強風 紫電 紫電改スレ [転載禁止]©2ch.net
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NHK「ファミリーヒストリー」に、紫電改が登場するようだよ。
視聴者スペシャル回でね。 今売ってる丸の表紙の強風がかっこよすぎてつらい
あの写真だけ欲しいんだが・・
中の記事はあからさまな手抜き感に溢れてるからなぁ
紫電改5の想像CGとかあったら買ったのに。 >>3
おう、ちなみに漏れは疾風オタだ、海軍機も嫌いじゃないんで立ててみた。
紫電改スレにすると最強厨とアンチの泥仕合になりがちなので、強風系全般スレに
してみたよ。
個人的には紫電の話をもっとして欲しい、紫電改の陰に隠れがちだけど、千機以上も作られ
たのだからきっと知られていないドラマがあるはず。
ついでに強風の話も忘れないでね。 対戦闘機戦では零戦より鈍重なため評価が低かったが、
火力は評価された。
って感じだったかと>紫電 タミヤ1/48紫電はかっこええで
タミヤ1/48決定版紫電改を待ち続けてはや30年・・・ www.goinwith.com/slideshows/view?query=Mitsubishi
この紫電改かっこいいな 紫電改スレにかならずやって来てた烈風厨が来ないな
多分リアルに逝ってしまったんだろうな(-∧-;) ナムー >>8の空母の写真ググるとやっぱ烈風は最初から載ってなかったんだよなぁ
三沢責任者だったK氏が渡さなかったと言ってるんだからそうなんだろうけど。
なんで実はアメリカに運ばれてたなんて話が出たんだろう? 強風は、エンジンだけは思い切って馬力優先で大直径の火星積んだのはとんがってるけど、機体設計はとんがってないよね。
下駄はいてるだけでかなりのハンデなんだから、思い切って上昇力に特化するとか加速性能に特化するとかで、とんがった機体にすべきだったろうと思うけど。
出来上がったのは、速度遅い、上昇力も大したことない、旋回性能もパッとしないっていう中途半端なもの。
島嶼防空が主目的なら、上昇性能に特化した機体とかにすればよかった。 丸の紫電改特集で、19年7月頃にはもう紫電改の量産機が出始めてたと書かれてたけど
343稼働は20年4月からとか、遅すぎね?
1年あったのに生産機数400機てのも。 実は四発機の製造数は他を引き離して圧倒的な首位だったりする 他に4発機なんてないじゃん・・
という突っ込み待ちですか >>13 B29が来るまではまだ呑気に構えてたってことですかいのぅ
来てからは何もかもが一気に壊滅状態 >>13
紫電で延々と苦労してるからねえ。
さっさと諦めたら良かったんだろうけど、そうもいかないだろうし。 中島はアメリカで車が売れまくっているのでそれどころじゃありません 19年に横空が出した意見書には紫電改は
345kt/6000m、6分0秒/6000m となってて
雷電は330kt/6000m、5分50秒/6000mとなってるが
これは全備重量での値だろうか軽荷だろうか >>13
量産と言っても試作機じゃない?
日本は試作しながら量産するから >>22
それは違うな。19年4月には海軍が受領してテスト後生産決定をして生産機が現れたのが7月。
どんな機体でも同じだけど
新型機は直ちに全力生産入る訳じゃなくしばらくは既存機を生産しつつ新型生産の割合を増して行くもの。
だから紫電の方がその時点では多く生産していて
紫電改が戦力になる程機数が揃うには半年掛かったって事で別普通のペースだと思うが。 紫電改VS烈風(M2)って両方乗り比べた方が烈風に軍配あげてるってことは
やっぱ烈風のほうが強かったということなんだろうか
空戦フラップ付きで零戦にやや劣る紫電改に比べて
烈風はフラップ付きなら零戦を圧倒できると評されたわけで 実戦使用での比較だはないからね。
旋回性能がその時期意味のある事なのかっていうのと
巨大な機体はそれだけで被弾率は高くなるんだからでかい機体ほどスピードがないと・・ 当時の日本戦闘機で烈風だけが馬鹿でかいのかと思ったら
キ64が大体同じ大きさだったんだな >>24
零戦の後継機が零戦相手の模擬空戦をやって、その成績がどうだったかって話には、全く意味が無い。
日本海軍が烈風なり紫電改なりを配備するのと同時に連合国が零戦を配備するんなら別だけどな。
本当にそんな無意味な評価試験の記録があるのか?
戦後のライターの創作じゃなしに、本当に戦中にそんな試験が行われたのか? ほんと戦後ライターって創作とねつ造が多いよな
そういう道をつけたのは坂井三郎、堀越二郎このあたりの糞野郎どもだな 特に堀越は最悪、坂井はねつ造はあっても味方を殺すようなことはしなかった
堀越は多数のパイロットの死因となりながら「俺は間違ってない」の言い訳一点張りだからな 海軍の要求性能に合わせただけでこうまで言われるのか 紫電改5の計画図が公開されて久しいのにいまだにCGすら出ないのはなんでや ageとかいちいち気にしてるやつが馬鹿
いまどき専ブラも使ってないとか
>>30
海軍の要求性能に防弾装備は不要とか搭乗員はいくらでも死んでもいいなんて書いてないが 今さらだが、陸軍に比べ海軍の要求性能はあまりにも厳しすぎったってことかな・・。 ハ40とアツタ21じゃ熱田への要求の方がハードルが低かったし陸海どちらが厳しいとか一概に言えないだろう
四式戦と烈風の比較なら烈風のが厳しいと思うが紫電改なんか間に合わせもいいとこだし 陸軍はノモンハンやそれ以前から実戦を経験しているからおのずと現実的にならざるを得なかった
陸軍は悪者にされることになったが本当のお荷物は海軍だろう
そして無責任海軍が生き延びたため同じような輩がいまでも日本にはうじゃうじゃいる
堀越もその一人、なぜあれだけ自己正当化をするのかわかるよな?
正当化しなければならない何かがあるわけだ
正直欠陥機しか設計できてないよなあやつは
零戦、雷電、烈風 いずれも軍用機以前に航空機として欠陥機 知覧にあった飛燕が各務ヶ原に戻ったんだな
紫電改もあるべきところに戻してちゃんと修復して展示すべきだと思うんだがなぁ 紫電、紫電改ってのは雷電・誉烈風が難産、コケタためのピンチヒッター的
存在だから要求値云々を言っている問題じゃなかっただろ。 >>33
逆に今時専ブラ使ってるようなディープな奴なんてほとんどいないだろう。
その一言でも痛いのは明らかだなw >>29
坂井は隠してただけで実際は殺してるんやで 2ちゃんへの依存度と書き込む内容の薄さは比例してる様な気がする。 昔マッキントッシュにヘルキャットで零戦を落としまくる知る人ぞ知る名シムがあった
対抗して紫電改でヘルキャットを落としまくるシム作ってやるぜと誓って
はや30年 強風は中途半端に過ぎる。
島嶼における邀撃が主任務なら、上昇力番長とか加速番長に特化すればよかったものを。
そもそも巴戦で普通の戦闘機に勝とうとしたら、どうしたって速度は犠牲になる。
要求仕様を組んだ海軍の航空行政はセンスない。 速度が速い方が強いとか当時の空戦を知らないからだろう
視界は狭いレーダーは無い弾が当たるくらい近寄らないと敵か見方かよく分からない
そんな空戦じゃ視界が広くて旋回性能がいい方が有利だった
米軍機は無線と数で連携して対抗してただけで速度が速かったから強かったわけじゃない はー、、、、、
高速を求め続けた当時のメーカーも軍も揃ってアホですかそうですか・・・・ 相手より速ければ逃げやすいし追いつきやすいんだから速いに越した事はないだろ
それだけの事 速さイコール強さなら
ミグ25はラプターより強いことになる 今さらだが、加速性と最高水平速度の総合的なバランスかと。 戦闘機ってそういう妥協じゃなくて欠点は沢山あるが飛び抜けた長所がある方が大成して名を残してる様な気がする。 名を残すって実績って意味。
大体そつなくまとまった戦闘機ってあるか? イタリア空軍のセリエ5戦闘機の生産機数の合計が
1943〜45にやっとこ400機余りwww
(^_^.)紫電改が浦山Cですwww 水平最高速度は高空で馬力が出ればいいだけだから実際の戦闘じゃ意味が無い 高空で「だけ」すごいセッティングになってなきゃ実用高度でも推力が大きいってことだから別に悪いことではねえべ
推力に余裕がある結果、速度も出ると考えりゃいい 烈風が
誉:570km
ハ43:630km
てことは、紫電改は
誉:630km
ハ43:690km
でおkですか >>58
スーチャーで馬力食われてる事と全開高度考えればそうでもない
タービンは低空でデッドウエイト以外の何者でもないしな >タービンは低空でデッドウエイト以外の何者でもない
ターボ車乗ってる奴は全員馬鹿だと ダウンサイジングターボは環境に優しい!!
のはずが、CO2は少ないがPM2.5やNOxが問題になってきてるというね いや全開高度制限のある航空エンジンと自動車用エンジンを一緒にしたら駄目だろ >>58
また全開高度わかってないアホが湧いたよ
面倒くさいな だ か ら
高空でのみクソ馬力発揮できるようなアホエンジンをどっか作ったんかい
マーリンにしてもパッカードマーリンにしても低空でスッカスカとかいう発動機じゃねえぞ
P-51なんざ海面高度でも600km切らないんじゃないかって速度だし 全体のキルレシオで見たらやっぱり紫電改が一番ましなんだな
ラッキーパンチよりも大切なのはアベレージだもんね P-51が実戦でも高度に関わらず常に600km/h以上出てたならMe262より落とし難い戦闘機だっただろうな
実際の戦場じゃカタログスペックとかけ離れた速度しか出せなかったが >>65
そういう意味で言えば
Me262に限らずジェット系はそんな感じだよ
全開高度までほぼ一直線のパワー・速度カーブ
P47のターボR2800もほぼ一直線
水メタ噴射で若干補正できるくらい
低高度ではスーチャー機の方が優勢 いや常に全開できるガスタービンと吸気加圧目的でエンジンの全開高度の変わらないターボチャージャーは別物w
P-47の場合は速度ピーク曲線が一速スーチャーと同じようにピーク一つってだけの事 ああ、すまん>>68の文章読み間違えた
合ってるな 今号の歴史群像は343空ミニ特集してるから読むと良いよ。
現在の総合的な343空評だと思うな。 >>71というか紫電改の実際の速度は660キロという奴の真相もわかるな。あれ実際にそういう
性能出せるのは21年半ばくらいだな。 戦闘機紫電改より養毛剤紫電改のほうが世の中の役に立った (帽子を取って頭を示し、胸ぐらを掴みながら)どう役に立ったというのか具体的に語ってもらおうじゃないか! >>71「早すぎた実戦投入」
しかしそのおかげで歴史に名を残せたわけで >>71
推測が多すぎて変な知識も多いから総評としては勉強不足かな
空襲の誘導と343空の偵察を同じに扱ってたりT部隊が桜花部隊の予定だったとか
343空の特異性も理解できていない感じがする
結論の日本部隊の中では頑張ったというのも米部隊から注意された存在であることも抜けてる
げんつるを超える343空評はまだまだ出てこないだろうな >>76でも従来の米軍相手に善戦してたという通説を信じてる奴がミリヲタにさえ結構いるから。
じっさいは結構分が悪いのに。というかよその普通の部隊はどんだけ酷いんだって話になるが。 同じく善戦したと思われてる緒戦の零戦もまともな米軍機(F4F以降)相手には
散々な結果で343空と同じだからな
大戦期で見れば(日本にしては)善戦したといっても間違いではないんだが
343空の結果だけで語ってるとどうしても不足分が出てくる感じがする
大戦期に米から注目を引いた記録がある戦闘機隊ってミッドウェーの時の零戦と343空くらいじゃないかな 343空ってT部隊の護衛のために編制されたんだっけ もともと戦闘301が252空で護衛する予定だったらしい。証言だけ拾って調べてないみたい。
あとT攻撃部隊と神雷部隊との第十一航空戦隊の編成も超解釈してるな >>71
BUNさんの記事だな
桜花部隊援護云々は343空隊史にある
笠井さんのエピソードで
菅野大尉から聞いた話をとして紹介されてるな >>79
T部隊の護衛は史実なら紫電装備の戦闘701が役目 戦闘301は神雷部隊の方の護衛で笠井さんも丸の取材で252空って言ってる。
343空と書いてしまったのはケアレスミスなのかただ無知だったのか。
付け焼刃の自分理論で特色を一般化しようとして失敗してる感じの記事だな。
損失の推移を見ていくところとかいい点もあるが なんか>>71からBUNの自演臭いな
この手の記事なら今までにも何度もあったはずだが BUNさんだと単なる勝った負けたではなく
戦術構想、運用構想や生産、補給といった
視点からの記事になるのだろうな
これは必見だな 歴史群像見たが紫電は完全な欠陥機だなありゃ。いくらなんでも事故がひどすぎる。
何もしないで部隊が壊滅するとか。 艦載機として開発されたのに着艦困難で少尉殺しと言われたF4Uのようですな! 源田の剣 改訂増補版 米軍が見た「紫電改」戦闘機隊全記録
今回も戦闘は米軍側が高度劣位の「紫電改」を一方的にリードする形になった。(中略)
P51は「紫電改」を上回るスピードをもち、しかも上空にいた。
「すべて敵の方が優位である。味方が四千メートルぐらいで、 P51が降ってくる。
それを回避しながら、態勢を整えて攻撃に入る。攻撃をかけてきた敵機は、これまた凄い上昇力で、
どこまでも高度をとっていく。紫電改はこれ以上の上昇力はない
そこで機体を水平に戻すと、また上から降ってくるのである。 デカイタンク捨てられずki-61にも振り切られてプげらされたP-51が何だって? 343空の紫電改ってことP-51やP-47に一方的に負けてるからなぁ >>89源田の件だがあいつの証言は自分の宣伝広告だと思った方がいい。 >>91
日本の戦闘機は全部一方的に負けてるだろw >>89 上昇性能劣悪な三式戦でさえ、f6fの上空に占位出来れば同じことが出来た
ソース:飛燕対グラマン >>92
隊誌の笠井さん手記によれば、戦闘301が主題
19.11とおぼしき時点で、菅野隊長から任務はマルダイの直掩と聞かされている
12月では同じく菅野隊長からマルダイ直掩は252空が担当し、343空は制空隊になると説明されている 源田の剣見てると
日本機が4000〜6000メートルくらいでウロウロしてることが多いな
この高度辺りで一方的に上から
高高度からのエネルギー機動戦に持ち込まれてる感じ
海軍航空隊の運用が根本的にダメな感じで
個々の能力以前の問題 875 名前:名無し三等兵 [sage] :2015/11/04(水) 11:02:52.38 ID:52Le/AUu
源田の剣の各事例をうかがうと、3/19 以降の戦闘でもみられることですが、傾向として以下のことが言えるようです。
・343空側が高度優位、機体数も若干優位で戦闘を仕掛ける機会は多い
・第一撃でヒットすればそのまま戦果に結びつくがあまり当たっていない
・それ以降は、米軍機の交叉機動によって射撃機会を得られず、そのうち側方射撃をうけて返り討ちに遭う 4,000から6,000mと言っても高度4,000mの敵機を反復攻撃できる高度は精々5,000m
6,000mで別働隊が来れば米軍は1,000mも下で逃げるしかないわけだが… >>99
これは開戦時から言えることだな
零戦や隼が数も高度も優位で交戦して一方的にF4FやP-47の返り討ちにあうパターンと同じ
アメリカ様の戦闘機には勝ち目がないのかねえ >>101
妄想杉でワロタ
F4FやP-47が高度劣位で零戦に勝つとかファンタジー過ぎだろ
上昇力がすでに負けてるんだが? 実際、WW2の技術レベルで成立し得る
マトモな水上戦闘機ってどんな感じになるんだろ・・・ 日本の戦闘機が対抗できたのはせいぜいP-39くらいだわな >>99
ここである程度プレビューしたけど
https://books.google.co.jp/books?id=jjPMCgAAQBAJ&printsec=frontcover&hl=ja#v=onepage&q&f=false
そいうのは空母機動部隊の戦爆(F4U)が
爆撃任務で高度下げた時にちょっと起きるだけで
P47・P51との戦いでは悲惨な高度戦の方が多い
特に対爆撃戦はP47に邪魔されて
ほとんど爆撃機にとりつけない、一方的なのばっかり ちゃんと全部読まんとw
P-47Nに吊り上げられたあのヒサンな完敗もな〜 >>102
零戦のころから有利な条件でもF4Fに一方的にやられていたのは常識だが
316 :名無し三等兵:2011/05/14(土) 11:08:27.76 ID:???8月21日 台南空零戦隊6機(笹井中隊、遭遇戦;損害なし)
8月23日 台南空零戦隊(天候不順で引き返す)
8月24日 空母龍驤零戦隊(グラマンF4Fと空戦)
8月25日 台南空零戦隊(空戦なし)
8月26日 台南空零戦隊(グラマンF4Fと空戦;笹井中尉戦死、3機未帰還)
8月29日 空母翔鶴・瑞鶴零戦隊(グラマンF4Fと空戦;1機未帰還)
8月30日 空母翔鶴・瑞鶴零戦隊(制空隊)(グラマンF4Fと空戦;新郷大尉他9機未帰還)、
台南空8機+瑞鶴零戦隊6機(直掩隊)(空戦なし)
8月31日 台南空零戦隊+空母翔鶴・瑞鶴零戦隊(天候不順で引き返す)
9月 2日 台南空零戦隊+空母翔鶴・瑞鶴零戦隊(グラマンF4Fと空戦;2機未帰還)
9月 4日 台南空零戦隊12機+二空零戦隊3機(空戦はなし)
9月 5日 台南空零戦隊(グラマンF4Fと空戦;損害なし)
9月 9日 台南空零戦隊(グラマンF4Fと空戦:損害なし、マリオンカール大尉未帰還)
9月11日 六空零戦隊(グラマンF4Fと空戦;1機未帰還)
9月12日 二空零戦隊(グラマンF4Fと空戦;1機未帰還)
9月13日 台南空零戦隊(グラマンF4Fと空戦;高塚飛曹長、羽藤三飛曹他戦死、4機未帰還)
9月14日 二空零戦隊(グラマンF4Fと空戦;真柄飛曹長戦死、1機未帰還)
Smith大尉とCarl大尉の率いる19機のVMF-223グラマンF4F戦闘機隊は、
8月20日にガダルカナルに進出して、わずか10日で、
8月24日(零戦3機、97艦攻4機撃墜;グラマンF4F3機喪失)。
8月26日(零戦3機、一式陸攻3機撃墜;グラマンF4F1機喪失)、
8月29日(零戦1機、一式陸攻1機撃墜;損害なし)、
8月30日(零戦9機、指宿大尉の不時着を含む;損害なし)と4回の空戦を戦い、
零戦16機、爆撃機8機の撃墜に対して、グラマンの喪失4機であり、既に8月の時点で、
熟練搭乗員の操縦する零戦隊を圧倒していたといえます。
これが、ガダルカナル航空戦の実相でしたが、これらの事実は戦後に至っても意外と
知られていないように思います。 開戦から戦い続けて分析し尽くした零戦相手ですら終戦までDo not dogfight to Zero
だったのが米軍の全てだからな >>110
それも一時期だけで普通にドッグファイトをして勝っていたというのが今の通説
零戦の時点でF4Fの前にP-40から苦しかったのが現実の数字だよ
F4Fに至っては零戦優位にも関わらず一方的に敗北することもめずらしくなかった
健闘できた空戦はひいき目に見ても2、3回がいいところじゃないか >>110
それは通説じゃなくて妄想
交戦記録で長躯進出して返れなくなった零戦の未帰還を戦果だと誇張してるだけ
F4Fが劣勢だったのに勝てたなんて実際にはほぼ皆無で多勢や優位ばかり >交戦記録で長躯進出して返れなくなった零戦の未帰還を戦果だと誇張してるだけ
お前の妄想じゃんw >>114
サッチさんが零戦にF4Fで戦えとか無理!と言ってるだろ
妄想がどっちかは明らか 「大空の攻防戦」でラバウルでの一時期の空戦の戦果状況が載ってたけど
まぁ勝ってるとは言えないまでも負けている訳でもないってレベルだったな・・・
本を何処に置いたか分からなくなってるがw
それとP-40もNになると、F6F-3に勝るとも劣らない戦闘機だぞ。 >>111
ちなみに末期に鹵獲した零戦52型とP-51、P-47、P-38、FM-2、F4U、F6Fとの比較テストの結果
全部"Do not digfight to Zero"
これが現実… >>116
アメリカは名機が多いからな
実際ほぼすべての戦闘で負けてるじゃん
攻撃機の損失をを除けば辛うじて勝ってると言えるか?
ミッドウェーでも4対20で負けてる
8月30日も零戦優勢でF4Fは一機も撃墜できずに反対に9機も落とされてるな
8月26日も格闘戦の末に完敗 また零戦馬鹿が湧いてきたのか
ニューギニアではビスマルク海海戦みたいな大惨事だらけの零戦じゃ
陸軍は大事な兵員を殺されまくるから
陸軍航空隊を呼んだくらいで
押されてたから陸軍航空隊が来たんだろ
ラバウル航空隊の中心は後半陸軍
ニューギニア南北の正面の戦いをしてたのは陸軍航空隊で
海軍がやってるガ島とかはラクなサブの戦いだよ >>118
母艦が無くなって全喪失なのに正確な被撃墜なんて分からん
米軍は撃墜数で本国帰還できるんでホラ撃墜も多かった
サッチさんが落としたのも20mm撃ち尽くした零戦をまぐれ当たり同然で落としてるしな
FM-2の旋回能力はki-61より僅かに劣るレベルで零戦と格闘なんてよほどの腕の差がないと無理 >>120
妄想乙
そもそも20機で攻撃して逆にやられるって海軍はふざけてるの? >>122
何が20機なのか知らんが米軍が格闘怖がって逃げてたのは現実 ミッドウェーでのサッチ戦も知らないのかよ
攻撃機を身代わりにしての辛勝はあれども零戦がまともにF4Fに勝てたことって優位でもないよな 零戦乗りの紫電改感想 : 本田稔少尉
さらに機体が頑丈に作られたことも特筆に値する。頑丈といっても零戦等の従来機に比してのことであり、
米機の頑丈さとは比較にならないのだが、それでもなるべく搭乗員を守ろうということではあり、
それまでの日本軍機の設計思想とは大きく異なる。
搭乗員の命より空中での俊敏性を優先してきた零戦とは大きな違いである。
これについては、元三四三空の戦闘員であり、
日本海軍の各戦闘機を知り尽くした本田稔少尉が面白いことを言っておられる。
『零戦は戦う飛行機ではない。あれはショー用だ。紫電改が日本で初めての戦うための飛行機だ。
戦さに出るには鎧兜で身を固めるのが当たり前。浴衣で行く者はいない。飛行機だ
って防弾仕様になって初めて戦えるのだ』
※ 日本文化チャンネル桜「戦士の証言」より引用 >>124
サッチさんが戦った時は雷撃隊があらかた落とされた後で零戦は20mm弾を撃ち尽くしてたうえに
高度を落としてた
それにも関わらず劣悪なF4Fの性能のために優位を取られて一か八かのサッチウィーブをやった
零戦側はいつもの吊り戦法をしようとオーバーシュートしたんで寮機とサッチ本人が反転する
零戦に銃撃をしたらラッキーヒットしたってだけ
全然サッチウィーブの形にもなってなかったっていう… 米軍が怖がってたw
海軍機が好きなやつは実態でぼろ負けしてる現実を突きつけると米軍の評価は高いとか言い出すよな
実際は注意喚起くらいの意味で開戦当初からミートボールとか言われて馬鹿にされてたのに >>127
そりゃほとんどのアメリカ人には極東の黄色人種なんてチャイニーズくらいしか知らんからな
シナ朝鮮人が外国で低俗さを宣伝したせいで東洋人は黄色いサルだと思われてた
零戦見たアメリカ人は東洋人が作ったとは思えない素晴らしい機体にやっと対等な相手と
戦ってると思い知らされてショックだったそうだ やっぱゼロ戦は射撃ヘタクソで編隊空戦できてないので戦闘が長引くと不利なんかねぇ
クネクネ逃げ回られるとラッキーヒットの機会すらない
そのうち横とか前から撃たれたり無線で仲間を呼ばれたり >>129
ほとんどは見張りで奇襲で勝負がつくから20mmの当たる所まで近寄ればok
近寄りさえすれば相手は回避運動で振り切れなくなるから勝てる >>129
フィリピン戦での紫電への評価がその、長時間の戦闘では不利・・・だったな
勿論パイロットの念頭にあるのは零戦だろうから
単純に脚が速くて上昇力が高ければ長時間の戦闘に有利って訳でもないんだろう ガダルカナルでは
日本側が奇襲を受ける側だったからな 52型とか既に航続距離たいしてないよ
どんだけ適当な書き込みしてるんだよ 334 名前:名無し三等兵 メェル:sage 投稿日:2008/02/11(月) 04:53:24 ID:???
・筑摩の対空砲火の炸裂煙を指向して零戦が集まってきた。
大部分の零戦がまずサッチ組とマカンバー組4機に向かって攻撃してきた。
零戦の数は15〜20機で、あまりに当方が少ないので零戦は攻撃の順番待ちをしなければならないように見えた。
・2機の零戦が後下方から攻撃し、最後尾であったバセット機が狙われた。
射弾は正確に胴体とエンジンに命中し、炎上し海中に激突した。バセットは脱出しなかった。
・また1機の零戦が後上方からマカンバーのF4Fを攻撃してきた。
射撃は正確で、7.7mm弾が機体のいたるところに命中し、防弾版に当たる音が聞こえた。
さらに燃料タンクに命中し、無線電話機を破壊した。
・サッチは当初機首を下げ、雷撃機の援護に当たろうとしたが零戦の妨害によりうまくゆかなかった。
高度300フィートまで下がったときには零戦が次々に攻撃を仕掛けてきた。
零戦は1機づつ後上方から高速で突っ込んできて短時間射撃し、
F4Fの下方に飛び抜けて前方で引き起こし上昇してゆく。
・サッチは零戦の操縦の巧みさと戦術に感嘆した。つねに1機の零戦が攻撃体制にある。
またあわせて、日本機が昔ながらのドッグ・ファイトに固執するという前評判は誤りであることを認識した。
・3機となったF4Fは一列になって行動した。頭を押さえられ、急降下して逃げるには高度がない。
分散すれば各個撃墜される。チームで行動することのみが生き延びるチャンスであると考えた。 335 名前:名無し三等兵 メェル:sage 投稿日:2008/02/11(月) 04:54:14 ID:???
・サッチがまず試みたのは、零戦が後方から攻撃を仕掛けてきたとき急旋回し、
相手に大きな偏差角を与えることであった。ただしそのタイミングを予測することが難しく、また最後尾のマカンバーが最も狙われる可能性が高かった。マカンバーは日本機の射程に入るたび機体を上下左右にはげしく機動し照準を狂わせた。
マカンバーはほどなく、急激に機首を下げる機動が効果的であることに気付いた。
・当初サッチは、マカンバーを無線電話で呼び出し、サッチの左側に並進させて彼の考案した戦術を試してみるつもりであったが、マカンバーの無線は故障していて通じない。
マカンバーはサッチの新戦術を知らなかった。マカンバーは忠実な犬のようにサッチの後をついてきている。
・サッチはやり方を変え、後方を注意深く観察し、零戦がマカンバーに対して射程距離に入る寸前に急旋回し割り込んで零戦の照準を狂わせるようにした。そして逆方向にまた急旋回し、急降下を終わって引き起こす零戦の立ち上がりを横から遠距離で射撃するようにした。
それは断続的な射撃ではありすぐに効果を確認できるものではなかったが零戦パイロットを妨害するにはまず十分であった。
・例によって後上方から降下、一撃した零戦が右旋回して急上昇に移ったが、急に引き起こしたため急激に速度が落ち、左に反転したところでサッチの絶好の射撃対象となった。
長い連射が命中し、零戦は上昇の途中で失速したようになり背面になって落ちていった。
この任務での最初の撃墜戦果であった。
・マカンバーへの無線連絡ができないことを悟ったサッチは、彼のウィングマンであるデイブに右側を並行するよう命じた。デイブは編隊を1000フィート以上離れ右側を並進した。
彼が編隊を離れたと見た零戦が次々に攻撃を仕掛けてきた。
零戦が攻撃体制に入ったのを見てデイブは無線でサッチに指示をあおいだ。
サッチは左へ急旋回するように命じ、自分は右旋回を行ってデイブと交差するようにした。 336 名前:名無し三等兵 メェル:sage 投稿日:2008/02/11(月) 04:55:01 ID:???
・ある零戦はデイブの後ろについてこようとした。
デイブに追従して旋回する零戦はサッチと向き合うかたちとなった。
サッチは下方から打ち上げ、零戦の機首から胴体にかけて命中した。
零戦は機首を上げたが、火を噴いてサッチ機の上方をすれ違いつつ落下していった。
これが2機目の撃墜戦果である。
・このフォーメーションの効果は明らかだった。
サッチはデイブを右側に並行させ、マカンバーをウィングマンのように配置した。
デイブの方が彼の戦術を理解しており、マカンバーとは無線交信できなかったからである。
零戦がデイブを攻撃しようとしたとき、サッチは零戦が十分接近するのを待ってデイブに向かって急旋回した。これを見たデイブはサッチに向かって旋回した。
これにより零戦はたいてい深追いせず反転した。
少なくとも攻撃をかわすことが出来ることを確認できたのである。
一方デイブはサッチとマカンバーの後ろに零戦が迫ると彼らの方に急旋回した。
それを見たサッチが後ろを振り返ると必ず攻撃しようとする零戦が見えるのであった。
・この相互見張り交差機動を繰り返すうち、サッチとデイブは何回か射撃の機会を得た。
ある零戦がデイブの後ろから攻撃を仕掛けた。デイブはただちにサッチの方へ急旋回、
サッチもデイブの方に急旋回する。零戦はデイブに追従せず、まっすぐ下方に抜けた。
この日本のパイロットは引き起こしのとき急に機首を上げすぎたらしく、急に速度が落ちた。
サッチが一連射し、零戦は背面になりそのまま落ちていった。
これが3機目の戦果である。 337 名前:名無し三等兵 メェル:sage 投稿日:2008/02/11(月) 04:55:22 ID:???
・一方、TBDの援護に当たっていたチーク隊は速度差を吸収するS字を描きながら
TBDの上方やや後方を飛行していた。日本艦隊に近づいたとき無数の対空砲火の煙が
左下方に発生し、同時に無数の零戦が前方の雲の中から飛び出してきた。
1機の零戦が真正面からTBDの先頭機に射撃し、すぐ急上昇に移った。
彼は明らかに不注意だった。後上方に居るF4Fに気付かなかったのである。
チークは機首を上げると目の前を上昇する零戦に一連射した。
弾丸はエンジンと胴体下部に命中、零戦はスピードを落とし黒煙を吐きながら落下していった。
・同じ時、2機の零戦がTBD隊の左側から出現、先頭機に攻撃を仕掛けてきた。
チークは適切な攻撃位置を取ることが出来なかったので、零戦の前方に射弾を送った。
零戦は急上昇して去っていった。
このときチークの右翼のそばを曳航弾が通過した。
チークは左反転を打ったが、再び曳航弾に包まれ、また右旋回に転じた。
7.7mm弾が命中する音がする。零戦はその直後20mmを発砲した。
ウィングマンのシーディが機関銃を発射した。弾は零戦には当たらなかったが、
零戦は急反転、そのすきにチークは雲に逃げ込むことができた。
・リーダー機の後方にいた零戦を追い払った直後、シーディはいきなり後方から撃たれた。
弾が操縦席に命中し、右足首と右肩を負傷、フロントパネルの殆どが破壊された。
主翼に大穴が空き、主車輪が胴体からぶら下がった。チークに続いて、雲間に飛び込むしかなかった。
・敵の数が多く、護衛戦闘機隊は雷撃隊と離れてしまった。雷撃隊は140マイルで進む。
雷撃隊には前方あるいは側方から零戦が攻撃してきた。
SBD爆撃隊ともF4F護衛戦闘機隊とも連絡がとれなかった。 >>111
>零戦の時点でF4Fの前にP-40から苦しかったのが現実の数字だよ
対中援助に寄与したアメリカの「フライングタイガー」
フライングタイガーは「中国空軍所属の中国援助アメリカ志願航空隊」の略称であり、1942年4月に創設し、
1946年4月、戦争終了後に解散された。創始者はアメリカ人飛行教官の陳納徳(シェンノート)氏であった。
1938年8月、宋美齢の求めに応じて、シェンノート氏は昆明市の郊外に航空学校を設立し、アメリカ軍の基準
で中国空軍を訓練し、中国空軍の対日戦に積極的に協力した。
1941年、ルーズベルト政府のひそかな支持の下で、シェンノート氏は個人団体の名義で巨額の資金を出して
アメリカ人パイロットとエンジニアを募集した。その年の7月と10月に、200余人もの勇敢で危険を恐れぬ隊員たちが、
対日戦参加のために中国に来た。
31回の空中戦で、フライングタイガーの志願者は5機ないし20機のP-40型戦闘機をもって217機の敵機を撃墜し、
みずからの損失はわずか14機だった。それ以後、「中国空軍所属の中国援助アメリカ志願航空隊」はフライング
タイガーのマークを使い始め、そのサメの頭の形をした戦闘機も世に名を知られるようになり、「フライングタイガー」
というニックネームも知られるようになった。抗日戦争が終わるまでに、フライングタイガーは敵機を2600機撃墜し、
積載量223万トン相当の船舶、軍艦44隻、100トン以下の内陸河川の船1万3000隻を撃沈するかあるいは大破させた。
また日本軍将兵6万6700人を撃ち殺した。フライングタイガーの隊員のほとんどは中国政府から賞を授与された。
10余人の飛行士はアメリカ、イギリス政府から飛行十字勲章を授与された。
http://japanese.china.org.cn/japanese/170095.htm アメリカ人の報告がいかにホラに満ちているかの証明だな 全国測候所所長会議で、風位の定義が統一されました。
静穏<軟風<和風<疾風<強風<烈風<颶風
実は強風は疾風よりも強いのです❗(^o^) 源田の剣に出てくる、伊予島がら飛んで来るP-47Nは
インテグラルタンクとかを増設してDよりも純粋な性能は下がっているが
航続距離3200kmで滞空時間9時間と、完全に日本機と航続距離の逆転現象が起きている
日本機マニアはこういう長距離戦闘機が好きなはずなのに
何で褒めないんだろうか? 確かにN凄いな
http://www.wwiiaircraftperformance.org/p-47/p47m-n-speed.jpg
40000フィートまで一直線に速度が上がっていく
巡航出力の45.5 inHgが紫電改・疾風の戦闘・緊急出力くらい
緊急出力は72inHgもあるから、こんなの追いつくわけがない そりゃ2800馬力と1800馬力じゃ違うだろうな。 >>145
戦闘出力は概ね30分じゃない
疾風は緊急出力は何故か1分しか無理らしいが
普通は5分くらい
P47Nのチャートは
左から巡航・戦闘・緊急 出力
Nに積まれたのはR2800でも最終型のEシリーズだから
ほぼ別物 ところでハ51ってハ43とほぼ同大同重量なんだよなぁ >>111
TF-58の関東空襲の時にそれまでの戦いで自信を付けた米海軍戦闘機隊
は迎撃してきた日本戦闘機に積極的に格闘戦を挑んだ。
その結果、日本側被撃墜は80機に対して米軍機の被撃墜は60機だったが
末期の押されていた日本にしてはかなり健闘したと言える。
作戦後TF-58司令部では多くのエースパイロットを失った結果を憂慮して
改めて麾下の戦闘機パイロット達に対して改めて"Do not digfight to Zero"
を通達している。 >>149
>その結果、日本側被撃墜は80機に対して米軍機の被撃墜は60機だったが
60何機ってのは被撃墜?
全損失とかじゃないの
>>147
>戦闘出力は概ね30分じゃない
30分て公称のこと? >>147みたいなインチキな話じゃなくて海軍には戦闘馬力ていう規定あったんじゃなかったかな 零戦レンタルして所沢に来たように
紫電改や強風もレンタルして所沢で展示してくれんものかのぅ
金出せば普通に貸してくれるんじゃないの 馬鹿かお前。POFみたいな民間と
紫電改・強風を展示してる軍や公共の施設と同じに考えるってwwwwww ドイツ空軍も、イタリア空軍も、中国人民解放軍も、朝鮮人民軍も、ベトナム解放戦線も、
ソヴィエト共産党軍も、アルカイダも、「イスラミック・ステーツ」も、
アメリカ海軍の機動部隊には、石ころ一つぶつけることができないへタレ組ですwww
日本陸海軍だけが、戦艦・空母・巡洋艦・駆逐艦・潜水艦等の艦艇に損害を与えました(^o^)丿 最近の歴群、今回の343に限らずタイミングよく燃料放り込んでくれるような
記事が多いよな。今年正月の加賀とか。 空力的により洗練されているはずの紫電改より
無印紫電の方が実用上昇限度が上なのは何故ですか? >>161
(´・ω・`)紫電は紡錘形の胴体が揚力を発生しているので
事実上、紫電改より翼面積が広いんだよ 紫電は邪魔なフロートが無くなってウキウキしてたから 試験当日の天候によっても幾分差が出るような感じが。
スピットファイアなんて、欧州に比べ高温多湿な太平洋戦線では性能が低下した
なんてレスを過去に見たことがある。 水上戦闘機なんか発注しないで最初から局地戦を川西に発注しとくべきだったな。 高温多湿な環境というが、同じ条件で飛んでいた零戦は意外にタフだったということか
しかも艦載機だし >>168
水上戦闘機だからこそ思い切った設計ができて
それを紫電に繋げられた面もあるからなぁ・・・ 昭和15の性能標準なんかにみる水戦は
対戦闘機戦が主任務で、
意外にも艦戦や局戦ですら第一優先は
攻撃機撃退で、
このあたり雷電とは出自が違うんだなと
思った 雷電と違って妙な設計をしないで火星を使ってオーソドックスな設計で作った戦闘機か。
川西がやればそういう感じになるのか。低翼化で最初から計画立てた火星搭載の紫電。
二式水戦と強風との単純比較なら576キロ程度しか出なさそう。それでも金星零戦程度
にはなるけど。それを1943年に手に入れれるということになる >>172
強風も大概トンでも設計で、生産開始も雷電と違わないですぜ 海軍の場合、戦闘機発注は三菱のみにこだわったせいで、雷電の難産もあって、
時期主力機の烈風はついに間に合わなかった、その点陸軍は中島と川崎を交互に
うまく併用した点は評価できる なんて碇氏が書いてたっけ。 14試局戦は中島か川西にやらせるべきだったとはよく言われるよな。火星搭載で鍾馗を拡大した
雷電とか面白そうだわ。 しかし雷電を作らなかったら防錘形状が美味しくないことに気付けないだろ・・・ 戦争中なんだから、防錘形状なんて冒険せずに、中島みたいに手堅くまとめて
一刻も早く戦力化すべきだった・・・ なんて言いたいが、それはやはり
後からなら何とでも言えるって事になってしまうのかな。 中島は中島で、エンジンから急に絞り混むデザインにしたせいで
二単は馬力の割りに遅い機体になってしまったしなぁ
翼型にしてもそうだけど、日本なりのベストバランスを
見つけ出すにはどうしても時間が必要だったかと ヘルキャットなんか2000馬力で1450馬力鍾馗とほぼ同速やで…
あれはあれで機動性と頑丈さと扱いやすさで名機の部類に入ると思うが 鍾馗は馬力荷重・翼面積(15u)の小ささからすれば、もっと速度が出ていい気も
するが、やはりエンジンが大頭(誉より大きい)なのが一番の要因なのかな?。
低中高度の上昇力は素晴らしかったようだが。 大排気量の14気筒エンジンは失敗しまくったからな
ハ5→ハ109系列、護、震天
比較的マトモだった火星も過吸器で見積もりミスするわ、振動は出るわで・・・
エンジンの開発余力は全て栄、誉、火星、金星、ハ42、ハ43に向けるべきだった 烈風は元々の設計がダメだから
間に合っても紫電改以下なのは確定
雷電も烈風も設計が失敗
川西は強風で火星エンジン載せてちゃんと飛ばしたし
R2600は火星以上の直径だけど幾らでも実用機ある
R2800もそれほど直径変らん
ようは失敗したのは堀越ぐらい 川西の技師は戦闘機開発経験こそ少なかったが、先端技術の取り入れには貪欲だった 奇才?過ぎた堀越のせいで、雷電は難産、烈風はデカ過ぎて、誉の出力低下って
実情を配慮しても設計がダメ機で、五式戦相当の金星零戦もついにまにあわなかった。
大戦末期まで海軍戦闘機の大部分は零戦だった。 開戦時にR-2800相当のエンジンがなかった時点で詰んでいた。 紫電改は1942年初飛行の強風から数えれば3年近くかかっており、それなりに熟成されたものと言えよう
翼の平面形は零戦と非常に良く似ており、経験の乏しい川西は海軍戦闘機の雛形として零戦をお手本にしていたのではないだろうか
腕比変更装置や自動空戦フラップも、零戦に近い操縦性を意識しているように思える …あんだけ作ったのに思い出してもらえない紫電カワイソス 軽量化で薄い外板使ってるけど増えたリブで相殺されて無いのかな?
教えて偉い人 >>191紫電は完全な欠陥機。配備してるだけで事故で部隊が壊滅する。 新設された紫電隊の隊長が紫電に乗ろうとせず
ある日珍しく乗ったところ着陸で脚折って事故って
すぐに部下に「俺は紫電をやめるよ。おまいが隊長な」
と言い残して去ったとゆう エンジン万全なら一応ヘルキャットとタイマンで張り合えるくらいの性能はあるんだけどな…紫電 >>196
短時間の戦闘有利、長時間の戦闘不利とかで
火力以外だと零戦以下の評価だった紫電がねぇ
タイマンで張り合える(互角だとは言ってない) >>193歴史群像の343空の真実はすごかったな。まじであれが343の現実なんだよなあ。
対戦初期あるいは中期の厳しい頃のソ連空軍を思い出したわ。 >>111
>零戦の時点でF4Fの前にP-40から苦しかったのが現実の数字だよ
9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm
つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html >>199
日本軍信者の戦果水増しホルホルサイトがどうかしましたか? 現場の評価はよかったみたいね<紫電
台湾沖航空戦ノ経過及ビ概要所見 昭和19年11月4日
「紫電」ニ対する所見
性能極メテ優秀(F4F・F4Uニ対シ)
格闘戦有利
長期ノ格闘戦不利
防弾ガラス・・・13粍貫通セズ
翼タンクノ防弾モ有効
侵攻用モヨシ
「(F4F・F4Uニ対シ)」ってのがちょっと気になるけど… 日本初の国産ステルス戦闘機の名称を紫電改にしよう! >「(F4F・F4Uニ対シ)」ってのがちょっと気になるけど…
台湾沖航空戦なんだから実際の対戦相手はF4FじゃなくてF6Fだったんじゃないの >>205
買ったほうがいいよ!お徳すぎる!
デアゴスティーニ 第二次世界大戦傑作機コレクション01
川西 紫電改
強風→紫電→紫電改の解説
三四三空激闘録
三四三空の人物 指揮官パイロット プロペラが電動で回って糸で吊るせばくるくる回るんなら買うんだが ディアゴスの紫電改どこでも売り切れだったw
そんなに人気あるのか? >>202
台湾沖航空戦
日本側作戦機
1000機以上を集結
↓
3日で稼働機300まで低下
↓
いいように航空戦力が削られて
アメリカは予定どおりフィリピン戦開始
こうして日本はフィリピン戦は僅かな作戦機でアメリカ軍を迎え撃つことになる >>206
買ったけど すごい重たかったw
200グラムあったw
文鎮みたいで飛べそうにない重量感w 第二次世界大戦傑作機コレクション02
零式艦上戦闘機 絶賛発売中 なんでプラスチック製にしないんだ
安くて軽くて精密に出来るだろうに プラモでいいじゃん
作ってて楽しいし自分が好きな機体を作れる どうも日本人のレベルの低さというのは、第2次大戦において、ドイツはUFOテクノロジーを完成させていたのに、
日本は戦艦大和で喜んでいたという感じなのです。核兵器自体が今の世界では使いものにならないのです。
宇宙人側からの申し入れは、核の利用と戦争をやめ、宇宙人の存在を公表しなさい、60年の猶予を与えましよう。
ロシアという大国の首相がね、あれは冗談だよでは済まないですね、しかも2回も言ってるんだからね。
https://www.youtube.com/watch?v=FIRXKetUkq8
【天才!志村どうぶつ園】 なぜハイジは動物と話せるのか? 【マイトレーヤの世界演説】
テレパシーによる世界演説は英国BBCが放送
https://www.youtube.com/watch?v=6cOvo6n7NOk
マイトレーヤが世界に向かって話をする準備は良好に進行している。この時、初めての本当の身分を明らかにされます。
25分か35分くらいかもしれませんが、歴史上で初めて、世界的規模のテレパシーによる接触が起こるのです。
いかに距離が離れていてもコミュニケーションができるという未来の能力を暗示するもので、動物も共に持っています。
嘘をつくことは不可能となり、徐々にテレパシーは同じ進化の段階の人々の間でコミュニケーションの手段となるでしょう。
14歳以上のすべての人々はマイトレーヤの言葉を彼らのマインドの中で、自国語で聞くでしょう。
14歳未満の子供たちは、何が起こっているかを知りたがり、親からそれを知らされるでしょうが、テレパシーは生じないでしょう。
Q 多くの子供たちは用意ができておらず、とても恐れています。A 恐れる必要はありません。 https://www.youtube.com/watch?v=Z1wM7XjY_v4&nohtml5=False
縺薙l縺ョ5:50遘偵°繧峨・繧ウ縺輔l縺九¢縺ヲ繧九・縺」縺ヲ蠑キ鬚ィ縺九↑・滉コ悟シ乗ーエ豢暦シ�
豌エ荳頑ゥ溘′譏縺」縺ヲ繧区丐蜒冗渚縺励>縺九i闊亥・ョ縺励◆ https://www.youtube.com/watch?v=Z1wM7XjY_v4&nohtml5=False
これの5:50秒からボコされかけてるのって強風かな?二式水洗?
水上機が映ってる映像珍しいから興奮した 二式水戦に見えるけど(強風はもっと太ましいような) 三菱のエンジン政策って大概にアホだよな
小型は瑞星・中型は金星・大型は火星
とストロークを替えて3タイプ揃えようとしたが
お客さまのご機嫌に沿うよう媚びるもので商人的にはともかく技術的にはほぼ意味がない
もっとも大パワーが出る火星のみに絞るべきで金星も放棄すべきだった
中島にいたっては護という古臭いトラブルエンジンを完成させることもできず軍の指令で
誉にうつってトラブル連発師という、ただのいんちき露店商人であることを露呈した
ひよこにカラースプレーで色つけて子供に売るアレだなw
カワサキにいたってもう完全にいんちき商売でトイツから3億円という目玉の飛び出る国費で
ダイムラーの正式ライセンス
国民の血税で買ってDBいじりまわし一個も完成も出来ないという >>220
44年2月のトラック空襲の映像とのことなので902空の2式水戦かと。
二式水戦8乃至10機配備で戦死4負傷2、機材全損、敵4機撃墜を主張。
空襲後に二式水戦隊は解隊、902空もトラックで本隊が全滅後に支隊が
各地で全滅し44年8月に902空も解隊してます。 >>220のガンカメラに映る二式水戦のアングルを見てると
米軍機があらゆる角度から見越し射撃していたというのがよくわかるね
これじゃあどこから弾が飛んでくるのかわからないはずだ 後、>>220の動画で7:30あたりに画面右から左に飛ぶ機体はなんだろう?九七大艇? 97式飛行艇に見えますけどね
だとしたら定期便で来てた機体ですかね 日本は高高度エンジンを作れなかったがために
B29の自由な飛行をゆるし原爆投下を許したところに悔いがある
しかしここに拘泥しすぎるように見える
当時の記録を見るとB29は一連射を加えても頑丈でビクともせず
たとえエンジンを一基壊したとしても余裕があり悠々と帰ってしまう
日本陸軍で広く使用されたホ103機銃は米12,7ミリ重機のコピーであるが
スペック上の初速をあげるため玉は3割ほど軽く、オリジナルより打撃力は低下した
たとえ日本に高高度エンジンがあったところで、これでは致命傷は与えられない
朝鮮戦争でB29はソ連機にバタバタと落とされてる。
ロシアの23mm機関砲は優秀だった。 この23mm機関砲の設計者は
一説によれば反動が大きすぎると非難されNKVDに捕まり怠慢として有罪判決を受け
23mm機関砲で処刑されたと言う、鉄砲には妥協を許さぬ姿勢
さすがカラシニコフを作り出したお国柄である
ホ103のごときウンチの採用はロシア人やドイツ人にしてみれば島国土人のヌルさ
あるいは賄賂や汚職にまみれた後進国に過ぎない
なにせ想定より威力があり過ぎるとして有罪にされるのだから日本と正反対だ そのボケカス日本人の中でも底辺に生まれたのが悔しくて仕方ないのかねえ
妄想まきちらしたって別に自分が救われるわけじゃないんだが 降下速度1000km/h出せたというのは無駄に上部に作ったという設計ミスを端的に表してるにすぎん。
グリフォンやセントーラスがあればこそ活きるが、そんな物は設計時点から最後まで計画すらない。
ハ-40ベースにどれだけ強化しても、グリフォンに足元にすら及ばない。
また、ハ-40系以外の変人を使う場合は機体の大幅な設計変更もしくは重たい鋼製のエンジンマウント必須で
いずれにしても更に重量は増えるので、グリフォンやセントーラスをもってしてでも活かせるかどうかが実は
かなり怪しい。
絶対確実な方法は、ターボプロップでも載せるほか無いがそうなれば機首武装はおそらく無理で主翼共々
新規設計する他は無くなる。別の機体になってしまうなw ↑うん、もっと手短かに「ボクは嵐です」とか「僕はマジキチです」って書いても構わないよ >>227
逃げる敵を撃つには真後ろからでも見越し射撃が必要なのだが… http://www.sankei.com/life/news/170501/lif1705010008-n1.html
先の大戦の映像や資料を集めている大分県宇佐市の市民団体
「豊の国宇佐市塾」は30日、米国立公文書館から新たに入手した
米軍の映像を報道陣に公開した。名古屋、大阪両市の市街地への空襲や、
鹿児島県での空中戦などを記録。昭和19年〜20年に9都府県の上空で
撮影された。
市街地にB29爆撃機が焼夷(しょうい)弾を投下する場面や、列車への
機銃掃射などの様子が収められている。鹿児島県・喜界島周辺での空中戦は
旧日本海軍の戦闘機「紫電改」が攻撃を受ける場面が写されている。
米軍が撮影した沖縄県・伊是名島周辺で攻撃を受ける
旧日本海軍九四式水上偵察機=1945年5月4日
http://www.sankei.com/photo/images/news/170430/sty1704300020-p1.jpg
米軍が撮影した名古屋市の空襲 =昭和20年5月14日
http://www.sankei.com/photo/images/news/170430/sty1704300020-f2.jpg
鹿児島県・喜界島上空で米軍に撮影された旧日本海軍の戦闘機「紫電改」
=1945年5月4日
http://www.sankei.com/photo/images/news/170430/sty1704300020-f3.jpg >>237
それ開発者が乗りたかった機体の名前をつけたんだとさ >>235
しかしこう見ると日の丸とか、濃緑塗装とかがハッキリ見えるよなぁ
疾風をP-47と間違えたり、紫電改をF6Fと間違えたり、P-51を三式戦と間違えたりとか
俺らよりも遥かに目が良いパイロットが何で誤認したんだろ >>239
逆光とか相対的に高速で移動してるとかいろいろな状況があるから。
真後ろなんて一番有利な状態なんだからある意味はっきり見えるのは当然でしょ。
興奮した村人が落下傘で降下してきた海軍パイロットを日本人と気づかずになぶり殺しなんて恐ろしい事件が発生する時代だぞ 【艦これ】運営「ちばてつや提督がイベント最終海域をクリアしました。”アレ”の実装も頼まれました」
衝撃の発表だ。コンプティーク7月号(6月10日発売)には前月号に引き続き
『艦これ』開発者のインタビューが掲載されているのだが、その誌面では
『漫画家のちばてつや氏が以前から艦これをプレイしていて5月に開催されたイベントもクリアしていた』ことが明らかにされ、
さらには「”アレ”の実装もお願いされました」という意味深な言葉も載っている。
ここで言う「アレ」は特攻兵器のことではなく、ちばてつや氏初期の名作マンガ『紫電改のタカ』に登場する
海軍三四三航空隊の紫電改部隊のことだと考えられる。
紫電改(正確にはその艦載機版)そのものは既に艦これにも登場しているものの、
史実では完成しなかった烈風と比べて一段低い位置づけとなっている。
ちばてつや氏の鶴の一声で待遇改善がなされたらプレイヤーにとっても朗報となるかも?
http://matsuri.2ch.net/test/read.cgi/hotel/1427977761/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています