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前の戦争で敗戦したってのは現実なんだし
原因分析をやってみても良いような気がするんだけどね
陸軍と海軍との仲が悪すぎたのが原因?
もしかして情報面?
(中国・アメリカと本気で闘う意志があるならメンタリティ及び言語の習得は必須だ
ぞれじゃ全国民を挙げて中国語・英語の勉強運動が必要な筈だが・・・)
もしかして国家元首の選び方?
実権を所持する国家元首(象徴元首でない限り)を選ぶのに何が必要かって解ってなかった?
その国家での最高の知性・最高の気骨・最高の努力家を国家元首に指名しなければ国家の存続など到底不可能
血統主義だけで実権(全軍を指揮する統帥権)を所持する国家元首を選んでる時点で敗戦決定? 中国と本気で競争する意志があるなら
国際語たる英語を小学校から学ぶ事が必要だし
競争相手の中国語を中学校から第二外国語として学ぶ事が必要だ
公務員試験でも日本語70%・英語20%・中国語10%ぐらいでの出題は必要だろう
まあ、敵性語妄想から逃れられない連中では絶対理解できない意見だろうけどね
メンタリティを学ぶって意味では国際結婚なども増やしたほうが良い
ドイツ系アメリカ人(2ch流に言えば在日さん)のアイゼンハワーがいなければ
アメリカがドイツとの抗争で生き残れたか否かは極めて怪しいもんだしなあ。
ロンドンをV2でボコボコにしたフォン・ブラウン(何人殺したか本人も解ってない?)を
アメリカ政府高官で優遇しなければアメリカはソビエトとの抗争で生き残れたか否か
どう考えても怪しい。
そうそう、アメリカ最強の制空戦闘機を設計したのはドイツからの脱走者?だし
アメリカ最強の戦闘爆撃機を設計したのはソ連(ロシア?)からの移民だよなあ
さらに言うなら潜水艦による抑止力の構築に成功したのは
ポーランドからの移民だったっけ? もともとドイツ主導で始まった世界規模の総力戦という背景で
アメリカと開戦したのが敗因な気がする。 全ての原因は陸軍による満州からの勝手な南下でしょ
あれのせいで日本は外国に付け入られる隙を作ってしまった 天才参謀・石原が張学良20有余万の大軍勢を撃破して
大満州帝国を作り上げたのに比べて連合艦隊の功績といえば
ハワイ奇襲でアメリカ全面参戦という愚挙 独ソ関係の悪化が早晩戦争に繋がると指摘されながら、独ソ不可侵条約を過信して当分の間米英を4ヵ国で牽制できると考えた外相松岡らの見通しの甘さ
さらに遡れば、石原が永田と結託して手に入れた満州に満足せず、後先考えずに華北にまで飛び込んで失敗し、いたずらに国際関係を悪化させ戦力を分散させた武藤・田中らの統制派幕僚 21ヶ条の要求を中国に突きつけた所為で
中国の世論を日本憎しに集結させたのは大失敗
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BE%E8%8F%AF21%E3%82%AB%E6%9D%A1%E8%A6%81%E6%B1%82
結果的に日本は「21ヶ条の要求」で自分自身の死刑判決を出したのと同じ
交渉ってのは相手の一つの事を納得させるのに自分も1つかそれ以上の利益を相手に与える必要があるが
日本はその逆の悪手をやらかした >>7
それについてはインドもアフリカ諸国も同じだよ 情報戦(含むプロバガンダ)には
上策・下策・論外があると思うんだがね
上策
情報戦を仕掛ける側にも、仕掛けられる側にも利益が産まれる
アメリカが日本に仕掛けた戦後教育なんかは成功例(皇国思想って妄想からの解放)
国際結婚で敵国の男児を嫁の尻に敷いてしまうなんてのも効果的
(敵国内に戦争出来ない者が増えるし、嫁の生活費は敵国男児の負担なので予算ゼロ)
下策
仕掛けられる側が一方的に損をするように策略を巡らす(大抵はこれを狙う)
まあ、仕掛ける側は下策(相手国に一方的な損害を与える)を試みるケースが多いんだが
結果的に論外(自分も相手も破滅的に大損・下手をすれば壊滅)に堕する事がある(歴史が証明済み)
論外
仕掛ける側も、仕掛けられる側も双方が大損(下手をすれば壊滅)する
相手が憎いと思うあまりに、講和や仲直りのチャンスを自らダメにするなど
下策の典型例としては「対華21ケ条要求」なんかが典型例(無意味に相手の面子を潰して大喜びした挙句の国家壊滅)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AF%BE%E8%8F%AF21%E3%82%AB%E6%9D%A1%E8%A6%81%E6%B1%82
(日本だけが一方的に得をして中国だけが損をするように要求を突きつけたら抗日意識が激化して
大日本帝国が滅びる原因を作った・・・自分だけが得をするつもりだったんだろうがね・自滅の引き金を自分が引いたな)
世界史の中では下策に走る連中が他にも多いわ多いわ 大日本帝国に関しては、対米戦に関しては日露戦争型にこだわりすぎて
いたのが敗因だと思う。
日本に向かって遠征するアメリカ艦隊を小笠原、フィリピン沖で
迎撃して、壊滅させて、それで講和が成立すると
実際は1942年の11月にはアメリカの空母は太平洋からいなくなるくらい
追い詰めたのだが、時代は総力戦に移っていたから、
艦隊を壊滅させたところで、戦争は終わらなかった。 >>12
真珠湾すら意味不明
中国と戦ってる最中にアメリカに喧嘩を売ってどうするのよ >>10
戦術面では艦隊決戦に拘る愚を犯したけど、戦略面ではむしろ元々の迎撃戦略で
よかったと思うよ。太平洋の距離で防者優勢を確保できたから。
なのに、ハワイに行くわ(←しかも亀人が立てたハワイ占領とかいう妄想を五十六
がやっつけでいじって作った作戦)、ましてアリューシャンとか意味不明だわ、挙句
ミッドウェーでやられて、で、そもそも南方資源確保が目的だろうに、米豪分断とか
言い出してポートモレスビー目指してガダルカナルでハマって、ヒサンな目に遭って
やっと撤退したかと思ったら、インパールとかってもうね・・・(ry
戦った範囲、実に地球の総面積の1/4。現場で戦った将兵は実際かなり優秀だった
し、本当に頑張ったと思うけど、軍トップはアホの一言に尽きる。国家規模の方向音
痴。
つらい言い方だが、人類史上最大最悪のお役所仕事、それが大東亜戦争の敗因。 >>14
そもそも、当時の士官学校は戦術面と精神、肉体面を重視してたから、戦略とか補給に関する事を理解しなくても将官になれて、挙げ句参謀本部はお友達の集まり状態で現場軽視の戦略と問題が起きても誰も責任を取らない体質(インパール等)だからね。
そんな連中が政治に口出しし、将兵無駄使いして、最後は生きて虜囚になるんだからすごいよ >>16
よくぞまあ、敗戦後に殺されなかったもんだ >>17
そんな内輪話は知りようもなかった。戦後も食うだけで精一杯だった。
真相がわかったのはもう落ち着いた頃。 >>18
でもなあ、新兵イジメが大好きだった連中だけど
本当に殺されなかったのかなあ?
死ぬ寸前までイジメられた奴(当然ながら殺人経験アリ)が
戦後の混乱期に加害者を街で見かけたら殺さないと思うか? >>19
>戦後の混乱期に加害者
加害者達はそうとう用心深かったようだ。
中には拳銃を常時携帯したいた者もいる。 日中戦争からになるが、
満州にいち早く進出した新興財閥企業(日本窒素肥料、日本産業、日本曹達とか)の、
特に関東軍方面への軍部将校の買収による軍事作戦買収
というのは割と大きかったとおもうところ
上が不拡大とかいっても、現場将校レベルが勝手に戦争するってのは
要するに財閥企業が占領地の権益入手と引き換えに金品や天下りを約束してたから
ということは結構大きい それだけじゃないよ。
戦火が拡大すれば、予備役が現役に復帰する。
陸軍士官学校を出ても陸大に入っも上位で卒業しないと
連隊付の中佐で退役。陸大は入れないと大尉で退役。
しかし戦争で現役復帰すれば戦時加俸で給料が2倍に!!
しかも連隊長や大隊長が足りない!!
退役中佐は大佐になって連隊長に!
退役大尉は少佐になって大隊長に!
こりゃやめられんw >>21
それって何かしらのソースあるの?
関東軍の南下について背景ってあんまり詳しくないから知りたいんだが 帝国海軍上層部=アメリカ軍と内通
「1532」
米英は、日本海軍にどういう内通者を置いたか?米内、山本、井上の“海軍反戦トリオ”は、
戦争開始前からのアメリカへの内通者で、日本を負けるように仕組んで、今の日米安保体制に持って行った私もと思います。
「今日は出撃はないだろう」と艦上の攻撃隊だった飛行士たちが証言している、
ということは、その後の海軍が言い続けた大嘘の「運命の5分 」はなかったと言うことです(沢地久枝さんが暴露しました)。
山本五十六(やまもといそろく)聯合艦隊司令長官、は、
始めから負けるように仕組まれて、そえでミッドウエーで4隻の主力空母を失わせられたのだ、と推測されます。
海軍の“海軍反戦トリオ(米内、井上、山本)”は、戦後の創作(でっちあげ、虚構)であり、彼らは始めから敵と内通していた英米派だった。
海軍は、陸軍とは断固協調しないで、日本を始めから戦争に負けるように仕向けたのだ。
あの“海軍善玉、陸軍悪玉(陸軍が戦争の元凶を作った)“論を書き続けた言論人、評論家たちは、
どう反論するのかと、私はずっと疑問に思っています。彼らは、これから、真実の炎で、焼き殺されなければいけない。
今からでも大きな真実を語ろうとする者たちの声を、集めなければいけない。そしてどんどん表に出さなければいけない。
米内(光政、よないみつまさ。開戦時もずっと海軍大臣だった。副島隆彦注記。こいつが軍人では最大のアメリカの手先。
極東軍事裁判でも、絞首刑になったのは、東條英機以下6人陸軍ばかりで、あと一人は外交官の広田弘毅=ひろたこうき=だ。
海軍は、ひとりも死刑になっていない。起訴さえされていない。このことのおかしさを、日本国民は、真剣に考えなければいけない。
戦後作られた「海軍善玉論」神話
(海軍は、ずっと平和主義者だった。悪いのは陸軍だった、という歴史の捏造。文藝春秋と新潮社から、戦後、沢山の本が出た)。 ミッドウエー海戦という決定的な敗北を喫した。山本は、ずっと呉(広島)の戦艦大和の艦橋に居て、無線で指令を出していた。
無線封止(むせんふうし)さえしていなかった。これらはすべて露見している。
本当は、ミッドウエーには、戦艦大和 が先導して、空母艦隊を守りながら、戦闘(海戦)をするべきだったのだ。
今もなおアメリカの手先を自認している者ども、おのれらの恥多き人生を深く、真の英霊たちに向かって恥ぢよ。
この時の、「飛龍」艦長、山口多聞(やまぐちたもん)少将(第2航空戦隊司令官)の戦い方と死に方こそは、
帝国海軍の軍人の鑑(かがみ)である。敗戦後も、おめおめと生き延びて、「私たち海軍は、平和主義だった」などと、
よくも、あの恥知らずの、アメリカの奴隷になった軍人どもは、言えるものだ。
文藝春秋、新潮社よ、産経バカ右翼は論外)お前たちの歴史の偽造を、私、副島隆彦は絶対に許さないからな。
山口多聞は、艦長として残り、飛龍沈没と運命を共にした。
南雲忠一(まぐもちゅういち)、栗田健男(くりたたけお)(聯合艦隊司令長官)ども!!!許さん。
それから、航空隊の司令官の、源田実(げんだみのる。戦後もずっと自衛隊代表で、参議院議員をやっていた)。
お前たちも、心底、怪しいのだ。始めからアメリカとつながっていた、スパイ軍人どもだ。
お前たちを、これから、日本国の真実の歴史の法廷に、引き釣り出す。
ミットウエー海戦で敗退したあとも、山本を連合艦隊長官から罷免せず、単に海軍内の庇(かば)い合いだけをした。
私が言いたいのは、海軍首脳は始めから負けるように作戦を立て、
陸軍を太平洋に引きずり込んで、海軍も陸戦隊(りくせんたい)や基地の設営部隊は見捨てられました。
メディアも“海軍反戦トリオ”“海軍3提督”とかの虚構は作るものの、真の敗戦責任を問うた事がありません。 >>23
その手の本は結構色々あるから探してみ
中国や南方では戦線が拡大してるのに
内地では物資統制されてるはずなのに
将校様と出入りの財閥のお偉方でドンちゃん騒ぎとかそんなネタだらけよ
特に日米開戦前は異様な雰囲気だったとか
あそこの資源、そここの資源、これがあれば云々とかいうのが即席会議とかね >>26が参考にした文献なりサイトなりを教えてくれればいいんだが
論文にしろ研究書にしろ、探し始めたら時間かかるから 外交戦って意味では日中戦争の頃から
完全なる負け戦 元老が次々亡くなり藩閥が機能しなくなると、日本の政府と軍をまとめて動か
せる人間が居なくなってしまったのが敗因。日本が戦争に勝つ条件は、短期間
に軍事的な優位を作り出し、それを利用して政治的決着をさせた場合だけ。 戦争の様相が絶対戦争化して政治決着が困難であることを認識できずに
戦争に突入してしまったからなぁ。 >>8
インドはいまだイギリス連邦の一員だし
中国もイギリスはあまり恨んでない。
やっぱり交渉力が違いすぎるな。
相手の立場にたって想像する力がイギリスと違いすぎる。 >>34
イギリスはインドから多くを学んだからねえ 日本の場合交渉においてもかなり傲慢なところあったからな、南方でもナチスに石油渡すの
だけはやめてくれと欧州の植民地が言っても拒否してご破算にしちゃうし、ハルノート渡さ
れたらいきなり驚いて開戦しちゃうし 結果論でもの言うと、
ただ無能の好戦的アホばかりだったって、言うのは簡単なんだけど
その時代は止むに止まれぬ理由が存在した気がするんだよね
中国戦線の拡大に起因して
1年先の展望が無いのに米国と開戦せざるを得なくなった過程がね
やらなければやられる時代で列強が争ってた中で、
日本だけが他の列強(特に米国)とうまくやれなかった
ドイツなんかと同盟結んだせいも大きいが、
当時は有色人種への差別も強かったんだろうね
日本は列強の中でも差別されてたんじゃないかな
すごく単純過ぎるかも知れんが意外とそう言うところに日本の脆さがあった
調子に乗ってアジアで勢力伸ばしてたし
日英同盟とかなんでやめたのか調べると、米国との関係悪化で破棄したんだよね
米国は日本人移民排斥とか、今で考えられない差別国家だったし
この戦争は根本に人種差別が作用してたような気がする
昔の日本人が戦争バカとか、
政治や外務省が無能だったとかだけの問題では片付かないんだよね
もちろん欧州の戦争ばかりやってきた列強たちに比べると、
外交や情報戦や国の戦略が幼稚であったには違いないが
それを言うと、今の日本も戦前の日本を笑えるほど何かが変わったわけでもない
米国に追従出来てる内はいいんだけどね >>38
満州権益で味を占めて、中国大陸利権で夢再びってなっちゃった新興財閥系
(日産、日窒、森、日曹など)が
盛んに関東軍ほか末端の尉官に至るまで戦線拡大工作がんばったから
退役後の天下りで目がくらんで本国命令無視で勝手にうごくようになった
ってのはまずかった
商人が政治に手を出したときは大体危ないって痛い実例だわな 政府はおろか軍の中においてさえ制御機構が問題だった
未熟なシステムをどうにか使いこなそうとするたびに欠陥が露呈した
陸軍においては満州閥がたびたび勝手に作戦を実行し中央の頭を悩ませた
しかも成功を収めて昇進するので罰することができない
東条の統制方針自体は正しかったといえる
軍の近代化を進めるために満州は制御されなければならなかった
しかしその裏で将校の官僚化と陸大卒の派閥化が進行したことは拙かった
満州を御しても軍全体の勝てば官軍思想は改まらず結果主義を押し広め
幹部は相変わらず軍の利益をうたって過激な作戦を実行しては勇猛だと評価された
軍の利益を拡大することが昇進につながるため近視眼的な将校が量産された
そこに天保銭組の情実人事が融合して声だけ大きい無能がのさばることになった >>42
作戦構想が硬直していた。
想定が甘かった。
GFと1AFの司令部同時の意志統一ができてなかった。 >>34
日本軍が敵に与えた損害は、中国人だけで3500万。ものすごい大戦果で圧倒して終戦を迎えた。 >>44
その無意味な荒廃が共産化につながったとは考えないの? >>44
敵の命を奪うのは下策中の下策なり
敵の魂(価値観)を奪う事こそ上策なり >>38
そう言う言い訳よく見るけどさ、中国権益を頑なに手放さず三国同盟で敵側に付いたりやもえないとは言い
がたい外交してるんだよな、フランスの植民地だってヴィシー政権の影響受けたの日本占領下のインドシナ
だけだぜ?
とりえあず米国でのロビー活動、中国権益の一部譲歩、三国同盟脱退、日中戦争の停戦ぐらいやってから仕
方無いと言えよ、史実じゃなんも譲歩せずいきなり殴りかかっただけじゃねーか その辺良く分からんな、国民も一緒になって暴走してるのか? 一部の過激な軍人達だな。なんせ常時武装しているんでね。 その過激な軍人たちを金で操る人たちがいたことも忘れちゃ駄目だ
しかもそういう輩は敗戦の混乱やGHQをかいくぐって健在なのが問題だが そりゃあそういう輩は金儲けのためにやっているんだからw 国家の外交戦略と一私企業の個人的利益とは往々にして相反する
重商主義におもねりすぎてそのあたりを理解できなかった日本が破滅への道を進んだのも
戦後GHQが財閥解体を指令したのも必然でしかない 金持ちに尻尾振って国を滅ぼした、品性下劣な軍人たちの弁護をするのも大変だなあ ところが当人達は金持ちに尻尾を振っているとは思っていないのだ。
国士だなんだと持ち上げられて気持ちよくなってしまっているのだ。 コナン・ドイル
「不可能を消去して、最後に残ったものが如何に奇妙なことであっても、それが真実となる」
(When you have eliminated the impossible, whatever remains, however improbable, must be the truth.)
現実論
問題が発生し、多数の原因が考えられるとする
利害関係の無い第三者の視点から考えてあり得ない原因(虚偽?錯誤?悪意?)を消去して、
最後に残ったものが如何に不愉快なことであっても、それが原因である可能性は極めて高い >>1
海軍まるごと米国に内通。海軍は謎の反転大杉
ところで米国もギリギリだったって本当?田舎の工場まで戦闘機製造工場へ変えてたとか 文民統制がなされてないのが一番の原因だと思う
ドイツですらヒトラーと言う足かせがついていたのに
ソ連も言うに及ばず政治将校が各師団に2名は張り付いていたし
日本だけは軍のやりたい放題 >>59
新興成金財閥が金唸らせて将校片っ端から接待・買収してたから
文民統制聞かせてたら聞かせてたで天皇退位まで含むクーデター起こされただけだとおもう まあバーデンバーデンで
ルーデンドルフという実質的なWWI戦犯の思想と理論に当てられてから
一切とまることができなくなってしまったというのが日本の悲劇なんだと思う 君主も議会もないがしろにして参謀本部が軍政と勅令使いまくってやりたい放題
って状態を作り出した時点でもう政治の入り込む余地がなくなってた件 >>61
いっそクーデターで天皇制が消えていたら
あれ程に支離滅裂な戦争にはならんかったのでは? その場合は各軍勢力がそれぞれ宮様奉じて天皇につかせようとして色々もめる
…ローマ帝国の軍人皇帝時代(ぼそ あるいは南朝と北朝に分かれて何時までも内戦を続けるとかw >>66
考えようによっては不思議だよな
南北朝の時代に相手側の天皇の命を狙わなかったんだろうか? 根本的な原因は政治・経済・外交に疎い軍人が国を牛耳ろうとした時点で国家は滅びかかってる
2.26では反乱軍に対しナアナアな処置で誤魔化そうとした愚か者すらいた
昭和天皇がいなかったら現在日本は存在していなかった >>67
そりゃあ神輿の代わりなんぞ幾らでも調達できるから 仮にも天皇を殺したらそいつは大逆として追討対象確定だからな
皇子や後南朝あたりになると容赦なくなるんだが >>68
バーデンバーデンにおいて、若手将校がルーデンドルフに騙されてる時点で終わってる
ルーデンドルフの失敗もまさに
>根本的な原因は政治・経済・外交に疎い軍人が国を牛耳ろうとした時点で国家は滅びかかってる
だからな ロシア内戦を研究してれば、機械化されてない日本軍が鉄道が敷設されてない
シナ奥地を制圧できないのは明らかだった。 >>73
バグラチオン作戦の輝かしい大勝利の裏には、チンピラゴロツキの情けない敗走があったことを忘れてはならない。 >>73の意見以前に補給軽視の日本軍があんな広大なエリアで活動出来ないのは分かり切ってる
インパールでは補給態勢に不安を持つ師団長達の反対を押し切って牟田口が作戦強行して大失敗
こんなのばっかり その牟田口ですら師団長時代には補給を理由に21号作戦に反対したという・・・ 日本人の完璧主義かな。状況を合理的に判断できない。
ミッドウェーの兵装転換など。 >状況を合理的に判断できない。ミッドウェーの兵装転換など。
合理的に判断すると米空母が2隻で出てくるわけがないという判断になるんだよなw 四発重爆(それも複数のタイプ)を大量生産してしまう相手に戦いを挑んだ時点で詰んでた
空母も駆逐艦も潜水艦も戦車も…同様 敗因は政治の不在だよ。戦争は政治の継続、こういう認識の不在が敗因。 >>78
政治的状況も判断できていなかったよ
アメリカ合衆国→国家総動員体制で枢軸国と本気で交戦
アメリカでは元首と言えども象徴(星条旗)への非礼は許されない
当然ながら一部の州だけでなく、全国家が団結
大東亜共栄圏→盟主を名乗る大日本帝国だけが連合国と本気で交戦
列島エリア以外では民族王に過ぎない天皇なんか誰も尊敬しない
当然ながら大東亜共栄圏の総動員なんて夢物語 (団結?それ何よ)
こりゃ負ける
天皇を超える権威をでっち上げ大王亜共栄圏の団結を狙えば効果的だったかも?
旗印でも何でも良いんだし(天皇は大東亜共栄圏の大儀に忠誠を誓うとか・・・) 政治が軍隊をコントロールできていなかったのは
日本だけだったからな 政治の不在も、軍が憲兵やアングラ勢力まで使って
政官にたいし政治をさせないようにて影響力を行使してたからというのもある 他のスレから寄生先を変えたのか
同じ事しか書かないからすぐ判る 独裁者不在だからこそ一度動いたらもうとめられない
数人消したところで方針はなんもかわらんしなあ 開発力・生産力で劣るのを気合いと根性でカバーしようという原始人もかくやという了見では戦いに勝てる筈はない >>85
テクノロジーで優位に立っていたから一時的な勝利を得ただけ 中国では負けてなかったと言うけど、そこのところはどうなの?
南寧作戦で大砲埋めたら逃げることになって
掘り起こした敵に取られたという話もある もしかすると周囲の国が怖かったんじゃないかなあ
大日本帝国
アジア地域では超大国だったんだし
世界ってレベルで考えても空母機動艦隊を運用出来たのはアメリカと日本だけ
それが現人神って事で天皇を崇拝してるんだもん
もし、北朝鮮がアジアの超大国でハイテク大国(ナチス)と仲が良くて
桁外れな海軍力を持ってたらどうする・・・怖くないか? 関東軍の暴走を止められなかった天皇陛下や軍が悪い
満州国をでっち上げて満州どころか領土を根こそぎ失った
一番悪いのは関東軍 軍人将棋ばかり長じて
外交とか政治を全く理解しなかった >>94
その手の頭の古い連中を(仮称)敗戦革命で葬ったので
日本の今があるのかも知れないな 8月14日の閣議ってのは今から考えれば凄かったようだな
邪魔な連中を葬る為に無罪の証拠を根こそぎ消し去ったのかも?
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1462701827/ >>97
戦後70年してようやく復活できたと考えてるで
当人たちは >>98
だって、服部とか辻とか瀬島とか、野村とか山本とか源田とか、戦後になっても世に憚って居たんだぜ。 山東出兵で歯止めが効かなくなった
中国を新天地で自分の物に出きると勘違いした日本 >>96
戦犯は、その国の軍律裁判で裁かれるほかに、勝者が敗者を裁くことが認められてるからな。
ただ皇軍は「勝てば官軍」だから、勝てばいいとばかりに国際法を無視しまくって虐殺や捕虜虐待しまくってしまった。
それで負けたから、徹底的に証拠を隠滅するしかなかった。
この証拠隠滅おかげで戦犯を逃れたものは実際に多数いる。 天皇が直接に近衛連隊を率いるのと
ヒトラーが直接に武装SSを率いるのと
どちらが強いと思う? 敗戦革命って意味では成功だったのかもな
江戸幕府は鎖国政策(祖法)のコントロールが出来なくなって崩壊(敗戦革命)
天皇制政府は天皇崇拝のコントロールが出来なくなって崩壊(敗戦革命) >>105
転進や玉砕の言い換えとなんも変わんねえだろそれ >>92
周りからの評価は弱小国だったと思うぞ
大戦当時ってアメリカくらいでもまだ舐められてて欧州の下って感覚だったし そもそもが経済の停滞で、
下級層出身が多い軍部ならなんとかしてくれる、
って期待が軍部台頭を後押しした訳で、
軍縮が軍人の危機感に対してとどめの引き金を引いて、
暴発→台頭の流れだと思った。
その経済も基盤が脆弱で外に求めるしかなくて、既に植民地占有されてる所に求めしか無いので詰んでる。
中国が済んだら次は、日本領土(満州、朝鮮、本土)なのは目に見えてるし、
打って出るしかない運命な気がする。 >>103
武装SSって最大兵力90万人・38師団に
機械化部隊も多数あるから、
歩兵3師団じゃ比較にならんような。 >>108
戦前経済が死んでたのは金持ちがひたすらため込んだ上に
国内では殴り合うよりも談合ばかりして仲良しこよしした結果
下から吸い上げられるだけ吸い上げて干上がらせてしまったからでしょう 構造は現代と変わらないけど社会福祉が昔と比べ物にならないからまだ持ちこたえている。 下から吸い上げられるだけ吸い上げてからからになった結果
大正デモクラシーで勃興したばかりの中産階級が没落しだして
餓死者や身売りが増えて社会的に不穏になってきて
新興財閥も懐がさみしくなりだしたけど、かといって四大財閥に喧嘩売る度胸も知恵もコネもなく
それなら右翼と軍にお金ばらまいて対外侵略による新規権益に未来を見た
ってのが真実かね もともと戦前日本でも所得再配分が機能してれば
欧州中堅国レベルの経済消費は期待できたはずなんだけど
それらの利益を財閥が丸ごといただいた上に
需要不足だと政府が官需で埋めようと軍事発注すればするほど
富はさらに軍需企業を傘下に持つ財閥に集中するという悪循環に 結局のところ明治期の富国強兵策と重商政策が裏目に出て
富の偏在が戦争という最後に残された大博打を打たせた
ったかんじだよね でも軍備強化してなければ、
いずれ食われて侵略植民地化で
経済も国民生活も更に苦しくなる運命。
そもそもの長州藩:攘夷→クーデター開国→明治政府で、
準備整えてからの攘夷を考えてただろうから富国強兵な訳で、
日露で防いだあたりまでは上手く行ってたと思う。
経済の行き詰まりが、庶民出身も居る
軍部の期待に繋がって、軍部台頭を後押しして
誰にも止められ無くなくなったのかな。
満州とか日中とか統帥権とかは現象。 >>116
その軍備強化に次ぐ軍備強化というのが
国家と軍需を通じて特定財閥の特定企業しかもうからないという
いびつな体制を作ってしまったところはある
WWI以降緩めないといけなかったのを失敗してしまった結果
軍需と権益拡大のために戦争を起こし戦線拡大させるという本末転倒な結果となった 失礼な話日本って維新からずっと軍需型社会主義だったともいえるわけなんだな だって他に急速に工業を発展させる必要性が無いから。 あると思うけど。
軍事にしろ、工作機械自体が輸入品とか。
戦時は、増産どころか、部品輸入ストップされてメンテすら出来なかったんじゃない?
先端の技術レベルはともかく、
工業全体の比率が低いのはじわじわ効いてきたと思う。
陸軍とかも機械化率低いし。
資源の話は置いとくけど。 他の国は草の根の経済発展が軍事技術の底上げにつながってたけど
日本の場合は国防上の要請で集めた税金で軍事力のために惜しげもなく湯水のように使って
底上げしまくったからなあ
日露まではそうしないといけなかったのが、
満州事変以後は軍需産業側が需要作るために戦争を要請しだしたってかんじ 結局のところ、何のために、誰のために国家があるのかが本末転倒化してしまった結果が
この敗戦だからなあ
国体=天皇とその手足である(という建前の)軍隊さえ無事なら後はどうでもいい
ってことになってたわけだし 貴族が馬鹿やったってな話になるけどそれでいいのか
まあ他に評しようもないが 国と国民が戦争は辛いとまだ学習してなかったせいでこれで助かると思って自分から火に飛び込んだ、って書くとしょうもない敗戦だなこりゃ
開国からの日本は小国が生きる残るために軍事国家をやって、やっちゃいけない大国との戦争に手を出して負けた
回避しようにも社会の破綻が既にそれを許さない所まで来てて、しかも戦争が超儲かる事業に見えてた
ドイツと一緒で結局日本側の開戦も必然なのかね、第二次大戦は世界が総力戦をよく知らなかったための悲劇か >>123
新興支配階級となった資本家と軍事貴族がさらなる利益拡大をして
世界の反対側で20年前に結論が出てることをよく調べずもう一度やってしまった 金のための戦争が70年経って民族の誇りになるんだから妙な話よな
邪魔さえなければ今頃いい思いをしてたはずなんだって怨嗟が聞こえてきそう >>120
言葉が足りなかった国民にとってという意味で。 >>126
敗戦のおかげで何がしか利益得てた人らが何故か
「あの戦争さえなければ今頃」
とか寝言言ってるのにはなあ
あの戦争があったから財閥が解体されてお前らが自由に商売できたんだろうと
それともあれか、今の韓国みたいな小売りや商店に至るまで財閥ガチガチで商売あがったりが希望なんか まあ、あの頃はよかったっていう無意味な幻想なんだろうけどね。今がつらいから昔に憧れるっていう
愛国の癖に今の日本が誇れないなら原因はお前にあんだよ >「あの戦争さえなければ今頃」
たぶん経済は北朝鮮レベルだろうね 戦中の日本=巨大な北朝鮮
というたとえは言いえてる
特定の財閥企業や人だけが特権的利益を得て
穂かは頭が抑えられてるって意味でも 核開発も遅れが敗戦原因だな
先に量産できていたら歴史は逆だった そして核開発が可能な技術レベルならアメリカと戦争することじたいなかった。 >>132
核開発するために、戦艦大和50隻分もの資金と資源を投じなければならないんだが。
赤城クラスの正規空母50隻(艦上機込み)でもいいけど
原爆1個作るぐらいなら、連合艦隊丸々一つ分を建造する方を選ぶよw そもそも作る頭脳がないから
技術の日本(と思ってるのも日本人だけだが)になるのにも戦後どころかバブルくらいまで待たなきゃならんのだぞ 敗戦革命って使えるね
幕末の敗戦革命
士農工商って身分制度が緩和された
WW2の敗戦革命
天皇マンセーの北朝鮮型の国家を葬る事が出来た 結局自己変革ができなければ他者に変えてもらわないといけないってことでしかない 財閥解体みたいなことは敗戦か革命か粛清でもないとできないだろ 大東亜戦争の目標であるアジアの白人支配からの開放は実現したからいいんじゃね。
まあアジアにとっては身を賭して生んでくれた母みたいなもんだな。 マジレスするとドイツが悪い。日独伊防共協定なのに
ドイツと不可侵条約結ぶなんて、その時点で距離とるべきだった。
あっちは連携するつもりがないんだから。 >>140
訂正
ドイツと不可侵条約結ぶなんて → ソ連と〃 脱亜入欧で戦争やったくせに都合のいい時だけアジアに擦り寄ってんじゃねえよ >>138
財閥解体しないと財閥が富の総取りしてマネーの流動を殺してる、という
戦前の根本問題をFixできないからなあ 中立条約破棄して独ソ戦始めた時点で三国同盟破棄するって技は使えたと思うんだがね
破棄する口実としては十分すぎる >>144
直後のドイツの破竹の進撃を見てたら、とてもそんなこと言えんだろwww
ヘタすりゃシベリア突破して満州→朝鮮→日本占領だぞ\(^O^)/ >>145
どうみても途中で補給切れて全滅すると思う
HoIみたいにスターリンが降伏するならまだしも現実じゃシベリアの奥地まで引きこもって殴りはじめそうなんだが… >>146
アホな軍人とか、軍事シロートの政治家から見れば「ドイツスゲー!」という感想になるだろw
日本を牛耳ってたのは上記の彼らだw 敗因つったら明確なビジョンなしに戦争したことじゃないの、戦争は勝てばすぐ終わるなんてもうそんな時代じゃないのに
「またでかい戦争あるらしいから最強国家ドイツの陣営についた、とりあえずシナから行くか」みたいな感じで開戦
結局日露と同じ失敗をした上今度は補給が切れてきても既に孤立しまくってて講和の仲介頼める奴がいない
おかしい、一撃講和戦法は万能のはず、でもう一回試してアメリカ一丁追加でーす!と来たもんだ
結局どっちの茶碗も平らげられずにギブアップ せっかく満州を制圧したんだから
現地の有力者の娘や息子と縁組を繰り返せば良かったのに
血統主義進行で国を滅ぼしたんだと思うんだけどね 取った土地をまるで統治できないってのは枢機共通の敗因だな
これのせいでいくら押し込んでも可能性ゼロなんだよなあ >>147
旧軍の軍人は、ドイツやソ連みたいな全体主義国家を崇拝して
英米のような自由主義国家を忌み嫌ってたな。
英米はWW1後に陸軍の9割を削減したからな。
結局その馬鹿にしてた米英にコテンパンにやられた上に
米英に自分たちを戦争犯罪人として裁かれるポツダム宣言を受諾せざるを得なくなったが。
軍事ばかり考えて経済外交技術何も考えないで国際法も無視しまくるからこうなる。 日露の後からなんとか鉄道の経営権を巡って米とは関係こじれ始めるからしょうがない
なんていうか運命決まってた >>152
民主主義を封じ込めたら天皇の名の元にやりたい放題でたらめ放題できるからなあ
これは専制君主国家や全体主義国家の根本問題だからどうしようもない >>152
>結局その馬鹿にしてた米英にコテンパンにやられた上に
ソ連は立派に領土拡大してるのに、イギリスは失うばかりだった。
1. 第二次世界大戦終了60周年記念式典
冒頭、小泉総理より式典参加は意義深かったとして、式典の成功に祝意を述べたのに対し、
プーチン大統領より「隣国であり重要なパートナーである日本の総理が参加されたことは
極めて重要である。」と述べて、小泉総理の参加に対して謝意の表明があった。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_koi/j_gmn_05/j_r_gai.html
小泉総理は日本代表として、モスクワの第二次世界大戦終了60周年記念式典に出席し、
式典の成功に祝意を述べた。赤軍がナチスドイツを撃破してベルリン入りを果たしたのは、
自由主義共産主義の理念対立を越えた偉業であり、日本人の一人として自分も祝意を表明する。
旧ソ連の核開発
1949年 8.29. セミパラチンスク核実験場で原爆実験に成功し、アメリカの原爆独占を終結させる
1953年 8.12. 水爆実験に成功
イギリスの核開発
1940年 原爆生産の可能性を検討する科学者委員会が設置される
1943年 アメリカのマンハッタン計画に参加
1946年 原子力研究所を設立し、独自の原爆開発計画を推進
1952年 10.03. オーストラリアのモンテベロ島で原爆実験に成功
1957年 5.15. クリスマス島で水爆実験に成功
2002年 2.14. アメリカと共同で臨界前核実験を実施
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/Peace/J/pNuclear1_1.html
なおソ連邦の核開発はイギリスよりも3年早く、アメリカの世界一極支配に終止符をもたらした。
ソ連の核兵器は一人の人間も殺すことはなく、世界平和に貢献した清潔な核兵器だった。
あ り が と う ソ 連 邦 ! 核燃料を1基ぶんまるごとブチ撒けて、原子炉2・3個日本海に沈めて、核技術者の大量流出起こしてる国が、清潔だとさ。 >>1
その国家元首に対する認識は間違っている。
最大意見の国民の言いなりになるのが民主主義における国家元首だ >>134
その艦船を動かすエネルギー量を考えたら原爆1個の方がエネルギー効率は良くないか?(笑) >>158
原爆の運搬手段の開発費を含めたら、戦艦大和100隻分近くになる。
ミッドウェーに空母20隻は派遣できるぞwww どっちもできなかったんだから夢のまた夢ってことだな 空母20隻は無人で動くわけじゃないからなぁ
原爆も金を投じれば勝手に開発進めてくれるわけでもないけどw >>161
空母20隻だと数万人必要だが、素人でも多聞丸にしごいてもらえば使い物になる。
一方、原爆開発はノーベル賞級科学者数十人を含む数千人もの超一級科学者や
技術者が必要だからなぁ。
堀越二郎が山のように必要になるw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています