メッサーシュミットBf109Gの高性能と技術力に嫉妬する日本人 [無断転載禁止]©2ch.net
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バグラチオン作戦と大陸打通作戦、ベルリンに翻る赤旗と南京に翻る日章旗w
海外「日本デカ過ぎだろ」 大戦中の世界の領土の変遷が分かる地図動画
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-1451.html
何故か旧西ベルリン側にあるソ連対独戦戦勝記念碑。左上はソ連兵士、右手前は独ソ戦
で戦勝に寄与した(最初にベルリンに入ったとも言われる?)T-34戦車の実物です(下写真とも)。
ベルリン市民には好かれていないそうですが、ロシアを意識して撤去もできないそうです。
http://homepage3.nifty.com/tompei/Ph-Berlin.htm
シェンノートの方針は、中国において実効をあげず、ヨーロッパでの活動に制約をあたえていた。
それは、飛行機やそのほかの装備品を、イタリアから中国に補給がえをしたためである。
http://homepage1.nifty.com/ktymtskz/aircraft/chaina8.htm
イギリス国民に勝利を宣言するウィンストン・チャーチルのスピーチ「明らかな国家元首である
デーニッツ元帥」という部分は事実上、少なくとも無条件降伏の瞬間までフレンスブルク政府を当局として
認識していたことの証拠であった。しかし、連合国はフレンスブルク政府を即座に解体することを決定した。
5月20日、ソ連政府はそれまでのフレンスブルク政府について考えられていたことを白紙にした。
彼らはデーニッツ政府(彼らは「デーニッツ・ギャング」と呼んだ)がどんな権力を持つことも許さず、
どんな考えでも厳しく批判、これを攻撃した。プラウダには以下の通り記述された。
デーニッツ周辺のファシストギャングどもの威信についての議論はまだ続いており、いくつかの目立っ
た連合軍の集団はデーニッツとその協力者の「活動」を利用することを必要と考えている。イギリス議会
でこのギャングどもは「デーニッツ政府」と呼ばれている。(中略)反動的な新聞『ハースト』の記者は
デーニッツの兵籍編入を「政治的に賢明な行為」と称した。このように、ファシストの物書きどもはヒトラー
の弟子たる略奪者と協力することを正しいと考えている。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B9%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AF%E6%94%BF%E5%BA%9C >>7
>×びーえふいちぜろきゅーじー(ドイツ製品を日本語と英語で読むな馬鹿野郎)
メッサーシュミットBf109戦闘機 ドイツ空軍のエース(マーティン・ケイディン)
http://www.namiki-shobo.co.jp/war2/tachiyomi/ww2002.htm 日本は水冷エンジンもモノに出来なかったからなァ
長いクランクが必要だが、その精度を公差通りに収められなかった
戦前の日本製品は粗悪品の代名詞w
やはり独ダイムラーや、英ロールスロイスみたいに、自動車産業がシッカリしていないとエンジンは作れない。 零戦って言う程強いか?最近の研究では開戦から数週間ですら米軍機に全体的に負け越してる
じゃんか、無双した相手だってカーチスとかウォーホークとか旧式化した連中だけで、F4Fとか
に絞れば珊瑚海海戦まででもキルレシオが(零戦)1:1.4(F4F)だしな
ソースは書籍「零戦神話の虚像と真実 零戦は本当に無敵だったのか」 Bf109Gの後継機候補としてMC205の名が上がるくらいだから
もはやDB605の力を生かしきる素地がBf109の機体にはなかったんだろうね Bf109は航続距離が短いとか言ってるが、実際には零戦のほうが短いんだよな >>12
ドイツとは基礎的な技術力の違いが大きすぎた。エンジンは民間で普及しないとダメだね。
本体の加工はもちろんだが、補機や計器、パッキンやピストンリング、
ガスケットやベアリングなど、全く追いついていない。ネジやボルト、ナットなんかもダメ。 >>11そりゃあ機体設計が古いし。本来なら既に後継機が出てないとおかしかった
頃だし。なんだかんだFW190Dが後継みたいになったが。だがメッサーの生産を停
止してこれに切り替える余裕なんかドイツにはなかった。 ―ドイツの戦闘機の中では、どの機種が最も危険と見なされていましたか?
42〜43年当時であれば、「フォッケル」[Fw190]と遭遇する機会は少なかった。「メッセル」[Bf109]がほとんどだったな。
私たちは護衛戦闘機をつけてもらっていたけれども、最初のうちはI-16だの「チャイカ」[I-153]だのがこの任務にあたっていた。
彼らは300キロしか出せないのに、こちらは360キロで飛ぶんだよ。だから、護衛隊の方から「俺たちを置いていかないでくれ!」
なんていう叫び声が聞こえてくるんだ。こんなのが護衛の名に値するだろうか?!
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/beseda62.3.html 問い:I-16はそれほどメッサーシュミットに劣る機体なのでしょうか?
基本型式のI-16-10、-17、-21は、技術的にも攻撃装備の面でもBf-109Eには劣っていたが、
それほど開きが大きかった訳ではない。もちろん、それより旧いI-16-4および-5はメッサー
への太刀打ちはできなかった。
しかし後期型のI-16-28と-29モデルになるとメッサーのE型より優れていた。速度と運動性
は同等であり、とくに垂直面ではI-16のほうが良かった。
問い:メッサーのほうが劣るというのはおかしいと思います。どの資料によっても、I-16の-28および-29の
高度3000メートルでの水平最大速度は440-460キロメートル台であり、一方Bf-109Eのそれは570キロ
メートルとなっていますが。それに垂直面の機動でもI-16が勝るというのも初耳ですが?
実際の空戦では誰も最大速度を出そうとも思わないし、ましてや最大速度を出したヤツはいないのではないだろうか?
原理的にもI-16ならば速度500キロは容易かつ急速に出すことができる。
メッサーE型は確かにそれよりも速いが、その差はさほどでもない。空中戦では双方の速度にはほとんど
差が出ない。I-16は加速性能が大きく、とくにM-63エンジン装備の場合は爆発的ともいえた。先に挙げた
水平面の運動性能に加えて、この加速性能も2つ目の特長といえる。
その当時ソビエトで生産されていた最新型を含む、どの戦闘機タイプよりも加速性能には優れていた。
Yak-1の加速はI-16に匹敵したが、それでもやや遅いくらいだった。
http://www006.upp.so-net.ne.jp/aviatorstale/Russianpilot.htm 日本陸軍のBf-109評「突っ込みだけの飛行機である」 >>10 ゆとり世代はああいうのを真に受けてしまうんだろうなぁw >>10 あらゆる詭弁を使って零戦の名声を地に落とそうという意図見え見えでなぁ
零戦やWW2当時を全く知らない元Pを御意見番にして挙げ句の果ては
ドッグファイトで逃げてる相手に実際まず弾は当たらないから
零戦は実際にはほとんど敵機を落としてないとかもうねw 零戦の凄いところ。
・エンジンはアメリカの支援で作ったアメリカ製エンジンのコピー。
・パイロットの疲労を全く考えていない無駄に長い航続距離。
・急降下で空中分解してしまう是弱な機体。
・パイロットの命など全く考慮されていない防弾装備のないコックピット。
・弾道特性最悪で滅多に当たらない20mm機関銃を搭載。
・ぎりぎりの設計のために発展性もゼロ。
・全く通じない無線機。 零戦ど同世代で防弾装備充実してる戦闘機ってゴミしかおらんがな
あと20mmのションベン弾は初期だけだっつの 独ソ戦なんかだと優位な位置から奇襲して離脱を毎日毎日吐き気がするほど繰り返すような戦場だから
bf109みたいな戦闘機が有利なんじゃないかな。
奇襲を何千と繰り返して生き延びたものは物凄い撃墜スコアになる。
下手に空戦になって高度が下がってくるとソ連機と性能差が無くなってくるしな。
中高度以下たとソ連機のが優位な場合すらある。 >>10
零戦が強いというよりも、その長所を生かした神業的な
技量を持った一部の日本人パイロットが世界のトップクラス
だったんだよ。
今の航空自衛隊のF15パイロットが世界的に評価されている
のも航空学生のお陰と旧軍の伝統があるからだと思うぞ。 >>21
1943年の10月のシュバインフルト航空戦でドイツ空軍は米軍機を60機以上撃墜して作戦中止に追い込んだというが、
日本軍は1943年11月までオーストラリア本土空襲をやってた。空襲で勝ったというのと防空で勝ったというのは違う。 BF109Gなんかソ連機のカモ
嫉妬に値するのは我がソ連防空戦闘機
La-7である! >>30
そりゃ、数が違いますし・・・
カモでも切れ目無く出してれば、相手の方が息切れしちまう・・・ ドイツ人て、技術は世界第一級だが、社会的、政治的には難しい国民性かもね。Bf109は1941〜1942年くらいまではなんとかなったが、以後の結果は明らか。生産性がいいかもしれないが、あの凝ったエンジンではどうにもならないのでは?
まだせめて日本陸軍のように多様性のある機体をいくつか開発していれば、と思います。ご存知のようにFw190は完全には後継機にはならなかったようです。 日本軍のオーストラリア本土空襲は
結局連合軍側の稼働率に影響は全く与えないどころか
逆に日本側がドンドンジリ貧になっていったからなぁ
連合軍側も日本の空港に空襲かけていて
連合軍側のほうが遥かに効果的に影響を与えていた
戦闘機以上に爆撃機の性能が違うから
当たり前の話 誉は単に設計が糞だっただけ
性能アップの為に
闇雲にいろんなところを弄りすぎた
あんなの稼働率悪くて当たり前
結局、基礎が出来てないから
ロクな製品ができないという当たり前の結果になっただけ 中島の栄は全開上昇するとノッキングする欧米では実用レベルじゃない欠陥エンジン
日本としては燃焼データ取りが不十分なので致し方なかった
三菱は「V8の三菱」といわれるほど水冷イスパノの経験深いためこれを空冷に
移し変える苦労をしてる
ボア・ストロークを140mm×150mmとして(これは当時ライセンス生産していた
イスパノスイザエンジンと同じもの)作ったのが金星
そのためだけに半端な小排気量になってる 過給圧を限界まで上げるとノッキングが発生する
だから過給圧を上げるなら圧縮比が低いほうが有利
今のターボ搭載車もNAよりわざと圧縮比を下げている
間接的だが圧縮比を低いほうが全開高度では有利
だからマーリンはわざと圧縮比を下げて
過給圧をとりに行ってる
誉が圧縮比を上げてるのは、単に設計者が良くわかっていない
ダメな設計 >>23初期でなく活躍期の半分はションベンだろうが。 真夜中の書き込み+age君って例外なく馬鹿だなw
良く分かってないのはあなたの方だと思うぞw 現実にはマーリンも栄も一段一速過給器付き低オクタンガソリン仕様で設計された旧式エンジンだから
ハイオク前提設計だった誉エンジンより圧縮比が低いだけなんだよね… >>37
正論。
誉は熱膨張で軸受抵抗が大きくなる糞エンジン。 日本は高高度エンジンを作れなかったがために
B29の自由な飛行をゆるし原爆投下を許したところに悔いがある
しかしここに拘泥しすぎるように見える
当時の記録を見るとB29は一連射を加えても頑丈でビクともせず
たとえエンジンを一基壊したとしても余裕があり悠々と帰ってしまう
日本陸軍で広く使用されたホ103機銃は米12,7ミリ重機のコピーであるが
スペック上の初速をあげるため玉は3割ほど軽く、オリジナルより打撃力は低下した
たとえ日本に高高度エンジンがあったところで、これでは致命傷は与えられない
朝鮮戦争でB29はソ連機にバタバタと落とされてる。
ロシアの23mm機関砲は優秀だった。 この23mm機関砲の設計者は
一説によれば反動が大きすぎると非難されNKVDに捕まり怠慢として有罪判決を受け
23mm機関砲で処刑されたと言う、鉄砲には妥協を許さぬ姿勢
さすがカラシニコフを作り出したお国柄である
ホ103のごときウンチの採用はロシア人やドイツ人にしてみれば島国土人のヌルさ
あるいは賄賂や汚職にまみれた後進国に過ぎない
なにせ想定より威力があり過ぎるとして有罪にされるのだから日本と正反対だ 世界中のトップを集めてきて「これらに勝てないのはクソ」とか
逆説的にモノスゴイネトウヨと言えよう B-29はむしろ与圧が仇になって軽微な損傷で意外に大きい被害を受けてる
のちに軍用機での与圧採用がほとんど無くなったのはそのせい 日本軍は曲がりなりにも航空機用20mmを投入できたけど
米軍は開発失敗して12.7mmになった 何時も思うんだけど、出っぱなしの尾輪は抵抗になると思うんだけどねえ。 >>47
109Gの尾輪は、収納できた様な気がするんだが・・・ >>46
> 日本軍は曲がりなりにも航空機用20mmを投入できたけど
造船技術は造船先進国のイギリスから20年遅れで艦本式ボイラーなどをコピーできたが電探装置などはからっきしダメ。
航空機は欧米のプロペラを完全コピーできたのが住友・日本楽器製造製ハミルトン式3枚プロペラとだけで
VDMは機構がハミルトンモドキ、ラチェ式は電動可変機構に不具合持ちと言う具合に劣化コピー。
戦車は基礎となるモータリゼーションも国産大型トラクターもないのでアキラメロン。 >>48
Fは引き込み式Gは固定G後期の延長型は引き込み式 日本は雑魚も雑魚も糞雑魚、全く話にならない
普通にソ連太平洋艦隊の方が大日本帝国海軍より上
太平洋艦隊の完全に舐め切った配備状況が全てを物語ってる
どこをどう考えたらソ連が沖縄占領出来ないと言う結論になるのかわからないわ
舐めきられて漁船と筏で攻められて簡単に上陸されてたじゃん、
大戦中全く活躍もせず、数発の魚雷であっけなく沈んだ大和のような
粗大ゴミはなんの役にも立たない飾りということが露呈したわけだが >>10
ゼロ戦の最大の強みの一つに加速力があるねコレはFw190も同じ事が言えるよ >>42
へ〜、で、朝鮮戦争で何機のb29が落とされたって? >>49
開拓史でも調べるといい
江戸時代から続くメーカーも多い
世界初の四駆は日本が開発している
最近再整備して動態になってたなあ
製鉄や造船のベースは江戸時代から >>37
30年前〜本田やポルシェが覇を競っていた時分のF1のターボエンジンは〜ノッキング対策に、トルエン90パーセントの燃料使っていたとか…ガソリンで無いやん(^_^;)かのセナ様は神様と一緒に走っていたそうだけど…背中に200リットルほど一緒に居たと思う(^_^;) ユニークで個性的なパソコン一台でお金持ちになれるやり方
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