日本の核武装について考察するスレ 5発目 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
在日北朝鮮人の工作活動を放置していれば、「拉致」だけでは済まないのは
明白。
いくら大金を投入してイージス・アショアとかのミサイル防衛施設造っても
破壊工作されたらお終い。
防衛施設侵入者は即射殺する法律制定せねばなるまい。 このスレ一つすら在日北朝鮮人工作員の魔手から守れないのか? 10代のころから勉強嫌いで内部進学で成蹊大
留学からは逃げ帰って中退、コネの仕事は二年でやめた
10年くらい父の日書という名の空白期間
嫁も家が持ってきた縁談
子供はいない
愛読書は百田尚樹とかそこら
底の浅いおぼっちゃんによく政治を任せようと思うよなぁ テロ等準備罪 (対テロ共謀罪) は非常に危険な法律かもしれないが、不正な
核武装を進める常習的犯罪国家の北朝鮮を支持し呼応する在日北朝鮮人がいる
以上は、やむを得ない側面がある。 テロ等準備罪 (対テロ共謀罪) のような危険な法律を制定せざるをえなかった
のは在日北朝鮮人の不正工作が存在する疑いである。 在日排除法案だしなあれって
頑張って下さい
指紋押捺は復活でいいよ
全国民にもなw 税収、7年ぶり前年割れ=アベノミクスにほころび−16年度
2016年度の国の一般会計税収が、前年度実績を割り込む見通しになったことが9日、明らかになった。
1月に成立した16年度第3次補正予算で見積もった55兆8600億円を数千億円下回るもようだ。
税収の前年度割れは、リーマン・ショック後の09年度以来7年ぶり。
安倍晋三首相の経済政策「アベノミクス」のほころびが一段と鮮明になった格好で、今後の経済財政運営に影響しそうだ。
16年度第3次補正予算では、当初予算で見込んだ税収見通しを下方修正し、赤字国債を1兆7512億円追加発行した。
政府は7月初めにも16年度決算をまとめるが、今回の決算ではその税収見積もりをさらに割り込むことになる。
税収が補正後の見積もりを割り込むのは2年連続。
円高の影響などによる法人税収の伸び悩みが響くほか、所得税も前年度を下回る見通し。
ただ、歳出の不用額なども見込めるため、赤字国債の追加発行は避けられる公算だ。 怖い…
■加計学園関係者
総理大臣 元加計学園監事
総理大臣夫人 加計学園系列幼稚園名誉園長
元文科大臣夫人 加計学園系列幼稚園名誉園長
最高裁判事 元加計学園監事
萩生田内閣官房副長官 元加計学園系列大学客員教授
木曽内閣参与 元加計学園系列大学学長
井上義行 元首相秘書官 加計学園系列大学客員教授
■土地代36億円+建設費64億円→全額今治市(借金200億)が負担
http://i.imgur.com/HzJWOFf.jpg
http://i.imgur.com/sDlPbvQ.png
http://i.imgur.com/7nVnvKW.jpg
■加計キャンパス建設
http://i.imgur.com/8HbJESw.jpg
設計者 SID創研 加計学園のグループ企業
工事監理者 SID創研 加計学園のグループ企業
工事施工 アイサワ工業 逢沢一郎・元外務副大臣(衆院・岡山1区)の従兄が経営 >>893
疑いもなにも、拉致事件は継続中なんですが。
リアルに在日は現在犯罪してますよ。パチンコ賭博も犯罪だし。 官房機密費を1000億円ぐらいにしてイエローケーキ工場を作ってほしい 報道の自由世界代72位なので
安倍に都合のいい報道は全て捏造です
文科省では再調査と言う名の締め付けが始まります
告発者は密告者扱い
ほとぼりが冷めた頃、大粛清の予定です
安倍はやりたい放題
三権分立なんてとっくにない
安倍が全三権掌握してます
最高裁判事まで元加計学園監事w
黒い人脈抜粋
総理大臣 元加計学園監事
総理大臣夫人 加計学園系列幼稚園名誉園長
元文科大臣夫人 加計学園系列幼稚園名誉園長
最高裁判事 元加計学園監事
萩生田内閣官房副長官 元加計学園系列大学客員教授
木曽内閣参与 元加計学園系列大学学長
井上義行 元首相秘書官 加計学園系列大学客員教授
上記他 加計の黒い人脈一覧
https://ameblo.jp/et-eo/
加計キャンパス建設
http://i.imgur.com/8HbJESw.jpg
設計者 SID創研 加計学園のグループ企業
工事監理者 SID創研 加計学園のグループ企業
工事施工 アイサワ工業 逢沢一郎・元外務副大臣(衆院・岡山1区)の従兄が経営 “極右の女神“櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸
東京・港区の一等地にあるH神社。素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、
社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。表札こそ見当たらないが、ここが「櫻井良子」の自宅である。
登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。
ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。
いやはや、極右言論活動って儲かるんだなあ、と改めて感心するが、問題はその豪邸が建っている土地だ。こちらも登記簿をみてみると、なんとH神社の所有なのである。
つまり、櫻井氏はH神社の境内の一角を借りて、この巨大な建物を建てた、そういうことらしい。
となると、頭をよぎるのは、櫻井氏の政治活動と神社の関係だ。
周知のように、櫻井氏は少し前から、全国で約7万9000の神社を統括している宗教法人・神社本庁とタッグを組んで、改憲や歴史修正主義的活動に取り組んできた。
たとえば、そのひとつが、本サイトでも昨年1月レポートした、神社の境内で行われた憲法改正実現のための「1000万人」署名運動。これは神社本庁が、
改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の運動の一環として行っていたものだ。
同団体は神社本庁も参加するあの日本会議のフロント団体だが、櫻井よしこはその共同代表をつとめている。
その際一昨年、改憲署名活動が行われた神社には、櫻井氏の顔が大きく写し出されたポスターが貼られ、「
国民の手でつくろう美しい日本の憲法」「ただいま、1000万人賛同者を募集しています。ご協力下さい」なる文言とともに笑みを浮かべていた。
そんな櫻井氏が、神社の敷地内で生活しているなんて、これはちょっと生臭い匂いがしてくるではないか。
櫻井氏のこうした神社界(神社本庁)と一体化した政治言論活動と、神社の土地を借り、巨大な建物を建てているということは何か関係があるのではないか。
http://livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/9/7/9753d6cf.jpg 報道の自由度ランキング1〜5位は全て共謀罪を施行している。
共謀罪の成立を妨害している野党・マスゴミ勢力の一方的に議論を封殺する行為が、
報道の自由度ランクを引き下げている。 岸博幸によると、面従腹背を座右の銘にすると官僚のクズになるそうですが、組織なんてそんなものじゃないんですか。
公的機関だろうが民間企業だろうが、内心で嫌いなヤツに舌を出しても職務を遂行していればそれで良いと思いますけどね。安倍政権みたく正直に憲法違反やらかす方がよっぽど問題ですよ。
安倍政権のように権力を私物化し、憲法秩序を逸脱している連中には面従腹背すら勿体ないぐらいですよ。
おかしいものにおかしいと言って何が悪いんですか。しかも前川氏は職を退いた身であって、別に現役の事務次官時代にそういう事を言っていた訳じゃないでしょう。岸博幸は単なる権力の犬ですね。
官僚が政治家を忖度するのは当たり前と言ったり、面従腹背はクズと言ったり、忙しない事この上ないですね。内心を重んじるのか軽んじるのかハッキリして下さいよ。 加計学園の内部文書について中谷元前防衛大臣が「『再調査すべき』と明言」
http://i.imgur.com/M6bBjj5.jpg
日本獣医師会 元自民党議員北村氏 「空白地域」に限るよう求めた事実はない
http://i.imgur.com/jpA4aAc.jpg
えこひいきを… 前防衛相、首相に「あいうえお」で忠告
http://www.asahi.com/articles/ASK635HH4K63PTIL00Q.html
中谷氏は、支部長を務める党県第1選挙区支部大会の冒頭であいさつ。
両学園の問題について「安倍晋三首相に『あいうえお』の5文字を贈りたい。あせらず、いばらず、うかれず、えこひいきをせず、おごらず」と忠告した。
森友・加計問題での不誠実なやり方では、国民との信頼関係を得られないと問題視されている
ここでも、安倍降ろしが始まっている >>901
テロ等準備罪 (対テロ共謀罪) のような危険な法律を制定せざるをえなかった
のは在日北朝鮮人の不正工作が存在する疑いである。 >>898
>官房機密費を1000億円ぐらいにしてイエローケーキ工場を作ってほしい
イエローケーキなんて日本は昔から手に入れていた。
高濃縮ウランと兵器級プルトニウムは政治的理由から微量の研究用以外は
入手できなかった。北朝鮮問題がなければ私は入手に絶対反対だが、
北朝鮮非核化が3年以内に解決できねば日本は高濃縮ウランと兵器級
プルトニウム入手せざるをえないと思う。 日本も臨界量よりはるか少量の兵器グレードのウラニウム235とプルトニウム239の混合コアの爆縮とかやってたけどね。
日本のグレーな核研究はやたらと京都大学出身者が多いんだよな。 北朝鮮対策で巨額の費用が必要になっても「自主独立債」として永遠に借り換え
する前提で発行すれば良い。
北朝鮮が非核化できれば長期的には日本の財政にもプラスなので「建設国債」
よりはるかに有益かつ健全。北朝鮮の脅威という日本のカントリー・リスク
消滅に貢献すれば、価値絶大。財政法第4条に改正・付加して「自主独立債」を
規定すべき。 「政治主導」がいい事で「官僚主導」が悪い事みたいなダイコトミー=悪しき二分法がダメなんです^^ 一般に専門職はプロ、市民は素人であることが大半。
こころある専門職が過半数と思うし、悪意なき素人もいる。そしてその逆もおのおの。いま見えているのは政治主導ではなく利益誘導・モリカケ疑獄。
冷静に大局を見据えれば、百億からの公金が動く大学学部新設に当たり「政治主導」ならず首相自身が口利きと圧力を行使して「異例の展開」があり、
その事実隠蔽に汲々とする中、実際にあった圧力を「あった」と証言した、現在は1私人でしかない人のプライバシーを官邸主導大新聞で喧伝。おかしいでしょ
だって今現実に獣医の養成ニーズは決して増えておらず、動物も減っており食肉その他の現場も横ばい、
この時点で新学部創設に官費=公金つまり国の税収を投入するいわれも必然性も何もない、と役所は普通の業務で筋を通してきただけでしょう?既得権益もへったくれもない。増して次官の個人行動も無関係
前川氏がどこの何クラブにどう出入りしたもしないも興味もないし関係もない。
少なくともそこで税金をつかって何かあったわけではないと理解しているし、少なくとも中国地方で獣医学部を新設する/しないという話題と かけらほどの関係もないのはあきらかでしょう。そういうものが官邸経由で出てくる怪
モリそばも、カケそばも 税という公金を座布団にある人間が私的な利益のつけかえに使っているという点で
疑獄 という言葉が完全に当てはまるケース。
この何が問題なのかわからない と 本気で言っているらしい人を目にするほうが 私には空恐ろしく感じられます。がんは切除できますが・・・ 内閣のトップレベルの意向でNBC兵器大学を創設せよ “極右の女神“櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸
東京・港区の一等地にあるH神社。素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、
社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。表札こそ見当たらないが、ここが「櫻井良子」の自宅である。
登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。
ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。
いやはや、極右言論活動って儲かるんだなあ、と改めて感心するが、問題はその豪邸が建っている土地だ。こちらも登記簿をみてみると、なんとH神社の所有なのである。
つまり、櫻井氏はH神社の境内の一角を借りて、この巨大な建物を建てた、そういうことらしい。
となると、頭をよぎるのは、櫻井氏の政治活動と神社の関係だ。
周知のように、櫻井氏は少し前から、全国で約7万9000の神社を統括している宗教法人・神社本庁とタッグを組んで、改憲や歴史修正主義的活動に取り組んできた。
たとえば、そのひとつが、本サイトでも昨年1月レポートした、神社の境内で行われた憲法改正実現のための「1000万人」署名運動。これは神社本庁が、
改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の運動の一環として行っていたものだ。
同団体は神社本庁も参加するあの日本会議のフロント団体だが、櫻井よしこはその共同代表をつとめている。
その際一昨年、改憲署名活動が行われた神社には、櫻井氏の顔が大きく写し出されたポスターが貼られ、「
国民の手でつくろう美しい日本の憲法」「ただいま、1000万人賛同者を募集しています。ご協力下さい」なる文言とともに笑みを浮かべていた。
そんな櫻井氏が、神社の敷地内で生活しているなんて、これはちょっと生臭い匂いがしてくるではないか。
櫻井氏のこうした神社界(神社本庁)と一体化した政治言論活動と、神社の土地を借り、巨大な建物を建てているということは何か関係があるのではないか。
http://livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/9/7/9753d6cf.jpg >>906
グレーな研究をやってるところに、朝鮮籍を受け入れた京大と、それを許容した文科省は
北朝鮮の核開発の共犯だよな。
北朝鮮が核ミサイルうったら関係者を外患罪で連座させるべきだし、共謀罪でも捜査するべきだろう。 安倍は、加計からいろんな利益を受けているwww
加計の学校認可は、それらのお返しwww
はい安倍、斡旋収賄罪
犯罪者になった安倍容疑者 辞任そして逮捕へ
文春2017年4月27日号
「加計さんは俺のビッグスポンサーなんだよ。学校経営者では一番の資産家だ」
安倍氏と近い関係者は首相がかつてそう語っていたのを覚えている。事実、加計学園の総資産額は約六百七十億円にものぼる。
一方の加計氏も、酒席でこう漏らしていたという。「(安倍氏に)年間一億くらいだしているんだよ。あっちに遊びに行こう、飯を食べに行こうってさ」
加計氏の一億円発言はにわかに信じがたいが、安倍首相と加計氏が頻繁に頻繁にゴルフや会食をする親しい関係であることは衆目の一致するところだ。
http://i.imgur.com/aoVLvAR.jpg
http://i.imgur.com/fMb1V33.jpg
http://i.imgur.com/ODHf3mC.jpg
http://i.imgur.com/4y6VosU.jpg
加計孝太郎は安倍晋三とアメリカの大学で一緒になってからの付き合い
加計孝太郎は岸信介(安倍の祖父・統一教会を支援し続けた総理大臣)がアメリカに行った時一緒に食事をしたこともある
「客員教授には、落選中だった萩生田光一(現官房副長官)や第一次政権で首相秘書官を務めた井上義行氏ら、安倍氏と近い面々が名を連ねてきました」(加計学園) 本当に恐ろしい政権である。ひとたび「敵」とみなせば、私人であろうが、あらゆる公的機関やメディアを手先として人格攻撃し、省庁の現役職員まで認めている事実もなかったことにする。
しかし、単に力でねじ伏せようという手法では嘘が嘘を呼び、もはや収拾がつかなくなりつつある。国民は括目すべき。
文科省が「総理のご意向」文書の存否を再調査との報道。本当にバカじゃないだろか。資料があるなんてことは初めからわかっている。そのうえで「上」から威圧して醜く隠ぺいしていただけ。
救いがたい「嘘つき」である。もはや教育政策を策定する側ではなく「公務員教育」をはじめから施されるべき存在。
美しい国・・・。総理夫妻とそのお友達のために公務員が血眼になって御奉仕する国。お友達のために国の政策や法律の解釈までもが簡単に歪められる国。
一度敵となれば、私人であっても公的機関やメディアまで使って弾圧される国。安倍総理にとっての美しい国は、国民にとって確実におぞましい国である。
「総理の御意向」に関し質問攻めにあう官房長官の会見を見ると「なぜ絶対権力の我々に歯向かうのか。ただじゃすまさんぞ」という「威圧」を感じる。
総理のスローガンの「美しい国へ」は実は「おぞましい国へ」で「日本を取り戻す」は「戦後日本を取り壊す」だったということが今や明らか。括目すべき。 嘘つき。行政総ぐるみで国民に嘘をついて一体どうするのか。
「税金払いましたよ」「いえ、もらってませんよ」「申請出しましたよ」「出てませんよ」。こうなれば、国は滅茶苦茶である。今内閣府や文科省に問われているのはそういうこと。安倍政権は「行政の信頼性」を死滅させつつある。万死に値する。 東南アジアへの武器輸出拡大へ 国内2回目の国際防衛装備見本市でアピール
今月12日から14日まで、千葉県の幕張メッセで海の防衛装備の見本市「MAST
Asia 2017 海上防衛技術国際会議/展示会」が開かれていた
MAST Asia 2017を取り上げる海外メディアは、日本は今、特に東南アジア諸国へ
の武器輸出拡大に熱心だと報じている。
ロイターは「安倍政権は、東南アジアで拡大する中国の影響力に対抗して、武器の
輸出と軍事的技術提携を外交の新たな柱にしようとしている」、
APも「中国と北朝鮮との緊張の高まりを受け、日本は東南アジア諸国への防衛装
備輸出を拡大しようとしている」と書く。
会場に来ていた韓国の防衛専門家の「我々は北朝鮮の深刻な脅威にさらされている。
日本は隣国だ。日韓が共通の利益と防衛上のポリシーを持つ以上、防衛装備と情報
の共有という面で、軍事的な協力を排除する理由はない」というコメントを紹介。
潮目が変わってきていることを示唆している。
http://blogos.com/article/229296/
軍需産業は国を守る基礎やからな 税収、7年ぶり前年割れ=アベノミクスにほころび−16年度
2016年度の国の一般会計税収が、前年度実績を割り込む見通しになったことが9日、明らかになった。
1月に成立した16年度第3次補正予算で見積もった55兆8600億円を数千億円下回るもようだ。
税収の前年度割れは、リーマン・ショック後の09年度以来7年ぶり。
安倍晋三首相の経済政策「アベノミクス」のほころびが一段と鮮明になった格好で、今後の経済財政運営に影響しそうだ。
16年度第3次補正予算では、当初予算で見込んだ税収見通しを下方修正し、赤字国債を1兆7512億円追加発行した。
政府は7月初めにも16年度決算をまとめるが、今回の決算ではその税収見積もりをさらに割り込むことになる。
税収が補正後の見積もりを割り込むのは2年連続。
円高の影響などによる法人税収の伸び悩みが響くほか、所得税も前年度を下回る見通し。
ただ、歳出の不用額なども見込めるため、赤字国債の追加発行は避けられる公算だ。 安倍首相が憲法改正について「2020年の改正憲法の施行」「自衛隊の憲法明記」を
発言したことで、今、にわかに憲法改正論議が加速している。
◆「自衛隊は違憲」議論が生まれる余地をなくすべきだ
憲法改正で一番大事なのは「自衛隊を明記すること」であることを明確にしたかったから、
安倍首相はこの発言をされたのでしょう。
◆今後の憲法改正のタイムスケジュール
今後の憲法改正のタイムスケジュールですが、以下が考えられます。
<2017年>
◎年内に改憲項目を絞り込み。
<2018年>
◎通常国会で憲法改正原案できる。衆参両院でそれぞれ3分の2以上の賛成で発議。
◎国民投票は発議後60〜180日の実施が規定。
◎9月、自民党総裁選。
◎12月、衆議院議員任期満了。
<2019年>
◎国民投票が行われる可能性。
<2020年>
◎改正憲法施行。
2018年9月に自民党総裁選がありますので、安倍総裁が再選されれば、内閣改造を
するでしょう。
12月に衆議院議員の任期満了ですから、その前に安倍総理が解散すれば、憲法の
国民投票と衆議院総選挙が同時に行われる可能性が考えられます。
憲法改正と総選挙を同時に行うことで、争点が明確になり、憲法改正の可能性が一気に
高まると思われます。 安倍は、加計からいろんな利益を受けているwww
加計の学校認可は、それらのお返しwww
はい安倍、斡旋収賄罪
犯罪者になった安倍容疑者 辞任そして逮捕へ
文春2017年4月27日号
「加計さんは俺のビッグスポンサーなんだよ。学校経営者では一番の資産家だ」
安倍氏と近い関係者は首相がかつてそう語っていたのを覚えている。事実、加計学園の総資産額は約六百七十億円にものぼる。
一方の加計氏も、酒席でこう漏らしていたという。「(安倍氏に)年間一億くらいだしているんだよ。あっちに遊びに行こう、飯を食べに行こうってさ」
加計氏の一億円発言はにわかに信じがたいが、安倍首相と加計氏が頻繁に頻繁にゴルフや会食をする親しい関係であることは衆目の一致するところだ。
http://i.imgur.com/aoVLvAR.jpg
http://i.imgur.com/fMb1V33.jpg
http://i.imgur.com/ODHf3mC.jpg
http://i.imgur.com/4y6VosU.jpg
加計孝太郎は安倍晋三とアメリカの大学で一緒になってからの付き合い
加計孝太郎は岸信介(安倍の祖父・統一教会を支援し続けた総理大臣)がアメリカに行った時一緒に食事をしたこともある
「客員教授には、落選中だった萩生田光一(現官房副長官)や第一次政権で首相秘書官を務めた井上義行氏ら、安倍氏と近い面々が名を連ねてきました」(加計学園) 核禁止条約の交渉再開 日本や5核保有国は不参加か
http://www.asahi.com/articles/ASK6G0J19K6FUHBI032.html
戦後、相互確証破壊と核の傘という平和の守り神の下で
こうして平和に暮らしてきたのに、確たる確証もなしに
これを無くそうとか、キチガイのする事だな 高校のサッカー部の体罰映像を見て「部活ってこういうもんだろ? 何を騒いでるんだ?」と思う人々と、
現状の国会のありさまを見て「政治ってそもそもこういうもんだろ? 何を騒いでるんだ?」と思う人々は、たぶん同じ集合に属していて、しかもその彼らは自分たちをクールな人間だと思っている。
うちの国の社会で「一般人」と見なされるためには「宗教」や「政治」から距離を置く必要があるわけだが、
最近では「思想」や「趣味」あたりも、危険視されるようになっているようで、もしかして大多数の他人とそっくりでない人間はすでにヤバいということなのかもしれない。
儒教思想の中核にある「長幼の序」ならびに「忠孝」の規範を「仲間絶対」と「鉄砲玉賛美」に読み替えた東アジア式ヤンキー道徳の権化たるヤンキー先生が、
法の精神や社会正義よりも、仲間内の仁義(身内の恥を外部に漏らした人間への徹底的な制裁)を重視するのは、極めて自然ななりゆきだわな。 10代のころから勉強嫌いで内部進学で成蹊大
留学からは逃げ帰って中退、コネの仕事は二年でやめた
10年くらい父の日書という名の空白期間
嫁も家が持ってきた縁談
子供はいない
愛読書は百田尚樹とかそこら
底の浅いおぼっちゃんによく政治を任せようと思うよなぁ >>924
コラ、下級工作員、何度も同じスレ違いのコピペするなよ。 防衛相の教育勅語擁護発言などは、
『昔なら一発で罷免の大問題』という声が多く聞かれ、私もそうなるべきだと強く思うが、
あれもこれもという中で国民の注意力も散漫になり批判疲れも見える。
恐るべき政治腐敗が蔓延し、
独裁者の近親者が国有財産を食い物にしているような他国の事例などを見るにつけ、
どうしてそうなるまで国民は黙っていたのかと疑いたくなるが、
むしろ問題の数が増えれば増えるほど、一種の政治的無気力に陥ってしまう
私自身、毎日、SNSでこれらの問題について批判したり、情報を共有したりしているのだが、
気がつけば投稿の大半が政府批判で埋められてる日もあり、正直、ウンザリもしている。
私もそんなにヒマではないが、
『どうでもいい』と思った瞬間に民主主義はおしまいである >>926
違うだろ。北朝鮮の脅威に対抗するため、やむを得ないというのが原因だ。
北朝鮮のような常習的犯罪国家が核兵器を保有する事など、日本国憲法前文の
「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの安全と生存を保持
しようと決意した。」の想定外の事態だ。
アメリカが北朝鮮の侵略的独裁政権を倒してくれなければ、現実に合わない
日本国憲法(「御花畑妄想憲法」)を捨てるしかない。 国際組織犯罪防止条約(TOC条約)を所管する国連薬物犯罪事務所(UNODC)の
デビッド・ダッジ広報官が14日、毎日新聞の取材に応じた。
15日に成立した改正組織犯罪処罰法を巡る国会審議では、政府側が条約を結ぶ
ためにテロ等準備罪の創設が必要とし、不要だとする野党と対立した。
ダッジ氏は、条約5条に記された重大な犯罪の「合意(共謀)」か、犯罪集団への
「参加」を罪にする法整備が必要とし、改正法成立を「条約加盟への大きな前進。
熱烈に歓迎する」と述べた。また、UNODCがこれまで国連総会で、各国に何度も
条約加盟を促していることを付言した。
http://japan-newsforest.com/international-news/kokuren-kyoubouzai-kangei170618/
国際社会の一致団結した調査網でブサヨの悪が暴かれますように願います
日本の左翼は一度完全にぶち壊して
時代にあった透明性のある組織を立て直す必要がありますから 加計問題 内閣参与も特区推進を前川氏に要請
「週刊文春」編集部2017/05/31
加計学園の獣医学部新設問題で、内閣官房参与(当時)の木曽功氏が、前川喜平文部科学省事務次官(当時)に対し、国家戦略特区制度で、獣医学部新設を進めるよう働きかけていたことが、「週刊文春」の取材でわかった。
前川氏によれば、昨年8月下旬、木曽氏は次官室を訪ね、次のように要請したという。
「国家戦略特区制度で、今治に獣医学部を新設する話、早く進めてほしい。文科省は(国家戦略特区)諮問会議が決定したことに従えばいいから」
当時は、内閣改造で特区を担当する地方創生相が石破茂氏から山本幸三氏に代わった直後で、止まっていた獣医学部新設が大きく動き始めていた時期だった。
木曽氏は、元文科省の官僚で、前川氏の3期先輩にあたり、14年4月から内閣官房参与に任命されていた。一方、16年4月からは加計学園理事兼千葉科学大学学長にも就任しており、加計学園の利害関係者でもあった。
木曽氏は「前川さんと会い、様々な話をしたのは事実です。獣医学部の件も話したと思いますが、加計学園理事としてで、内閣官房参与として会ったわけではありません」と回答した。
この問題では、前川氏は木曽氏の要請の翌月上旬に、和泉洋人首相補佐官から「総理が自分の口から言えないから、私が言うんだ」と特区推進を要求されたと証言している。
官邸関係者による文科省への新たな要請が明らかになったことで、首相官邸からの圧力の有無が、さらに論議を呼びそうだ。 しかも、例の文書が作成されたのは2016年9月後半である。
前回コラムでも指摘したように、この文書が作成される以前に、文科省と内閣府が獣医学部の
新設について議論し、既に公表されている「国家戦略特区ワーキンググループ議事録」や、
閣議決定がある。
これらを見れば、内閣府・特区有識者委員vs文科省(農水省)による規制緩和議論は、
前者の規制緩和推進派の完勝であることが分かる。
はっきりいえば、勝負のついた後に、文科省は言い訳を言っているだけにすぎないのだ。
「文書」にある「総理の意向」という文言は、文科省側のでっち上げ・口実の可能性さえあると、
本コラムでは前から書いている。
根っこにあるのが、50年以上も獣医学部の新設が認められてこなかった事実である。
加計学園は、以前から獣医学部の新設希望を出していた。
筆者の覚えている限りでも、小泉政権での構造改革特区のときにも要望を出していた。
加計学園は20年近くも新設を要望し続けてきたわけだ。
前川氏は天下り斡旋を当然のように行い、新規参入阻止、つまり既得権を擁護し新規参入者
への不当差別を行いながら、獣医学部新設については「内閣府が文科省行政に横やりを入れ
てきた」という。
まさに、「既得権擁護」をするだけの役人人生だった
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/51989 、
【国がほろぶ時】 東京新聞 本音のコラム 2017.5.28
加計学園問題について、前文科事務次官の証言が飛び出したが、
この発言の信憑性を損ねようとする政府の悪あがきは目に余る。
前次官が在職中、怪しげな風俗店に行っていたと読売新聞が報じた。
それがどうした。法に触れ なければ余暇に何をしようが勝手だろう。
首相の提灯持ちを演じていたジャーナリストが悪質な性犯罪を実行し、
逮捕状まで出ていたが警視庁幹部 が握りつぶしたと週刊誌が報じた件は
何の追及もなしか。権力者に近しい者の犯罪はもみ消され、
権力者に逆らう者は根拠のない攻撃を受ける。
確かに日本には複数政党制や自由な報道機関がある。
しかし、最大部数の新聞が政府の謀略に加担し、公共放送は政府の
言い分を最優先で伝える。傲慢な権力者は議会を軽蔑し、
野党の質問には最初から答えない。
もはや日本は、かつて中南米やアフリカに存在したような専制国家に
なり下がったと言ってもよい。
獣医学部新設は岩盤規制の打破だと政府の行為を擁護する声もある。
それは大きな勘違いである。
大学新設は政治が決めてもよい事柄だが、どの大学が新学部を運営する
能力を持つかは、行政が公平に判断する事柄である。
権力者がそれをゆがめたのが加計疑惑の本質である。
権力者の我儘に政治家や役人がひれ伏すような国は早晩ほろびる。
山口二郎 (法政大教授)
http://i.imgur.com/97UNIav.jpg “極右の女神“櫻井よしこは「神社」に住んでいた! 神社本庁と改憲運動の一方、神社の所有地に520uの豪邸
東京・港区の一等地にあるH神社。素盞嗚尊(すさのおのみこと)などを御祭神とする有名な神社だが、そんなH神社の木々茂る東側入り口から境内に入ると、
社殿の方へと向かう道脇に、衝立で囲われた一軒家がある。白を基調とした外観の巨大な鉄筋コンクリート造の建物。表札こそ見当たらないが、ここが「櫻井良子」の自宅である。
登記簿によれば、地上2階地下1階、総床面積約520平方メートルに及ぶ、個人の邸宅とは思えないような超のつく豪邸。
ちなみにこの建物には建築した2004年の翌年、2005年に1億7000万円の根抵当権がついているが、わずか6年で抹消されている。
いやはや、極右言論活動って儲かるんだなあ、と改めて感心するが、問題はその豪邸が建っている土地だ。こちらも登記簿をみてみると、なんとH神社の所有なのである。
つまり、櫻井氏はH神社の境内の一角を借りて、この巨大な建物を建てた、そういうことらしい。
となると、頭をよぎるのは、櫻井氏の政治活動と神社の関係だ。
周知のように、櫻井氏は少し前から、全国で約7万9000の神社を統括している宗教法人・神社本庁とタッグを組んで、改憲や歴史修正主義的活動に取り組んできた。
たとえば、そのひとつが、本サイトでも昨年1月レポートした、神社の境内で行われた憲法改正実現のための「1000万人」署名運動。これは神社本庁が、
改憲団体「美しい日本の憲法をつくる国民の会」の運動の一環として行っていたものだ。
同団体は神社本庁も参加するあの日本会議のフロント団体だが、櫻井よしこはその共同代表をつとめている。
その際一昨年、改憲署名活動が行われた神社には、櫻井氏の顔が大きく写し出されたポスターが貼られ、「
国民の手でつくろう美しい日本の憲法」「ただいま、1000万人賛同者を募集しています。ご協力下さい」なる文言とともに笑みを浮かべていた。
そんな櫻井氏が、神社の敷地内で生活しているなんて、これはちょっと生臭い匂いがしてくるではないか。
櫻井氏のこうした神社界(神社本庁)と一体化した政治言論活動と、神社の土地を借り、巨大な建物を建てているということは何か関係があるのではないか。
http://livedoor.blogimg.jp/googleyoutube/imgs/9/7/9753d6cf.jpg 今回の一連のスキャンダルを通して今の政治状況をおかしいと感じている人の割合が、現政権の発足以来、最高水準に達しているのは疑いないと思う。
そうであるからには、野党が追及の手をここぞとばかりに強めるのは当然のことだし、まだまだ足りないとすら思う。と同時に今こそ経済を語るべき時だとも。
今や死語になっている「アベノミクス」とは実のところ一体なんだったのか、その数年間、そもそも日本経済がどう変わってきたのかといった問題について、客観的なデータの裏づけとともに説得力のある形で批判し、
その改善の道をわかりやすい形で提示するような話を人々は聞きたがっているのではないか。
たとえば、加計学園の問題については、首相の縁故という観点から専ら語られてきたが、
もしあんな出来レースが実現していたら、どれだけの税金の無駄遣いになっていたか、そしてこういう縁故主義が蔓延すれば、国民が経済的にどれだけ損失を被ることになるかといったことが大々的に語られるべきだろう。
これを一言で言い表せば、国家や社会から必要最低限のデモクラシーが失われたら国民や人々がどれだけ経済的損失を被ることになるかを大いに語るべき時が来ているのではないか。
政権に相対的に近い一握りの恵まれた層だけがいい思いをするような国家経済体制が社会全体にとっていいわけがないのだから。
自由や民主主義が掛け替えがないものだとすれば、その理由の一つは、過ちを認めて修正を図るプロセスが可視化されることではないかと思う。
自由も民主主義も相対的になくなれば、すべては権力者の恣意的な都合次第で、何が問題でどうすればその問題を改善できるかを共に考える機能が社会から失われる。 安倍首相は口を開けば「印象操作」と言うが、それ以上は何も言えない。官僚からカンペを貰っている筈なのにあの質の低さは一体何なんだろう。
ケナタッチ書簡でも野党の質問でも良いが、「共謀罪」法案に関して彼らは極々素朴な疑問を述べているだけ。
だから、政権側に正当な言い分があるなら粛々と質問に答えればいいのに、何故か一方的にブチ切れて「印象操作」だの「レッテル貼り」だのと喚き散らす。まるで悪戯がバレた子供のように。
理詰めにされてブチ切れるような連中を政府の要職に据える意味が分かりません。教員資格のない人間に高校で教鞭をとらせるようなものですよ。
森友に限らず、加計でも共謀罪でも政府は質疑応答の時間を空費してますよ。
なのに連中は勝手に審議時間を区切ったり、挙句の果てには回数制限までかける始末。
国会は一体いつから議論の中身ではなく経過時間や回数が重視される世界になったのでしょうね。
言論の府から言論が消えたら終わりですよ。 税収、7年ぶり前年割れ=アベノミクスにほころび−16年度
2016年度の国の一般会計税収が、前年度実績を割り込む見通しになったことが9日、明らかになった。
1月に成立した16年度第3次補正予算で見積もった55兆8600億円を数千億円下回るもようだ。
税収の前年度割れは、リーマン・ショック後の09年度以来7年ぶり。
安倍晋三首相の経済政策「アベノミクス」のほころびが一段と鮮明になった格好で、今後の経済財政運営に影響しそうだ。
16年度第3次補正予算では、当初予算で見込んだ税収見通しを下方修正し、赤字国債を1兆7512億円追加発行した。
政府は7月初めにも16年度決算をまとめるが、今回の決算ではその税収見積もりをさらに割り込むことになる。
税収が補正後の見積もりを割り込むのは2年連続。
円高の影響などによる法人税収の伸び悩みが響くほか、所得税も前年度を下回る見通し。
ただ、歳出の不用額なども見込めるため、赤字国債の追加発行は避けられる公算だ。 今回の一連のスキャンダルを通して今の政治状況をおかしいと感じている人の割合が、現政権の発足以来、最高水準に達しているのは疑いないと思う。
そうであるからには、野党が追及の手をここぞとばかりに強めるのは当然のことだし、まだまだ足りないとすら思う。と同時に今こそ経済を語るべき時だとも。
今や死語になっている「アベノミクス」とは実のところ一体なんだったのか、その数年間、そもそも日本経済がどう変わってきたのかといった問題について、客観的なデータの裏づけとともに説得力のある形で批判し、
その改善の道をわかりやすい形で提示するような話を人々は聞きたがっているのではないか。
たとえば、加計学園の問題については、首相の縁故という観点から専ら語られてきたが、
もしあんな出来レースが実現していたら、どれだけの税金の無駄遣いになっていたか、そしてこういう縁故主義が蔓延すれば、国民が経済的にどれだけ損失を被ることになるかといったことが大々的に語られるべきだろう。
これを一言で言い表せば、国家や社会から必要最低限のデモクラシーが失われたら国民や人々がどれだけ経済的損失を被ることになるかを大いに語るべき時が来ているのではないか。
政権に相対的に近い一握りの恵まれた層だけがいい思いをするような国家経済体制が社会全体にとっていいわけがないのだから。
自由や民主主義が掛け替えがないものだとすれば、その理由の一つは、過ちを認めて修正を図るプロセスが可視化されることではないかと思う。
自由も民主主義も相対的になくなれば、すべては権力者の恣意的な都合次第で、何が問題でどうすればその問題を改善できるかを共に考える機能が社会から失われる。 本当に恐ろしい政権である。ひとたび「敵」とみなせば、私人であろうが、あらゆる公的機関やメディアを手先として人格攻撃し、省庁の現役職員まで認めている事実もなかったことにする。
しかし、単に力でねじ伏せようという手法では嘘が嘘を呼び、もはや収拾がつかなくなりつつある。国民は括目すべき。
文科省が「総理のご意向」文書の存否を再調査との報道。本当にバカじゃないだろか。資料があるなんてことは初めからわかっている。そのうえで「上」から威圧して醜く隠ぺいしていただけ。
救いがたい「嘘つき」である。もはや教育政策を策定する側ではなく「公務員教育」をはじめから施されるべき存在。
美しい国・・・。総理夫妻とそのお友達のために公務員が血眼になって御奉仕する国。お友達のために国の政策や法律の解釈までもが簡単に歪められる国。
一度敵となれば、私人であっても公的機関やメディアまで使って弾圧される国。安倍総理にとっての美しい国は、国民にとって確実におぞましい国である。
「総理の御意向」に関し質問攻めにあう官房長官の会見を見ると「なぜ絶対権力の我々に歯向かうのか。ただじゃすまさんぞ」という「威圧」を感じる。
総理のスローガンの「美しい国へ」は実は「おぞましい国へ」で「日本を取り戻す」は「戦後日本を取り壊す」だったということが今や明らか。括目すべき。 レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。