戦争映画・統合スレ 26 [無断転載禁止]©2ch.net
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戦争に関する映画を語るスレッドです。
前スレ
戦争映画・統合スレ 25 [無断転載禁止]©2ch.net
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/ \ な、なに急にスレ開くんだお!!
/ ─ ─\ スレ開く時はノックくらいしろお!!
/ ( ○)三(○)\
| /// (__人_.) | .____
\ |r┬| / |\ ‐==‐ \
/ ヽノ ⌒`ヽ<´ \| ̄ ̄ ̄ ̄|
/ | \___)⌒ \  ̄ ̄ ̄ ̄
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ゝ,,,__、___/ ヽーヽ___) 強いね日本兵
撃ちながら突撃してるけど、昼間だから静粛突撃じゃなかったのかな 明日の13時からBS朝日で『ワルキューレ』をやります。 >>7
途中のMVみたいな演出のシーンを除けば結構よくできてるよね。
印象的だったのは、終盤近くにベルリンク軍と合流して戦う場面があるが、彼等の事を「後から来たとりあえず突撃するだけの使えない奴等」
て感じに描いている所。
ああ、ポーランド人はこう見ているのか…って思った。 今日の「世界遺産」はワルシャワだった。地下水道を写していて、
アンジェイ・ワイダの名作を思い出した。 おぅ「灰とダイヤモンド」も併せ、幾度となくみたなぁ
七十年代後半〜八十年代はじめの名画座ド定番だった >>19
Quiet Flows the Don (1957)らしい >>19
バトルフィールド1みたいだねー
馬こけて痛そうな http://hacksawridge.jp/
〈本年度アカデミー賞6部門ノミネート〉映画『ハクソー・リッジ 』6月24日(土) TOHOシネマズ スカラ座ほか全国ロードショー >>24
つべでラストバトルまで見れるけど日本兵がもろに汚物扱いで
火焔放射器で文字通り消毒されてて変な笑い出た
先に公開された中国じゃさぞ盛り上がったろう >>25
> 火焔放射器で文字通り消毒されてて変な笑い出た
あれ史実通りの演出だぞ
https://youtu.be/8W94XcbKjYU
Tank flame throwers in action WW2 footage >>26
史実じゃあんなスターシップトルーパーのバグみたいなまとめて一掃されてはいなかったろ
なんか真面目に作る気なかったかのかアレがメルギブソンのセンスなのか メル・ギブソンなんて役者としてもたいしたことないし >>27
中の実態を知る人は多分生存者はいないだけど、
沖縄の旧陸軍病院壕跡の壁全体は未だに焼けた黒い跡が残ってる、壕の真中まで焼かれたことは確かだ 見りゃわかるが実際そんなシリアスな場面じゃない
野蛮で汚いジャップどもをまとめて消毒してめでたしめでたしってオチだから >>30
海外で見たが、アメリカ映画にしては日本軍に敬意を払う感想だ。
多分アメリカ映画史で一番日本軍にやられた地上戦シーン。
軍オタにとってそれはイメージ映像を知っているだけど、高地防衛指揮官のかっこいい切腹シーンがある。 考証や戦闘シーンのリアルさに関してはやっぱハクソーよりザ・パシフィックの方が上だな
ハクソーは昔のアクション映画チックな演出が目に付くし米兵と見分けやすくするためにみんな鉄帽脱いでるのも気になる リアルとリアリティの違いが分からないなら黙ってれば良いのに ハクソーの戦闘シーンyoutubeで見たけど笑っちゃったw
完全にB級おバカ映画だなこれ パシフィックと比較するのはパシフィックに失礼とすら感じるぐらい 渡瀬恒彦というと、自衛隊物で戦国自衛隊と皇帝のいない八月だな
合掌 皇帝のいない八月を監督した山本薩夫は共産党員なのにクーデター側の描写が
妙に生き生きしてるんだよね
政治的主張より映画の面白さを優先しちゃうタイプだったんだろうか でも映画の方が小林久三の原作より面白かったな
小説より各登場人物のキャラが立ってた >>39
映画見て小説読んでビックリしたのが主人公が逆だったってこと
新聞記者がが主人公で藤崎は脇役なのにびっくりした
映画は三国連太郎がマラソンマンのローレンス・オリビエ並に怖かった 皇帝のいない八月って本当は皇帝のところを天皇にしたかったんだろうな それ以前にタイトルとしてストレート過ぎて面白く無い 天皇を英訳したら Emperor だから一緒なんだけどな。 いや外務省がエンペラー呼びをごり押ししてると聞いたが 皇宮警察も「Imperial guard」を名乗ってるんだよなあ エンペラー・オフ・ヘブン
廚二ストーリーで微妙な「善人」たちの親玉のポジションでラスボスに相応しい称号
ペットはヤマタノオロチと九尾の狐 大日本帝国はEmpireと呼ばれていたんだから天皇がEmperorと呼ばれるのが当然のこと。 日本でも天皇を帝と呼んだりもするし、英語に概念がないんだから
訳語がエンペラーでも仕方ないんじゃないの
こっちもプレジデントの訳が大統領なんだしな 前スレだっけかで川上哲治の軍歴のことがあったけど、
川上は書類上大学に進学してることになってて(徴兵の時間稼ぎ)、そのために徴兵された後幹部候補生になれたのかな? 明日の20時からBSジャパンで『ファイヤーフォックス』をやります。
もう何度も見たと思われますが一応・・・。 いや、ゼロダークサーティのつもりで書いたんだが。
と釣られてみた。 >>69
わかってるよーぉ
ステルスブラックホークかっこよかったじゃん! 1月頃だと思うけど深夜だったから関西だけかもしれん ゼロダークサーティーはいまやると、DEVGRUが注目されてるから
ちょうどいいのに。 >>76 フィリップス船長 「あの」
>>77 金氏朝鮮に断首をな 4/8(土)13時からBS朝日で『ステルス』をやります
もう何度も見たと思うけど一応挙げておきます >>78
なるほど金を獲りにな
まさに金的狙えーみたいな
海から潜入かな、やっぱり BSプレミアム 4月29日 0:15〜2:09 「最前線物語」 韓国映画は苦手なんだが100円レンタルで「ノーザン・リミット・ライン 南北海戦」を今さらながら拝聴
海戦までのダラダラとしてドラマパートは演技が鼻につくし退屈の極みだったが(まあ、邦画も同様なんだが)
クライマックスの30分の海戦シーン見た後は、戦闘で倒れた乗組員達の背景を知る上で顔と名前が一致する
ぐらいはちゃんと見ておくべきだったかと後悔
肝心の海戦シーンは、あの様な状況での海戦が起こりうる地政学的リスクを持つ国であれば、戦訓と思える
あって描写が多々あって、なかなか興味深かったです。(日本の場合は尖閣海域ですね。ただ、あれそっくり
な事が起きるなら主役は海保だと思いますが) >>82
ちょっと前にWOWOWでやってたの見た。
接敵の時のスピードが遅くて回避行動が取れない、映画では女性艇長と司令が乗っていた僚艦が援護射撃できる位置につけない、北側の武器と装甲を知らなかった、あれだけ弾が当たってるのになぜか沈まないとか。 自分が思うに
どんだけ訓練しても初陣は訓練通りにはくいかない、実戦経験は貴重
先制攻撃は大事
「撃たれたら撃ち返せ」は、例えミサイルの様な一発必中兵器を使わずとも装甲が無いに
等しい現代の軍艦(まして小型の警備艇)では最初の一撃で反撃能力を失いかねない。
搭載弾薬
平時の定期哨戒だからと必要最小限、威嚇射撃程度しか持たせなかったら、いざって時
に役に立たない
単独行動させない
仮想敵国艦艇と遭遇する危険度の高い海域の哨戒活動であれば、いざ戦闘が始まって
からの救援なんて間に合わない、先制を禁じるならなおさら僚艇の支援がないと一方的に
撃たれるだけ
砲熕兵装、直接防御力はやっぱり大事
お互い顔が見える距離で殴り合いなら、やっぱり頼りになるのは鉄砲屋、防御も40mm
クラスまでは屁でもない垂直防御装甲欲しい
「相手が行動を変えて来たら、こちらも変える」
この海戦の最大の教訓
「通信傍受で異変の兆候はあったけど現場に伝えなかった」「現場も相手の様子が違うと不安
に思いつつ、いつもの対応しか取らなかった」、どこの国も失敗する原因の大半がこれです
北は規程行動しか取らない韓国艇をつぶさに観察して戦闘計画を練って南下して来ます。
そこで、もし南がいつもの2隻パトロールから突然3隻編成に替えて来たら?、今までは来なかった
大型フリゲート艦を突然随行させて来たら?、北の計画は根本的に見直しを迫られるので、
それだけでも抑止効果はあったでしょう。
常に同じ行動を取る事は相手に「付け入る隙があるのでは?」と危険な賭に出る機会を自ら与えます。
異変を見逃さず、現場の意見具申を無視しない、相手には異変に気付いている事を行動で示す
日本も今やどこぞの水域での睨み合いは人ごとじゃないので学ぶべきだと思います。 自分の長文はウザくないのに、他人の長文はどうしてこうもウザいんだろう >>82
南北海戦は自分も見ました。
前半の日常ドラマは「いるの?」って感じ退屈に見ていましたがとんでもない
迫真の海戦が終わった後のエピローグの映像には胸打たれました
メイキングを見ても監督の作品にかける熱意を感じます、良作だと思います
>>83
掩護射撃については両艇が接近し過ぎて角度関係無く撃てたないのだと思いました
あの距離ならほぼ水平射ですが、それでも射弾はどうしてもぶれるので
併走して殴り合いしている2艇に対して迂闊には射撃出来なかったのでしょう
気になったのは揺れる小型艇の上からスコープで狙撃する描写があれはどうかな?と
(実際には流れ弾に当たったのではないか) 『ソルジャーズ 連合軍を救った男たち』
ドイツ兵がSSと国防軍ごっちゃだが、英米兵も対立もあって前半はまあまあ楽しめた
知ってる俳優が一人もいなかったが、フランク・ルブーフが出てたのは意外。 プライベートライアンの冒頭の上陸シーンって凄い評価されてるけど正直あれは203高地をそのままパクっただけじゃんって思ってる個人的に >>88
> プライベートライアンの冒頭の上陸シーン
演出と撮影の手法は驚異的、一時的に音を聞こえないとか、真に迫る傷とか、場面の切り替えによって限られた時間の内で戦場全体の状況を表現したとか、映画撮影の教材に使うこともある。
上映当時、アメリカの映画館で戦争経験者のPTSDを誘発したことが報道された。 >>88
あの後、戦争映画と言えばスローシャッターで残像効果、銀残しで彩度の低下を図った映像ばかりになったね。
リドリースコットがBHDを撮る際、スピルバーグは映像表現で遥か先を行ってるからそれになんとか追いついていかないと、みたいなことを言ってる。 正直今19歳の自分としてはプライベートライアンの冒頭の上陸シーンを見ても大したシーンには見えないのだが
やっぱ当時は凄い衝撃だったんだろうなあ ライアン以前は役者エキストラが爆風に合わせて悲鳴上げながらジャンプするだけのショッカースタイルだったからそらもうショック凄かったよ >>91
え、派手派手だろ?
僕は史上最大の作戦がお気に入りだがそれを観てからもう一度ライアンの私生活を見て欲しい トラトラトラ見れば昔の戦争映画はしょぼいなんて言えない筈だが トラトラトラは日本軍が空母発艦して真珠湾へ到着するまでの編隊飛行場面だけでもお腹いっぱいになるよ あの場面本当美しいよな
あそこだけで見る価値のある映画 >>92
日本の大部屋俳優は今でもそう
監督がいくら口酸っぱくしてもっと自然に倒れろと指示しても
「うわーやられたー」演技から抜け出せない ライアンは本物の記録フィルムっぽい効果が斬新だったんだよ。
最新の撮影なのにまるで当時本物を撮ったみたいで。
今ではそれが普通だから何とも思わないが。 >>103
オマハ上陸の実写フィルム観たが、撃たれた兵士はただ膝から崩れ落ちるように前に倒れてたな(他の海岸だったかもしれんが) ということは「戦争のはらわた」の兵士のンギャーという断末魔は過剰な演技というわけか >>105
断末魔をスローで魅せる「死のダンス」はペキンパー作品の特徴なんで
アレはアレであり
ただ今じゃもう通用しない時代遅れの手法じゃないかな ライアンはユダヤ人の兵士がいなきゃ完璧だったんだがなあ いないほうが不自然だよというか、そもそもシュピールベルク監督自身が、エスタライヒに祖を持つユダヤ系では。 >>102
いまだにそれで煽れると思ってる老害は氏ねばいいよ >>109
事実だし
ハクソーリッジ見ても日本人エキストラとアメリカ人の役者の
死に方演技が全然違ってて面白い レマゲン鉄橋でロバートボーンが銃殺されたときの倒れ方がうまいと思った プライベートライアンの冒頭、立ち並ぶ連合軍兵士の墓標が背景に写っているんだが、必ずと言って言いくらい、ユダヤ教のダビデの星の墓標が写ってる。全体から見れば、ユダヤ人兵士の墓標なんて極一部なのに。
相変わらずのスピのあざとさなんだよな。 コスチュームにかける情熱を振り返れば スピルバーグさんて実はナチ物も大好き
資料に事欠かないはずの本国ドイツや東西欧州で作られたしょぼしょぼなコス(実に多い)とは一線を画す
バリッとした出で立ちは観客を飽きさせない
考証はエンタテインメント寄りへ振るとしても関心が薄ければ凡百のテレビ映画ぽい兵装で済ませる訳でな
常に組むダクションの美術さんやミリヲタスタッフが秀でているせいなのかも知れんね
各国の大作という触れ込みも真新しい化繊衣装を平気で使う無神経さでは萎える たぶんここで見たと思ったが
「ホワイトタイガー」
ほんと糞映画だったわ
まだ「フィーリー」の方がマシに思った私だよ 白虎は戦車エースは亡霊でヒトラーのような戦争狂が生み出した産物だみたいな強引な終わらせ方してたけど、
本物を模してビルドしたティーガーを出してればもう少し良かったんだが。 1941で三船の潜水艦艦長がドイツ将校投げ飛ばしたり
太陽の帝国で原作にはないらしい主人公の零戦パイロットへの敬礼とか
ナチのお仲間であるはずの日本軍の扱いはいい方だなスピルバーグ映画
イーストウッドの硫黄島映画のプロデュースもしてるし 知ってるか?タースベイダーってドイツ兵模したデザインなんだぜ? スピルバーグさんがユダ民を絡めるのは「ナチ憎し」とゆうよりも
自身の「ナチ愛」が創作欲と拮抗、隠し覆せ無いゆえの免罪符にみえちゃうんだな
茶の間に怒涛のごとく溢れた(ニュース映像)ベトナム感が希薄だったコッポラの「あれ」
壮年期スコセッシも「ギャングオブ紐育」は某公共放送の大河ドラマ並どセンス衣装で
同じく若くして大作を手掛け、大成功をおさめたベルトリッチの「1900年」や「暗殺の森」も時代感がやや鼻についた。
思えばデティールへの執心に定評があるヴィスコンティも「地獄におちた勇者-」は酷かった…
巳贔屓の伊映像大作家は総じてダメだなw 「観念」を楽しめと。
仏勢に目を移すと元祖「ダンケルク」はどうみても六十年代丸出し、ルイ・マル、トリュフォーはもっと緩くて
ラテン系の両大戦期(前後)ものは鷹揚さに目くじら立ててはいかん
白黒だと粗が隠れるのでそこそこお気に入りは多い。
アルジェリアや印度支那で密告を奨励し現地人ぶっころしながら作った「禁じられた遊び」とかね。
ポーランドの抵抗と内ゲバを描くワイダ監督三部作はお勧め。
思いつくまま挙げてみたら ナンダ大先輩方よりスピさん、英国人並にいい仕事してるじゃないか(爆) レイダースに出てきた試作戦闘機?みたいのかっこよかったな >>115
あのティーガーって映画用に作ったはいいけど出来良すぎて
壊すのもったいなくなり「強度不足」という事にして密かに
保存しとく事にしたとかいう話聞いたが wargameingのイベントとかに良く出てるよね
>ホワイトタイガー ナチと言えばブラックブックで主人公のユダヤ女性と恋仲になるSS将校は
最後まで「いい人」のままだったな 戦場のピアニストの主人公助けたナチ将校はとてもいい人。なのに結局処刑されてしまったが。 エイプリルソルジャーズ面白かったわ
自転車で移動したり地味な戦闘シーンがリアルっぽさがあって良かった ジェネレーション・ウォーDVD買おうか迷ってます。
戦闘シーンとか多くて迫力ありますか?
youtubeで少ししか見ていないのでお願いします。 >>125
どっちかいうと群像ドラマだよ。物悲しい展開だし
ジェネレーション・キルは何で円盤なってないんかな 田村高廣はほんとに名優だよな トラトラトラの淵田美津雄と兵隊やくざの有田三年兵おんなじ俳優がやってるとは思えん
これが役作りなんだなあ どんな役やっても同じで本人のキャラや人気でやってる俳優とは違うわ 弟は何をやっても同じタイプの役者の典型なのにな
(あれはあれで大きな魅力だと思うが) >>134
いやどう考えてもキムタクをディスってるでしょ 高広さんはテレビ版203高地で乃木将軍をやってたね。亮さんが畑中少佐を演じたドラマもあったね。 田村高廣と田村亮は阪妻に似てるけど、亮は演技があまりうまくない。 こんなところに擁護する奴いてびっくりしたわ
マサカズに詰襟着せてもお笑いしか使えん 田村高廣は淵田美津雄と顔立ちが似ているのも起用された理由だったんだろうな 「われ奇襲に成功せり!トラトラトラや!!」
本で読むより先にこれで知ったと思う。。 高広さんは雷蔵主演の眠狂四郎「女地獄」のニヒルな剣客がとてもよかったな。軍人とか侍とか色々やってたのだろうけど、木下恵介とか増村の作品ばかり上映されててなかなか観れないのが残念。雲の墓標の映画化にも出てたんだよね。 座頭市はフルムービーがばんばんyotubeにアップされてるのに、兵隊ヤクザは一本もないね。 駆逐艦「桃山」(架空艦)が出てくるの米映画は何だったっけ WOWOWで悪名シリーズやってたな
勝新が中国戦線に出征してた >>148
続悪名じゃない?モートルの貞がスタイリッシュに殺されるやつ。 『ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦』映画オリジナル特報
https://youtu.be/zer_yPaozJg ハイドリッヒ暗殺と言えば「暁の7人」が有名だと思うけどまだ観たこと無い。
ツタヤかなんかでレンタルしてくれないかなあ。 ハイドリヒといえば謀議のケネス・ブラナーが良かった(よかったというのは語弊があるが)
本物はあんな洗練されてなくてもっと粗野だったろうが ケネスブラナーってヘンリーVの人か
そのうちレンタルで借りよう ジョージVIのスピーチのコリン・ファースも出てくるよ
今じゃナチ役なんか黒歴史だったろうが 戦争映画ではないが名作と言われる「カサブランカ」を見てる
舞台は1941年12月仏領モロッコ
製作は1942年
プロパガンダ臭さもあるが米の底力を感じるわ ズールー戦争見たけど微妙だったわ
昔の映画だから仕方ないけど白兵戦のシーン迫力無さすぎて萎える >>157
劇中でドイツ将校達が歌ってる「ラインの護り」が
カラオケであるよな
ただしストパン版の歌詞だけど >>158 そんな貴殿に
https://www.youtube.com/watch?v=-sPPtp-iKLc
娯楽映画では被弾した役者が数メートルも飛んでいくが
十ゲイジスラグ(一粒弾)程度では人体を壁までぶっとばすのに(例え弾着が骨盤だとしても)全く足りず
数q先から発射され弾速が落ちた艦載機の半吋機関銃なら尚更
エリコン二十ミリでもスポスポ抜けるだけだろう 締めくくりに出てくる
弾丸質量一万五百グレイン、初速千四百五フィート、初活力四万六千フットポンドという得物なら充分だ
銃創の残忍さという現象はよく解らない
オールドウェストの無法者は討ち取られると駆除害獣の如く板へ載せられ、しばし市民の目に晒す慣習があった
十九世紀の不鮮明な写真でもそれと分かる、幾つか穴が空いたホトケの画像は容易にヒットする
蜂の巣にされたボニーとクライドも当時の分厚かった車輛用外板(パテは溶かした鉛や半田)を貫き変形した
多数の.三〇〇六や.三十五レミントン、トミーガンの.四十五口径弾に襲われたが
小柄、貧相なボニーパーカーでさえキレイなものである
そこいら辺を踏まえてみると
中東の奇人らが盛んに投稿する人体損壊動画は多数の試みと周到な準備によって製作されたPVなのだろう
槍や山刀を用いたリアルファイトはleaks辺りをうろつけば食傷するくらいみつかるので
昔の映像表現がソフト過ぎるなら口直しにどうぞ 「ビリー・リンの永遠の一日」って2月公開予定が変更になったらしいけど、その後どうなったのだろう。
ttps://youtu.be/ft5dUVxOupQ V.ディーゼル謎の突撃ぃ!にΣ(゚Д゚) しかし宣材の交戦シーンはディーゼル以外自然で臨場感に溢れいい感じだ
機内上映で観た人の酷評も聞いたが原作本へ興味が募る
邦題を考える宣伝部はonce and forever(和製英語に近いらしい)風が好きね
あれほどとっ散らかった迷作で無いことを望む >ハイドリヒといえば謀議のケネス・ブラナー
20年くらい前かな〜 同じ内容の海外TVドラマがNHKで放送された記憶がある。
そっちの方が、無名俳優の影響だったかもしれんが不気味さと、甘さの排除感が
半端なかったな・・・ ケネス・ブラナーはトレスコウ少将役で今は善玉イメージだわ BSプレミアム
5月 8日(月) 21:00〜22:56 「クリムゾン・タイド」
5月22日(月) 13:00〜14:39 「眼下の敵」
5月23日(火) 13:00〜15:16 「レッド・オクトーバーを追え!」
5月24日(水) 13:00〜15:10 「カサンドラ・クロス」←“戦争映画”ではないが…
5月29日(月) 13:00〜14:57 「マッシュ M★A★S★H」 久々に沖縄決戦を見たら面白かった
自衛隊のM41がいっぱい出てくるのがいいね >>168
太平洋戦争に於ける陸戦を描いた邦画の中では最高峰だと思う。 誰にも詫びません
その必要はありません
我々は全力を尽くしております >>174
ベン・ハーにもあったなぁ
インターミッションとかなんとか >>119
Bv 141だな。
昔プラモデル作ったことある。 題名が思い出せない戦争映画があります。
B級な映画だったと思うんですが、
東欧に派遣された国連軍(?)が地元の武装組織に遭遇して
武装解除しようとしたら拒否されて交戦、
逃げた先が地雷原で部隊の一人が重傷。
助からないと見た別の隊員が楽にしてあげる。
その後部隊員を失いながら逃走するみたいな筋は覚えてる。
生き残った女性隊員が武装組織の暴行を受けるシーンもあったと思う。
誰かわかるかたいます? 今さらながら 史上最大の作戦 を観た
もうちょいとドイツ軍にも見せ場を作って欲しかったけど、仕方ないのかな 内陸にゴムボートを持っていった一団がいたけど何に使うんだろうか >>179
カジノを守ってたドイツ軍はフランス軍をボコボコにしてただろ ドイツには兵隊コメディー映画はないのだろうか
お間抜け親衛隊みたいなノリの 兵営を舞台とした昔の映画「08/15」はユーモラスなのかな。
題名からしてそそられるんだけど。 遠すぎた橋で自分を捕まえて来たと勘違いして右往左往するモーデルや
バルジ戦で包囲網の米軍からバカ(Nuts)呼ばわりされたマントイフェルとか
ドイツ兵ってけっこう笑わせてくれる。 ドイツ物に限らず、純粋な「コメディ軍隊物」ってそうそう無かった様な・・・
コメディ物:M☆A☆S☆H
コメディ要素あり:戦略大作戦・兵隊やくざシリーズ・・・
なんか思い出せんな〜 1941,史上最大の脱出作戦、パラダイス・アーミー、イン・ザ・ネイビー、グローイング・アップは4あたりだったかな、まだまだあると思うが。 地上最大か。ジョン・レノンの僕の戦争を忘れちゃいかんな。もちろん、キャッチ-22 >>189
タイトルは忘れたけどポール ニューマンが戦争コメディに出てた
吹き替えが愛川欽也だったのが残念 戦争映画と言えるかわからんが
ブリキの太鼓にコメディっぽさを感じる >>182
>>189
ロシア製だけどお間抜け親衛隊とソ連のスパイって感じのコメディー映画があるね
Гитлер Капут
https://www.youtube.com/watch?v=wvn6ZYMbtrY
主演がブレスト要塞大攻防戦でコミッサール役だった人だから落差が色々笑える >>197
おお、これはかなりなおバカ臭を発してるな
親衛隊の制服でこれだけ明るくバカっぽい演技をされると無条件に笑える
もしかしたらドイツでもこの手のコメディーは作られているのかもしれんが
厳重に国外不出になってるのかもな ポリティカルコレクトネスがうるさいので >>200
あれは題名に反し、結構哀しい映画じゃなかったか spy like usも割に有名かな。
サイボーグのレイチェル役の女優も出てるし。 ヴァル・キルマーの「トップ・シークレット」
東ドイツが舞台なのになぜかWW2のドイツ軍や仏レジスタンスが出てくる。
https://www.youtube.com/watch?v=1jqmZI-oSSQ 戦争映画じゃないけど野生の証明って映画としてどうなの 「戦争のはらわた」観た
今まで観た戦争映画でベスト
シュタインスキー大尉はプロイセン将校ということだけど、○○スキーってロシアとポーランドだよな ジュビロにカミンスキーっているし。その割にドイツはその二カ国を下に見てたんだよね?○○スキーはスラブ系だと思ってたんだけど違うのかな 例えばマンシュタインだと実の父はポーランド系のレヴィンスキー家だったりと
スラブ人の土地に東方植民することで生まれて後にポーランドの1部を吸収したプロイセンは
貴族から庶民まで誰も彼もがスラブ人の血を引いてるから●●スキーって奴は普通にいるんだよなあ >>207 ありがとう。
愛嬌とエレガンスが同居した女優のプロモ用映画?エンドロールのおまけまで楽しめる。
しかし彼女のシーン以外は不要w >>208
刑事>>>>>>>>>自衛隊の特殊部隊
って映画
あと舘ひろしのチンピラぶりが笑える >>207
おお!
こりゃ露版「コマンドー」の「コマンドーR」じゃないか
パクリじゃなくて正規のリメイク版だよ
ちなみにコメディ映画で娘は主演の人の実子 >>208
北京原人撮った人の映画だからね…
原作の小説は普通に面白かったが >>209
リマスター版が上映されるとか聞いたからそれかと思ったら8月からだったか ジェネレーション・キル ブルーレイ コンプリート・ボックス(3枚組) [Blu-ray]
発売日 2017/08/09
https://www.amazon.co.jp/dp/B071NWWD6H >>216
おっ、おおっ! 来たかー ステイフロスティ
高っ! 遠すぎた橋 マーケットガーデン作戦
最近ふと思ったんだが、あれ最後の最後まで突破力が弱かったイギリスの機甲師団じゃなくて、アメリカの機甲師団だったら
成功してたんじゃないかと。
まあ、モントゴメリーが考えた作戦だから無理な注文ではあるけれど
あと、サンダース大学付属高校の輸送機があったらなああああ ダンケルクは有名なエピソードなんですか?
知らなかった ゲーリングの大法螺のせいで陸軍の進撃が止められなかったらと思うと泣ける。
まあ、あそこで派遣軍全滅させてても、それほど大勢には影響なかったかも知れないが。
ところで素人むき出しの質問させてくれ。
イギリスとドイツぐらい海軍力に圧倒的な差があったら、海峡艦隊の戦艦並べて艦砲射撃やったって、ダンケルクの一つや二つ保持できたと思うんだが。
ドイツ空軍にはまるっきり対艦攻撃力ないし。(急降下でどうにかなるのって駆逐艦ぐらいだろ)
大戦略とかやってるとさ、戦艦の艦砲射撃の威力絶大だから、どうもそんな気になって
少なくとも敵の戦艦やっつけとかなきゃ陸軍近づける気になれない。 ロイヤル・オーク&アイアン・デューク 「(´・ω・`)」 >>223
陸上砲台とフネの大砲で殴り合ったら、土台の安定した陸側が勝つという話を読んだ記憶あるけど
フネも流石にただ止まってはいないだろうし射程距離や砲のデカさ的にはどうなんだろう 内陸部であんだけこっぴどくボコられて海峡に追いやられたわけだからそこで艦砲射撃で沿岸から数十キロを地ならししても火消しにもならんのじゃないか
ハナから海を背負って戦う気持ちはなかったし追いやられた友軍も混乱してる最中でバカスカ撃ち込むよりは人員回収に努めたあの判断は正しいと思うぞ ビッグ・エスケープ(ラスト・レスキュー)に出て来る、エリザベス・ライスが可愛い。 プライベートベンジャミンのゴールディホーンより可愛いのか おっぱいだけなら、史上最大の作戦のフランスのレジスタンス役のイリナ・デミックが良かったな。
ドイツ兵がおっぱいに見とれて、隠れてる米の空挺兵を見逃すというのは、すごく説得力があった 明日の13時からNHKBSプレミアムで『眼下の敵』をやります
明後日の13時から同じくNHKBSプレミアムで『レッド・オクトーバーを追え』をやります
どちらも戦争映画とは言えないかも知れませんが・・・ >>227
邦題は『大脱走 1944』かな
確かにこの映画に出てくる看護師の娘は可愛目よりではあるが、それよりはキレイだった
ゴールディのコメディエンヌ的な可愛さキュートさとはまた別 メグ・ライアン好きだったけど戦火の勇気だけはミスキャスト 当時まあ一番人気な女優だったし…
センチュリオン改造のちょいちっちゃなエイブラムスが忘れられない。
エイブラムス特有のべったりと平たい印象がない。
転輪が6個だぞ?! ホンモノエイブラムスが出てる映画っていったら国防総省全面協力の
トランスフォーマーくらい?(戦争映画じゃないけど) 昔の日本戦争映画では敵役戦車は自衛隊M4やM24でしたね。
「大日本帝国」は日米両軍共にタイ軍のM41。
日本軍仕様は「志」「みたて」とかのマーキングが物凄く違和感があった。
しかし、「野生の証明」に出て来たカリフォルニア州兵部隊のM48は
自衛隊マーキングを施すと何となく74式に見えてくるから不思議だった 小銃もM-16のモデルガンをキャリングハンドルちょん切っただけなのかなと思っていたが
実銃のAR-18なんだな
トラック運転手のふりした原田大二郎がいきなり刑事を射殺したシーンは、映画館で見たんで
結構驚かされた 『トップガン』、続編製作へ T・クルーズ「来年にも撮影開始」
ttp://www.afpbb.com/articles/-/3129379 ティーがーをアメリカの戦車がやってるバルジ大作戦にはあきれる。
つうか、冬の戦いのはずがいつのまみか雪が完全になくなってる迷作だしw まあバルジは中弛みキツいし上映当時に観てた爺さんの思い出補正で評価されてる映画としか言いようないよな今観ると
パンツァーリート有名にした功績もあるが >>242
「ジェット版スターウォーズ」まさかの続編かよ
今度はF/A-18に乗るのかな、F-14に比べるとなんとなく有り難み薄いけどw バルジはパンツァーリートが本編って
もう何十年も言われ続けてるだろ >>246
nuts も忘れないで
しかし、パンツァーリートは、黒森峰にはBGMとしてだけではなく、是非原語で歌って欲しかった すっかりメジャーなロシア語と違って、ドイツ語出来る声優が居なかったんだろw クソ映画とは言えフューリーでシャーマンとティーガーIの実車の機動見れる今となっちゃあシャーマンを名乗るチャーフィーと王虎を名乗るM47がやりあう画はショボく見えて仕方ないよなあバルジ
とはいえマーキング以外実車まんまなんであんま目立った存在でなかったM47をガッツリ映した映像資料としては悪くない バルジのラストで砲塔がもげてるM24をテリーサバラスが操縦して動かしてたけど、
砲塔がぶっ飛ばされてるのに乗員が生き残ってるワケねーだろと子供の頃見て思ってたw
バルジではやられ役だったけど「レマゲン鉄橋」ではM24戦車は無双してた。
河岸を高速で走りながら対岸のドイツ軍にブッ放す様はカッコ良かった。 >>250
テリー・サバラスは特攻大作戦の印象が強すぎて、何をやっても基地外にしか見えなくて。
おまけに、コンバットでも基地外の役やってたしw バルジ大作戦は私の中ではロバート・ショウが主役ですわ >>252
ロバート・ショウは何をやらしても(SS機甲師団長でもRAF戦闘機隊長でも元インディアナポリス乗組員でもロシアのスパイでも)格好いいなぁ >>251
コンバットでは糖質オヤジの役する前に英軍所属ギリシャ人っていう珍しい役やっててそっちも頭のネジは飛んでるんだがかっこいい役ではある 先日WOWOWでやった「レッドリーコン1942 ナチス侵攻阻止」すごくよかった。
ソ連の女性兵士の健気さに感動した。
戦いのむなしさをリアルに描写した佳作。題名と違って大真面目な作品だった。
ちなみにぜひともノーカット版がみたい。あそこのぼかしだけが残念、、、、 新宿昭和館でホワイトタイガーとフィンランド冬戦争の映画上映するって。 >>257
いや、着替えやみんなでサウナ楽しむサービスシーン。凄い美人ではないが、素朴な割にスタイルよくてそそる女性兵士ばかり。
高射機関砲でドイツ機と撃ち合うシーンも秀逸 >>259
ずいぶんえろいんじゃん、おっぱいは普通に見れるのかな 今、題が出てこないんだけど、同じくソ連映画で
主人公たちが装甲列車に乗ってナチと戦う映画でも、結構可愛い子の入浴シーンがあっておっぱいが見れた。
なんていう映画だったかなあ >>261
自己レス
限界戦線でした。
ドイツのグライダーが機銃掃射したり、指揮系統が全く存在しない一群の兵士たちが、装甲列車に乗って戦い、
とりあえずドイツの戦線を突破できちゃうっていうかなりトンデモ映画なんだけど、
女の子が可愛くておっぱいだけは良かったw >>260
主役が田舎の村に駐屯する女兵士だけの対空部隊だから、サービスシーンはご想像通り素晴らしいよ。 WW2時代の戦争映画をよく見ますがドイツ海軍の空母を見たことがありません。
当時はドイツはどのような空母を何隻ぐらい持っていたのでしょうか? >>256
>戦いのむなしさをリアルに描写した佳作。題名と違って大真面目な作品だった。
俺にはソビエト時代のプロパガンダ丸出しのクズ映画にしか見えんかったが…
ナチス=悪って刷り込みが強い人にはいいんかな >>268
そうなんですか。ドイツは空母を持っていなかったんですか。それで映画でも出て来ないんですね。
よく分かりました。ありがとうございました。 >>273
ソ連はポーランドをドイツと分割占領したからな
その後のワルシャワ蜂起に対する態度も酷いし ソ連が分割併合した部分はポーランド・ソビエト戦争でポーランドが併合した部分で
元はウクライナ・ベラルーシだから元からのポーランド領とは言いにくい >>276
ありがと
wikiって見たけど野心的な時代もあったんだね
後の弱小国の印象しかなかった WW1最末期から戦間期のポーランドも相当ゲスいからなあ
独ソのヘイト溜めて後の占領統治が苛烈になるのもしょうがないね >>277
最盛期にはほぼヨーロッパ最強だった時代もある王朝でしたからぬ<ヤギェウォ朝ポーランド王兼リトアニア大公兼ハンガリー王兼ボヘミア王
なおベラルーシはリトアニア大公国の統治下でポーランド化していったスラブ人だから“白いルーシ”なワケで バルジ大作戦はリメイクして欲しいね。
スペインの赤い大地じゃなく戦車もフューリーのティーガーとシャーマン使ってさ CGのより一層の進化待つワ
パットン大戦車軍団の戦車部分だけCGで作りなおし
パットンはジョージ C スコット以外にない バンドオブブラザースも2001年か。
あれは、プライベートライアンからの流用タイガーが出てたが、制作されたのが
確か2台。ヤクトパンサーも1台有ったし、過去の改造タイガーも引っ張り出せば
(戦略大作戦物とかもう無いかな)タイガーは4〜5台出演出来るかな?
最近は一般ファンの歴史再現イベントとか、パンサーの改造物も数台在りそうだし
キングタイガーさえ諦めれば、バルジ大作戦のドイツ戦車部隊も非CGで
出来そうだが・・・・ 戦略大作戦のは当時の環境とベース車の制約の中ではよくやったと思うが、
砲塔と車体の位置関係がT-34そのまんまだよ。それ以降のと「並べられる」出来じゃあるまい。
(撮影現場は現クロアチアのスロベニア国境近く。内戦は免れたらしいけど https://en.wikipedia.org/wiki/Vi%C5%BEinada) https://pbs.twimg.com/media/B4P_joZCEAASCxR.jpg
フューリーのティーガーIも戦闘時の激しい機動を実車でやるのはやっぱ難しかったんでM113にティーガーIのハリボテ被せて足元はCG加工したと聞いたときはこういう使い方もあるんだと驚いた
あとCG加工といえば永遠の0のたかなみ→赤城とかグリーンゾーンのヒューイ→ブラックホークとか
さすがにアメリカンスナイパー冒頭に出てくるロケ地モロッコ軍のM60→海兵隊M1A1のCG加工は車体違いすぎていろいろ無理を感じるトコあったがw というかボービントンの虎は相当なおじいちゃんだからな
アクションなんてこなせないんだよ
>>284
その砲塔の位置はうまく活かせばP虎再現には向くんじゃないか >>286
その類いのでは、『坂の上の雲』の東郷ターンは観艦式の映像をCG加工したモノだね リメイクのへスラー大佐役は、ダニエル・クレイグかジェイソン・ステイサムの英国人俳優がいいな >>290
韓国をロシアから守るという意味合いもある戦いだから、何の問題もないと思われ 戦車対主人公ってシチュエーションだとアレだが、TVコンバットでお馴染みの
主人公(兵士)対装甲車(実際は機銃付きハーフトラック)っていう迫力ある
シーンの映画って見かけないな・・・
映画で何かあったっけ? >>292
プライベートライアンで一瞬だけある(お花畑での戦闘)が、あれじゃダメかい?
言われてみれば歩兵対装甲車ってパッと出てこないなあ。Lansさんいかがでしょう? エイプリル・ソルジャーズのSd.Kfz.222、223は地味だがなかなかおっかなかった
味方側にロクな装備もないので、撃破も出来ないんじゃなかったかな つ【遠すぎた橋】 SS装甲捜索大隊のアーンエム橋の突破
SS装甲捜索大隊、装輪装甲車と半装軌車で構成された部隊です。
つ【レマゲン鉄橋】米機甲歩兵小隊
主人公達の小隊は機甲騎兵、M3ハーフで接近し、M3の車載機銃の援護下に下車突撃
そもそも装甲車は、装甲兵員輸送車はあくまでも戦場タクシーであり
歩兵を載せてはいきますが、戦闘前に下車させるのが鉄則
車両自身は後方から車載機銃で援護なので、本来、あまり戦闘の前面にたつものではありません。
また、装輪装甲戦闘車の方は、基本が偵察車両。
戦闘はやむを得ない場合に限ります。
よって、実は戦闘加入はあまりしなかったりします。
(火力も防御力も低いので、まともにやったらアーンエム橋の再現) アルンヘムのSS装甲偵察大隊は土嚢を積んだだけの非装甲トラックがかなり占めてた上、
映画と違って実際のフロスト大隊は6ポンド砲まで持ってたから結果は歴然。
まあの映画の白眉は25ポンド砲の弾幕射撃とお前らを捕虜にする場所はねぇ帰りやがれ!ってとこ >>292
サンダース軍曹が一人で対決するのってM41戦車じゃなかっけ
ドイツ戦車を足止めするために、トミーガン撃ち込んだり嫌がらせしてたやつ
見たのが昔なので覚え違いかもしれないけど >>296
その二つ、超有名所なのにすっかり失念しておりました。
ありがとうございます! ドイツ盤スタグラで蛸壺の上で戦車がグリグリして中の歩兵殺すのがホントトラウマ >>281
現実のパイパー・カンプグルッペの先鋒がIV号戦車とパンター、あと後続でティーガーII(故障脱落続出)なので、そろそろ出来の良いパンターのプロップが見たい 第1転輪と第2転輪の間隔からみてT-55からの改造パンターかな? いつぞや逮捕されたパンター爺さんのを使ってやれよ
あれって続報ないね >>305
タイガー爺さんのこと?セックス依存症の。 パンターやらなんやら隠し持ってたコレクターの爺さんだろ
いろいろブツがあったろ パンター、8.8cm FlaK36、V-1、魚雷、一昨年に押収されたやつか 近所の人はこのコレクションを知ってたけど
コレクション売買の商談相手にネオナチらしき人物がいたため「見せしめ」逮捕らしいが >>310
凄い事実から偏向された言い方で面白い
君がナチス擁護者なのがわかりやすい 博物館行きか?と言われていたけれど結局どうなったの?
ここまで程度が良いと野ざらし雨ざらしにせず動態保存してほしいよ。 翻訳が怪しいが今年の4月に調査が終わって武器不法所持で告発されたみたい。
実弾1000発も所収してたみたい。
武器の不法所持は固いけど懲役1年〜5年の量刑で争うみたい。
専門家が長期間調査できる場所に保管されているようだけど状況は分からないね
雨風晒しっぱなしじゃなければよいけど。
http://www.spiegel.de/panorama/justiz/kiel-staatsanwaltschaft-erhebt-anklage-gegen-panzer-besitzer-a-1128597.html 保管場所分かった
[den Truppenubungsplatz der Bundeswehr in Putlos (Kreis Ostholstein)]
オストホルシュタイン郡Putlos軍事演習場だと。
規模の大きな富士演習場みたいな所の模様
https://translate.google.com/translate?hl=ja&sl=de&tl=ja&u=http%3A%2F%2Fwww.ndr.de%2Fnachrichten%2Fschleswig-holstein%2FHeikendorfer-Panzer-Der-Weg-in-Keller%2Cpanzer508.html&anno=2 >>317
ヒトラー最後の12日間の看護婦さんも美人さんだ。
ケツは見られないがw >>322
88oは砲身が半分に切られてるし
パンターは切られてたのを溶接して繋いでるだけだから撃てないし
銃でもあったのかねぇ かっこいいとは違うが
「帰ってきたヒトラー」は面白かったな
全然似てなかったけど ヒトラーをカッコよく描かれた映画なんて見たことないや アウトバーン作ったり、領土広げてる最中のヒトラーは、
まさに英雄というか救世主だったと思うんだよな 返す当てのない借金とユダヤ系からの強奪で作った資金で、だがな。 トムクルーズ主演の「ワルキューレ」で出てくる
ヒトラーは
何故か、そんなに悪そうに描かれてないんだよな
むしろ善良な普通の紳士じゃん
なんでお前ら暗殺しようとするねん、って感じすらある 今更説明する必要もないから低俗なプロパガンダ形式にせずに
かえってその表現にしたほうが暗殺しようとした側の誇りと真面目さを見せれるからじゃないの >328
12日間があるじゃまいか
我らが総統の名言に感動
ぶるん、ぶるん 今までのテンプレ的なイメージを踏襲しつつ内面や素顔をどんな映画よりも掘り下げてあると思うけどヒトラーをカッコイイとは思わなかった。ヒトラーもやっぱり近世の動乱に巻き込まれた人間の一人なのだなと
あとこの映画を機にヒトラーとナチス関係の映画が増えたよな 「ヒトラーのカッコよさ」といったら意志の勝利とかのドキュメンタリーになっちゃうんじゃないか。本物には勝てない。
ヒトラーの演説を後の俳優が完コピしたとしても、カリカチュアライズされた狂気の指導者みたいになると思うし。 ドラマ版「高い城の男」の史実より長生きしてたアドルフはカッコイイ白髪のじじいになってたな。 >>310
日本じゃ平気でネオナチが防衛相やってるのにね。
こんな歴史認識な国、絶対世界からつまはじきにされる。
まあ、そうなって景気が悪くなってからせいぜい後悔してくださいw >>341
あのヒトラーは登場シーン少ないけどリアリティあって良かった
あとアメリカ人ナチのジョン・スミスが最初ひたすら憎たらしいのに
話進むとどんどんいいキャラになるのな
シーズン3も待ち遠しいよ >>342
お前らチョンモメンが大好きなナチは敗戦の責任を兵士や市民に押し付けて、インチキ裁判で死刑か窮極の選択()をさせてたんだぞおい
ドイツ軍の崩壊が進み、将軍たちが部隊に与えることができるのは、信念と全滅だけだった。一般市民も、文字通り最前線に配置された。
オットー・ゲオルク・ティーラック法相は1945年2月15日に略式軍事法廷を設置する命令を発した。
『敵軍が迫りつつある防御領域』に設けられ、『臆病や利己心』のために『一般市民に対する自らの義務を回避』しようとした全ての者に対し『必要な厳しさをもって』対処することとなっていた。
その権限は『ドイツ人の戦闘力と戦意が危機にさらされる行為』全般に及ぶ。
判決は三種類しかなかった。死刑か無罪、あるいは別の裁判所への引き渡しである。
1945年春のドイツには死体があふれ、国中の人々が自殺者を目にしていた。
ドイツ軍の崩壊後、自殺は大衆現象と言っていいほど一般的になっている。
すべてが破壊されたことによる無気力と絶望感から、数万人のドイツ人が自殺するに至った。
メクレンブルクの小さな町テテロウの埋葬記録には120件の自殺の詳細が示されている。
銃、首吊り、入水、服毒に加え、父親が家族全員を殺したあと自殺するケースも多かった。
アントニー・ビーヴァー『ベルリン陥落1945』 ナチスがタブーになってる感じと、日本軍となんか似てるんだよな
当時の時代背景を考慮すれば、そんなに間違った選択でもないのに
少なくとも、当時はみんなイケイケだっただろうに でもな、ドイツではナチスの思想、政策や加害の実態について学校で教えた上でタブー視してるわけだが、日本では「戦争はいけません」というだけ。特攻隊や原爆の悲惨さを感情的に訴えかける程度。
それで軍隊だけをタブー視してもねえ。 タブーという語だと、本能的にやばいと感じるとか、
少なくともその集団内でやばいものとして受け継がれてきたものであるべきなのに、
日本の戦争に対するアレルギーは完全にアメリカの教育によるものだしな
70年以上経っても変わらずに残るとは思わなかっただろうけど 逆だろ
戦争体験者が当然思っていたことを、その後の教育で封じられている
もう生きてないけど、もし伝えられたら我が意を得たりと喜ぶ >349/350
意見がどっちか片方しかないと思うのがおかしい
両方あってしかるべき >>347
まあ日本の戦争責任を真面目に徹底追求したら国民性まで至るレベルという根の深い話になって結局ポルポト文革並に自国の文化を自己否定して破壊して血を流すしか手段なくなるからなあなあで逃げるしかないんだろうなあ 国民性っていうか、列強全体がそういう時代だったというだけでしょ
今はそうじゃないのかというと、手段が変わっただけで相変わらず激しく戦っていて、
それを特に問題だとすら思っていない
豊かになった未来に、何であいつら仲良くできなかったんだろうなと笑われる時代 今夜21時からNHKBSプレミアムで『トップガン』をやります さしぶりにトップガン観たけど恥ずかしいストーリー展開はいいとして戦闘機のドッグファイトでミサイル回避でフレアとかぜんぜん出さなかったけど
あれってやっぱおかしいよね? ドッグファイトに面白みがあったのは、ミサイルもジェットも無かった頃なのでは モデルになったシドラ湾の航空戦ではリビア側に先に撃たせたうえで瞬殺してますからねえ
それでは映画にならないというか。
ところ>>357氏にお勧めの映画でベストガイという映画が(ry 別スレにも書いたが既存のF14や空母の映像をもとに話をでっちあげて新撮の兵器映像を極限まで抑えてあとドラマ部分を引っ付けた低予算映画とのこと。
それだけ監督の編集能力が高かったという評価になってる、死んじゃったけど。 トップガンは映画館で見てこそなんぼなのに
テレビで見ただけで四の五の言われても 10年くらい前に東銀座の東劇でリバイバル上映があったがどれが既存映像でどれが新撮映像かはっきりわかって面白かったな。 遠すぎた橋、なんで空挺部隊の一人はニワトリを抱っこしてるんだ? >>359
ベストガイなー忘れてたわー
もいっかいちゃんと観たいな >365
原作だと空挺隊員がペットとして飼っているヒヨコのマートル
自家製パラシュートにより世界で唯一戦闘降下を行ったヒヨコである。
(しかしアーンエムにて戦死) 戦争は勝ったもん勝ち
連合国が負けてたら原爆投下や東京大空襲、ドレスデン空爆などは大虐殺として裁かれていた
オバマは偉いね ああブル−ス・ウィルスのジャスティスね
ドイツ軍捕虜収容所で裁判とかほんと英米は法定モノ好きだな >>353
その国民性と真反対なのが韓国。
悪いものは悪いと一刀両断にする。
韓国の古典を読むとよくわかる。
彼らには「当時は仕方がなかった」という発想はない。
現在でも徹底的に日本に謝罪を求めるメンタリティがよくわかる。
ベトナムなんかは、これまた韓国とは真反対だな。 >>368
ペットを作戦に連れてきて問題ないの??まあ、ヒヨコなら検疫ちゅーか病気も心配ないのかもしれないけど。
ところで、ナイメーヘン橋はどうして爆破できなかったの?単なるミスなのか、スパイというか上からの監視役がいてコッソリ起爆コードを切ったのか… >374
当時、アーンエム降下は演習やピクニックと同レベルの安全な作戦と考えれれていました。
>ナインメーヘンの橋
やしか理由は今だ不明のはず
戦闘の流れ弾などでコードが切れた可能性もありますし、
渡河した空挺隊員がコードを切った可能性もあります。
スパイやミスの可能性は少ないかと
(まだ機故障の方があるかも) 遠すぎた橋の作中でも他に行楽ムードな英軍の描写は多いしな
「タキシードは持ったか?」とかゴルフの練習してたりとか よく合い言葉を忘れるので、間違って撃たれないように常に傘を持ってトレードマークにしてる英軍将校(実在) その将校とドイツ軍軍使のやりとりも実話なんだろうか? レマゲン鉄橋でも起爆に失敗したけど、
当時電線の規格が甘くて質の悪い良導体とかすぐ腐食して断線し易かったのでは
日本なんか絶縁ビニールも作れなくて布や紙を巻いてたらしいけど、
そのくせ「戦場にかける橋」じゃ一発で爆破してた。 んなこと言ってもMVアグスタなんか七十年代の型でも高圧コードは炬燵の線みたいな布被覆だったし
(ドカティ製発電機の入ったスクーターはとうにゴム巻)
メルセデスも八十年代はじめのSクラス、w126さえ蛹型の金具むきだしヒューズが装備ですぐ白粉を吹いた
せめて湿気避けに硝子管や合成樹脂覆いの物くらい付けやがれと思たよ
電装部品から蝋や脂引きの皮、紙が完全に消えたんも今世紀の話ぢゃないかなぁ その炬燵の線てのは普通にゴム巻いた上に布皮膜だった気が 羽のいっぱい生えた熱い気筒放熱ジャケットへ常時擦られてる様なものだから布巻コードは摩擦対策かも試練ね
さらにその上をビニールチューブで養生したのも見た憶えがある
当地の事情はよく知らんが北イタリヤ、ドイツも雪や雨は並以上に降ってそうなんだがな
高級車は消耗部品をばんばん取っ替えてく運用が前提で「文句をいう様ではオーナーの資格なし」ちう考え方は
中々省みられず 日本車はそこら辺を突いて信用と信頼を得た
何度修理しても直らない電装や空調機のおかげで格安外車は溢れ、各国の逸品とされたものへも触れる事ができ
カッコ仮の付く俄か所有者として楽しませて貰った それなりの時間と授業料は飛んだが(涙)良き想い出だ
シリコン製ハイテンションコードが改造車以外に(メーカー純正品で)付いたのもつい最近な感じ……爺だなw 久しぶりにプラトーンを見たいと思ったので特別編のDVDを見たけれど、昔見た時と比べると少し編集されているのかな?と思ってしまった
オープニングで山の中を行軍している時、フル装備のテイラー(主人公)が暑さでへばっているのを見たバーンズ軍曹が、脱水症状になるので必要ないと言い防弾チョッキを脱がせたシーンがあったような気がしたのですがそこが無かった…
物語の中盤までテイラーはバーンズを尊敬していたような描写があったはずなのに、それが無く最後にバーンズにとどめをさしてしまうのは少し残念だった… >>384
そうだっけ?昔買ったDVD確認してみよう。おっと!プラトーンの音楽がテレビから偶然にも流れてる
どうやらチャーリーシーンに新しい恋人ができたらしいな。老けたなーチャーリー 古いお話ですみませんが「Uボート」で、
次席士官が出撃前のバーで女給のオッパイをモミモミするシーン
艦長とヨハンが機関室で会話するシーン
副長がトイレで髭を剃っている時、アリオが扉を蹴って逃げるシーン
ヴェルナー少尉とクリーヒバウムが艦橋で会話している時、ヨハンが上がってくるシーン
は、それぞれどのDVD、あるいはブルーレイに入っているんでしょうか?
種類がたくさんあって分かりません、詳しい方教えて下さい。 日本で見れるのだとディレクターズカット版が一番長いんじゃないの?ってこれもともと映画じゃなくてTVドラマシリーズの編集版なんでしょ? TVシリーズ版では冒頭のUボート乗組員たちの乱痴気ぶりがえらいことになってたな
皆キリッとした乗艦時とのギャップが、彼らのストレスの大きさを感じさせる 全208分のディレクターズカット版、ヨドバシでDVD/Blu-rayともに安かったので後者を注文した ついでに画質は良いが字幕の訳がひどいという「戦争のはらわた」Blu-rayも注文したが、直後にデジタルリマスター版が出るというニュースが >>392
非常に評価が高い映画なんだけど、どうもまともな機銃掃射を無傷で切り抜けちゃう映画を認めることができない自分は心が狭いのかな
一定空間に一定量以上の弾丸が発射されれば必ず当たると思うんだが 普通の戦闘機は数秒間も連続で射撃すると全ての弾丸が尽きるからそんなに撃たない Uボートは劇中の艦長の名前すら分からない、
ブルーレイのキャストで「ウルマン少尉」とあったけど誰のこと?
士官は艦長、機関長、副長、次席士官、ヴェルナー少尉の5人だけでは?
フランス人の婚約者がいる士官候補生のこと? 第一次大戦の砲弾アホほど撃ちまくる感じをリアルに表現したのある? >>394
おっと、機銃掃射って言ったら普通、戦闘機になりますわな。
そうじゃなくて、あの映画 真正面から機関銃の射撃を受けながら、無傷だったんで >>397
>普通、戦闘機になりますわな。
んなこたーない、394が早とちりしただけでしょ
俺はその映画見てないけど普通に陣地からの機銃掃射だろうと思ったよ 1)MGは陣地正面に対し斜射や側射が基本
陣地正面の縦方向には射撃するのはハズレ易いので、目標が蝟集している場合以外はあまり使わない。
基本は敵の進路前面に射線を通し縦射を行い、そこを通過する事を阻止するのが基本射法
ただし、これを正しく表現している戦争映画はあまり見なiい。
2)MGを機銃と呼ぶのは割りと普通 >>397
どのシーンだ?MG42なら旋回できない三脚に載ってるので、真正面に撃っても一定範囲の筒状の空間が危険範囲になるだけ 機銃掃射で検索すると9割以上が航空機からの攻撃の用法で出てくる それが394で無知な決め付けをしてしまったことの言い訳? 機銃弾をなぎ払うようにばらまくのが「機銃掃射」、従って用語として航空機からの射撃に限定されない
むしろ三脚に載せたMG42のような、制圧効果のある「遠距離ショットガン」的な撃ち方こそ、機銃掃射と言える
で、結局それはあの映画のどのシーンについて語ってるのかハッキリしてくれないかな >>405
一体どこまで無知なんだ…、まるで意味が違う
ttp://dictionary.goo.ne.jp/jn/128688/meaning/m0u/
> そう‐しゃ〔サウ‐〕【掃射】 の意味
> [名](スル)機関銃などで、なぎ払うように射撃すること。「機銃を掃射する」
ttp://dictionary.goo.ne.jp/jn/121736/meaning/m0u/
> せい‐しゃ【斉射】 の意味
> [名](スル)機関銃・小銃などを一斉に発射すること。一斉射撃。 でも機銃掃射って言葉は航空機からのイメージが強くない?
ちなみにウィキ日本語の「機銃掃射」の項目は、航空機に限定してないもののほとんどが「航空機による機銃掃射」の説明だし、その英語版である「Strafing」のページは完全に「低空飛行の航空機に搭載された自働火器による攻撃」と限定されている。 だから個人的なイメージなんてクソどーでもいーんだよ、Wikipediaでも読んで確認しろよ
で、いったいどこのシーンを見てそう言ってるんだ? >>386
全然関係ないけど映画館で初めてみた映画がUボートだった。勿論、初めて買ったプログラムもUボート >>218
言ってる通りでモントゴメリーの作戦やから
後、作戦範囲内における主戦の道路が1本でやたら長いのが致命的だからアメリカでも無理 >>411
何熱くなってんの? アスペなの?
Wikipediaを見て確認したって話を書いてるのだが。
「機銃掃射」という言葉を地対地で用いるのも間違いではないが、Wikipediaを見る限り基本的には航空機からの攻撃でしょって話だよ。
それと>>393、397はどう考えてもシュタイナー小隊が味方陣地に帰還した際のことを言ってるわけでしょ。
あの機関銃の射撃をくぐり抜けられるのはおかしいと。(俺はそうは思わないけど) >>396
第一次大戦だと消えた大隊しか思い浮かばん。
関係ないがタイタニックの続編って第一次戦が舞台だったらしいね。おじゃんになったけど そりゃまあタイタニックの続編なんて死んだディカプリオを生き返らせて登場させようとしてたからな >>414
小隊帰還時の時の味方からの射撃なら、いきなり真正面から撃たれた戦友達はみんな死亡しており、しかしシュタイナーら生きのこりは当然射線上にいなかったし、
しかも機銃が一度ジャムって詰め直したり、味方と気付いて射撃を止めさせた兵もおり、どこが「まともな機銃掃射を無傷で切り抜けちゃう映画」なんだか意味がわからない >>417
シュトランスキーの副官トリービヒがMGを撃たせたけど、MGの指揮官が味方であることに気づいてMGの射線をそらせ、
それを怒ったトリービヒが射線を元に戻させようとしてMGの取り合いみたいになってたんだよね
だから射線は途中からだいぶ乱れてたと思う >>410,414
そのウィキペディアの冒頭の文字が目に入らんのか
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%9F%E9%8A%83%E6%8E%83%E5%B0%84
> 機銃掃射(きじゅうそうしゃ)は、機関銃で敵をなぎ払うように射撃すること[1]。
> 歩兵部隊や要塞陣地・船舶・航空機などが装備した機関銃や機関砲を使用して、地上または海上の目標を連射・速射により攻撃する方法である。
> 概要
> 機関銃が実用化し始めた19世紀後半のインディアン戦争や普仏戦争・北越戦争の頃から実戦投入されはじめ、
> 日露戦争では日露両軍においてその制圧力を証明した。機銃掃射は、それまでの小銃単発射撃と比較し、
> 制圧範囲が格段に広く[2]、特に密集隊形の歩兵部隊に対しては大きな戦果を挙げた[3]。
と最初の最初から書かれているのにも関わらず「Wikipediaを見る限り基本的には航空機からの攻撃でしょ」とか主張するアスペって訳だな だいたいウィキペディアに空対地の記述が多いなんてのは
単にそのページ書いたやつの興味・知識が偏ってるというだけで、何の根拠にもならんが
内地の日本人が体験した機銃掃射はそりゃ航空機から撃たれたケースがほとんどで
しばしば非戦闘員・民間人が殺されたという犯罪性を非難する意図から強調されているんだろう
それから、英語で普通に「機銃掃射」をさす意味の言葉は
machine gun fire とか shoot with a machine gun とかで、ひとつの単語にはなっておらず
これはもちろん空からとか地上からとか関係ない
そもそも strafing の語源はドイツ語の strafe であり、英語版wikipediaにはその成り立ちもちゃんと書かれてる
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Strafing#Etymology
> Etymology
> The word is an adaptation of German strafen, to punish, specifically from the humorous adaptation of the World War I
> German catchphrase "Gott strafe England" (May God punish England).
ttp://maisov.if.tv/r/index.php?tankdoctrines_preface#kef1ca5e
> Strafe(strafing)はもともとドイツ語のstrafen(懲罰を加える)から来ていて、ドイツの愛国詩で機銃掃射のことを
> そのように表現していたので、皮肉好きなイギリス人たちが英語に取り入れてしまったのだと言います。
つまり本来の意味は「しかる、非難する」といった意味のドイツ語だったStrafeが
一部で空対地の攻撃にあてはめられ、比喩表現的に使われるようになった言葉に過ぎないわけだ 外国語でどうかは流石に関係ないだろ
厳密な機銃掃射の定義を議論してるんじゃなくてかんたんな日本語の文章でどう受け取られるかなんだから
文脈次第な部分ももちほんあるけど単純にグーグルで検索した結果も機銃掃射と聞いて航空機からの攻撃をまず想像する人は多いと思うしこのスレの元レスも文脈から察する事の出来る文章じゃないし
直感的にどうかという話なら航空機をまず第一に連想するのはあると思う 自走砲を戦車と呼んで何が悪い的な話が延々と続くスレはここですか 昨日NHKニュースでも触れられてたが沖縄戦扱った24日公開の映画「ハクソー・リッジ」て面白いんかね?
http://hacksawridge.jp/ >>421
> 外国語でどうかは流石に関係ないだろ
その関係ない事柄を根拠にしたつもりでドヤ顔の主張してくるから、きっちり潰してやっただけだ
> 文脈から察する事の出来る文章じゃないし
文盲はもう無理にレスしなくていいからな?
> 直感的にどうかという話なら航空機をまず第一に連想するのはあると思う
はいはい個人の感想ですー >>418
しかも射撃が始まってからシュタイナーは対戦車障害物の陰に隠れてるし死ななくて当然、このシーンなわけが無いと思うわけで
結局、どのシーンの話なんだろうね?一度見た時に勘違いし、思い込みで語ってるだけとか? もしかしなくてもシュタイナーがシュトランスキーにPPsh連射して1発も当たらなかったところだったりして >>409
映像作品の常として戦闘機の編隊を密集して見せ過ぎるきらいはあるが、
空も地上も重厚な描写をじっくり堪能できる
複葉戦闘機好きなら外せない一作、壮大な曲調で哀感たっぷりのサントラもいい
史実通りリヒトホーフェン撃墜されて終わる苦いラストだから、
フライボーイズみたいな能天気空戦映画を期待するならオススメしないけどね 凄っ‥でも納得の評価。この世界の片隅に。
> RT 厳しいことで知られる英語圏の映画批評サイト「Rotten Tomatoes」で
『In This Corner of the World』が現在最高値の100%を叩き出している
https://twitter.com/masahiroshigeta/status/876305708144181248
ドンパチ物でないが紛れも無い戦争映画としてあらゆる先達をなぎ倒してるな >>426
もしかしたら海賊のいた塹壕を空爆するシーンじゃないかと >>428
ご教示ありがとうございます。
本当なら、あんなに密集して飛行しないんですね。
私はWW1についてはよくわからないのですが、
実際のリヒトホーフェンはもっと厳しい人物だったらしく、一般受けするように多少脚色されているのですかね? >>430
>アメリカであまり注目を集めていない良作は好意的な人しか評を書かないので
>すごく高い値が出る。特にアニメはその傾向が強い。
>かぐや姫の物語もずっと100%だった。君の名はも98%だし。 >>433
ロジャー・コーマン作よりリヒトホーフェンは狷介な感じに描写されてたと思う 「時空を超えた戦士、ビグルス」だっけ?
結構好きなんだが、あれは戦争映画か? >>424
戦闘シーンを期待して行ったらダメ
ミリタリーオタの人は耐えられないと思う
かといってドラマの部分も弱いんだけどね >>430
片さんの狂気じみたこだわりが全編にじみ出しまくってたしな
爆撃のシーンとか尺は短いが物凄い臨場感だった
>>433
機上無線機なくて手信号で意思疎通の時代とはいえ、
敵のいそうな空域でエアショー並みの密集隊形してたらリスク増えるだけだね
爆撃機とか後方機銃積んだ機体なら、防御火網の密度を高める意味がちゃんとあるけども 残念だが、仕方ないのぉ・・・
日テレ「バトルシップ」放送中止…事故を連想
http://www.yomiuri.co.jp/culture/20170619-OYT1T50095.html
> 米国の軍艦がエイリアンとの戦闘で沈没する場面などが、静岡県・伊豆半島沖で起きた
>米海軍イージス駆逐艦の衝突事故を連想させるためという。 インディ・ジョーンズ若き日の冒険ってドラマではやってた
映画は無いんじゃないの ドキュメンタリーなら沢山あるよ
日本のアマゾンでDVDカテゴリでverdunで検索するだけでも出る >>437
dd ムダ金1800円(割引使って15000円)浮いたわw >>447
東宝シネマズの会員なら今週土曜日から来週金曜日まで1100円で観れるから話の種に行かれたてもいいかと
自分はプライベート・ライアンの素晴らしさを再確認できました メルギブソンの映画というだけで地雷臭がプンプンするぜ >>450
ウォレスがキルト着てるだけで萎え萎えなんだが…
おまけになんだよあのケルト人みたいな顔は 対日本戦/太平洋戦争モノ映画に名作無しのルーティーンは今回も継続か。 向こうの国では硫黄島からの手紙と父親たちの星条旗とか評価が低いの? Rotten Tomatoes imdb
評論家 観客
星条旗 73 69 7.1/10
硫黄島 91 86 7.9/10
ハクソー 87 92 8.2/10
ライアン 92 95 8.6/10
アメスナ 72 84 7.3/10 アメリカを批判的に描く作品は受けない気がする
ハクソー・リッジが高すぎると思うんだよね 歯糞は24日公開で来週月曜イオンシネマはハッピーマンデー映画1100円の日だな。
帰りにでも見るわ。 >>456
硫黄島からの手紙とかそもそも字幕が必要な映画はアメリカでは低調なのが通例だから
劇場数を確保するのに苦労するのでますます低調になってしまう悪循環 >>459
東宝シネマズの会員なら今週の土曜日から一週間1100円だよ ハクソーリッジに腹切りシーンがあるって本当ですか? 沖縄の指揮官らしき者が切腹して介錯ってシーンが10秒くらい
アメリカ軍の勝利の象徴として描かれている アメリカなんて第一次大戦開戦の時点では陸軍11万人のショボイ軍だったのに 日本が宇垣軍縮のとき、配属将校をリストラ先扱いしないでキャリアパス上の重要な通過点と位置づけていればなあ。その頃アメリカはROTCを大充実していたわけで。 第一次大戦の活躍でアメリカはヨーロッパでの影響力を手にしたのだ >>462
現実に牛島中将は司令部壕で割腹+介錯で自決しているので、史実だし問題無かろう >>467
そうですか。それは知りませんでした
ありがとうございます
ところで硫黄島の栗林中将の最後は実際はよくわかってないのでしょうか?
ご遺体も見つかっていないと聞いたのですがどうなんでしょう? >>468
公式には米軍の野営陣地強襲の指揮中に戦死となってる
指揮所への直撃弾で戦死したとの説もあったけど3月末の総攻撃での戦死説が有力
つい最近、部下に射殺されたという珍説も披露されてるけどw ハクソーは芝山さんが文春で誉めてたから見に行こうかな。沖縄決戦の長参謀はロクなことやってないのに、愛嬌と貫禄のある丹波先生が演じてるから随分と割り引かれてるな。 >>472
あぁシャレやったんだね
3秒ほどしてから気がついたw おお
第一次大戦付近を1時間ドラマで22話もかけて
どうやって見るのか判らんけど 映画じゃないけどゲームのBF1て第一次大戦が舞台のFPSなのにみんな自動火器しか使わないのがなんだかなあって感じ ショットガンやボルトアクションの狙撃銃もあるじゃん この週末に歯糞見られた方、ネタばれしない程度、おすぎ映画解説風に総括よろ。 第一次とか第二次に詳しくなると、沖縄の20万が可愛く見えてしまう メル・ギブソンはオーストラリア人でしょ。
わざわざ沖縄戦、対JAP戦を描くってこたぁ腹にイチモツあるのかね? ダーウィン空爆の怨嗟? オーストコリア人はシロンボ毛唐の中でも有色人種差別・民族差別の酷い劣悪民族だし >>487
アレはいまいましいイギリス野郎どもを心置きなく悪者にできるってんで
ドイツ系監督が張り切ってたな
イギリス軍の描き方がまんまハリウッドのナチ親衛隊のようだった いうて独立戦争ではヘッセン人傭兵がイギリス軍に雇われてたくさん死んでたような・・・ ハクソーリッジ見てきたが、一言で言うとアメリカ人の二〇三高地だったな。
映画の中の帝国陸軍としては最強かも。
ドス親父の勲章の内容がちとわからん。
教練のシーンの字幕でM1カービン セミオートマチック半自動小銃とやらかしてるのは、
マニア的には× >>485
以外と知られてないがニューヨーク出身のアメリカ人
オーストラリアは子供の時に引っ越しただけ
国籍もずっとアメリカ ハクソーリッジ字幕はなっちゃんじゃなかった。齊藤敦子?しらん 主役のアンドリューガーフィールドは良い演技してたよ。ラストに出てきたドスじいさんとしゃべり方がそっくりだったな >>492 まあ、「オーストラリアの警官は飛び降り志願者と一緒に飛び降りる」ってのは、
20世紀初頭あたりのエスニック・ジョークだってのを全然別なとこで読んだんで、リーサル・ウェポン見る限りアメリカでの認識も大差ない気はするけどw
(マックス・ロカタンスキーの出自は、WW2後に行き場がなくなった反共の自由ポーランド軍の多くがオーストラリアに移民して、アメリカでのアイルランド系と同じく警官職に就いたあたりかららしいが) 沖縄戦の映画だって隠してるよね、誰に対しての忖度なの? >>496
配給会社が沖縄の「平和団体」への配慮と明言してる >宣伝において「沖縄」の明示を避ける理由、そして現地の人々の心象は。
>BuzzFeed Newsは、配給会社のキノフィルムズと浦添市役所に話を聞いた。
>沖縄表記を避けたのは「配慮」
>「沖縄の表記を前面に出していないのは、沖縄の方への配慮。舞台が沖縄であることにフォーカスして宣伝することで、観た後に複雑な思いを抱く人もいるのではないかと考えた」
>キノフィルムズの担当者はこう話す。
>映画の中で描かれるのは一貫して米国軍から見た戦闘、そして一人の衛生兵の英雄的な活躍だ。
>(略)
>敵味方関係なく手当てを施すシーンもあるが、物語の上では日本軍は明確に「敵」であり、その背景や舞台になった沖縄の地にはほとんど触れられない。
>実際、観た人の感想を見ると「一般住民の被害が描かれていないのが気になった」「アメリカ美談に感じた」などの声もあるのは事実だ。映画とはいえ「遺族や被害者が傷つく側面もあるかもしれない」という配慮という。
>公開前日の6月23日が沖縄戦の戦没者を悼む「慰霊の日」だったことにも留意したという。「タイミング的にも、変に煽るようなイメージにはしたくなかった。全国的にうたうのは避けた」。
>芸能人を起用した、内容とかけ離れた宣伝イベントに非難が上がっているが、その点はどう考えているのだろうか。
>「実話を元にしているが、エンターテインメント作品でもある。全国300館規模の公開にあたって、まずは1人でも多くの方に認知を広げたい」
>「いろいろなご意見があることは認識している。直接寄せられた中にも、沖縄をもっと前面に出すべきという声も、逆に、このような“反日的な”映画を公開するのかという声もあった」と複雑な思いを覗かせた。
>宣伝文句としてはうたっていないものの、現地自治体とは連携。公式アカウントでも浦添市長の感想を紹介している。
遺族・被害者として、見た後に複雑な思いを抱くかも知れない「沖縄の方」とは確かにあるが、集団としての「平和団体」とは言ってないような…全然違うぞこれ。
浦添市としては、予備知識なしで沖縄戦の地獄を見て貰って、関心を抱く人が増えればそれが一番いいって所なのかな。 ワイも外回り営業がてら今日のAMに「ハクソーリッジ」見てきた♪
・シネコンで一番広いスクリーン1で上映。9時20分スタート回、観客はだいたい20人程度。
デート映画じゃないと思うが2組程カップルが。
・前半がベトナム戦争映画でいう「フルメタル・ジャケット」を髣髴とさせるシゴき、後半が「ハンバーガー・ヒル」を
思い出させた。 藤田嗣治の戦争絵画「アッツ島玉砕」に似たカット多数、結構驚愕。
http://blog-imgs-36.fc2.com/b/i/g/bigakukenkyujo/20120306021546527.jpg
・上記にも書いてあるが日本軍がえらく強く描かれてるw
日本軍のチンケな三八式歩兵銃、軽機関砲があんな圧のある良い音で発射出来てたかなとw
・急に射撃音、爆破音がするので心臓に悪いシーン多々。椅子から飛び上がるぐらい驚き。
※総括
ツッコミどころはあるが概して面白いと思える映画でした。
す≠フ1800円払って見る価値は無いと思うけど1100円なら価値あり。2度見たい映画ではないな。 >>501
沖縄戦なら歩兵銃は三八式では無く九九式が標準だと思うが、劇中どっちを使ってた? >>491
俺も今日見て来た
M1ガーランドを渡してM1カービンと字幕が出てたのが萎える ハクソーリーッジ、帝国陸軍が強いなら観ようかな 酷使様ではないぞ
腹減ってフラフラしてる日本軍はもうお腹いっぱいなんだよ…敵でもいいからバリバリ火力で圧倒する日本軍を見て見たい >>504
萎えるのはわかるけど軍事用語の翻訳に期待できないのは常識でしょう 悲しいけど。
軍事だけじゃなくて科学 化学 工学
つまり専門的分野は全てry >492
>セミオートマチック半自動小銃
セミオートマチック自動小銃
って出てたぞ?
>501
>軽機関砲があんな圧のある良い音
軽機と迫撃砲は出てたが、機関砲はでてなかったぞ? こんな映画があるのか
パンタロン・ルージュとホライゾンブルーに鉄帽の兵士が混じってるっていつ頃なんだろう?
https://youtu.be/qm-QvLUTIpg >>508
1914年10月から1915年2月の話の設定だったと思う ハクソー・リッジ観てきた
38式を撃ってる日本兵が銃剣つけた状態で射撃してたけど銃剣って突撃するときに取り付けると思ってたんだが、本当はどっちなの?
演出つーか、わかりやすい日本兵としてなのかねえ >>482
おすぎです、またもや映画史が塗り替えられた、右の頬を打たれたら愛を差し出せ、飛び交う弾丸と阿鼻叫喚、地獄の戦場を駆ける本当に強き者、これを見なければ2017年の映画は語れない、ハクソー・リッジ、見なっさいっ! >>511
わかんね。
発砲の反動を抑えるためじゃね? >>511 浦添市のHPによれば、
>よって、当時はもっと崖の頂上部分は狭く、それこそ日米双方の兵隊が掴みかかったりするぐらいの接近戦をする広さしかなく、機銃等は設置できる状況ではなかったそうです。
だそうだし、「米軍側に」掴みかかられた時の備えとしてあらかじめ付けてたんでは。 >511
>銃剣つけた状態で射撃してたけど銃剣って突撃するときに取り付けると思ってたんだが
着剣の時期
攻撃時:突撃発起時
防御時:敵の突撃が発起され陣内白兵戦が予測される時、また陣内逆襲もしくは陣前逆襲などの可能性がある場合、指揮官の判断により予め着剣する場合がある。
なお、どちらも着剣状態での射撃は普通に行われる。 ハクソーリッジ良かったと思うけどな
本スレは荒れてるよね
事実と違うとかあんな日本兵はおらん!とかベースオブツゥルーストーリーのハリウッド映画なんてほとんどそんなもんだよなぁ
脚色っての? 久しぶりに劇場で戦争映画観れて嬉しかった。次はダンケルク楽しみ。 ★ロリコン性犯罪者はメガネ障害者ばかり
中学1年生(13)に3万円を渡してわいせつな行為 維新の党→自民党の議員「三浦いっせい」こと三浦一成(かずなり)を逮捕 千葉県市川市 2017/6/26
〜子どもの裸の画像など約1万点を所持〜
カラーコンタクト?を使用か(カラーコンタクトを使用して瞳を少しだけ大きくしたり裸眼よりもダークな色に)
二重整形? 歯並びが悪い(体が左右非対称) 爪を噛んで深爪(自傷行為) アニメ好き 靖国参拝
http://i.imgur.com/YsN01XO.jpg
http://i.imgur.com/QE0GwBc.jpg
http://i.imgur.com/oPiSM4X.jpg
小学1年生の女の子に体液かける 小学校教諭を逮捕 神奈川・平塚 2017/6/24
http://i.imgur.com/Ew2plbe.jpg
http://i.imgur.com/nag9WzW.jpg
この事案はまだ性犯罪なのか決まってないです
↓
小林雄樹・徳島市議 2日続けて制服姿の女子生徒のスカートの中撮影で警察から3回、任意の事情聴取 2017/6/26
http://i.imgur.com/4La0DAK.jpg
http://i.imgur.com/3wt3JAY.jpg
5歳児に強制わいせつ 「子どもに対して性的欲求があった。触ることでスカッとした」 北海道 2017/6/23
http://i.imgur.com/z5jgzi3.jpg
http://i.imgur.com/fGtLFwO.jpg
http://i.imgur.com/UhESMi5.jpg
欅坂46の握手会で果物ナイフ メンバーの名前をあげ「刺して殺そうと思った」 2017年6月24日
http://i.imgur.com/3vUsKFq.jpg
http://i.imgur.com/3mmfrft.jpg
体が細くて背が低くてメガネなのでアスぺの可能性が高い
http://i.imgur.com/J45Cm3l.jpg
http://i.imgur.com/e7nMdaM.jpg
★メガネはメガネ障害者です トコリの橋
グラマンパンサーがバンバン出て来る。
主人公の嫁役はグレース・ケリーだった。 >>516
日本軍の場合、夜襲時は奇襲効果と味方撃ちを防ぐため射撃が禁止され、小銃だけでなく軽機も着剣して突撃してましたが
昼間だから撃っていいのかな?
その辺も指揮官の判断ですかね
映像見ると、突撃してるのに兵によって銃剣着けてるのとそうでないのがいる。
そっちが気になったな 日本軍の軽機関銃ってハンドガードついてないけど射撃後銃身やガスチューブが熱くなった状態でほんとに射撃できたのかね? >>521
当時の軽機関銃で銃身付け根辺りにハンドガードが付いてる軽機は殆ど無い、腰だめで撃つのも前提なBARくらいじゃないのか? すごく後からとって付けたようなハンドガードだな、それ 十一年式軽機には石綿と皮でできた握皮が付属品としてついてきてたけど九六式以降はどうだったっけ? グリースガンが大活躍する珍しい戦争映画だなハクソーリッジ ハクソーの日本兵、まぁた現地の中国人留学生、中国人エキストラ使ってんだろと思って見たけど
日本語話してるイントネーション聞く限り、日本人雇ったようだね。 >>530
でも何言うてるかあんまり分からんかったなーオレだけ?
地下壕の中で談笑してた日本兵気ぃ抜きすぎだろオモタ。 >>522
軽機関銃の銃剣は、夜襲で発砲前に使う説と、命中率を上げる銃口のバラスト説(効果は実証されている)があり、何れにせよ銃身の過熱は関係無い >>530
IMDb見ると日本人がほとんどだけど微妙に中国系も混じってる
>>531
> 地下壕の中で談笑してた日本兵
昭和20年5月沖縄本土防衛ライン感ゼロだったなw
よく聞き取れなかったけど「…終わったらラーメンでも行くかぁ」みたいな
あれは日本人のアドバイザーが入ってない作品の限界 しかし、重さ10kg以上ある軽機関銃に着剣して小銃みたく振り回せるとは思えないし、刺突するにしても99式軽機関銃の構造上刃先が数センチしか出ないし、むしろ銃剣のみで闘った方が身軽で良いと思うのですが、もしかして軽機関銃向けの銃剣術があったりしたんでしょうか? 軽機の銃剣術は確認されていないと聞いた。
まあ、突っ込んでいって勢いで刺した例はあるかもだが、槍のように振り回せるもんじゃないだろうし。
予告編ダンケルクは当然にワンダーウーマンもWW1映画として見たいと思った。
これはドスの親父のせいだw ヴィンス・ヴォーン演じるハウエル軍曹が作戦中にやってた、拳を握った片腕の上腕を立てて上げ下げする合図ってどういう意味か誰か分かる?>ハクソーリッジ 現代の軍や警察特殊部隊の場合、それは「急げ」のサイン ハクソーリッジって、ハートブレイクリッジやハンバーガヒルやポークチョップヒルみたいな感じかな? ドス、最後のアレは天に召されたのかと思ったけどなw >>543
おらもw したらそのあとに延々その後の人生、死んだのも最近じゃんwって話。 >>543
オマオレ。エンジェルラダー差し込んでたからそのまま昇っていくのかと。
宗教画のような絵やったな https://ryukyushimpo.jp/news/entry-521541.html
悪夢苦しんだ戦後 米映画「ハクソー・リッジ」モデルのドスさん 95年来沖
2017年6月26日 07:30 ちなみに沖縄戦の米陸軍公式戦史にドスさんの名前と功績が載っている。 >>501
レボサンクス
メルギブがらみでワンスアンドフォーエバー思いだしそうだな
ただ最近リアルな戦争映画見て無いので、久し振りに見に行ってみるかな? >>440
キャプテン・フィリップスじゃね?(笑) マダムフロレーンス、戦時中なのに街にタクシーがバンバン走ってるわニキシー管?の看板はあるわ…あんなの相手にドンパチするもんじゃないな 東京は代用燃料の車がひどい煤出しながらえっちらおっちらやってるのになあ >>552 もしかして:ネオン管。ニキシー管は戦後十年だよ。
…っつーか当方44だがあんたいくつだ、マジでネオン管知らんの?! …最近確かに街中じゃ少ないかなぁ…昭和は遠く… そして「トムとジェリー」初期フルアニメーションの名作の殆どが、戦時中に作られているという事実 本日13時からNHKBSプレミアムで『鷲は舞いおりた』をやります つうか戦時中にあんな全く無駄なことを平気でやってて誰も怒らないってのがすごいよな。
ミサイルなんか飛んでくるわけないのに地下鉄が止まったり日本海側の原発が近くにない田舎で何の効果もない避難訓練やらしたりオリンピックに賛成しないと捕まえるぞとか言う亡国が永久に勝てない相手。 以前、このスレで薦めてくれた旧ソ連の女兵士が大勢出てくる映画見たよ。
たしかに おっぱいだったw
あと、ルックスがみんな結構微妙だったのがかえってなんか萌えた。
戦闘シーンも前半はまあリアリティあって楽しめた。
あと、女兵士たちが原語でカチューシャを歌うのがなんかみたいで非常に嬉しかった。
ただ、後半がなあ。
敵地の後方に空挺で侵入、破壊工作を行うというと、かなりの精鋭部隊だと思われるんだが、
そんなドイツ兵が、数でも劣る女兵士に負けるわけないしょっ
彼女たちは確かに高射砲を扱う砲兵としてはプロらしい動きを見せていたけど、歩兵としては素人以下なんだから。 >>557
だから山に入った女兵士達は皆戦死したじゃない
最後に一人生き残ったヒゲのオッサン曹長がランボーの様に覚醒して
残ったドイツ兵を制圧し捕虜にしてしまう展開には呆気に取られたけど >>558
でも、女兵士も2、3人は結構、互角以上に戦ってたじゃん。
まあ、あのおっさんも特に資質が優れてるとか特殊な訓練受けたって設定じゃないのに、
あのランボーぶりは確かにね 戦線後方のウラル山脈に武装SS特殊部隊が降下、という完全なB級戦争映画設定なのに何言ってんだ あと、どうやら同タイトルの1972年の映画のリメイクっぽいね
https://www.youtube.com/watch?v=TCZK0htfmjo
新作だと対空砲は61-K 37mm機関砲だが、旧作では戦後のZPU-4 14.5mm機関砲になってる 2005年に一度リメイクした作品を2015年に再リメイクしたみたいなんだけど
2005年版までドイツ側は空軍の空挺兵だったんだよなぁ >>560
まあ、確かに細かいことを突っ込むのではなく、おっぱいとカチューシャを楽しむべき映画だということはわかる。
やっぱりあの2回の入浴シーンは「サービス、サービス〜♪」なんだろうなw ファニーズジャーニーは戦争映画には
・・ならんか。ならんな
ファニー役のおんなの子ミラジョボビッチに似てるかも。 >>562
YouTubeで探したら、2005年の方は映画じゃなくて全12話(ロシア版)のTVシリーズみたい
しかもOPに漢字が見られることからわかるように、中国中央テレビが製作だと
最後はおっさんランボー無双じゃなくて、休憩中のドイツ兵を奇襲して捕虜にしていた
あとドイツ降下猟兵の服装がおかしく、なんか戦後っぽい感じ 俺もwowowでおっぱいロシア女兵士映画見たわ
確かにサービスカット以外あまりみどころは無かったかな…ただこれまであまり見たことの無いシチュだったので新鮮だったが(笑) 「戦争のはらわだ」ブルーレイ版を観て、画面が鮮明になって気付いたこと
履帯に地雷を載せられて撃破されるT-34-85(1945年型)の2648号車は、その後の工場のシーンで復活して走り回ってる 一台しか借りられなかったのよ(´・ω・`)とか、今月の映画秘宝で裏話やってたよ>鉄十字章 いや1945年型は少なくとも2両出てるし、他に1944年型も何両か出てるから、編集の都合だろう 鉄十字ブルーレイは兵士のスプリンター迷彩から血しぶきあげる兵士の血袋まで
VHSではわからなかったのがよく見えた。
あとT34攻撃のソ連兵でドイツ降下猟兵のヘルメット被ってる奴いた。
翻訳は「神話的な男、あの手合がいないとお終いだ。従って非情な危険な男でもある」
とか「スタイナーもストランスキーも神の使いでしょう」の旧字幕の方が良かったな。 「Uボート」でデザート?食べてるシーンがあるが、何かうまそうだ。
種出してるからサクランボか?プチトマトではないな。 >573
そんなシーンあったかな?
出港直後に、艦長たちが士官らしき数名と一緒に
オムレツを食べている場面なら覚えているが…
ジブラルタル海峡を突破するあたりになると
臭いスープをみんな嫌がって食べなくなり
艦長が「食べないと仕事にならんゾ」と諭(さと)して
臭いスープを率先して食べている場面があった、気がする ドイツの商船に艦長以下士官だけが招待された立食シーンじゃね? >>575
>>576
ディレクターズカット版、1時間7分50秒くらいから。
駆逐艦攻撃に失敗した後。 スペインに停泊中の補給艦だっけ?
あそこだけ幻想的で地獄の黙示録のフランス荘園みたいだったな。 1898 スペイン領フィリピン最後の日を見たけどスペイン兵50人武器は小銃のみ小さな教会で一年籠城って本当なんだろうか?
スペイン側死者17名フィリピン側死者700名らしいけどこれだけ戦力差があるなら数で押し切れそうな気もするが Uボートの食事シーンといえば毛が生えた豚皮みたいなやつ
気持ち悪いけどあれ何なんだろ 毛が生えてるくらいじゃないと豚皮は美味くないと、豚は鳴き声以外棄てるとこがないってレベルで食い尽くす沖縄じゃ言うそうだが、
豚の喰い方についてはドイツ人も負けちゃいないだろう。まともな喰い方の伝統がない内地人とは、豚の味わい方についての感覚が根本から違うんじゃないか両者とも。 CSのナショジオでナチスのダス・ライヒの特集を観てたら、
「炎682」という映画のシーンがあったんだが、
これは国内販売されてるんだろうか? 炎628ならAmazonに普通にあるだろ
こんなのも自分で探せないのか 炎628、BDも既に出てんのか
VHSで買ってみてDVD買ったけど封開けてないままだな。 7/16(日)10時からBS-TBSで『遠すぎた橋』をやります
7/24(月)13時から NHKBSプレミアムで『パットン大戦車軍団』をやります >>586
サンクス BSプレミアムだったら実況人来そうだな。
パットンの方参加してみる >>583
ポーランドじゃ、ソ連がやったことをずっと長い間ナチスドイツのせいにしてたんだけど、
白ロシアはどうなんだろ 今更炎628の内容を否定するのはアホすぎるだろ
真正ナチ擁護者くらいだな パットン大戦車軍団ってびっくりするほど戦車が出てこないんだよな。 >>590
パットンってどこが軍人として優れてるかいまいちピンとこないんだよね。
戦車隊進撃させすぎて燃料切れでストップなんて、まるでどこかの帝国陸軍の牟田口某みたいで。 >>590
>パットン大戦車軍団
原題は「パットン」てだけだからね
パットンの映画だとブラスターゲットが面白かったな >>591
史実ではパットンより進軍したのは英第11及び近衛機甲師団のセーヌ川からアントワープ
までの550kmが最大のしんげきだよ、パットンは最後に自動車事故で死ぬ、著名なコサックダンス
シーンでソ連の将軍とにらみ合いのすえ乾杯したシーンのあと対ソ連外交上首になって失意のうちに パットン絡みなら、いわゆるバルジ大作戦に戦車は山ほど出てくる、冬だと言うのに撮影場所
がスペインの平原だったので米独戦車部隊が真夏の決闘状態、ティーゲ2はM47パットンん
M4シャーマンはM42を改装して撮影したな、砲塔の吹っ飛んだ車体だけの戦車で重機関銃
抱えてまだ戦うって叫んでいた米戦車士官が印象的 チトーのネレトバが作戦上は諸葛孔明並みで実に興味部会作品だったな、ネレトバ川に
架かる一本の橋のたもとにナチス親衛隊がチトーのパルチザンを追い詰める、対岸には
親独王党派軍、一計を案じたチトーが橋をわざと爆破、背水の陣で万歳突撃をかけてくる
と判断したドイツ軍の将校は対岸の部隊を別の橋から自陣に呼び寄せる、チトー軍は夜を
徹して橋を補修し朝が明けた時には全軍渡河完了、ドイツ軍の目の前で橋を爆破
ああ導火線が途中で切れて青年が1人再点火して結局友軍の目の前で自爆するんだなあ ああ米軍の戦車士官がブチ切れたのは北部の最激戦地に彼女がいて戦闘で町が廃墟になって
多分死んだろう状態になったから、モデルの地名はいろいろあるがね、コックや戦車
を失った戦車兵まで小銃や対戦車吸着爆弾で徹底抗戦した町だったっかな、攻めはのは
パイパー戦闘団がもでるのへスラー大佐の部隊、ふむロバート・ショーか レマーゲンだな、白旗が掲げられた後ヒトラー・ユーゲントの少年が米兵に銃撃を加えて
射殺されたのは、米兵1人目が窓から銃撃する少年の部屋に突入して射殺、2人目が射殺
された少年のみを見て非難のまなざし、一人目が少年の遺体を蹴り飛ばすとその下から
銃がでてくる、かたをすくめて どーすりゃいいんだよ >>597
そして地下室で震えて隠れていた両親がのこのこ出て来て状況をみて
ヒトラーが悪いんです云々 米兵の1人怒って あーそうだ、ヒトラーが悪い
何もかもヒトラーが悪い、だがお前たちは何をしていたんだ、と突っかかりもう一人の米兵に止められると >>588
あの映画にはドイツ側に進んで協力したロシア人の裏切り者もちゃんと出てくる
一方、台詞で「アインザッツグルッペン(特別行動部隊)」と言ってるのが、日本語字幕だと「ドイツ陸軍」になってるのが、とんだ風評被害 ナチス特務隊、で胡散臭さまで含めて完全な翻訳なのにねえ。流石に風評被害酷いわ。 レマーゲンで導火線が切れていて橋脚爆破に失敗したのに、映画ではポーランド人軍属
が軍用爆薬から工業用爆薬にすり替えた設定にしてあった、怒ったドイツ軍将校が
ポーリッシュめといって軍属を射殺するシーンは有名 ツイッターではやたらとハクソーリッジ賞賛されてるな >>597
『レマゲン鉄橋』って言う映画がありましたね ロバート・ボーンだったかな? セットでも、もちろんCGでもなく、都市再開発で取り壊し予定だった街を本当に破壊して撮影という、贅沢な映画 >>601
そのシーンは爆薬ではなく、通信機の配線が切断されてたのを、ポーランド人の仕業だとしたシーン
史実だと、ポーランド人が何らかの爆破妨害を行ったのではないか説があるけど >>605
「遠すぎた橋」もそうだったね
もうああいった映画は物理的に作れないんだろうね 環境破壊の面からもああいうのは現代では無理。
馬を殺したりすると、動物愛護団体から突き上げをくう。 規模がちがうと噛みつくアホもいるだろうが
リーサルウェポンシリーズで頓挫した新興住宅地を
アクションシーンのロケ地にしたこともある
こういうのは出会いの物だよ >>609
3か
オープニングのビル爆破も本当に解体だったんだよね 今の中国ならあちこちに巨大ゴーストタウンがあるし
映画産業にもめちゃ力入れてるから
じきにどっかんばっかんやり始めそうな気が 100階建てのタワマンで日本兵と八路軍が撃ち合う訳ですねわかります >>612
それも見ものではあるが
映画のために過去再現の街まるごと建設とかほんとにやりかねんと思う 正直中華なら近現代よりも前の戦争でやってほしいな
でもそうなると途端にCG頼りになるからつまんねえんだよなぁ そもそも中国製の戦争映画で評価できるものなにかある? >>616
グレートウォールを戦争映画って言っちゃだめか?w >>616
モヒカンだかどっかの部族の人描いたのなかったっけ >>616
鬼が来た(鬼子来了)
>>618
セデック・バレは台湾映画 >>616
鬼が来た(鬼子来了)
>>618
セデック・バレは台湾映画 ttp://www.gizmodo.jp/2017/07/dunkirk-vr-and-trailer.html 武器がAk主体の映画ってありますかね?
ニュースメーカーズは最初だけで、物足りませんでした。
後半のほのぼのはそれなりに良かったですが。 >>622
第9中隊
ブラッド・ダイヤモンド
ジョニー・マッド・ドッグ
ロード・オブ・ウォー
実在した紛争をテーマにした映画が多い >>617
壮大なお馬鹿ノリ大好きだから、中盤くらいまでは人間サイドの仕掛けやらギミックやら結構ワクワクドキドキしながら観てたが
壁を通過されて首都に行くあたりからもうつまんなかったなあ…ってアレのどこをどうみたら戦争映画なんだよww >>472
ハクソーリッジ観たけどそんなにグロくないよ
PG12の戦争映画なんだからこの程度で吐いたら軍オタじゃねーよ >そもそも中国製の戦争映画で評価できるものなにかある?
題名失念したけれど
軍事演習の失敗を描いた映画は題材の穴だと思った ハクソーリッジで吐くようだとザ・パシフィック観たら自殺しそう >627
もしかして「パトリオット・ミッション」じゃないか? ニコラスケイジのインディアナポリス号の作品見たけどCG酷かったw
終盤の裁判あたりの件は良かったなぁ >>625
いやあ バケモノと戦争してるからw
自分はひたすら女将軍に萌えまくってみてましたw >>627
>>軍事演習の失敗を描いた映画は題材の穴だと思った
「八甲田山」 >>607
遠すぎた橋に唯一不満があるとすればレオがなんで一両しか準備できなかったのかに尽きるな
街壊したり、大量の空挺部隊のエキストラは出したのに、なんでレオパルドは一両しか貸してもらえなかったのか 同年撮影のポール・バーホーベン監督「女王陛下の戦士」に、そのレオパルトにサイドスカートとマズルブレーキを付けたやつが出てくる 英軍のM4がハリボテならドイツ軍もパンターに似せたの作ればよかったんじゃね 日本でビデオででてた盧溝橋事件の映画は結構面白かったけどな。
個人的には八路が東洋鬼を駆逐する映画大歓迎だけど。 一昔の中国製戦争映画はソ連に似てるシナリオが退屈な物が多い
しかしこのような人海戦術の支援を受けたこそ撮れるのシーンもある
https://youtu.be/A6mGcbJ-GAU >>635
ハリボテシャーマンは、本物の後方に映ってるやつだけで、レオパンみたいにアップにならない >>626
ダジャレが言いたかっただけやねんすまん 遠すぎた橋はマーケット・ガーデン作戦だし、米第101空挺師団と82空挺師団以下が空挺降下
して橋を抑えて英近衛機甲師団以下英第30軍団が駆け抜けて一気に突破する設定だし
一本道で戦闘車両をパンツアーファーストで破壊されるだけで進撃がとまるお粗末な作戦
石橋をたたいても渡らないどころか叩き壊して仮設橋を作らねば進軍しないような慎重な
作戦がモットーのモントゴメリー(15対1)の唯一の大ばくちの大失敗作 あと、英第一空挺師団とポーランド空挺旅団が参加したかな、ロンドン亡命政権系のポーランド軍って
モンテカッシーノとかノルマンディー後のファーレーズポケット閉塞作戦の閉塞部の着弾観測
で全滅しかかったり、なぜだか常に死線で戦っている、そして戦後共産化で母国に帰国できなかった
まあポーランドに関しては母国の悲惨なお話がたくさん映画化されていたと思ったがね ノルマンディ戦で大損害を受けた英軍は慎重策を選ばないわけにはいかなかったのです。
対して米軍は回復も早くパットンとアイゼンハワーの突撃馬鹿ペアが勘か理屈か分かりませんが西部戦線のドイツ軍が立て直しが
出来ないことに気付いて一気に突破してしまうのですよね。
モントゴメリーにしてみれば面白くない。
米軍のライン方面への進撃に対抗する形ですべての物資を集中してのオランダベルギー方面への進撃を主張したのが事の始まり。
あと映画だと一本道を進撃してますが並走する形で別のルートを進撃したり河の上下流に迂回して渡河したりしています
非常にややこしいので映画で省略して正解ですが 一本道に進撃ルートを頼って失敗したのはドイツ軍のラインの守りも同じだよね はなから戦う所が限られていたし、ドイツ軍主力部隊装甲9個師団の内7個師団がイギリス軍
正面に張り付いてボカージュの戦いでモントゴメリー指揮下の部隊をボコボコに叩いていた
アメリカ軍正面にはコブラ作戦発動直前にドイツ軍装甲師団は米軍書面に2個師団しかいなかった
モントゴメリーはドイツ軍主力部隊を引き付けてドイツ軍側から見た左翼をがら空きにするのが
全体の作戦の目的だったの、パットンンの第三軍は米軍の3個軍団の大攻勢の過程で
編成されていったんだな、破竹の快進撃はパットンだけではない、映画ではパットンの第三軍が燃料切れで
白兵戦になったが、ガス欠寸前まで一番の長距離を進軍したのは英近衛機甲師団だよ 海岸よりを進軍した英軍は太平洋の防壁の港湾都市を攻略するたびにモントゴメリーの石橋をたたいて渡る準備砲撃
で肝心の港湾施設が片っ端から破壊してしまった、まともに使えるのはノルマンジーの人口埠頭とシェルブール港
位しかまともな陸揚げ拠点がなかったから物資を英仏どっちに優先的に配分する以前の
問題だったんだな 何がいいたいのか決めてから書いた方がいいよ。
貴官の論点は何? >>644
ただ、自分あれ機甲師団が突破力が弱いイギリスの師団だから失敗したんで、
アメリカの機甲師団だったら成功してたんじゃないかと。
まあ、もともとモンティが立案した作戦だから無理な注文だが 15対1ってドイツ軍の15倍の兵力が無ければ動かないモンティの慎重さを皮肉ったマティーニ
ヘミングウェイの、河を渡って木の中へ、って映画されたっけ?
ジン15:ベルモット1 「モンゴメリー将軍で」って注文するんだよ アメリカの戦車隊だってむき出しの堤防の上の一本道を進めるか? そんなの無理だろ 結局兵力不足が敗因ですよ、15倍の兵力差でしか戦えないモントゴメリーにとってはね
空挺降下した地域にはドイツ軍の主力はいないはずだったのにSS装甲軍団が再装備と
休養をかねて布陣していたんだもんね 映画「遠すぎた橋」でも対岸の友軍の空挺降下兵を救おうとする降下兵を英機甲師団の将校が
ストップをかけて大喧嘩していたはずだ、もうパンツアーファーストなどの歩兵用携行対戦車兵器が
普及した戦争末期には特にドイツ軍にくらべて装甲、火力で劣っていた連合軍戦車部隊は重厚な
歩兵の援護なしには動こうとしなかったんだよ、もう戦争はすぐにも終わりそうだったからねえ >遠すぎた橋
原作にも記述が少なく、映画ではほぼ描かれていないが
あの時期、独装甲旅団が英軍進路の後方地域で大規模な反撃に出ており、何度か道路が奪還され寸断されてさえいます。
空挺を先鋒戦車隊の援護につけるか、後方連絡線の最奪取と確保
どちらを優先するか?
というのが、実は軍団レベルの問題になっていたのですががが・・・
まあ、それを知らされてない現場では、あーだよねー
「我々も進みたいのはやまやまだが、命令なんですよ・・・」
(その命令の原因は知らされてない) 一応、ちょっとそれをにおわせるシーンとしては
渡河用舟艇を運ぶトラックが後方を走ってるはずなのに撃破されるシーンがありましたが…
そんな後方が切れかけた常態で、周囲の歩兵を集めて前進して大丈夫なの?
って話だったんですが、原作と映画だけじゃ、なにも判らんという…
なお、この独軍装甲旅団の反撃があったのは第101空挺師団の降下エリア >>658
その説明を読んであのシーンが腑に落ちたわ。いきなりトラックが爆発したからなんかの事故だと思っていた。脚本は名脚本家のウィリアムゴールドウインだけど説明不足だったね。
遠すぎた橋は一見だけだと分かりにくいけど何回か観れば骨子はわかるし、他のスペクタクル映画とは違ったこころざしを感じさせる秀作だと思う。 散々苦労しながら渡河したのにキミら英軍は前進せずに紅茶タイムかね
というロバート・レッドフォードが記憶に残ってる。 TVでやった時は、現在地がどの橋かの表示とか、ナレーションによる説明が追加されてた まあ英30軍団は1300に進撃開始予定で準備砲撃してドイツ軍防御陣地をめためたに叩き潰したのに
なぞの空白の一時間で1400まで進撃開始しなかったんだよね、かくしてドイツ軍は体制を立て直す
余裕ができた、英軍はそれこそお茶でもしていたのかねえ? >659
独軍の反撃に対処したのはカランタン(ノルマンディ)
オランダでは大損害を喰らって生き残りの古参兵派閥の話じゃなかったっけ?
なお、この独軍の反撃部隊はパンターを装備した親衛部隊
(ただし歩兵や砲兵が少ないいびつな編成、それゆえに反撃自体は最終的には失敗する)
さて、米軍機甲師団なら突破できたという人は
後方を独軍に遮断される危険を冒しても大丈夫なのですかな?
さらに言えば、アーンエム地区には英空挺を掃討中の独機甲媚態が展開しており
機甲部隊の渡河点であるアーンエム橋のフロスト大隊は壊滅
すでに橋は独軍の手に戻っています。
その独機甲部隊やその他の部隊が待ち受ける中に
先遣の機甲戦闘団で突入して大丈夫ですか?
なお本隊に先行しており、砲兵とも分断しつつある状態
機甲部隊が英軍だろうが、米軍だろうが、そういう問題じゃないと思う。
あと、あの地区にはポーランド空挺旅団が先に効果しており
それで南岸を制圧しきれてないのですよ。
つまり、米空挺が歩兵として付かなくても、実はポーランド空挺が先遣してるのです。
これで駄目な状態で、米空挺が1個大隊ついて突破できるん? ちなみに障害物がなく、道路から外れれば湿地で機動困難
さらに道路自体も周囲より盛り上がり丸見え
このような道を対戦車砲の待ち伏せを受けつつ前進
(アーンエム地区にはパンターや少数のティーガーもいた模様)
なんの冗談だ?
ウォーゲームとかやると判りますが
大隊なんか溶けてきえますぜ バンドオブブラザーズのマーケットガーデンはあまり盛り上がらなかったね
米軍目線ではあんなもんだったんだろう >>654
ナイメーヘンだったかどっかでせっかく空挺師団がボートで漕ぎ渡って橋奪取したのに、歩兵が追いつかないって
機甲師団が止まってたシーンあったでしょう。
あれは、固有の機械化歩兵戦力が貧弱な英機甲師団の弱点を如実に表してると思うんよ。
参考 萌えよ 戦車学校2 >669
あれは歩兵だけの問題ではない。
仮に固有の歩兵を持っていても、無理
さらにあの時期、協働する予定の歩兵は後方連絡路の確保で戦っている。
その歩兵が戦車について来てた場合、実は後方連絡線が手薄になり独軍の反撃で遮断されるおそれがあった。
確かに英機甲師団の兵科分割は弱点であるが、本件については編制のみで語る事は出来ない。 AHウォーゲームのパンツァーリーダーのマーケットガーデン作戦で
”竜頭蛇尾”ってシチュエーションあって正にその通りの上手いネーミングと思った
英軍の編成は未だ竜騎兵や火打ち石式マスケット連隊とかヨーマンリーだのあって
一見歩兵なのか機甲部隊なのか皆目見当もつかずしかも連隊なのに大隊編成とか
敵を混乱させるためにわざと古い名称のままやってるのかと思った。 >671
ダウト
そのシナリオは米第5軍団地域でベルギー旅団と米第113騎兵グループが独軍と交戦するもの。
ちなみに私はスマホにPB/PL/AIW+各種バリアントの全データ入れて持ち歩いている。 >671
編制名称については英軍は歴史的に郷土に根付いた【連隊】が非常に強いです。
その為、近代以前からの部隊名称が受け継がれていたりします。
これは歴史の古い欧州全体にいえる傾向でフランスやスペインなども、もともとはその傾向が強いです。
なお、WW1で敗北し一から再起した独軍や
(その前から統一ドイツで再編成された合理性大好き独軍は番号制)
ロシア革命により刷新されたソ連の労農赤軍は近代国家らしく番号制。
なお米軍も歴史が浅く、常備は少なく、戦時拡充なので合理的に番号制。 「回想の第三帝国」では、インフォーマルな点では旧軍からの連続性にかなりこだわってる様子があったような。たしか騎兵中隊ごとに旧軍の騎兵聯隊の伝統を継いでたと思いますけど。 ガルパンですっかりブリティッシュグレナディアーズって曲が好きになったんだけど、
擲弾兵っていう言い方も本来の意味考えたら古いわねw >>673
その点では、日本陸軍はいち早く合理化されているな
赤帽だけでなく赤備え連隊なるものも見たかったが >674
その伝統の元である連隊も番号w
>676
幕府軍ではなく、新国軍だから
幕末〜明治に列強を参考に新しく作られた軍隊
(なお、最初は仏軍、後に独軍に師事)
ただし海軍は英軍に倣ったためか伝統へのこだわりは実は陸軍以上 攻撃ヘリ部隊が活躍するお奨めの映画があれば教えて下さい >>665-666
独機甲媚態→独機甲部隊、だよな? >>675
あの曲は
アレクサドロス大王やヘラクレスのような名だたる古の英雄とて我らには適わない、何故なら彼らは火薬の力を知らないからだ
っていう歌詞も良いよね >>678
攻撃ヘリってほぼ非対称戦闘しかしないだろ? 映画だとクソ退屈だろーな >>678
そのものズバリな「アパッチ」という映画が ブルーサンダー(1980年代半ばから流行したハイテクメカアクション物の先駆け)は戦争映画では無いけど、F-16を撃墜したりする 無音飛行のヘリと超音速飛行のヘリはどっちがつおいのか論じるのか ブルーサンダーはテレビシリーズだとP-38すら落とせなかったのに映画だとF16落とせるとかおかしいだろ ブルーサンダーを見直してみると、実物の鉄の厚みとか重量感とかが凄まじいのな。CGに慣れた目には衝撃的だった。
ちなみにF-16はハセガワの1/16 ヘリ部隊ではないけど、カプリコン1のヘリはハイエナみたいでおっかなかったねぇ。ゲスト出演みたいなテリーサバラスが出てきてホッとしたよ。 OH-6乗りが書いた「地獄のヘリ作戦」(”Low Level Hell")とか読むと執拗さの描写としては正しいけどねあれ。
まぁCIAのパラミリタリーなんだろうけど、もとエア・アメリカだったりするんだろか。 >>678
https://youtu.be/pLFqeXm_5X4
Airwolf Full Extended Theme Remake/Cover
神テーマ曲 ダンケルクは大昔のモノクロ映画もあったが、リメイクというわけじゃなくてドキュメントっぽい作りみたいだな ドキュメントに徹してくれたらいいけどね
テーマやら何やら入れ込みだしたらきっと駄作になる 今週WOWOWで独立愚連隊やってて手榴弾やら機関銃で中国兵を一網打尽するシーンが
けっこう出てくるけど、今だとチョット難しいような
佐藤允のクラウス・キンスキばりの眼力もいいが >>698
実際中国からの抗議にビビって続編じゃ中国軍がいい人になった :::::::::::::::::::::``ヽ
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::::::::::::l:::ヽ:::::::ヽ
:::::::::::::::::::::::::|ソノ`ヽ::::::ヽ
:::::l/,,;;;;;;;,.ヽ::::l
:::::::::::::::::::::::ノ''゙゙___ ゙゙ |ノ
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:::::::::::::/ ヽ
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::::::::::::::`、 (._ ,,, ノ
ヘ::::::::::::::| ,,,,ヽ._
`、::::::::ノ ゙゙゙/__)
、 '、:::::ヽ \_)
ヽ、 `ヾ'''゙ ,´
\ |
ヽ、 ノ
`` ?---? 'い
http://blog.livedoor.jp/nachi_ibuki/
ブログパスワード 09058644384 明日13時からNHKBSプレミアムでパットン大戦車軍団を放映 >ドキュメントに徹してくれたらいいけどね
歴史的イベントでこれって劇映画としては断然つまらんと思うね。
ヨーロッパの開放シリーズ? がこの手に近いかな?
公開当時(つうか日本でTV放映された頃)には、今まで見たハリウッド映画に
出てこないレプリカタイガーに衝撃受けた事は事実だが、全編通して見る気力が
出ないほど映画的にはつまらんかったw
>テーマやら何やら入れ込みだしたらきっと駄作になる
これも歴史的イベント物で、全くテーマ性を入れず、感情も入れず、ハードボイルド風に
は出来んだろうな。
兵器やら軍装だけ見たいなら、記録映像の方が良いしなw ワーテルローは割とドキュメントに徹した方じゃね?
途中で申し訳程度の反戦要素が出てくるけど そういえば、あの映画ソ連版のフィルムが残ってないからリニーの戦いのシーンはもう見られないんでしょ >>703
ワーテルローがドキュメント的という感覚はドキュメント的かというより
単に歴史上の人物が歴史上の言葉を喋ってればドキュメント的というような印象を持ってるように感じるな >>706
ワーテルローは評価が難しいなあ。それぞれの人物、それぞれの部隊の動きは史実に忠実に出来てるんだけど……
その動きにどういう戦術的な意味があったか、あるいはナポレオンにどういう戦術的なミスがあり、ウェリントンのどういう判断が優れていたか?
そういったところがあまり見えてこない。 >>708
逆にそれを描かなかったのは良かったと思うよ。
映画が制作されてから半世紀近く立って世界のナポレオニック達によってあの会戦の研究が進められて
ナポレオン・ネイ・ウェリントンの下した判断の評価ってかなり変わってるけど
(有名なのがフランス軍の近衛隊投入が遅れをナポレオンのミスのせいにするもの)
あの映画はそれを敢えて描かなかったことで今でもそんなに古く感じないもん ジェネレーションキルおもしろかった。俺もhuluで見た。あれは見出したらとまらん。 国連 「おーい、スー・チー、一緒に民主主義に帰ろう!」 スー・チー「ジブンハ カエルワケニハ イカナイ」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170722-00000059-asahi-int
https://www.youtube.com/watch?v=Nc8jHAlLBhA
イスラム教徒少数派ロヒンギャなどミャンマーの人権問題の調査で同国を訪れていた国連特別報告者の李亮喜(イヤンヒ)氏が21日、
最大都市のヤンゴンで会見を開き、調査地域が厳しく制限されたことや、政府側からの圧力があったとして「受け入れられない」と批判した。
10日からの調査を終え会見に臨んだ李氏は、アウンサンスーチー国家顧問率いる現政権の人権問題への対応が「これまでの(軍事)政権と変わっていない」と厳しく指摘した。
記者3人が拘束された北東部シャン州で一般の観光客が訪れる場所にさえ入れなかったことや、ロヒンギャのいる地域で地元の人と接触を図った際、
政府側が監視していたと指摘。「(人権問題に取り組む)保護団体やジャーナリストが監視されていた状況は(政権が代わった)今も続いている」とした。
李氏は、ミャンマーが国連の調査対象から外れるのを望んでいることについて、「まずは調査が必要ない国にならなければ」とした。
ミャンマー政府は、李氏の調査とは別の国連人権理事会による調査団の受け入れを拒否している。
李氏はこのことを「非常に残念」とし、政府側と会談した際に「受け入れを強く進言した」と話した。 日本暗殺秘録という東映の反社会的映画の226事件の場面で、日本映画には珍しく作りこんだ八九式戦車が出てきたんですが、何を改造したのか教えて下さい >>716
そもそも、あの女は独立運動に協力した日本軍を裏切った男の娘だからな。
ろくなもんじゃないことはわかってた 男の娘w
「ヒトラーの忘れ物」観た。素晴らしく金掛かってないよな? ジープ位かな >>719
ttp://hitler-wasuremono.jp/
サイトみるかぎり良作の予感はするけど
かなり心に刺さってきそう… 少年兵を監督して使役する軍曹殿はデンマーク人だけど英第一空挺のベレーと服なんだよな
何故にと思ってたけど階級低くても伝手あるんだってことだよな 明日19時30分からサンテレビで『スターリングラード』(ジュード・ロウ)を放映します。 8/26よりデジタルリマスター版「戦争のはらわた」が劇場公開開始! ダンケルク、予告見る限りでは面白そう?かなとも思ったが、あのナチのBF 109からの機銃掃射やスツーカによる艦艇爆撃は、スターリングラードの出だしのシーン思い出すな
ハクソーはパスしてダンケルク見るかな ハクソー、ミリオタ仲間の評価は散々なのでパス
ダンケルクは見れたら見る
CrossofIronは絶対見る! 岡部いさくのツイートによると、ダンケルクはスピットファイア映画 スターリングラード それなりのリアリティは評価するが自分的には物足りない映画。
スターリングラード戦を決したのは結局ソ連機甲部隊の大逆包囲作戦なんだが……
そんな面は全く描かれず、優秀な狙撃兵の力で勝ったかのように描かれるのはどうもなあ。
そりゃ、スターリングラードを最後まで防御するという点では多少の功績はあったかもしれないが
たとえて言うならば、旅順要塞攻略の映画を、全く28センチ砲に触れないで作っちゃうようなもの 途中まで読んでアレと思ったら狙撃兵で察した
まあドイツ版も階級順で順番決めた後に始まらなかった点が物足りなかったけどさ ドイツ兵主人公の映画の好評価は大体ただドイツ兵視点だからってだけで強く補正かかってる
実際にはつまらんのばっか ドイツ兵主人公ってカテゴリーじゃなく「非ハリウッド製」映画がつまらんね。
良くも悪くも、娯楽性って物が皆無じゃ、2時間苦痛だろ。
おバカ映画的でも「戦略大作戦」とかなら何度でも見れるし、その辺は
ま、役者次第なんだろうけど。 イギリス・ドイツ合作で非ハリウッドなドイツ軍物の「戦争のはらわた」は大変面白いですが ヨーロッパ映画でも炎628とかアンダーグラウンドとか地獄のバスターズとか面白いもエグいの色々あるだろう ワルキューレ ドイツできっちりドイツ人の役者使って、ドイツ語でリメイクしてくれないかな
ドイツ語の文章読んで英語が聞こえてくるってのはどうも違和感がきつい 「戦争のはらわた」は何といってもペキンパー映画って事だろ。
非ハリウッド(欧州・アジア映画)って括りとは違う。それが証拠に
「戦争のはらわた2」が完全な非ハリウッドで、出来はあの通り。
同時期に作られてる「ワイルドギース」も米国製じゃないけど、監督が西部劇等で
ジョンフォードの弟子筋のA.Vマクラグレン、奇しくも主役のリチャードバートンの
存在感が両者で全く違った出来。
Uボートくらいかね。非ハリウッドでドイツ側の映画で、映画作品としても成功って
呼べる物は。 「特攻大作戦」系の、ならず者特殊部隊低予算映画である「大侵略」が、イギリス人らしく皮肉の効いた展開で好き
この手の作品はイタリア製マカロニコンバットで駄作が山ほどあるが、どれだけ酷いかツッコミ所を探す楽しみもある
しかし邦題も大げさだったり内容に合ってなかったり、ロクなもんが無いなこの系統は >>741
特攻大作戦 自分的にはいつぷっつんするかわからない基地外をなんでメンバーにいれなきゃならないかが訳のわからない映画だったな。
あと、バルジ大作戦の方が観るのがあとになったんで、あちらでロバート・ライアンがくずに見えて困ったw 特攻大作戦の一作目でテリー・サバラスは戦死したのに、二作目と三作目(たぶん日本ではビデオ販売だけ)でまた出てくる
そして内容は相変わらず酷いwまたも女共々ドイツ兵を皆殺し
「イングロリアスバスターズ」は「地獄のバスターズ」よりもこっちのオマージュだと思うけど、どっちもなかなか酷かった 特攻大作戦を撮ったアルドリッチは反体制的な映画人で特殊部隊を英雄として描きたくなかったから味方側にキチガイをいれたり女子どもごと焼き殺すシーンをいれたんだと思う
合衆国最後の日っていう退役軍人が核ミサイル基地を占拠する映画とかも撮ってるし >>744
アルドリッチは燃える戦場で高倉健のファンになったらしいね。余りいい作品にはならなかったけど。それで健さん主演で一本作ろうと考えたとか。 NHKスペシャルで本土空襲とか樺太地上戦とかインパール作戦とかやるな 既出なら済まない
http://news.militaryblog.jp/e720643.html
朝鮮戦争「長津湖の戦い」を描く短編アニメーション作品「Chosin: Baptized by Fire!」 ダンケルクはスピットファイアがドイツ軍の足を止める映画でしょ? >>748
そうなんだ。ゲーリングの馬鹿が味方の足ひっぱる映画だと思ってた。
ほんとにあいつだけは丁稚どんと呼びたい。 ダンケルクの時代ならスピットよかハリケーンじゃないかと思うんだが ハリケーンの方が多いけどスピットファイアも出てきてる >750
>イギリス中のスピットファイアかき集めたという快挙
英国は航空機映画作ると、わりと毎回そうだぞ?
BBCのTVシリーズのBoBでも6〜8機程集めてたし
あいつら放って置いても勝手に集まってくるんじゃないか?と思うぐらいに スピットファイアは40機以上現在してるし再整備すれば飛行可能機体はかなり多いみたいでオークションで2億円で落札されてたね。
ただ映画撮影でのレンタルはかなり高額らしいダークブルーの監督が言ってた、レンタル料+保険料なんだろうね。 >ワルキューレ ドイツできっちりドイツ人の役者使って、ドイツ語でリメイク
役者次第かな〜
ドイツ映画界でこれ超える様な役者陣って想像できん。
つか、作品中でフランス人やロシア人が母国語しゃべるのは良いんだが
フランス映画、ロシア映画等々全編英語以外だと視聴にはやはりキツイな。
勿論、 テレビ用の作品だけど『オペレーションワルキューレ』というドイツ版があるよ
未見だけどamazonのレヴューは星4つで結構評価高い スターリン死後のフルシチョフらによる権力闘争を描く映画
「The Death of Stalin(スターリンの死)」予告編
ttp://gigazine.net/news/20170814-the-death-of-stalin-trailer/
なかなか豪華なキャスティング。
是非公開してもらいたいが、あんまり大きなスクリーンはテーマ的に期待できなそう。 戦争映画じゃないかもしれないけど
ロシア革命とかスターリンレーニンを題材にした映画ってないのかな
最近興味持ったから勉強したいんだけど >>758 すげー見たい。http://gigazine.net/news/20170814-the-death-of-stalin-trailer/
ロシア革命初期ならエイゼンシュタインは古いし完全にあちら側視点にせよ、
劇映画なら、「ドクトル・ジバゴ」と、ウォーレン・ベイティ「レッズ」だろうね。 >>758
ウォーレン・ビーティーとダイアン・キートンの「レッズ」 ダンケルクはスピットファイア水没させているんだっけ 今日は朝からスカパーで戦争映画やりまくりだけど、スターリングラード(史上最大の市街戦)の4号戦車は師団マーク第24戦車師団はいいんだが、なんでシェレツェン付けた長砲身なの?
あと、女スナイパーの伝記映画は何が言いたいのかわからん 時期的に長砲身は間違いではないが、シュルツェンは1943年に入ってからのG型後期からなので、スターリングラードではありえない >>763
やっぱりシュルツェンでいろいろ隠したかったんだろうなあ それ以前に作られた映画のプロップをそのまま使ったとも考えられる ダンケルクといい朝鮮戦争のソウルといいなんで止まったんだろう 相手が降伏するのを待ってたのかな >>766
一つはゲーリングの馬鹿が空軍力だけで壊滅できると大ぼら吹いた。
もう一つは、この後フランスを降伏へ追い込んでくんで陸軍の損害を減らしたかった ソウルについては普通に息切れだと思うが。
攻撃側の陸上補給線が伸びきったところの防御側にアメリカ脅威の兵站力が間に合って、極小防衛線をこれでもかーの弾薬量が支えまくってる。 あ、ソウルじゃなくてプサンだよな? ソウルはどっちにしても一撃で落ちてるよ。 >>768
そこらへんは「戦火の中へ」を見るとわかりやすいよね。
アメリカ軍のバズーカが北朝鮮のT34?を紙のように貫くあたり
まあ、映画そのものは素人だったはずの高校生が最後無双になっててちょっとリアリティに難ありだったが >>769
いや
ダンケルク同様ソウル占領後謎の全軍停止で米韓軍にチャンスを与えちゃってるので
間違ってない
一説では首都占領したんで戦争終わりと勘違いしてたとか言う話もある ソロモン海戦の映画
特に第三次が見たいんだが、
ないかな? ワルキューレはトムクルーズが主演したから
わりといい感じに仕上がったけど
地味な主演俳優だと辛気臭い映画になり
そうだな
結末の分かりきっている作戦を
映画化して成功を収めるのは難しい >>773
トム・クルーズってどこをどう見たって、アングロサクソン顔じゃん。
貴方、例えば チャン・グンソクが主役の日本帝国陸軍軍人演じる映画見たいと思います? >>775
チャン・グンソクて二宮和也と堀北真希のハーフみたいな奴だろ。そんな違和感ない 当初、シュタウヘンベルク大佐=トーマス・クレッチマンで企画が進んでたらしい
トム・クルーズが割り込んできて、クレッチマンはレーマー役にスライドしたとか >>779
今これといったソースは出せないけど当時はあちこちで見かけたぐらいの有名な話だぞ 主役がトムクルーズって部分で大佐の遺族含めて批判が殺到ってのは知ってるが
途中から割り込んで来て云々は知らないな
そもそもトム自身が製作総指揮に名を連ねてるし
英語かドイツ語のソースあると助かる >シュタウヘンベルク大佐=トーマス・クレッチマン
一部マニア向けで話題性は出ただろうけど、商業的成功(客寄せ効果)が期待出来ずに
制作資金が集まらず、結果的には小粒な映画になったんじゃないかねエ・・・
映画ファン(戦争映画ファンじゃない)に対して
トーマス・クレッチマン トムクルーズ
この主役の違いは大きいでしょう。 ワルキューレのプロデューサーと脚本家のインタビューの最後のほうで語られている。
トムクルーズが割り込んできたというより、元々クレッチマン主演の低予算として企画されたものが、メジャー資本が入ってきたので・・・という感じ。
http://www.denofgeek.com/movies/13940/christopher-mcquarrie-nathan-alexander-on-writing-valkyrie ホワイトハウスとかワシントンが戦場になる映画でおすすめのある?
というより現代の先進国首都が戦場になってるみたいな感じの映画ないかな
CoDMW2のワシントン戦が好きで似たようなの見たくなった
ホワイトハウスがタイトルに入ってる映画は見たはず NYが舞台の古いゲームだが、フリーダム・ファイターズが結構良い。続編やりたかったな… 戦争映画というよりはヒューマンドラマだった ヒトラーへの285枚の葉書
観てきたんだがドイツ舞台のドイツ人の映画なのに全編英語でしゃべっててワルキューレを思い出しました。 全然戦争映画じゃないけど、イタリア人はちゃんとイタリア語、キューバ人はちゃんとスペイン語話すゴッドファーザーみたいな映画作って、
しかも大ヒットさせることができるのにな。いろいろ言ってるのは言い訳にすぎないと思う。
一番酷いと思ったのはラスエンペラー 中国人の皇帝が生まれたときから英語話してたら、イギリス人の家庭教師雇う必要ないじゃんと思ったw
完全にスレチ申し訳ない 「戦争のはらわた」もドイツ人が英語で喋ってるが、ドイツ語吹き替え版もあるそうで、観てみたい >イタリア人はちゃんとイタリア語、キューバ人はちゃんとスペイン語話すゴッドファーザーみたいな映画
主役のファミリーの方は英語な。それと敵対する在米の老舗のギャング達も。
主役が英語で、敵や何かが現地語ってのは割と普通でしょ。古くはTVシリーズのコンバット
などの当時物でもドイツ兵はドイツ語喋ってるし。
アメリカじゃ字幕物は敬遠されるって事だし(多くの映画ファンが見たがらない)主役が
非英語の作品は少ないよ。 >>789
最近はレベルが落ちた様だが、昔の洋画TV放送の吹き替えの声優さん達の
様な「名演技」を期待するとガックリくるよ。その手の「外国語吹き替え」は。
百歩譲って、役者本人が「外国語吹き替え」してる作品も有るけど、例えば日本人が
英語で演技しても(最近の渡辺謙とか)やはり、素の演技とは落差あるでしょ。 前に戦争のはらわたのイタリア語版をようつべで見たことあるけど、戦闘シーンなんか全員ヘタレに見えるっていうw ハリウッド資本の映画が多いし、英語は世界共通語であるかのように扱われるから、敵味方英語でもまあ仕方ないと思わないでもないが。
テレビで観た「ネレトバの戦い」は、オープニングタイトルはイタリア語なのに役者は全員ドイツ語吹き替えだった。
つまりユーゴスラビアの人たちも「憎きナチス」と同じドイツ語を話してるわけで、これは違和感があったな。 >>790
日本語と英語じゃ字幕に起こす際の文字の情報量全然違うから向こうが字幕嫌がるのも無理ないんだよな
シンゴジラも海外上映した際は英語字幕の量もの凄いことになってたとか 別に英語でも中国語でもロシア語でも何でもいいんだけど、敵味方が意志の疎通に全く苦労しない設定は、映画のリアリティを著しく阻害すると思うんだけどね。
ちょっと題が出てこないんだけど、フランス人の外人部隊の指揮官とアルジェリア人のゲリラ(リーダーのみならず、一般兵士まで)が、ごく当たり前のように英語で会話してるのを、
おかしいと思わないアメリカ人の感性ってなんだかなあ 漢字は見ただけで直感的に意味が理解できるけど、それ以外の言語は脳内で解読しないといけないから字幕は見るだけで疲れてしまって不評ってのはよく聞くな
日本だと、ひらがなばかりの字幕だったらと想像するといいかも >>794
>シンゴジラも海外上映した際は英語字幕の量もの凄いことになってたとか
海外でウケなかったってのはそれも一因か ”戦争のはらわた”
”炎628”
”ベルリン1945”
お腹一杯です シンゴジラは自分もつまらんかったし
なんでネットで絶賛されてたのか全くわからん 少女ファニーと運命の旅
ハイドリヒを撃て!「ナチの野獣」暗殺作戦
を見てきた。
少女ファニーの方はフランス在住ユダヤ人の子供たちをスイスに越境させる逃避行。
フランス人や警察がかなりドイツに協力的だったことを正直に描いてる。
一方ドイツ側はSSやゲシュタポでなく国防軍の記章だったのが、なんでかな…
あと、勧進帳なネタが仕込んであるw
ハイドリヒの方はイギリスから来た工作員の闘いと巻き込まれたチェコ人の災難が描かれる。
この作品ではチェコ語は英語で話され、ドイツ人はドイツ語だった。
この作品見て、MGの制圧射撃の恐ろしさが良くわかった。 >>800
団塊ジュニアあたりが年寄りが皆氏ねば問題解決!と思ったからだったりして
ボクの考えた最強3.11解決法なハナシはつまらなかったし
世代交代後の策が万事うまくいく御都合主義に耐えられる心根でないと
あれを褒めるなんて無理無理 おれは関西人だけど、ろくに福一の暗喩にもなってないそのままみたいな話をエンタメとして観れる東日本の人ってどーなの?
もう終わった話だって事になってんの? >>801
おーどっちも観たい映画やわー
しかしナチス時代って映画にしやすいのかねー まぁ題材には困らんやろな いきなりシンゴジアンチ湧いて来てわろ
専スレあるだろーから軍板以外で思う存分語って来たらいかがかね シンゴジは庵野だし演出はとにかくストーリー自体に意味をどうこう見出しちゃダメだ
>>800
広告代理店の仕事は不快ではないレベルのものを飾り立ててブームと思わせる事だから・・・ >>801
ファニーは音楽良かったね
物語はかなり盛っている感じだったけど ガルパン劇場版で、1年生チームが前夜に観てる映画って何ですか? 劇場版にもあったっけ?第11話なら「戦略大作戦」だが >>816
まだ1941観てないけど、ざっと解説読んで。
だから1年生チームはああいう行動を?しかもリー戦車で?
水島って言う人、ひょっとして天才じゃないですか?
まあ自分は知波単の眼鏡っ子が、福田って時点でもう惚れてますが 水島監督絶好調だったのに迷家で大コケしちゃってからどうしてんのかな >818
ガルパンOVAシリーズだろ
もう劇場公開のCM流れてるぞ >>819
すっごい楽しみだなあ まあ最終章といってそれで終わったためしはないがw
TOHOでやらないのだけがちょっと残念 確かにキモヲタがこんなところまで出てこられると迷惑だ ____
/MwmVm
⊥⊥__⊥
|__/|ノノ))))〉 にはは
ノ ヘ.|l. ゚ヮ゚ノ|
((( ⊂I!Liつ
)ノ fく/_|〉
´ し'ノ >>773
セバスチャン・コッホのオペレーションワルキューレは結構良かったぞ
そっち先に観てたからワルキューレはトム色が強過ぎて興ざめだった >>732
これ同意
スターリングラードであのソ連軍の圧倒的な逆包囲作戦描いた映画を観てみたい。
厳しい環境の中でしだいに自己憐憫におちいっていくドイツ軍兵士と、それよりはるかに厳しい環境にありながら攻勢に出ることでドイツ軍をあざ笑うほどの活力をとりもどすソ連軍…
スターリングラード戦、『壮烈第6軍』が一応顛末を描こうとしてるね
主人公はドイツ軍の砲兵将校なんだけど、ルーマニア軍司令部に出向していて、ソ連軍の攻勢に出会う
古いドイツ製映画だけど、結構好き 映画「レニングラード攻防戦」では、戦車がIS-3と強力すぎ
スターリングラードでの逆襲は、史実だとレンドリースされたチャーチル歩兵戦車の、東部戦線での初陣だったが、
そういやソ連時代の戦争映画では、レンドリースされた米英の戦車って全く出てこなかったんじゃ無いかな、冷戦中だし
今はジープとかチャーチルとかM3リー(改造されたプロップ)とかちょっと出てくるけど 追記、ロシア戦争映画に出てきたのが、マチルダ
ホワイトタイガー冒頭で撃破された物が登場、砲塔上で黒焦げで立ったまま死んでる戦車長付き >>820
たぶん続編は「10年後にあの伝説のメンバーが大集結」とかで、ベビーカー押してたり、チャリに3人乗りした奴とかがぞろぞろと出てくるんだろう。
軍神はお腹大きくて試合最中に破水したりしてね、沙織はもちろん独身だ。 ワンダーウーマン見てきた。
架空の存在を史実に巧く組み入れたとは思うが、悪者のルーデンドルフ総監とドイツ軍が
ステレオタイプな悪のナチスそのもの過ぎるのが…
しかし、WW1当時の連合軍が植民地出身の兵が多く事実上の多国籍軍だったこと、
それと末期の英兵は子供同然のが多かったことが見ているだけで理解できる。
クライマックスにツェッペリンシュターケン?のような巨人機に菱形戦車も出てくるのが嬉しい。
時代を象徴するガジェットであることを理解している。
いっそルーデンドルフのアジトがツェッペリンの飛行船だったらもっと良かったw
積んであるタミヤの菱形戦車を作りたくなった。
ホントはRC化したいんだが…w WW1のドイツ軍を非ナチの綺麗なドイツ軍という印象をなぜか持ってるようだがWW1でもドイツ軍は最も非道な占領政策をする国の1つ いつまでも絶対悪みたいに描かれるのはちょっと気の毒 むしろWW2でのドイツのフランス占領政策は穏やかなもので、物を奪ったりせずちゃんと買い上げたり(少なくとも表面的には)仲良くやってたのだが、
解放されるや一転して「残酷なドイツ兵に雄々しく抵抗したフランス市民」イメージを強調しだしたカエル食いども(どっかのアジアの国みたいだね) 全く穏やかではないね
徴用して労働させてたし
志願制だけど志願しないと食料が供給されないから住民は餓死する >>840
ドイツのお先棒かついでユダヤ人狩りやったフランスの警察の連中が一番嫌だな。
だからあいつらを英雄扱いするような映画は絶対見ない。うろ覚えなんだけど、「パリは燃えているか」なんてそうでなかった? チェコ総督ハイドリヒ暗殺も
ハイドリヒの穏やかな占領政策うまくいっていてチェコ住民の抵抗運動が育たず
連合軍が対立を煽るためにドイツ軍の報復をあえて招くよう実行したとかね >>842
ユダヤ人狩りをしたのはフランス民兵団で警察ではないし英雄扱いするような作品は存在しないと思う WW2ドイツの占領政策はWW1と違って規律はあったな
兵士達に好き放題させずナチス政権が好き放題するという方向の規律であって
兵士による強盗強姦殺人が少ないから綺麗な占領政策だと言うなら酷い事実誤認だが >>846
ドイツのお先棒担いでっていうか完全にドイツの命令じゃんそれは
従わなかったら罰はヴィシー政府とフランス国民に行くんだがわかってるのか?
お先棒担いでってのはフランス民兵団みたいに自分で自らやってるような奴ら 実はドイツ軍に気づかれないようにサボタージュしてたのに、対独協力者扱いで市民に吊し上げられ獄死したルイ・ルノー社長
やっぱフランス革命の時、ヒステリックに貴族を処刑しまくった連中の子孫だなあ、と思う >>848
ドイツに気付かれない程度のサボタージュしかしなかったのも事実だがな もし、中国や北朝鮮やロシアが攻めてきて日本が占領された時に統治が穏やかといって占領されたという事実が変わるわけでもあるまい。 将軍たちの夜はよかったな。腹に一物あるフィリップノワレも。 >>849
実際の生産力に1/3程度に抑えている
そもそもドイツ軍に協力するふりして仕事取らないと、社員が食えなかったわけで
そして「自分は裁かれる側じゃない、本当に悪い奴がそこにいるぞ」とスケープゴートを作り出す「善良な市民」とやらは何処にでもいるのだ >>852
占領されてて物資も統制されてるのにそのままでも全力で生産できるはずもないし
どれだけサボタージュに力を入れていたかは微妙なところだろうな 捕らえたドイツ兵を勝手に射殺したり、ドイツ兵と仲良くしていた(子供を作ったケースも)女性を丸刈りにして晒し者にしたり、それも「愛国者」たちのやった事
そして戦後のアルジェリアでは、ゲシュタポよろしくゲリラへの拷問を行なう そうだな
第二次大戦中どこの国もやった種類の行動だ
規模で言うとドイツやソ連には負けるが ポール・バーボーヴェンのブラックブックとか戦後の私刑が描かれてたよね丸刈りにされてる娼婦がいたり収容所の捕虜に糞かけたり
将校にナチスより酷いと言わせてたよな
エログロ残酷趣味のある映画監督だけどそういう見方は平等なんだよな 旧日本軍はクールな悪役になれないのがつらいよな
SS将校なんかは、米英仏ソという元敵国の映画でもほとんどの場合「かっこいい制服を着たルックスのいい人(けど冷酷)」として描かれるのに まぁ日本軍のイメージは神風玉砕腹切りで血生臭いもんな
ナチのイメージ戦略は優秀だよな後世の創作物にまで影響を及ぼすんだから キャプテンアメリカ1作目も最初の方のドイツ軍だけ良かったなー
>>857
>ポール・バーボーヴェン
誰かと思ったらバーホーベンのことかw ナチスドイツが厨二病なら、ゲリラやレジスタンスは中二病と言える https://www.youtube.com/watch?v=WHx200J7hA
「燃ゆる大空」なんてどうですかね?
撮影技術が当時としてはかなり高いと思うのですが。 >>864
日本の航空映画の最高峰の一つだね。九七式戦闘機の軽快な機動性をたっぷり堪能できる。敵機役の九五式も負けずに高機動を見せてくれるね。
「加藤隼戦闘隊」・「雷撃隊出動」・「ハワイ・マレー沖海戦」と戦前・戦中の日本の航空映画には傑作が多い。
戦後なら「今日もわれ大空にあり」も素晴らしい。当時最新鋭のF-104が堪らなくかっこいい。 >>785
>ホワイトハウスがタイトルに入ってる映画は見たはず
2本あるけどどっちも観た?
>現代の先進国首都が戦場になってるみたいな感じの映画
「世界侵略: ロサンゼルス決戦」はマジおすすめ。SF映画だけど。 >>837
>悪者のルーデンドルフ総監
真の黒幕から観客の注意を逸らすためのミスディレクション演出でしょ
基本的にアメコミ原作のスーパーヒーロー物なんだから、その辺は割り引いて観ないと 個人的には「ザ・パシフィック」の友情物語が好き。
みんなまだこの映画(ドラマ)覚えているかな・・・
https://www.youtube.com/watch?v=M4nLNn6s25Y >>869
覚えてるもなにもBOB は観たけどこれはまだだったんでブルーレイのBOX買ってディスク二枚目まで観たところ。
二枚目 はなんかマッターリしてたな
あまり交戦シーンなかった ダンケルクが楽しみだねえ
来週はもう一本観たい映画の封切りがあるんで本当に待ち遠しい >>870
なるほど、まだご覧になられていないんですね。
ネタバレになるので、内容は言いません(笑) 「つぐない」と「ダンケルクの奇跡―イギリスの大撤退作戦」A.J.バーカーがおれのダンケルク観の全てなんだが
今度のダンケルクは映画的に盛り上がりを作れるのかね? 漁船の奮闘とかなんだろか >>873
つぐないは泣けるねえ、本当に人生で取り返しのつかないことして、そのことの罪悪感に貫かれる人生を送ったらどんだけ苦しいか。
あの映画でシアーシャ・ローナン好きになったんだけど、結局自分的にはこの時が一番可愛くて他はあんまり。 >>873 歩兵が30日、フネが3日、飛行機が3時間の時間軸をクライマックスに向けてシンクロさせるとか映画秘宝誌でウリとして書いとった。あと、ノーラン監督の方針でCGなしだって。 わああ
アラビアのロレンス やってたのね
もう終わる時間だが 例の音楽、広大な砂漠、アラブの装束に身を包んだまだ若いピーター・オトゥールの美貌
・・・もう完全に『アラビアのロレンス』って感じだけどなぁ 原作に忠実にトルコ軍の将校が
ロレンスを
掘るシーンを入れて欲しかった ピーター・オトゥール
非常に気難しい人で自殺されてない?
昔は結構上映してたが最近は珍しいかった
BSでベン・ハーやったりしてるけど
大脱走 と 戦場に架ける橋 が観たいなあ
それと 地獄の黙示録 も
昔は戦争映画にドラマが多かったw >>884
ピーター・オトゥールは病死
亡くなったのも5年くらい前よ 興収スレで話してて気づいたんだけど、
一般人にしてみりゃ ダンケルク それってどこ、何が起こったのって感じだろうね。
なかなか気づきにくい >>883
途中までそれらしきシーンはある。
ただ、当時は検閲が厳しかった。
ダイレクトな表現はなく、視聴者の想像力に任せられていた。
同じく戦闘シーンでも、今のハリウッドのような直接的な流血シーンは無かった気がするが。 >>886
ダンケルクはノーラン監督にしては短い尺らしいね
ひたすら脱出劇に徹してるらしい 尺が短いのはいいことだ
ノーランの考えるつまらん話やテーマをダラダラ流されるより
ドキュメンタリーに徹してさらっとドライに描き切ってくれた方が絶対良くなる いやノーランのダンケルクはドキュメンタリー的では絶対無いだろ
そういうのがいいならBBCのドラマでもみてろ まそれは観てから判断するけども
ダークナイトとかインターステラーとか駄作揃いの監督だからもともと期待はしてない 興行収入スレで、ダンケルクって言ったって、一般人は全然 ぴんと来ないからあんまり客入らないよって言われたけど、
そういわれてみると、一理も二理もあるかもしれないね。
自分たちは、あまりに常識として知ってるから、一般人と感覚が全然遊離してるのかもしれない。 と言ってもミリヲタも大半はwikipediaレベルの概要を知ってるだけでしょ
翻訳本でそんなに資料が豊富なわけじゃないし >>895
でも、軍事に興味がある人間なら少なくとも西方電撃戦の流れと、ダンケルクの意味ぐらいは理解あるわけで。
ところが本当に無関心な一般人なら、そもそもダンケルクがフランスにあることすら、そしてそこでどんな出来事が起こって、それがどんな意味があったことなんか全然知らないんじゃないかなと。
今って自分が関心がないことは本当に知らない人が多いから。
なんて偉そうに言ってる自分からして、例えば、花の名前とか昆虫の名前とか全然知らないからねw >>897
この映画が売れてるアメリカ人もダンケルクの事はほとんど知らないだろうから日本人だけの事じゃないだろうけどね >>898
いや、何にも根拠示せないけど、アメリカ人の方が絶対日本人より戦争・軍事が好きな人間が多いんじゃないかなあ。 >>899
ダンケルクがアメリカで売れてる理由がアメリカ人に戦争好きが多いからだと思うなら相当な数だな
サマーシーズンで子供向け映画が強い時期なのにそれを超す勢いだし
かなり極端な割合で戦争好きが多くないとこういう結果にはならんだろうね
アメリカは凄い国だ
どうしてそこまでアメリカに戦争好きが多いと思ったの?
夏休みに映画を見に来る子供より戦争好きなアメリカ人の方が数が多い思うの? >>901
日本に比べて圧倒的に実戦経験者が多いしねぇ… 平均的アメリカ人は日本人以上に他国の歴史に興味が無い UKの歴史には我が事のように興味、羨望を隠さなくね? アメリカが出来る前の英国の歴史は自国の歴史だと思ってるけど
出来てからの英国には興味無いよ 特に下層はイギリスに親近感もってないらしいな。
だから、独立戦争でイギリス人が独立派を教会に閉じ込めて焼き殺したなんて捏造が受けるんだろ 米はドイツ系やユダヤ系が仕切る国だしなあ
英国が嫌で米に来て親英を追い出した連中だしなw 欧米人は日本人とちがって、歴史をよく覚えている。だから、
ダンケルクもすぐにわかる人間が多い。 ダンケルクの撤退って日本でも世界史の教科書に出てこなかった?
まあ世界史の授業は第二次世界大戦まで進まないで終わったりするしな。 >>910
そこらへんがねえ 例えば貴方教科書に載ってたとしても文化史 例えば中国の小説家の名前なんて絶対覚えてないんじゃない?
自分があまりにも戦争・軍事に興味がありすぎて、そうじゃない一般人の感覚が全く想像できない ダンケルクってそんなにアメリカで人気なのか
自分も公開されたら絶対見るつもりだけど、何がそこまで惹きつけたんだ? >>912
普通の人はDdayもよく分かんないでしょ
ユダヤ人いじめてたナチスをアメリカがやっつけたぐらいの認識(マジで) まあ大雑把にはね
先日のBSの番組でドイツ降伏後も
日本は頑張って原爆投下になったのを
思いしらされた!イタリアは論外w >>914
結局あそこや硫黄島や沖縄ですごくがんばってアメリカ兵の死傷率が急上昇したから、
アメリカに厭戦気分が出てきて、それで国体護持が認められるような条件になったんで終戦できたんだよね。
水際防御とか万歳突撃みたいな非合理な戦いじゃなくて、ああいう合理的な陣地戦にもっと早く転換できてたらなあ。
硫黄島の栗林中将と沖縄の八原大佐には本当に頭が下がる。 武器や兵站さえ揃っていれば
日本が最強だろうなあw
今現在でもw >>国体護持が認められるような条件になったんで終戦できたんだよね。
あの...ポツダム宣言(ボソッ >>921
それ、強靭な筋肉さえあれば俺がケンカ最強って言ってるのと同じね >>921
兵、下士官 下級将校は優秀かもしれないが 上のほうにちょっと問題が。
牟田口とか辻とか牟田口とか辻とか おっと南雲を忘れかけた
あと実は山本五十六も軍政家としては認めても、戦術は下手だと思ってる。 >>922
その後で、政治体制は国民の自由意志にゆだねるって追加がきたじゃん 南雲は免罪でしょ
そもそも水雷の専門家を専門外の機動艦隊の司令官にしたのが問題なんだよ 上手くやれないに決まってんだろ
南雲は十分よくやった方 >>926
むしろ 嫌いなやつだから口きかないって、ちゃんと作戦意図徹底させなかった五十六の方がよっぽどどうかしてる罠 考えたら 子供じゃあるまいし。
「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ。」なんて聞くと、お前南雲になんでそれやらなかったんだと腹が立ってしょうがない。 そもそも旧軍という組織自体が腐り果てていた事が問題なんであって
あいつが悪いこいつが悪いって言ってても仕方のないような気がする
...まあだから牟多口や辻といったメンツは無罪なんてわけがないんだが あほ上層でも武器と兵站さえ有れば十分w
山本はそれが無いから一種の自殺なんだしw >>928
どんなに日本軍がバッシングされても
【ナチよりははるかに計画的に戦争してた】の一言で常に完全論破できる。
西部方面においてと同様に、ドイツ指導部は東部においても電撃的な攻撃と
勝利を見込んでいた。そのため、それに対応する数の捕虜が生じることになった。
東部経済本部部長だったヴィルヘルム・シューベルト陸軍中将の報告からは、
飢餓による捕虜の集団死亡が計画に入れられていたことが明らかになる。
各省の次官に宛てたこの報告は、征服されるべきソ連地域の農業搾取を扱った
ものだった。その中には一九四一年五月二日付けで次のように記されている。
「戦争の三年目(一九四一年から一九四二年にかけて)において全国防軍を
ロシアからの食料で養いうる場合のみ、戦争を継続しうる。この場合、
われわれが必要とするものをロシアから持ち出せば数千万の人間が餓死
することは間違いない。最も必要なのは油種子・油粕の確保と搬出であり、
穀物はその次だ。現存する脂肪と肉は軍が消費すると推定される。」
「第二の罪 ドイツ人であることの重荷」(ラルフ・ジョルダーノ 白水社)P201
>全国防軍をロシアからの食料で養いうる場合のみ、戦争を継続しうる
ナチは初めからあてにあるはずもない占領地からの収奪だけを期待して戦争を始めたwww
敵からの収奪だけを期待して戦争始めたガイジ国家www
バイキングかよwwwwwwwww >>928
いくら日本軍を叩こうが
【日本軍はナチより圧倒的に強かった】で常に完全論破できる。
アメリカ軍の公式戦史によれば、全戦死傷者数は 4 万 9,133 人(うち死者・行方不明者が
1 万 2,520 人)に上った。別の戦史によれば、地上戦における全戦死傷者数は 3 万 9,262 人
(うち死者 6,319 人)で、それに加え「非戦闘死傷者」が 3 万 3,096 人に上ったという。
フランクは次のように述べる。「このように、アメリカの全死傷者は 7 万 7,358 人にも達した。
訓練を受けた[沖縄の:引用者注]防衛部隊の総兵力が 7 万 6 千人であったことを考慮すれば、
これは、日本本土上陸作戦を準備しているさなか、とてつもなく不吉な指標である」
トルーマン大統領は、本土侵攻作戦に関するブリーフィングのために召集した会議において、
「日本本土のいずれにおいても、沖縄が再現されないことを望む」と述べていた。
日本本土侵攻作戦の見通しそのものが明るかったと断言することは困難であろう。
https://m-repo.lib.meiji.ac.jp/dspace/bitstream/10291/16672/1/fujita_2014_bun.pdf
ハーバード大学卒業、冷戦下にモスクワ大学に留学歴があり、世界史の著作を多数執筆している歴史家
ジョージ・ファイファーは、アメリカ側の沖縄戦書籍としては、最も詳細なものの一つとなる著書Tennozan:
The Battle of Okinawa and the Atomic Bombの中で「前年の夏にノルマンディを防御した一部のドイツ軍部隊は、
極めて多い死傷者にも関わらず、持ち堪え、逆襲すら行って、連合軍指揮官に強い感銘を与えた。しかし、
ドイツ軍の兵器の多くは日本軍のものと違って、対抗する連合軍の兵器より優れていた。暗い見通しに関わらず、
優れた戦術と忍耐で戦ったドイツ機甲師団も、沖縄で日本軍が示した離れ業には匹敵できなかった(中略)
このような状況にくじけることなく、多くの死傷者が出ると言う悲劇にも耐える事ができたのが日本陸軍だけであったろう。」
とノルマンディー上陸作戦のドイツ軍と沖縄戦の日本陸軍を対比している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B2%96%E7%B8%84%E6%88%A6
自動小銃とタイガー戦車のナチ武装親衛隊機甲師団<<<<<<<<<<<<<<38式小銃とチハの大日本帝国陸軍第32軍
ナチ人弱すぎだろJK >>928
どんなに日本軍の人命軽視がバッシングされても
【ナチは軽視どころかわざわざ自国民を殺した】で常に完全論破できる。
ドイツ軍の崩壊が進み、将軍たちが部隊に与えることができるのは、信念と全滅だけだった。一般市民も、文字通り最前線に配置された。
オットー・ゲオルク・ティーラック法相は1945年2月15日に略式軍事法廷を設置する命令を発した。
『敵軍が迫りつつある防御領域』に設けられ、『臆病や利己心』のために『一般市民に対する自らの義務を回避』しようとした全ての者に対し『必要な厳しさをもって』対処することとなっていた。
その権限は『ドイツ人の戦闘力と戦意が危機にさらされる行為』全般に及ぶ。
判決は三種類しかなかった。死刑か無罪、あるいは別の裁判所への引き渡しである。
すでに戦争が終盤に入った頃に、ナチは自殺は称賛するようになっていた。
1945年春のドイツには死体があふれ、国中の人々が自殺者を目にしていた。
ドイツ軍の崩壊後、自殺は大衆現象と言っていいほど一般的になっている。
すべてが破壊されたことによる無気力と絶望感から、数万人のドイツ人が自殺するに至った。
メクレンブルクの小さな町テテロウの埋葬記録には120件の自殺の詳細が示されている。
銃、首吊り、入水、服毒に加え、父親が家族全員を殺したあと自殺するケースも多かった。
アントニー・ビーヴァー『ベルリン陥落1945』 >>928
どんな日本軍へのバッシングも
【米兵は楽勝なナチ狩に行きたがった】で常に完全論破できる。
兵士の多くが一八歳の少年だったことから「ダイアパー」(おむつ)師団とのあだ名をちょうだいした
第七十五歩兵師団は、一九四四年の秋、ケンタッキー州ブレッケンリッジ・キャンプで戦闘訓練を
終えようとしていた。元一兵士のハーヴィー・カッツは回想する。
「ある日、われわれは列車に乗せられた。そして、全員じっと座ったまま、列車は西へ行くのだろう
か東へ行くのだろうかと考えていた。東へ向かっているのがはっきりしたとき、誰もが歓声を上げた。
行く先はヨーロッパだとわかったからだ」
<日本殲滅 日本本土侵攻作戦の全貌 トーマス・アレン ノーマン・ボーマー 181頁>
GIたちはジャップとの死闘よりもフランス観光がてらのナチ狩りに行きたがった
楽勝だしな >>928
インパールの悲劇も【ナチよりははるかにマシ】の一言で常に完全論破できる。
日本軍は戦いながら餓死したが
ナチは戦わずに降参して捕虜収容所で野垂れ死んでいたwwwwwそれもインパールの30倍wwwwww
ナチを倒すには兵器は不要
捕虜収容所を作れば戦いもせずに自分らで勝手に入って勝手に野垂れ死んだ
ゴキブリホイホイならぬナチホイホイwww
一九四五年末、西ヨーロッパ戦線は投降した何百万のドイツ兵で溢れ、東部戦線ではソ連軍との最後の戦いがつづいていた。
西部の大量投降と東部の必死の抵抗は、ドイツ軍最高司令官デーニッツの戦略だった。デーニッツは、一兵でも多くを人道的な取り扱いが期待できる、アイゼンハワー麾下の連合国軍に投降させようとしていた。
だが、その試みは絶望的な結果に終わった。五〇〇万人をこえる捕虜は野ざらしで、立錐の余地もない鉄条網囲いに入れられ、最小限の食糧や衛生施設にも事欠いた。
一九四五年四月以降、仏軍の手にあったものも含めて、約一〇〇万人の捕虜が次々に命を落とした。
このような惨事が米軍のもとで起こったのは、南北戦争時のアンダーソンビル監獄以来のことだった
ジェームズ バグー著 消えた百万人―ドイツ人捕虜収容所、死のキャンプへの道 >>928
いくら牟田口をインパールの人的損害で叩こうが
【インパールの損害はナチの西部戦線の損害のたった1/300】で常に完全論破できる。
British, and French forces in the war in Europe follows:
Battle dead Permanently disabled Captured Total
Tunisia 19,600 19,000 130,000 168,600
Sicily 5,000 2,000 7,100 14,100
Italy 86,000 15,000 357,089 458,089
Western Front 263,000 49,000 7,614,794 7,926,794
Total 373,600 85,000 8,108,983 8,567,583
Army Battle Casualties and Nonbattle Deaths in World War II
Atlantic area theaters
Total deaths among battle casualties 177,100
米軍はたった17万人の死傷者で、自軍の何倍もの857万人ものナチをノルマンディから1年足らずで粉砕した
こんな惨敗は人類史上始めてだろう
無駄死にとはナチのためにある言葉だ 包囲されたとかじゃなしに兵站能力不足で餓死者出してる軍に論破されてもなぁ 週刊文春の映画評論コーナーじゃ「ダンケルク」は酷評されてんな。
・時間軸、場面展開が難解
・出演者が無名、軍服姿ばっかで判別しづらい。
・監督の自分ワールドすぐる作品…
1800円払ってまで見に行くかどうかはココの住人の人柱レポ聞いてからだな。 >>942
評者に教養がないというだけのような... >・出演者が無名、軍服姿ばっかで判別しづらい。
ここ、良いところだろw 戦争映画ファンの視点と真逆だね
無教養な客層に迎合しすぎてアホみたいになってしまった、最近のハリウッド映画のノリに慣れていると、難解なんだろうな >>946
設定説明テロップだらけのシン・ゴジラが絶賛されるわけだなw 超大作wはもう中国くらいしか受けないよw
中華ランボー大受けw
それとか隣の軍艦島映画w
実体験者とその子供が高齢になり
孫の世代はもう空想の世界で
映像にしにくくなったw >>947
あれが受けたのは原発の布石があるからよ 杉山さんなら誰もが納得できる作品をプロデュースできると思うよ
だって他社作品の批評が完璧だからね >>897
バトルオブブリテンぐらいかね
一般層にもわかるの 映画にするネタが尽きたんかね
ダンケルクなんてのが映像化されるとは 向こうはキリスト教文化絡みで
素材には事欠かない
それでも日本映画や漫画のリメイクは多いw >>953
マイナーなネタなんて昔からあるだろう。
分かりにくいならナレーションで解説すればいいだけでは。 >>955
全ての物語はキリスト教がベースにあるんだよ
極端な話聖書ベースだしキリストイスラームユダヤと
解釈の違いでずっと揉めてるだけ
そのへんは仏教や神道の日本人には分かり辛いが
聖書の影響もヒンズー教にはあって
当然仏教への影響から神道へもねw
鳥居なんてのは中国の少数民族の文化にも見られる
実際鳥を飾るし
それでも宗教は人間が考えたものw >>912
35年前の俺の世界史の教材資料集には「ロンメル将軍のアフリカ遠征」て書いてあったぞ
アレキサンダー大王かナポレオンかよ(笑) >>926
それは理由にならない
任された以上、勉強せないかん >>961
俺が考えたんじゃないよ
俺が学校に買わされた資料図集に本当に書いてあったんだよ >>958
>全ての物語はキリスト教がベース
ギリシャ神話は無視ですかそうですか 影響は大きくても西欧とは距離があるからなあw
現在の立ち位置で判断するといいよ
ギリシャやイタリアのねw 格下の文化を奉るかあw
まあラテン語でも使いこなせば
一目置かれるだろうけどw 「ザ」が付いてない方のフューリーはキリスト教モチーフ入れまくってつまらなくしてたなあ
SFだがプロメテウスもその系統の無理やりこじつけで失敗してた デズニーwみたいにマイノリチーへ
光をあてろだなw
先日の 十戒 は面白かったよw ハイドリヒ 名古屋はすごくマイナーな行ったこともないような小さな映画館しかやらないんだが、
行ってみようかな。
1800円も払って、ポイントもマイルもたまらい映画鑑賞もたまには フューリー以降はどんな映画も愛を持って見れるようになった
もっとも前は「パールハーバー以降は」だったからこれ以上の駄作が出ないとは限らないが フューリーはサントラがめちゃくちゃかっこいいから好き
対戦車陣地戦も見事
タイガー戦車のシーンや最後の戦いは大したことないけど元からタイガー戦車に興味無いしそんなにダメージなかった もうトラ・トラ・トラくらいじゃないと
萌えないなあ
航空機の撮影は秀逸だった 米軍とドイツ軍ではレーザービームの色が違うことを初めて知った映画でした。 ザ・ウォール観てきた。
ホラーっぽい内容でした。
敵スナイパーは姿を現しませんが、人外っぽい感じでした。 ハイドリヒが出てくる映画ドラマはいくつもるがあまり納得行くキャストでないのがほとんどだな
あんまりかっこ良く描くのもまずいのだろうが ヒトラー最後の12日以降
見ごたえのある戦争を題材した映画がない 実写のドキュメントの方が見応えが有るよ
Ddayやヒトラーのは面白かった
NHKのBSで十分かなw
NHKの教育は差別なども絡め秀作が多い
長崎浦上の番組は感動した >>977
ヒトラー暗殺13分の誤算では、似ても似つかぬハゲがその立場で出てきた。
ゲシュタポミュラーとネーベの上司だから、ハイドリヒ以外の何者でもないはず。 ヒトラー暗殺未遂事件の頃はすでにハイドリヒはいない
確かカルデンブルナーとかいう無能だったがハゲではなかったかな 「13分の誤算」は1939年の暗殺未遂事件の話だよ。 ゲオルク・エルザーだな。爆弾は完全に予定通りに作動したんだがヒトラーが予定を早く切り上げた(´・ω・`) 9/7 今夜 0:00-1:00
NHK教育 ETV特集
「青春は戦争の消耗品ではない
映画作家 大林宣彦の遺言」 >>985
富田靖子可愛かったよね。(まあ、今もそれなりに可愛いおばさんになってるが。ガッキーとの美人母娘なかなか良かった)
でも自分はやはり時かけの方が好き。あと、ほんとどうしようもない作品とわかりきってるけど彼のオートバイ、彼女の島も
ダンケルクってやっぱりIMAXで見るべきかなあ どうします? >>988
IMAXの音と映像でないと意味ない作品だと思う。(試写会で観た)
私はエキスポ予約した。 一物
時かけ もいいが 転校生 もいいんだなこれが
それと 異人たちとの夏 もいい大林作品
キャストや原作脚本が秀逸
両方松竹作品で松竹と相性がいいのかも
大映の戦争映画が見応えが有るからおすすめ
東宝のお上品さや東映の荒々しさは無く
耽美で粗野さを大映以外で醸し出すのは無理 このスレッドは1000を超えました。
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