【XF9-1】F-3を語るスレ30【推力15トン以上】
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>>2-7までは関連情報。本スレは>>8から。
※前スレ
【XF9-1】F-3を語るスレ29【推力15トン以上】
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/army/1507260681/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>952
英STOL空母も元々はGIUKギャップでソ連原潜を阻止するために建造された >>947
イギリスがエンジンにからむとろくなことはない
防衛省もアドーアの悲劇は忘れてないだろうよ >>951
>インド洋で空母含む中国艦隊が日本向け商船の臨検し始めたら
そんなことしたらインドが黙ってみてるわけ無いだろう >>790
武器輸出→☓
防衛装備移転→○ >>957
構想された対潜ヘリ空母がGIUKギャップへ展開するには拡張著しいソ連の洋上航空戦力を排除する必要があり、STOL機を搭載することとなった
第一列島線から第二列島線への進出が始まった拡張著しい中共洋上航空戦力と対峙する海自の現状と酷似している ただし、状況が酷似するとはいえ、海自の最適解がSTOL機の艦上運用とは限らないが 沖縄のアメリカ軍嘉手納基地に派遣された最新鋭のステルス戦闘機「F35A」が
今月飛行訓練を始めて以降、基地の周辺で70デシベルを超える騒音の回数が、
それまでのおよそ4倍近くにまで急増したことが、地元の嘉手納町の調査で
わかりました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171110/k10011219291000.html?utm_int=news-new_contents_list-items_013
日本では環境への配慮を最優先せねばならない シンポジウムまだァァァ?
ここだけの話クリスマスより楽しみにしてる >>960
一緒にできないが当初想定された展開海域は海自の方がむしろ広い可能性すらあるということ >>963
南西諸島の日米航空戦力はおろかグアムの米軍を無力化せんと無理よ?
万一バシーを中華空母部隊が抜けてきても日本列島から南西諸島、グアムからの袋叩き 古い話だが94年9月の日経新聞1面に
先進技術実証機計画(現X-2)の記事が出たことある
5t級エンジン双発でステルス性能がある
小型実証機というのは現在のX-2とほぼ同じ構想だ
それはF-15後継機の研究としての実証機とされていた
X-2というのは最初からF-15の後継機開発を目指した研究機だった
F-3が対空戦闘重視のコンセプトなのは当たり前
X-2からしてF-15の後継機を目指した研究開発だったからだ
古くからの情報を丹念に繋ぎ合わせるとF-3は最初からF-15後継機を目指していたとわかる >>964
冷戦時のGIUKギャップにおいてもアイスランドに米空軍のF15が展開していたが、それでもなおSTOL機が必要と英海軍は考えた ただ、長い間に計画も変更になった部分もある
それはエンジン開発だ
戦闘機用エンジンの開発はF3エンジンにA/Bを付けた3t級エンジンを開発
次いで現XF5-1と同じ5t級エンジンを開発して実証機に搭載して試験
ここまでは全く変更が無かったが次に10t級以上のエンジンを開発する予定とされていた
実際には11〜12t級エンジンといったとこで規模的にはF414やEJ200級のエンジンを当初は構想してた模様
F-15後継機は当初はF-15より小型でF-18やユーロファイタークラスなどの中量級戦闘機を目指していた模様
90年代中頃はまだ中国の脅威はさほどではなく南方地方の防空が重視されてなかった為だろう
中国の空軍力の脅威に対応してより大型で航続距離が大きい戦闘機の必要性が再認識され
F-3はF-15クラスの大型戦闘機でエンジン出力も15t以上、17t級を目指すことに変更されたようだ >>966
訂正 米空軍のF15ではなく米空軍の戦闘機部隊だな >>966
反論になってないこと言われても何を言い返して欲しいの?
アレだな今日見たツイのバカは論破できないってヤツだなこれが まあ空母を捨てきれんかっただけだろうしなぁ、それがフォークランド紛争で再確認、必要と >>967
>F-15後継機は当初はF-15より小型でF-18やユーロファイタークラスなどの中量級戦闘機を目指していた模様
当時はF-2の後継機を考えてたからF-18サイズのマルチロール機を想定したんだろう
F-22を買えないから次の国産戦闘機をF-15の後継機に切り替えてその分エンジンの目標値も変わった >>969
>>949
>イギリスは海外領土が有るからなー、日本とは前提条件がまるで違う。
例えば南西諸島で島間がもっとも離れているのは、沖縄・宮古間の慶良間海裂で幅300kmしか無い。
元々はこの前提認識がおかしいという話なので、
これまでの「海自の想定展開海域は英STOL空母の当初のそれより広い」という主張で十分な反論となっている >>969
因みに小笠原やマリアナの大規模航空戦力があればカバー可能と自分も考えている(>>950) が、
類似した状況であった当時の英軍はそう考えなかった
なぜそう考えなかったのか考察することは海自の動向もあわせて似たような状況下で検討されているF3を推察する参考になるのではないだろうか >>972
それでGIUKギャップをあげるなら比較対象は南西諸島域で>>950で挙げたような海域ではない、ということ反論としてはやはりおかしい >類似した状況であった当時の英軍はそう考えなかった
ベアを追い返せたら良いぐらいの考えですんで、本気で航空脅威に対処しようとするものではなかっただけだよ そうなると要求される迎撃機の性能は、高高度高速巡航が可能なもの、ということで艦載機とは相性が悪いわけか >>974
有事における主展開海域が冷戦時の英海軍の場合がGIUKギャップであったように、日本の場合は>>950の通りのいわゆる1000海里航路帯である
日英共に米軍主力の来援ルートの海上交通保護を目的とする重要な海域となっている >>978
だから対潜メインでしょ?
君の敵はワープして突然小笠原の空に現れるみたいだけど すいません。
ERROR: Sorry このホストでは、しばらくスレッドが立てられません。またの機会にどうぞ。
と出て、何回か試しても次スレのスレ立て出来ないので、どなたかスレ立てをお願いします。 >>979
先進技術実証機構想そのものは
確認できただけで91年の湾岸戦争の頃には既に航空雑誌などにも記事が出ていた
具体的な5t級エンジン双発の実証機という話は既に92〜93年頃には
「航空ファン」などの雑誌に小さな記事として出ていた
そして94年9月の日経新聞にF-15後継機開発を目指しての実証機開発という記事が出た
平行してエンジン開発は5t級エンジンの開発をしてから10t級という話も出始めていた
その後はフルスケールの戦闘機用エンジン開発の話はあまり表に出てこなくなった
最近になってハイパースリムエンジンという話が浮上してきた
後は皆さんの方がずっと良く知っている通りです >>983
スレ立てしていただき、どうもありがとうごさいます。 >>982
その経路からして空母でもって対処しなければならないもんかね?
空自さんはあそんでんの? >>988
東シナ海正面の大陸側の飛行場と南西諸島の飛行場数を比較すれば日米側の数的劣勢は明らか(地積が違うから仕方がない)
中共の攻勢空軍化が進むと日米側にとっては(南西諸島においては)不利となろう
そういう状況の中で、特にバシー海峡方面から飛来する中共爆撃機を防ぎきれると思うのは楽観が過ぎよう そのために空母をつくるなら、基地増やして機能恒常化だろうに >>990
自分も小笠原とマリアナに大規模な航空戦力があれば今のところはSTOL機の艦上運用はいらないと思うが、
なぜ英海軍はそう考えなかったのだろう >>991
>STOL機の艦上運用
指揮巡洋艦(インヴィンシブル級軽空母)へのV/STOL機運用能力付与と絡むが
1976年前後、GIUKギャップに展開されるASW任務群への防空能力付与以外に
NATO北方ノルウェーに展開される両用戦兵力向けのヘリ運用能力及び
防空・航空支援戦力が要求されたから
洋上哨戒機の触接やASM母機の接近拒否の為には
陸上航空戦力展開の間隙を埋める、ASW任務群の防空戦闘機が必要だった
(当時の艦載中SAMによる高高度防空能力だけでは接近拒否能力が不足
艦隊前面での哨戒能力と要撃能力確保の為マリタイム・ハリアーが必要とされた) >>992途中で切れた
まぁ、当時の技術的限界がひとつ
対潜戦の後ASW任務群を
両用戦兵力護衛のためスイング出来るように
防空戦力が強く要求された点がひとつ
もうひとつはCVA-01級整備の中止で全廃された英正規空母に替わる
艦隊航空兵力・洋上防空戦力を取得する必要があった為
これらによりV/STOL機の艦上運用が求められたわけ
スレタイとは離れるが、経空脅威下でのASW任務群のヘリの運用と
両用戦兵力の防空及び近接航空支援に関しては
どうしても陸上航空戦力の展開能力が不足する場面が生ずる
この不足分にどう対処するか迫られたため、
英海軍はV/STOL機の艦上運用を二度(ハリアー/F-35)選択したと見ればおK >>993訂正
全廃された→全廃される
迫られたため→迫られた部分では
特にF-35では他の要素も絡むが、端折ってASW任務群と
両用戦兵力絡みの点飲み抜き出した点に注意ね フォークランド紛争の戦訓も軽空母とハリアーの組み合わせは防空能力が不足するだもんな。
アークロイアルを退役させたのを後悔したらしいし。 もともと空母は主導権とれないで相手に合わすいくさは苦手 >>992-994
あ、あとスレ違いだが言い忘れてたんで埋めがてら書いとくわ
>>991
冷戦時「ASW任務群への防空能力付与・哨戒機の接近阻止」という
同じ命題に対して、海自がDDGの艦載中SAM配備、
英海軍がV/STOL機配備選択したのは、
敵哨戒機の捜索範囲と接敵機会の差もあると思う
敵側のアセットが多く洋上における捜索範囲が限定され
哨戒機に繰り返し接敵される率がより高い英海軍は、
コスト的にも想定任務的にも
再使用可能なV/STOL機を選択する動機が多く
かつハリアーという艦載機転用に手頃な機体もあった、と
日本側の場合、相手側からして見れば陸上航空機の展開の間隙があっても
捜索範囲が広大となる分、間隙を活かし難い面もあったわけね
>>997
日英の違いは受け身の状況強いられる局面の差も大きいと思える罠 >>992
>>993
>>998
なるほどね、揚陸戦での航空支援を求められたらターンアラウンドタイムでもSTOL機を乗せるのが有利になるわな
洋上防空研究会の検討の結果、イージス艦を選んだ日本と対照的 >>999
日本の場合は、当時西側垂直機がハリアーしか無かったのが大きいと思うの このスレッドは1000を超えました。
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