枚追加。 朝鮮半島で朽ち果てたんじゃなくてVietnamで朽ち果てたのが悲しいな 別にレスがなくなって落ちるわけじゃないんだから保守なんて不要だろ。 紫電改とF4U-4がもし戦わばどうなんやろ
速度では圧倒されるだろうしな紫電改。
カタログスペックより速度は速いと言われてる紫電改でも
せいぜい600キロから610キロ程度しかでないけど
F4U-4は700キロ超えてくるぞ。 >>85
最高速度はあまり関係ないかと
ただ、F4U-4とかP-47Nあたりになると馬力に物言わせて
ぐいぐい高度稼ぐようになるから日本機は相当キツい 源田の剣 でF4U-4と同世代のR2800積んだ
P47Nと紫電改のワンサイドゲームの戦いが描かれているだろ
F4U-4はさらにP47Nより低高度でも速度が出るから
どの高度でも更に不利だな ライトフィールドでの模擬戦で紫電改に勝てた機体はなかったらしいが 速度が全てではないが低速でもこの時代に旋回性能に特化した零戦や隼よりも
紫電改や疾風はどちらも中途半端で
初登場の時は相手が戸惑って善戦するかもしれないが正体が分かると苦戦ってパターンだろうな。 >>90
紫電改は旋回性能もいいはずなんだけど
あまり評価されたことないな。空戦フラップを使うとエネルギー失うんだけか。
20ミリ4門の威力と命中率は高評価なんだけど。 >>91
「源田の剣」では日米双方とも機動性の高さを評価してる
ぶっちゃけ紫電改と四式戦てちゃんと世界水準に達してる戦闘機だとは思うよ
零戦や隼みたいにごくわずかなベテランが限られた領域ならば対抗できる、
というわけではなくて、一応トータルの性能で
ただ、だからって有利に戦えたかっていうとまた話は別だし、ハ-43載せるような
性能向上が進まなければ、P-47Nみたいな改良型が出てくるともうアレなわけだが P-47の上昇力が高いのは
エンジン出力だけじゃなくて
新型のプロペラのお陰で
D型でも
換装後はFW190もBF109も全く上昇についていけなくなってる F4U-4も幅広の4翔ペラに換装して上昇率が大幅に向上してたな 未知の剣で,疾風がF4Uの上昇力に圧倒される話があったな。
あれも-4だったかな。 岩本徹三の本にもF4U-4は「F4U改」と表記されてたから,
日本側にも改良型として認識されてたのだろう。 >>95
疾風の話は2月15日の戦闘だったか、多分-1D
つか-4はほとんど数えるほどしか交戦してないはず
>>96
ソロモン戦参加組だと、大したことなかったはずのシコルスキーがなんで?
という感覚だったのかと
43年前半はR-2800自体が初期トラブル抱えてて全力発揮できなかったみたい
-1Dになると熟成が進んだ上に水メタ装備だから レーダーポッドまでアンカーマークカッコイイ
ttp://www.histarmar.com.ar/ArchivoFotosGral/AvNaval/CVCorsairenV/204x1300.jpg >>92
>ぶっちゃけ紫電改と四式戦てちゃんと世界水準に達してる戦闘機だとは思うよ
大陸打通作戦って、よくもまあ制空権を確保できたものだよな。シェンノート空軍に恥を掻かせた。 HAMP越えまでしてシナに米軍基地造ったのに、結局何の役にも立たなかった。
日本軍機が敢闘したのもさることながら、中国とか中国人とかは連合国としては要らない子だった。 連合国が中国を棄てたために、日本軍は欲望の赴くままに中国人を殺戮すふことができた。
シェンノート空軍もあったが、米軍はドイツ打倒最優先で、中国と中国人は棄てられた。 >>92
>ぶっちゃけ紫電改と四式戦てちゃんと世界水準に達してる戦闘機だとは思うよ
工業化の遅れはあったが、設計そのものはあれで良かった。
日本は戦争中彼らの航空機の品質を改善し、航空機エンジンの推力を多いに増加して、最終的に火力で
アメリカ戦闘機を上回り、終戦時、設計と実験段階で第一級の航空機を持っていた。しかしながら、航続距離、
性能、耐久性を増した信頼できる航空機の大量生産でアメリカに匹敵する広範囲な技術と工業的熟練に欠けていた。
The Japanese improved the quality of their planes during the war, greatly increased the power of their aircraft engines,
ultimately exceeded United States fighters in fire power and had first-class aircraft in the design and experimental
stage at the end of the war. They lacked, however, the widespread technical and industrial skill to match the United
States in quantity production of reliable planes with increased range, performance and durability.
http://www.anesi.com/ussbs01.htm まただつおが廃墟にしたのか。。。。
いくつ飛行機スレ潰したら気が済むんだ 当時、ボートの工場ではF8Uの試作機を作っている隣にAU-1の生産ラインが流れていた。
ジェット時代に入って以降、F6U、F7Uと事実上の失敗作を連発した結果、超音速戦闘機の開発現場と
大戦中のレシプロ戦闘機の改良型生産が同居するという不様な風景を招いていた。
F8Uは空力設計にNACAの全面支援を得て成功が期待され、米海軍はボートを保たせる必要があったのだ。 その時期は空母艦載機はレシプロからジェットへの移行期だったし
特に攻撃機はジェット化が遅れたから普通の事。
ダグラスだってこの時期A-1の生産と並行してA-3・A-4を開発してるから特に無様な光景ではないよ。
ボートがF6U/F7Uと失敗で仕事がなくなりそうで海軍が肩入れしていたのは確かだが
それにNACAとの協力関係はF7Uでも一緒だよ。
F7Uの平行四辺形のような翼平面形もNACAが超音速機に適してるとボートに示唆してから決まった。
当時音速風洞はなかったのでNACAはP-51Dの翼の上に実験する翼をつけて急降下で音速付近のデータをとるって方法を取っていた。
因みにF7Uは成功作とはとても言えないがエンジン不調と運用空母がSCB-125改修前のストレート甲板が大部分だったのも着陸事故が多かった要因の一つで
るとされてる。 F4Uシリーズは1950年代まで生産されて息の長ーい機体だったけど
生産数は12500機ほどでF6Fの12300機とあまり変わらない。
戦時の大量生産には驚くね。 F6Fって限定太平洋戦線機動部隊スペシャルって感じだものね。
戦争終わると第一線からはただちに退いて標的機とか無人飛行爆弾だもの。
偉大なる凡作。保険機としては最高だ。 Yak-9には圧勝してる。
朝鮮戦争のレシプロ機の対戦では勝ち越しなのはさすが。 MiG-15でさえ撃墜してるんだからね。
F4U-4Bの方だね。
-5NLはナイトエースを出したのは有名だけど。 コクピットがアメちゃんにすら大きすぎたとかいう話がわりと好き >>92
>ぶっちゃけ紫電改と四式戦てちゃんと世界水準に達してる戦闘機だとは思うよ
造船技術は造船先進国のイギリスから20年遅れで艦本式ボイラーなどをコピーできたが電探装置などはからっきしダメ。
航空機は欧米のプロペラを完全コピーできたのが住友・日本楽器製造製ハミルトン式3枚プロペラとだけで
VDMは機構がハミルトンモドキ、ラチェ式は電動可変機構に不具合持ちと言う具合に劣化コピー。
戦車は基礎となるモータリゼーションも国産大型トラクターもないのでアキラメロン。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています