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P-39エアラコブラ戦闘機の評価について [無断転載禁止]©2ch.net
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0001名無し三等兵
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2016/03/03(木) 15:53:21.44ID:xFSihP//
西部戦線ではP-40よりも使用頻度が低かったP-39だが、ソ連では大好評だったとのこと。
米国にとってソ連へのレンドリースは、渋々ながらもってけドロボーみたいな感じだったのか。

AAF Fighters in the European War, 1942‐1945
Type Sorties Tonnage Los
P-47 423,435  113,963 3,077
P-51 213,873  5,668  2,520
P-38 129,849  20,139 1,758
P-40 67,059   11,014  553
P-39 30,547   121   10
http://www.americancombatplanes.com/p51_3.html

 「フォッケル」は加速性が劣るという弱点があり、もしかしたらこれが一番の泣きどころだったかもしれない。後になると、
彼らも「フォッケル」で戦う時は速度を失わない形で機動を組み立てるよう心がけていた。長時間の格闘戦で「ヤク」
やラーヴォチキン、「コブラ」に対抗するなんて、「フォッケル」にとっては最初から負けが決まったようなものだ。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/golodnikov2.html

エアラコブラというのは、あれは本当にいい飛行機でしたよ。ルーズベルトはきちんとした人だった。
アメリカ人の中でも、ハリマンとホプキンスはとりわけよく私たちを助けてくれました。
彼らは[ソ連に]やって来て、ロシアを支援すべきだと報告したわけです。それで、
ルーズベルトは支援を行った。たくさんの飛行機、戦車もたくさん送られてきました。
一方のチャーチルは、自分がいらないものをみんな送りつけてきただけです。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/beseda74.4.html

           1941    1942   1943   1944    1945    Total
        (Mar. to Dec.)                (Jan. to Aug.)
Total aid to British
Commonwealth  1,082  4,757   9,376  10,766   4,437    30,073
Aid to Russia    20   1,376   2,436?  4,074   2,764    10,670
Aid to other countries                              2,872
Total lend-lease aid                               43,615
http://www.ibiblio.org/hyperwar/USA/BigL/BigL-5.html
0103名無し三等兵
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2016/03/18(金) 21:05:33.40ID:AwE27HWT
イタリアへの上陸作戦は空母なしでもできる。

しかし日本への反攻作戦は空母なしではできない。
0104名無し三等兵
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2016/03/18(金) 21:31:28.33ID:Wd/BEd0S
関係ないデータばかり持ち出してくるヨシフおじさんほんとひで
0105名無し三等兵
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2016/03/18(金) 23:38:01.96ID:zcrFhZW1
>>83
>そりゃあ送る余裕がないからだろ。こちらには基本二線級ばかりおくってたし。

1943年1月にカサブランカで開かれた英米首脳会議において,シチリア島への上陸作戦
(ハスキー作戦)の実施が決定したことにより,ボレロ計画はさらに先送りされることとなった。
同年7月,スティムソンは自ら渡英して,フランス上陸作戦(1943年の夏ごろからは
「オーヴァーロード」作戦と呼ばれた)の必要をチャーチルに訴えた。彼は,1)ジムナスト
(トーチ)作戦の攻撃対象であるイタリアはそれほどの脅威にはなっていない,2)ドイツこそ
危険な存在である.3)北フランス上陸作戦を予定しているアメリカ軍は,バルカンや地中海地域
の防衛には専念できない,といったことを説明し,
http://dspace.bunka.ac.jp/dspace/bitstream/10457/1356/1/001032220_03.pdf

トブルク港への輸送はマルタ島駐留の英軍を主力とする連合軍に制空権を握られていた為に
輸送船は途中で撃沈され、東部戦線ではスターリングラード攻防戦が起きドイツはほぼ全軍を投じた為、
北アフリカ戦線は二の次三の次とされ補給は一向に届かなかった[3]。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%83%A9%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
0106名無し三等兵
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2016/03/18(金) 23:40:05.66ID:kWBf7dq2
>>83
>そりゃあ送る余裕がないからだろ。こちらには基本二線級ばかりおくってたし。

第二次世界大戦
1941年 開戦
1944年 米軍、欧州に上陸
1945年 終戦
■ソ連は常に9割以上のドイツ軍と戦った
■死傷、捕虜になった全ドイツ兵の7割はソ連軍によるもの
■米軍が戦ったのはわずか1割未満のドイツ軍だった
http://www.ashisuto.co.jp/corporate/information/bill-totten/__icsFiles/afieldfile/2015/06/19/2015_syunki_slides_3.pdf
0107名無し三等兵
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2016/03/18(金) 23:42:45.98ID:i2ImQFKr
>>83
>そりゃあ送る余裕がないからだろ。こちらには基本二線級ばかりおくってたし。

正面戦線の作戦は困難であり、後方戦線でも打撃を受けているので、日本の中国駐屯軍を削減し、
中日戦争を終結し、南進して英、米などの国が支配する地区を奪取する計画はついに水泡に帰
したのである。1941年の冬、日本は最終的に太平洋戦争を引き起こしたが、南進の陸上部隊は
ただの10個師団と3個混成旅団だけであり、その侵華兵力の30%にも足りなかった。中国人民
の抗日戦争は、日本の南進を制肘し、民主諸国がアジアにおいて直面している戦争圧力の軽減
に重要な役割を果たしたのである。
http://japanese.china.org.cn/japanese/170599.htm

>侵華兵力の30%にも足りなかった
>侵華兵力の30%にも足りなかった
>侵華兵力の30%にも足りなかった
0108名無し三等兵
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2016/03/18(金) 23:50:20.81ID:i2ImQFKr
>>98
>前年まではゼロだったイタリア戦線が、1944年6月になって22個師団になっているが、
>これは実質的に米英がドイツ軍と交戦するのは1944年以降だったということを示している。

発総統 総統司令部 一九四三年一一月三日 複写部数二七 <指令第五一号>
 この二年半、多大の犠牲を伴う厳しい対ボルシェヴィキ闘争は、東部正面 において我方の軍事力の
大半を注入することとなり、極度の努力が求められ てきた。危機の大きさと一般の情勢からそれが必要であった。
しかし状況は変わり、東部正面の危機は相変わらずであるか、それよりも大きな危機が 西部正面に出現している。
アングロ=サクソンの上陸作戦である! 東部正面では、広大な領土のおかげで、相当に土地を失っても、
ドイツの中枢部に致命的な打撃を与えることはない。
 西部正面ではまったく違うのである! ここで敵が我方の防衛線を突破すれば、当面の結果は予測がつかない。
すべてが示唆するのは只一つ、敵がヨーロッパの西部正面に攻勢をかけてくるということである。遅くとも春、
もっと早くなる可能性もある。ほかの戦場を優先して、西部正面をこれ以上弱体化させるようなことは、責任上できない。
そこで余は、特にイギリスへの長距離爆撃が始まる地を中心に、防衛を強化する方針をきめた。敵が攻撃して
くるところは必ずそこであり、すべての徴候を見誤まらなければ、上陸軍との決戦生起が、ここであるのは間違いない。
<ヒュー・R.トレヴァー=ローパー「ヒトラーの作戦指令書 電撃戦の恐怖」 >
0109名無し三等兵
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2016/03/18(金) 23:56:09.69ID:QyQXA4fv
>>83
>そりゃあ送る余裕がないからだろ。こちらには基本二線級ばかりおくってたし。

ステイムソンは6月19日,ボレロ計画を支持する理由をしたためたFDRへの手紙を,英米首脳会談が行われている
ハイドバークに届けさせた。マーシャルが「名作(a masterpiece)」とほめたこの手紙を読むと,陸軍長官の対独戦に
対する並々ならぬ覚悟が伝わってくる。
…着実かつ敏速にして容赦のないボレロ作戦の実行は,ヒトラーの対ソ戦をくじく意味でも,ドイツを敗北させ
戦争を終わらせる意味においても,最も確実な方法(the surest road)である。ボレロ計画は…敵の心臓の中心部
(the center of our chief enemy's heart)に届く一番容易な方法でもある。…ボレロ実施における最大の危険は,
太平洋における日本軍の存在であったが,…最近の太平洋中央部での(アメリカ軍の)勝利がこの懸念を
取り除いた。…戦争中に,より良いグリップを求めて手につばを吐きかける(筆者注:手をはずして握り直す
という意味か)ことは非常に危険である。
http://dspace.bunka.ac.jp/dspace/bitstream/10457/1356/1/001032220_03.pdf
0110名無し三等兵
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2016/03/19(土) 00:21:49.09ID:kocFM5IO
>>83
>そりゃあ送る余裕がないからだろ。こちらには基本二線級ばかりおくってたし。

クリミア戦争
ヨーロッパ>ロシア
第二次世界大戦
ロシア>ヨーロッパ

■ フランスはすぐに降伏した。イギリスは全期間を通してひどかった。
  アメリカは間違いなく勝てるという確信を持てるまで様子見してた。
  勝利はすべてソビエトのおかげと言っても過言じゃない。 +5 ロシア
http://kaigainohannoublog.blog55.fc2.com/blog-entry-1451.html

欧米軍が勝ったのであれば、バルカン半島は欧米軍が占領したであろう。
スターリンが偉大なのかヨーロッパがヘタレなのか、そのどちらかしかない。

地上に生き残るための戦い
 なぜ対戦相手、参戦国、または戦争地域のことを示唆しない、大祖国戦争という名称がロシアで使われているのだろうか。
ロシア人やソ連諸国の人民にとっ て、この戦争は祖国の戦争以外の何物でもなかった。自由と祖国の独立を求めた戦争であり、
生き残るための戦争だった。
 ではなぜ頭に大がついているのだろ うか。それはこの戦争の勝利には多くの国が貢献しているものの、ソ連がドイツ国防軍を
倒した中心国で、その役割を強調しているからだ。ドイツ軍はソ連軍と の戦いで、1340万人中74%にあたる1000万人を喪失した。
 アメリカのルーズベルト大統領は第二次世界大戦の最中の1942年5月、ソ連軍の活動とそ の影響を評価してこう記した。
「ロシア軍が連合国25ヶ国の軍隊よりも、対戦国の厖大な兵士と兵器に打撃を与えているという明白な事実を無視することはでき ない」。
 ロシア人がこの勝利を誇りに思い、多くの戦線のひとつととらえたがらないのは当然のことだ。そしてドイツとその同盟国であるイタリア、ルーマニ ア、
クロアチアが84万人を喪失したスターリングラード攻防戦と、ドイツとイタリアが3万人を喪失したエル・アラメインの戦いが同レベルの戦いと
見なされ ることを理解できないでいる。ヨーロッパ諸国の多くの歴史教科書では、第二次世界大戦としてこの2つの戦いが同等に扱われている。
http://jp.rbth.com/society/2013/05/09/42899.html
0112名無し三等兵
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2016/03/19(土) 04:43:19.26ID:KCWvnI35
ハインケル?

あれって独特にかっこいいよな
0114名無し三等兵
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2016/03/19(土) 12:16:18.11ID:9ozmF0WF
プッシャー式飛行機だと不時着時後ろのエンジンで操縦席が潰されるってパイロットが嫌がったとか
エンジンが後ろなんで飛んでて寒かったって話を聞いたがエアラコブラもそうだったりしたかな。
エンジン後ろだからやだなーみたいな
0115名無し三等兵
垢版 |
2016/03/20(日) 07:00:43.76ID:Gk52N7LL
キチガイコピペ野郎をNGにぶち込んでるから真っ白だわこのスレ。
0117名無し三等兵
垢版 |
2016/04/03(日) 12:24:52.36ID:mm/BC0Rv
P-39の飛行特性はLaGG-3に似ている面があったという
LaGG-3に乗り慣れたパイロットにとっては、機種転換が容易だったことだろう

また、ソ連戦闘機の設計思想としては、
機関砲・機銃の機首集中配置の傾向が著しい
・Yakシリーズ、LaGG-3ともに、モーターカノンとプロペラ同調機銃の組み合わせ
・MiG-3はモーターカノン非対応エンジンで、プロペラ同調機銃を機首配置
 一部の型ではガンポッド方式で主翼下に機銃を追加(機首機銃を減らすことはなかった)
・La-5、La-7はモーターカノン非対応な空冷エンジンで、プロペラ同調機関砲を機首配置

英米から送られたハリケーンやP-40は歓迎されなかった
これらの機種は、機銃が主翼内配置であり、機首装備が無かった点が共通する

一方P-39は、翼下ガンポッドを取り外せば、ソ連の戦闘機設計思想と類似する
LaGG-3とそっくりな武装の組み合わせになるのだ
歓迎されて当然と言える
0118名無し三等兵
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2016/05/12(木) 01:42:45.18ID:2R+p7iXg
ソ連のP-39か。パイロット達のインタビュー読んでても大体ベタ褒めだからなぁ…。
他のレンドリース戦闘機と比べても、やっぱ運用場所とか全然違うし。
独ソの戦場に余程マッチしてたんだろうな。
0120名無し三等兵
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2016/10/01(土) 13:36:05.64ID:dUnJpAJ5
火星の直径はツインワスプやBMWやシュベツホフなど同クラスの14気筒エンジン
にくらべて大きいわけでなくこれらのエンジンは大戦でよく働く軍馬だった

あえていえばBMWの直径はひとまわり大きいがFW190に積まれ大成功してる

本場欧州はロールスやダイムラー、イスパノY12で戦われ何の不足もないのだから
うちの液冷でいくべきだったか?という迷いは米国でもあったが
4発重爆ですら液冷という、イギリスの大液冷王国ぶりを見ればやむをえないだろう
最終的にイギリス海軍もテストの結果、液冷は整備の手間やら燃費の悪さで
使い勝手がよくないと判定されて死亡
空冷のシーフユーリーが大液冷王国最後のレシプロ機になりおおせてる

となると技術的にはムリのない14気筒の火星をだいじに育てて主力に据えるのが
0121名無し三等兵
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2016/10/03(月) 01:16:46.34ID:A7splW2C
>>120
> 火星の直径はツインワスプやBMWやシュベツホフなど同クラスの14気筒エンジン

どんだけ、ほら吹きなんだよ

BMW801 直径 1,290 mm
火星 直径 1,340 mm

そもそも火星の方がストロークが長い時点で
こんな馬鹿な発想をするとか
スペック見なさすぎ
0122名無し三等兵
垢版 |
2016/10/09(日) 23:16:34.41ID:0Hhv3HSO
P-39は、排気タービン外して正解
だったと思う。いくら620Km出した
とは言え、武装、防弾装備なしの
軽量仕様だし、排気タービンの
レイアウトに無理が有りそうだし
P-38でも問題になった、冷却問題
でまともに動かず
量産化されたかも疑問
0123名無し三等兵
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2017/01/28(土) 10:56:07.52ID:4EkhNBq9
ダイムラー・ベンツ601をコピーするにあたり難題となったのはバネ鋼が折れてしまうこと
ドイツ本国はスェーデン鋼で処女鉄でつくってるため折れないが、資源に乏しい日本は
米国輸入のくず鉄を再製した非処女の鉄なので、脆い
いまでいうと100均の中国製品みたいなもんだ
鋼鉄の質の低さはクランクやベアリングなどあらゆるところに影響がある
戦艦大和も米国のくず鉄で作られていた

ニッケルは鋼鉄の脆さを改善するために重要な物資で装甲板はニッケルによって強靭なものとなったが
ハ40のクランクにニッケルを使ってはならないと言う通達があった。軍は限られたニッケルは
排気タービンやターボジェットなど新兵器に大量に使う見込みが出てきたので節約しておきたかった
焼入れで対処することにしたが歩留まりが非常に悪化した
戦争になるとニッケルが不足する代表なので戦時回収のため今もニッケル硬貨採用される
戦艦大和もニッケル抜きの代用装甲で作られていた

日本製の鋼鉄はニッケル抜きで質が悪いこともあり、欧米の使用した火砲に比べて3割がた貫徹能力が低かった
0124名無し三等兵
垢版 |
2017/04/11(火) 02:18:24.95ID:eXjF00ZK
もし米国がアリソンの他に、フォードV12を実用化量産できていれば三流液冷国とは言われなかった
27リッターDOHC気筒あたり4バルブのクロスフローでマーリンとスペックは互角以上

米軍の空冷エンジン一本化を真に受けてフォードV12廃棄しなければ・・・
65トンの試作重戦車T29にすぐさま搭載したあたり軍の要請さえあればフォードとしてもV12を表舞台に出すことも
まんざらではなかったようだが
けっきょくのところ企業規模からして社員20人のアリソンの10万倍の戦闘力をもつフォードはそれゆえに経営も慎重になり
巨体故に巨額損失を恐れ軍の都合に振り回されてアリソンより優れたフォードV12エンジンを持ちつつ
自家ホームメイドエンジンつくることもままならず、軍の望む二流爆撃機など大漁生産して終わった

このてんは双子エンジンP75戦闘機など果敢に攻めるゼネラル・モータースの積極的な経営姿勢とは大きく違う
0125名無し三等兵
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2017/04/13(木) 13:38:13.52ID:IJnu0RZj
>>1 低空性能が良かったので「スツーカ殺し」に抜擢だっけ?
0126名無し三等兵
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2017/05/12(金) 22:23:52.26ID:5DIihxDE
戦前戦中の日本はカラー写真もカラー映画も全て輸入したテープで撮ったのだからな
カラー写真やカラー映画の国産化だって戦後何十年も経ってからなのにバカ過ぎるw
映画の撮影に使うような高価なテープを航空機に使う程技術も予算も終戦まで余裕があったの裕福な国はアメリカだけ
一方の日本は技術はすべて海外のパクリで技術者や研究者は戦後にアメリカの教育を受けるまで存在しなかった
工場で物は作っていたかもしれんがその仕組みを知ってる人間は一人も居なかったのが真実
当時は技術者、研究者と言うのは工場の海外製機械やパテントの説明書を読んだ人の事を指すのが常識だった
0127名無し三等兵
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2017/05/12(金) 22:43:55.69ID:RIN8z/fK
>>97
ホント、アホだな
日本機と違って
エンジン性能ガンガン騰がってるから

速度・高度・搭載量
後半は別物だよ
0128名無し三等兵
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2017/05/12(金) 23:51:49.53ID:U82xOSWf
>>127
なら何でランカスターは対日戦争ではお呼びで無かったの? ソ連だって三ヶ月で対日参戦してるぞ?
0129名無し三等兵
垢版 |
2017/05/19(金) 03:32:14.96ID:+YuKiy2o
>>128
造船技術は造船先進国のイギリスから20年遅れで艦本式ボイラーなどをコピーできたが電探装置などはからっきしダメ。

航空機は欧米のプロペラを完全コピーできたのが住友・日本楽器製造製ハミルトン式3枚プロペラとだけで
VDMは機構がハミルトンモドキ、ラチェ式は電動可変機構に不具合持ちと言う具合に劣化コピー。

戦車は基礎となるモータリゼーションも国産大型トラクターもないのでアキラメロン。
0130名無し三等兵
垢版 |
2017/05/19(金) 11:33:31.96ID:rs6xtQ5F
頭の悪いホラコピペ張りまくってる恥さらしは何なんだw
0131名無し三等兵
垢版 |
2017/05/22(月) 11:26:51.95ID:+cWQ/ReI
テスト
0132名無し三等兵
垢版 |
2017/05/22(月) 12:23:18.29ID:+cWQ/ReI
テスト
0133名無し三等兵
垢版 |
2017/05/22(月) 12:26:20.71ID:+cWQ/ReI
テスト
0134名無し三等兵
垢版 |
2017/06/13(火) 09:05:52.68ID:tjsu1+8n
主翼上面が揚力=抗力を産んでる
したがって翼上面をごちゃごちゃしてると空気が剥離して失速=墜落になる

翼下面にラジエーターを置くのは半埋込み式にでき抵抗も減る
上昇時に大量の空気をすいこめるので角度的にも良い

敵の機銃は胴体の真ん中をねらってくるので
弱点であるラジエーター左右に分散すれば合理的
それに左右の翼を取り外し式にすれば同時にラジエータも取れて整備もしやすく
重いものを主翼にぶらさげるのは理にかなってる

メッサーやスピットなど液冷先進国が翼ラジエーター採用してるのは
スペック等よりも整備など実利をとる
日本やアメリカは液冷後進国だったから理屈倒れの設計
0135名無し三等兵
垢版 |
2017/06/20(火) 06:31:10.73ID:vO5wrJHw
DOHCもOHCもオーバーヘッドカムという事で大差はないと思うが・・OHVならエンジンヘッドも
カムがないぶんコンパクトに低く、小型にできる
空冷星型は直径が増すことをきらいOHVにならざるえなかった

また航空エンジンをちいさくしたいという要求でV12のOHVも現実にあった
このOHVエンジンがさほど普及しなかったのはやはり性能が劣るからで
できればオーバーヘッドカムのほうがよかった

上にカムがついてるなら2個であれ1個であれ大きく高くなってしまうことに差はない
フォードのDOHCも悪い選択ではない
0136名無し三等兵
垢版 |
2017/06/20(火) 07:14:21.53ID:247w0Q/5
>>128
ダウンフォール作戦に出てくる予定
ダウンフォール作戦前に島国が降伏した

根性ねえな!
0137名無し三等兵
垢版 |
2017/06/20(火) 07:22:49.24ID:WNR+LAJw
>>136
ビルマの戦いでB-24は参加してるがランカスターはしていない。ちなみにビルマは英国領。
0138名無し三等兵
垢版 |
2017/06/20(火) 19:14:22.79ID:4L4gAoi2
>>137
イギリス本土空爆したか?
アメリカにカチこんでカルフォルニアを焼き払ったのか?
パナマ運河を再開不能に追い込んだか?
インドを破壊しつくしたか?
0139名無し三等兵
垢版 |
2017/06/21(水) 01:05:18.56ID:8x8uiChc
>>138
> イギリス本土空爆したか?

昭和18年初春から行われたオーストラリアのダーウィンに対する、チモール島からの日本海軍
のキャンペーンでは、ゼロ戦と中攻部隊が健闘しています。
753空(一式陸攻)と202空(ゼロ)のコンビ+陸軍の百式重が参加し、相手は欧州戦線で鳴らした
クライブ・コールドウェル中佐率いる1FW(457sq&457sqRAAFプラス54sqRAF)のスピット5型で、
アゴフィルターつきのやつです。
同年3月から9月までの半年間、戦闘損失はゼロが3機に対して、スピット38機(双方ともすべての
未帰還機の累計)です。これは双方の自軍損害レポートによるもので、いわゆる「誇大戦果」ではありません。
日本側の出撃回数は半年間で大小合わせて20回足らずですが、そのうち200キロメートル内陸部、
USAAFのB-24部隊がいたフェントン飛行場へは6回攻撃をかけています。いずれも高度は7000メートル以上。
相手のスピットを考えての行動であり、特に他の戦線に比べて陸攻の被害も少なく、豪側からは「爆撃機
の防御砲火も比較的堅固であった」のようなコメントもあります。
追記2006/02/06 一式陸攻は高高度性能に優れていて、ダグラスP-70(A-20ハボックにレーダーを搭載
して夜間戦闘機としたもの)などは上昇性能で及ばなかったといいます。
戦訓による陸攻の自動消火装置も有効に作動した、と記録に述べられています。
(資料出所:「第8章 ダーウィン上空の零戦」、秦郁彦著「過信の結末(下巻)」から、中公文庫#532)
http://www006.upp.so-net.ne.jp/aviatorstale/Zero_VS_Spit.html
0140名無し三等兵
垢版 |
2017/06/22(木) 10:43:47.43ID:PURuv5hc
>>118
37mm重機関砲使えばドイツ重戦車を上面装甲スパスパ抜けるうえに敵の攻撃機も叩けるので
機甲師団の近接支援用としてみればものすごくよくできていたからだと思うよ。
0141名無し三等兵
垢版 |
2017/06/22(木) 15:24:36.10ID:6wEA8GPY
ソ連が最初に受け取って高評価したエアラコブラは英空軍用の機体(プロペラ軸内砲がイスパノ20oで機首12.5o×2+主翼7.7o×4の武装)であり、
主翼内の7.7o×4を外して軽量化した上で対戦闘機の制空任務を担う部隊が運用した。
0142名無し三等兵
垢版 |
2017/06/23(金) 16:21:50.78ID:3OTz3kyt
米陸軍航空隊は北アフリカ戦線でP-39を対地攻撃に使ってP-40に護衛させてたから、ソ連空軍がP-39を欲しがるのは攻撃機として重宝してるからに違いないと勝手に思い込んでたんだな。
ソ連空軍にはP-39もP-40も送られたが、P-39が一貫して戦闘機として好評だったのに対して、P-40が戦闘機として評価されたのはB/C型だけで、以降は有能な軽爆撃機という評価だった。
0143名無し三等兵
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2017/06/23(金) 16:38:33.14ID:3OTz3kyt
因みに戦闘機として評価されたP-40B/Cは、機首上面12.7o×2+主翼7.62o×4という武装だったが、ソ連空軍は主翼武装を降ろして機首の12.7o×2だけにしていた。
0144名無し三等兵
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2017/06/24(土) 08:50:53.39ID:tKTjV+Ob
>>140
米軍は37mmの徹甲弾は
一発も供与してないし、ソ連も欲しがってない
全部榴弾

対戦車戦には使ってない
対地攻撃は主任務じゃない
0145名無し三等兵
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2017/06/26(月) 11:13:05.15ID:TvPFckg/
P-39が対地攻撃したわけではないが、両軍ともに車両を狙うために
P-39の得意な低空に群がっているから有利に空戦が出来たという事だな。
0146名無し三等兵
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2017/07/16(日) 03:19:16.27ID:C5Acgq44
http://image.chosun.com/sitedata/image/201707/11/2017071102850_0.jpg
http://image.chosun.com/sitedata/image/201707/11/2017071102850_1.jpg
http://image.chosun.com/sitedata/image/201707/11/2017071102850_2.jpg
8日(現地時間)、ロシア・Shchukozero湖で第2次世界大戦時に墜落したものと推定される米国製戦闘機P-3エアラコブラの残骸が発見された。写真はこの日、関係者が戦闘機の残骸を回収している様子。

http://image.chosun.com/sitedata/image/201707/11/2017071102850_3.jpg
http://image.chosun.com/sitedata/image/201707/11/2017071102850_4.jpg
8日(現地時間)、ロシア・Shchukozero湖で第2次世界大戦時に墜落したものと推定される米国製戦闘機P-3エアラコブラの残骸が発見された。写真はこの日、戦闘機と一緒に発見された弾薬。

2017.07.11 20:05
http://photo.chosun.com/site/data/html_dir/2017/07/11/2017071102953.html

Водолазы подняли американский истребитель со дна озера в Мурманской области
https://www.youtube.com/watch?v=M8zOKP_0ewA
0147名無し三等兵
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2017/07/16(日) 09:40:38.44ID:ZGxQupiF
>>113
ランカスターのカスタムタイプもあったよ
グランドスラム搭載可能
0148名無し三等兵
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2017/07/16(日) 09:43:31.85ID:ZGxQupiF
>>139
あそこイギリス本土なんだw
酷使無想
0149名無し三等兵
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2017/07/16(日) 09:49:30.19ID:ZGxQupiF
>>117
アメリカ機が大歓迎されたのはキャノピーの完成度やロシアの大地に野外駐機しても平気で動き回る信頼性の高さがあったから

クソ寒い中を飛んでも曇らない、透明度が高いキャノピー、直ぐに飛び上がって任務につける信頼性はロシア製品にないモノだった

ドイツの戦闘機は野外駐機して二ヶ月もすると深刻な性能低下を引き起こし、地上撃破された機体が多かった
0150名無し三等兵
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2017/07/16(日) 22:57:59.91ID:BniRv/lw
>>146
こういうのを見るとソ連軍だろうがなんだろうが搭乗員のご冥福を祈らないわけにはいかない。
 
それにしてもすごい壊れ方だ。着地前に空中分解したのかな。機種が押しつぶされていない。
 
パイロットが特定されたらいいけど、無理かなあ。
0151名無し三等兵
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2017/07/17(月) 20:51:48.61ID:jZfcRoLC
零戦やF6Fでは撃墜不能な飛びエイを次々と撃墜するP-39
まさに人類の守護天使の働きでした
0152名無し三等兵
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2017/09/22(金) 07:37:32.61ID:fGXVJ8d5
スタイルだけは凄くいい
ゼロ戦と同世代で半世紀は先を行ってるデザイン
0153名無し三等兵
垢版 |
2018/02/22(木) 10:37:09.14ID:zf2p0zg+
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