【ガ島】零戦は無敵じゃない60型【航空戦】©2ch.net
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_i!,.k、 匸{=ュ T ̄ 零戦虎徹 r'´ `ヽ <_ ヽ、__>
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前スレ
【鹿児島】零戦は無敵じゃない59型【飛行可能】
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1453890230/ ところで太平洋戦線でアメリカは27,000機もの航空機を失ったって知ってるか?
欧州戦では未生還機に修理不能損傷機(damaged beyond repair)を加えても18,000機なのに対し。
Aggregate United States plane lo during the course of the
Pacific war, not including training losses in the United States,
were approximately 27,000 planes. Of these losses 8,700 were
on combat missions; the remainder were training, ferrying and
other noncombat losses. Of the combat losses over 60 percent
were to antiaircraft fire.
http://www.anesi.com/ussbs01.htm
In the attack by Allied air power, almost 2,700,000 tons of bombs
were dropped, more than 1,440,000 bomber sorties and 2,680,000
fighter sorties were flown. The number of combat planes reached a
peak of some 28,000 and at the maximum 1,300,000 men were in
combat commands. The number of men lost in air action was 79,265
Americans and 79,281 British. [Note: All RAF statistics are
preliminary or tentative.] More than 18,000 American and 22,000
British planes were lost or damaged beyond repair.
http://www.anesi.com/ussbs02.htm 連合軍による(元)蘭印(インドネシア)などへの攻撃に、
オーストラリアの基地が使用される事を遅らせるため、
日本帝国海軍や日本帝国陸軍の航空機が、
1942年2月19日〜1943年11月12日まで計64回にわたり、オーストラリア本土、
地域の主要空域、周辺諸島、沿岸輸送ラインの船舶などを攻撃した。
http://seitousikan.blog130.fc2.com/blog-entry-523.html
昭和18年初春から行われたオーストラリアのダーウィンに対する、チモール島からの日本海軍
のキャンペーンでは、ゼロ戦と中攻部隊が健闘しています。
753空(一式陸攻)と202空(ゼロ)のコンビ+陸軍の百式重が参加し、相手は欧州戦線で鳴らした
クライブ・コールドウェル中佐率いる1FW(457sq&457sqRAAFプラス54sqRAF)のスピット5型で、
アゴフィルターつきのやつです。
同年3月から9月までの半年間、戦闘損失はゼロが3機に対して、スピット38機(双方ともすべての
未帰還機の累計)です。これは双方の自軍損害レポートによるもので、いわゆる「誇大戦果」ではありません。
日本側の出撃回数は半年間で大小合わせて20回足らずですが、そのうち200キロメートル内陸部、
USAAFのB-24部隊がいたフェントン飛行場へは6回攻撃をかけています。いずれも高度は7000メートル以上。
相手のスピットを考えての行動であり、特に他の戦線に比べて陸攻の被害も少なく、豪側からは「爆撃機
の防御砲火も比較的堅固であった」のようなコメントもあります。
追記2006/02/06 一式陸攻は高高度性能に優れていて、ダグラスP-70(A-20ハボックにレーダーを搭載
して夜間戦闘機としたもの)などは上昇性能で及ばなかったといいます。
戦訓による陸攻の自動消火装置も有効に作動した、と記録に述べられています。
(資料出所:「第8章 ダーウィン上空の零戦」、秦郁彦著「過信の結末(下巻)」から、中公文庫#532)
http://www006.upp.so-net.ne.jp/aviatorstale/Zero_VS_Spit.html オスプレイの「B-29 Superfortress Units of the Korean War」には、21,000ソーティーでの損害数は34機。
そのうち戦闘機によるものが16機、対空砲によるものが4機、その他の理由が14機。1000ソーティーあたりの損害率は1未満、って書いてあるんだよね。
念のために書いておくと、朝鮮戦争が行われたのは1950年6月から1953年7月ね。
あ、付け加えておくと、アメリカ軍の「損害」には、帰っては来たものの壊れて使い物にならなくなったのも入ってるんだって。
だから、『これには「帰還はしたけど損傷が酷くて廃棄」というのはカウントされていない。 』(軍事板初心者質問スレまとめ(FAQ)- B-29)っていうのは誤りだよ。
「対日戦では無敵、朝鮮戦争では損害が続出」っていうのが正しいなら、対日戦での損害の方が少なくて、朝鮮戦争での損害の方が多くないとおかしいよね。
実際の数字が示す結果はどうかな?
上でも引用したWikipediaには『基地までの距離が短いことやF-86などの強力な護衛戦闘機があったこと 』が損害の少ない理由だって書いてあるけど、
それをいうなら横田から軍事境界線までの1,143kmと硫黄島(不時着場だけどね)から東京までの1,224kmの約80kmの違いでそこまで損害に差が
出るモンなの?とか、P-51などの強力な護衛戦闘機があった対日戦は?ってコトになるよね。
「対日戦での教訓があったから、それを生かして朝鮮戦争では損害を低く抑えることができた」って考える方が事実に合ってるような気がするけどねー。
http://ameblo.jp/amo-un-pomodoro/entry-11115324361.html 【傑作機か】四式戦闘機疾風Part20【欠陥機か】
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1391685435/
Aircraft production of all types, including training planes, was stepped up from 700
planes per month in the summer of 1942 to 2,572 planes in September 1944.
Aircraft engine production was not only increased correspondingly in numbers,
but average horsepower was doubled.
http://www.anesi.com/ussbs01.htm
>average horsepower was doubled.
競合他機種な陸軍機でかつ残り一年な四式戦を3500機生産した日本軍部はキチガイということなら、
それ以前に太平洋戦争を決断した日本軍部はキチガイということになるはずだ。
四式戦は誉エンジンが悪かったというが、栄エンジンの零戦52型は防弾が悪かったといわれる。
また太平洋戦争は連戦連敗だが大陸打通作戦は連戦連勝、制空権の無い戦場で地上軍がどうやって進軍するのか。
バグラチオン作戦と大陸打通作戦、ベルリンに翻る赤旗と南京に翻る日章旗。
対日戦争はおまけで日中戦争はおまけのそのまたおまけというなら、仏印進駐やハルノートもおまけとなる。
何のためのシェンノート空軍だったのか、また朝鮮戦争のソ連義勇空軍と比べてどうなのか。
米国はソビエト大祖国戦争と中国抗日戦争を支援したのに、これでは恩を仇で返されたことになる。
ちなみにトルーマンはヨーロッパの戦いが終わった後の1945年7月にスターリンとのポツダム会談に臨んでいる。
なお連合国と日本との戦争終結は1952年4月28日のサンフランシスコ講和条約であり、
第二次世界大戦と朝鮮戦争とを別々に切り離すことは出来ない。
1943年のカイロ宣言と1952年のサンフランシスコ講和条約では台湾の扱いが違っているが、
これは連合国は対日戦争方針を、戦争終結までに大きく変えたことをはっきり示している。
あるいは米国にとっての真の敵はナチスドイツでも大日本帝国でもなく、ソ連と中国だったということなのか?
日本軍が嫌いで、日本軍のやることなすこと全てを否定しないと気が済まないのか?
あるいは大日本帝国の底力が発揮されるのは、五式戦闘機が出現した1945年3月以降だってか? >>1乙
>999 返信:名無し三等兵[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 17:27:41.88 ID:ectPswcb [3/4]
>>996
高揚力装置を使えば翼型は変えずに揚力増やせただろう
例えばドイツは戦前からBf109の小さい翼で揚力を確保するために前縁スラットを付けてた
アメリカが使い出したのは戦後のジェット世代だけどF-86は前縁フラットと境界制御型の
二種類を作って使ってる
戦後の発想を戦中に無理矢理当てはめて「アメリカだってできる」というはなぁ・・・
F86の主翼は敗戦したドイツから得たデータを下に設計してるというのに・・・
米海軍は大戦中にほとんど主翼をいじっていない。
F4U-4のときでも胴体は大幅に改修しても主翼はいじっていない。
>>996にも書いたように
どうしたって米海軍が短距離発艦できる機体の開発を始めるのは大戦後半になるから
主翼を大規模改修してたら戦争投入は末期になってしまうよ。
45年春以降に登場したF4U-4も原型のF4U-4XAが初飛行したのは44年4月と1年近くかかっている。 そういや無様なゲーム脳の魚拓を貼っておこう。
案の定逃亡したしな
ゲームをやりすぎるとこういうクズ廃人になってしまうという恐ろしい実話。
ゲーム脳による数々の妄想と捏造
・「初心者が乗ったら欧米機は日本機に乗ったベテランにも追いつけない」という意味不明な珍説(根拠はシムw)>>733
・実戦例を挙げろと言われ、大和撃沈時の岩本氏のエピソードを挙げて「後期のF4Uでもベテランの零戦からは逃げられないんでちゅ」と喚くが米軍記録とまったく一致せず
・記録との不一致を指摘されると米海軍の行動を捏造し、妄想する悪行に及ぶ
・これらすべてを完全論破されるとみじめに逃亡した
ゲーム脳による迷名言集>>783
>零戦に乗ってた岩本徹三の証言な
>「攻撃から帰って、一服する間もなく大和からの敵艦載機40・50機来襲の報に接し、
>直ちに出撃したが、坊の岬260度100`付近に駆けつけたが既に大和の姿は無く、
>F4Uが40・50機旋回していた。大和の供養にF4U3機撃墜した」
迷言その1>>800「戦争後半は戦闘機は暇だったので撃墜されたF4Uは写真偵察機だキリッ」
・沖縄戦当時、特攻機の迎撃や攻撃隊の護衛など戦闘機は超多忙
・この頃の米機動部隊はF4U-Dのみ配備で偵察機型を配備していない
・米側に零戦との交戦報告はなく、損害も対空砲火によるものと進撃途上に行方不明になったF4U1機のみ 迷言その2>>826「岩本氏はSB2CをF4Uと誤認しただけ。行方不明のF4Uは落としてる可能性が高いし3機撃墜は確実だろうキリッ」(岩本氏のエピソードを出した意味なしw)
(写真偵察機の話はなかったことにしたようだw)
迷言その3>832「米軍の記録にないのは低空で国際法違反の漂流者銃撃をしてた事実を隠蔽したためだキリッ」(陰謀説唱えるどっかのサヨクかw)
・大和への進撃途上に行方不明になったF4Uと沈没後に飛来した岩本氏とでは時間的に交戦できるはずがない
迷言その4>>880「大和を攻撃した米軍機は多い機なら3回も爆弾積みなおして出撃してるから大和が沈んだ後で落とされてても進出中になっちゃうんだよwばーかw」( ゚д゚)ポカーン ・・・
・大和は0815に発見され、攻撃隊の出撃は10時以降、攻撃開始1232、沈没1423と攻撃から沈没まで2時間足らずだった
・大和を攻撃したのは10時ごろに出撃した第一波と1045に出撃した第二波、第三波によるもので再出撃した機はない
迷言その5>>889「爆弾積んで出撃して最初の攻撃で戻れば2時間で1往復半とちょっと飛んだだけで3回出撃なんだぞ?」
・三回出撃なら2往復必要なのだが?
・進撃、帰投時間や発着艦、燃料や爆弾を積む時間を考えれば不可能。これらを0分と計算しているのか? 迷言その6>>911
「アホか…第58任務部隊は大和発見と同時に全速で北上してたから一時間に50kmは距離が詰まる」
「大和が沈む前には最初の発進から半分以下の距離だったのも知らんとはw」「米軍は反復攻撃してた」
(これらのの根拠は?と訊ねられて)
迷言その7>>921「英語が読めなくて見つけられないのかよw」「検索もまともにできん能無しのレスなんか最後まで読んでなかったw」(英語読めないのはオマエだろ・・・)
>>938による完全論破
米側記録による大和沈没時のTF58の位置
http://img-cdn.jg.jugem.jp/d12/787542/20151104_880747.jpg
・米機動部隊TF58・3、58・4は喜界島の南、北緯27度 東経130度付近を遊弋。
・大和とTF58の距離は400km/h以上(米海軍の巡航速度300km強で1時間以上、発着艦や編隊を組む時間などを含め片道約2時間)
・TF58は大和発見後も位置をほとんど変えず、北東への移動により、距離は詰まるどころか広がっている。
これらは検索を少ししただけで出てきた情報である。「検索もまともにできない」のは誰かは自明。
>>938で
>逃げる前に一言、ウソをついたことに対する謝罪ぐらいしろよ。オマエが人間であるならな。
わざわざこう書いたんだがな。精神異常どころ「人に非ず」だったか。 他人の話聞かんと思ったら同一人物だったのか(笑
NGし易いようにコテ付けてくれよ… >>13のキチガイこそNGにするからコテつけろよ。
前スレでもそうだが、オマエはこのスレで零戦の話すらしてない荒らしなんだからw >>13はこいつだな
858 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2016/07/27(水) 20:03:44.12 ID:qc9qORmr
なんでスレが伸びてるのかと思ったら馬鹿同士の罵り合いか
それとも、一人で対立する二役を自演してスレを流すやつがを最近よく見かけるがそいつかな 1000 名前:名無し三等兵[sage] 投稿日:2016/07/31(日) 17:31:22.06 ID:ectPswcb [4/4]
>日本だと失速特性の悪い層流翼をカバーするのに自動空戦フラップ付けてたけど
>アメリカってあんまりそんな工夫しなかったようだが
層流翼をもっとも成功させたP51が何もやってないわけねーだろw 重心の関係で失速し易い燃料満載時は戦闘禁止らしいけど後はフラップぐらいじゃなかったっけ? それも自動空戦とかじゃないわな
P-51もコンバットフラップを使えばフランクの旋回を追える、とはしてるけど 明治時代に福澤諭吉が「脱亜論」を著したが、これはもともとの帝国陸海軍の創設は、
中国との戦争が主目的だったことを示している。装備が米英独ソより悪いのも、
日本軍は軍隊というよりは警察で、チンピラゴロツキ取締りが専門だったことを示している。
それから大日本帝国それ自体が、列強との戦争よりもチンピラゴロツキ討伐が主目的だった。
米英独ソとは一時期にでも同盟関係にあったが、中国と同盟したことはほんの一時期も無かった。
中国は明治以来、一貫して日本の敵であり続けたのであり、中国さえ無くなれば日本は大満足だった。
まさに日中戦争は正義の皇軍が邪悪なチャンコロを討伐した快挙だった。
大陸打通作戦の大勝利は、太平洋戦争の大敗北をすっかり吹き飛ばしてしまった。
ナチスドイツはソ連を攻撃してソ連に敗れたが、皇軍はチンピラゴロツキ相手に無双だった。
朝皇軍が引き揚げたことで、チンピラゴロツキが爆発して、朝鮮戦争になった。 War Thunderとかいうゲームで零戦乗ってるとそんなに劣勢とは感じないんだよなぁ… さて、まじめな写真判定ネタを持ち込んでいいものか
ネットで見かけた報国号の破片、恐らく零戦だと勝手に予想したんだが艦爆などの可能性もあるか
第一水産千葉と判読したがいかが。番号はわからん。5**だろうか?
http://i.gzn.jp/img/2015/08/15/ww2-guadalcanal-battlefield/47.jpg >>22
http://www.ne.jp/asahi/aikokuki/aikokuki-top/Houkokugou_List1.html
ドンピシャではないが、556の第三水産千葉号(零戦21型)と同時に献納された零戦21型だと思われる。
となると番号は554と推測するのが妥当だろうか。
画像では「報国-554」の「-55」の部分だと。
484、485の第一水産茨城、第二水産茨城号の「S16.11.15羽田飛行場」と同時期か? http://www.arttdc.com/plamo/zasso/556.htm
556の第三水産千葉号(零戦21型)のイラストとその詳細(レプリカ誌(89年5月号)に発表など)まであったわ。
>報国機献納の記録によると昭和17年7月28日に同じ団体によって他に2機の零戦、報国ー554号と555号が献納されており、それぞれが第一千葉水産号、第二千葉水産号であったと推定されます。
>レプリカ誌には鹿屋空戦闘機隊、ラバウル昭和17年9月?となっていますが珍しい垂直尾翼の赤い斜め帯(この写真でも垂直尾翼突端に一部認められますが)と
>機番K-108について写真あるいは資料があるのか大変興味のあるところです。
>今回このレプリカ誌の記事にクレジットのあるリサーチャーの一人、DAVID AIKEN氏に問い合わせをしてみました。
>AIKEN氏によるとカウリングの下部に機番の末尾「8」が白で書かれているそうですがK-108の出所についての確認はとれませんでした。 >>23-24
ありがとう、なるほど数字的には554が一番はまりそうだね >>17
その前に紫電改は
同じエンジンを使って
層流翼を使ってない疾風より
別段速いわけでもないどころか、逆に遅く
かといって航続力も積載性もたいして違いがない
つまり、単に層流翼にして、失速特性だけが悪くなったという結果なのよ 「P-51より紫電改は100km以上も遅いから日本機の仕上げはクソ」って書いちゃう野原茂並みだな
きっとF-15より遅いのも機体が悪いせいだ 四式戦も主翼付け根側は層流効果上げるのに最大厚部が層流翼みたい後ろに下げられてるんだが マジで空力前進翼を知らんのか・・
ゆとり国滅ぼす
国滅びて飛行不能の疾風あり 最大キャンバ位置が前進してても前進翼効果は生まれないんだが…
翼前縁が直線なら前進翼と同様の負の上反角効果が出るだけ 日本古来の工芸品たる日本刀は、大陸打通作戦でチンピラゴロツキ3500万を殺戮する大戦果を挙げた。
けれどもその分、工業技術の発展が米英独ソよりも大きく遅れてしまった。
というか福沢諭吉の「脱亜論」で書かれているように、明治国家はチャンコロ対策が最終目的だった。
だから工業で米英独ソに及ばずとも、チャンコロチンピラゴロツキを壊滅させたのだから万々歳だ。
対日戦争がオマケつーなら日中戦争はオマケのそのまたオマケで、中国人は人間扱いされなくなってしまう。
チンピラゴロツキ3500万を日本人の軍刀で斬り伏せ、かつ中国への賠償金はゼロ。
日本刀の切れ味は日本古来から伝わる不思議な日本人の魂が宿っており、中国人はその体で思い知らされた。
中国人は老弱男女全てが殺戮の標的物だった。まさに野球で言えば0点に抑えた快挙だった。 台南空本やガ島本を見る限り、日米両軍とも実際の戦果は数分の一らしい。
エースの取り扱いが難しいね。 いや、エースってどこもそんなもんでしょ
明らかにお情けで撃墜される前に落としたといって認められたりしてんだし。 >>35
エースは、日本では戦記本のネタ程度だけどアメリカは全米レベルの協会があったんじゃないか?
そんなところにこのネタを持ち込んだら資格取り消しがいっぱいでえらいことになるぞ >>37
>エースは、日本では戦記本のネタ程度だけどアメリカは全米レベルの協会があったんじゃないか?
対中援助に寄与したアメリカの「フライングタイガー」
フライングタイガーは「中国空軍所属の中国援助アメリカ志願航空隊」の略称であり、1942年4月に創設し、
1946年4月、戦争終了後に解散された。創始者はアメリカ人飛行教官の陳納徳(シェンノート)氏であった。
1938年8月、宋美齢の求めに応じて、シェンノート氏は昆明市の郊外に航空学校を設立し、アメリカ軍の基準
で中国空軍を訓練し、中国空軍の対日戦に積極的に協力した。
1941年、ルーズベルト政府のひそかな支持の下で、シェンノート氏は個人団体の名義で巨額の資金を出して
アメリカ人パイロットとエンジニアを募集した。その年の7月と10月に、200余人もの勇敢で危険を恐れぬ隊員たちが、
対日戦参加のために中国に来た。
31回の空中戦で、フライングタイガーの志願者は5機ないし20機のP-40型戦闘機をもって217機の敵機を撃墜し、
みずからの損失はわずか14機だった。それ以後、「中国空軍所属の中国援助アメリカ志願航空隊」はフライング
タイガーのマークを使い始め、そのサメの頭の形をした戦闘機も世に名を知られるようになり、「フライングタイガー」
というニックネームも知られるようになった。抗日戦争が終わるまでに、フライングタイガーは敵機を2600機撃墜し、
積載量223万トン相当の船舶、軍艦44隻、100トン以下の内陸河川の船1万3000隻を撃沈するかあるいは大破させた。
また日本軍将兵6万6700人を撃ち殺した。フライングタイガーの隊員のほとんどは中国政府から賞を授与された。
10余人の飛行士はアメリカ、イギリス政府から飛行十字勲章を授与された。
ここ20年来、生き残りの元フライングタイガーの隊員たちはしばしば中国を訪れ、困難や危険にめげず飛行機の
残骸や戦友の遺骨を探すことに取り組んでいる。
http://japanese.china.org.cn/japanese/170095.htm フライングタイガー出身、エース協会会長といえばボイントン
そんな所で2/3は堕ちていませんといえば20mmが飛んでくる 日本海軍機の悔しいところは、洋上なので未帰還機としてカウントされているので言い返せないところだな
マリアナ沖海戦は集団遭遇だと思ってるよ。どいつもこいつも400海里なんて無理だ。
現に攻撃隊も何波も送ったが、半分の回数は空振りに終わっている。
会敵に成功したって帰りで同じく遭遇。 バカか
米艦隊とだよ
全部の攻撃隊が米艦隊に攻撃出来たわけじゃないんだよ
本どころかwikiごときも見ないやつに軍オタはつとまらんな 要は旭日旗の撃墜マーク書きまくってるのは嘘っぱちで大半が日本側の自爆だろって事だろ だって未帰還機は被撃墜機と同義語じゃない
死人に口無しさ
だから何とでも言える。
ぶっちゃけ一機も撃墜せずとも、日本側がアホみたいに未帰還機だすから。
ボイントンだのデビッドだのの話が出るといつも思うねん >>43
何度も遭遇と書いてるだけに
じわじわ来るな >>49
単にストレスフルのキチガイだろ
デビッドなんて、この板じゃ初めて見たけどな そもそも米軍はガンカメラで
戦果認定してたので、日本みたいなデタラメ報告は難しい
ガンカメラ自体も、撃墜認定で報奨金出してたから
判定側もバカスカ適当に認定できるものでも無い ただ気になるのは、例えばジャンボリー作戦では340機が撃墜された事になっているが(日本側総数よりはるかに多い)、じゃあこれはガンカメラの判定なのかな?どうも朝鮮戦争の件以来、米軍の戦果報告には疑念が持たれるね。
ガンカメラつっても当時はめちゃくちゃ画質悪いし。実際の動画見てもさ、空中分解や爆破を見届ける前に引き起こしちゃうのも多いもんだから、最後まで見届けてやらんと急降下したのか死んだのか分からんのだ…。 聞いた話だと、どこかの航空隊で、1機も零戦を撃墜していないのに32機の撃墜をしたことになっていたらしいじゃないか。それはガンカメラの訂正を待たずにただ戦果報告を集めたものなのかな? >>53
>>49
疑問点が完全に変わっただろ
お前適当に何でも文句言ってるだけにしか見えねー
何を言っても自分の書きたいことしか書かないキチガイ
人の話なんか聞く気0だろ 例外的事例はともかく、ガンカメラを用いた米軍のほうが、正確を期そうとしたと言っていいんじゃないかな 日本機がクソ負けっぷりだった事は事実だと思うけど
正確度で言えば
梅本本>>>ガンカメラ>>>日本軍の撃墜戦果
じゃないかな
ガンカメラが梅本本を上回るとは思えんのだが それはその通り
戦中に梅本本があれば日本はもっと正確な戦果判定ができただろうね 戦後に艦艇に関してはちゃんと日本側記録と合わせて米軍は戦果を訂正したと聞くが、梅本がその時に米軍の調査の中にいれば真相に近づいただろう 宇垣さんがガ島戦の時
自軍の戦果判定のいい加減さを
日記で嘆いてるね 梅本本の握手会やらないかなぁ
梅本さんとチェキも撮りたい >>57 >>58
ガンカメラつまり米側戦果報告の方が日本側戦果報告より実態に近いというデーターはないだろう >>63
台湾沖航空戦 より誤差の大きい
米側の戦果判定を持って来なさい 源剣でアメリカより日本の戦果の方が乖離が大きいと数字付きで書かれてる
343の戦果認定がかなり甘いのもあるが 日本にあまりガンカメラは無かったかもしれない
しかし梅本が日本にはいる
戦闘の実態を暴くのは、日本の大本営発表でもなければ、米軍のガンカメラでもない。
梅本だろう? >>66
50機以上撃墜したのにどうして地上で戦果確認をしなかったんだろう
全て海に墜落したのか? ガンカメラを使っているから米軍報告は正確・・・そんなふうに考えていたこともありました。 >>0072
大戦前期、中期、後期でかなりちがう
台南空本がそのあたりをきっちり書いている 陸地の上で、残骸が地面に残り、地上部隊が確認できる独ソ航空戦でも
誤差はあったけど、条件が同じような本土防空戦の日本側の専科判定の誤差の多さは桁違いだな 個人エース認定してる米側の方がむしろ戦果水増ししやすい。
ガンカメラはその歯止めだよ。 >>71
マジで分からんな
少なくとも日本の航空機でこんな形の前部風防持ってる機体は確認できない ガンカメラは飛行機レベルでの誤差はあるが
日本みたいに架空の空母まで沈んだりはしないからな
台湾沖航空戦で大量に空母沈めたことになってなければ
レイテで攻勢なんてアホなことはしなかった 負けっぱなしで、華々しい戦果がほしい日本のほうが上から下まで戦果水増したがってただろ。
疑問をもてば、命がけで戦う人間を疑うのか?で誰もなにもいえなくなったしな。特攻以後は特にひどくなってる >>69
ええかげんなんだ。
60機近く撃墜すれば控えめに見ても70人以上の敵が生死は別にして内地に入り込んだということだ。本当なら徹底した捜索をしているはず。 >>77
台湾沖の前年のマーシャル・ギルバートの諸海空戦でも空母通算20隻以上撃沈した
ことになってるからな海軍の戦果判定は。全滅させたはずの機動部隊がマリアナに
大挙して押し寄せて来たんで泡食ったとか。しかし同時期の陸軍の戦果判定は比較
的正確なのに海軍は何やってたんだろね?戦果誤認はなはだしきとの問題提起は日
中戦争の時期から出ていたようなんだが 同時期の陸軍の戦果判定が正確?
陸軍機が米機動部隊に攻撃してたっけ? 日本側のデータの信憑性などどうでもいいだろうが。
ハナから間に受けているバカなんていない。だからわざわざこのデータは危ないよなんて語る必要もない。
だが米軍のは違う。
未だに真に受けるアホが多いから叩くべきなんだ。 >>82
坂井のホラ吹き撃墜記録を信じて
戦後ねずみ講で大損した人も多いから
どうでもよくないな >>82
>だが米軍のは違う。
??何が違う
日本語で書いてくれ >>84
日本のとは違って信用するやつがいるって事だ
文脈で察しろ >>85
日本語で書いてくれないか
何を言ってるのかさっぱりわからん 日本の戦果は信用ならんので叩くまでもない
だが米軍の戦果はなまじ信用されているだけに注意喚起する必要があるんだよ
必要性の問題な。このスレでもガンカメラ使ってるから信用できるとかいうやつがチラホラいるな 特に、昔と違って日本軍の戦果を信用するやつなどおらんわけだ。
人を騙し得る危険なウソにはウソである事を指摘せねばならん
しかし、もはやジョークの域にまで落ちぶれた日本の戦果をいちいち批判している暇があったら
米軍の戦果を疑えと。そういう事だ。
嘘とジョークの違いという事だ。 MRJまた小牧に帰って来たよ
中島に任せた方がよかったのかも 自動車一つ、船一つまともに作れない企業グループがなんで飛行機作れるなんて思い上がったのかね 企業グループって書いているあたり言いがかりなのは自覚はある様だな
三菱自動車の不正があったといって、三菱重工がそうとは言いがかりである
だから三菱グループという形で言いがかりを付けて批判しているんだろう 現在の日本最強の企業グループは
日立だけどね
日産やスバルと同系統
川崎も芙蓉系で三菱とは一線を画す スバル(予定)なんてもう技術的にはトヨタグループじゃん >>87 なるほど、>>95みたいな椰子を叩きたいわけだ 米軍の戦果記録は正確。日本のは過大。
これが結論。 ひいき目なしに最大限公平に見積もった場合のF4Fとのキルレシオってどのくらいの割合なの? >>100
そういうのを書いてるのが梅本本。戦果・損失を1機1機丹念に書いていて、統計数値もある
零戦だけで数冊は出てるから予算1万円くらいかな
金が無ければ図書館で借りる。近くの図書館になければ取り寄せをする
そういった積み重ねが重要だよ >>100
その手の話は時期と戦場を特定しないと意味がないだろう >>101
梅本本と"Eagles of the Southern Sky"を比べてん見たら もし12試艦戦がうまくいっていなかったらどうなっていましたか? 有色人種は白人と対等になれず人種差別が公然と行われる世界が続いていた 開戦時の97戦の苦戦をみると96艦戦で太平洋戦争はきついなぁ。 開戦時に40機そこいらしか居なかった貴重な一式戦を陸軍が融通してくれるとは思えないが
せいぜい97戦をくれるくらいじゃないかな 零戦なきゃ隼を採用するだろ
時期的には99式艦上戦闘機になるぞ
陸軍は隼に満足していなかったからね。なんせ定速プロペラより先に出来ちまったもんだからね。この頃は木製二翅固定プロペラ(地上でのみ調整可能)。 20mm機関砲は翼下。水平最大速度なんてカタログ上のもので意味なんてないさ。
零戦が500km/hの水平最大速度出したところでそれまでに何分かかるかとか舵は動くのかとか、そもそも急降下すれば600km/h出せるだろとかいろいろあるから、ぶっちゃけ水平最大速度はあんまり意味ないね 青木喬 陸軍少将の述懐
「(4)零戦問題
(略)昭和16年1月恒例により明野において陸軍最新の1式戦、2式戦と戦技競技を交えた結果、
馬力荷重、翼面荷重等において陸軍側が有利であったにもかかわらず、戦闘性能、操縦性能共に
零戦がまさったことは参加ベテラン戦士の等しく認めたところで、特に20mm砲装備の攻撃力及び
偉大な航続力では断然世界レベルを大きく突破する空前の至宝兵器であることが立証された。
(略)もし仮に昭和14,15年頃から陸軍も零戦に統一する勇断があったなら、量産錬成・共同戦果はもちろん、
はるかなる南方広域に補給の途上少なからず喪失を見たような痛恨事は皆無に近かったと考える。
零戦統一に関する具申は懸命且つ執拗に努力したが、越権なりとして容れられず、甚だしきは海軍かぶれと
ののしられ恨みの涙を呑んだことは忘れられない。(略)」 キ43やキ44は試作機+アルファ程度にしておいて陸軍が零戦を早期に中島で生産させてれば面白かったね。
生産簡略化の時期も早くなるし、武装も12.7mm4丁とかになりそう。
ついでに防弾板も >>116
勝てるわけないだろ
その時の隼は木製固定プロペラ二翅だぞ。ただの雑魚だよ。
因みに零戦の方は175ノットでF6Fと同等の運動性能しかない
馬力荷重ではいい勝負だが翼面荷重では圧勝しているにもかかわらず。どうやら中高速での運動性に問題があると見えるが?
対して、隼は中高速で運動性能劣悪といった評はあまり聞かんな。悔し涙も何も、青木さんが早とちりし過ぎただけよ 零戦はキャバ嬢みたいなもんだよ
限られた条件ではとてつもなく美人で可愛いが昼間外で見ると失望する 撃たれると零戦はボッと火がつく
隼は少しは持ちこたえられる
着艦性能は知らないが意外と上手く運用できたかもしれない。
なにより中島だと金星隼か金星疾風を早期に送り出せたんじゃないか >>118
ペラの差に還元するのは堀越零戦本で否定されてなかったっけ? 175ktを境にF6Fのロール速度で逆転されるだけで運動性能は零戦がずっと上なんだが?
運動性能で負けるのは高度9,000mで水平飛行もやっとの状態になってからの話 >>121
だったら零戦も固定プロペラ使えばええじゃんか? >>122
それは低速の話。9000m超えると低速でも負けるってだけで、低高度でも速度出たら普通に負けるがな
あと運動性能と旋回性能の違いをもう一度確認した方がいい。
横転性能自体は200ノットまでF6Fと互角だ。つまり横転ではなく、普通に旋回性能が落ちているから負けてんのよ。零戦のエレベータの操縦系統には剛性低下式が使われているからな。 誤字、負けるんじゃなくて互角ね。
175ノットでは横転も大差ない。総合的な運動性能で互角とされているのは横転性能が足を引っ張っているんじゃない。旋回性能もF6F程度まで落ちているって事だ。横転も旋回も、程度の差こそあれど低速重視なんよ アホが多いな
200ノットで急旋回なんか続けられるわけないだろ
ブレイクする時くらいしか優位が無いって事 高速で目立って舵が重くなるのは日本機全般だねえ
(というか航空機全般だが日本機は低速での動きがいいだけに「なーんだ速度上げたらイケるじゃん」と見え易いんだろう)
ゼロだけが特に悪いともオスカーは中高速でもすごいとも一っ言も書かれとらんな 重くなるのは補助翼の話
http://www.wwiiaircraftperformance.org/japan/Ki-84-TSFTE-2001.pdf
疾風の昇降舵は速度域に関わらずどんな米軍機より軽いが零戦ほどではない
日本人にとっては重い疾風ですら欧米人にとっては軽いんだよ だから軽いだけでききは良くないと言われただろうパンジャンドラムよ でも零戦と隼では隼の方がB24などの重爆を落としてるんだよな
20mmは当てづらいようだし、弾も少ない
零戦に早くから12.7〜13.2mm積んでいれば一番良かったんじゃないか?
理想はホ103の12.7mm×4だと思う。これを陸海軍共通装備に 昇降舵の効きなんか不適当なトリムで無い限り過大になる事はあっても不足になんかならないぞ
むしろ速度が速いと効きが大きすぎて失神や失速、空中分解の心配のが大きい
零戦やBf109の昇降舵は速度が変わっても操縦感覚が大きく変わらないように工夫されてるだけ F6FもF4Fも折りたたみ機構のせいで
米軍機でもワーストクラスのロール性能なんだけどな
F6F-5とFM2は若干ロール性能が騰がる仕組みいれてるけどね そのワーストクラスよりもさらに悪いのが零戦だろ
その零戦でF4Fや倍の馬力のF6Fに勝てたんだから、パイロットの能力ってすごいね >>135
WW2のロールレートワースト機の争いを
ここの板の住人は熱く語りあう
しかも空戦性能とか格闘性能を語りあうんだよw 米軍機は高速域でロールレートが零戦を上回るだけでそれまでは零戦のが速いぞ ロールが遅いからダメなんて実際に零戦で戦っていた搭乗員は言ってないからな
アホが数字だけ見て妄想してるだけだわな >>134
F6FもFM-2も一部の型を除けばワーストクラスじゃねえよ
F4Uに近いレベル。
P-39、P-40、P-63あたりが速いだけ
あとは高速時だけで、空戦時の横転は零戦と大差ない。
因みにFM-2になると低速ならそれらを上回るんだがな >>138
しかし32型は「これで横転が早くなった」とはしてるんだよね
そんなに致命的だと思ってたわけじゃないにせよ、「遅いよりは早い方がいい」とは思っていただろうし、 ロールを多用するのは降下速度を使った縦の機動なんで、降下速度が悪い
零戦というか日本機は横の機動を多用してたから、ロールは悪くても別に問題なかった
でも、後半になると降下速度とロールレートを向上させた52のほうがいいと実戦部隊もいってるわけでな >>141
現場では急降下速度は零戦並みでも満足してたと? いや、戦闘機動は日本じゃ戦前から縦の機動を基本にしてた
すり鉢状の地形で自転車に乗って相手をすり鉢の底に置いて優位を保つ訓練してたんよ
戦闘機動では降下加速して相手の死角から銃撃、引き起こして上昇減速し旋回の繰り返し
で常に優位を保てるように心がけてた
零戦と戦って撃墜してるサッチさんもその戦い方をレポートしてる 零戦は垂直面の運動が得意だから横の運動であるロールはあまり重視されなかったんじゃないかな。
縦旋回も急降下の初期加速も良好。
隼やイ16が垂直面の戦闘で九七戦を圧倒した様に。
そして横の旋回を重視していたのが九六戦。横転も横旋回も零戦より良い。零戦がエレベータに拘ったのも当然。
P-40などは横の運動を重視していたので横転も良いし横旋回ならそこそこ。しかし縦の旋回では零戦にボロ負けする。ズーム上昇も初期加速も鈍い。だが急降下というアプローチで縦の戦闘で優位を得た いや零戦はロールが重視されてないんじゃないし低速域のロールは恐らく最速級だぞ
上昇反転して進路転換する時は低速での補助翼の効きが肝なんだよ 一式戦と97戦の比較で縦旋回使えば勝てる、って話もあるから、水辺旋回「だけ」で考えてたわけじゃないのは確かだけどね
戦後P-51に乗った坂井三郎が「これなら切り返しも使える」と言ってたりはするんで、あまりロールにこだわってたわけじゃあるまいとも思うけど おそらく32型の低速での話の事を言っていると思われる。
オーストラリア空軍の調査では、低速のみスピットファイアやP-40を圧倒している。 ロールはもういいから
それより実際のガ島戦で苦戦した理由は? >>150
ガ島の前から苦戦してただけ
ポートモレスビー攻略できず、陸軍に泣きついて
主攻のニューギニアは陸軍任せ
この頃既に米軍機に苦戦
それで、適当に手を出したのがガ島 >>152
米軍には負けたが、中国軍には圧勝だった。 >>153
そして戦後何十年も「ソロモン航空消耗戦に陸軍航空隊が来なかった、役に立たなかった」と批判を続ける。
同じ口で「わが海軍航空隊はアメリカ海軍航空隊よりも優れていた。負けたのは支援をよこさなかった陸軍のせい」と続ける。
「牟田口の集団」としか言いようがない>海軍の戦中戦後の行動 >>150
奇襲。この一言。
お前が体重120kgのデブ(=双発攻撃機で爆装状態)だとして、後ろから凄い速さでバットで殴られるシチュエーションだ。守りの有利があるの一言に尽きる。 >>141
昭和18.2小福田レポート
>(ロ)二号零戦は特に高速時横操作軽快なる為空戦上極めて有利なり。
>将来戦闘機計画に当り、格闘戦性能検討に際しては、速力、上昇力、翼面荷重、馬力荷重の他、横操作の軽快性(慣性能率、補助翼の利き及び重さ)に関しても考慮の要あるものと認む。 >>150
ラバウル〜ガ島間の距離も知らないド素人か・・・
もっとも、実際にはこの前出た梅本本でわかるようにガ島戦でも零戦は米軍相手にキルレートで勝ってたけどな。
>>153や>>155のように昭和のカビ生えた妄想を疑わないバカには知る由も無いな 連合軍による(元)蘭印(インドネシア)などへの攻撃に、
オーストラリアの基地が使用される事を遅らせるため、
日本帝国海軍や日本帝国陸軍の航空機が、
1942年2月19日〜1943年11月12日まで計64回にわたり、オーストラリア本土、
地域の主要空域、周辺諸島、沿岸輸送ラインの船舶などを攻撃した。
http://seitousikan.blog130.fc2.com/blog-entry-523.html
昭和18年初春から行われたオーストラリアのダーウィンに対する、チモール島からの日本海軍
のキャンペーンでは、ゼロ戦と中攻部隊が健闘しています。
753空(一式陸攻)と202空(ゼロ)のコンビ+陸軍の百式重が参加し、相手は欧州戦線で鳴らした
クライブ・コールドウェル中佐率いる1FW(457sq&457sqRAAFプラス54sqRAF)のスピット5型で、
アゴフィルターつきのやつです。
同年3月から9月までの半年間、戦闘損失はゼロが3機に対して、スピット38機(双方ともすべての
未帰還機の累計)です。これは双方の自軍損害レポートによるもので、いわゆる「誇大戦果」ではありません。
日本側の出撃回数は半年間で大小合わせて20回足らずですが、そのうち200キロメートル内陸部、
USAAFのB-24部隊がいたフェントン飛行場へは6回攻撃をかけています。いずれも高度は7000メートル以上。
相手のスピットを考えての行動であり、特に他の戦線に比べて陸攻の被害も少なく、豪側からは「爆撃機
の防御砲火も比較的堅固であった」のようなコメントもあります。
追記2006/02/06 一式陸攻は高高度性能に優れていて、ダグラスP-70(A-20ハボックにレーダーを搭載
して夜間戦闘機としたもの)などは上昇性能で及ばなかったといいます。
戦訓による陸攻の自動消火装置も有効に作動した、と記録に述べられています。
(資料出所:「第8章 ダーウィン上空の零戦」、秦郁彦著「過信の結末(下巻)」から、中公文庫#532)
http://www006.upp.so-net.ne.jp/aviatorstale/Zero_VS_Spit.html >>150
4時間飛んでから空戦して4時間飛んで帰宅する遠距離通勤ブラック労働でパイロットの負担が凄まじい >>160
その説明だと
硫黄島のP51も伊予島のP47Nも
山本五十六を撃墜したP38も
そうなんだが >>160
ラバウル〜ガダルカナルより、硫黄島から日本本土のほうがもっと遠くて
P51のパイロットはもっと激務だったな。零戦より新型機がそろってた本土防空のころのほうがへぼくなったのか >>161
そうだが、両者の違いは戦力バランス
ガダルカナルの時の日本軍と米軍とは違って、硫黄島から発進できる頃には、日本軍はもうボロボロだっただけ。むしろ敵の反抗がしょぼい分、距離的には短いが沖縄の特攻隊の方が余程苦労しただろう >>164
その説明だと
距離とか関係ないだろ
別にガダルカナルだけの話じゃない >>165
あるよ
距離が長いというのはハンデとして別にあって、それらはちゃんとプラスされる
だから、距離が近くて厳しい戦いや、距離が長くて緩い戦いよりも、距離が長くて厳しい戦いの方が辛いというごく当たり前の論 つまり
硫黄島からの空襲は距離が遠いが戦力バランス崩壊でさほどでもない
しかしガ島は距離が長い上に戦力バランスも崩壊していない二重苦
どちらが辛いかは言うまでも無い >>161
巡航速度300km程度の零戦と巡航速度がどれも500km超えるP-38、P-47、P-51だと同じ距離を飛んでも飛行時間が全然違うよ 506th Fighter Group - 1 June 1945 Black Friday
We had flown a few missions, but the mission on June 1st 1945 would last in memory forever.
http://www.506thfightergroup.org/missionjune1blackfriday.asp
史実でも、硫黄島の第7戦闘機集団のP51パイロットの負担はかなり大きかったみたいで、多数の戦闘外損失を出してます。
特に6月1日の、大阪大空襲の護衛機だったP51が悪天候もあって、28機が戦闘外の要因で墜落しています。(搭乗員全員死亡)
ラバウル航空隊だって、一回の出撃でガダルカナルでこんな大量な戦闘外損失は出してないでしょう。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14128875069 >>164
>日本軍はもうボロボロだっただけ。むしろ敵の反抗がしょぼい分、
ソ連はなぜ、1945年8月に北海道を爆撃しなかったのか [無断転載禁止]©2ch.net
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/army/1473166748/ >>164
>日本軍はもうボロボロだっただけ。むしろ敵の反抗がしょぼい分、
オスプレイの「B-29 Superfortress Units of the Korean War」には、21,000ソーティーでの損害数は34機。
そのうち戦闘機によるものが16機、対空砲によるものが4機、その他の理由が14機。1000ソーティーあたりの損害率は1未満、って書いてあるんだよね。
念のために書いておくと、朝鮮戦争が行われたのは1950年6月から1953年7月ね。
あ、付け加えておくと、アメリカ軍の「損害」には、帰っては来たものの壊れて使い物にならなくなったのも入ってるんだって。
だから、『これには「帰還はしたけど損傷が酷くて廃棄」というのはカウントされていない。 』(軍事板初心者質問スレまとめ(FAQ)- B-29)っていうのは誤りだよ。
「対日戦では無敵、朝鮮戦争では損害が続出」っていうのが正しいなら、対日戦での損害の方が少なくて、朝鮮戦争での損害の方が多くないとおかしいよね。
実際の数字が示す結果はどうかな?
上でも引用したWikipediaには『基地までの距離が短いことやF-86などの強力な護衛戦闘機があったこと 』が損害の少ない理由だって書いてあるけど、
それをいうなら横田から軍事境界線までの1,143kmと硫黄島(不時着場だけどね)から東京までの1,224kmの約80kmの違いでそこまで損害に差が
出るモンなの?とか、P-51などの強力な護衛戦闘機があった対日戦は?ってコトになるよね。
「対日戦での教訓があったから、それを生かして朝鮮戦争では損害を低く抑えることができた」って考える方が事実に合ってるような気がするけどねー。
http://ameblo.jp/amo-un-pomodoro/entry-11115324361.html 中国−ビルマ−インドとマリアナ基地からの作戦全般を通じて第20空軍は、あらゆる原因によるものを含め、
B-29爆撃機485機、戦闘機212機を失った。この間、戦死または行方不明となった搭乗員は合計3041名に達し、
攻撃行動中の戦傷者は332名。他方、B-29爆撃機延べ33047機、戦闘機延べ6276機が日本爆撃に出撃した。
損害率は、B29は1.5%、戦闘機は3.4%であるが,B29搭乗員の死傷率は1%にも達しなかった。
(戦後刊行された『アメリカ戦略爆撃調査団報告第66号』「B29部隊の対日戦略爆撃作戦(第20航空軍)」
;本土空襲の記録引用)
http://www.geocities.jp/torikai007/war/1944/b29.html
正真正銘のB-29です。尾翌の番号から、機体製造番号は、45-21739で、
米国のB-29関連のHPに記載の番号と同じでした。展示説明板には、
ハングルの他に英文で次ぎのように説明していました。
『世界的に有名なB-29は、第二次世界大戦と韓国戦争の3年間を通して
任務を果たした。韓国戦争でのB-29は、延べ22,983機出撃し、197,000
tonの爆弾を投下した。しかし、34機のB-29を失った。
この超空の要塞は、18個に分解され、1972年3月にカリフォルニアの
チャイナレイクからソウルへ輸送した。そのB-29は韓国空軍によって
再組み立てされ、そして、1972年8月以来Yoid Museumに展示された。』
http://www.sun-inet.or.jp/~ja2tko/jap/jap.trip/trip.korea.html 遠距離を飛ぶと零戦が不利というのだったら、
1941の台湾から比島への空襲、オーストラリアポートダーウィンなども零戦の長距離戦闘なんだよな
1941比島戦は台南空の最精鋭時代だから勝ってるとして、
ポートダーウィンはトップエースが指揮するスピットファイア隊にワンサイドで勝ってるんだからすごい。
ガ島苦戦は、梅本本では制空権取れそうになったら米空母からごそっと補充されての繰り返しが響いた。
米空母を損傷させたりしたらその戦闘機隊を陸揚げしちゃうんだ
それだったら空母に載せたままの方が空戦機会が限られて日本側には有利だったかも >>173
豪州戦も3空は飛行時間の長い搭乗員を選抜して空襲してたから。
ガ島戦初日の台南空と同じ、
ワスプやサラトガが無傷なら逆にラバウルが空襲受けそうだけどな >>171
P-51が護衛につくようになったの⇒硫黄島陥落後
それまでは丸裸で爆撃
忘れてるのか、知らないのか、故意に無視してるのか
朝鮮戦争では韓国国内の飛行場や、
九州・中国地方のより韓国に近い日本の飛行場も利用可能だったことも忘れてるのか、
故意に無視してるのか。
結局朝鮮戦争では、さっさと昼間爆撃任務から外されたという事実は動かないし。 B-29の話って、¥何を議論してるの?
噛み合ってないし ラバウルに連日のように空襲に来てた
P38とB24の編隊は
零戦の航続距離の外から爆撃しにしょっちゅう来てたんだけどな
零戦は逆にP38とB24の基地まで飛んでいけない
一方的にアウトレンジから基地をフルボッコにされていた 3号爆弾でB-24一気に数十機撃墜破!
ソース>安心のブランド光人社NF文庫 だがそれはレアなケースで、大概はB-25や海軍・海兵隊機もよく混じっていた。 零戦含め日本機はキルレートで負けてる
船の損失は制空権が無いから
陸戦も制空権が無いから昼は移動できず
重火器は運べないし弾も無いからやられまくり
そして食料もないから、やせ細って悲惨の一言
零戦が弱いので、陸も海も全部影響を受けてる
ガダルカナルの戦い
https://en.wikipedia.org/wiki/Guadalcanal_Campaign
連合軍側の損失
29 ships lost
615 aircraft lost
日本側の損失
38 ships lost
683?880 aircraft lost ビスマルク海海戦 もそうなんだが
零戦って
船と兵隊守るの凄い苦手だよね
何処の戦場でも船が沈んで、兵隊が犬死にしまくる
https://en.wikipedia.org/wiki/Battle_of_the_Bismarck_Sea
日本側の損失
8 transports,
5 destroyers sunk
20 fighters destroyed,
2,890+ dead
米側の損失
2 bombers,
4 fighters destroyed
13 killed ID:C7u8vJlX
知識不足が露見してるね。
ソロモン戦での零戦の戦闘を個々にみれば、仮に零戦以外の当時の機種でも同様の状況ならば船などを守るのは不可能だとわかるよ。 >>181
どうして英文uxikiを引っ張ってくるんだろう? ビスマルク海海戦で何故零戦がフルボッコだったのか
考えてみてはどうだろうか?
この戦いでもそうだったがB25・A20・ボーフォート・ボーファイター辺りの
双発機相手に零戦は大抵為す術なく目標を攻撃されることが多く
双発機の撃墜も少ない
これはどうしてだろう? >>182=>>185だなこりゃ
全部機体に要因があると考えている
仮に零戦が隼でも負けの結果は変わらんぞ 零戦だけでなく、陸軍機も同様の話だわな。
他国も調べてみな 零戦がフルボッコ、ではなく「日本側が」フルボッコ
実際の戦闘を様々な要素が連合したシステムとしてしか捉えられないから、ビスマルク海海戦の敗北=零戦の機体によるもの
という短絡的な思考にたどり着く。
戦闘機の性能だけではなく、無線・レーダー・パイロットの訓練/戦術・数といった要素が複雑に絡むのがこの海戦であって、「零戦が」などと切り離した思考に囚われている内は一生結論に辿り着かない まず照準器
レティクルの大きさが固定で
中型機・大型機との距離が掴みづらく翼銃の20mmがほとんど当てれない
機種に大型の銃がある陸軍機の方が当てやすいのではないだろうか?
そして無線機
B17に釣られてホイホイ高度を上げてしまったのもお馬鹿さんだが
攻撃される船と連絡が取れず
低空で進入する中型機に気がつくことができなかった
まだ無線がマシな陸軍機ならここまでお馬鹿なことにならかったであろう
このようなことになったのではないだろうか? >まだ無線がマシな陸軍機ならここまでお馬鹿なことにならかったであろう
変わらんよ。
ニューギニアじゃ陸軍機の無線も通じない。
事実そういう事例もないしな。 よくたった二つの要素で結果が変わると思ったな
3月時点でも一型が多くを占める隼の眼鏡式照準器とホ103×2の組み合わせで勝てた、とww
焼け石に水だろ
隼連れてきたら勝てるなんて短絡的思考だな >>185
>ビスマルク海海戦で何故零戦がフルボッコだったのか
連合軍による(元)蘭印(インドネシア)などへの攻撃に、
オーストラリアの基地が使用される事を遅らせるため、
日本帝国海軍や日本帝国陸軍の航空機が、
1942年2月19日〜1943年11月12日まで計64回にわたり、オーストラリア本土、
地域の主要空域、周辺諸島、沿岸輸送ラインの船舶などを攻撃した。
http://seitousikan.blog130.fc2.com/blog-entry-523.html
昭和18年初春から行われたオーストラリアのダーウィンに対する、チモール島からの日本海軍
のキャンペーンでは、ゼロ戦と中攻部隊が健闘しています。
753空(一式陸攻)と202空(ゼロ)のコンビ+陸軍の百式重が参加し、相手は欧州戦線で鳴らした
クライブ・コールドウェル中佐率いる1FW(457sq&457sqRAAFプラス54sqRAF)のスピット5型で、
アゴフィルターつきのやつです。
同年3月から9月までの半年間、戦闘損失はゼロが3機に対して、スピット38機(双方ともすべての
未帰還機の累計)です。これは双方の自軍損害レポートによるもので、いわゆる「誇大戦果」ではありません。
日本側の出撃回数は半年間で大小合わせて20回足らずですが、そのうち200キロメートル内陸部、
USAAFのB-24部隊がいたフェントン飛行場へは6回攻撃をかけています。いずれも高度は7000メートル以上。
相手のスピットを考えての行動であり、特に他の戦線に比べて陸攻の被害も少なく、豪側からは「爆撃機
の防御砲火も比較的堅固であった」のようなコメントもあります。
追記2006/02/06 一式陸攻は高高度性能に優れていて、ダグラスP-70(A-20ハボックにレーダーを搭載
して夜間戦闘機としたもの)などは上昇性能で及ばなかったといいます。
戦訓による陸攻の自動消火装置も有効に作動した、と記録に述べられています。
(資料出所:「第8章 ダーウィン上空の零戦」、秦郁彦著「過信の結末(下巻)」から、中公文庫#532)
http://www006.upp.so-net.ne.jp/aviatorstale/Zero_VS_Spit.html >>192
米軍機にはフルボッコでも、オーストラリア空軍には無敵?
キチガイの集まり・創価学会・公明党!
人殺しの殺人鬼が政治活動・創価学会・公明党!
池田大作・人殺しの殺人鬼・創価学会・公明党!
あやかりドチンピラの池田糞作・創価学会・公明党! >>193
ガ島空襲でも高高度爆撃の時は損害が少ないぞ F4F数機に1分間で3機撃墜されるような一式陸攻の損害は護衛機の問題ってレベルじゃないわな いつ止まるかわからず、何か異常があればすぐ引き返せるからか。
乗ってる人間にとっては死ななくて済むからいいかもしれんな 双発機でもクリティカルエンジンの方が止まると墜落なわけだが… >>198
ニューギニアの飛燕が地上撃破されてる写真は痛ましいよな。 >>185
>ビスマルク海海戦で何故零戦がフルボッコだったのか
戦訓を生かして防弾を強化したのが四式戦闘機疾風で、大陸打通作戦を大勝利に導いた。 >>201
当時の中国は、マトモな国家でさえ無かった。 >>200
稼働率が低すぎると、地上撃破されやすくなる。 >>38
>また日本軍将兵6万6700人を撃ち殺した。
機銃掃射好き? >>202
「抗日戦争」なんて真っ赤な嘘。その実態は国民党のナラズ者集団が略奪して逃亡するための口実。 >>201
規律正しい日本軍は、中国人からも愛された。 >>192
>1942年2月19日〜1943年11月12日まで計64回にわたり、
そんなわけで、ノルマンディー上陸が大きく遅れてしまった。ちなみにソ連軍は1943年夏以降は快進撃。 制海権も無いのにレンドリースとか、制空権も無いのに赤軍が快進撃とかは、まず考えられない。
つまりノルマンディー上陸が遅れたのは、専ら太平洋戦争の影響でしかない。 >>193
ビスマルク海海戦のボーフォート・ボーファイター・A20等
何割かは
オージー空軍(RAAF)機
ニューギニアの戦いはオージー空軍率高い >>191
確かにこの2つ以外にも
零戦の遅い巡航速度もあるだろう
21型は296km/h
一方
B-25 370km/h
A-20 370km/h
ボーファイター 401km/h
なので、双発爆撃機に巡航速度で負け
追撃する能力が足りなく、阻止するのが難しかったのではないだろうか
この手に高速爆撃機を相手にする場合、格闘戦などおきもしないので
単なる役立ずになってるのではないだろうか? >>210
その理論だと
巡航速度 B-17 300km/h B-24 350km/h
とB-24の方が落としにくいことになるが、結果は逆なんだよな >>210
それとhttp://ansqn.warbirds.jp/logs-prev/A001/A0005459.html
>実際の戦闘行動では経済巡航よりは速く、最大速度よりも遅い戦闘巡航という速度で爆撃目標へ進入しますが、
>経済巡航と最大速度はそれぞれ発生高度が決まっているので一律に何マイルと決まっているんですけれども、
>戦闘巡航は「スロットルをここまで開く」という決め方ですので、飛行高度や爆装の重さ、燃料残量などによって変動します。
と書いてあるように実際には巡航速度よりも速い速度で進入していたのかもしれない。 零戦や隼は低速からの加速力が良かった。
一方、F4F-4などは巡行速度が低いのに加速も鈍ったので迎撃には米軍の優位が必要だった。
そう。米軍に属するというだけで優位を獲得する。
同じ零戦でも、潤沢な射撃訓練の操縦士と照準器、優れた無線と戦術を使って、日本の零戦5機は米軍の零戦2機に敗北する。 >>209
>ニューギニアの戦いはオージー空軍率高い
何故、ランカスターは対日戦争に参加しなかったのか。 ↑そうやって「ドイツの方が優先目標だった日本はおまけ」という言葉を期待して書き込むやつ嫌い
まあ事実なんですけどね >>216
更に言えば、オマケの片手間な対日戦争においても、ソ連は樺太千島を取ったのに対し英連邦は何も取れずw >>216
対日戦争オンリーな中国はさらに低い扱いで、サンフランシスコ平和条約にさえ招待されなかった。 ガウク大統領は、次のように強調しているー
「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の
代表者達だったが、そればかりではない。それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さ
なくてはならな い。戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという事実でさえも、
そうした気持ちに影響を与えるべきではない。
一部の観測筋は疑っているようだが、私には、ロシアにもロシア人に対しても問題はない。 」
http://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/news/2014_12_25/281700424/
>感謝と尊敬
ソ連は正々堂々とベルリンを攻め落としてヨーロッパの戦いを終えた。まさにそれは「感謝と尊敬」に値する。
戦略爆撃に拘って余計に戦争を長引かせた米英や、連戦連敗の役立たずだった中国は、ソ連の足元にも及ばぬ外道。 >>215
それ言うならB-29は何故ヨーロッパで使われなかったのか。 それからソ連は1945年8月の対日参戦においても、北海道を爆撃しなかった。
ヤルタ及びポツダム会談は、日本にも利益をもたらしました。会談は、日本が、社会及び国家体制の軍国
主義的デフォルメを終わらせる助けとなりましたし、対外政策における過度の拡張主義を止めさせ、その後
日本を世界第二の大国に変えた幅広く民主的で反戦平和主義的な再編に着手することを促しました」
ここで指摘したいことは、ソ連は、日本に対する復讐心を持たず、ヤルタ会談では、1904年から1905年
の露日戦争後失った、南サハリンとクリール列島の返還を公式のものにすることだけに甘んじた、という点だ。
http://japanese.ruvr.ru/2010/02/04/4596858.html
ソ連は日本本土を攻撃する意図は無かった。つまりソ連は親日国だった。 北海道はソ連が戦後に占領しようと思ってたから爆撃しなかったんでは?
日本四分統治案では北海道、東北がソ連、関東から中部がアメリカ、近畿が米中、中国が四国、イギリスが中国、九州だったろ
まあ単に仲介を頼んでくるほどだから戦争終結が近いと見越して爆撃機まで配備する余裕がなかったんだろうがな
北海道まで飛べる重爆はソ連にはほとんどなかったし。 >>222
> 北海道まで飛べる重爆はソ連にはほとんどなかったし
もしもドイツ空軍が本当に西高東低型の対応を取っていたのであれば、彼らはソ連軍をなめており、
その代償を支払わされたと言うしかない話だ。結局のところ、ドイツの戦争はソ連軍にベルリンへ突入
されたことで終わったのだから…
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/nastuplenie2.0.html
こうなると敵を恐れる必要はなく、私らは自ら戦いを求め、これでもか!とばかりに喰らわせてやったのさ。
クルスク・ベルゴロド作戦以降は怖いものなしの状態だった。皆すでに勝利を確信し、搭乗員たちの士気
は非常に高かった。出撃する度ごとに戦果を挙げられたよ。空中戦では負け知らずだった。逆にドイツ軍の方も、
モスクワの頃とは、それどころかスターリングラードの頃とも違っていた。我々と遭遇するや否やすぐに
逃げてしまい、戦いを挑んでくる気配がない。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/gorelov6.html つ Pe-8
https://ja.wikipedia.org/wiki/Pe-8_(%E8%88%AA%E7%A9%BA%E6%A9%9F) 7.7ミリ機銃はときどきプロペラあたってたとかだっけ。
52型は13ミリ搭載したりしてるがこれがプロペラあたったらプロペラ吹っ飛ぶか B29はB24ほどではないけど
被弾に脆弱なんだよな
日本上空では被弾することは少なかったが
欧州の空では損失も多かったと推測されている >>226
>B29はB24ほどではないけど
>被弾に脆弱なんだよな
オスプレイの「B-29 Superfortress Units of the Korean War」には、21,000ソーティーでの損害数は34機。
そのうち戦闘機によるものが16機、対空砲によるものが4機、その他の理由が14機。1000ソーティーあたりの損害率は1未満、って書いてあるんだよね。
念のために書いておくと、朝鮮戦争が行われたのは1950年6月から1953年7月ね。
あ、付け加えておくと、アメリカ軍の「損害」には、帰っては来たものの壊れて使い物にならなくなったのも入ってるんだって。
だから、『これには「帰還はしたけど損傷が酷くて廃棄」というのはカウントされていない。 』(軍事板初心者質問スレまとめ(FAQ)- B-29)っていうのは誤りだよ。
「対日戦では無敵、朝鮮戦争では損害が続出」っていうのが正しいなら、対日戦での損害の方が少なくて、朝鮮戦争での損害の方が多くないとおかしいよね。
実際の数字が示す結果はどうかな?
上でも引用したWikipediaには『基地までの距離が短いことやF-86などの強力な護衛戦闘機があったこと 』が損害の少ない理由だって書いてあるけど、
それをいうなら横田から軍事境界線までの1,143kmと硫黄島(不時着場だけどね)から東京までの1,224kmの約80kmの違いでそこまで損害に差が
出るモンなの?とか、P-51などの強力な護衛戦闘機があった対日戦は?ってコトになるよね。
「対日戦での教訓があったから、それを生かして朝鮮戦争では損害を低く抑えることができた」って考える方が事実に合ってるような気がするけどねー。
http://ameblo.jp/amo-un-pomodoro/entry-11115324361.html >>215
なんでここの板はランカスターとか言っちゃう馬鹿が出てくるんだろう
結局、ビスマルク海海戦ではここの板でよくでてくる
F4FもF4UもF6Fも出てこないし、スピットも出てこない
零戦が何と戦ってたのかも知らんで適当に書いてる
オージー軍の戦闘機も多数参加してるが、ここの板によく書かれてるスピットは出てこない
この板でよくバカにされるP38とP40にフルボッコにされ
ボーファイター・ボーフォート・A20なんてこの板じゃほとんど話題にならない飛行機に
いいようにやられている >>228
フルボッコの根拠頼む
ゼロ戦は何機撃墜されて何機落としたんだ・
船団、艦隊がぼこぼこだったのは有名だが >>230
つべじゃなくて何機落とされて何機落としたの?
海戦全体で日本軍の被害は4期らしいけど零が何機落とされて何機落としたの?
フルボッコと言ったんだから知ってるよね
眼カメラの限定映像じゃなくて根拠資料を頼むよ >>230
1:00くらいからの映像だと液冷単発機が撃たれてる画像なんだが
右翼下面にラジエーターとみられる目立つでっぱりがあるのでスピットファイアのように見える。
零戦っていつから液冷機になったんだ?
そういやそのyoutubeの動画は以前貼られてたな
「ビスマルク海海戦は晴天だったのに零戦は奇襲されてる」と妄想する馬鹿にこの動画みせて「雲だらけじゃん」と一発で黙らせてたっけw >>231
つべじゃいけないとは書いてないからな
お前が指定しないのが悪い
>>232
以前貼られてるにしては
頭の悪い文章考えるのに、随分答えるのに時間がかかったなw よって零戦フルボッコの証明は終了
質問者側は質問に制限してないので
こちらにその義務はないし守る気もない
あとからいろいろ書くのは反則ってことで >>233
昨日、オレは>>222しか書き込んでない。>>232はさっき見て数分で書いたものだしな。誰と勘違いしてるのか知らんが。
で、本題の>>228>>230で「零戦が写っていない動画」を貼ってウソをついた件はどうした? ID:Tkg5Nt7S = ID:bDxaPD3d は他のスレでもいい加減なことを書いてフルボッコされてるのなw 日々、歴史が作られる。そして、その瞬間に立ち会える幸せ感w >>228
>ボーファイター・ボーフォート・A20なんてこの板じゃほとんど話題にならない飛行機にいいようにやられている
オマケの片手間な対日戦争においてもソ連は樺太千島を得た。対する英連邦は逆に領土を失った。
つまりオマケの片手間な対日戦争においても、英連邦の貢献はソ連にさえ遥かに及ばない。
1945年5月にヨーロッパの戦いは終わったものの、英連邦や中華民国では力不足ゆえ、ソ連の対日参戦が待たれた。
706 名前:梅本弘「ビルマ航空戦」 :03/02/19 20:24 ID:???
「わずかなサイゴン米と食糧切符を 手に解散」忘れられた戦場ビルマ
<前略>
この頃、宮邊戦隊長は、部隊の実 記録を整理して「飛行第64戦隊略 歴」 を作成、
この資料に写しが現在、防 衛庁防衛研究所戦史室に保存されて いる。当時は、
戦隊の戦闘詳報などの公式書類から、個人の日誌、写真に至るまで、 記録類はすべて
破棄するよう命じら れており、この簡単な資料のみが64 戦隊の戦歴全体の概要を今に伝えている。
一方、勝利を収めた英空軍は、東 南アジア全域における日本軍との戦いで、
空中勤務者4858名が戦死または 行方不明になったと記録している。 しかし戦後、かれらが守るために
戦った英植民地、インド、ビルマは相次いで 独立し、アジアで戦った英軍の犠牲 はまったくの無駄であった
という声が澎湃と上がり、復員した英軍将兵を苦しめた。やがて英国では、欧州での戦いに
比べ規模も小さく、植民地の防衛という、後世から見て大儀なき戦いであったビルマでの戦争は、
半ば意図的に忘却の彼方に押しやられた。
>かれらが守るために戦った英植民地、インド、ビルマは相次いで 独立し、
ベトナムに関していえば、まさにファシスト・ドイツが無条件降伏したという知らせが入った後、ベトナム共産党は、
人民蜂起の準備を活発化し、その勝利がベトナムに自由をもたらしたのです。第二次世界大戦は、
人類の歴史に新しい時代を開いたと言ってよいでしょう。そして、その時代の特徴となったのは、ソ連の影響力の拡大と
アジア・アフリカ諸国民の独立を目指す戦いでした。」
http://jp.sputniknews.com/japanese.ruvr.ru/2012_09_02/86931349/ >>216
>そうやって「ドイツの方が優先目標だった日本はおまけ」という言葉を期待して書き込むやつ嫌い
でもオマケの片手間で樺太千島を得たソ連は凄いってことは認めるべきだろ?
ソ連は主戦場の欧州でも片手間の極東でも、立派に領土拡張を果たした。つまりソ連は時代の最先端だった。
>感謝と尊敬
旧敵国の代表からこんなお言葉を頂けるのは、連合国と云えどもソ連だけ。
あ り が と う ソ 連 邦 ! >>216
>そうやって「ドイツの方が優先目標だった日本はおまけ」という言葉を期待して書き込むやつ嫌い
対日戦争はオマケで、日中戦争はオマケのそのまたオマケ。つまり中国とか中国人とかは「ゴミ」。
そういうことでいいだろ? >>216
>そうやって「ドイツの方が優先目標だった日本はおまけ」という言葉を期待して書き込むやつ嫌い
世界人類の敵たるナチスドイツを撃破してベルリン入りを果たしたソ連邦とロシア人の叡智には感動するよな。
ガウク大統領は、次のように強調しているー
「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが、そればかりではない。
それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さなくてはならない。戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという
事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。一部の観測筋は疑っているようだが、私には、
ロシアにもロシア人に対しても問題はない。」
http://jp.sputniknews.com/europe/20150502/284616.html
1. 第二次世界大戦終了60周年記念式典
冒頭、小泉総理より式典参加は意義深かったとして、式典の成功に祝意を述べたのに対し、
プーチン大統領より「隣国であり重要なパートナーである日本の総理が参加されたことは
極めて重要である。」と述べて、小泉総理の参加に対して謝意の表明があった。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_koi/j_gmn_05/j_r_gai.html
小泉総理は日本代表として、モスクワの第二次世界大戦終了60周年記念式典に出席し、
式典の成功に祝意を述べた。赤軍がナチスドイツを撃破してベルリン入りを果たしたのは、
自由主義共産主義の理念対立を越えた偉業であり、日本人の一人として自分も祝意を表明する。 >>189
ちょっと違うんでないかい?
ビスマルク海海戦でのB17は高度2000mで爆撃してる。
高高度で来ると思った零戦が6000mで上空待機してた裏を突いて爆撃成功した 零戦の配線って和紙に柿渋染み込ましてたってほんと? 出たー電線被覆紙神話w
滝沢聖峰先生のマンガで読んだなぁ
あれはガセらしい まーたゴム神話でわかった気になったやつか。たしかにゴム被覆はされていたが
末期になって南方からの物資が入ってこなくなると、電線にはゴムは回ってこなくなり
紙巻いた上にエナメル塗料塗っただけの紙巻き電線になったんだがなl。 >>249
いやだから神話なのよ
末期の話が大戦を通じた零戦全体の話にすり変わっているから神話
大袈裟に話をおっ広げたって事が言われている >>131
>20mmは当てづらいようだし、弾も少ない
エアラコブラの37ミリ機関砲は大成功だったとか。
さて、私たちは飛行場に戻り、「3,500トンタンカーを炎上させました」
と報告しました。
しかし司令官は「37ミリ砲弾38発でタンカー1隻が炎上するものか」と、
私の報告を信じてくれませんでした。 38発で3,500トンです!
私は、「それで十分じゃないですか。」と返事しましたがね。
間違いなくそいつに38発を叩き込んだのです。
初めは皆が私たちを笑いました。しかし情報員がその後確認しました。
その3,500トンのドイツタンカーはすっかり燃え尽きていました。
これで十分でしょう。37ミリ砲弾は38発で、3500トンの船舶を始末できます。
エアラコブラとYak2 ゴロドニコフ氏の回想
http://bf109.exblog.jp/1912731/ 弱小なる旧日本軍にこうも負け続ける中国は、存在そのものが「ゴミ」。 中華民国が漁夫の利的勝利を得ていたわな中華人民共和国とか言う新興国家と思ってるのも居るが エアラコブラの37mmって、ションベン弾じゃなかったっけ? 零戦はサッチ戦法でやられたら、どうしてマネしなかったの? 気がついたら後ろにいる、二機一組で援護してるぐらいしかわからなかったから
分かったとしても、無線が駄目だからどうしようもない。改善シたと言われる紫電でも
送信と受信のどっちかしか使えない仕様は変わってないので、できない >>260
無線がキーでしたか。回答ありがとう。
映画だとアメリカの無線はノドを押さえてしゃべっているけど、
日本のものはマイクを握ってしゃべるんでしょうか? >>261
日本海軍だと喉マイク、日本陸軍だとマスクにひっかけたマイクまたはマスク組み込みマイク。
ただし海軍戦闘機の場合、無線機やマイクの性能以前の問題があって無線は空戦中には使いようがない。
・電源容量そのものが足りていないので「受信時には送信機の電源オフ、送信時には受信機の電源オフ」
・送信と受信の切り替えを行うには右手を操縦桿から離して、電源切り替えを行う必要がある
海軍戦闘機の無線と電源の仕様を決めた責任者は、たぶんアメリカのスパイだったんだろうな。 >>262
うーん、バッテリーも小型軽量化ですか。真空管だから電気も食うんだろうなぁ。
徹底した余裕のなさ、今更ながらちょっと・・・ですね。 風力発電機ついてる軍用機があったがこれならバッテリーいらずか
飛行中は風は尽きないし >>263
不思議なことに艦爆や艦攻、水偵にはマトモな電源を載せていて、零式観測機なんかは無線電話で交信しながら空戦している事例がある。
>>264
陸軍が九五式戦闘機で試したけど「地上で無線の動作試験ができない」
「アイドリング中にプロペラが起こすくらいの風で充分発電できるような風力発電機はデカくて重い」ことに気付いて、別途電源を載せた。 >>262
海軍も本土防空戦の頃には零戦でも通常は受信状態、通話のためにボタンを押しているときだけ送信に切り替わる仕様に改善されてる
それまでは編隊内の誰か1人でも送信機をオンにしたまま忘れていると雑音で誰も話せないという酷い仕様だったが 確かその仕様でも電源切れたり入ったりするんでしょう?
部品にもやさしくないね 真空管だから、スイッチオンですぐ動くわけじゃないよ 【朝鮮】MiG-15/17語るスレ【ベトナム】
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/army/1399561804/
朝鮮戦争からベトナムまで活躍した。傑作機について語ろう。
戦歴、戦術、各種派生型。ベトナムで米軍機に対する戦果など。
During the war, FEAF units flew 720,980 sorties and delivered 476,000 tons of ordnance.
For these numbers FEAF estimated it had killed nearly 150,000 North Korean and Chinese
troops and claimed the destruction of more than 975 aircraft, 800 bridges, 1,100 tanks,
800 locomotives, 9,000 railroad cars, 70,000 motor vehicles, and 80,000 buildings.
This damage was inflicted at the cost of 1,841 men killed, wounded and missing,
and 750 aircraft destroyed by the enemy.
http://www.state.nj.us/military//korea/factsheets/air_f_fs.html
All told, the U.S. Air Force flew 5.25 million sorties over South Vietnam, North Vietnam,
northern and southern Laos, and Cambodia, losing 2,251 aircraft: 1,737 to hostile action,
and 514 in accidents. 110 of the losses were helicopters and the rest fixed-wing.
A ratio of roughly 0.4 losses per 1,000 sorties compared favorably with a 2.0 rate
in Korea and the 9.7 figure during World War II.
https://en.wikipedia.org/wiki/Aircraft_losses_of_the_Vietnam_War ふと思ったが、零戦は金星エンジンになった事で胴体機銃が廃止されたけど、やはり発動機が大きくなった事でキャパシティがなくなったのも理由の一つだと思う。
もしそうなら、一式戦のハ45換装が実現していた場合胴体機銃はどうなったんだろうか?
一式戦は零戦よりキャパがあるのか?はたまた、載せようと思えば零戦でも乗るのだろうか? 載るやろ どうせカウリングもいじらなきゃいかんのだし
胴体機銃の場合は同調装置の量産もしなきゃいかんのでメンドい 大食いになった発動機のために燃料確保したいのに機銃と弾薬で場所食われたくない、てのもあるか 製鉄技術は世界一で、日本力の切れ味は大根を切るように中国人を斬ることができた。 今夜放送
Eテレ午後10:00〜午後10:45(45分)
先人たちの底力 知恵泉「ゼロ戦開発の光と影〜世界に通用する技術を生むには〜」
太平洋戦争開戦直後、ゼロ戦は当時の欧米の戦闘機を圧倒する性能を持っていた。しかし戦争が進むにつれ、その優位性は失われていくことに…。技術開発のあり方を考える。
【出演】PEZY Computing社長…齊藤元章,モデル…はな,作家…前間孝則,【司会】近田雄一
海軍が開発を命じた新型戦闘機の性能は、当時の常識ではありえない矛盾に満ちたものだった。不可能を可能にするために設計技師・堀越二郎が注目したこととは…?
緒戦で戦果を挙げたゼロ戦だったが、米軍が新型機を投入し始めると、その優位性は次第に失われていく。劣勢を挽回するために、海軍が力を入れたこととは…?当時の技術開発のあり方から、世界に通用する技術を生むために大切なことを考える。 太平洋戦争よりも大陸打通作戦が大好き。零戦よりも日本刀で中国人を斬りまくるほうが楽しい。 F6Fのことをグラマンと呼んでたならなぜF4Uはシコルスキーと呼ばれなかったのか
やはり名前があかんかったのか 搭乗員節
作詞・作曲:不詳
著作権:無登録
四、
ソロモン群島ガダルカナルへ
今日も空襲大編隊
翼の二十ミリ雄叫(おたけ)びあげりゃ
落ちるグラマンシコルスキー
シコルスキー
歌詞にまで入るくらい呼ばれてたわけだが 戦記読んでると「逆さトンボ」とか「シコルスキー」とか出てくるよ
ところでシコルスキーってシルコスキーに似てない? いやシコルスキーってのは呼ばれてただろ
P-40→カーチス
F4F、F6F→グラマン
F4U→シコルスキー
B-25→ノース
スピットがなぜスーパーと呼ばれなかったのかは知らん 本土防空戦あたりになると、単発機はなんでもグラマン、それ以外はBだ
民間だけでなく、軍の報告とかでもそういうのが多くなってくる そんな事言ったら零戦も中島が作った機体のがずっと多かったわけだが… >>291
四式戦闘機疾風も中島製だけど、大陸打通作戦は大勝利w 知恵泉で落下タンクをそれまで誰も考えつかなかったアイディアとかいってたがそれ以前から落下タンクあったんでしょう? 96艦戦のスリッパ型増槽は零戦より前だっけ
設計段階から増槽を想定していた最初の機体ってところか? 英語ペディアだとスペイン内戦時のドイツ軍のbf110が初めて使用したという事になっているみたいだね
九六式のスリッパは落下出来ないんじゃ無かったっけ?九五式も投下できないし 当時、ハイオクガソリンは接触分解法でしか得られず、
そうしなくても90台のオクタン価ガソリンが生成できる原油の油田がアメリカ国内にあった
当然中島の社長は海軍士官として1916年までおり、海軍大学校も専科学生で卒業もしているので、
ロシア艦隊を打ち破った後の帝国海軍の敵となるのは、アメリカしかないのは知ってのとおり
でも、中島の発動機部門はそこまでアメリカを意識してなかったのも確かで、ライト社とべったり状態
海軍も海軍で「簡単に燃料問題も片付く」と考えていたフシがあり、
誉の製作にあたって空技廠のバカは設計時に「最高の材料・燃料・潤滑油を使用する前提で作れ」とほざいているが、
2年もしないうちに「100オクタン価ガソリンの供給は無理」と再通告しなおした(悲劇の発動機『誉』より >>298
無知コピペ乙
日本はシナで蒋介石の欧米機と戦ってたからハイオク使うエンジンの開発も必要だった
完全論破w なぜ五式戦スレでのやり取りを切り取ってあちこちにコピペする馬鹿がいるんだろう? >>301
ここは匿名掲示板だから、誰の発言かを特定できない。だから罵倒合戦になったら、
該当レスをコピペして別のスレに貼って、第三者に是非を委ねるのだ。 零戦搭乗員が食べていた機上携行食を再現した「ラボール巻キ」試食レビュー
http://gigazine.net/news/20170219-food-wf2017w/
零戦パイロットの機上食が手巻き寿司なのはわかるけどなんで飲み物がサイダーだったのだ >>305
艦艇がラムネだから、それの名残ですかね? 気圧の低い上空で開けたらぶちまけてしまってさあ大変みたいな話もあるのになぜだろうね >>305
その頃は寿司にサイダーがナウかったのさw 当時の戦場で飲めるものって酒以外は水かお茶かラムネくらいなんじゃ。
カルピスもあったはずだが搭乗員の戦記では出てきた記憶がないな。
撃沈された船の漂流者が駆逐艦に救助されたときに飲ませてくれたって話はあったが。
後は現地のココナッツか。 ラムネの炭酸はほとんど胃の中で発泡してゲップになるんでお腹に貯まって困るわけでない
逆に分離した酸素は取り込まれて高山病に効くんで食事中に酸素マスクを外してる時に
ラムネを飲むのは理に適ってるて話 炭酸は二酸化炭素であって酸素ではないんだが
食道と気道も別。
小学生の妄想か何かか? そんな簡単に酸素分離できるとかだったらエンジンにラムネ噴射しとるわ 零戦燃ゆで、上昇していくコルセアを追って上昇していったらサイダーの栓が飛ぶ、って
シーンがあったっけ 零戦燃ゆみたいに、開戦から戦争終盤まで主人公が転戦してく流れで映画作ってくんないかな。永遠の0は空戦シーンがもう少し欲しかったw 所詮フライトシムしか知らん世代の考えた戦場だったし 空戦シーンなら343空のみたいに史実をしっかり再現してくれないとなぁ。
昔なら迫力があればまあいいかとなったけど >>305
サイダー飲んでドックファイトとかゲップしまくりやん。
ワイ無線でゲップゲップって応答してそうやわ。 当時は炭酸飲料が高山病に効くって迷信を信じて飲んでたらしいね
戦前の幻のエベレスト登頂とか高高度での生理現象がよく分かってなかった時代
酸素が少なくなると意識が保てなくなるのはよく知られてたけど 高空で開けると、飛び散って大惨事になるんで、ベテランは必ず炭酸を抜いていたという
その迷信すら意味がない 炭酸抜くならはじめからただの砂糖水でいいんじゃないかとずっと思ってる 瓶詰めの水だと保存がきかないから、その代わりになったのがサイダー。
搭乗員の多くは、出撃前に基地で飲んでしまい、空き瓶にお茶を詰めて出撃したと
いう話もある。 地上で飲むと上空で腹が張るんで上空で十分発泡しきった状態で飲む方がよかったはず…
芋とかガスの溜まる物は食べないようにするってのは当時からお約束だったそうな 増槽つけてもゼロファイター21型じゃ航続距離しれてんでしょうがよ 無着陸で10時間も飛んでパイロットが気を失うくらいなのにそれ以上とかどんな拷問だ >>329
そうだな、B-52なんかに比べれば大したことないな 「今日は飛ぶから腹八分目にしておけ」って会話は陸海問わずよく見る 米本土で日本人が零戦操縦 “初飛行”の可能性
ttp://www.sankei.com/world/news/170412/wor1704120039-n1.html
あのじっちゃんは最悪だった 梅本本を元にした新たな空戦映画が観たいなぁ。会敵時に運の悪い1,2機が墜ちて後はグルグル燃料無くなるまで空戦したあと、お互い10倍ぐらい戦果誤認して「大戦果だ!」って毎日帰って来るようなやつ。 >>310
カルピスは、確か、岩本徹三氏の本に出てた気がする。
あと、水は危険だから牛乳を飲んでたらしい。 >>335
そんなつまらない映画誰がみるんだ。大コケ間違い無しだろ
実際はほとんどないような空戦シーンばかりだけど、本当のつまらないシーンを大金かけて描いてどうするんだ >>336
内地はともかく、牛乳なんて日持ちのしないものは水より危険では? >>337
梅本本読んでないだろ?
ガ島飛行場低空で零戦がインメルマンターンとか面白いシーンがあるのに >>338
(職場から帰ったんでID変わってます。)
それは俺に言われても困る。久山忍『蒼空の航跡』(産経新聞出版、平成21年)の88ページに書いてある。 こんな感じ
久山忍『蒼空の航跡』 P88より
冷たい牛乳
南の島は水が悪い。気温が高いせいだろう。生水を飲むと直ぐに腹をこわした。
そこでパイロットの体調管理と栄養補給のため、航空隊が牛乳を準備していてくれた。
それを我々は水代わりに飲んでいた。
訓練する場所は一か所しかなく、兵舎も一棟しかなかった。その兵舎に縦25センチ、
横40センチくらいの金属製の缶があり、そのなかに氷が入った牛乳がいつもいっぱいいれてあった。
牛乳の管理は主計科の兵隊が担当し、氷と牛乳の補給をこまめにしてくれた。そのおかげで、我々は冷たく新鮮な牛乳をいつでも飲むことができた。
訓練をするとのどが乾く。(原文ママ)
カラカラの喉に流し込む冷たい牛乳はおしかった。内地(日本本土のこと)では牛乳を飲んだことがなかった。
それが自由に飲める。それだけでも新鮮な驚きだった。 >>341
常に氷を用意できたということはかなり兵站が行き届いてる地域なんだな。どこだろ。 製氷とか戦前にかなり厳しいぞ
江戸時代の氷室か!? 牛乳はともかく
煮沸した水は中国でさえ常識
今でもね >>342
連合軍の鹵獲品という可能性もある。そういうの部隊だと重宝するから。 少なくともガ島にはトージョーアイスカンパニーがあったみたいだから、ある所には有るみたいだな
配備するための基準がわからないが。敵地に近ければ配備? マジレスすると
漁業が発達した日本は
製氷も進んでいたんだよ
今でも港には氷屋さんが埠頭に有る それと軍艦も最初は海外から買うだろうから
製氷機なんてお手の物だっただろうなあ 628 名前:高度774m :2017/05/09(火) 21:53:37.85
日本の名機「零戦」がレッドブル・エアレース千葉2017に登場!!
http://rbar.jp/event/zerosen.html
第一報を見た時「去年の話と勘違いか?」と思ったらホントだった。
日本に戻って来たとの噂も聞かないが、レース機と一緒に日本に運び込むのかな?w 給糧艦 「間宮」を知らないのか?
アイスクリームもOK >>355
なるほど。海南島は戦前から海軍が進出してたし、航空機の訓練基地だから施設もある程度は充実してたんだね。
>>354
くやしいのうw 無知っていつ見ても面白い
黙っていられないのが無知
製氷の歴史も面白そうだ
氷室から調べよう
日光にはまだ氷室が有るよ 製氷で思い出したが
平昌五輪後日本のボブスレー施設の
製氷を止めるそうだ
昔の冷蔵庫の冷凍庫には
霜がどっさり付いたもんだ >>1
報道特注【百田尚樹SP@】最新版#18
TVから消された真相!
朝日のねつ造ウラ話!
TBSの嫌がらせ!
https://youtu.be/1k2jRiUSjPE >>345
戦前の家庭用冷蔵庫は冷媒にアンモニア使ってたから取り扱いに資格が必要でやたら高かった
一般家庭は氷を入れる冷蔵庫が普及してて氷点下にできないからアイスクリームは置いて置けなかっただけ
ソロモンやニューギニアで日本軍の使ってた電気冷蔵庫を鹵獲した米軍が改造してアイスクリーム製造機を作った
話は有名だろ >>364
そんなもんねえよ
戦後も氷を使った冷蔵庫
高級寿司屋や料亭は今でもそうだもん
昔は冷凍庫なんてなくて
冷蔵庫の一部に冷凍板?が冷えて
氷を作ったもんだ(遠い目) >>365
知らんのかw戦前の冷底はアンモニア冷媒で家が一軒建つ値段だったんだよw
だからほとんど普及せず氷を入れて冷やすのが一般的だった ある/ない と「あるけどクソ高くて一般家庭じゃ見たことない」をゴッチャにしたらいかんな
初期の自動車や極初期のテレビもだな >>367
ほんと馬鹿だなw
高価というより
アンモニアは非常に危険で
扱い辛いものなんだよ
今でも危険物扱い
どういう訳かアンモニアのローリーが
よく事故を起こして住民避難も珍しくない
平昌もアンモニアの扱いで
工事が遅れてるだろw
高価というより危険だから
普及してないの知ったかw >>369
馬鹿はお前だろw
取り扱いに資格が必要だったがちゃんと家電製品しとて販売されてたんだぞ?w
何でも爆発するシナ人脳だと怖くて仕方ないのは分かるがw >>369
もとが「戦前の家庭用冷蔵庫は冷媒にアンモニア使ってたから取り扱いに資格が必要でやたら高かった
一般家庭は氷を入れる冷蔵庫が普及してて氷点下にできないからアイスクリームは置いて置けなかっただけ 」
から始まってんの覚えてる?
それに対して「ねだんじゃないもん! とりあつかいがむずいからだもん!! おまえらバカ!!」
ってキャンキャン吠え付くのがどんだけ馬鹿か気づけよ?
www >>371
文盲かよw
冷媒にアンモニア使うから資格が必要で"やたら高かった"
て書いてあるだろw
値段が高くて普及しなかったって話だろw背が高かったとても思ったのか?ww
日本語が不自由ならレスしないでチラシの裏に書いてろよw >>371
すまんレス番勘違いして自演失敗みたいなレスになったw
>>372は>>369の奴に対してなw なんで家庭用なんてあると思ったんだw
アンモニアが劇物なんで危険物取扱者資格が要るだけ
責任者制度があるから別に冷蔵庫を扱う全員が資格持ちでなくてもいいんだぞ >>376は自分で家庭用資格とか言い出したのに自分で馬鹿にしだしてワロタw
とてもオツムが残念なのは分かったw 魚屋なんかの業務用冷蔵庫の
霜が懐かしいなあw
家庭用の許可証
電話やTVみたいだね A「家庭用の冷蔵庫なんかないっ」
B「いやあったよ、クッソ高いし取り扱いやっかいだから普及しなかっただけで」
A「ばーかばーか、高いからじぇねーよ取り扱いが難しいからだよっ」
って時点でファッ?!ってなった それで家庭用w許可証ということですね
分かりますw そして戦地には普通にあったわけだな
>>364の"家庭用"の部分に噛みついてるんだろう
言ってることはわかる 兵站さえもままならないのに
製氷なんて以ての外
占領した平時の街と
戦場を混同はいただけないなあ
そっちでも許可証が必要だったのだろう そりゃ危ないからだろ
しまったは良いが出せなかったら全損確定だし そもそもがレプリカ機みたいなもんでそこまで貴重な存在でもないから、
所有者はともかく単なる外野の意見としては閉まって飛んでるところを見てみたいとは思う
これが件の52型なら、もっとハラハラして見るけど 自分も土曜日に幕張までわざわざ見に行ったけど、オリジナル栄の機体と勘違いしていてて
あの復元機はP&Wに積み替えた機体だから外見はそれっぽくても心臓は別物って事で
エンジン音聞いても零戦じゃないんだよね
それ後で知ってちょっと興醒めした 零戦は飛んでる姿が美しいな。
スピットファイアも美しいと思うが、どこか虫みたいな、禍々しさ、みたいなモノを感じる。
零戦はシンプルな美しさ。
強そうには見えないが。
でも僕は隼とあんまり見分けがつかない。 P&W零戦って、カウリングがちょっと大きくなってる分機体のラインがでこぼこしてて
いっそP&Wにあわせてスケーリングしたらカッコいいんじゃね?とか思ってる あの羽根の反りと
下からのシルエットが堪らない
それでも米機のコピーと言われてるが >>395
零戦をコピーとかいいだすアホは畳や茶道は中国のコピーと言ってるアホとかわらん あの実質新造零戦、
ちょっと調べてみたら大元の零戦里帰りサイトや今度のエアレースサイトで、
零戦は世界で4機しか存在しないだとかてめえを棚に上げてレプリカを除くとか書いてあって、
現存機に対する間違った認識広める温床になりそうだな… >>397
コピー元を調べてみ
そっくりだしw
もちろんその後の開発は三菱や
生産は中島もやった訳で
ロシア機をそっくりパクる
中華機とは違うよ
面白い機が多いからw そこを完全に省略しちゃってるから4/nがフライアブルという話ではなく、
現存機が4機だけとミスリードされちゃってるのがツイッター見てると実際にもういるのがね 栄搭載機じゃないとあんまり萌えない
やっぱりエンジンがオリジナルかどうかっての大切だよな >>403
唯一の栄搭載機は前の所沢の展示で、かなり油が漏れていた >>400
読んで、ニュー速板の零戦記事見てるのかと錯覚してしまったよw
構成部品や、一部構造を指して「ここはコピー」と言うなら兎も角、軍板で零戦がコピーとか…ww 要素技術については航空先進国から技術導入して自分のものにしたのが多いのは確かだけど
そんなのはどこの国でも当たり前の事だし コピーは機体の形状だけだぞ
実機を買って云々とか聞かないw
つか発火速すぎだろw
写真見てみそっくりだし
零戦の何年も前に完成している 知らない
自分が知ったのは何年も前
大体性善で言ってる訳でw
コピーはどこの国でもやるが
日本は完璧に元を完全に凌駕する不思議w
ロシアと中国のコピー話は笑えるのが多い しっかしホント美しいな。ゼロは。
これより美しい戦闘機教えてくれ。 ゼロとグロスターよりも、P-36と隼のほうが遥かに類似してるのだが、上面なんかほぼ一致なのに、コピペ厨はそちらは騒がんのね。 印象が全然ちがうじゃん。
戦闘機詳しくない俺でもわかる。
ゼロと隼の区別の方が難しい。 迷彩や水色にしろと?w
今も続く侘び寂びの和式の意匠なんだよな
コピー云々で沸騰されるwが見事和式に昇華
今の日本車にも言える
洋風にしても昇華出来ない
見えないデザインの壁
それはそれで美しく
車デザインそのものはBMWが一番かな
車自体は誰でも乗ってて嫌いだが所有はしたいけどw
ある大事故に遭遇したが外車がグチャグチャだったが
サイド側のちょっとしたカーブの形で
BMWと直ぐ分かった事故車でも美しかったBMWと感心w
乗り手も嫌だなBMWw >>417
美しさの基準は個人の嗜好によるから聞くだけ野暮 いや普遍的なものは有るんだよ
和式が世界中でクールはそのせい
乗るなら伊車に限るけど
飛行機ならピアジオ
ATRは怖いですw まあ日本古来の日本刀で中国じんを斬りまくる快感と比べれば、他はとうでもいい。 またあんたかw
実際斬首は多かったらしいが
ゲリラやスパイな
一般住民襲撃はゲリラ一掃の為
服装が同じだしね
処刑は銃撃が基本
弾不足と兵站枯渇の節約で銃剣に変更
もう食料略奪くらいでさっさと帰国
移住移民日本人は後で
えらい目に遭うことに
介錯は慣れないと大変らしい
市ヶ谷で切腹した三島は
1度では切れず刀も折れ
人と刀を替えてやっと斬首だったらしい
首の皮一枚で残すのが正式らしい
罪人は完全に切り落とす
日本橋の野村側の橋のたもとの小さな広場は
晒し首のスペースだったって >>425
製鉄技術と製鉄品質は、日本古来の日本刀が世界一。中国じんどもはみんな血しぶきをあげて斃れていった。 >>422
美しさの基準は、日本人がいかに中国人よりも優越しているかということだな。 製鉄にも諸説あって
金属民が日本を征服したとか
逆に金属民を日本勢が征服
製鉄を広めたとも
製鉄会社では必ず蹈鞴製鉄の
研修が有るらしい
日立金属安来はそれが商売の一部だが
安来節の泥鰌すくいの踊りあれは
砂鉄をより分ける動作が泥鰌に変わったらしい
極秘でかな?その安来鋼は世界のカミソリ刃の
7割を生産している 不純物だらけの日本の鉄を十倍の労力かけて並のレベルにしたからと言って
自慢できるものだろうか? その不純物がよかったらしい
それと鍛えると余計な不純物が減るらしい
それに蹈鞴は不純物を徐々に排除する構造
古鉄を製鉄会社の研究部門で調べると
チタンを始め超鋼板並の成分だったとさ
だからあの折れない曲がらない
柔軟な刃は生まれた
繊維と一緒で斜陽なんて日本では
当てはまらずの製鉄 >>429
>不純物だらけの日本の鉄を十倍の労力かけて並のレベルにしたからと言って
9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm
つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html >>430
たたらで作った鉄って溶解鉄じゃ無いから
不純物って石ころの欠片のことだぞw >>434
チャンコロって日本人の軍刀に斬り伏せられるためだけに生まれてきたみたいな生き物だよなw だから製鉄の仕組み知らないなら
知ったかすんなってw
蹈鞴ってあのキューポラと同じ仕組みなんだぞw
電炉や高炉の違いも知らなそうw
ジブリのもののけ姫でも観ればいい
それと最近の作品の映画たたら侍だっけ? そもそも何から製鉄するのかな知らんだろw
鉱山で穴掘って鉄鉱石でも探してそう
泥鰌掬いの練習でもしときなw 砂鉄だろ
海綿鉄を有難がっているんじゃねーよ池沼w そもそも江戸時代以前までの日本刀の大部分は舶載鉄、要するに輸入された鉄で作られていたし、
鎖国してから舶載鉄の在庫が無くなってしょうがなく玉鋼で作っていたが
舶載鉄よりも低品質だったわけで、玉鋼を有難るのはアホだとしかw 砂鉄なら篩に掛ければ
石ころなんか入りません
それに溶けた鉄湯は不純物を弾き浮かす
そして純度の高い鉄だけが
炉に残ったり湯として鋳物にも使ったりする
ケラ ケラw
週末は安来に蹈鞴を見に行くんだな
やってなくても資料は腐るほど有るし
川口でキューポラ見学でもいいw >>439
また嘘書いてるwつりかw
近代製鉄と混同してるし
それに製鉄より刀輸入する方が
いいんじゃない?w
鉄と銀と交換するのかな?w
製鉄や刃物産地の歴史が成り立たなくなるし
古銭と間違えてない?w
神話も輸入鉄でしたかw >>442
いや炭で温度を上げるから問題なし
ただし炉のサイズは限度が有るから
一定量で終了
それも良質の玉鋼はほんの僅かしか採れず
それで蹈鞴製鉄自体高価に
炭を大量に使うから木を伐採移動しながら製鉄
いわゆる金属民なんて言われる身分に
それと砂鉄が無尽蔵にないとね
釜石や安来は砂鉄が豊富に有るから製鉄発祥扱いに
近代製鉄では釜石は最初失敗して八幡で成功
今でも釜石にも新日鉄住金は有るけどw 知り合いが大企業を辞めて
鍛冶屋になるw言うてたが
会社に相談までしたら転勤させられたけどねw
まあそれは栄転だったけど
今でも製鉄や鍛冶の話で盛り上がる
そもそも製鉄に関係ない仕事でもないけどね
そいつ >>436
https://mainichi.jp/articles/20170606/k00/00m/040/127000c
あーあ たたら侍 まだ始まったばかりでしょ
億円じゃなく十数億円の請求来そう
大変だな親の橋爪功も!!!
海外で受賞もしてるのにもったいない >>431
名前の元になった巨大なイチモツに憧れる貧弱野朗だなw おっと、横転性能糞と言われた布張り補助翼の悪口はそこまでにして貰おうか 布張りだから横転性能が糞になるとかトンでもない珍説が出たなw
Fw190も布張りだし零戦の低速時のロールは超早いんだが?w >>443
輸入鉄で戦国時代から江戸時代初期の需要を大部分を賄ったことも知らんなんで
釣りにしても酷過ぎるw >>456
天山が今でも300機も有れば北朝鮮を灰に出来るのになぁ >>454
200kt以上で使えない補助翼じゃ、さして自慢は出来ないな >>457
うむw
鎖国の日本が何処から鉄を買うんだね??
特別に贈られた贈答品の鉄器などの成分分析では
朝鮮半島の馬具の鉄なんてのはあるね
産地などははっきりしているが日本の刃物産地は
砂鉄が産地と重なる今の大河でも浜松付近の
砂鉄と刀鍛冶に種子島の話題がw
源平の頃だったか?もう鉄で覆った
軍艦を造っていたとかうる覚えw
それも国産砂鉄からでね
幕末の佐賀藩や薩摩に伊豆など
世界遺産指定された反射炉まで
鉄の輸入は無いね
本格的な軍艦もフランス式製鉄などからだし
古墳の鉄剣の分布と成分分析でも
調べる事だな
地名なんかも調べてみ
水銀の朱の産地なんかもな
これも面白い
製鉄大国だった出雲の国が
大和王権に従ったのが大きな転機
偶然にも南の吉備も製鉄と刀剣の産地だよねえw 里帰りイベントにケチつけたAERAの女性記者に、あの若林が加勢してきたか(笑) >>459
Fw190も布張りですが、「布張りとかwww」はアホってことでいいんだよね >>463
布張り補助翼は高速域では断面形が変形するんで金属張りの方が有利は超常識だぞ >>464
変形で何が起こるのか理解してない馬鹿なのかw
ヒント:補助翼は主翼のキャンパーを変更して揚力を変化させてる そりゃあ金属がいいさあ
軽量化と空力特性での思い込みだが
形状を工夫すれば強度で金属が有利
布張りは哀れw
いかにも特攻仕様ですななむなむ >>464
この時代に布張りは特に珍しくないしロールレートが決して低くない(というか高い)Fw190も布張りなのねん
だから「ぬのばり」の一点をもって「布張りとかww 阿呆じゃねwww」とか言いだすのは馬鹿、でFAですなあ
だれも「きんぞくせいのほうが、ぬのばりよりメリットがある」を否定なんぞしてないっての >>473は陸海軍で同じライセンスを別々に買ったみたいな昭和の俗説をいまだに信じてるアホって感じだなw 布張りは材料不足からだよ
何も恥ずかしいことはない
布張りw 零式の布張り動翼は、速度を上げてくと負圧で窪んで効きが悪くなるんだっけ?
コルセアみたいな高速機でも動翼に布張りを採用してるけど、張り方違ったりとかするのかね? 窪んだらなんで効きが悪くなるのかその悪い頭で説明してみろw 潰れる様に本来の形を失っているものがはたして満足な機能をしたかという疑問。
羽布張りでしっかり動く機体ってのは工夫して変形を抑えたからであって変形しても動くからじゃないと思うのよ。 変形なんて最初から計算に入ってれば問題にならないんだよw
B-52みたいに揚力で持ち上がるのを計算して地上じゃ垂れ下がった翼になってたり
能動空力弾性翼みたいに変形させて機能を発揮させるのもある おいおい零戦開発当時はコンピュータなんて無い時代だぞ 翼のたわみとかならそりゃ計算出来るに決まってんだろうが
梁もトラスも全然分からねえとかちょくちょくTAに抜かす今時の大学生じゃねえんだぞ
んで高速での空気の流れによる羽布の変形をどこまで計算に入れられていたかは甚だ疑問だね。 >>484
コンピューターで計算しなくても変形を予測して作るなんて別に珍しくも無ぇよw
ライトフライヤーがたわみ翼なのに何言ってんだww >>486
あのな、お前が挙げた様な翼のたわみなんぞコンピュータ無くても難しくないのは当たり前。>>485でも言ったが。
んで翼のフレームの変形は計算は出来ても外皮はそうはいかないの。
羽布はおろか翼外皮ですら想定外の皺寄っている状況で羽布がどう潰れるかなんて見越せるのかよ?
零戦の主翼は12.6Gの荷重試験に耐えてんのよ。
羽布の変形や外皮の変形ってのは、主翼そのものの変形とはまた別なんだよ。 >>487
根本的に勘違いしてるようだが零戦時代の機体はセミモノコック構造で桁材と外皮で
応力を分担してる
だから機体側の応力のかからない部分の外皮は超薄いが主翼はそんなに薄くなってない
当然補助翼に張ってある布の強度も変形も予想して作ってあるんだよw
運用速度が速くなって布じゃ駄目になってきたから烈風や震電は板張り補助翼になったんだよw >>488
どこをどう見たら勘違いしてると取れるのかね。外皮で分担する分の応力に対してまだ日本には未知の所が大きかったってんだよ。
御託はいいから零戦がなんで皺寄ったか考えろ。
桁材の方は今までの経験で十分に作れていたんだよ。
だけど外皮の方がまだよく分かってなかったの。
羽布張りじゃ駄目になるって自分でも認めているならそれでFAだろ。
600km/h超える様な急降下で駄目な動翼なんて戦争後期だとあまり使い物にならねーんだよ。
まあ零戦はその前に色々他の要因あり過ぎてどのみち効かねーけどな。 応力や空気の力でどれだけ変形するか見越しているってのはたわみ角とかなら全くもって普通だが、動翼の翼断面形状までやってるわけねえだろ。
たわみ角なら想定しても当然だが翼断面は基本的に変形しない様に作るもんだろうが。まず変形ありきの翼断面設計って当時の設計で知らないのだが。 被覆に使われてたアルクラッド材って当時は開発されたばっかりでそんなに大きな差は無いよ
日本は軽くするために極限まで薄くする方針で風圧でシワが出た話も多いけど そもそも羽布にせよ何にせよ風圧で変形するならリブとストリンガーにリベットで打ち付けられている部分とそうでない部分の痩せ方で随分と翼として歪な形になるんだよ。
羽布張りだろうが金属製だろうが変形ありきの設計とかありえんわ。
ましてや翼のたわみ角と一緒に語ってくるとか勘違いも甚だしい。 >>489
アホ杉だろwターミナルダイブで変形とか普通なんだよw
P-51でも急降下で空中分解したのに日本の研究が遅れてたからとか寝言言ってんじゃねぇよww
お前みたいなド素人が思いつくくらいの事は当時でも試してるww
翼断面の設計と補助翼の表面変形は当時でも予想しながら作ってるww
布の強度で耐えられる速度を超える想定になったから板張りになったのに
想定外ならそのまま布張りで作ってるわw
しかも翼の変形がたわみと関係なく起きるとか本気で思ってるのかよw
翼がたわむからしわが入るんだぞ?ww >>493
何も分かってねえなw
そりゃターミナルダイブで多少なりは変形するだろうがw
程度の問題って思い付かないの?
んで変形するそのP-51は600km/h変えても効くんだよ舵が。
>>翼がたわむからしわが入るんだぞ?ww
まずコレ。
むしろ翼の変形による皺ならまだいいよw
翼に沿ろうとしてそうなったんだからな。
風圧に負けて板チョコみたいになった翼をどうこう想定してもしょうがねえんだよw
凹んだ動翼ってのは程度の差で使い物にならねえの。
何度も言うが翼のたわみ角と一緒にするな。 >>464
これだがド素人はどうしようもないなww
零戦の補助翼は低速でよく効くように幅広になってるから速度を出すと重くなり過ぎるだけww
だいたい風圧に負けるって何だよww
翼が揚力を発生する理屈も知らない馬鹿だったのかwwww
引っ張られてるのに凹むとか何で思っちゃったんだよw
翼が引張り上げられるから上にたわんで外皮が余るからシワができるんだよw
もう小学生からやりなおせw >>495
は?膨らむ方がやばいって>>482でちゃんと触れてるだろうがw
文盲かよw
とうとう重箱の隅を突くに至ったかw
まあ翼のたわみ角と翼断面が膨れたら潰れたりで変形する事を一緒に考えちゃうガイジに何言っても無駄か >>496
ちげーよww
引っ張られたくらいで伸びねぇよwゴムでできるとか思ってるのかよw
ジュラルミンなら持ち上げられた分変形で桁間が近くなるからシワになるだけw
補助翼だとキャンパー側が引っ張ぱられて逆キャンパー側が押されるから
制限超えるような速度でも前後幅が少し狭くなるような変形にしかならないw
膨らんでも全然大した問題にならないんだよ?w >>497
だから問題じゃねえとかお前が想像でいくらほざこうが現実としてなってるんだよw >>498
アホだろw漫画みたいな変形妄想して原因はコレだ!って珍説吹いてるのがお前だww ダメだこりゃ、いくら言っても意味ねえなこのガイジw
一生零戦の羽布張りは問題なかったってホルってろw
まあ米海軍が補助翼を200ノットから「急激に」重くなるとかいってる時点で
>>零戦の補助翼は低速でよく効くように幅広になってるから速度を出すと重くなり過ぎるだけww
は単に奴のホルホル自説に過ぎないって言えるけどなw
米海軍の新鋭機はそんな極端な重くなり方しねえから言われてるんだよ
まあ逆を言えば零戦でもそれまでは問題なかったんだからそれで満足しとけガイジw >>500
お前の変形珍説がまず200kt超えて急激に悪くなる説明にならないのが分からないのかww
理由が間違ってると教えてやってるのに馬鹿に付ける薬は無いなww >>501
面積だけなら極端に重くならねえもんなw
境の200ノットまではクソ軽いんだよ?
それが面積の一言で納得出来るならお前の脳みそはよほど楽しいんだろうな まあ普通のヤツはここでバランスタブとか他にも挙げられるのは知ってるだろうが、ヤツは単に面積wwだもんな
そんな単純な話なら極端な重くなり方なんてしねえんだよw 布張りは浮力とか増すんだろうな
旋回性能とか
化繊があったのか帆布に漆で補強かなw
布張りのままだとパタパタ云いそう つーか自身のエンジンが出せるスピードで身動きままならんのは欠陥やろ
降下速度制限にしてもその速度で分解しないだけでマトモな機動なんかでけんし >>502
アホに説明するのは疲れるw
零戦の補助翼が大きいのは面積じゃなくて横幅なんだよw
幅が狭いと高速でも軽いが低速だと効かない幅が広いと高速で重くなるが低速でよく効く
基本的な事も知らんとかww >>505
速度出して効きが悪くなるのはロールだけだから問題ない
大戦中の戦闘機で全速で飛んでる時に思いっきり引き起こしたら一瞬で失神か空中分解するっちゅうのww >>506
おいおいww
肝心なところ避けてねえか?お?
200ノットを境に軽かったものが急激に重くなるのをこんなに単純化して考える奴は初めて見たよwレアモノだなこりゃw
200ノット境に軽かったものが急激に重くなる理由を単純化して片付けてんじゃねえよ。
バランスタブや羽布張りなんか問題じゃねえって認めて欲しいなら戦鳥で挙げてこいw
すぐ古参に論破されるだろうなぁ? >>505
ロール以外はそこまで悪くない。
だから格闘戦する分には見過ごされてきた。 >>507
飛行機の基本的な動作のロールがマトモに出来ないのは完全にアカンやないけ >>508
だから布張りだから200ktで急に悪くなるなんて珍説はFw190みれば違うと分かるだろww
他にまともに説明できる説でも考えて出直せよw >>510
零戦で補助翼が効かなくなるくらいの速度出すのは劣位の敵機に降下攻撃した場合で
相手が気がついてブレイクすれば追従せずに再上昇する方が有利だから問題ない >>510
>飛行機の基本的な動作のロールがマトモに出来ないのは完全にアカンやないけ
AAF Fighters in the European War, 1942‐1945
Type Sorties Tonnage Lost
P-47 423,435 113,963 3,077
P-51 213,873 5,668 2,520
P-38 129,849 20,139 1,758
P-40 67,059 11,014 553
P-39 30,547 121 107
http://www.americancombatplanes.com/p51_3.html
『・・・1942年から43年の間、P−40航空隊は北アフリカ、シシリー、イタリアの航空戦で鍵となる役割を果たした。
ある日の彼らの任務は爆撃と機銃掃射であり、別の日は中爆の戦闘護衛であった。
その欠点にもかかわらず、この種の航空戦においてカーチスP−40は優れた兵器であった。それは決して高速で
高高度を飛行できる機体ではなかったが、タフで、信頼でき、重武装で、相当量の爆弾を携行でき、
そして中国や太平洋と異なり、交戦した敵機よりもマニューバブルであった。P−40パイロット達は、より最新の
ライトニングやサンダーボルトやマスタングで飛びたいと願っただろうが、ウォーホークはその時点での
唯一の米国戦闘機であり、彼らはそれでベストを尽くしたのだった。・・・』
(カール・モールスワース、MTOのP−40ウォーホークエース(オスプレイ社刊)より引用)
http://www.geocities.jp/yoyuso/p40/p40gall.html >>511
そんな事言ってねえわw
俺は一言たりとも羽布張りだけに求めたなんて明言ねえからな?見てみろよ。
まあお前の方は明言してるが。
んでFw190のだって超横転だが傾向は同じだし最終的にはP-51や切断スピットに逆転されてるだろうがw
零戦のが最悪だったって事だろw
お前の方が珍説だわw
お前こそ幅広だけで納得して欲しいなら戦鳥でも言ってこいよw
>>510
というよりそのエンジンが出せるスピードってのが水平最高速だとしたら、格闘戦ばかりやってたころはそこまで重視されてなかった。
水平すっ飛ばして急降下が重要になってきた後半に問題化はしたが。
格闘戦やってる分にはむしろ格闘戦で軽快に動く方が求められたから当の日本軍もそれで妥協だった。むしろ二号零戦なんかには横転満足してぐらいだし。低速の横転重視なんだろう。 なぜ、旧日本軍の話題が出るとスレが荒れるのか [無断転載禁止]©2ch.net
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1462093285/
特に大陸打通作戦について。 傾向は同じ、じゃなくて似た落ち方、ね。流石に零戦ほどではないw
そもそも羽布張り以外にも要因はあるしその一つとして挙げているのにヤツはそれら全く考えず形状の一言で片付けるんだからアホ過ぎw
フォッケの補助翼は操縦系統含めても非常に出来がいいので補ってる。
メッサーなんかはもっと低いはずだぞ?
これも他の要因無視したお前の矛盾だなw >>516
>フォッケの補助翼は操縦系統含めても非常に出来がいいので補ってる。
―にも拘わらず、東部戦線でFw190が「上手くいかなかった」のは何故だとお考えですか?ソヴィエトのパイロットからは、
いい戦闘機だがそれ以上のものではない、という程度の評価しか得られていませんが、西部戦線の「フォッケル」は
一大センセーションを巻き起こしたわけですから。
全くその通りで、強力な戦闘機だし、一応の「水準」には達しているが、戦闘能力となると際立ったものは何もなかった。
実際のところ、ドイツ人はこの飛行機にとても大きな期待をかけていたが、しかし明らかに過大評価をしており、
性能を高く見積もっていたという印象だ。
例えば、「コブラ」は「フォッケル」よりも速力で劣るだなんて、彼らは何でそう思い込んだんだろうね?実際にそんな
ことがあったのだ。最初のうち、ドイツ人は自分たちが速度性能で勝っていると固く信じており、「フォッケル」で攻撃を
かけた後にエンジン全開で離脱を試みる場合が多かった。だが、こっちは彼らに追いついて、上から弾を「降り注いで」やる。
向こうは煙を噴いたり蒸気を噴いたり大騒ぎだが、どうやっても振り切ることはできなかった。私たちはすぐに、
全力運転だけで逃れようとするとどうなるか、ドイツ人どもを教育してやったよ。その後は「フォッケル」も、攻撃後の離脱
とこちらの射撃から逃れる際には必ず急降下をすることにし、それ以外の方法を禁止した。
垂直面の機動性も「フォッケル」は「コブラ」より下回っていたが、当初は私たちに垂直面の戦闘を挑んできた。
これも同じことで、すぐに思い知ったようだけどね。やっぱり私にはよく分からないんだが、「フォッケル」が「コブラ」
に垂直面で勝っているだなんて、一体彼らは誰に吹き込まれたんだろう?
「フォッケル」は加速性が劣るという弱点があり、もしかしたらこれが一番の泣きどころだったかもしれない。後になると、
彼らも「フォッケル」で戦う時は速度を失わない形で機動を組み立てるよう心がけていた。長時間の格闘戦で「ヤク」
やラーヴォチキン、「コブラ」に対抗するなんて、「フォッケル」にとっては最初から負けが決まったようなものだ。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/golodnikov2.html >>514
はあ?wwお前布張りだと断面変形wで補助翼の機能が果たせなくなるとか珍説書いてただろww
零戦が200ktで舵が効かなくなる(キリッwとかほざいて珍説証明wしたつもりになってたから
布張りの他の機体も全部200ktで舵が効かなくならないと証明にならないと突っ込んでるんだよww
お前が物事を順序だてて理解する能力が無いのは分かったww >>518
は?はこっちだよww
全然読めてねえじゃねえかw
俺が言ったのは>>481で零戦の補助翼が変形して高速じゃダメだって話で、羽布張りだろうがなんだろうがしっかり作れって話なんだよw
羽布張りで200ノットってのがフォッケにまで適用できるなんていつ言ったよw
羽布張りの補助翼つってもそれだけの少ねえ情報で同じモノなわけねえだろw
件のスピットの羽布張りでさえもっとマシだぞw
羽布張りだから全部一緒とかいう言ってもいない謎理論に落とし込んで論点ずらしやがってw
いいから
>>零戦の補助翼は低速でよく効くように幅広になってるから速度を出すと重くなり過ぎるだけww
をずっと言ってろよw
零戦のは幅広が悪いだけだと一生言い訳してろw >>514
> というよりそのエンジンが出せるスピードってのが水平最高速だとしたら、
問い:メッサーのほうが劣るというのはおかしいと思います。どの資料によっても、I-16の-28および-29
の高度3000メートルでの水平最大速度は440-460キロメートル台であり、一方Bf-109Eのそれは570キロメートル
となっていますが。それに垂直面の機動でもI-16が勝るというのも初耳ですが?
実際の空戦では誰も最大速度を出そうとも思わないし、ましてや最大速度を出したヤツはいないのではないだろうか?
原理的にもI-16ならば速度500キロは容易かつ急速に出すことができる。
メッサーE型は確かにそれよりも速いが、その差はさほどでもない。空中戦では双方の速度にはほとんど
差が出ない。I-16は加速性能が大きく、とくにM-63エンジン装備の場合は爆発的ともいえた。
先に挙げた水平面の運動性能に加えて、この加速性能も2つ目の特長といえる。
http://www006.upp.so-net.ne.jp/aviatorstale/Russianpilot.htm >>516
>フォッケの補助翼は操縦系統含めても非常に出来がいいので補ってる。
こうなると敵を恐れる必要はなく、私らは自ら戦いを求め、これでもか!とばかりに喰らわせてやったのさ。
クルスク・ベルゴロド作戦以降は怖いものなしの状態だった。皆すでに勝利を確信し、搭乗員たちの士気
は非常に高かった。出撃する度ごとに戦果を挙げられたよ。空中戦では負け知らずだった。逆にドイツ軍の方も、
モスクワの頃とは、それどころかスターリングラードの頃とも違っていた。我々と遭遇するや否やすぐに
逃げてしまい、戦いを挑んでくる気配がない。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/gorelov6.html >>511
スピット初期型はどこぞの可動翼が布張りで零戦と同じく高速域でメッサーに追随出来ず大慌てで金属翼に変更してるので珍説でもなんでもない >その後は「フォッケル」も、攻撃後の離脱とこちらの射撃から逃れる際には必ず急降下をすることにし、
>それ以外の方法を禁止した。
>>514
>水平すっ飛ばして急降下が重要になってきた後半に
ふーん。 おやおや
「羽布張りとかwww」で揚げ足とろうとして自爆した奴が取り繕うのに必死だなwwww
せめて「高速で効き悪いじゃん」にしとくべきだったね、ボクちゃん?
wwwww >こうなると敵を恐れる必要はなく、私らは自ら戦いを求め、これでもか!とばかりに喰らわせてやったのさ。
>クルスク・ベルゴロド作戦以降は怖いものなしの状態だった。
一九四五年一月一二日、すなわち第二次世界大戦におけるソ連軍の最後の冬季攻勢の
開始日に至るまで、東部ドイツの住民が赤軍の侵攻に対してどれほど不用意であったか
を知ると、いつも驚きもし震撼させられもする。ソ連を奇襲しても赤軍の侵攻はないだろう、
という考えが人びとの心に深く根を下しており、それがさらに何らかの「奇蹟的兵器」への
非合理的な希望によって増幅されていたにちがいない。同時に、すでに数年も続いていた
「計画的撤退」については、国防軍発表が一九四三年夏以降ほとんど毎日伝えられていた
にもかかわらず、この時点までの東部戦線移動の経過についてのほとんど信じられない
ほどの無知も確認される。一九四五年の一月とそれが直ちにもたらすであろう結果が
生じる以前に、東部戦線について現実に即した考えを持っていた者は、ごくわずかだった
に違いない。ソ連陸軍が千キロ以上も二十か月近くにわたって西方に前進した後では、
この圧倒的進軍がよりにもよってドイツ国境で阻止されうるであろうと考える、
いかなる理由もなかったのである。
「第二の罪 ドイツ人であることの重荷」(ラルフ・ジョルダーノ 白水社)P215、216 >>514
>格闘戦ばかりやってたころはそこまで重視されてなかった。
>水平すっ飛ばして急降下が重要になってきた後半に問題化はしたが。
ラバウルに限らず、航空戦というのは長期化するものであり、そうした過酷な環境に耐えられるかが重要。
>彼らも「フォッケル」で戦う時は速度を失わない形で機動を組み立てるよう心がけていた。長時間の格闘戦で「ヤク」
>やラーヴォチキン、「コブラ」に対抗するなんて、「フォッケル」にとっては最初から負けが決まったようなものだ。
初め、この「マーリン」エンジンをのせた機体は、P51ではなくP78とよばれる予定になっていたが、
テストの結果、アリソン社のエンジンをのせたこれまでのムスタングは生産中止と決定され、
XP78〔Xの接頭記号は試作機や改造試験中をしめす〕という番号は使われずに終った。
この改造機の初めてのテストは、一九四二年十一月三十日に、ノースアメリカン社のテスト・パイロット、
ボブ・チルトンの手で行なわれた。
その結果、すばらしい性能向上がすぐにはっきりしたが、離陸してから四五分後に、
エンジン過熱のため緊急着陸をする破目となった。
そして放熱器を改造する必要のあることがわかり、テストは、その年の十二月まで再開されなかった。
http://ktymtskz.my.coocan.jp/E/EU5/app4.htm >>522
Bf109は布張りで板張りはほとんど活躍してない最終型くらいだったような?
ロールが速いのはFw190の方だよね?
零戦の補助翼はBf109と比べたらよく分かるけど補助翼とフラップの比率が真逆なくらい
補助翼が大きいね >>527
金属翼採用後のスピットでmk6辺りはフォッケよりロール性能良いはずだが? >>510
たいして問題になってないということは日本海軍では高速ロールは基本動作じゃなかったんだろ。
実際に戦記を見ても32になってロール性能が上がったとは書いてもそれ以前がダメとは書いてない。 ロール性能を気にしないって事は
英米独がその時代の飛行機に応じたドクトリンなり空戦術なりを持ち合わせてたが
日本のドクトリンや空戦術はWW1の時代で止まったままって事だわな 【ゼロ戦】零戦の人命軽視は風評被害?防弾板よりも致命的だった「ある問題」 [無断転載禁止]©2ch.net
http://hayabusa9.2ch.net/test/read.cgi/news/1497349884/ >>531
それって君の独自論? いや何とか言う軍事評論家? >>531
いや実際にロッテ戦術などの編隊空戦は進歩著しいが一機一機の空戦術はWW1前後にあらかた完成してるから。
そもそも格闘戦時に限って言えば零戦のロールレートは言うほど低くない。
三二型ならむしろやや良好な部類。 何かに限ってしまうってのはその条件下では他に比して限界が低い事の表明に過ぎぬ
寝技強いレスラーでも総合格闘技じゃからっきし的なモンだわな 近代空戦はエネルギー戦で下手な機動でエネルギーを浪費する方が負ける
相手より高速で旋回するのはそれ自体不利な事なんで高速時に舵が効くより
低速時に舵が効くのはずっと有利な事なんだよね >>536
低速では速度というエネルギーが少ないんだが? 空戦エネルギーは運動エネルギー(速度)と位置エネルギー(高度)の和数で決まるというのに
運動エネルギー(速度)が低い方が有利なんてデタラメどっから拾って来たのやら >>537
それが平面で生きてる普通の人の感覚で航空機は三次元で機動するから不思議な事が起きる
たった500m上を300km/hで飛ぶ機の方が500m下を600km/hで飛ぶ機よりエネルギーが大きいのよ
だから近代空戦は高度と速度を変換して飛ぶ立体機動が主体になる 凄いな、4日間もスレが止まってたのに、俺が471で布張りwって書き込んだだけでスレが生き返った
どんだけ布張りコンプレックスがあるんだよ >>539が言いたい事言ってしまったので補足すると、二号零戦の横転が軽快って言われたのはインメルマンターンやヨーヨーが得意だから。
インメルマンターンやヨーヨーはてっぺんでガッツリとロールするから速度落ちてからのロールレートが評価されるんだよ。
逆のスプリットSだって降下して重力で加速始まる前の水平の時点でロールしてるから、やっぱり格闘戦向きのセッティングの機体は低速の方が横転レート求められるのよ。
んで、そこに関して言えば零戦の特に二号零戦の低速での横転はそこそこ高い方で、200ノットまで互角ってあるけど実際はパイロットの体感で一号零戦はあっても二号零戦以降のロールレートグラフなんて米軍のじゃ見つかってないのよね。
実際はパーク過ぎたら右肩下がりなんだから、200ノットより下は下がるにつれてF6Fやコルセアにどんどん差を付けていくんよ。
実際に測定方法が違うかもしれんから一概には言えないがオーストラリア空軍の調査じゃ低速だとP-40やスピットよりかなり高いし。 運動エネルギー+位置エネルギー=力学的エネルギー=一定
>>539と>>541は中学卒業しとらんのか? 訂正
>>539の数字は正しいがそれは高度を位置エネルギーを高く設定してるから つまり遅い方は速い方より余計に高く飛ばねば同じ条件にならんという事だが
439は同じ高度じゃなく遅い方の高さを速い方より高いトコに設定して条件を変えているのはセコい 劣位を飛ぶ機体もまたより速く飛ばないといかんという例えを分からないのかねぇ?
そして>>536は高速で飛んでいる機体が旋回すれば低速より余計にエネルギーロスが起こる=同じエネルギーでも速度高より速度低+高度高の方がロスが少ないと言っているのだと思うが >>546
低速低空での旋回戦を得意とする零戦に高高度に占位してのエネルギー戦って設定その物がナンセンスだと思うぞ まあ横から俺が説明しても>>536を見て誤解する様じゃ分からないかもしれないが
非常に雑な例えだが(間違っているかもしれん)
運動エネルギーを株
位置エネルギーを金とする。
株(運動エネルギー)を今たくさん持っているが、今は○○で価値が暴落(高速での旋回で高い損耗率)している。
なのでその株の一部を売ってしまって今は金に変えておこう。
これで伝わるか?
運動エネルギーを高度として蓄えておけばロスが少ないんだよ。
当時の戦闘機のパワーウェイトレシオは1なんて今みたいにないんで、一旦エネルギーを失うと回復に時間がかかるのよ。
だからなるべくロスを抑えないといけない。
よく「零戦なんて高速旋回性わりーから500キロで旋回して旋回率でぶっちぎればいいーんだよ!」
みたいな意見もあるが、よほどパワーに余裕がある機体以外では出来たもんじゃない。
言うまでもないが高速での旋回はそれだけ大きく高度と速度を落とすのは分かるよな。 >>547
高度に変換しただけなのは理解出来てる様ならいい。
なんかさっきの様子じゃ「何で低速の方がエネルギーあるんだよ」みたいな感じで全く飲み込めてなさそうだったから。
んで、急降下より上昇が得意な零戦が上を取ろうとするのは特におかしい事じゃないと思うぞ。 あとさっきの例えはちょっと違ったな。
旋回すると高度も落ちるから。
税金とか使った方が例えとしてはよかったかもしれんな。
とにかく速度ってのは持ってるだけで本当はキケンなものなのよ。
あと計算って本当にあってるか?w
違くない?w 空戦で高速な方が危険って意味不明
複葉機でも乗っていれば?w 高速でいるとちょっとした機動で余計にエネルギーをどんどんロスしていくからリスクでなくて何なのかw 逆だよ高度と速度を変換してエネルギー損失を抑えながら飛ぶのは馬鹿だとできない
相手を追従するんじゃなくて動きを予想しながら相手の進路と別方向に飛ばないといけない
インメルマンターンやハイヨーヨーやシャンデルって空戦機動がそれ
近代空戦は速度を落とさないようにするんじゃなくてエネルギーを損失しないように頭を使う >>540
そりゃ寂れた遊園地でストッキング被ったフリチンの基地外が包丁振り回して暴れてたら
パトカーやら救急車が駆けつけて大騒ぎになるからなw
基地外「俺のおかげで遊園地は大賑わいだ」(キリッ)
糞ワロタwwww >>531
まるで的外れだなw
零戦は戦闘機にしては安定性が凄く高い設計になってる
にも関わらず艦載機なんで着艦時の超低速で十分に舵が効くように主翼幅に占める
補助翼の幅が非常に大きくされた
結果的に低速時のロール性能はピカイチになり高速域では重過ぎる補助翼になっただけ
低翼面荷重によるVx上昇力は末期の米軍機にも勝り零戦に吊り上げられたらどんな欧米機も
身動き取れない速度で身軽に反転する零戦に蜂の巣にされるw エネルギーロスの大きい設計でロスの大きな機動が得意でエネルギー有っても活かせない設計の非力なゼロ戦で
エネルギー機動がどうこうってギャグであっても草すら生えない、ゼロ戦バカは狂ってる
300km程度でもF4Fにすら負けとるゼロ戦の低速ピカ一なロール性能とは?ゼロ戦にとって300kmぽっちも高速になるんか でそのギャグとやらの零戦相手にボコられた初期の英米軍はアホなんですかと
それとも「ぜんぶうそ! ほんとは、ぼろまけしてたんだい!!!」とか言いだすんですかねえ
そんな言うほどクソなら、そいつ相手に圧勝できなかったって時点で終ってるわなあ >>557
見当違いでお話にならないw
零戦は当時の戦闘機の中でも飛びぬけてエネルギーロスの少ない設計なんだよ?
同じくらいの馬力の戦闘機で零戦ほどの優速と旋回効率を兼ね備えた欧米機は無い
馬力が二倍の米軍機でも戦争が終わるまでdo not dogfight zekeだったのが現実www
300km/hも出して旋回すればエネルギーロスで即優位を失ってしまうそれがF4Fw 無敵零戦がキルレで負けっぱなしの不思議、零戦持ち上げるほどラノベ臭くなる ゼロ戦は低速でくるくる回るために21型で翼面荷重107.89kg/m²を誇ったものの
最高時速533キロしか出ないので、高速機ならドッグファイト仕掛けられても無視すれば逃げ切れるという 零戦含む日本機を531機破壊したとするジャンボリー作戦では日本側実被害は120機少々。
他にも零戦を一機も撃墜してないのに32機撃墜とか言っちゃってる米軍のどこを信じろって?
米軍の公刊戦史は艦艇など大物は訂正したけど万単位の航空機の話なもんで、梅本みたいに損害付き合わせた保証もない数字だぞ?
それにキルレートは武装や防弾、連携などもや何より数が大事なのでキルレートを以って反論しようなどというのは的外れだな。空戦の話してんのによ。 車じゃないんだから優位取られてたら水平最高速度が多少速いからって簡単には振り切れないよ
当時の戦闘機の速度でも相手が点みたいに見えてから1分も飛んだらもう射程内になる
気がつくのが遅れたらもう死角に潜り込まれて撃たれるまで気が付かないなんてザラ
弾が当たるような距離にならないと敵味方の区別がつかない事も珍しくなくて機種を勘違いも普通
とりあえず日本の引き込み脚小型単発機を見たら全部ゼロだ!と叫んでたくらい(笑 キルレートにケチつけ始めるが具体的な数字を出せない所までテンプレ
ここで並んだご託通り無敵なら戦争に勝ってるわ
零戦は所詮やられメカ >>563
日本機はプロペラの直径が小さいから加速も良いから着かれたら容易に逃げられないんだよな
五式戦とか強いと言われたのもそれだしな >>564
糞ワロタwww
具体的な数字があるなら出して貰おうかww対零戦のキルレートなんて物が存在するならなw
まさか"対日本機撃墜主張"を見て零戦とのキルレートだなんて思い込んでるアホじゃないだろうな?www おいおい具体的な数字を出してないのは零戦とのキルレートwを主張してる奴だろ?
まず具体的な数字を出して貰おうかwwww >>558
>>559
その300キロのソースは恐らくTAIC NO.17だが
160ノットまで互角でそれ以上は「力を要するから」負けている。
が、比較対象はF4Fじゃないぞ。五二型とFM-2だぞ。
FM-2は機銃四丁に減らしてあるから-4型よりかは横転良いはずなので300km/hだと3型じゃ多少の優位だが4型じゃ大して威張れねえよ。
296km/hと300km/hはほぼ変わんねえよ。
そのあたりならさほど負けてないだろうが。 米軍のキルレがおかしいって話で
前提として米軍のキルレが既に有りそれに異論が出てる
異論が有るなら根拠を示すのは異論が有る側だと思うが サッチさんもF4F-4は救いようが無いほど零戦に劣ってると嘆いてたなww >>571
はあ?零戦とのキルレートだと主張してるからそんな物は存在しないと突っ込んでるんだよ?w
どこで見たのか知らんがあるのなら見せて貰おうかww いやいや誇大戦果は付き物で、俺は>>562で損害付き合わせたかどうかが怪しい数字を持ち出すなって言ってる。
だから損害付き合わせた証拠を持ってこいって話で。
先に米軍のキルレート出してきたんだから、じゃあその米軍のキルレートが正しいか根拠を出すべきだろ。
先に言った側が根拠を相手に求めるとかおかしいし、そもそも付き合わせて「いない」という事を証明するのは悪魔の証明なんだからな。 相手にもよるが野良猫F型なら最高時速515キロなので降下増速で逃げ切られなければ
空戦に持ち込めるが地獄猫相手だと水平飛行で600キロ越えに降下速度は零戦が空中分解する速度域まで出せるのでどうにもならんね >>572
パイロットの技量もあの頃はまだマシだったからね
零戦52型が主流になる大戦後半だとF4FもFM-2だし、これ相手だと低空でも52型に対してそう劣るもんでも無くなってる >>575
そんな戦い方はしないというか出来ないよ
F6Fでも600km/h近く出すには全開運転を続けてないと無理でいつ遭遇するか分からないのに
燃料使い尽くすような巡航なんかできない
相手を視認して初めて全開運転を始めるのよ
速度で出てるほどエネルギーを貯めるのが遅くなるんでまず相手との遭遇方位を推測して上昇に移る
一番エネルギーが貯まる上昇がVy上昇で大体100〜130ktの速度
そこから敵を射線に捕らえるために高度と速度を変換する戦闘機動を駆使して優位の取り合いになるわけ
速度が欲しければ相手の下に潜り込んで反転する
吊り上げたければそのままVx上昇に移って相手の息切れを待つ駆け引きの勝負になるわけ 残念だが目視索敵に頼ってる日本軍とレーダー完成された米海軍では常に米側が先手を取れるのだ。
もしベテランが低空侵入を試みてもエンジン出力の差で地獄猫には勝てない。
野良猫は1200馬力エンジンなのでまだどうにかなったのだがな >>578
>残念だが目視索敵に頼ってる日本軍とレーダー完成された米海軍では常に米側が先手を取れるのだ。
重巡インディアナポリスはなぜ伊号潜水艦に撃沈されたか
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1496949239/ 当時の探査レーダーは高度が分からないし目標の識別は勘に頼ってたんで実際には
対空哨戒機やピケット艦が目視するまで正確な情報が分からなかったのよ
それに米軍が攻勢になった時期は侵攻側でレーダー管制が使えないケースも多かった 日本はさらにそれ以下で数時間前の観測結果をもとに目視哨戒だけを頼りに進むのだな ガダルカナル攻撃辺りだと日本軍機が飛び立った時点でコーストウォッチャーに報告されてたんで
途中から爆撃機を引き返して戦闘機だけで進入したり細工してた
沖縄戦くらいになると日本側もジャミングかけたり地上観測できる範囲におびき出したりで
鹿児島から奄美にかけた範囲で互角の戦いをしてた
肝心の特攻機を守れなくてだんだん低空散発攻撃主体になったけどね >>580
1942年のSKレーダー以降のレーダーはビーム切り替えで高度測定出来たらしいし、SM高度測定レーダーが有るやろ 大戦末期のセロ戦なんて中途半端にパワーアップした副作用で旋回戦もスピードも中途半端なそれこそ特攻しか使い道のない機体になっていたなあ >>583
ビームの切り替えは上下に振ってエコーの変化で光点の正体を推測するために使うのよ
当時の探査レーダーは距離の測定は正確だけど方位はルーズでとても高度の判定は無理
高度探知用レーダーは射撃用レーダーと同じ目視で捉えた目標追跡用で探査レーダーと
連動もしてないしアナログ式でデーターを変換する機能も無いので探査に使えなかった >>586
そこの説明SGレーダーの処を見ても事実誤認で間違った認識が多いね…
たぶんレーダー信仰があるんじゃないかね >>514
>お前こそ幅広だけで納得して欲しいなら戦鳥でも言ってこいよw
ここは匿名2ちゃんねるてすよ? >>587
じゃ誤り指摘すれば?
2chのカキコよかマシだわ それすらない哨戒機もあまり持ってないパイロットの精神力頼りな国もあるんですよ ところでWW2ソ連軍のレーダーって聞いたこと無いよな、レーダーのレの字も無しにベルリン陥落? >>589
長いんで適当に…まずSGレーダーで日本の夜戦が不可能になったなんて大げさすぎ
搭載艦のレーダーエコーを他の艦から確認する方法は無く各艦で見えてる光点のどれが
他の艦で見えてる光点と同じか調べる方法も無い
射撃を命じても各艦が一番反応の大きい目標を狙うので特定の艦に攻撃が集中して他の艦に
反撃され返り討ちの被害を受けた事が度々あった
距離は正確に測れるが方位がルーズなので目視照準のために星弾を使うのが普通だった
マストの低い駆逐艦などは日本の見張員と同等の探知距離しか出なかった
その事は各艦で探知したエコーの照合ができない事で指揮の混乱を招いて先に探知してた
にも関わらず結果的に敗北する海戦が起きる事になった
実際に今のレーダー画面見ててもトラポン情報映す表示器としては凄く便利なんだけど
情報切って光点だけで映ってる物を識別しろとか言われたらもうお手上げなのよね… >>592
アホか
ここじゃなくてサイト主の方とやってくるなり反論サイトでも立ち上げるなりしろよ え、零戦のキルレートって今時、零戦を語るのに梅本本読んでない人間なんているの?
あそこにある数字は多少の誤差はあっても両軍の損害ベースだから概数としてはかなり正確なのに。 >>591
>ところでWW2ソ連軍のレーダーって聞いたこと無いよな、レーダーのレの字も無しにベルリン陥落?
ガウク大統領は、次のように強調しているー
「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが、そればかりではない。
それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さなくてはならない。戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという
事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。一部の観測筋は疑っているようだが、私には、
ロシアにもロシア人に対しても問題はない。」
http://jp.sputniknews.com/europe/20150502/284616.html
WW2のソ連軍のレーダー戦術っての、誰かご紹介して頂けないでしょうか? >>593
いや妄信してるサイトは不正確だよと教えてるだけだから >>596
ここで言い張ってもどこの馬の骨とも知れんカキコに意味は無い
文句有るならサイト主と殴りあいしてこい >>597
素人でも理解できるように書いたつもりだけど理解できないなら仕方ないね 擁護坊が零戦21型の非力エンジンで時速611キロの地獄猫にどう対抗すると言い張るか見ものだな 2chでクダ巻いてる玄人とか恥かしくて見てられない >>599
実際の戦いでは>>577で書いたように水平最高速度はあまり意味が無いのよ
重要な機体性能はどれだけエネルギー消費を抑えられるかで指揮官の判断力と
パイロットの熟練度で勝負が決まる >>598
如何にも俺は素人だがプロであるらしいお前も2ちゃんでグダグダ言ってりゃ素人である俺と何も変わらん >>599
といっても実際の記録で零戦はF6Fを落してるからなぁ 無線封鎖して飛行隊長のカンで戦ってる零戦と
レーダーと無線と観測機つかって敵の頭を抑えて戦闘開始できるF6の戦いで零戦はどうやって生き残るんだろうな たとえば本土空襲でどうやってレーダーと観測機で敵の頭を抑えるんですかね 意外に空戦で水平速度関係ないのよね
加速と上昇力は大切だけどさ >>595
ベルリンを陥落させたソ連軍のレーダー戦術を調べれば、第二次大戦におけるレーダーの役割が理解できる! >>604
無線封鎖じゃないよ通じないだけだよ(血涙)
あと観測機って何?米海軍はそんなことしてないんだけど。
ピケット艦のことでもないだろうし、もしかして着弾観測機の用途を勘違いしてる? 擁護房の論点ずらしで本土防空まで話が飛躍したようだが
零戦52型でB-29と護衛P-51Dと有利に戦う方法なんてあるのかな?
体当たり以外で >>610
いや本土防空に話をさらしたのはどう見ても>>605だろw
あと水平最高速度で比べるのはアホ過ぎ。 >>605は単に疑問を投げかけただけなのに擁護房?w
自分に都合の悪い人はみんな擁護房なんだね?w
さぁ早く質問に答えてみろよ。 >>177
>零戦は逆にP38とB24の基地まで飛んでいけない
>一方的にアウトレンジから基地をフルボッコにされていた
そりゃ米軍には負けるけど、ソ連とかならわが零戦隊が負けることは無かったと思うぞ。
ソ連はなぜ、1945年8月に北海道を爆撃しなかったのか
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1473166748/
ソ連は北海道を爆撃していないが、そういう能力は無かったんだろう? >>616
アホか
ソ連は1930年代末から自力でこさえておるわ >>579
終戦間際になって日本海軍の電子戦の水準が、米軍のそれに近づきつつあった。 >>618
レーダーどころか食料にも事欠く始末
アメリカの援助が無けりゃあ
英仏ソは独に負けてるよw >終戦間際になって日本海軍の電子戦の水準が、米軍のそれに近づきつつあった
最近の仮想戦記ではそいうのが流行っているの? >>620
ソ連は米参戦以前にモスクワを守りきっているし、第二戦線はソ連参戦と交換条件だよ。
それからソ連の大祖国戦争勝利と中国の抗日戦争勝利は一緒にはできんでしょ。
R巻 p.141
【・・・・・12月2日。私はテヘランからカイロへ帰り、・・・・・・12月4日の午後、われわれはテヘラン以来
の第一回全体会議を開いた・・・
・・私はいった。・・・・二つの決定的な事態がこの二,三日に起こっている。
第一には、スターリン元帥が、ソ連はドイツが敗北した瞬間に対日宣戦をする、と自発的に言明した。
・・・・・・われわれが「大君主」作戦の成功を期して力を結集すべきことを、それだけ重要ならしめるものである。・・
・・・第二の第一級的重要事項というのは、五月に海峡横断を行うことに決定したことである。私自身としては、
七月を取るものであったが、それにもかかわらず、五月の決行を完全に成功せしめるために、全力を尽くすべく決意している。】
この記述は、連合国にとって「ソ連対日参戦」言明がいかに重要であったかを示している。第一級的重要事項として、
海峡横断が第二で、ソ連対日参戦を第一とまで言っている。
チャーチルは、ソ連対日参戦言明が、「『大君主』作戦の成功を期して力を結集すべきことを重要ならしめる」と、
その言明ゆえに「大君主」作戦の成功がより重要になったとしている。
ソ連対日参戦と第二戦線開設が暗黙の取引になったと言って過言ではない。
http://tnngsg4601.blog110.fc2.com/?mode=m&no=156
米英が地中海戦線を理由にフランス上陸を遅らせることのないよう、テヘラン会談で釘を刺された。 >>621
バカちょんはアホを曝すなよ
国へ帰れよ兵役が待ってるぞ >>617
> ソ連は北海道を爆撃していないが、そういう能力は無かったんだろう?
満州攻略が最優先だっただけ
調印式が10月なら北海道はソビエト領だったよ
アメリカがいらんことしただけ
日本が降伏せず、世界最強()の日本軍人さまが昭和帝及び講話派を処断して戦争継続
さらに米英がオリンピック作戦をやっていたら歴史は完全に変わっていた
大陸に百万単位の遊兵だしながら国が消えて無くなっていただろう
だけど調印式は9月だった そこで終わり >>626
>満州攻略が最優先だっただけ
北海道と満州の同時爆撃は出来なかったのか?
日本海軍は開戦の数日間で、真珠湾・マレー・フィリピンの同時攻撃だぞ? >>617
ソ連軍機は1945年8月になっても、日本軍機や米軍機に匹敵する航続性能は無かった。 >>627
零戦は航続距離も空戦性能も世界一だから、ミッドウェー海戦で勝てばあとはアジア太平洋全域で暴れ放題。
開戦から数日で真珠湾・マレー・フィリピンを同時攻撃できる、こんな夢のような航空隊は類を見ない。 >>627
だから9月に調印式だってかいてんじゃん
アホかと
お前さんは ぼろぼろになりながらもニポングンが頑張った!おかげで北海道にアカが攻めてこなかった!ニポングン漫才! とマス掻きたいんだろうけど
現実は戦後を見据えた動きに助けられただけだっての >>629
ドイツが本国で暴れてた隙を突いて地球の裏側の植民地を襲ったに過ぎんから、仮にドイツが居なかったら
所詮で躓いて持久戦からの早期終戦、何度も言うけど運の良さが大きいからな? >>629はマッチポンプだろ流石に
わざとやってる様にしか見えん 629のやり方はだつおみたいだな。
いうに事欠くと大陸打通コピペ爆撃を始める繰り返し こうして戦闘機スレは全て過疎ってしまったな
ミリヲタも高齢化で2ちゃん引退、新参減少で資料もろくにない
残ったのは荒らしたいやつとだつお 個人が適当に拾った数字でカウントした物をキルレートだとかほざくユトリも居るくらいww 空母の甲板が混雑すると機体を海に捨てるアメリカと
操縦士の命と機体の価値が同一の
日本で機体の消耗数をあくまで戦果として比較するのは間違いだしな。 損傷した他艦の艦載機を引き受けて甲板がいっぱいになった日本空母でも艦載機の投棄はしてるw
国際法違反のパラ撃ちを常態化してた米軍がパイロット殺した方が戦果(キリッとかww 米側の撃墜報告には複数パイロットのまたがり重複するものが含まれるので
純粋に終戦時残存数を生産数で割って算出すると
ゼロ戦の生存数は生産数の10%。地上破壊や神風投入されたものを含めて90%が破壊されたことになるな。 レーダーに関し日本がアメリカを凌駕した物って具体的に何を指して言ってるんだ? >>630
日本軍頑張っとるやないけ
ご先祖様を貶めるのは許さんぞクソちょん 損失で一番多いのは事故や遭難だろw敵に破壊されるなんてのはごく一部w >>638
キルレートは笑ったよな
ユトリバカちょんだよな >>591
ソ連は戦車だからレーダーがあまり活躍の場がなかった?
地上じゃ森とか建物とかでレーダー役に立たないみたいな? 塹壕にはまって凍りついたT-34をレーダーでチンしたら中からホカホカの赤軍兵士がハラショーする >>643
というかマジで1945年8月にソ連が北海道爆撃していないのが俺には理解できないんだが? >>649
何か戦略的、戦術的な意味があるのか?、それに。 >>650
>何か戦略的、戦術的な意味があるのか?
ならば米軍による東京大空襲や広島長崎の原爆投下に、戦略的戦術的意味があるのか?
あるいは米軍の空爆は良い空爆で、ロシア軍の空爆は悪い空爆なのか? 公式記録の数字をカウントしてることも知らない>638みたいな偏差値28には
確かに梅本本なんかは豚に真珠だわなw >>651
お前、自分で何言ってるいるのか分かってるのか?
戦術支援でもなければ、戦略要点でも兵站要点でも無い場所に爆弾落として何か意味があるのかと問うてるんだぞ?
気は確かか? 公式記録から適当に拾った数字をカウントしたらキルレートになると思っちゃったのかw
>>653が統計学の過誤も知らない低学歴なのは分かったwww >>655
>戦術支援でもなければ、戦略要点でも兵站要点でも無い場所に爆弾落として何か意味があるのかと問うてるんだぞ?
ソ連軍に北海道攻略の意図は皆無だったのか?北海道は戦略拠点にも兵站拠点にも成りえないのか? >>655
>戦術支援でもなければ、戦略要点でも兵站要点でも無い場所に爆弾落として何か意味があるのかと問うてるんだぞ?
すると東京大空襲や広島長崎の原爆投下は、戦術支援でもなければ戦略拠点でも兵站拠点でも無い場所に、
爆弾落として市民無差別虐殺をやっことは、何の意味があるのかが問われているってか?
それでも米軍の空爆は善だがロシアの空爆は悪という理屈は成り立つのか? 攻略の意志があってもできなかった例なんざいっぱいあるわけで >>656
>公式記録から適当に拾った
適当に拾ったという根拠は?
はい論破w
統計学の基礎以前にオマエは妄想を根拠に否定するという非常識なバカw >>655
>戦術支援でもなければ、戦略要点でも兵站要点でも無い場所に爆弾落として何か意味があるのかと問うてるんだぞ?
もしソ連軍に北海道攻略の意図があるなら、北海道爆撃は立派な戦術支援になりうる。
対する広島長崎の原爆投下は、戦略要点でも兵站要点でもない、ただの市民無差別殺戮。
違うか? >>655
>戦術支援でもなければ、戦略要点でも兵站要点でも無い場所に爆弾落として何か意味があるのかと問うてるんだぞ?
(八) 広島市及び長崎市が当時地上兵力による占領の企図に対して抵抗していた都市でないことは、
公知の事実である。また両市とも空襲に対して高射砲など で防衛され、軍事施設があつたからといつて、
敵の占領の危険が迫つていない都市である以上、防守都市に該当しないことは、既に述べたところ
から明かであ る。さらに両市に軍隊、軍事施設、軍需工場等いわゆる軍事目標があつたにせよ、
広島市には約三三万人の一般市民が、長崎市には約二七万人の一般市民がその 住居を構えていたことは
明らかである。従つて、原子爆弾による爆撃が仮に軍事目標のみをその攻撃の目的としたとしても、
原子爆弾の巨大な破壊力から盲目爆 撃と同様な結果を生ずるものである以上、広島、長崎両市に対する
原子爆弾による爆撃は、無防守都市に対する無差別爆撃として、当時の国際法からみて、
違法 な戦闘行為であると解するのが相当である。
http://www.geocities.jp/bluemilesjp/genbaku.html >>660
妄想はお前だww
零戦とF6Fの交戦だけを公式の記録から判別できるなんて極一部の戦いだけw
だから米軍もそんなキルレートなんか出してないww
適当に拾った数じゃないなら戦争中の総戦闘回数や双方の被害を書けるはずw
お前はキルレートwすら書いてないだろww >>663
>適当に拾った数じゃないなら戦争中の総戦闘回数や双方の被害を書けるはずw
ほい!
対中援助に寄与したアメリカの「フライングタイガー」
フライングタイガーは「中国空軍所属の中国援助アメリカ志願航空隊」の略称であり、1942年4月に創設し、
1946年4月、戦争終了後に解散された。創始者はアメリカ人飛行教官の陳納徳(シェンノート)氏であった。
1938年8月、宋美齢の求めに応じて、シェンノート氏は昆明市の郊外に航空学校を設立し、アメリカ軍の基準
で中国空軍を訓練し、中国空軍の対日戦に積極的に協力した。
1941年、ルーズベルト政府のひそかな支持の下で、シェンノート氏は個人団体の名義で巨額の資金を出して
アメリカ人パイロットとエンジニアを募集した。その年の7月と10月に、200余人もの勇敢で危険を恐れぬ隊員たちが、
対日戦参加のために中国に来た。
31回の空中戦で、フライングタイガーの志願者は5機ないし20機のP-40型戦闘機をもって217機の敵機を撃墜し、
みずからの損失はわずか14機だった。それ以後、「中国空軍所属の中国援助アメリカ志願航空隊」はフライング
タイガーのマークを使い始め、そのサメの頭の形をした戦闘機も世に名を知られるようになり、「フライングタイガー」
というニックネームも知られるようになった。抗日戦争が終わるまでに、フライングタイガーは敵機を2600機撃墜し、
積載量223万トン相当の船舶、軍艦44隻、100トン以下の内陸河川の船1万3000隻を撃沈するかあるいは大破させた。
また日本軍将兵6万6700人を撃ち殺した。フライングタイガーの隊員のほとんどは中国政府から賞を授与された。
10余人の飛行士はアメリカ、イギリス政府から飛行十字勲章を授与された。
ここ20年来、生き残りの元フライングタイガーの隊員たちはしばしば中国を訪れ、困難や危険にめげず飛行機の
残骸や戦友の遺骨を探すことに取り組んでいる。
http://japanese.china.org.cn/japanese/170095.htm >>630
>ニポングン漫才! とマス掻きたいんだろうけど
日本人の多くはきちんとした初等教育を受けていたが、中国人は文盲ばかりだった。
中国人の男女は道端でも平気でセックスをするが子育ては殆どしないので、ストリートチルドレンが大発生した。
日中戦争とは中国人のストリートチルドレンの大発生の矛先が日本に対する憎しみへと転嫁されて生じたものである。 撃墜数ってのは過大になりがちで、どこの国でも勝っている時ですら2倍、3倍はあたりまえだったりする。
よって事実に近いものを導き出すには双方の損失を比べる事になるけど、それも「未帰還機」の比較でしか
なかったりする。
そういえば、ディエップの時の英空軍の撃墜数の記録はいまだにあのままだったような・・・。 >>663
誰と勘違いしてるのか知らんが零戦とF6F限定の話なんぞしてないんだが。
そもそも>>638は具体的になんの話だ? >>655
>戦術支援でもなければ、戦略要点でも兵站要点でも無い場所に爆弾落として何か意味があるのかと問うてるんだぞ?
ソ連空軍は無能だとでも言いたいのか?
もしもドイツ空軍が本当に西高東低型の対応を取っていたのであれば、彼らはソ連軍をなめており、
その代償を支払わされたと言うしかない話だ。結局のところ、ドイツの戦争はソ連軍にベルリンへ突入
されたことで終わったのだから…
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/nastuplenie2.0.html
ガウク大統領は、次のように強調しているー
「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが、そればかりではない。
それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さなくてはならない。戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという
事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。一部の観測筋は疑っているようだが、私には、
ロシアにもロシア人に対しても問題はない。」
http://jp.sputniknews.com/europe/20150502/284616.html
史上最良といわれた独露関係の風向きが、人権重視のメルケル独新政権の登場によって変わりつつある。
ロシア外務省は三月末、ベルリンにある旧ソ連軍記念碑が何者かに冒涜されたとしてドイツに抗議する声明を出し、
「前例のない破損行為で正当化できない」と批判した。
http://www.fsight.jp/2620 機種別のキルレートなんか調べた人本当に居るの?
とてもじゃないけど資料抽出するだけでとんでもない手間だと思うんだけど >>655
>戦術支援でもなければ、戦略要点でも兵站要点でも無い場所に爆弾落として何か意味があるのかと問うてるんだぞ?
「間違えると北海道までソ連に占領されていた」との発言は、全く歴史に反した、冷戦時代の悪質な
反ソ宣伝の焼き直しである。 そもそも、長崎原爆投下は、ソ連参戦の後に行われているので、
ソ連参戦を阻止するためでないことは、はっきりしている。広島原爆投下の後も、日本政府はポツダム宣言
を受諾していないが、ソ連が参戦すると、あわててポツダム宣言を受諾した。このことからも、
日本のポツダム宣言受諾に、ソ連参戦は決定的に重要だったことがわかる。
http://cccpcamera.asablo.jp/blog/2007/07/01/1617254 >>669
タイムスリップして全戦闘を数えでもしないと無理じゃね >>669
大まかには例えば英領ビルマ戦線で、米軍のB-24は使われたが英軍のランカスターはそうでは無かった。 >>655
>戦術支援でもなければ、戦略要点でも兵站要点でも無い場所に爆弾落として何か意味があるのかと問うてるんだぞ?
さらにカルネーエフ氏は、米国による原爆投下が決定的な終戦の要因となったとの見方にも賛成できない。
「当時、原爆投下がどれだけの結果をもたらしたか、誰も知らなかった。今は数字が出ているから、
日本は原爆で降伏したと多くの人が語る。それは間違いだ。広島や長崎には巨大軍事工場も武器庫も
大部隊もなく、原爆投下で日本の軍事力が殺がれた訳ではない。だから軍事戦略上の意味はありえない。」
http://japanese.ruvr.ru/2010/08/08/14996759.html 原爆投下の前に
大型爆弾を各地に落としてるよ
それでも降伏しないから原爆投下
広島も長崎も軍事上も重要拠点に変わらず
でなきゃあ大阪や東京に落としてさあ
北九州は命拾いだった >>674
>広島も長崎も軍事上も重要拠点に変わらず
するとソ連は北海道を爆撃していないのは何でだ? >>674
>原爆投下の前に
>大型爆弾を各地に落としてるよ
>それでも降伏しないから原爆投下
>広島も長崎も軍事上も重要拠点に変わらず
戦後ドイツでは鍵十字のナチス国旗を掲げることはおろか、ナチス擁護の
発言も取り締まりの対象になったとのこと。
これに対して日本は日の丸を堂々と掲げられて、中国人差別も平気でやれる。
中国人をチンピラゴロツキとか蛆虫とかゴキブリとか呼んでも全然平気。
つまり皇軍はドイツ軍とは違い、完全に負けたわけではなかったのだ。
負けは負けでも太平洋の日米戦に限定され、日中戦争は最後まで無敵皇軍。
日の丸はかつて大陸打通作戦中国チンピラゴロツキ殺戮街道3000キロで
皇軍が勇名を馳せたシンボルで、中国人に計り知れない恐怖を思い起こさせる。
大東亜戦争は正当防衛だったが、戦力が敵に及ばなかっただけ。
あの戦争を「侵略戦争」呼ばわりするのであれば憲法九条改正なんてやるな。
戦争は大東亜戦争のような大義名分の大きい戦争だけが肯定される、
そうでなければ憲法第九条の平和主義は守られるべきだと自分は考える。
また大東亜戦争は東洋平和のための戦いだから、平和憲法の条項に反しない。
ただし中国人が「東洋平和」と聞くと、これは東洋鬼が平和と叫びながら
大陸打通作戦3000キロを進撃してくる姿を想像して恐怖を感じるであろう。
9 7 式 中 戦 車 チ ハ
それは機械的信頼性と燃費効率と走行性を兼ねそろえた、現在の日本自動車
産業の先駆けともいえる、世界最先端の自動車製造技術の象徴とも言えよう。
これはあくまで戦車ではなく、中国のチンピラゴロツキ蛆虫ゴキブリドブネズミ
サナダムシ専門の高性能機動殺戮マシーンであったのだ。 ドイツはユダヤ人その他
大虐殺してるしな
日本とはそこが一番違う
スラブ系も下等と見なしてるからね >>676
ドイツとは違うよな
アジアを解放した皇軍は偉大だわ >>675
そこまでの能力がない
それだけの事なのになんで発狂してるのか分からん… >>679
>そこまでの能力がない
>それだけの事なのになんで発狂してるのか分からん…
零戦は航続距離も空戦性能も世界一だから、ミッドウェー海戦で勝てばあとはアジア太平洋全域で暴れ放題。
開戦から数日で真珠湾・マレー・フィリピンを同時攻撃できる、こんな夢のような航空隊は類を見ない。
対するソ連空軍は1945年8月でさえ北海道爆撃できてない! >>556
末期米軍機にVx上昇なんかしたら相当なエネルギー優位でもないと
失速速度になる前に逆に蜂の巣にされるよねこれ
低空でF6Fか高空でFM2相手なら通用することもあるかも知らんけど… >>667
F6FじゃなくてF4Fだったか零戦より強いのはキルレートが証明してる(ドヤッ
などと在りもしない零戦vsF4Fのキルレートを主張したからだろw
日本機撃墜主張のキルレートと勘違いしてるだろwと突っ込んだら今度は
梅本本に書いてある(キリッなどと嘯いて書いてある数字も出せない有様ww
ホラ吹きのアホでしたって認めろよwww >>681
お前がVx上昇の意味も知らないのは分かったw
カタログデータの上昇力は上昇率の一番大きいVy上昇でVx上昇は移動距離割の上昇率が一番大きい
つまり低速で急角度で上昇する方法な
F6Fだろうと零戦よりよほどエネルギー優位でないとVx上昇されたら失速するw
F4F如きならズーム上昇でも余裕だったがF6Fになってズーム上昇の優位が無くなっただけ
F6Fの着艦速度でロール飛行可能な零戦に吊り上げられて勝てるわけないだろww 大戦末期になっても「低空でオスカーにからむな」ってのは言われてますなあ
逆にいやあ絡む奴がいたからなんでね
エネルギー空戦ガーなんてのはいわば机上の理想論、後知恵みたいなもん >683
失速するまでに、な
不用意にVx上昇なんかして先に急激に速度落ち始めたら
距離詰められたあとのブラ下がり射撃で蜂の巣にされるよ >>684
エネルギー云々は抵抗の少ないジェット時代の話だよね
何故かプロペラ機も同じ話に持ってく訳の分からん人が多いからややこやしくなるけど >>685
上昇始めたら距離が詰まるから追いつけると勘違いして付いて行くんだよw
明らかに追いつけそうもない敵が上昇するのに付いてく馬鹿はイネェよww
勘違いしてるようだがぶら下がり射撃してる状況なんてズーム上昇使ったループに
引っかかって迂闊に付いて行く失策なんだぞw
>>686
馬鹿だろw当時のレシプロのショボイ推進力だからエネルギー消耗を抑えるのに工夫してたw
ジェット世代の空中機動は当時の応用に過ぎないんだよww
基本も知らんアホはレスしなくていいぞw >>687
そもそもどういう状況想定してんだ?
エネルギーの優劣なしなんだよな?
同位同速の零戦のVx上昇にお付き合いして
同時に同角度で急上昇開始するなんて
そんなの後方100m以内とか絶対的危機だろ
それより遠距離後方なら距離詰めてから「その精度侮り難き」後下方射撃だな 対面状況とかならまだ成功の可能性もあるかもしれないけど
その場合お付き合いしてくれないでしょ
まあ速度を捨てると危険になる場合もあるってことで
エネルギー優位の無い状況での吊り上げはその典型だよ 「末期米軍機」と「零戦」のVxレートがわからんのでなんとも 米軍は低速から上昇する零戦に付いて行かないように通達してたし実際に米パイロットの回想で
警告されてたから追従しなかったって話も見たね
飛んでると相手の速度って凄く分かり難くて大抵のパイロットは勘で判断してたと思う
だから本当は追いつけるような状況でも追従しなかった米パイロットも多いんじゃないかな
昔の戦闘機だから今のジェット機みたいにエネルギー管理を考えなかったなんて事は無いけど
ほんの数秒目を離したらどこに行ったか分からなくなるくらいだから闇雲に相手の後ろを
追いかけまわす下手なパイロットも少なくなかっただろうとは思う >馬鹿だろw当時のレシプロのショボイ推進力だからエネルギー消耗を抑えるのに工夫してたw
↑
馬鹿にアホとか無茶苦茶言ってくれてるけど、そんなもん状況によるだろうよ
米軍はそうかも知れんけど、加速に優れる日本軍は極力ドッグファイトに持って行きたいわけで 丸メカ零戦にF6Fと零戦のタイマンが載ってて格闘戦で零戦有利だけど低空に下りたF6Fが急上昇で今度は有利になる
ってのを繰り返して引き分け >>688
タイマンで速度差が無い状態で後方100mとか零戦に捻り込まれたらあっという間に
逆転されるぞw
同位で距離がまだ射程に遠い位置なら零戦が上昇始めたら追従するのは失策
本当にぶら下がり射撃の成功率が高かったら落とされて精度が侮り難いなんて報告は無いw
だいたい編隊空戦が一般的になってて何機も固まって飛んでるんで余計にエネルギー管理で
上回って敵編隊を劣位に封じる必要があったんだぞw F4Fなんか何も考えずに回ってるだけで簡単に落とせたってパイロットが証言してるくらいで
何も知らずに零戦に挑んでた頃は本当にチョロイ相手だったw 珊瑚海の戦いのような初期からそんな例ないけどこのアホ
あちこちのスレでデマ流しまくってるな >>682
梅本本ならすべての巻末に両軍の喪失記録が書いてあるから面倒がっただけだな。
おまえみたいに読んでもいないのに根拠もなく、否定するアホよりは余程マシだな。
零戦VSF4Fは
17年8月1日〜10月30日 零戦98機(戦死84名)喪失。撃墜戦果(連合軍側の損害記録と一致)合計118機。(戦闘機92機(50名)、うちF4F 77機(38名))
18年2月1日〜7月31日 零戦151機喪失。撃墜戦果合計205機。(戦闘機151機、うちF4F 51機)
零戦はほとんどが進攻戦で対戦闘機のキルレートとしてはほぼ1:1といっていいくらいだが、F4Fに対してはやや分が悪い程度。
17年11月〜18年1月はガ島航空戦下巻が出たら判明するだろう。 >>698
追記。零戦の撃墜戦果は不時着、全損を含む それで分かるのは零戦vsF4Fのキルレートじゃなくて零戦とF4Fの敵機に対するキルレートだよね
そういう話じゃないの? >>700
全体の数字だけみるとね。
実際には一空戦ごとに彼我の公式記録他にあたっているのでほとんどの場合は細かく、P-38やF4U、P-40などの機種別にわけられる。
もちろん、史料がなかったり、混戦もそう多くはないが、あったのでその場合はそう注釈がつけられている。
そもそも細かい撃墜数一桁レベルといった細かい話は誰もしてないから
おおよそのキルレートとしてはほぼ確定だわな。 零戦の上昇率は低高度でほとんど稼いでるので
中高度くらいでもうダメ
連合軍機パイロットは
零戦と戦う時は
高度と速度を常に気を配っていた >>701
キルレートで特定機種同士の優劣比較するなら単一機種同士で戦った記録を抽出するしかないだろう
そんな面倒な作業をしたのかどうかが問題なんだけど レイテ以降だと、低空の零戦に、マニュアルではやるなと言われてる低空低速の格闘戦を
グラマンがいどんできて、零戦有利なはずの空戦ですらグラマンに負けてるけどな ソ連空軍が北海道爆撃するなら樺太や千島方面への増援阻止で
主要な港湾や鉄道線の爆撃ぐらいかね、その程度しかやる意味
思い付かないな >>701
統計学も知らんド素人以前の低学歴丸出しでワロタw
零戦とF4Fの比較なのに他機種の数字を混ぜて数字が出せると思ってるのかww
結局ドヤ顔で出してきた数字も無意味とか馬鹿の相手は疲れるw >>706
・・・梅本本を見れば、一空戦ごとに記録を追っているから零戦の損失がF4Fとの交戦かどうかはほとんどの戦闘でわかるんだが
そしてそれを踏まえたうえでの
>>698
>零戦はほとんどが進攻戦で対戦闘機のキルレートとしてはほぼ1:1といっていいくらいだが、F4Fに対してはやや分が悪い程度。
結局ドヤ顔で統計学wとか喚きながら指摘も的外れ。
数字数字とピーピー騒ぐなら梅本本を買って自分で確かめればいい。
梅本本も買えない貧乏人が浅ましくタダで情報だけ掠め取ろうとしているようにしか見えんよ。
典型的なクレクレ厨だな >>708
お前アホ杉だろww
一戦ごとに記録が書いてある(ドヤッとか言いながら何機が何回戦ったとも書けないだろw
半年分でいいから書き出してみろよw
お前の適当な出まかせなんかいくら書いても駄目なんだよw 個々の戦闘は回想や伝記でないと分からないし大抵公式記録と食い違ってるから
付き合わせなんかライフワークレベルの作業でしょ… >>709
非公開の記録だとかアメリカまで行って調べろとかそういうハードルが高いものではなく、
アマゾンで入手できる梅本本を買えば誰にでもわかることを
「金も時間もかけずにクレクレと騒ぐだけ」
まさにクレクレ厨の発想・・・
出まかせではないことは買ってる人間には自明なのだが、
買わないクレクレ厨は何の根拠もなくw、否定して自分は難癖をつけるだけで何もしない
例えば、書き出したらオマエはこれまでの非礼をここで謝罪するのか?
土下座の写真でも貼り付けるのか? >>711
はあ?w何寝言言ってるんだ?ww
零戦とF4Fだけが戦った空戦を抽出できなければキルレートで優劣は計れないと言ってるだろ
そんな面倒な作業なんか誰がやるんだよww
本に書いてある(キリッなんて嘯いてもホラ丸出しなんだよww
お前が抽出された記録を何も示せないのがその証拠だろwww ネットでくぐればいい。
>>192
>同年3月から9月までの半年間、戦闘損失はゼロが3機に対して、スピット38機
>>708
>梅本本も買えない貧乏人が浅ましくタダで情報だけ掠め取ろうとしているようにしか見えんよ。 >>679
>そこまでの能力がない
>それだけの事なのになんで発狂してるのか分からん…
零戦は航続距離も空戦性能も世界一だから、ミッドウェー海戦で勝てばあとはアジア太平洋全域で暴れ放題。
開戦から数日で真珠湾・マレー・フィリピンを同時攻撃できる、こんな夢のような航空隊は類を見ない。
対するソ連空軍は1945年8月でさえ北海道爆撃できてない! またどっちかしらんがこの前のF6Fとマスタングは100オクタンでは無いくんがきてるのか 印象だけの話。
1943年秋に運用開始したP-51Bのキャノピーを見ろと。
もっともほぼ同時期にB改造のP-51Dの試作型が飛んでるけどね。 馬鹿<F4Fは零戦に勝ってたのはキルレートで明らか(キリッ←実は米軍の日本機撃墜主張を零戦撃墜数と勘違いw
勘違いを突っ込まれると今度は梅本本に書いてある(キリッ←実は書いてあるのは米軍の被害で特定機の撃墜じゃないw
単一機同士の空戦を抽出しないと意味が無いと突っ込まれ今度は本を買えば書いてある(キリッ←また嘘ww
ようするに100オクタンwの時と同じく口から出まかせを誤魔化すために嘘を繰り返す負の連鎖ww >>719
印象ではなくアクリル樹脂製のバブルキャノビーを消耗品にできる工業力が無いだけの事だ。
100式司偵はキャノピー表面傷で視認性が低下してもなかなか交換できないので1枚単位で交換できる従来型に退化した >>717
そのうちチンカスボイドの阿呆にかぶれた
低能丸出しエネルギー機動バカカスも出てくる予感
エネルギーガー
編隊空戦ガー
速度ガー
高度ガー 空戦がエンジン馬力の速度勝負だと思ってる方がかなり幼稚だと思うが… 見る限りだとちゃんと空戦技なども例に立てて話している方に対して反論する側は「だったらキルレートが〜」とかだったしな
具体的な空戦に対する知見を感じられないやり取りだった
速度勝負どころか空戦がまるで平面で行われているかの如き認識に見えたぞ >>722みたいな奴は日本sageのネタにしたいだけで空戦どころか飛行機に疎いんで
見当外れな反論しかできなくて恥かくだけの馬鹿だしw >>662
屁理屈以外の何者でもない
敗軍は何も語らぬものだ
ただ受け入れよ ウジ虫共 あちこちのスレで暴れてるんだよね、こいつ。うざいけどここでもわかるように都合のよいように
話ねじ曲げるから相手するだけ時間の無駄だ。即NGだよ >>725
誰が日本下げとか書いたよ?
お前がパイロットの戦術や機体特性を利用した空戦を考えない
エネルギー機動バカだったか >>720
すべてが梅本本を持たない貧乏人の妄想www
←実は米軍の日本機撃墜主張を零戦撃墜数と勘違いw ←米軍の主張は零戦と他機種で分けて記述されている
←実は書いてあるのは米軍の被害で特定機の撃墜じゃないw ←米軍の損害は当然、ほぼ特定機の撃墜記録累積
今度は本を買えば書いてある(キリッ←また嘘ww ← >>720が買っていない人間で書いてある証明
はいすべて論破
梅本本を持っていない貧乏人の妄想爆発だねw
病院いけよ >>722
これは恥ずかしい知ったか書き込みだな
どれもボイドと関係無い
書き込み時刻から無職なんだろう
さっさと就職しなさい どういう経緯か知らんけど
端から見て梅本氏連呼してる奴の物言いは他人の褌で相撲取ってて痛々しい
氏の著作の評価と自分の言説とは関係無い
ついでに言えば梅本氏の著作でもやらかしや誇張も散見される
例えば零戦の喪失数に対し戦闘機以外の撃墜数をカウントに入れ撃墜数水増しして零戦の勝ちとか言ってるトコとか 梅本本より昭和18年2月の交戦記録
ソロモン方面において零戦による撃墜、不時着、全損にさせた米軍機は合計43(40)機。
B-17 5機(1機は高射砲?)、B-24 3機(2機は高射砲?1機は高射機関砲との協同?)、PB4Y 2機、PBY5 1機。
P-38 7機、P-39 1機。 P-40 3機、F4F 9機、F4U 2機、SBD 5機、TBF 5機。
零戦の損害は12機(12名)、隼が3機(3名)。零戦がかかわった空戦で失われた艦爆5機(1機は対空砲火?)。零観2機。
1日582空2機、瑞鶴2機(VMF-112のF4F)、2日252空1機(P-38、P-40)、4日瑞鶴1機、隼3機(F4F、P-38、P-38)
7日582空1機(SBD)、9日201空1機(B-17)、13日252空1機(P-38、P-40、B-24)、204空1機(B-24)
14日252空1機(F4Uと衝突?)、19日253空1機(B-24)
上記のように各戦闘ごとに集計しているのでかなりの混戦ではない限り、零戦がどの機種と戦って撃墜されたのかは読めばわかる
>>720が妄想で書いていることが証明されたなw 梅本氏連呼リアンの人は
ボイドの説明のデタラメを指摘できなかった時点で
相当デタラメ書いてるのがバレてしまったな
梅本本は読んでも、この程度の事が指摘できない時点で
梅本本に価値が無い事が証明されてしまった >>732
それ読んだだけでもうすでに零戦が特定の機を何機落として何機落とされたか
サッパリ分からないんだけど…
米軍が零戦の撃墜を主張した数と参加した米軍機の機種が一致してると仮定して
F4Fが参加した戦いで喪失した零戦が5機で落とされたF4Fが9機と数えるの? 乱戦じゃ零戦を撃墜してたのが零戦だったりする事もあるだろうね。
特に無線機の不調な南方じゃ。
でも武装や防弾で劣っているんだから空戦性能だけで決まる話じゃないでしょ。
仮に「ホラ、負けてるじゃん」と言えたところで、もとのキルレートをひき出された流れは「零戦の空戦性能」なんだから、そもそもキルレートで反論しようとする考え自体が間違ってんのよね。
極端な例えだと戦闘機を、減武装非防弾の同機種戦闘機と戦わせても運動性能関係なくキルレートは負けるでしょ
そもそも空戦の具体的なテクニック・戦術・理論を語っている時に武装や防弾といった、それ以外の要素が絡むキルレートを持ち出す事自体が的外れ。
戦史関係の本の著者は必ずしも航空畑である必要はないんだよ。
戦史本ばかりに偏って見ると航空力学も空戦の知識もスカスカになるよ。 つまりロクな航空知識がないので、キルレートとかそういった戦史関係に頼らざるを得ないんだろうな。
実際に航空力学や空戦の知識に基づいた反論が何一つできていない。 航空力学は基本知ってるだけで退屈な資料の読み方が分かって面白くなるんだけどね…
シューティングじゃないフライトシムも実際に初めての飛行場に行く時のトレーニングに
使うくらいで飛行機の特性が分かって馬鹿に出来ないのもある
軍板じゃゲーム脳とか卑下する文化があるようだけど(笑 >>733
だれと勘違いしているのか知らんがボイドの説明なんてレスはそもそも私には無関係で読み飛ばしてるから指摘するわけないんだが。
トンデモな屁理屈ならべて>>733がアホだと証明されてしまった
>>734
零戦とF4Fしか参加していない日時であればそうカウントするのが妥当だろうね。
ただ4日はF4F以外も含む乱戦なので4機+(1機)の方が無難だが。
なんだろうね。この戦史に疎い人間の僻みレス感は というか
そもそも私はキルレートで機体性能の優劣を語れるとはまったく思わないのだが。
機数、戦術、侵攻、迎撃、奇襲、強襲、天候、高度差、無線、事前情報、錬度などなど
キルレートは個別の機体でどうこうものではないだろ。
具体的にどのレス番号と人間と勘違いしてるんだ?
私は>>594が初レスだが。 日本は搭乗員の劣化で不利になったのであって、零戦は最後まで米軍機と対等以上に渡り合った、 岩本さんだって、自分の本でF6FやF4Uといったアメリカ新型機には奇襲以外では
勝てないと、零戦が劣ると認めてる。海軍のトップエースも劣化したんですかね >>739
でた、梅本本連呼リアンって
こうやって
勘違いだとか言って、逃げようとするんだよな
ボイドの説明は結局できないデタラメ人間
そして、そうやって他人へのヘイトに終始
最悪の人間だな
いいよデタラメ人間なんのは良くわかったから
嘘つき梅本本連呼リアン 岩本氏はF6FやF4Uと何十回も戦ってるだろう…
それで生きてるんだからよっぽど奇襲し易い相手だったんだろうな >>741
高度限界6000m以上をまともに飛べないのはパイロットに腕がないからで
時速500キロ超えると舵がふらつくのもパイロットに腕がないからですね。わかります
P-51Dに一方的にやられるのはパイロットが未熟だから さすがに高度6,000mが限界だったり500km/hで舵がふらつくなんてのは腕だろうね
硫黄島のP-51は日本本土空襲で赤字出してた有様だし >>746
大阪空襲のときは一夜で28機墜落してるしな
さすが大阪パワー
宇宙人のトライポッドやゴモラにもめげなかった大阪人がP51ごときに負けるわけがない >>741
いったい何を根拠にこんな単発レスしたの? ボイドなんざ戦後の話でしょ
そもそも出すのがおかしいわ
機体の優劣なんか、空戦じゃそう簡単には分からんわ >>747
それ第1回大阪空襲だな。大阪陸軍造兵廠周辺に高射砲が擬装配置されていると想定して
日本機の得意な高度2000mの夜間爆撃をしたせいで迎撃機にやられる。
対空砲がしょぼいとバレた第2回以降はゼロ戦の苦手な5500m以上で護衛付の昼間爆撃に変更されたのだった。 >>728
糞ワロタwwパイロットの戦術や機体特性を利用した空戦はエネルギー管理を考えない
などと思っちゃったのかwww
エネルギー管理は第一次大戦の頃から使われる戦技ですでに取り入れられてるわけだが?w
基本中の基本でそこがスタートなんだよww
そんな根本的な事も知らんとかよく恥ずかしくて死にたくならないなwww
>>729
←米軍の主張は零戦と他機種で分けて記述されている(キリッ←実はfighterと記録されてるだけww
←米軍の損害は当然、ほぼ特定機の撃墜記録累積(キリッ←実は何に撃たれたか公式な記録は無いww
買っていない人間で書いてある証明(キリッ←実はデタラメ書いてもバレないと思って安心しただけww
嘘を嘘で取り繕ってもダメだと証明されたなww
>>740
F4Fはキルレートで零戦に勝ってる(キリッ←実は口からデマカセで調べたら負けてましたww
キルレートでは機体の優劣は計れない(キリッ←今ここww 大阪空襲の米側の戦術みると7月24日以降は爆装した戦闘機つかって造兵廠と住金相手に対地攻撃までやってる
そして8月14日に大阪にも原爆おとすぞビラを撒いて翌日敗戦のながれだったか。 艦載機じゃあるまいし爆装で戦闘機が大阪まで飛べるくらいなら苦労しないw >>751
どーでもいいから国へ帰れよバカチョンカス >>754
どうでもいいのに無知が恥ずかしくて罵倒せずにはいられなかったんだなww
てめぇが失せろやwこの恥さらしのシナチョンカスがww 梅本氏の著作を読んで内容を咀嚼出来ていれば決して>>594みたいな結論にはならんしバイブルの様に崇めたりしない
梅本氏の零戦本は労作だがポカや穴も有ってむしろミソが付いちゃった著作だし
梅本氏の名前を連呼してたのは>>594と同一人物だと思われるが名前だけ借りて理解出来てなかったと言える だいたいジョンボイドのOODAループは構想としてベテランパイロットの生き残り術そのものだし
E-M理論も昔からの空中機動でのエネルギー管理を数値化しただけで何にも新しくない
ジェット時代になって発案されたり実現されたなんて勘違いも甚だしいw
それまで教官の手腕にかかってたパイロット教育を高次元で確立した功績とは言えるけどな 新大陸発見が人類史上初めての発見だと信じているぐらい馬鹿らしいな 日本に初めてヨーロッパ人が上陸したのを、
向さんは日本発見とか言ってたりすんだろうかね
いや割りと昔から疑問に思ってるんだが 当時の白人は有色人種が人類と動物の間の存在だと信じてたからそうなんじゃないかね
今でも創造博物館なんか見たらどこまで本気なんだ…と不安になるけど(笑 >>753
大阪空襲は爆装した空母艦載機が参加しております。大阪造兵廠ですらこれだから日本の防空網ズタズタ状態 >>762
ならソ連は何故、1945年8月に北海道を爆撃しなかった? ボイドがアレだけ苦労したのは
零戦を含めた日本軍機がB29を全然落とせなくて
戦争を終わらせたのはB29とそれを指揮した
カーチス・ルメイ閣下のお陰という事になって
戦後日本も、その功績にルメイに勲一等の授与
こうして、戦闘機の開発なんてオマケ程度の組織になってしまった
戦後の米国空軍内で、ちゃんとした戦闘機を作る為に
客観的なデータを死に物狂いで集めて、周りの反対者だらけの組織で
物凄い苦労する羽目になってしまった訳だ
日本軍がB29を落とせなかったせいで
戦後ボイドをいらない負担をかけまくったわけだ
だからこのスレにも非常に関係が深い
こんな当たり前の歴史認識すら無い時点で
やはり梅本本連呼リアンは無知・無能と言わざるえない
寧ろ、戦後のボイドの労苦を労うのがスジであろう ぶっちゃけて言えばキルスコア盛ったり日本軍の損害除外したりした内容を元に零戦の勝ちとか宣ったり
米軍部隊の話盛った報告以上に報告を盛った日本軍の戦果報告をスルーしといて
米軍部隊の戦果報告は不正確とか我田引水したりと
梅本氏の調査は丹念だがその扱いで加減つけたり予断挟んでしまったりする辺り
所詮は日本軍でホルホルしたいモデラー上がりのラノベ作家よ
そんなのを手放しで誉めちぎる者は見る目無さすぎて救えんわな >>764
本気でB-29を落とす事を想定したドイツ軍はTA-183を開発しました。
重機関砲積んだジェット機が必要なので零戦は役不足。
末期の米艦載機はF8FベアキャットやA-1スカイレーダーが混ざってくるのでもう特攻しかできんだろ 初戦のライバルはF2バッファローとかP-36とかだったはずが
F8Fが出てくる大戦末期になっても数の上では以前主力というのが零戦だぜ。 でも米軍パイロットはF8Fに乗ってコレなら零戦に勝てる(格闘で)!と喜んだのが現実
どんだけ強かったんだよ… >>765
けどグラマンヘルキャットが登場するまでは零戦が大敗したとは自分には思えないぞ。
その証拠に1943年秋まで、日本軍はオーストラリアを空襲しているのだから(>>3)。 戦略的にみてもオーストラリアは植民地ではなく英本国と同格扱いのはずだ。
もし米軍が航空戦で日本軍に勝ったということなら、オーストラリア空襲は阻止されて然るべきだろう。
航空戦で惨敗しているのに敵地本土への空襲なんてことができるわけがない。
撃墜キルレシオがどうたらではなくて、実績で示してくれってとこだろう。
梅本氏の著作に頼らずとも自明ではないのか? >>766
>本気でB-29を落とす事を想定したドイツ軍はTA-183を開発しました
???
ベルリン陥落1945
https://www.youtube.com/watch?v=4luMV132zdg
もしもドイツ空軍が本当に西高東低型の対応を取っていたのであれば、彼らはソ連軍をなめており、
その代償を支払わされたと言うしかない話だ。結局のところ、ドイツの戦争はソ連軍にベルリンへ突入
されたことで終わったのだから…
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/nastuplenie2.0.html
ガウク大統領は、次のように強調しているー
「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが、そればかりではない。
それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さなくてはならない。戦後ドイツが、ベルリンの壁により長い間分断されたという
事実でさえも、そうした気持ちに影響を与えるべきではない。一部の観測筋は疑っているようだが、私には、
ロシアにもロシア人に対しても問題はない。」
http://jp.sputniknews.com/europe/20150502/284616.html >>766
>本気でB-29を落とす事を想定したドイツ軍はTA-183を開発しました
その頃はとっくにソ連軍がベルリンへ向けて進軍中だってのに、B-29対策なんて余裕かましてどうする?
>>525 >>762
>日本の防空網ズタズタ状態
ならソ連が1945年8月に北海道を爆撃していない理由を説明できるか? >>766
>本気でB-29を落とす事を想定したドイツ軍はTA-183を開発しました
すると原爆がドイツに落とされなかったのはソ連軍のお陰ってことでソ連軍に『感謝』だなw
B-29が来る前にソ連軍がベルリンを攻め落としてナチの戦争を終わらせたのだからw >>766
>本気でB-29を落とす事を想定したドイツ軍はTA-183を開発しました
その頃にはもうベルリンにソ連軍が突入して、ドイツ人はソ連軍に『感謝』していますぜw >>771
そもそもゼロ戦大勝利ならオーストラリアに日の丸はためいてるでしょ
OGのブーメラン戦闘機とかもとは練習機よ >>777
>そもそもゼロ戦大勝利ならオーストラリアに日の丸はためいてるでしょ
1940年のバトルオブプリテンと1943年のバトルオブオーストラリア。 そうなると、実は珊瑚礁海戦が本当の分かれ道だったとか >>779
実際そうだよ、オージー攻めるには
ポートモレスビーを落とすしか無い
珊瑚海海戦でポートモレスビーを落とすのは諦めた
事実上、ここで日本軍はオシマイ ポートモレスビーの北側40キロが日本軍の限界点だったな。 トラックの拠点化が苦労してるくらいなのに進出限界なんか遥かに超えてたと思う… >>774
戦術的にも戦略的にもいっさい必要が無いから >>783
後々の絶対国防圏が最前線で良かった
元々地の利かある対米戦が
山本のアホのせいで
大平洋の島々を奪い合う戦いに >>784
東京大空襲や広島長崎の原爆投下は? 米軍の空爆は善でロシアの空爆は悪? >>784
欧米の空爆は善だがロシアの空爆は悪だというのが、あんたの思想信条なのか? >>766
>本気でB-29を落とす事を想定したドイツ軍はTA-183を開発しました
1. 第二次世界大戦終了60周年記念式典
冒頭、小泉総理より式典参加は意義深かったとして、式典の成功に祝意を述べたのに対し、
プーチン大統領より「隣国であり重要なパートナーである日本の総理が参加されたことは
極めて重要である。」と述べて、小泉総理の参加に対して謝意の表明があった。
http://www.mofa.go.jp/mofaj/kaidan/s_koi/j_gmn_05/j_r_gai.html
小泉総理は日本代表として、モスクワの第二次世界大戦終了60周年記念式典に出席し、
式典の成功に祝意を述べた。赤軍がナチスドイツを撃破してベルリン入りを果たしたのは、
自由主義共産主義の理念対立を越えた偉業であり、日本人の一人として自分も祝意を表明する。
旧ソ連の核開発
1949年 8.29. セミパラチンスク核実験場で原爆実験に成功し、アメリカの原爆独占を終結させる
1953年 8.12. 水爆実験に成功
イギリスの核開発
1940年 原爆生産の可能性を検討する科学者委員会が設置される
1943年 アメリカのマンハッタン計画に参加
1946年 原子力研究所を設立し、独自の原爆開発計画を推進
1952年 10.03. オーストラリアのモンテベロ島で原爆実験に成功
1957年 5.15. クリスマス島で水爆実験に成功
2002年 2.14. アメリカと共同で臨界前核実験を実施
http://www.pcf.city.hiroshima.jp/Peace/J/pNuclear1_1.html
なおソ連邦の核開発はイギリスよりも3年早く、アメリカの世界一極支配に終止符をもたらした。
ソ連の核兵器は一人の人間も殺すことはなく、世界平和に貢献した清潔な核兵器だった。
あ り が と う ソ 連 邦 ! >>787
シリアのISIS討伐にしても、欧米の空爆は正義だがロシアの空爆は悪だとか。 >>784
>戦術的にも戦略的にもいっさい必要が無いから
ソ連にとってベルリンは攻略目標だったが、北海道はそうでは無かった?
ベルリン陥落1945
https://www.youtube.com/watch?v=4luMV132zdg
もしもドイツ空軍が本当に西高東低型の対応を取っていたのであれば、彼らはソ連軍をなめており、
その代償を支払わされたと言うしかない話だ。結局のところ、ドイツの戦争はソ連軍にベルリンへ突入
されたことで終わったのだから…
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/nastuplenie2.0.html >>783
以前に海上護衛スレッドで「海の上に進出限界線なんて無い!」と言い張り続ける奴がいてスレッドが死んだのを思い出した。
フネにもヒトにも限界がある以上、かならず進出限界線はあるんだよなあ。 >>793
>ソ連にとってベルリンは攻略目標だったが、北海道はそうでは無かった?
当たり前じゃん、シナ派遣軍だけで百万人以上。 零戦と陸攻の航続力のせいで海軍の幹部が矛先が届く範囲は支配できるって勘違いして
進出距離の見積もりが過大になったんじゃないかな >>766
対ドイツの戦略爆撃の戦闘損失率は全然ショボいんだが(笑)
B-25 0.6%
B-26 0.7%
B-17 1.60%
B-24 1.61%
B-29 1.32%
むしろあれだけ防空戦力注ぎ込んでB-29とあんまり変わらんのでは、ナチの情けなさだけが際立つな >>766
アルフレート・グリスラフスキ
一方、ここドイツでは、高高度から街々に爆弾が降り注がれ、
辺り一面で爆発が起きるのを見ながらの戦いですから、
より個人的な、より感情的なものとなりましたよ。
連合軍の爆撃機は800機ずつ、そして戦闘機も同じくらいの数がやって来る。
これは全く違う戦場です。ここドイツでは、搭乗員の命は平均して7日だけ、1週間だけしかもちませんでした。
ロシアではこれほどの緊張はありません。
勿論、損失は出ていたのですが、
しかしたったの7日間ということはなかった。
http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/5870/grislavski1.html
たった1週間セミなみの寿命しかなかったナチパイロットがどうかしたか? >>766
ヒロポン(メタンフェタミン)を愛した(笑)ナチパイロット
バカなナチパイロットが愛用したメタンフェタミン入りチョコレートが下の写真
大ルフトヴァッフェのパイロットは殆どがシャブ中だった
立派なジェット機があってもジャブ中に使いこなすのは無理だったろう
http://img.komicolle.org/2014-07/1406163045113.jpg >>766
ナチもエルベで特攻したが殆ど命中しなかったな
一方日本軍の震天制空隊やソ連のタランはよく命中した
体当たりすらまともにできなかったのがナチパイロット(笑) >>766
戦闘機6万機と高射砲10万も作ったのに米軍がヨーロッパで失った航空機はたった18000機
日本軍なんて戦闘機2万機に高射砲なんて1万も作ってないのに、米軍が失った航空機は27000機
日本にナチなみの生産力があれば米英軍の航空戦力は一掃されてただろう >>766
米陸軍航空隊もヨーロッパ戦線より、太平洋戦域の方が損失率が高かった。
陸軍航空隊だけで24,230名の死傷者
これに海軍航空隊と海兵隊加えたら、圧倒的に太平洋戦域でのパイロット損失の方がヨーロッパ戦線より多い。
Western air and naval forces tended to suffer a much higher percentage of deaths among their combat casualties than did Western ground forces.
The U.S. Navy lost 31,157 killed in action out of a total of 62,858 combat casualties in the Pacific, a figure of nearly 50%.
The U.S. Army Air Forces lost 15,694 dead and missing out of a total of 24,230 casualties in the Pacific, a figure of 65%.
http://pwencycl.kgbudge.com/C/a/Casualties.htm >>784
>戦術的にも戦略的にもいっさい必要が無いから
ソ連は米軍のB-29が羨ましくて、デッドコピーを作ってしまったんだよw >>772
>>789
核開発で米国の後塵を拝するソ連に頭が上がらない哀れなナチの末裔たちw むしろB-29の被害の7割が対空砲火だったのが意外すぎる…
日本の対空砲火はショボくて当たらないのが通説なのにどうしてこうなった >>784
>戦術的にも戦略的にもいっさい必要が無いから
ソ連は不時着したB-29をデッドコピーして『Tu-4』を生産している。つまり日本空襲はしたくてもできなかった。
『やらない』と『できない』を混同してはいけない。
なお日本はロシアに対して『北方領土を返還しろ』と主張できるが、ドイツはロシアに『プロイセンを返還しろ』
と主張することはできない。『ハルシュタイン原則』で調べれば自明だが、やらないのではなく、できない。
同様にロシアはクリミアもシリアも確保できるが中国は台湾も尖閣も手が出ない。やらないのではなく、できない。 >>806
昭和二十年三月以降、それまで高々度精密爆撃をしていたB-29が、中低高度
無差別爆撃をするようになって、日本軍の高射砲の有効射高を飛ぶようになった。 >>766
>本気でB-29を落とす事を想定したドイツ軍はTA-183を開発しました
でもB-29は来なくて代わりにソ連軍が来てベルリン陥落していまいましたとさ! ただし米空母艦隊が日本近海に進出すると艦上戦闘機による爆撃や対地ロケット攻撃に切り替えられたのだった。 >>808
重要目標に対する高高度爆撃が精密どころか二階から目薬状態で中高度に変わったけど
市街地を低空爆撃をするようになったのは対空兵器がほとんど無かったからなんだが…
特に機関砲は皆無で高射砲の撃てない高度300mの超低空で焼夷弾ばら撒いたくらい
そもそも高射兵器の密度もドイツに比べて高いとは思えないのに少ない数で有効な射撃を
可能にした工夫が何かあったんじゃないかと思うのよ >>811
> 特に機関砲は皆無で高射砲の撃てない高度300mの超低空で焼夷弾ばら撒いたくらい
日本軍将兵6万6700人を撃ち殺した
日本軍将兵6万6700人を撃ち殺した
日本軍将兵6万6700人を撃ち殺した
対中援助に寄与したアメリカの「フライングタイガー」
フライングタイガーは「中国空軍所属の中国援助アメリカ志願航空隊」の略称であり、1942年4月に創設し、
1946年4月、戦争終了後に解散された。創始者はアメリカ人飛行教官の陳納徳(シェンノート)氏であった。
1938年8月、宋美齢の求めに応じて、シェンノート氏は昆明市の郊外に航空学校を設立し、アメリカ軍の基準
で中国空軍を訓練し、中国空軍の対日戦に積極的に協力した。
1941年、ルーズベルト政府のひそかな支持の下で、シェンノート氏は個人団体の名義で巨額の資金を出して
アメリカ人パイロットとエンジニアを募集した。その年の7月と10月に、200余人もの勇敢で危険を恐れぬ隊員たちが、
対日戦参加のために中国に来た。
31回の空中戦で、フライングタイガーの志願者は5機ないし20機のP-40型戦闘機をもって217機の敵機を撃墜し、
みずからの損失はわずか14機だった。それ以後、「中国空軍所属の中国援助アメリカ志願航空隊」はフライング
タイガーのマークを使い始め、そのサメの頭の形をした戦闘機も世に名を知られるようになり、「フライングタイガー」
というニックネームも知られるようになった。抗日戦争が終わるまでに、フライングタイガーは敵機を2600機撃墜し、
積載量223万トン相当の船舶、軍艦44隻、100トン以下の内陸河川の船1万3000隻を撃沈するかあるいは大破させた。
また日本軍将兵6万6700人を撃ち殺した。フライングタイガーの隊員のほとんどは中国政府から賞を授与された。
10余人の飛行士はアメリカ、イギリス政府から飛行十字勲章を授与された。
ここ20年来、生き残りの元フライングタイガーの隊員たちはしばしば中国を訪れ、困難や危険にめげず飛行機の
残骸や戦友の遺骨を探すことに取り組んでいる。
http://japanese.china.org.cn/japanese/170095.htm 米軍のB-29の被害が欧州戦線と比べても大きいのはサイパン東京を往復すると行程4800キロもあるからだ。硫黄島を占領したのは行程を2400キロに短縮できるからだがそれでも行程1500キロでドイツ全土を射程に入れられる欧州戦線よりは過酷 長距離行で損失が増えるのと高射砲での被害が多いのは別の問題だろう
だいたいB-29は硫黄島を不時着に使ってただけで出撃はテニアンからだし与圧キャビンで
雲泥の快適な飛行ができた
振動と騒音と寒さに苦しみながらエンジンと燃料の心配しながら気の遠くなる飛行してた
P-51とは雲泥の快適さですし 記録では損傷2700機 の内 故障や事故も含めて損失機が約500機ある。
パイロットを回収ができない日本の防空圏内に墜落したものは撃墜で間違いないが機体を制海権内に破棄して乗員だけ回収したものをどう評価するかによってかなり変わるでしょう B-29の与圧キャビンは被弾時に乗員が外に吹き飛ばされたりして被害が増える原因だったw >>806
撃つ側が期待してるほど当たらないのと、撃たれた方が被害受けてるってのはまた別な話
あと戦闘機は温存されて数上げてないし 搭乗員の死者行方不明者数を乗員で割ったものが助からなかった撃墜機数とすると、
B-29搭乗員の死者行方不明者は3041人おり、岡田資中将の裁判もどきで処刑38人と九州大学で人体実験に使われた7人を加えて280機分と軍が収容した捕虜数は確実に撃墜していると言えるな。
そして撃墜の6割は高射砲によりもので、45年3月以降は航空機温存とかいいながら現実には大和特攻で燃料を使い果たして作戦立案できない状態だったため迎撃出動じたいが不活発ですよ。この時期の日本は長門をソ連に譲って燃料を分けてもらおうとしている。 太平洋全域で死闘を繰り広げた日本軍航空部隊に対し、ほぼ本土防空戦しかしてないナチ
どっちが過酷かはバカじゃなきゃわかるよな 大和特攻で燃料使い果たして飛べなかったて…
まさか重油で飛行機飛ばしてたと思ってないよね?; 糞みたいな与太話真に受けてる時点で程度の低いのは分かるw イギリス、ソ連、アメリカの6割と戦ったナチスと、ひははは アメリカの4割とイギリスの残りかすと戦っただけの日本。あまりにおかしくて変な笑い声でた 日本は陸軍と海軍が死力を尽くして戦い片手間で世界の相手をしてただけだからなww >>820
坊ノ岬沖海戦と呼応した菊水一号、二号作戦で500機規模の出撃を2回実施した。
この時すでに燃料が片道分しか出せない特攻機が出撃機の6割を占めていたほどのガソリン不足ぶりだぞ >>825
まさか特攻機が片道燃料で出撃したとか与太話を真に受けてるんじゃないだろうなww
敵を発見できなかったら爆弾を投棄して返って来るんだが?ww ちなみに特攻隊の基地じゃ出戻り隊員が溢れて旅館を借り切って宿舎に当てるくらいだった
末期は即席育成のパイロットが大量に余って乗る機材が無い有様だったしな
離陸したら爆弾の投棄ができなくて自爆するしかない桜弾搭載重爆みたいな例外除いて
桜花も空中投棄して帰還してたんだよ?w >>819
東西両戦線で年がら年中ファイタースイープと近接航空支援、数度にわたる大作戦を展開してたドイツ
ラバウルみたいな地方の一個基地が頑張ってた日本
やることない戦艦は資源輸送と飯炊き
トラック島は年中日向ぼっこやってて
無力化は一週間いらなかったとか舐めてんの?
ビアクで見え見えの釣りエサに食いついて戦力崩壊のおまけ付き! >>822
兵士の多くが一八歳の少年だったことから「ダイアパー」(おむつ)師団とのあだ名をちょうだいした
第七十五歩兵師団は、一九四四年の秋、ケンタッキー州ブレッケンリッジ・キャンプで戦闘訓練を
終えようとしていた。元一兵士のハーヴィー・カッツは回想する。
「ある日、われわれは列車に乗せられた。そして、全員じっと座ったまま、列車は西へ行くのだろう
か東へ行くのだろうかと考えていた。東へ向かっているのがはっきりしたとき、誰もが歓声を上げた。
行く先はヨーロッパだとわかったからだ」
<日本殲滅 日本本土侵攻作戦の全貌 トーマス・アレン ノーマン・ボーマー 181頁>
ジャップとの死闘よりもフランス観光がてらのナチ狩りにアメリカ兵は行きたがった
楽勝だしな >>822
ところで、マッカーサーの第6軍の兵士の死因のトップは異常な高率の小火器によるヘッドショット
死因の約二割にもなった。
日本軍の38式狙撃はナチのアハトアハトやティーガー戦車よりもアメリカ兵をぶち殺したって知ってたか?
Statistics for& Army on Leite indicate that almost half of all fatal wounds
were from small arms fire, and a little more than half of fatal small arms
wounds were from hits to the torso, with head wounds accounting for about 20% of fatalities. On the other hand,
the majority of nonfatal wounds were inflicted by shell or grenade fragments.
http://pwencycl.kgbudge.com/C/a/Casualties.htm >>822
日本を(フィリッピン等占領された)これら地域から排除することは簡単な仕事では無かった。
大日本帝国の兵士達の降伏率は大戦を通じて驚くほど低く1〜3%だった。しかも
そのうち自発的なものはその3分の1だ(残りは自殺できないほど負傷した者)。
その結果太平洋戦線での米国兵の損耗率は欧州戦線と比較して3.5倍に達した。
Removing Japan from these lands - which fell primarily to the United States- proved
no easy task. Imperial Japanese soldiers surrendered at appallingly low rates.
According to some sources, only one to three percent of Japanese forces surrendered
throughout the war, and only one third of these troops actually wanted to surrender
(the rest were too sick or wounded to commit suicide or continue fighting.)
As a result, most estimates suggest that America’s casualty rate in the Pacific
theater was about three and a half times larger than in Europe
http://nationalinterest.org/feature/the-5-most-precarious-us-allies-all-time-12075
The 5 Most Precarious U.S. Allies of All Time
米にとって最も危険だった同盟国 ナショナルインテレスト誌 2015/01/21
ナチは強力なMe262やパンターを使ってもチハや38式の弱っちい日本軍の1/3の消耗率しか与えられなかった
日本軍にヤクトパンターやパンツァーファーストがあればナチの10倍の消耗率の損害を米軍に与えていただろう
ナチは作った兵器を全て日本軍に無償譲渡すべきで だった >>825は変なHPに書いてあるのを信じちゃった人なのか… >>822
British, and French forces in the war in Europe follows:
Battle dead Permanently disabled Captured Total
Tunisia 19,600 19,000 130,000 168,600
Sicily 5,000 2,000 7,100 14,100
Italy 86,000 15,000 357,089 458,089
Western Front 263,000 49,000 7,614,794 7,926,794
Total 373,600 85,000 8,108,983 8,567,583
Army Battle Casualties and Nonbattle Deaths in World War II
Atlantic area theaters
Total deaths among battle casualties 177,100
米軍はたった17万人の死傷者で、自軍の何倍もの857万人ものナチをノルマンディから1年足らずで粉砕した
こんな惨敗は人類史上始めてだろう >>825
燃料6割だったら沖縄着いたら墜落するわ >>828
それでも米陸軍航空隊もヨーロッパ戦線より、太平洋戦域の方が損失率が高かった。
陸軍航空隊だけで24,230名の死傷者
これに海軍航空隊と海兵隊加えたら、圧倒的に太平洋戦域でのパイロット損失の方がヨーロッパ戦線より多い。
Western air and naval forces tended to suffer a much higher percentage of deaths among their combat casualties than did Western ground forces.
The U.S. Navy lost 31,157 killed in action out of a total of 62,858 combat casualties in the Pacific, a figure of nearly 50%.
The U.S. Army Air Forces lost 15,694 dead and missing out of a total of 24,230 casualties in the Pacific, a figure of 65%.
http://pwencycl.kgbudge.com/C/a/Casualties.htm
日本軍パイロットは7日蝉のナチとは違う >>825
特攻機は燃料も武器だから、できるだけ沢山搭載したのは戦略爆撃調査団報告書にも書いてる常識レベルだわ
素人は軍板でレスすんなよ・・・ 大和特攻に関わる分は菊水1号だが菊水7号作戦で練習機の菊水を投入して以降は旧式化した99式艦攻や赤とんぼまでなんでも突っ込ませてる。まともに空戦できない機体や新兵は特攻コース真っしぐらだな。 >>838
赤トンボは台湾から凄腕乗員が乗って7機中5機命中のミラクル出してるんだが…
ステルス性があってTV真管も効かず米軍もびびったそうだ
その時の戦果が日本軍が撃沈した最後の米艦 まさかこんなボロ低速機まで投入するかと思わせるハッタリ戦法がステルスとはすごい話だなあ >>841
同じ練習機の白菊もよく戦果を挙げてるよ
モリソンはオンボロでも戦力になるカミカゼすげーとモリソン戦記に書いとるわ 自爆攻撃すげーなあ 棒 現代にも日本人の武士道を受け継いだ同志がモルスとかにいっぱいいるなあ 草も生えないなあ そりゃ布で作られた安飛行機に1000万ドルもするアレンサムナー級やフレッチャー級の駆逐艦が沈められるんだからアメリカはたまらんな 体当たりすらまともにできないナチエルベ
一方赤軍は体当たりタラーンでモスクワを守りきったのだった(笑) >>841
ステルスを何かと勘違いしてるようだけどレーダーに映る無数のエコーから
常に正体を推測しないといけないというシステムの欠陥を突く立派な戦術なのよ
赤トンボのエコーは渡り鳥と区別がつかないレベルでレーダー員が鳥だろうと
観察してる間に視認範囲に入られ迎撃機を発進させる間もなく戦闘になってる
VT信管はビーム反射の低さで作動せず40mmボフォース弾も布の機体を付きぬける
ばかりで炸裂せず穴だらけになっても飛び続ける低速の機体を阻止できずに
立て続けに突っ込まれた
駆逐艦二隻を失った挙句に鳥程度のエコーにも警戒せざるをえなくなった米軍の憔悴は
戦闘後も長く続いたのよ >>846
講談みたいに話盛るのやめーや
憔悴も何も戦果の一端は乗組員の対応の遅さにあるし中練特攻も冷静に分析対応してる >>847
突っ込まれたのは乗員の対応が遅かったからじゃなくて当たり前の対応したからだし
冷静に対応も糞も警戒を要するエコーが格段に増えたのも事実なんだが…
講談みたいに話を盛ってるなんて勘違いも甚だしいな
冷静に対応とやらがどういう対応なのか書いてみて貰えますかね >>848
突入成功の要因は米軍側の油断と落ち度
接敵までの間レーダー上で検知されてるIMFに無い移動体を確認してるにもかかわらず見逃して特攻機の奇襲を許してる >>849
失礼だがレーダーに対する知識不足としか言えないですね
エコーのデジタル検証のできる時代じゃないんで航空機以外のと思われるエコーに対して
当たり前の観察をしてただけの話
それが油断だとか落ち度ならそれまで油断や落ち度をずっと続けてたって話しになってしまう
そして油断や落ち度が無いようにすると言う事は今までに無い警戒をその後ずっと続ける事を意味する
ステルスの本質を理解してないとしか言えないですね >>850
頭おかしい
米軍側は突入機の位置と速度をおおよそ把握してるが対空戦闘の下令が遅れている
ステルス等とは笑止 >>851
特攻機を確認しながら全く迎撃の準備をしなかったという主張は鳥だろうと判断して
観察していたという当時の記録と全く異なります
航空機と判断しなかったのが迎撃が遅れた原因でそれはエコーの小ささと移動の遅さ
というのも証言されてるわけで正に現在のステルスと同じく低RCSによる識別妨害なんですよ
ステルスじゃないなどという主張の方が笑止ですね それを狙ってたわけじゃないならステルスと呼ぶのはどうかと思うが だから最初にステルス性と言ってるわけで…
現在のFRP製ボートもレーダーにほとんど映らないんでレーダーリフレクターの装備が義務付けられてます
特に意図してレーダーに映らないように作ったわけではないけども映らないので対策してるわけですよ
レーダーで監視する方から見れば意図しようがしまいが分からなくなるのは同じですからね >>819
支那チャンコロやオランダとも戦ってるしな 特攻の話をすると2000千馬力級エンジンなんて作れっこないから安易にボロ機材で体当たりすれば良いという結論に行き着くのな。
だったら零戦で人間爆弾でもやってりゃいいのさ 25番やドラム缶やエンジンむき出しで実際に電探に探知されて
アメリカが低速機の正体に逡巡してる間に突っ込んだだけなのを
ステルスと言い張る厚かましさはどっから来るんだろ 天山は2000千馬力級エンジンだろ
2000千馬力級エンジンがあってもやっぱり特攻は
したじゃないですか 特攻も最初は驚愕して、気が狂うアメリカ兵が続出したけど
回避もせずまっすぐ突っ込んでくるから、あらかじめ弾幕はっておけば
簡単に落ちる余裕余裕と、特攻初期のころのと戦争が終わり間際とでは証言が違うように
最初はすごい有効な戦術でも、いつまでも有効じゃなかったね >>823
>アメリカの4割とイギリスの残りかすと戦っただけの日本。あまりにおかしくて変な笑い声でた
チンピラゴロツキの3500万匹殺戮なんて、 あまりにおかしくて変な笑い声でるだろ?
9月3日は、中国人全員が心に刻み、大いに気を吐く日である。中国人は抗日戦争のため大きな民族の犠牲を強いられ、
死亡者数が3500万人以上に達したからだ。抗日戦争の勝利は、中国人が日本帝国主義の侵略に対抗した正義の戦争、
世界の反ファシズム戦争の重要な構成部分、中国が近代で初めて外国の侵略に完全に勝利した民族解放戦争だ。
http://japanese.china.org.cn/politics/txt/2014-09/02/content_33405119.htm
つまり中国の抗戦による直接人口損失の累計可能な見積もり数は2062万人で、累計可能な戦争の直接負傷障害
人口を合わせると、軍民の死傷は最低3480万人となる。同時に、中国の抗戦による直接の死傷人口は計4100万
以上になるはずで、戦時中の行方不明・捕虜などの数字を合わせると、戦争が直接中国にもたらした死亡、
負傷障害、失踪などの人口損失は4500万人を超えると考える。さらに人口損失の見地からは、抗日戦争期の
中国の人口損失総数は5000万人以上にのぼるはずである。
http://www.china-news.co.jp/node/4456
興隆県が抗日戦争に勝利をおさめたことは、そうたやすいことではありませんでした。抗日戦争の中で中国側は3500万余人、
興隆県の中でこの13年の間に5万人くらいが殺されました。全中国の死者の700分の1です。県の統計資料によると、
興隆県で最後の4年間で15400人殺されました。興隆県公安局の1954年の7つの区に対する不完全な統計によると、
人圏の中の住民が疫病、凍死などで死んだ人が11400余人いました。1941年日本軍の統計数字によると全県の人口は1
6万人くらいいました。日本軍が投降後、全県の人口は10万人くらいになっていました。6万人くらいが殺されたことになります。
http://www.jade.dti.ne.jp/~kaworu/cont/sankotou.html 菊水作戦といっても限られた燃料割り当て枠からあぶれた新兵と旧型機や練習機つかって
なんとかハッタリかまして初回だけでも被害を与えるといういい加減なものだが
裏を返せば台湾沖航空戦で航空作戦能力喪失したと言えるな。
菊水作戦自体もビッグEを大破させた第六回がピークでその後は投入機材の質と数が落ちて殆ど戦果をあげられてない。
その後は米空母が本土付近に進出しても打つ手なしになる >>862
>チンピラゴロツキの3500万匹殺戮なんて、 あまりにおかしくて変な笑い声でるだろ?
欧米人の殆どは日中戦争に興味無いし、中国という存在そのものにも関心が無い。 >>847
>憔悴も何も戦果の一端は乗組員の対応の遅さにあるし
マクベイ艦長は自殺してしまったが、後に名誉回復されてるぞ?
重巡インディアナポリスはなぜ伊号潜水艦に撃沈されたか [無断転載禁止]©2ch.net
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1496949239/ >>823
>アメリカの4割とイギリスの残りかすと戦っただけの日本。あまりにおかしくて変な笑い声でた
だから日本は、中国とだけ戦争すればよかった。マリアナ決戦を放棄して大陸打通作戦だけにすべきだった。
そうすれば米国のほうもドイツ打倒優先で、もっと早くからノルマンディ上陸がやれたはずだ。
大陸打通作戦の背景として最も重要なのは、米英側が「ドイツ打倒優先」だったこと。
米軍主力が対独戦に向かったことで、日本は大陸打通作戦を遂行することができた。
ドイツとの同盟は大正解だった、ありがとうドイツ。
大陸打通作戦の輝かしい大勝利の裏には、ドイツの悲しい犠牲があったことを忘れてはいけない。 >>242
>隣国であり重要なパートナーである日本の総理が参加されたことは極めて重要である
対日戦争がオマケだろうが北方領土がどうなろうが、日本としてはロシアとの関係を重視していきたい。 >>772
>ガウク大統領は、次のように強調しているー
>「1945年5月8日、我々は解放された。我々を解放したのは、ソ連の諸民族の代表者達だったが、そればかりではない。
>それゆえ、我々は、感謝と尊敬の念を示さなくてはならない。
ドイツ人はソ連軍に『感謝』しているのだから、日本は北方領土には拘らずロシアとの関係を重視すべき。
日本とロシアとの交流が深化すれば、ソ連軍に『感謝』するドイツ人とも仲良くなれるはずだ。 >>216
つまり『対日戦争はオマケで日中戦争はオマケのそのまたオマケ』ってことでいいんだな?
オマケのオマケにすぎない中国とか中国人とかはゴミってことでいいんだな? >>864
ゴミのような中国人がいくら日本軍に虐殺されても、米英にとっては痛くも痒くも無い。
サンフランシスコ講和会議でも中国代表は招かれていない。中国とか中国人とかはゴミ扱い。 >>862
>チンピラゴロツキの3500万匹殺戮なんて、 あまりにおかしくて変な笑い声でるだろ?
中国は国土と人口が大きいだけで、インドやブラジルみたいな存在。欧米では殆ど相手にされない。 >>860
>最初はすごい有効な戦術でも、いつまでも有効じゃなかったね
え??
アメリカ海軍の特攻による人的損失は
戦死12000人
負傷33000人→多くが再起不能の重症
精神障害50000人
合計10万人
4000名の特攻隊員でこの戦果だからキルレシオ20倍以上
2倍の特攻機出せば20万人、3倍なら30万人だから勝てたかもしれない >>860
>あらかじめ弾幕はっておけば
簡単に落ちる余裕余裕と、特攻初期のころのと戦争が終わり間際とでは証言が違うように
どこの誰がそんなこと言ったんですか?(呆れ)
米軍戦略爆撃調査団の報告書による沖縄の特攻への評価
1944年10月から沖縄作戦終了まで、日本は2550機のカミカゼを飛ばし、うち475機18.6%が有効で、
確実に命中あるいは至近弾効果となった。
空母12隻、戦艦15隻、16隻の軽空母・護衛空母を含むあらゆる艦種の軍艦が損害を受けた。
沈没艦で護衛空母より大きい艦はなかった。およそ45隻が沈没したが、その多くは駆逐艦だった
しかしアメリカが被った実際の被害は深刻であり、米軍に深い懸念をもたらした。
その為延べ2000機のB29が日本の都市と産業への直接攻撃から、九州のカミカゼ飛行場を攻撃する為に振り向けられた。
日本がより大きな打撃力で集中的な特攻攻撃を持続し得たなら、 我々を撤退させるか若しくは
戦略計画を大きく変更させ得たかもしれない。
http://www.anesi.com/ussbs01.htm
の10P
米軍をあと一押しで撃退できたかもな >>860
>最初はすごい有効な戦術でも、いつまでも有効じゃなかったね
どこの誰がそんなこと言ったんですか?(呆れ)
チェスター・ニミッツ元帥(太平洋方面最高指揮官・太平洋艦隊司令)
「神風特別攻撃隊という攻撃兵力はいまや連合軍の侵攻を粉砕し撃退するために、長い間考え抜いた方法を実際に発見したかのように見え始めた」
「海軍は、毎日1.5隻ずつ艦船を失っている。その為、五日以内に第一線が動かなければ、このいまいましいカミカゼから逃れる為に、
他の誰かを司令官に変えて前進させるぞ。」
「我が海軍が(沖縄戦で)被った損害は、大戦中のどの海戦よりもはるかに大きかった。沈没30隻、損傷300隻以上、9000人以上が死亡、行方不明または負傷した。
この損害は主に日本の航空攻撃とくに特攻攻撃によるものであった。」
ダグラス・マッカーサー元帥(南西太平洋方面最高司令官)
「カミカゼが本格的に姿を現した。この恐るべき出現は、連合軍の海軍指揮官たちをかなりの不安に陥れ、連合国海軍の艦艇が至るところで撃破された。」
「大部分が特攻機から成る日本軍の攻撃で、アメリカ側は艦船の沈没36隻、破壊368隻、飛行機の喪失800機の損害を出した。
これらの数字は、南太平洋艦隊がメルボルンから東京までの間に出したアメリカ側の損害の総計を超えている」
「特攻機は我々の軍艦を狙っているが、ほとんどの軍艦は一撃をくらっても耐えうるだろう。
しかし、もし奴らが我々の軍隊輸送船をこれほど猛烈に攻撃してきたら、我々は引き返すしかないだろう。」
レイモンド・スプルーアンス中将(第五艦隊司令)
「特攻は非常に効果的な兵器で、我々はこれを決して軽視することはできない。私は、この作戦地域内にいたことのない者には、
それが艦隊に対してどのような力を持っているか理解する事はできないと信じる」
「特攻機の技量と効果および艦艇の喪失と被害の割合がきわめて高いので、今後の攻撃を阻止するため、
利用可能なあらゆる手段を採用すべきである。第20空軍を含む、投入可能な全航空機をもって、九州および沖縄の飛行場にたいして、
実施可能なあらゆる攻撃を加えるよう意見具申する」
「沖縄に対する作戦計画を作成していたとき、日本軍の特攻機がこのような大きな脅威になろうとは誰も考えていなかった。」 >>860
>簡単に落ちる余裕余裕と、特攻初期のころのと戦争が終わり間際とでは証言が違うように
誰の証言?全俺調べですか?(笑)
ウィリアム・ハルゼー提督(第三艦隊司令)
「切腹の文化があるというものの、誠に効果的なこの様な部隊を編成するために十分な隊員を集め得るとは、我々には信じられなかった」
「少なくとも、(特攻に対する)防御技術が完成するまでは 大兵力による戦局を決定的にするような攻撃だけが、
自殺攻撃に高速空母をさらすことを正当化できる」
ジェームズ・フォレスタル(海軍省長官)
「海軍による沖縄上陸作戦への継続的な支援は困難な業務であり、高価な代償を伴うものであることをアメリカ国民の皆様に理解して頂きたい」
オリバー・P・スミス大将(海兵隊副参謀長)
「バックナー(沖縄攻略部隊司令)には、沖縄近海に展開している海軍が、特攻による甚大な損害に耐えている間に進撃を加速させろという
大きなプレッシャーが加えられていた。」→その後バックナーは戦死
ダニエル・バーベイ少将(アメリカ海軍第7水陸両用部隊司令)
「日本航空部隊の実力に対して何の疑問もなかった。オルモック湾(フィリピン戦)での特攻による戦果が
日本航空部隊の実力に対する疑問を残らず拭い去った」
「日本軍は自殺機という恐るべき兵器を開発した。日本航空部隊がその消耗に耐えられる限り、
アメリカ海軍が日本に近づくにつれて大損害を予期せねばならない。」
モートン・デヨ少将(第54任務部隊司令)
「駆逐艦の消耗具合が容易ならざる水準に達している」
リッチモンド・K・ターナー中将(アメリカ海軍水陸両用部隊司令)
「艦隊より優秀な艦を選んでレーダーピケット艦としたが、それはそのピケット艦と乗組員に対する死刑宣告も同然だった」
サミュエル・モリソン少将(アメリカ海軍公式戦史著者)
「ゼウス神の電光の様に青空からうなり出てくる炎の恐怖」
「かつてこのような炎の恐怖、責め苦の火傷、焼けつくような死に用いられた兵器は無かった」 >>863
燃料不足?
六、結論
航空燃料の不足は、訓練時間の削減というかたちで日本空軍に重大な打撃を与えたが、
終戦時、計画した作戦の実施に支障をおよぼすほどの影響はなかった。
日本は内廓圏内に、一〇〇万バレルをやや上まわる航空燃料のストックをもっていた。
これは、一九四五年七月と八月の月平均消費率でいえば、約七ヶ月分の供給量である。
また、一九四四年の第二・四半期に記録された日本空軍最高の消費率で換算すれば、
二ヵ月分に相当する量である。
生産は急激に減少し、輸入は完全にストップしたが、一九四五年七月と八月に、
日本は同期間に日本空軍が消費した航空燃料の約四分の一を生産した。
連合軍の本土進攻にたいして、日本空軍の主要努力は、水上艦船にたいする自殺
攻撃のかたちをとることになっていた。
したがって、たとえ侵攻が一九四五年十一月におこなわれたとしても、日本は燃料
を使いはたす遥か以前に、飛行機を使いはたしていたであろう。
終戦時に温存していた一〇〇万バレルの燃料は、のべ二〇万機の自殺攻撃機を、
各機五時間飛行させるのに十分な量であった。
「JAPANESE AIR POWER 米国戦略爆撃調査団報告 日本空軍の興亡」(大谷内一夫 約・編集) >>863
燃料不足?そりゃないよ
日本軍の航空燃料の備蓄推移(米戦略爆撃調査団報告書より)
1944年1月 237万バレル
1944年10月 146万バレル
1945年1月 132万バレル
1945年4月 157万バレル
1945年7月 116万バレル
それで終戦時点でも100万バレルを超える燃料を備蓄
この備蓄量は、1945年7月の消費量であれば7か月分にも及ぶ備蓄、延べ20万機の航空機を5時間一斉に飛ばせる量で
5000機の特攻機なら何十回も出撃できる量 >>860
UNITED STATES STRATEGIC BOMBING SURVEY SUMMARY REPORT (Pacific War)
日本軍パイロットがまだ持っていた唯一の長所は、彼等パイロットの確実な死にを喜んでおこなう決意であった。
このような状況下で、かれらはカミカゼ戦術を開発させた。
飛行機を艦船まで真っ直ぐ飛ばすことができるパイロットは、敵戦闘機と対空砲火のあるスクリーンを
通過したならば、目標に当る為のわずかな技能があるだけでよかった。
もし十分な数の日本軍機が同時に攻撃したなら、突入を完全に阻止することは不可能であっただろう。
従って、日本軍の機体とパイロットが100%失われたとしても、我々が耐えられない損害を当たえるのに
十分だったであろう。
1944年10月から沖縄作戦終了まで、日本は2550機のカミカゼを飛ばし、うち475機18.6%が有効で、
確実に命中あるいは至近弾効果となった。
空母12隻、戦艦15隻、16隻の軽空母・護衛空母を含むあらゆる艦種の軍艦が損害を受けた。
沈没艦で護衛空母より大きい艦はなかった。およそ45隻が沈没したが、その多くは駆逐艦だった
しかしアメリカが被った実際の被害は深刻であり、米軍に深い懸念をもたらした。
その為延べ2000機のB29が日本の都市と産業への直接攻撃から、九州のカミカゼ飛行場を攻撃する為に振り向けられた。
日本がより大きな打撃力で集中的な特攻攻撃を持続し得たなら、 我々を撤退させるか若しくは
戦略計画を大きく変更させ得たかもしれない。
降伏時、日本は本土にカミカゼ攻撃用として利用可能な9000以上の航空機を有し、
少なくとも5000機は我々が計画していた侵攻に抵抗するために自殺攻撃用の装備をすでに備えつけていた。 >>860
典型的な間違い
特攻が最大の戦果を挙げたのが沖縄戦
対空火力が不足してたから、対空ミサイルと3インチ両用砲を開発したが大戦に間に合わなかった。
Wikipediaの特攻対策ってとこに詳しく書いてるけど、まぁWikipedia見なくとも軍ヲタなら常識レベルだなw >>860
「沖縄戦はアメリカ軍と日本軍の交戦の中でもっとも苛烈なものであった、
沖縄の占領に莫大な人的、物的代価を払ったことが、原子爆弾の使用に関する決定に大きな影響を及ぼしたことは言うまでもない事である。
アメリカの指導者たちは、アメリカ軍が日本本土に接近するにつれて人的損失が激増する事に疑問をもってはいなかった。
沖縄での経験から、アメリカの指導者たちは日本本土侵攻の代価は高すぎて払えない事を確信していたのである。」
イアン・ガウ『Okinawa 1945: gateway to Japan』
沖縄戦での特攻と第32軍が強すぎて、あまりの死傷率の高さに米軍は日本本土上陸を躊躇した >>860
>>863
僕は無知のバカです
とわざわざ告白してるようなレスだな 石油輸送の止まった状態で航空燃料を25万バレル生産といっても
陸軍が保有する自動車用ガソリンを航空燃料に転用しただけだろ。
もしくはネズミ輸送で大陸から運び込んだかだが対ソ連用がなくなるなあ >>880
>アメリカの指導者たちは日本本土侵攻の代価は高すぎて払えない事を確信していたのである
軍功を焦る西部戦線と損害を恐れる太平洋戦線とでは、米軍の戦略は全く異なっている。
イエナには世界最大の光学機器メーカー、カール・ツアイスの本部があった。イエナはチューリッヒ州にあるため、
ソ連占領地であることが合意されていた。ところが、ソ連の占領がもたついたため、カール・ツアイスの確保をもくろんだ米国は、
イエナをいち早く占領してしまった。しかし、ソ連の抗議によって、最終的には、イエナはソ連に引き渡された。結局、
実際の現場のドサクサ紛れの占領よりも、首脳間の合意が優先するという、当たり前の結末に至っている。
http://cccpcamera.asablo.jp/blog/2007/07/01/1617254
アメリカ兵は、敵地にのりこんだとき、味方航空機の爆撃にたより、また味方の大砲が威力を
発揮してくれるのを期待する傾向があった。
たしかにこれでは前進の速度はにぷる。
しかし、人命の損失は比較的少なくてすむという利点があった。
海兵隊や海軍とちがい、殆ど召集兵で構成されているアメリカ陸軍は、ヨーロッパ諸国の陸軍や、
日本陸軍のような活気や鋭気にとぼしかった。
米陸軍の指揮官は、この団結心の不足を、火力や圧倒的な兵員数で補わねばならなかったのである。
http://ktymtskz.my.coocan.jp/J/mac/mac10.htm >>860
誰も信じるわけもない明らかに事実と異なる池沼レスをして
こいつは自分の何を守ろうとしたのか?自分の何が守れると思ったのか?
心理学的な興味はある >>860
硫黄島サラトガの戦闘報告書
「この攻撃はうまく計画された協同攻撃であった。攻撃が開始されたとき、4機の特攻機が同時にあらわれたが、
各機は別々に対空砲火を指向させなければならないほど、十分な距離をとって分散していた。
もしこれが自殺攻撃による一つの傾向を示しているのであれば、自殺機のなかには対空砲火を指向されないものが出てくる可能性があり、
対空射撃目標の選定について混乱を生じさせることは確実なので、この問題はおざなりにできない」
第2御盾隊はサラトガに接近する際も、真っ直ぐサラトガには向かわず、同艦の真横35マイルに達した時点で、急角度で方向転換して、
サラトガの上空を覆っていた雲の中から降下し迎撃されることなく接近に成功している。 >>860
沖縄バンカーヒル
水面近くを巧みな低空飛行で接近してきた零戦(安則盛三中尉操縦)が、直前で急上昇すると、
飛行甲板上に250s爆弾を投下し、そのまま、発艦準備中の34機の艦載機が並んでいる真ん中に突っ込んだ。
爆弾はバンカー・ヒルの飛行甲板と舷側を貫通した後、海面上で爆発したが、突入した零戦により発生した火災で、燃料を満載していた艦載機が次々と誘爆を始めた。
その後に小川清少尉の操縦する零戦が、殆ど垂直に近い大角度降下で艦尾から接近してきて、250kg爆弾を投下後に飛行甲板後部に突入した。
零戦が突入した箇所は第58任務部隊司令ミッチャーが幕僚らといた場所と30mしか離れておらず、
ミッチャーは無事だったが、第58任務部隊の幕僚13人が戦死し、艦後部にある控室で待機していた戦闘機パイロットの多くが煙による一酸化炭素中毒で窒息死している >>860
沖縄エンタープライズ
富安俊助中尉操縦の零戦が、エンタープライズに雲を利用しながら巧みに接近し雲中から様子をうかがっていたが、
エンタープライズが左に変針したのを確認すると、雲底から突如として現れ、曲技飛行のスプリットSで背面飛行のまま40〜50度の急角度で急降下し飛行甲板上の前部エレベーターに突入した。
500s爆弾は5層の甲板を貫通し最下層で炸裂し、前部エレベーターの残骸は空中130mに吹き上げられた。
エレベーター部分に大穴があき、飛行甲板は歪み、もはや飛行機の発着は不可能な程の深刻なダメージを被った 爆弾背負って飛び込むのが前提で巧みだとかまるでISISのプロパガンダと変わんねえなあ 軍板の特攻叩きって>>860みたいな明白なガイジが多い
軍板のベテランなら軍板良コテのゆうか氏が>>860みたいなガイジを痛烈に論破しまくっていたことを記憶していることだろう >>888
ISも米海軍の空母を大破でもさせたら評価が一変するんじゃね? >>888
ソビエト大祖国戦争と中国抗日戦争の違いを考えてみろ! >>863
旧式機ばかりって、菊水作戦では彗星も天山も銀河も三式戦も四式戦も四式重爆も特攻に出てるんだが
菊水作戦後には流星も出てるな
知りもしないくせになぜレスしたがるのか
不可思議だわ >>863
あぶれた旧型機?
97式戦闘機 沖縄戦特攻出撃延機数 173機
一式戦 沖縄戦特攻出撃延機数 171機
二式複戦 沖縄戦特攻出撃延機数 23機
三式戦 沖縄戦特攻出撃延機数 98機
四式戦 沖縄戦特攻出撃延機 118機
海軍の零戦も52型や62型が主力だったが? >>880
>アメリカの指導者たちは日本本土侵攻の代価は高すぎて払えない事を確信していたのである
それはいくら屁理屈つけたって否定できないことは、以下の議論でも自明だなw
米軍はなぜ、台湾を攻略しなかったのか [無断転載禁止]©2ch.net
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1477879714/
ソ連はなぜ、1945年8月に北海道を爆撃しなかったのか [無断転載禁止]©2ch.net
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1473166748/ >>863
あぶれた旧型機?なんのこと?
海軍沖縄戦特攻出撃機数トップ3
零戦 沖縄戦特攻出撃延機数 602機 内未帰還 320機
彗星 沖縄戦特攻出撃延機数 251機 内未帰還 140機
銀河 沖縄戦特攻出撃延機数 155機 内未帰還 78機 >>858
現在のデジタル解析可能なレーダーでエコーの識別してるんじゃないからね
当時のレーダーは今のステルス機みたいなRCSでなくても十分識別困難になった
低速機の正体に逡巡してたんじゃなくて小さくて遅いエコーを鳥と間違えたから
何も手を打たなかった
ステルス効果以外の何者でもないな
ついでに言うと赤トンボはアルコール燃料でも飛べたし何気に終戦時の残存日本機で
最多機種だったっていう… >>860>>863は同じ奴だろうが
・特攻は最初だけだった
・日本軍には航空燃料のストックが殆どなかった
・特攻機は旧型機ばっかりだった
程度の小学生ガイジレベルの典型的な誤知識をひけらかしたところで打通コピペにボコボコにされるのは判りきってただろうに 源田実がカーチス・ルメイに勲一等を授与したのが全て
B29の爆撃によって戦争が終わった
零戦は役立たずだと、日本海軍トップが認めてる >>899
でも零戦でパールハーバーをボコボコにした源田がレジオン・オブ・メリットを受賞してるから
零戦にはやられたわいとアメリカ合衆国大統領が認めたとも言えるな なにかキチガイの発狂スイッチが入ったようだが、
昭和20年4月は11隻撃沈、被害艦艇多数
5月は8隻沈没多数被害艦艇も多数、6月は4隻被害艦艇は1隻、
7月はキチガイのいう赤とんぼによる1隻だけ被害は4隻、しかも7月29日は
赤とんぼ特攻も成功したが、7月30日のは失敗
8月は損傷2隻、沈没0とどんどん損害が減ってる。 >>901
>8月は損傷2隻、沈没0とどんどん損害が減ってる。
8/6に潜水艦『ブルヘッド』が、99式襲撃機によって撃沈されてるぞ? >>902
それ通常攻撃によるもので、特攻じゃないじゃん。 >>903
チャンコロって日本人の軍刀に斬り伏せられるためだけに生まれてきたみたいな生き物だよなw そりゃ赤トンボのRCSが分かれば今まで無視してた小さいエコーにも警戒するんだから
成功率は減って当たり前というか減らなかったらまるで学習しない馬鹿だし
今まで無視できたエコーにも警戒すると言う事は警戒が必要になる頻度が増える事になる
それは警戒側の徒労も増えるのを意味するわけで直接の戦果を超える負担になるわけ
現在のステルス機と同じ効果を発揮したわけ >>766
>本気でB-29を落とす事を想定したドイツ軍はTA-183を開発しました
ジェット兵器やらミサイル兵器やら「ドイツの新発明」をお土産に、反ソ連軍事同盟を発動しようってシナリオが見え見えなんだが?
私は一九九三年に、武装親衛隊の戦車部隊に所属していた老人と、話したことがある。彼は「ドイツがソ連を攻撃したのは正し
かった」と断言し、ソ連側に一000万人を超える死者を出した侵略戦争を正当化するなど、ナチスの思想を今も抱き続けていた。
一九八五年に当時のコール首相とレーガン大統領が、旧西ドイツのビットブルクで、兵士の共同墓地を訪問したが、
そこに武装親衛隊の兵士四九人が埋葬されていたことがわかった。このため、ドイツだけでなくヨーロッパ全体で、
コール氏に対する批判の声が上がった。特に被害者にとっては、武装親衛隊は今もナチスの犯罪を象徴する組織なのである。
http://www.tkumagai.de/Chuo%20Grass.htm
武装親衛隊の墓があるのは周知だし、また戦没者追悼がしたければ西ドイツのコール首相だけでやれば良いことだが、
わざわざ米国のレーガン大統領を招待するというのは、敗戦間際のドイツ人が夢見た「反ソ連軍事同盟」の願望である。
違うか? 赤とんぼ特攻以降は渡り鳥の影かもしれないとしても戦闘機で偵察する手間をかければ解決するな。しかい
日本機擁護するには自爆攻撃を前提にしなければならないとは北の国みたいな話だなあ >>907
元々当時の探査レーダーだと高度が分からないんで米軍はピケット艦から連絡があると
空中哨戒機を飛ばしてた
その頻度が鳥のエコーレベルになるのは大変なんだよね >>901
8月19日に占守島で97式艦攻の特攻でソ連の掃海艇を撃沈してるが >>901
7月の特攻による撃沈
東南アジアプーケット島で英軍掃海艦ヴェスタル
フィリピン沖で回天が護衛駆逐艦アンダーヒル
沖縄で93式中練が駆逐艦キャラハン
キチガイ?1隻だけ? >>901
そりゃ決号準備の戦力温存で出撃機数が少なかったからだろ
何いってんだチンカス野郎 なんだ>>901は赤トンボ風情に沈められたのがよほど悔しいのかw
必死で否定してるがステルス効果が無かったとしたら爆装して200km/hも出ない赤トンボに
何回も突入されてる米軍の方がよほど情けない体たらくなわけだが?www
火病で自分が何を言ってるのか分からないのかwww >>911
それでもなお、米潜水艦『ブルヘッド』が、8月6日にインドネシア沖で撃沈されてるw >>901
>>913
それでもなおプーケット島で【ヴェスタル】フィリピンで【アンダーヒル】沖縄で【キャラハン】が撃沈されてるwwwwwww >>897
事実と違う与太話
レーダー士官の報告から艦長らが議論してる >>915
はあ?wwレーダー員の報告で航空機だと判断できなかったから対応しなかったんだが?w
事実通りの話だろ馬鹿www >>889
昔話ですまんが特攻関連スレで零戦が50番積んで特攻したって話して
ソイツがそれはないと噛み付いて来たんで遺族会の何かか基地の行動記録だか提示して反論求めたら
念仏みたいに特攻隊員の辞世の句コピペしまくって逃亡した気違いやぞ
特攻などという愚行を顕彰しちゃう愚か者らしいから当然の反応とも言えるが >>907
アメリカ海軍の特攻対策マニュアルAnti-Suicide Action Summaryの
www.history.navy.mil/research/library/online-reading-room/title-list-alphabetically/a/anti-suicide-action-summary.html
ATTACK BY TRAINERSに練習機はレーダーに映りにくく近接信管も作動しにくいと書いとるが よく沸く昭和伝説妄信のレーダー信者なんだろうなw
レーダーに映ったらアニメみたいにアイコンとか表示されてもう識別できてると勘違いしてるw
布張りの機体じゃなくても条件次第で航空機と確認できない事があるレベルなんだが?w
実際のレーダー画面見た事も無いド素人なんだろうけどなw >>916
何も手を打たなかったって設定どこ行った >>907
自爆攻撃すら失敗したナチは誉めるところがないな >>920
はあ?w何の手を打ったんだよwww
まさか艦橋で小田原評定してたのが手を打ったとか言うのか?www >>917
エンプラ大破させたトミーザイこと富安中尉の爆戦は500s爆弾を積んでたのは有名すぎる話だし
神雷部隊こと721航空隊の零戦も500s爆弾を搭載していた >>907
特攻に頼るのは技術者の名折れだと奮起して開発されたのがキ148な
6月の段階で機体は150機以上生産されてたが川崎工場が爆撃されて実線投入できなかっただけ
試験で旅館の女風呂に突っ込んでエロ爆弾と言われた逸話は有名だろw >>907
スプルーアンスはピケットラインにもエアカバー付けてたが、さすがに常時警戒は無理だった
ピケットラインを守るのに全力尽くしてたら何のためのピケットラインか判らんからなw
脊髄反射でアホレスする前にまず一息深呼吸しろよw >>926
ピケット任務についた駆逐艦「空母はあちら⇒」 >>907
>>925
技術力が進んでいた()ナチは誘導爆弾フリッツXを作って元友軍の戦艦ローマを撃沈したが
敵艦上空で目視手動誘導という罰ゲーム仕様で母機がバタバタ叩き落とされたので使用禁止になったとさ >>907
反日のいきすぎで完全に鬱だな。あんま考え込まないほうがいいよ。
天気いいから、嫌なこと忘れて屋上とかで寝転がってチクワ咥えて深呼吸とかするといいよ。
空気がチクワの味になる。チクワを食べてないのにチクワ味が楽しめる。
15分くらいで全体的に乾燥してきて味しなくなるけど、唾でぬらせばまたチクワ味の空気が復活する。
チクワを咥えながらチクワ味の空気のようにお金も増えたらいいなって青い空と雲を見ながら考える。
きっとすごいアイディアが浮かぶ。もし浮かばなくてもチクワ味が楽しめるし嫌なこともちょと忘れられる。 菊水六号作戦でビッグEとエセックス級1隻を大破させたのは450機投入して新兵をマトにしながら護衛艦の砲火を上に向けさせて
本命のベテラン特攻隊員が艦載機銃の俯角の足りない超低空で肉薄したからだな。
これ一回で終わったのは低空接近も直衛機に監視されるようになったからだろう >>928
またその説明かw
桜花も含めた滑空爆弾は投下高度が高いんで遥か遠方から探知されて落とされる
キ148はレーダーを避けて超低空進入して発射する前提で投下高度が低いんだよ
1000〜800mで投下されてロケットモーターが80秒燃焼して約500km/hで10〜8km飛ぶ
誘導距離は4kmで水平射撃できないVT信管や40mmボフォースの有効射程外
敵艦を発見したら少し高度を上げて発射しするが発見から2分ほどで命中するんで
下手すると乗員が誰も気がつかない内に命中するw >>930
沖縄戦終了直前の菊水9号作戦で
戦艦ミシシッピ重巡洋艦ルイビル護衛空母ナトマベイを撃破してるが >>931
よくある実戦に出なかったけど実は凄かった系の架空話 >>930
デタラメ杉だろw
エンプラに突っ込んだ富安中尉は上空の雲を利用しながら直上に到達して急降下突入だ
低空進入の場合も電波高度計を使って当時のレーダーの探知高度未満で接近する戦法が確立されてた >>933
架空話なんてのはレーダーでどんな敵も探知できる米軍が一方的に有利だったなんて与太話w
キ148は量産もされてて被害を受けなければ実線投入されてた兵器なw >>936
ルイビルとナトマベイはそのまま本土直帰の重症だが つまり戦闘機としては役立たずで
特攻機としてもレーダーに写りやすいので赤トンボに劣る
ということ? 英装甲空母のイラストリアスも特攻受けたが大した被害はなくすぐ発着艦できた(ドヤッ
とか言ってたけど実際は装甲が60cmも落ち込んで本国でしか修理できない損傷でリタイアしたw >>940
どちらも沖縄戦終結前の6月中に脱落してるが http://ja.scribd.com/doc/50311346/USSBS-Report-62-Military-Analysis-Division-Japanese-Air-Power
45pのTable C
見りゃ判るが1945年10月でも101万バレル
日本軍の航空兵力にかんする最初の見積もりは、どうしようもないほど、
また危険なまでに実際とかけはなれたものであった。八月十五日、戦争が
終結したとき、日本はまだ各種航空機を―陸軍が五六五一機と海軍が七〇七四機
―計一万二七二五機保有していた。
機械類の大半はまだ生産を開始していなかったけれども、一〇〇個所の地下
航空機工場が完成の各種段階に入っていた。それにもかかわらず、地上及び
地下航空機工場の生産機数七月分は、この一ヶ月間に合計一一三一機が新しく
製造されたことを示していた。地下航空機工場は年末までに全面的稼動に入り、
実際に侵攻が開始されるまでに、生産が少なくとも喪失に見合うようになる
だろうと一般に信じられていた。
<「ドギュメント神風(下)」(デニス・ウォーナー、ペギー・ウォーナー、妹尾作太男 徳間文庫)> >>943
ルイビルの第54任務部隊はまだ沖縄に残留していたが? >>943
ナトマベイは飛行甲板に4mの穴が開いたから艦載機の発着ができなくなったはずだが >>945
だから?ヤワな護衛空母はともかく戦闘続行出来る程度の損害であった事に違い無いけど >>939
赤とんぼは>>905が言ってるように実戦果より敵の負担を増やす効果が大だっただろ
敵艦の所まで飛ぶのが一苦労で頻繁にできるわけじゃないからな >>943
ルイビルは煙突が斜めに倒れて航行に支障が出るレベルで、水上機カタパルトが完全に破壊されたはずだが >>947
間違えた
ルイビルは煙突が斜めに倒れて航行に支障が出るレベルで、水上機カタパルトが完全に破壊されたはずだが >>949
戦闘不能とイコールじゃないよね
しれっと外してるけどミシシッピに至ってはほぼ無傷で最後まで残留 >>947
YouTubeで
Damaged USS Louisville and men overhaul it in Okinawa,
で検索すると沖縄のルイビルの損傷が動画で見れるが >>951
ミシシッピは言うとおりだね、しれっとは外してないよ
そんなことより>>952の動画見てみろよ
煙突ぐらい大したことないぜ
と言うならもう何も反論しないが >>952
斜めじゃなくて横倒しだろ
これでよく航行できたな >>953
確か数日間留まって艦砲射撃やって戦闘続行しているぞ >>947
護衛空母がやわだとかwwwwwww
サマール沖でカリニン・ベイが何発防弾浴びたと思ってんだwwwwww
ホワイト・プレーンズなんて鳥海を返り討ちにしてんのにwwwwww
バカスwwwwwwwww >>956
そうだけど>>952の動画を見てくれよ 確かイギリスに供与した時は一発爆沈の危険設計だったからドック入りして改修してたな
のちに米軍も準拠した設計に変更してたはず >>947
護衛空母が脆弱とかいう>>947みたいな素人ニワカが多いが、
第二次世界大戦で沈んだ米海軍の護衛空母ってたった6隻だよな
アメリカの艦艇だからそうは簡単に沈むものではない >>811
300mて低空で飛ぶメリットなんかあるのか
無差別爆撃だし皆殺しなんだろうしそこまで下がるのはバカにしてのことくらいな気も
俺らはこんな下がっても君らの軍隊は撃ち落とせないんだから負けなさい、みたいな >>947
サンガモン級とかは相当強化されてるぞ
日本軍の巡洋艦レベルの耐久性あるはず 当該のナトマベイはカサブランカ級でカサブランカ級はC3貨物船ベース >>947
護衛空母サンティは特攻機の命中と伊56の雷撃をほぼ同時に食らっても沈まなかったわけだが
どこがヤワなんですか? ガンビアベイにはどのくらい当たったのかね
利根だけで20発は当ててそうだが
ヤワ() >>962
高射砲はある程度の高さを飛ぶ機体しか追従できないし敵機より下で爆発させないと
効果が無いんで超低空爆撃の方が被害が少なかったらしい
日本の市街地には機関砲が無いし焼夷弾なら爆発に巻き込まれないしね >>967
日本軍の高射砲陣地は
当然近接用に機関砲もあるよ
海軍の陣地は船に積んでるのと同じ25mmを使ってる 陸軍も20mm高射機関砲に加えて海軍から譲り受けた25mmを配備しているところもあった >>967
雑木林や建物が邪魔で機体を追跡できない。ほぼ真上で高射砲弾さくれるさせると砲手まで破片で死ぬので信管殺して直接当てるしかなくなる 日本の場合は高射部隊所属の機関砲は主要施設の直接防御に配置されて街中だと
皇居や発電所や鉄橋なんかに重点配置されてただけ >>957
サマール沖海戦では護衛空母の装甲が薄すぎて砲弾が命中してもスカスカ貫通するだけでなかなか沈まなかったらしいな >>972
そりゃ都市伝説だよw
実際は命中率がやたら低かった ちげーよw
日本の徹甲弾の信管遅延が長過ぎて貫通してしまうのは大惨事ソロモン海戦の米軍レポートで明らかだろw
だいたい沈没するのは喫水線下の損傷のせいだから至近弾に船底抜かれてるだろjk >>974
そんな当たるもんなら駆逐艦に好き放題されんかっただろ
逃げる連中に当たらないのはサマール以外にもスラバヤで判明したとおり >>975
砲弾が船体突き抜けた証言があるのに当たってないなんてホラ吹くからだろw
だいたい突っ込んだ米駆逐艦は撃沈されてるぞ >>976
戦闘艦の戦力比は?
鈍足空母は全部やったのかな?
こちらの損害は? よく分からんが、商船改造のジープ空母を日本の戦艦改装空母のつもりで徹甲弾撃ち込んだら
バイタル部で起爆する事なく外側に抜けてくわな。
ボイラーか弾薬庫にあてない限り口径相当んl穴が開いて終わり >>977
アホかw航空機100機も居たら勝負にならんわw >>979
へー
飛行機がくるまえに発砲開始してんのに駆逐艦に肉薄されて鼻を吹き飛ばされた重巡洋艦とかいたよね?
なんで?あたるんでしょ? >>976
そんな証言どこにあるんだ?
護衛空母のアメリカの記録を色々探してみてもそんな証言見当たらないんだが >>980
お前がサマール沖海戦の推移を全然知らん馬鹿なのは分かったw >>981
海外ドキュメンタリーで当時の乗員のインタビューが出てる
ドッグファイト〜華麗なる空中戦の7サマール島沖海戦な
つべのアドレスは忘れたw 貫通も何もサマール沖海戦で戦艦の砲撃が当たった(かも知れない)のは金剛のガンビア・ベイに対する砲撃だけだろ >>981
ガンビアベイは上部構造に命中しても貫通するだけだったから金剛の砲術長は対空弾を使用して水線下を狙ったとさ ガンビア・ベイとカリニン・ベイとホワイトプレーンズ以外に被弾した護衛空母はいるのか?
セント・ローとスワニーは無傷だったはずだが >>987
問題はそこじゃないし
少なくとも貫通して効果薄かったって話は都市伝説ではないよな 利根艦長の黛氏が「二十センチの徹甲弾が命中しても、突き抜けて船体内で爆発しないんだな」と証言しとるんだが http://www.bosamar.com/
アメリカ側のサマール沖海戦の記録を色々見たけど
徹甲弾が突き抜けてよかったナリ
みたいな記述を見たことがないんだよなあ
日本側が当たってないから手ごたえがなかっただけと俺は判断してるが >>992
だから結局両方なんだろ
全力で回避行動を取り続ける護衛空母には命中率が低いしなおかつ当たっても貫通することが多かった。ってただそれだけの話やろ
なぜ0か100かで判断しようとするのか。。。 そもそも上部構造物を
幾ら左から右へ撃ち抜いても意味がないだろ 通常弾だけの三年式15.5cm砲搭載艦がもっと多かったら戦果が狙えた戦いだったかもね… そもそも金剛とかがが命中弾を得れたのも
目視距離にまで近づいてだからな
とにかく日本軍の砲は全然当たらない 米軍もトラック沖とか悲惨な命中率記録してるから変わらんでしょ このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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