【ユダヤ金融】なぜ米軍は世界最強になったか? [転載禁止]©2ch.net
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ソビエト連邦が崩壊したその瞬間、米軍は世界最強になった。 アメリカはスペインに戦争を仕掛けたくてうずうずしていたんだよ
ユダヤ資本が支配するアメリカ合衆国産業界は新たな市場(スペイン圏)の獲得と生産の拡大による経済成長をもくろんでいた
ユダヤ資本はジャーナリズムを巧みに操り計画的にアメリカ国内世論を醸成していたんだよ また見えない敵ユダヤの陰謀かあ
そんでユダヤって具体的に誰なん? ユダヤ系の団体なら普通にいるんだが・・・?見えないんじゃなくて物を知らない
だけじゃないのか?
市民や企業団体は目的の為に結託するのが普通であって陰謀なんてありえないとか
言っちゃう方がおかしい アメリカの市民社会の怖さ(集団心理)、醜さ(利己主義)は「市民ケーン」で描かれてるな それぞれの個人はそれほど悪人じゃなくても、自分たちの利益を追求していった結果悪人になってしまったと考えるのが
いいんじゃないか?
例えば、アメリカ人は自分たちの生活は自分たちで保障するのが1番だと思っている、だけど逆に、巨大な生命保険会社の餌食になってしまってたくさんの保険金を支払い続けることになってしまっている。
同じように、それぞれの石油会社は、自分たちが世界中の地域で活動するために民主党共和党にお金を献金しているわけだが、結果的にアメリカ軍を世界中に派遣することになっている。 世界に対する責任なんてものを素朴に信じることができたから
他の戦勝国に欠落している概念 アメリカが「米帝」に覚醒しその本領を発揮し始めたのは1890年代
米西戦争、キューバ戦争、プエルトリコ占領など中米カリブ海に覇権を確立して
フィリピン戦争、グアム占領、ハワイ併合と太平洋をも勢力圏に収め次のターゲットは巨大マーケット中国であった
ここで必然的に日本と競合することになる
日本の中国進出に本質的に危機感を抱いていたのは帝国主義アメリカであったのだ
アメリカの大西洋の東側すなわちヨーロッパに対してノータッチだったのは決してモンロー主義だけではない
別のユダヤ権益を侵すことになるからであったのだ アメリカにとって日本による満州国建国が最大の脅威だったわけである
フォードなどのアメリカ産業界はナチスとはむしろ親和性があった
イデオロギーを別とすればソ連スターリン主義とは敵対するものではなかった
まあ日米開戦させることによってWWUにアメリカ参戦のトリガーを弾かせたのはチャーチルだけどね アメリカの対日占領政策では極東軍事裁判によるA級戦犯の処刑と軍関係者の公職追放は茶番に過ぎず
最重要項目は財閥解体と農地改革と商法民法改正であった
自由競争型の資本主義の導入と農地改革による1億人のマーケットのボトムアップが主眼であり
戦後日本の高度経済成長はアメリカのブロイラーとなることによりもたらされたのだ 太平洋と大西洋があるからなあ
カナダはほぼ味方で中南米で国境を接しているのはメキシコだけ
パナマ運河も自由に通れる
南北アメリカ大陸で核保有国はアメリカ1国だけ
やっぱ地理的に恵まれてるなあ >>3
世界唯一の核保有国だった時代も世界最強じゃね? >>13
そもそもインフラ水準が低かった、戦後でも東海道はデコボコ道、井戸水で米を研いで薪で炊飯してた
インフラ投資バブル
住宅バブル
電化バブル
自動車バブル
が一気に来たのが真実 >>7
ユダヤ系団体が存在することは事実だが
彼等が選挙制度を無視してアメリカを後ろから
コントロールできる程の権力な組織を持っていて、国家政策も
ユダヤによるものといえるほど強固であるという根拠がないぞ。
根拠となる情報も不確かなのに憶測断定思い込みでは朝日新聞天の声レベル 出版業界やメディア業界がユダヤに牛耳られてるのはご存知の通り
世界4大通信社は全部ユダヤだし、ロイター、ブルームバーグもユダヤ、ピュリッツァー賞のピュリッツァーもユダヤ ワシントンポスト紙が伝統的にユダヤのプロパガンダ機関であることは周智の事実 テロ支援国家の定義
※他国の革命を支援しその政府の転覆を図る国家
∴アメリカ合衆国は立派なテロ支援国家である IMFってスゲーよな債務超過でデフォルト間近か?と言われるギリシャへ「追加金融支援も視野」だってさ
返済期限の延長を求めている相手に対してだよ
さすがユダヤだな
借金地獄で喘ぎ苦しむ相手に「追い貸し」だとはな
ラガルドの婆さんはニッコニコの得意顔でテレビで話してたぞw 欧羅巴が勝手に没落したから世界最強になっただけです。 >>21
ギリシャの逆ギレっ振りには開いた口が塞がらない >>18
それでは日本における創価とか朝鮮総連の陰謀レベルではないか アメリカは別に引きこもっても生きてける国なんだよな。
この国の反戦運動って、日本みたいな平和主義より、「貴重な血を流してまで
アメリカに無益なよその国の喧嘩に関わるな」という考え方に基づくのが多い。 >>1
きっかけは第一次世界大戦です。戦争を嫌ってアメリカにヨーロッパから金持ちが沢山逃げてきた+ヨーロッパに兵器を売ってぼろもうけ。
結果金も優秀な人材もアメリカに集まった。 世界の大学ランクTOP10に8校入ってるアメリカってw
英語のハンデがあるだろうがwwwwwwwww >>30
GEもカーネギーも知らないの?
アメリカの基礎工業力世界一位は19世紀末には確立してたよ ★プーチン強気の背後に、UFOか!?
ゴミリカ侵略軍、土下座だなwww(笑)
イスラエル空軍のF15戦闘機とF16戦闘機での空爆は不可能になった。
それほどロシア軍のS300地対空ミサイル・システムは対空性能が高性能なのである。
http://www.kamiura.com/whatsnew/continues_3639.html
マイトレーヤが公に世界に現れるにつれて、UFOがとてつもない数で姿を表すでしょう。
今日、彼らが見える数は多くなっており、政府は書庫を開けて、UFOについて‘白状する’でしょう。
政府は60年間情報を隠し、UFOの本性についてあらゆる嘘をついてきました。
magazines/lutefl/c6gix5/nl3j2q
Q 世界平和にとって最大の脅威である国はどれですか。
A (1)イスラエル(2)イラン(3)アメリカです。
magazines/qifgf8/kxz1kf/xchu67
Q アメリカ政府は民衆の力を恐れているのですか。
A はい、彼らはあらゆる方法を使ってそれを塞ぎ止めようとするでしょう。
magazines/33116k/ndshrf/xchu67
日本国民はどう対処すればいいのか
「株式市場崩壊後に出現する新しい政権は国民の意志を反映し、国民の側に立つものであろう。」
maitreya/mai_03_02.html
民衆の指導者は職業的政治家ではない人々から見つかるのです。
maitreya/mai_03_01.html ★中露に奪われる日本の資産www
親米ポチ、お前たちの負けだ、ザマァみろ売国奴 【m9(^Д^)プギャー笑】
ロシアと中国は米国債の値がピークの現在盛んに売りながら外貨準備から米国資産を減らしている。
日本の公的資金で米国債を買い続けているが、日本の資金が間接的にロシアと中国に取られていることになる。
今後起きることは国際的米国債の売り圧力。
米国債10年物利回りが2%を超えて上昇し始めると、一斉に米国債売りの流れが加速し、国債市場、株式市場、不動産市場が暴落に向かうだろう。
「米国債市場が暴落の発端になる」と私が言ってきたが、その通りの様相になってきた。
http://www.chokugen.com/opinion/backnumber/h27/jiji150430_980.html
日本はアメリカの国債の25%を所有していますが、それを引き出すとアメリカ経済も駄目になり、世界経済全体が破綻します。
maitreya/mai_03_02.html
株式市場の暴落が起きるとき、それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マイトレーヤは出現するでしょう。
magazines/ahjzfl-1/pzytyf/u4t847
マイトレーヤは次のように勧告された。
「株式暴落の後における政府の第一の義務は、人々を正しい食物で養うことである。そして最後に防衛である。
暴落は優先されるべき物事の順序の再検討につながるだろう」
magazines/si5n7k/04zpzf/bf1tqd マイトレーヤは繰り返し次のように言われる――
株式市場は、賭博場のようなものである。かれらは自分の財産を隠し、そして犯罪的雰囲気さえも創出している。
日本で始まる株式市場の崩壊は世界中に反響するであろう。その後すべての政府の優先事項が変わるであろう。
magazines/lutefl/fkmww5/sui4zj
マイトレーヤと名乗らずに、彼は声なき人々、スポークスマンをもたない人々すべてのために語るでしょう。
magazines/swl9d8/pzytyf/tbjlzj
マイトレーヤはテレビやラジオを通して何百万もの大勢の人々に語りかけるでしょう。
magazines/ahjzfl-1/pzytyf/u4t847
非常に間もなくマイトレーヤを、テレビで見るでしょう。マイトレーヤは「匿名」で働いております。
magazines/swl9d8/04zpzf/fda1nw
あなた方がマイトレーヤを見るとき、彼の最初の控えめな態度に混乱してはならない。
magazines/swl9d8/kxz1kf/cek3z8
Q マイトレーヤが現れるのをどうやって知ることができますか。
A テレビを注意して見ていなさい。
magazines/lutefl/c6gix5/nl3j2q
Q マイトレーヤはもう日本でインタビューされましたか。
A いいえ。
magazines/rwhnd8/pzytyf/dwe6t0
Q 彼はまだ日本のテレビには出ていませんか。
A はい。
magazines/qifgf8/kxz1kf/xchu67 >>31
英語圏以外から世紀の発明が出てこれば別だけど
出てきても欧州圏位なものだし
報酬が良いから英語覚えてみんなやってくる。
こうやって民生品は海外にぶん投げながらも
ハイテク・医療・航空宇宙分野では依然として技術大国だから
民生品をとったらほとんど残らない国とは違う /\
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ユダヤ〜〜〜! >( ゚∀゚ )/ | / \__________
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/ /\_」 / /\」
 ̄ / / アメリカほど好戦的な国は無いんだよ。
ドイツと日本とはちょっと違う。
移民族のアメリカが何故好戦的なのか?
やっぱり行きつく先はユダヤ資本かもね。 >>12
スパイクマンに言わせれば日本よりソ連や支那の方が脅威だぜといっていた
実際に彼の言っていることは正しかったみたいだけどな >>40
頭大丈夫か?
石原莞爾の世界最終戦争論は張子の虎であることより何より
それを真に受けてしまった米国政府首脳の頭の弱さが一番の脅威である 南北戦争で日本が太平洋戦っそう終結までにおかした全ての失敗を経験してるよな。
でその失敗を教訓として軍を立て直してる。 やっぱカネだよな
B2なんて1機3000億円もするしな
海兵隊員一人雇うにしても最新装備+補給兵站+給料+諸手当+医療費+除隊後の年金
地雷で足でも吹き飛んだらサイボーグにしてくれて一生の面倒だもんな このスレの皆が知っているかどうかわからないけど
アメリカ合衆国の国防費が対GDP2%だとしても世界一なんだよね
世界最大のの金融、商品市場ニューヨーク、シカゴに集まるカネは本来、米国の資産でも何でも無いからね
要は所有者が誰であれ米国内で動いたカネっていうこと
その経済規模を担保として途轍もない国債を発行出来るんだよね
万が一極端なドル安が進行すれば米国経済も軍事もあっけなく破綻するよ
だから現在FRBは金融緩和縮小を常に仄めかして市場を幻惑するしかないんだよね 中近東が火の海になりつつある中でも、
やっぱり米軍は第一次世界大戦前の規模に戻す軍縮をやるのかな。 米国債を売り崩して紙屑にすれば
自然と米軍は壊滅するよ
それが怖いからアメリカは中国に気を遣い過ぎる程、遣っている ああ そう言えば昔、橋本竜太郎総理が訪米中にジョークで「日本政府が保有する米国債の一部でも売却したい欲望に駆られる」って発言したら
失脚→謎の病死 >>33
マキシム機関銃(世界初の単身機関銃)も南北戦争に間に合わなかったからイギリスに売りつけただけで
アメリカの発明だしな、ウィンチェスター社の装填機構付きレバーアクションライフルとか
ルガーP08の原型になったボーチャートピストルもアメリカ技術
1874年レミントン社タイプライター製造開始
1886年にはコカコーラ販売開始 ★アメリカに負けた国
日本
ドイツ
イタリア
ルーマニア
スペイン
メキシコ
イラク
*アメリカと引き分け
北朝鮮
☆アメリカに勝った国
ベトナム ベトナム最強伝説
ベトナム戦争でアメリカに中越紛争では中国にも勝ったんだよね
おまけにカンボジアのポルポト政権も滅ぼしている
ホーチミン門下生パネェw 大国に囲まれたほぼ無勝の超〜賎な民は馬や船に乗って押し寄せたヒャッハーなお兄さん達に
(描かれないが当然)Go韓され続けたため、その末裔こそが周辺より気性の激しい△△魔とな
ってしまったのは無慈悲な地政学的宿命。リアル性器待つ覇者○○○○ハーンのYを継ぐ者が
現在全世界に約1600万人もいるが貢献大。 恨の文化や起源主張癖は、ドラマと異なり惨めな
歴史故だがお陰で若干体格は良くなりましたとさ。あ〜キムい、キムい。 >>53 追加
*アメリカと引き分け
北朝鮮
レバノン
☆アメリカに勝った国
ベトナム
ソマリア ブラックフォークダウンだね
ソマリア最高!
海賊上等! まーた「マイトレーヤガー」の糞オウムが糞スレ建てたのか。 本来であればアメリカ合衆国は崩壊しても可笑しくない危機を何度か乗り越えてる
その秘密は米国が掲げている建国の理念に他ならない
人間の根本的欲望「夢」を実現可能と錯覚させる魔法である
人々は具体的実績にのみを信頼する
それを衆目の前で派手に披露すれば良いのである
しかも「ドラマチックに」である
人種、民族を超えた共通の「コミュニティ・イリュージョン」の形成こそがアメリカ最大の武器である ベトナムもソマリアも勝負には勝った。しかし、その後の歴史から見て勝者と言えるのだろうか? 西側マスコミによる戦果報道は操作されてるのは常識
コソボ紛争においてアメリカが誇るステルス攻撃機F117ナイトホークがセルビア防空部隊に撃墜されてるんだよね
セルビア防空軍所属ダニ・ゾルタン中佐が指揮するS-125の射撃管制システムにより撃墜が達成された
彼はレーダーの送受信機を改造して長波長、低周波数の電波を利用してF-117の探知を可能にしていたとされる
セルビア軍人ダニ・ゾルタン中佐はステルスキラーの軍神! 非ユダヤ人はなぜ失敗しやすく、ユダヤ人はなぜ成功しやすいのか?金融であれば、すでにもっている資本の力が大きく寄与するが、例えばノーベル賞を獲得する確率の異常な高さは生き方や才能によって説明することしかできない。
0.3%の人口比を占めているユダヤ人がノーベル賞獲得者の20%以上を占めているのだ。
宗教的原理に従って、子供達を育て、大人になっても生活習慣を壊さない。ただそれだけで、非ユダヤ人が太刀打ちできない人間の集団が形成されていくとき、そして今や形成されてしまったとき、私たちはどのように応じればよいのだろうか?
ユダヤが長い間迫害されてきた理由より。 >>64 まあ、アレの弱点ってのはマイナーな所では知られていたらしい。
例のレーダーは旧式すぎて、今更こんなの使ってる国はないよ、とタカをくくってた
みたいだな。 冷戦中の局地戦にあたるソ連を支援を受けたベトナムが勝ったとか、
北朝鮮が勝ったとかその勝ち負けでいうと
ハドソン川下流の島を巡る小舟どうしの戦いでイギリスに勝ったOHペリーの世代で
アメリカ海軍は総力でローヤルネイビーを超えたかのような屁理屈が成り立つな
それこそ横須賀やコザの酒場でGIとケンカして勝てばアメリカに勝ったことになる。 ゴメン、途中で書き込んでしまった。
アメリカの富裕層を支配していているユダヤ人の絵図通りになってしまった。
アメリカはインディアンを駆逐し、またハワイを併合。
さらにアメリカを動かし中東問題(石油利権問題)を作ってしまった。
日本は太平洋戦争の前、このことを十分に研究した上に粉砕覚悟で決戦に突入ししている。
当時から日本はアメリカを脅威に感じていたはず。 F-22ラプターが撃墜されるとすれば北朝鮮上空でだろうな
北朝鮮には何を仕出かすか分からん不気味さがある ジョージ・ソロスはハンガリー出身ユダヤ系米国人だけど
ウクライナ西部ガリツィアのユダヤ人とは歴史的に同朋だよ
アシュケナージということ
ウクライナ紛争の火種を作ったのもソロス等の富裕な米国在住アシュケナージ 日本が儒教でラリって暴れた先の対戦が
アメリカに戦闘体勢、好戦性として引き継がれた
ってのはどうかな?? 米国の一貫した戦略は軍事的優位を利用して有利な条約を結び経済力を肥大化させて
さらに軍事的優位を独占することである >>1
ステップの問題じゃない
@所詮最強のフリーハンド国
A最大の補給国
Bテクノロジーが集まった
C補給やテクノロジーや持ち味をいかす軍事ファクターを理解した
D国力最盛期に航空手段というテクノロジーが発達して遠いフリーハンド国なのに全正解規模で作戦展開して攻撃を届ける手段が揃ったから
例えば時代が17世紀ならいくら力があっても田舎国家で相手にされなくアメリカ以外に進出できずそもそも北米派遣すら確立できなかった
よく海洋最強国と勘違いされるが海洋手段は航空手段のサブファクターであり、陳腐な日本海軍の特攻と想定外の台風で空母の2/3が未稼働(稼働率33%)に陥ったくらいで
海洋手段は相違拙い状態の上に立ってたサブ
補給と物量+理解+テクノロジー+時代にあう+フリーハンド
これがアメリカの力、最強と捉えるなら理由はそれ
対して日本が最強だったのは13-17世紀までブリテンは実は最強じゃなかった。対してロシアは18-19世紀の最強国で20世紀のスーパーパワー
ボクシングで言うと王ではないが1位のマイナータイトルホルダー 今朝のNHKBSの報道によると
日本の自動車部品メーカーでエアバックを製造するタカタが
米国連邦政府当局の度重なる要求に屈して3400万台(史上最大規模)のリコールを受け入れた
アメリカ国内マスコミ報道は「まるで車に仕掛けられた爆弾だ」等の論調でタカタを追いつめていた
アメリカ帝国資本主義の本質を垣間見たような背筋が凍るかのような謀略だなw >>74
君の論旨に従うと
日本の中世武士と19世紀のロシアと20世紀以降のアメリカが合体すれば人類最強になる
地勢学的にはハートランドのロシア・プーチン大統領が日本の古武道精神に基づいてアメリカの補給・物量+理解+テクノロジー+時代に適合の諸条件を
手に入れた時、史上最強の軍隊が出現するということだな 今現在、アメリカに対抗する気概を持った国家元首はロシア大統領プーチン閣下のみ
我々は歴史の転換点を目撃出来る幸運に恵まれた
ウラー ウラー ウラー! 米国アマゾンの謎の会計処理
ルクセンブルクに本社を置く米国系多国籍企業アマゾンはヨーロッパ各国での収益に対して税率の最も低いルクセンブルクとアイルランドのみで
納税してきたことを改めて各国毎に納税するそうである
しかし不思議なことに取扱量の増加に対して売り上げが伸びず今期も200億ドルの赤字を計上している同社が如何にして納税出来るかが話題となっている アメリカは今度はFIFAを狙い撃ちか・・
FBIって他国で他国民を逮捕出来るってなんで? 毎年軍事費に80兆円も使ってるし
戦費も別に10兆円以上使ってるし
そりゃ世界最強だよ プーチン大統領は正しい
今朝のNHKBSでのプーチン大統領が今回の米国政府介入によるFIFA幹部逮捕劇についてのコメントが報道されていたよ
プーチン大統領は「米国が他国民に他国領土において合衆国法律を適用させようということは明らかに根拠の無い違法行為である」とのこと
まさに正論である 多くの植民地を手放したイギリスはそれに代わる生き方を発明した
ユダヤと共存し世界の金融センターと世界最強のアメリカ軍をコントロールするという発明だ 20世紀初頭にアメリカの富豪層が娘を莫大な持参金を持たせてイギリス貴族上流階級に嫁がせたんだよな
イギリスの斜陽貴族連中はドルの札束で頬を叩かれて喜んでアメリカに尻尾を振り振りw
これはテレビ番組「ダウントン・アビー」でも詳細に描かれてる事実w イギリスの名宰相としてWW2を勝利したウインストン・チャーチルの家祖ヘンリー・スペンサー は清教徒革命において
王党派に属し1643年6月8日にチャールズ1世に3000ポンド献金し貴族に取り立てられた
そしてウインストン・チャーチル自身の母親はアメリカ人投機家レナード・ジェロームの娘ジャネット・ジェロームである
ジェローム家はユグノー出身の金融業者であったという
ところがジェロームとは変名であり本名はジェーコブソンという
勘の鋭い人はもうお分かりだと思うがチャーチルの母方はユダヤ人である
そしてロスチャイルド家の代理人オーガスト・ショーンベルクのビジネスパートナーであった
ウインストン・チャーチルは父方、母方ともにカネまみれであった ロスチャイルド家の19世紀以来の戦略は「キング・メイカーとしてのプレゼンス」だね
世界各国の政界はユダヤ金融の影響下に置かれているからね カネで貴族に成れるのは
江戸時代の旗本、御家人株の売買と似ているけど
イギリスの場合は国王がカネを貰って堂々と叙爵してるんだよね 軍事=将軍=王>伯>>→
帝の血筋=宮家公家
祭祀血筋=社家 イギリス国王は祭政一致なんだよな
王妃以外の妾を囲いたい誰かさん(ヘンリー?)の発明w やっぱりイギリスは
ドイツ、フランス、イタリア、スペインなどのEU諸国と異質な感じがする
リアリストと言うか現金だよな・・
アメリカはさらに超リアリストにして実は馬鹿が付く程の理想主義なんだよな アメリカの財閥
ロックフェラーさん(石油)
デュポンさん(重化学工業)
メロンさん(金融)
何故かユグノーやピューリタン出身でユダヤと仲良し ロックフェラさんはナチス寄りで
フォードさんに至ってはユダヤの陰謀本を書いたガチの反ユダヤ主義者でヒトラーが我が闘争の中で
偉大なアメリカ人と讃えるほどのVIP。その後フォードヨーロッパがドイツ自動車産業の
大量生産方式を推進して大十字ドイツ鷲勲章を授与された
日本でもユダヤの大陰謀の一方で日湯道祖説も出て二分された 世界の偉人伝記でエジソンさんは美化しすぎだろw
シンプルに言うと単なる発達障害児じゃね? 円高ドル安の時はアメリカがTPPを力尽くで押し付けてきたけど
円安ドル高の今は逆にアメリカ国内でTPPに対する反対の声が高まっている
アメリカなんて所詮こんなもんだよ
奴等は自分の儲けに忠実な分かり易い連中だぜwwwwwwwwwwww ドイツのゲルマンとは
やはり現在の人社会の裏を着く
と、いうかよく研究も諜報も怠らない民族と思う
その、ゲルマンが散った先を考えると
やはり英米独露になる
いまの、覇権国
これを、アングロと云う区別にするか否かです アングロサクソン諸国とはその血統がユトランド半島およびドイツ北部にルーツを持つ民族集団というわけではない
宗教的にはプロテスタントや英国国教会が多数派を占め「最大多数の最大幸福(功利主義)」を民主主義原理と信奉する諸国である
それに対してローマ・カトリック教会やギリシャ正教ではコンクラーヴェに代表される全会一致を是としているのだ
お分かりのようにアングロサクソンの意志決定は迅速ではあるが極めて野蛮である アングロサクソンが特にケンカに強いとか戦闘能力に長けているというわけでは無いんだな
多数決の原理により意思統一を迅速化して内部の少数反対派を封じ込める機能が作動するからだよ
いわゆる戦時体制には効率的なシステムを有してるんだよね
軍国主義・ファシスト国家を強権抑圧的とアングロサクソンは非難するが
当のアングロサクソンの民主主義は「民主主義の独裁」に他ならない アメリカの銃器メーカーのコルトが倒産したね
アメリカ合衆国陸軍との納入契約が切れて経営が逼迫してたんだってね コルトは南北戦争以前から在る老舗銃器メーカーなのに
最大の顧客は軍だからしょうがないか・・・
コルトネイビー六連発ピストルは黒色火薬使用の名銃だったな だんだん分かってきたぞ米軍の強さの秘密が
@プロテスタント、ピューリタンのアングロサクソン型民主主義
Aフロンティア開拓と生存を賭けた銃器社会
Bそれらに目を付けたユダヤ金融資本 アメリカは恐ろしい国だ
ガン研究でノーベル賞受賞者のワトソン教授が経済的困窮でノーベル賞金メダルを売却せざるを得なかった 歴史が浅く多民族寄せ集め国家なアメリカは、欧州などの歴史的価値観や伝統文化を新秩序社会体制で覆したい点では、
共産革命を世界に波及させたい社会主義勢力と同質。←(まあ、ユダヤが創った鼠講的仮想敵勢力用の幻想だからね)
アメリカがニューディールの侵蝕に親和性見せるて騙されちゃったのもなんかその点では納得…。
でも世界秩序ルールをアメリカ使って敷かせて世界に押し付けている黒幕が英国なら、アメリカも、
アメリカが羨望して止まない歴史的伝統性、欧州的伝統文化の価値観の掌で踊らされてるだけなのかもね。 >>105
遺伝子研究の世界最高峰の学者だよ
旧ソ連であれば国家英雄に叙せられて終身年金が保障されるレベルを遥かに超えてるぞ >>106
そういうことだね
ウインストン・チャーチルがその役目を果たしたんだよ >>97
まともな神経してたら、偉人にはなれないかもよ トーマス・エジソンを支援してたのはモルガンだってね
JPモルガンはロスチャイルド、ロックフェラー、チャーチル、アヴェレル・ハリマンらと閨閥をつくっている アメリカでは銃を持った基地外が定期的に事件を起こすな
まあアメリカという国そのものが銃を持った基地外だからなw 子供の頃、西部劇を見て日本も江戸時代までは辻斬りとか果し合いとかやってたから同じだなと呑気に思ってたけど
改めて考え直すとカスター中佐の第7騎兵隊とかOK牧場の決闘とかビリー・ザ・キッドとかマジソン郡の戦いとか全部、日本で言えば
明治に入ってからの話なんだよな
なんかアメリカって意外と野蛮な国なんだなw あまり知られてない事実だが
第二次世界大戦後、アメリカと社会主義のソ連以外は大不況に陥っている
1947年には戦勝国であるはずのイギリスもインフレ食糧難に直面しヨーロッパ本土は荒廃したままであり
中国大陸では国民党政府が共産党に敗北しベトナム、インド、東南アジア、アフリカ諸国が独立の動きを見せ始めた
血のメーデーや労働争議の占領日本も例外ではなかった
そこでトルーマンは考えた(ユダヤの入れ知恵)「新秩序の確立の為には第三次世界大戦も辞せず」と
ヨーロッパではマーシャルプランによる経済支配の強化、IMFの設立
アジアでは朝鮮戦争によって日本はどん底から救われたのであるがアメリカの不沈空母化が決定されたのである WWTもWWUも英米の経済競争だったという見解もあるみたいね。
で、米2連勝、英は国家の威信を取って戦争には勝ってるが、経済的には2連敗と…
でも経済豊満国の米を英が威厳を以って顎で使って国際秩序支配してるって構造はどうなんだろう?
ユダヤ陰謀論も甚だしいというか、そんな都合よく全部ロス茶の企て通りなのかよ…と? ロンドンのロスチャイルド男爵はデ・ビアスの創業者であり強烈なアングロサクソン主義者のセシル・ローズを何気に失脚に追い込んでるんだよね
そのロンドン・ロスチャイルド家はハノーバー王室に取り入ってイギリスの上流階級に食い込んでるんだよ
だから成り上がりを嫌うイギリス上流階級の意向を受けて動いた可能性が高いけど、ロスチャイルド男爵家は只じゃ動かないんだよね
アメリカの新興財閥(金融・重化学工業)と提携したり傘下に収めたりしてイギリス上流階級へのカウンターパワーにしている
そこでイギリス政界の代理人としてウインストン・チャーチルが登場してくるんだよ
彼に課せられた使命はアメリカをコントロールすることによってイギリス上流階級とユダヤ双方へ利益をもたらすことだった でもそのチャーチルをして、コミンテルンのニューディーラー勢力に謀られて、
ハルノートのダミー草案を見せられて、「おk」出しちゃって、
みすみす日本に真・ハルノート突きつけるの許しちゃったんでしょ?
ムッソリーニとの密約も巧く行かず、みすみすムッソリーニ頃されちゃったよね? 話のオチとしてスターリンが一枚上手だったってことだけどね
おまけにポツダム会談前の総選挙ではアトリー率いる労働党に惨敗して退陣(-_-;) 「グローバル経済」に騙されてはいけない
例えば経済圏が古代メソポタミアの都市国家とその周辺だけであろうと地球規模であろうと
その基本構造は変わらない
経済とは資本の収奪と再分配であるからだ
資本の形は自然資源であり農林牧畜水産作物であり労働力であり技術工芸およびその産品である
すなわち資本とは人である
人を大切にする国家こそが繁栄出来る
だが暴力ジャイアンの権化とも言えるアメリカが繁栄してるのか?
答えは「アングロサクソン型民主主義国家以外の他国民を人間と思っていない」からである アメリカはまだ「正直である」事に価値を置き、自浄作用があるから、信じられる部分がある。
英米はジャイアンルールを敷こうとするが、裏返せばそれは自分の敷いたルールは反故にはしない、という顕われでもある。
その点は信頼できるんじゃないかな? >アメリカはまだ「正直である」事に価値を置き、自浄作用があるから、信じられる部分がある。
今時、そんなまやかし信じてるのはどこの幼稚園児ですか? 「正直である」事を美徳とするアメリカのピューリタン精神が何時どのようにして失われ変質したのかがポイントだな 東方の思想哲学では「普遍性を持った善悪二元論」であるが
キリスト教以前のゲルマン人のキヴィタス社会においては「所属集団のルールが優先する」のである
陪審員裁判にその名残りがあり
さらに現代スポーツのルールはゲルマン人の末裔によって決められたものである そのピューリタン精神っての?「正直でありたい」と努めて、理想に掲げてるなら、まだ
「キヴィタス社会における所属集団のルールが優先する」ってのよりかはマシなんじゃ?
(だからドイツって根底が“優秀な俺様”節なのか)
特亜なんて自分で敷いた約束事も平気で反故にするし…w
「友好、友好」言って相手に先に裏切らせない様に常に牽制していて、先に裏切られると自分の負け、みたいな。 今アメリカではサウスカロライナ州に端を発する南部の旗問題が話題になってるね
連邦政府は南部の旗を廃止させようと必死っぽいけど
南部諸州では連邦政府からの自立の象徴として掲揚を維持する意見が強いみたいだな さっきCNNweekendでアメリカ南部サウスカロライナ州の南部連合旗(南軍の旗)問題について報道されてたけど
連邦政府は今でも南北戦争は「奴隷制度をめぐる戦争」だったとプロパガンダを続けて定説化させてるけど
「南北戦争は綿花産業にまつわる経済戦争だった」というのが真実だったらしいね 良く知らんけど、北は工業立国になりたい(農業や畜産じゃ北は稼げないんだよ!)、
南はプランテーションで国を廻して行きたいって点で揉めた…んだっけ? 北部連邦政府と南部連合は関税問題でも対立してた
莫大な需要があるイギリス繊維産業に綿花輸出を頼っていた南部はエジプト綿花やインド綿花と競合状態にあったから
関税を掛けない自由貿易が必須課題であり
一方、北部連邦政府はイギリスの安価な工業製品から産業勃興期の北部工業製品を守る為に高い輸入関税を掛ける保護貿易政策を採ったからだ 1920年代世界工業生産の半分を占めた国が世界一なのは当然。 ヨーロッパは第一次世界大戦で没落して第二次世界大戦で再度没落
今度はユーロ崩壊で決定的な没落だなw
G7なんてもう止めたら? 【同時代の戦役での戦死者数】
南北戦争 62万人
クリミア戦争 35万人
普仏戦争 19万人
戊辰戦争 8420人
太平天国の乱 不明(全体の犠牲者3000万人) >>132
ギリシャを排除すれば良いだけだろ。
実体はEU=ドイツ第4帝国だけどな。 そのドイツがギリシャを排除したくないのでは?
借金を肩代わりする金は出さん、お前らでなんとかしろ、
底辺国が統一通貨を引き下げていないと、ドイツの輸出価格が跳ね上がるだろうが!
…って感じに。 >>133
同じ内戦でも南北戦争と戊辰戦争ではこんなにも違うw
アメリカ人は60万人以上も殺し合って日本人は8千人くらいしか殺し合ってない
日本の戦(いくさ)は事前の根回し、内通、寝返り、裏切り、逃亡が作法だからな(笑)
戦死したのは新撰組や会津みたいな馬鹿な奴等だけで
本家徳川旗本衆は傍観者に徹し最精鋭の幕府歩兵隊は逃亡wwwwwwww 一応、徳川旗本衆八万騎って言われてるけど
慶安軍令の名目上の数だが幕末の時点でも旗本御家人の当主だけでも5000人は居る
しかも洋式調練を受けた幕府歩兵隊は少なくとも3個大隊(4000人)は稼働可能で日本最強の榎本艦隊も居る
徳川本家だけでも20000人の正規兵即応部隊は居たわけだ
徹底抗戦を主張した小栗上野介の作戦にも一理ある 後の奥羽越列藩同盟軍を加えると最大10万人規模の軍団が出現するはずだったが
纏める司令官が不在で実戦経験を積んだ末端の下士官も不足していた
さらに日本の武士は常備国軍と違って「独立採算個人事業者」なので内通、寝返り、裏切り、逃亡は武士の習いだったw >後の奥羽越列藩同盟軍を加えると最大10万人規模の軍団が出現するはずだったが
経済的に無理だろう
アパラチア山脈から流れる水系で
アメリカは工場地帯を作り出せたから
独立戦争にも米英戦争にも南北戦争にも米西戦争にも勝てた
のかねえ? アメリカが好戦的で米軍が最強なのは
ネイティブ・アメリカンの軍事国家イロコイ連邦にその源流が有ったりして!?
それとアパラチア山脈といえばアパラチア炭田が有名だね
ピッツバーグはコークスの原料となる良質な瀝青炭の産地であり製鉄産業の一大拠点だし
チャールストンは天然ガス、石炭の産地で重化学工業が発展し全米の鉄道交通の要衝である
そしてアパラチア山脈南部にはバーミングハムがある
バーミングハムは豊富な鉄鉱石と石炭で鉄鋼業で繁栄して「南のピッツバーグ」と呼ばれ繁栄した
また鉄道の中心地であり金融センターとしても重要であった 南軍さえ勝っていたら、日本も米国に負けていなかったかもな…
日本さえ負けていなかったら、特亜がアジア諸国に迷惑かける事もなかったのかもな…。 日本は軍事に関して根本的に不適格だから問題外だよ
西南戦争から第二次世界大戦の敗戦まで67年間頑張ったけど無理無理
軍事は部族抗争とは全然違うからなw 一つだけ微かな光を見い出せるとしたら大村益次郎だろうな
科学的合理的な軍事理論を持っていた彼が暗殺されたことで日本の軍事はスタート以前に暗黒w 在米ユダヤとイスラエル
この両者には溝というか疎遠さというか、時には敵対関係さえ感じてしまうことがある
例えば1980年代にイスラエルがアメリカ政府の支援で開発が進められていたラビ戦闘機が
米国議会を動かすユダヤロビーにその計画が潰されているし
最近だとネタニヤフ政権が米国オバマ政権により圧力を掛けられている
イスラエルと在米ユダヤは別物なのだろうか? 地球連邦もエゥーゴとティターンズの軋轢があるみたいに、一枚岩では無いって事なんだろうな。
ユダヤ陰謀論だと総て一括りにして上位/下位の構造で世界を解釈するから、勢力図は分かり易くなるけど。 どうやらニューヨークがアシュケナージを主体とする在米ユダヤの一大拠点らしいね
南北戦争まではスペインなど南欧出身のユダヤ人(セファルディム)がチャールストンにコミュニティを形成する程度だったらしいが
19世紀後半から1920年代にかけてドイツや西欧に同化適応したユダヤ人が大挙アメリカに移民してきてニューヨークがその窓口になったみたいだよ
そして在米ユダヤの主流となった西方ユダヤ人の彼等が獲得したアイデンティティが「メノラ・ムーブメント」なんだね
そして第二次世界大戦前夜から戦後にかけて東欧出身のアシュケナージが大量にアメリカに移民してきた
20世紀以降の在米ユダヤ・コミュニティは圧倒的に民主党を支持している
人口比でも全米の2・2%を占めるに至った
ウイルソンは彼らの支持で大統領に当選しルーズベルトもトルーマンも彼等の支持のもと大統領になり政権を運営している
JFケネディもジョンソンも同様であり最近ではクリントンが彼等のフロントと化している
一方、イスラエルはシオニズムの具現者であり共和党と良好な関係を続けている
彼等はイギリスのバルフォア宣言により一旦アメリカに渡ったシオニスト・ユダヤや東欧出身のアシュケナージを主体とする
金融資本を牛耳る「西方ユダヤ」とは一線を画する反ナチズムの「東方ユダヤ」である 何でもかんでもユダヤ主導だと思い込むから矛盾が出る
金融・文化を牛耳るのはユダヤだがアメリカの支配層はWASPで彼らの都合が優先 セファルディム…アシュケナジーとスファラディーくらいしか意識無かったわ。
あと「西方ユダヤ」と「東方ユダヤ」ねぇ…
WASPとユダヤは産業で棲み分けてるんだよね? >>148
あっそうか
WW1の大統領はウイルソンでありWW2参戦の大統領はルーズベルトでトルーマンはWW2と朝鮮戦争の大統領
キューバ危機とベトナム戦争はJFケネディでジョンソンはベトナム戦争に本格的に参戦した
クリントンはユーゴ内戦に介入してセルビアを攻撃してるね
何れも在米ユダヤと繋がりの深い民主党の大統領だ! 列強の中では工業力科学技術力人口内需規模が大きくそのアドバンテージを活かせたからだわな
海軍的にはやはり日本とドンパチやった経験という財産があるのが大きい罠 民主党≒ユダヤ勢力:共和党≒WASP勢力 …って構図なん? アメリカ国内ではたぶんそうだね
ヨーロッパ全体で見るとロンドン・ロスチャイルド男爵家はシオニズムとは距離を取っている
イスラエルはシオニストおよびポーランドやウクライナ、ロシア出身の東方ユダヤ人が多いが
東欧ハンガリー出身でありながらジョージ・ソロスはアメリカに移民し西方ユダヤ人としての生き方を選択している あっ!それと
ニューヨークはアメリカの中の別の国って言われてるね 今日、ギリシャの国民投票だね
しかしアメリカが静かなのは不気味であるし当然といえば当然だな
左派政権が支持されるのは意向に沿わないだろうけどEUユーロの没落が楽しみでしょうがないだろうw
アメリカって理想理念なんて屁とも思っていないんだよ
今後、EUユーロ圏はアメリカ、ロシア、中国の草刈り場になるだろうね >>158
嘘でしょ、
ドイツの輸出相手国の3分の2はユーロ圏内だよ。アジアは16%に過ぎない。 シナは先進国の企業が建てた工場で製品作って売り、その金で先進国の工業品を輸入する植民地 植民地じゃないだろ。
先進国の企業に工場建てさせて、因縁つけて追い払って、残ったインフラを何もかも自分のモノにしてしまう暴挙がチャイナリスクなのだから。 アメリカ調子に乗ってんじゃねーぞw byなでしこの塔 米軍と交通インフラについて身近な例
俺は若い頃クルマ好きで、良く多摩地区や神奈川県をドライブしてたんだけど
今思うと不思議な事が有った
第三京浜や国道16号や横浜新道の方が片側3車線もあり、それに比べてまだ拡幅工事が進んでいない東名高速や
国民生活経済の大動脈と言える国道1号は片側2車線しかなかった事だ
俗説では「第三京浜が立派なのは故吉田茂首相が自分の別荘と都心とを便利に繋ぐ為にワンマン首相が造らせた」と言われてるけど
本当は第三京浜と横浜新道、国道16号は横須賀海軍基地、磯子弾薬庫〜厚木・大和基地、キャンプ座間〜横田基地を結ぶ軍事インフラなんだよね
米軍の強さは占領コスト負担を被占領国に負わせる軍事インフラ運用の合理的(利己的?)な経済感覚に有るんだろうね そうそう
国道246は何故か町田〜厚木間が昔から直線で立派だったのを覚えてる >>66
戦争は結果が全て
技術の新しい古いは問題ではない
F22も現在配備を急いでいる最新戦闘機のF35も無敵ではない
ロシアのS-400 TRIUMFは明確に撃墜出来るのである 何?長波長、低周波数の電波を利用すればF-117くらいは探知できるの? 今回のチプラス首相の方針転換は水面下でのオバマ政権の強力なテコ入れに抗し切れなかったから
地勢学的にNATOに穴を空ける訳にはいかなかったからだ 沖縄の車もろくに走ってない道路がやたら立派だったり糞田舎の農道が片側3車線の
滑走路みたいなのも軍事利用のため! ↑
ホント嫌だねネトウヨ安倍サポーター
戦争法案可決させる為に2ちゃんで絶賛工作中(爆笑) でも日本人200人に一人は在日朝鮮人だからね。
全ての在日が人間的に悪いわけではないだろうが、民潭や総連とか、そういう在日コミュニティの柵に取り囲まれてしまっていると、無関係では生きてけななくなる訳で。
まあ、チュンチョンをユダヤの手先として見立てたり、チョンがユダヤの真似をして、ユダヤほど巧妙じゃないので、馬脚を出してしまっている、とか色々と陰謀論の切り口はあるだろうけどね。 チプラス首相は若タヌキだぜw
国民投票の勝利直後にバルファキスが辞任している
事実上の更迭である
投票日前日にチプラスは「国民投票はユーロ離脱を問うものではない」と伏線(予防線?)を張っているのだ
当然、米国オバマ政権からの水面下での工作が極まり米露の暗闘が有ったのは疑いの余地は無い
結果としてドイツは貧乏くじを引かされてフランスは傍観者然とすることを余儀なくされたw マジレスするとマーシャルプランは当初、ヨーロッパ全体の復興を狙ったものではなく
アメリカにとってソ連・ユーゴからの防波堤としてギリシャを集中的に支援するものであったが
成り行きで封鎖されたベルリンへの空輸を始めとする西側ヨーロッパへのテコ入れに拡大してしまった経緯があるんだよな それでマーシャルプランの裏の戦略であった「戦後ヨーロッパ産業の自立復興潰し」が発動されたんだよな
第二次世界大戦終結により肥大したアメリカの産業生産を維持する為に西欧各国に緊急ドル借款をして
西欧産業界が息を吹き返す前にアメリカ製品への購買能力を付けさせてマーケットを席巻する事だったんだよ >>179
ドイツ産業を徹底的に叩き潰し農業国にするモーゲンソー案は直ぐの46年に撤回されたでしょ。
英仏産業を潰す案なんて無かったぞ。
しかしドイツ産炭能力を優先的に復興させて欧州全体の工業生産の安定化を図る(47年4月)って
日本の傾斜生産方式(46年12月)と同じだな。 マーシャルプランって冷戦構造の遠因になったODAみたいなもん?
その最初の枠組みにドイツとギリシャがあったから、
ドイツはギリシャにたかられても「ぐぬぬ…」と滂沱慟哭するしかないと? >>180
だから「裏の戦略」だよ
アメリカは口が裂けても本当のことは言わないよ
表面的にはユダヤロビー強硬派を引っ込めただけでラインラントの石炭、製鉄とルール工業地帯の生産能力は
ドイツマルク導入後も1938年の50%に制限されてたし1952年以降はECSC管理下に置かれている
そして日本の石炭事業と同様にエネルギー革命により衰退してゆくことになる
70年前の戦争では「国敗れて山河あり」であったが
現代の経済戦争では「国敗れればケツの毛まで抜かれる」である 「ドイツ経済の奇跡」はルール工業地帯もラインラント、アルザス=ロレーヌ石炭も全く関係が無い
ドイツ西部を重工業産業先進地だと思い込んでる人は中高年で高校教科書レベルの知識のままw
ユーロ圏の盟主たる現在のドイツ連邦は金融センターのフランクフルト以外は
南部諸州ミュンヘン(シーメンス、BMW)シュトゥトゥガルト(ダイムラー、ボシュ、ポルシェ)が産業界の中心地
だから戦後西欧産業界の復興にドイツの産炭が利用されただけで、産業構造の転換こそが「ドイツ経済の奇跡」をもたらしたんだよ
だけど在米ユダヤはまだドイツを赦してはいないぞ イラン核協議が妥結したね
うがった見方をすれば西方ユダヤ(在米ユダヤ)が東方ユダヤ(イスラエル、シオニスト)との対立が鮮明になった訳だな 只今、米国議会はイラン核協議合意で紛糾中
イラン原油が解禁されれば更に原油相場下落が決定的になる
共和党支持母体のメキシコ湾岸、テキサス産油業界および米国のシェールガス・オイル業界は大打撃を蒙る ギリシャのチプラス首相は相当な寝業師かもな
ロシアを当て馬に使い水面下でアメリカの支援を取り付けたんだよな
その証拠に例の国民投票以降急速にIMFの態度がギリシャに寛容的になり
IMFラガルド婆さんはニッコニコでギリシャ支援の論調を展開し始めたんだよな
結果、EUはギリシャへの緊急融資を決定し800億ユーロの追加金融支援を検討せざるを得なくなり
まんまとIMFは利子付きで資金回収に成功した
ひとえにIMFの最大の出資国であるアメリカ(在米ユダヤ)の利益と合致してるんだよな
ギリシャは地政学的重要性に加えて、アメリカが強引に進めているエネルギー戦略(米国系石油メジャーのアゼルバイジャンなど中央アジア権益)
に基づいてロシア抜きでのガスパイプライン計画で極めて重要であるからなんだ
大局的にはユダヤの陰の支援を受けた寝業師チプラスにEUの盟主たるドイツは一敗地にまみれることになる バルカン人ならではのバランス外交ですな…是非半島人は見習わないで貰いたい。 >>187
今朝のNHKBSの報道によると本当にその通りになった
IMFは2700億円の資金回収に成功
それとギリシャでは今、アテネ近郊で大規模な山火事が発生中
名実ともにギリシャは「火だるま」状態だなw あれかな〜
ユダヤさんは「我々を利用してもいいけど代償はキッチリ払って貰うよ」と
投資した資金は地獄の果てまで回収に行きそうだね >>191
利用すれば代償を払うのは当然だろ。。。 あっそれと
「アラブの春」で打倒されたカダフィさんはユダ金(ゴールドマンサックス)を踏み倒そうとしたから
「革命」を起こされた説があるね ウクライナ西部ガリチアでNATO合同軍事演習が始まったね
当然、アメリカ軍が主力で戦闘車両などの装備をウクライナ政府に供与してるんだと
ヌーランド婆が威張って言ってたぞ >>195
ウクライナでも走るM113が見られるんですね。。。
すいません、米国の供与装備というと、どうしてもM113が思いついてしまう。。。 今回のNATO合同軍事演習でのアメリカの軍事支援は1億5000万ドル(約200億円)分だと
さすが金満国家だな ★★★ 侵略国家アメリカの手先、反日バカウヨ売国奴は、プーチン様に平伏せ!! ★★★
増田俊男
私はかねてから「10月暴落説」を述べているが、株価も債券もバブル化などという生易しい状況ではない。
これは明らかにNY市場大暴落の「予告」である。これで益々私の「10月バブル崩壊説」が真実味をおびてきた。
http://www.chokugen.com/opinion/backnumber/h27/jiji150710_997.html
, - ―‐ - 、 日本はアメリカの国債の25%を所有していますが、それを引き出すと株式市場が暴落します。
/ \ それが最終的な暴落であることがはっきりするや否や、マイトレーヤは出現するでしょう
/ ∧ ∧ , ヽ 暴落後における政府の第一の義務は、人々を正しい食物で養うこと、そして最後に防衛です
./ l\:/- ∨ -∨、! , ' magazines/si5n7k/04zpzf/bf1tqd
/ ハ.|/ ∨|,、ヘ
|ヽ' ヽ ● ● ノ! l マイトレーヤは、世界中の核分裂による原子力発電所を直ちに閉鎖することを助言されます
. 〈「!ヽハ._ __ _.lノ | 人々は、放射の影響で不必要に死んでいます。彼らは幻想の中に生きています
く´ \.) ヽ. ノ (.ノ  ̄ 汚染による死者の数は、他のいかなる原因よりも多いです
\ `'ー-、 ___,_ - ' ahjzfl-1/04zpzf/n0gkne
` - 、 ||V V|| \
| || || l\ 世界平和にとって最大の脅威である国は、イスラエル、イラン、アメリカです
/ ″ \ アメリカによる他の国々への虐待に反対の声を上げなければなりません
(( (( /_ UFO_ _ \ マイトレーヤが公に世界に現れるにつれて、UFOがとてつもない数で姿を表すでしょう
 ̄ \_ \ /_/ ̄ magazines/si5n7k/kxz1kf/xchu67
「宇宙人は地球で働いている」カナダ元国防大臣の超爆弾発言が話題
https://twitter.com/shant iphula/status/599559644625920000 アメリカ帝国の確立をかなり意識的に考えて、それに向かって働きかけている人々がアメリカに大勢いる。
彼らは今世紀(21世紀)をこの帝国が出来上がるアメリカの世紀と呼ぶ。しかし、そうはならないだろう。
彼らが世界中に‘民主的’制度を確立したいという衝動をコントロールするのは、マイトレーヤの任務である。
magazines/si5n7k/ndshrf/d2zeeo
パレスチ ナとイスラエルの問題を解決するためにはマイトレーヤが必要でしょう。
現在のところイスラエルは、パレスチナに正義をもたらす解決をするつもりがないよう です。
magazines/rwhnd8/fkmww5/u9sq64
Q 新しい世界秩序におけるイスラエルの役割は何ですか。
A 跪いて、パレスチナでの行為に対する許しを請うことです。
magazines/swl9d8/fkmww5/nu99he
Q アメリカ政府は民衆の力を恐れているのですか。
A はい、彼らはあらゆる方法を使ってそれを塞ぎ止めようとするでしょう。
magazines/33116k/ndshrf/xchu67
マイトレーヤの呼びかけに最初に反応するのは善意の人々でしょう。
地上のいかなる政府も対抗することができない強力な世界的世論を築き上げるでしょう。
magazines/j540f8/yitdsf/ebd1kg
人類は、大きく二つの極に分かれるでしょう。協力し合い、唯一の合理的な基盤に基づいて進む心構えのできている人々と、
古い分離主義のやり方に固執し、世界を混沌の状態に追い込み(彼らはそうは思わないが、必然的にそのような結果になる)、
戦争に──この惑星を全滅させることになる戦争に──もっていくような心構えの人々との両極に分かれる。
magazines/ljbue8/g8owm6/km03ws 殺民投機オワタwww
上念司 「すごい立派な方でも日本が破産するとか言ってる人がいるんですよ、おかしいなぁ」
https://www.youtube.com/watch?v=zu7VRNoOA_k
彼らはただ座って待っているだけです。悪銭です。世界に振りかかる負担は莫大です。
そのコストは、職場の喪失であり、突然の働き手の失業による家族の心の痛手です。
世界を餌にして生きており、株式市場で財を成しても、社会に何も負うことなく、何も還元しません。
magazines/lutefl/fkmww5/sui4zj
マイトレーヤは繰り返し次のように言われる――かれらは自分の財産を隠し、そして犯罪的雰囲気さえも創出している。
magazines/lutefl/fkmww5/sui4zj
マイトレーヤはまた次のように勧告された。
「株式暴落の後における政府の第一の義務は、人々を正しい食物で養うことである。適切な住宅。健康と教育、そして最後に防衛である。」
magazines/si5n7k/04zpzf/bf1tqd
殺民貿易オワタwww
上念司 貿易のルールを自由化していくというのはトレンドなんですよね。
なんかね農業自虐史観みたいなものがあってね、これなんなんだろうなと思いまけどね。
https://www.youtube.com/watch?v=aqkCdDz47Pg
富裕国は、開発途上国の市場をこじ開けようとするのに忙しい。
そのようにして、自国の余剰物資を輸出することができるようになる。こうした非人道的な押し付けは、自由貿易としてまかり通っている。
富裕国では様々な農産物に対して隠れた補助金が支払われており、開発途上国の貧しい農家が全く太刀打ちできない状況がつくられている。
magazines/33116k/ahwpdf/ngbm3m
これは、裕福な人々を自由に利するという意味でのみ自由なものである。
実際、その擁護者たちにとって「自由」とは本当のところ、政府の「干渉」によって束縛されない貿易を意味する。
magazines/j540f8/ndshrf/phi1nk
マイトレーヤの出現から3〜5年のうちに膨大な変容が起こるであろう。抑制のない成長に基づく現在の経済の終焉を見るであろう。
magazines/ahjzfl-1/fkmww5/l6y25q 西田先生
http://www.n covideo.jp/watch/sm12375748 去年のモーターショーに出てたキャンギャルのプライベート流出動画のようですが、
これは完全に挿入部分が見えちゃってますねー^^
しかし流石にスタイル抜群。
http://sexuallyjapan.ga/arodouga.html 米国オバマ大統領ケニア、エチオピア歴訪を終える
父親の故国に錦を飾れて良かったね
大統領就任以来最高に生き生きした笑顔だったよバラク 【日本盗聴】米、説明避ける「反応しない」 欧州と対応に差 ★3 [転載禁止]©2ch.net
http://daily.2ch. net/test/read.cgi/newsplus/1438505471/
【盗聴問題】盗聴問題 官房長官「事実なら極めて遺憾」 [転載禁止]©2ch.net
http://daily.2ch. net/test/read.cgi/newsplus/1438572474/
【政治】米盗聴疑惑、比較的冷静な閣僚会見 甘利氏「日本も例外にあらず」 麻生氏「ありえる話」 [転載禁止]©2ch.net
http://daily.2ch. net/test/read.cgi/newsplus/1438667028/
【政治】日本政府盗聴疑惑、なぜ米国に抗議しないのか フランスやドイツは非難声明を発表したのに [転載禁止]©2ch.net
http://daily.2ch. net/test/read.cgi/newsplus/1438691467/ マジ金融ユダヤ許せねー調子こいてんじゃねーぞユダ公てめーのその偉そうな傲慢な態度に心底ムカついてんだよ イライラすんだよ ドブネズミがよ てめーらモャ泣cbトなんだャtァッキンユダャрェ
ロッャNフェラーロスャ`ャイルドてめ=[ら全員解剖しbトやっからなこbフくそ野郎 絶対やるからな 大日本帝国が少しでも有利な条件を得るために敗戦を引き延ばそうとしたら、
ソ連の本格的な介入が始まったのでアメリカが慌てて原爆落とした。
でもユダヤには何の関係もないよねぇ ユダヤは一因になっていると思うよ。
結果論でユダヤ人の影響力が強くなったし。
今、イスラム戦士はそのアメリカの亡霊と戦っているんだな。 ユダヤ陰謀論だと一番悪い奴等は13人評議会なんだろう?
で、そのユダ公も偽ユダヤのハザール人で、スファラディム・ユダヤは関係ないと…。 黒人労働者がアフリカから連れてこられた受難の始まり!奴隷制共和国アメリカの建国 その1 負のスパイラル
https://www.youtube.com/watch?v=4N-d4UiQ0_I
黒人労働者によりアメリカの基礎ができたとも言えると思う。 白人が悪い奴らなのはもう、白人自体が自己嫌悪に陥るからな…直視したくないだろう。
逆にユダヤ陰謀論に全て押し付けたい…と。
そしてそのユダヤは国際社会で被害者面する事に成功している。
諸悪の根源を暈しているんだよね。 勝てば提灯行列、負ければ陰謀
気楽なモンではあります 結局、
イルミナティ、フリーメーソン、ブナイブリス、イエズス会、
どれが一番上の階層組織なの? 「男だっていうのに、まさか」とは言うけれど……米軍“レイプ”事情
男が男にレイプされる─。そんなことが、本当にあるのか? あるのだ。
米国版『GQ』が痛みに耐えて生き延びた元軍人たちにインタビューした。
・ 軍内レイプ被害者の過半数が男性なのだ.
・ 「すぐによくなるぜ」
・ なぜ、被害者は声をあげないのか?
・ つまり、お払い箱ってことだ.
・ やつらは強引に口を開けさせようとした.
・ 救いの手はなかなか被害者に届かない.
・ 「詳細は不明だが、人格障害」
・ “規律と鍛錬”という神話をあばく.
http://gqjapan.jp/column/global-view/20150107/men-dont-get-raped ビルダーバーグ会議で大統領も次の戦争も決まるというのに
知られていない 2000年前にクムラン教団が残した「死海文書」は1947年に発見され、その翌年にイスラエルが建国された。
イスラエルと米国を中心に「死海文書」の解読がユダヤ資本の元で進められた。
旧約聖書の『ダニエル書』には「終末の予兆が始まってから、約70年後に世紀末の大破局が来る」と伝えている。
「死海文書」発見、イスラエル建国の1948年から数えて約70年後の2017年〜2018年に「人類滅亡ハルマゲドン」が訪れるとされる。
ユダヤ国際陰謀結社は予言を成就させる為にこのタイムスケジュールでに沿って計画を遂行しているんだと…。
で、ロックフェラーの手に入れた死海文書の「戦いの書」の予言には、「5年の前哨戦」と「6年の準備期間」と「29年の大戦」に期間を区分していて、
これを2018年に当て嵌めると、
《40年戦争》
・1978年-ソ連のアフガン侵攻→アルカイダの前身組織成立
・1983年-米国が中東問題に介入
・1989年-冷戦終結/ウサマビンラディン指導者就任
・以降〜29年の大戦→2018年
と、符合して行くらしい…89年が冷戦構造とテロとの戦いの転換期なんだね。
https://youtu.be/9czppI2o6Sg?t=180 1978年から1989年はアフガニスタン紛争。
1979年にソビエト連邦が軍事介入を行い、1989年に撤退するまでの期間。
1979年 アフガニスタン紛争・・・ アフガンに軍事介入したソ連に対抗しゲリラを支援
1980年 イラン・イラク戦争・・・ 後に”天敵”となるサダム・フセインを後方支援
1982年 レバノン派兵・・・ レバノン扮装収拾の名目でベイルートに出動
1983年 グレナダ侵攻・・・ 「現地アメリカ人支援」などの名目で出兵
1985年 プラザ合意・・・日本は金利を引き下げることにより、ドルの為替相場を支えることに同意
1986年 トリボリ空爆・・・ ベルリンのディスコ爆破事件の報復でリビアを空爆
1989年 パナマ侵攻・・・ ノリエガ将軍逮捕の名目で侵攻、市民に犠牲者多数
日米は1980年代後半、バブル経済へと突人。
当時は健全であった日本経済は、不健全なアメリカ経済への資金援助のために、自国の経済均衡を犠牲にするよう求められた。
その結果、日本は深い痛手を負った。
そして、バブルとその崩壊のせいで10年が失われ、次に連中はハゲタカとなって別の手段で日本を襲う準備が整った。
http://blog.goo.ne.jp/nanbanandeya/e/5409b785e5b1d90fa5e0acbf95863dc6
冷戦崩壊直前は、CIAとかユダヤの手先が日本国内で、さぞかし工作活動や暗躍していた事だろう… 皇太子徳仁親王が天皇になって半島に土下座したらどうしよう…
愛子を天皇にすえるべく女系天皇制に傾けようとしてきたらどうしよう… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています